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スルメ動画ありがとうございます。一度で噛みきれなかったので何度も拝見させていただきます。
ありがとうございます。私も自分で何度も聞いて勉強する予定です笑
16:48確実性
ありがとうございました。
小泉義之『デカルト=哲学のすすめ』を読んでなんかすげえやつらしいと思ってた矢先のアップだったのでありがたかったです。次回も期待してます。
ありがてぇ
本読んでいては、とても理解出来ない。動画で概要の概要はわかりました。デカルト理解への手引きとなったかもしれません。 東洋哲学科卒
実体には「延長=空間的な広がり」という属性があるそうですが、神が実体であるということは、神にも空間的な広がりがあるってことなんでしょうか?デカルトはそんなことは言ってませんか?では実体に延長という属性があるというのは、神を例外とするのでしょうか?
デカルトは実体を物的なものと精神的なもの(ex.三平方の定理、私)とに分けてて、神はどちらにも属しない傑出した存在とされてるから、その筋はないと思う。つまり神に延長の性質はない。(スピノザの汎神論にならそういう議論あるかも?)物的なものは無限に分割可能で何が本当に存在するのかわからない(最小の物的実体なるもの謂わばアトムなるものがあれば別)点でその存在は不確実だし、精神的なものは悪霊の欺きや人間の誤謬によって存在するよう思い做してるだけの可能性を払拭しきれない点で不確実。結論、神以外のものは存在概念になじまない。じゃあ、真に存在概念を述語づけるのに相応しいものは何か?それは神のほかない。よって、神は存在する(というより、神だけが真に存在する)というのがアンセルムス以来の伝統的な神の存在論的証明。この方法は、存在という述語概念を純粋化して主語になり得るものを狭めて減らし、最後に神だけを残すやり方。これは法解釈における縮小解釈に似ていて、例えば憲法21条2項は検閲を絶対的に禁止するけど、検閲の定義を狭めて検閲に当たる行為を少なくしていけば、実質上検閲に近いことも行政にはなしえてしまうという問題がある。
熟慮することも後悔しないことに繋がるのではないでしょうか?
我思う、ゆえに我あり…。仏教では、諸法無我…。すべてのものには、変わらない実体である我はない…。デカルトが聞いたら、どう思うだろう?
確実性の基準(明晰判明)を満たしてるのかを尋ねてくるのかな?
@@neomin 諸行無常だから…。と、言うかも知れない?難しいです(;^_^A
ぜひ動画の拙説明から、デカルトが何かを確実なものと判断するときの基準を考えてみてくださいw
@@neomin はい。何度も観てみますね。それ(明晰判明)になる条件はは…なんだろう?とは考えていたのですが、まだ掴みきれてませんので(^_^;)
音が小さくて飯食いながら見れねぇっす…
次からもうちょい音量上げてみます!(こないだの動画がときおり声がでかくて音割れしちゃったんで若干マイク音量下げたのでした)
髪型を何とかしたら登録者数にも影響があるかも知れないと考えるのは私だけでは無いだろう!
スルメ動画ありがとうございます。
一度で噛みきれなかったので何度も拝見させていただきます。
ありがとうございます。私も自分で何度も聞いて勉強する予定です笑
16:48確実性
ありがとうございました。
小泉義之『デカルト=哲学のすすめ』を読んでなんかすげえやつらしいと思ってた矢先のアップだったのでありがたかったです。次回も期待してます。
ありがてぇ
本読んでいては、とても理解出来ない。動画で概要の概要はわかりました。デカルト理解への手引きとなったかもしれません。 東洋哲学科卒
実体には「延長=空間的な広がり」という属性があるそうですが、神が実体であるということは、神にも空間的な広がりがあるってことなんでしょうか?デカルトはそんなことは言ってませんか?では実体に延長という属性があるというのは、神を例外とするのでしょうか?
デカルトは実体を物的なものと精神的なもの(ex.三平方の定理、私)とに分けてて、神はどちらにも属しない傑出した存在とされてるから、その筋はないと思う。つまり神に延長の性質はない。(スピノザの汎神論にならそういう議論あるかも?)
物的なものは無限に分割可能で何が本当に存在するのかわからない(最小の物的実体なるもの謂わばアトムなるものがあれば別)点でその存在は不確実だし、精神的なものは悪霊の欺きや人間の誤謬によって存在するよう思い做してるだけの可能性を払拭しきれない点で不確実。結論、神以外のものは存在概念になじまない。
じゃあ、真に存在概念を述語づけるのに相応しいものは何か?それは神のほかない。よって、神は存在する(というより、神だけが真に存在する)というのがアンセルムス以来の伝統的な神の存在論的証明。この方法は、存在という述語概念を純粋化して主語になり得るものを狭めて減らし、最後に神だけを残すやり方。これは法解釈における縮小解釈に似ていて、例えば憲法21条2項は検閲を絶対的に禁止するけど、検閲の定義を狭めて検閲に当たる行為を少なくしていけば、実質上検閲に近いことも行政にはなしえてしまうという問題がある。
熟慮することも後悔しないことに繋がるのではないでしょうか?
我思う、ゆえに我あり…。
仏教では、諸法無我…。
すべてのものには、変わらない実体である我はない…。
デカルトが聞いたら、どう思うだろう?
確実性の基準(明晰判明)を満たしてるのかを尋ねてくるのかな?
@@neomin
諸行無常だから…。
と、言うかも知れない?
難しいです(;^_^A
ぜひ動画の拙説明から、デカルトが何かを確実なものと判断するときの基準を考えてみてくださいw
@@neomin
はい。何度も観てみますね。
それ(明晰判明)になる条件はは…なんだろう?とは考えていたのですが、まだ掴みきれてませんので(^_^;)
音が小さくて飯食いながら見れねぇっす…
次からもうちょい音量上げてみます!(こないだの動画がときおり声がでかくて音割れしちゃったんで若干マイク音量下げたのでした)
髪型を何とかしたら登録者数にも影響があるかも知れないと考えるのは私だけでは無いだろう!