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王者に挑んだ挑戦者を俺達はいつまでも忘れない
今でも全然活躍してるけどね
相手の強さもわからないのがゴミセガの哀れなところ。
ファミコンと戦ってるときは任天堂よりでかい会社だったんだけどなあと任天堂は家庭用に力を注ぐためにアーケード捨ててるからアーケードが一軍で、家庭用はオマケで展開してたセガと立場が逆
任天堂も苦戦を重ねる中、DSやSwitchで遂に王者ソニーを撃破した家庭用ゲームメーカーの意地に乾杯🍷
(3:47)「発売当初の段階で遊べるソフトは計4本だったんだ」しかもソフトはどれもマイナーなものばかり」で出てくる4本のソフトの画像がでたらめすぎる。
ドリキャスの販売不振によって、専務から常務に降格させられた湯川さんが気の毒過ぎる
ちなみに湯川さんは2021年に78歳で死去されています。
まぁその原因が「グラフィックチップの不足による弾数の不足」だったから、気の毒とはいえ更迭はやむ無しという面もあるのかも(´・ω・`)
だからジョウムーとかいうゲームが出たんだっけか😅
SEGAが存在している事に感謝しかない
一本のキラーソフトで傾くのはいかにハード開発が大変か···
メガテンやペルソナのアトラスをそのまま引き抜いてくれたのは感謝
セガはの失敗は任天堂やSONYに勝とうとした事だと思う 例え他社にゲーム機本体の売上数で負けてようが自社が儲かってるなら存続は出来る サターンやドリームキャストのように本体が売れれば売れるほど赤字になる戦いをするべきではなかった、自社の利益重視で展開するべきだった
自社で、ソニック、ナイツ、シャイニングフォース、パンツァードラグーン、バーニングレンジャー、サクラ大戦、ファンタシースター、しぇんむーなどなど沢山名作ソフトを生み出したのは凄いよね。
ドリームキャストにとってもう一つの致命傷は、セガサターンのソフトが利用出来なかったこと当時、PS2はPS1ソフトが利用できる事が結構なアドバンテージだった
まぁでも互換性がないのは任天堂(スーファミ→64→キューブ)も同じだからねぇ。ドリキャスが出たあと、暫くマトリックスブームが起こってて、ゲームをやらないような人でも、マトリックスのDVDを観るためだけにPS2を買ってたりしてたんですよ。ゲーム機の売り上げの差はここにあると思います。
アダプター付けてもいいからサターン動いたら弱いメモリーの代わりになるしありだったんだけどな今でもエミュが複雑なサターンだから無理だったのかな
無理だ、サターンがコストダウン出来ずに本体売れれば売れる程に赤字を出してしまうから継続不可能と判断してドリームキャストに移行したんだ その赤字の権化のサターンの互換機能をドリームキャストに付けたらPS2の出現を待たずして自滅してただろう
「サターンが最初PlayStationに勝ってた」のって94~96年末までスーパーファミコンユーザーの大数が動いてなかっただけかも1996年12月発売のスーファミ版ドラクエ3やりながら「PlayStationとサターン安くなったしどっち買おうかなあ ニンテンドーろくじゅうよんはなんかスーファミの後継機っぽくないし」って人たちが思いのほか多かったのかも
そうだね。ゲームのことなんて素人のはずのソニーが軽い気持ちで作った感のあるチープな見た目のプレステよりは圧倒的にサターン、だがどうせ任天堂が持って行くからスーファミやりながらウルトラファミコンを待つ。たしかに僕の周りではこの判断が殆どでしたね。でもスーファミが良くてメガドラがダメな理由を突き詰めて考えていた当時ゲームマニアの僕は、ナムコが参入して作ったリッジレーサーの凄すぎる出来栄えをみて逆張りで初期プレステに賭けました。果たして読みがあたり、その後の品薄時には羨望の左うちわでしたよ。^_^サターンの良さに気づいたのは、友人宅でやったウルトラマンのゲームでした。2D基本で3Dを上手く融合させた、スーファミの後継として相応しい拡張演出、処理性能、ゲームらしいクリアなサウンド。プレステは新しすぎて、スーファミの継承という意味ではサターンに負けていました。プレステは2で完成したと思ってますね。スマホの登場と同じで、ものすごい衝撃を受けましたプレステ2には。
ドリームキャストが今でも一番好きなハードなので、セガにはハードメーカーとして続いてほしかった。もしドラクエ7が当初の予定通りサターンで発売されたり、セガバンダイが実現していたらどうなっていたかも見てみたい。
サムネは釣りなんだろうけど、サターンを貧弱性能って言う人は当時の人じゃないよね
昔はゲーム機も売っていた。。。昔と言われるくらい時がすぎたのですね😢
ドリキャスの完全終売が07年だから、リアルでセガがハードメーカーだった頃を知らない世代がそれなりにいるんですよね(´・ω・`)
買わなかったけど、ドリームキャストのCMで湯川専務の知名度は当時の小学生の間では凄まじく高かった✨
湯川さん亡くなってしまったね。
セガなんてだっせーよな!プレステのほうがおもしろいよな!
プレステ2のバーチャーファイター4をプレイした時、「セガは完全にソニーの軍門に下ったんだ」とものさみしい気持ちになった。
ゲーセンまで撤退するとは思わなかった。SEGAの由来はサービスゲームの略なのにセガゲームスになってサービスゲームゲームスという意味が分からないことになった。
今のゲーセンはほぼクレーンゲーム屋
まだ2Dゲームも必要だから3Dどっちも高性能にこなせるように!いっそCPUも2個くっつけちまえ!と、時代は3D!2Dなんか知るか!スプライトが欲しいならポリゴンにテクスチャで貼り付けろ!というSSとPSのどっちも極端な思想だったらしい…アケゲーとかで両方のハードに移植とかする人は大変だったんだろうなぁ…発売日が月単位でズレるとか普通だったし
日本のゲーム産業を支えてきた企業の一つファミコン世代の青春の一部
サターンがPSよりも勢いあった時に飛びついたけど、それ以来は勝ちハードが確定するまで買っちゃいけないって教訓になった。
話を聞く限り開発力が低かった訳ではなく会社の計画が杜撰だった感がすごいな…ファミコンを見越してファミコン発売の2年前にハード出したのにソフトが4本しか無いところとかゲーム機なんて所詮ゲームをする為の道具なんだからやりたいゲームがなければどんなに優れてても売れないのに当時のハード開発者が可哀想
セガは自社ハード撤退直後から特定のハードの軍門に下るのではなく、全社ハードに満遍なく供給していたあたり「特定(特に天下取ったハード)の軍門に降ってたまるか」という強固な意志を感じる。そして今で言うマルチプラットフォームの先駆け、どこまでも時代の先を歩くのが好きなんだね
サターンはプレステのメモリーカードにあたるパワーメモリーが、とにかく脆弱だった。本体から何回か抜き差ししただけで、データがぶっ飛んだ事もあった。
セガが悪いのではなく、任天堂が凄すぎるだけ。
セガは、大川会長を失ったから終わってしまった感赤字でいいから、他では出来ないモノを出せってポケットマネーで赤字を補填してくれた無敵の資本のおかげですげーソフトやハードを作れたけど、会社の体質としてコスト意識は全く育たなかったからな…
96年はターニングポイントでソニー陣営は年初のFF7のPSでの発売発表で話題を作り、3月にバイオハザードが発売されてPSの魅力及び大人になってゲームを離れた層(いわゆるライトユーザー)への訴求力が高まり、発売から2年近くたってナムコ以外のメーカーからも面白い3Dゲームが出てきたこと、64発売に合わせてPS本体を19800円に値下げし価格競争力を強めたことなどの施策がハマりまくって国内出荷台数で若干上回っていたセガ陣営がこの1年で大差をつけられて翌97年1月のドラクエPS移籍によって次世代ハード戦争が決着した1年でもありました。
DCは売れなかったってより逆ザヤが解消できなくって維持できなかったが正解じゃない?確かDC1台売るごとに1万赤字だった記憶あるけど
それは負け戦になって叩き売りし始めたころの話
俺達はマシンを作っている(名言)
スーファミ、メガドライブ、PCエンジン、プレステ 全部なつかしい…
メガドライブのソニックとシャイニングフォースは好きだったなぁ。。
ゲーム機作りは資金力のある企業しか生き残れない
資金なければ、ゲーム機も作れない。
7:33 本動画では触れられてないけど、北米セガってメガドラが大きなシェアを持ってたから、スケベ心出して32Xを売り出したんだよなもしセガが覚悟を決めて北米での次世代機をサターン一本に絞ってたら、北米でももっと早い時期に発売出来た筈だし、キラータイトルのソニックもラインナップに加わってたと思うと・・・😭😭😭
スケベ心と言うかメガCDや他の高額高性能家庭用ゲーム機器の微妙な売上見ての判断だったんだけどねあと北米セガからしたらメガドライブ 一つまともに売れなかった日本セガの話なんかまともに聞く耳もなかったろうしw
ソニーの戦略として、ゲームでなくDVDプレイヤーを売る、ただし赤字覚悟で安価で。儲けはソフトで出す、といったもの。よってソニーはコロンビアピクチャーズを買収し、自らソフトを作り、映画公開後ソフト化。ハードの赤字なんか関係ない儲けを出している。財力って恐ろしい。
サターンの時期に北米セガを敵視するかの様な販売戦略を取ったのがバカ過ぎるおかげでサターンは国内自社ハード歴代一位でありながら世界市場では自社ハード最下位という有り様それまで自社のシェア7割近く占めてた海外市場を残らず奪われる結果に陥る
Saturnは、当時最強のスプライトマシーンとして設計されたのに、当時のSEGAの看板だったAM2研はポリゴン特化ゲームに傾倒していて、ポリゴン全振りマシンであったPSの宣伝をしてた。SOAはメガドラの売り上げに固執してて32Xなんていう競合機を出してしまう。つまり社内がてんでんばらばらで足の引っ張り合い。これをSaturn普及に一本化できてたら、あるいはSEGAの天下もあったかもしれないんだよな。当時の経営者にそんな覚悟もカリスマもなかったからそうはならなかった訳だが。
セガ それは永遠の セカンドランナー😢😢😢
S「ゲームギアは某ボーイと違ってフルカラーなんだぜ!ウチの名ハードのセガマーク3の性能が丸々入ってるぜ!しかもチューナー接続でテレビまで見れるんだぜ!」という売りで挑んだSEGAに対してN「あっちがカラーで出せば勝てる」という任天堂の発言がとんでもなく強キャラ感あった
確かセガのハードにファミコンより前に出ていたSG-2000がありましたな。
でもアミューズメント業界じゃセガサミーは最強やで。。。海外じゃあのノトーリアスBIGの歌詞にも出てくるくらい「高級なゲーム機」という扱い。
3:57 その4本のソフトが画像と違うんですが?イメージって書いてくださいよ。ようやく取り上げてくれると思ったらSEGAの動画テキトーすぎないか?
まあまだ登録者少なめだから全体的に本気で作ってないんだよ許してやれ
メガCDも紹介されてないですしね
@@PCE550 スーパー32Xも
セガサターンは光学ディスクを搭載した初のゲーム機ではない。メガCD(メガドライブの周辺機器)の存在が忘れ去られている。
@kazami payaya しくじり先生の時も思ったが、ほぼほぼNECの後追いやったんよねw
セガサターンはメインの記憶媒体がボタン電池ってのが弱かったよな外付けメモリーあったけどプレステのより高いし
SSはDCのリーク以降オリジナルタイトルがマルチプラットフォームとか言って続々とPSに移植されたんだよねぇ
下手をしたらSNKの380億の数倍の負債を抱えて経営破綻するところだった。
ドリームキャストのビジュアルメモリーでしたっけ?あれの電池の燃費が悪すぎた記憶があります…
プレステのやつもあっという間だった
龍が如くなんかは成功してるのにサクラ大戦がうまくいってない不思議。リメイク版を何故発売しないんだか?新は明らかに失敗、革命は爆死だし。
龍が如くは戦闘システムは元々評価が良かった名越が作ったシステムがあったが下手に役職を手に入れて腐っていって他のゲームのチームの予算や人員を引き抜く事でクオリティーを上げてたがそれでも評価は下がっていってた上使われてる俳優がやらかしてさらに評価が下がってる印象サクラもなぜか名越が無理やり起こして爆死するように仕向けた様にしか見えないしオープニング曲からチグハグな変なアレンジだし普通なら新曲作るか今回の声優さんにオリジナルを歌わせれば良いだけなのにオリジナルの途中を他の曲を千切って張り付けたような曲だしゲームシステム変えるならタイトルも変えてそれこそこれにサクラ革命って付ければいいのにキャラデザインも元の藤島氏の奥さん絡みでテイルズみたいにヤラカセても困るから変えたのかも知れないが久保氏の絵は細すぎてサクラには合わなかったしスマホのはあんな変なデザインにしないでコスチュームは今までのデザインや着物に袴にスチールパンク風のデザインにして霊子甲冑も今までのデザインベースで作ってそれぞれをガチャにすれば良かったのにムリヤリ1つにしてガチャにするからただただダサイデザインになってる名越はさんざんやってたが自社のユーザーを見下してこれ幸いと見た目と作るゲームも相まって存在事態が悪評にしかならなくなったから切られた感じだよな昔は見た目も作るゲームも良かったんだけどな
そしてSammy(里見治)が
ソニーも互換性を捨てて失敗してるからな。改めて解る互換性の重要性。
ゲームファンとしては昔のゲームも手軽に楽しみたいしね。ただ、互換性つけることによるデメリットもあるから難しい所。
パンツァードラグーンで涙した当時の俺はSEGAの名作達を生涯忘れることはない
パンドラはアーケードでも展開してほしかった。
昔は 海外版のドリームキャスト遊んでたなあ。ミッキーマウス、モータルコンバット、ジョジョ1.2とか モータルは グロいから日本発売は 無理かなと思ってた
セガソフトってマニア向けのゲームが多くてソニック以外の知名度か低かったりするけどソフトの面白さは有名ソフトとも互角だと思う。あとソニック2は2Dアクションが好きなら絶対やって欲しい。メガCD欲しい…
@我が社に限らず終わりは来ます アウトラン、シェンムー、ベアナックルも
シャイニングフォース、バーニングレンジャー、パンツァードラグーン
セガは戦う相手が強すぎたファミコン、ゲームボーイ、スーファミ、プレステ、プレステ2とか最強すぎるだろ…
ドリームキャストの欠点は本体が重量的に重いしプレイ中ず~っとモーター音と冷却ファンの音がゲーム音にかぶるレベルでうるさいんだよにゃ~😹
セガサターンがまだまだプレイステーションといい勝負だった頃、雑誌に「向こう(PS)がFFなら、SSは〇〇だ!」といかにもドラクエがSSで次期バージョン出すような記事がよく出てた。しかし結局ドラクエもPSを選択し、FF、ドラクエの2大巨頭RPGがPS選んだことで、勝負は終わった。格闘ゲームではセガのバーチャファイターが人気だっただけに、ドラクエがSS来てたら...。画像関連で性能パワー欲しいFFはPS行くかもと思ってたが、ドラクエは2次元だったしそこまで描画とか性能こだわってなかったと思う当時。以降は、任天堂のファミコンスーパーファミコン時代と同じ、メインじゃない野党状態。
常にライバルが目の上のたんこぶだった。
3:58 スーファミ以外のPCエンジンとメガドラのマイナー臭は当時から感じたな。その関連cm流れる度に「メガドラ?PCエンジン?あ、マイナーハードだ」って思ってたし。
セガサターンも輝いていた時はあった。
DCはPOSで僕は十分使いきったという感想です。
旧セガで一番好きなソフトはフリッキーだった
サターンが1番最初に買ってもらった思い出のハードです。クロックワークナイト、パンツァードラグーン、ナイツなど、良作が多くて楽しかったです。
勤め先がSEGA向けの部品を作っていたので、売り上げが直に判って辛かった。ハードの詰めの甘さを、ライバルに突かれて惨敗するのがSEGAらしいと言うか・・・
ドリキャスにはめちゃくちゃ思い入れがあります。ジョジョ第3部の格ゲーをPS版と比較しつつプレイしまくったり、闘魂烈伝4をコントローラがいかれるぐらいやりまくったり、コードヴェロニカのグラフィックの美麗さに惚れて早起きしてやりまくったり、リングで貞子から追いかけられまくったり、梱包箱の湯川専務に落書きしまくったり、ホンマに楽しかった。
今ジジイの俺にとって任天堂、SEGA、NECのゲーム三國志時代が数々の名作が生まれた思い出深い青春時代だったよ
セガマーク3の北斗の拳面白い
破産してでもハード継続を主張していた男が逮捕されたな
しかもそのヤカラはちゃっかりと同業他社に逃げてたというね😡😡😡😡😡💢💢💢💢💢🖕🖕🖕🖕🖕
任天堂をライバル視した事が最大のしくじりだったな…
秋元康は責任を取ったのですか?
3:20 スーファミ時代の任天堂も凄まじかった
ドリキャスのパワーストーン2を高校時代に皆でやってたなー、面白かった
9:49・・・更に、PS2でPSのソフトが遊べるのに加えDVDビデオ再生が出来るのに対し、ドリキャスではサターンのソフトは遊べずDVDも使えないときている。まだまだ下位互換が軽視されていない時代だったから、それも致命傷の一つになった。
11:46 そして・・・ソニー
マークIIIからのハードは32X以外は全部持ってたわ。今でもメガドラ実機、メガドライブミニ、メガドライブミニ2で遊んでる。
互換性さえ有ればな生き残れたのに。ソフトに恵まれなかッたンじゃなくてソフトを捨て去ッたから失敗したのだ。
メガドラミニシリーズで大成功?してるしこれらの復刻ミニハードをこれからも出し切ってほしい
最先端のアーケード部門他社に遅れを取る家庭用部門これが SEGAです
会長が快調なときに溜め込んだ資産を補填してなければSNKレベルでとっくに破産してた💁😨(^^)
ゲーセンでバーチャファイターをヒットさせ3Dの時代を自社で作ったのにサターンはPSより3D性能で劣るとか、北米で大ヒットのソニックを出さないとかどういう戦略だったんだろう???
バーチャ移植が地雷だったのは分からなかっただろうけどソニック本編を出さなかったのは僕もマジで意味が分からない…
5:56 そうそyコスパが悪かったのよね
相手が任天堂だったらここまで無理な値下げ勝負に出なかったと思う。新参のソニーに負けたくないというプライドが仇となったと言わざるを得ない。
セガを説明するならメガドライブ2、メガCD、メガCD2、32Xは最低でも紹介して下さいね。
2:12 うんこればかりは仕方ないね。だってセガハードのゲームってどう考えてもコア向けの印象強いし。
■SEGA⇒自分の会社でソフトも作る!■任天堂⇒自分の会社でソフトを作る!■ソニー⇒基本他人任せ!⇒この違いはどうする?
ドリキャスの初めてのオンラインゲーム格ゲー1対戦300円とか高すぎwしかもあの頃の回線ひどくて止まってばかり画面がw
本当かはわならいけどSEGA信者の親が言うには時代を10年先に行き過ぎて帰ってこないとかGTAみたいな今では当たり前のオープンワールドゲームの概念もないときにその概念とシェンムーとドリームキャストのせいで倒産寸前になって助けてもらえはしたものの銀行から新ハードの開発はストップをかけられたと聞いた(最近ミニハード売りは好調だけど)ドリームキャストやサターン面白いゲームあるんだけどなぁ。
RPGも要るなぁってファンタシースターシリーズ作ってもそれが世間に認められたのは自社ハード辞めてからって悲し過ぎるやろ
技術力は任天堂や鳴り物入りでゲーム業界に参入したソニー以上だったと思うんですよね。ファミコン黎明期にスぺハリを送り出してゲーマーの度肝を抜き、GBCの8年も前にカラー液晶の携帯機を出したりと。つねに時代の10年先を行こうとしたゲーム会社がセガといったところです。ただ、優秀なサードパーティに恵まれなかったり、先を行きすぎたがゆえ、ハードウェアに対するコストが高くつきすぎてしまったりしたのが敗因かなと思います。
6:49 セガサターンはアーケード格ゲーの移植が多い事もウリよね
ドリームキャストがサターンとの互換性あってDVD再生できてHDMIで出力できたらなぁ~、もう一年時間かけてから完全な物にして出すべきだった。
ドリームキャストがDVDでソフト展開していたらなと。
秋元康がセガの役員にレストランで土下座したらしいが当時の秋元はズレてたな。後藤喜男はスベりすぎてたわ
パンツァードラグーンAZELに出会っただけでサターンがあって良かったと思うあれは唯一無二。AZELリメイクプロジェクト、期待してます
SEGAって職人気質だけど商才には恵まれてなかったよね。メガドライブも「俺達の技術ならこんなハードを作れるんだぜ!」ってアピール感全開だけど、ハードの普及まで気配りできてないのがローンチタイトルに現れてた。
PS4、5とかなくても、いまでもドリームキャストで充分楽しめる😉👍✨
8:06 尚、この頃の任天堂は64から長らく暗黒期に入る事に・・・
ドリキャスはクレイジータクシーのせいでコントローラー壊れるからな
ドリームキャストは発売の翌年にプレステ2に怯えてしまい、一万円早くも値下げした、それにより赤字に転落した、更に2年後にハード事業から撤退するとを宣言した。
発売当時ゲームギアでコラムス、倉庫番を遊び尽くして居ました。今振り返るとそういう歴史背景だったのかと思いますが、当時は素晴らしいゲーム機でマリオに飽きた方がSEGAに流れる感じでした(個人的見解です)😅
サターンは蓋を開けたらゲームが強制終了するようにしてしまったのはなんでだろう
プレイ中、まず蓋開けることないから別に良くねーか?
おそらくコピーディスク対策ですね
メガドらCD…
ぶっちゃけSEGAで一番楽しかった(金使った)のってクレーンゲームなどのプライズマシン。
全体的に雑な動画。全編通して背景の動画が無関係なゲーム映像ばかり。ザックリと変なトコ↓0:11 「ペルソナ4」何故?(開発・発売アトラス、steamのみ発売SEGA)家庭用のSEGAソフトいくらでも適当なものあるでしょ!?1:02「セガのファミコンと題して売り出されたゲーム機」そんな謳い文句は無い!悪意と偏見に満ちすぎ!2:53MARK Ⅲとファミコンの話をしてるのに画像は全然関係無い64ソフト。3:48「発売当初のソフト4本」1988年内が4本ね。メガドラ発売日にいたってはスペースハリアーⅡとスーパーサンダーブレードの2本だけだよ(>__
王者に挑んだ挑戦者を俺達はいつまでも忘れない
今でも全然活躍してるけどね
相手の強さもわからないのがゴミセガの哀れなところ。
ファミコンと戦ってるときは任天堂よりでかい会社だったんだけどな
あと任天堂は家庭用に力を注ぐためにアーケード捨ててるから
アーケードが一軍で、家庭用はオマケで展開してたセガと立場が逆
任天堂も苦戦を重ねる中、DSやSwitchで遂に王者ソニーを撃破した家庭用ゲームメーカーの意地に乾杯🍷
(3:47)「発売当初の段階で遊べるソフトは計4本だったんだ」しかもソフトはどれもマイナーなものばかり」で出てくる4本のソフトの画像がでたらめすぎる。
ドリキャスの販売不振によって、専務から常務に降格させられた湯川さんが気の毒過ぎる
ちなみに湯川さんは2021年に78歳で死去されています。
まぁその原因が「グラフィックチップの不足による弾数の不足」だったから、気の毒とはいえ更迭はやむ無しという面もあるのかも(´・ω・`)
だからジョウムーとかいうゲームが出たんだっけか😅
SEGAが存在している事に感謝しかない
一本のキラーソフトで傾くのはいかにハード開発が大変か···
メガテンやペルソナのアトラスをそのまま引き抜いてくれたのは感謝
セガはの失敗は任天堂やSONYに勝とうとした事だと思う
例え他社にゲーム機本体の売上数で負けてようが自社が儲かってるなら存続は出来る
サターンやドリームキャストのように本体が売れれば売れるほど赤字になる戦いをするべきではなかった、自社の利益重視で展開するべきだった
自社で、ソニック、ナイツ、シャイニングフォース、パンツァードラグーン、バーニングレンジャー、サクラ大戦、ファンタシースター、しぇんむーなどなど沢山名作ソフトを生み出したのは凄いよね。
ドリームキャストにとってもう一つの致命傷は、セガサターンのソフトが利用出来なかったこと
当時、PS2はPS1ソフトが利用できる事が結構なアドバンテージだった
まぁでも互換性がないのは任天堂(スーファミ→64→キューブ)も同じだからねぇ。
ドリキャスが出たあと、暫くマトリックスブームが起こってて、ゲームをやらないような人でも、マトリックスのDVDを観るためだけにPS2を買ってたりしてたんですよ。
ゲーム機の売り上げの差はここにあると思います。
アダプター付けてもいいからサターン動いたら弱いメモリーの代わりになるしありだったんだけどな
今でもエミュが複雑なサターンだから無理だったのかな
無理だ、サターンがコストダウン出来ずに本体売れれば売れる程に赤字を出してしまうから継続不可能と判断してドリームキャストに移行したんだ
その赤字の権化のサターンの互換機能をドリームキャストに付けたらPS2の出現を待たずして自滅してただろう
「サターンが最初PlayStationに勝ってた」のって
94~96年末までスーパーファミコンユーザーの大数が動いてなかっただけかも
1996年12月発売のスーファミ版ドラクエ3やりながら
「PlayStationとサターン安くなったしどっち買おうかなあ
ニンテンドーろくじゅうよんはなんかスーファミの後継機っぽくないし」
って人たちが思いのほか多かったのかも
そうだね。
ゲームのことなんて素人のはずのソニーが軽い気持ちで作った感のあるチープな見た目のプレステよりは圧倒的にサターン、だがどうせ任天堂が持って行くからスーファミやりながらウルトラファミコンを待つ。
たしかに僕の周りではこの判断が殆どでしたね。
でもスーファミが良くてメガドラがダメな理由を突き詰めて考えていた当時ゲームマニアの僕は、ナムコが参入して作ったリッジレーサーの凄すぎる出来栄えをみて逆張りで初期プレステに賭けました。果たして読みがあたり、その後の品薄時には羨望の左うちわでしたよ。^_^
サターンの良さに気づいたのは、友人宅でやったウルトラマンのゲームでした。
2D基本で3Dを上手く融合させた、スーファミの後継として相応しい拡張演出、処理性能、ゲームらしいクリアなサウンド。
プレステは新しすぎて、スーファミの継承という意味ではサターンに負けていました。
プレステは2で完成したと思ってますね。スマホの登場と同じで、ものすごい衝撃を受けましたプレステ2には。
ドリームキャストが今でも一番好きなハードなので、セガにはハードメーカーとして続いてほしかった。もしドラクエ7が当初の予定通りサターンで発売されたり、セガバンダイが実現していたらどうなっていたかも見てみたい。
サムネは釣りなんだろうけど、サターンを貧弱性能って言う人は当時の人じゃないよね
昔はゲーム機も売っていた。。。
昔と言われるくらい時がすぎたのですね😢
ドリキャスの完全終売が07年だから、リアルでセガがハードメーカーだった頃を知らない世代がそれなりにいるんですよね(´・ω・`)
買わなかったけど、ドリームキャストのCMで湯川専務の知名度は当時の小学生の間では凄まじく高かった✨
湯川さん亡くなってしまったね。
セガなんてだっせーよな!プレステのほうがおもしろいよな!
プレステ2のバーチャーファイター4をプレイした時、「セガは完全にソニーの軍門に下ったんだ」とものさみしい気持ちになった。
ゲーセンまで撤退するとは思わなかった。SEGAの由来はサービスゲームの略なのにセガゲームスになってサービスゲームゲームスという意味が分からないことになった。
今のゲーセンはほぼクレーンゲーム屋
まだ2Dゲームも必要だから3Dどっちも高性能にこなせるように!いっそCPUも2個くっつけちまえ!と、
時代は3D!2Dなんか知るか!スプライトが欲しいならポリゴンにテクスチャで貼り付けろ!
というSSとPSのどっちも極端な思想だったらしい…
アケゲーとかで両方のハードに移植とかする人は大変だったんだろうなぁ…発売日が月単位でズレるとか普通だったし
日本のゲーム産業を支えてきた企業の一つ
ファミコン世代の青春の一部
サターンがPSよりも勢いあった時に飛びついたけど、それ以来は勝ちハードが確定するまで買っちゃいけないって教訓になった。
話を聞く限り開発力が低かった訳ではなく会社の計画が杜撰だった感がすごいな…
ファミコンを見越してファミコン発売の2年前にハード出したのにソフトが4本しか無いところとか
ゲーム機なんて所詮ゲームをする為の道具なんだからやりたいゲームがなければどんなに優れてても売れないのに
当時のハード開発者が可哀想
セガは自社ハード撤退直後から特定のハードの軍門に下るのではなく、
全社ハードに満遍なく供給していたあたり「特定(特に天下取ったハード)の軍門に降ってたまるか」という強固な意志を感じる。
そして今で言うマルチプラットフォームの先駆け、どこまでも時代の先を歩くのが好きなんだね
サターンはプレステのメモリーカードにあたるパワーメモリーが、とにかく脆弱だった。
本体から何回か抜き差ししただけで、データがぶっ飛んだ事もあった。
セガが悪いのではなく、任天堂が凄すぎるだけ。
セガは、大川会長を失ったから終わってしまった感
赤字でいいから、他では出来ないモノを出せってポケットマネーで赤字を補填してくれた無敵の資本のおかげですげーソフトやハードを作れたけど、会社の体質としてコスト意識は全く育たなかったからな…
96年はターニングポイントでソニー陣営は年初のFF7のPSでの発売発表で話題を作り、3月にバイオハザードが発売されて
PSの魅力及び大人になってゲームを離れた層(いわゆるライトユーザー)への訴求力が高まり、発売から2年近くたって
ナムコ以外のメーカーからも面白い3Dゲームが出てきたこと、64発売に合わせてPS本体を19800円に値下げし価格競争力を
強めたことなどの施策がハマりまくって国内出荷台数で若干上回っていたセガ陣営がこの1年で大差をつけられて
翌97年1月のドラクエPS移籍によって次世代ハード戦争が決着した1年でもありました。
DCは売れなかったってより逆ザヤが解消できなくって維持できなかったが正解じゃない?確かDC1台売るごとに1万赤字だった記憶あるけど
それは負け戦になって叩き売りし始めたころの話
俺達はマシンを作っている(名言)
スーファミ、メガドライブ、PCエンジン、プレステ 全部なつかしい…
メガドライブのソニックとシャイニングフォースは
好きだったなぁ。。
ゲーム機作りは資金力のある企業しか生き残れない
資金なければ、ゲーム機も作れない。
7:33 本動画では触れられてないけど、北米セガってメガドラが大きなシェアを持ってたから、スケベ心出して32Xを売り出したんだよな
もしセガが覚悟を決めて北米での次世代機をサターン一本に絞ってたら、北米でももっと早い時期に発売出来た筈だし、キラータイトルのソニックもラインナップに加わってたと思うと・・・😭😭😭
スケベ心と言うかメガCDや他の高額高性能家庭用ゲーム機器の微妙な売上見ての判断だったんだけどね
あと北米セガからしたらメガドライブ 一つまともに売れなかった日本セガの話なんかまともに聞く耳もなかったろうしw
ソニーの戦略として、ゲームでなくDVDプレイヤーを売る、ただし赤字覚悟で安価で。儲けはソフトで出す、といったもの。よってソニーはコロンビアピクチャーズを買収し、自らソフトを作り、映画公開後ソフト化。ハードの赤字なんか関係ない儲けを出している。財力って恐ろしい。
サターンの時期に北米セガを敵視するかの様な販売戦略を取ったのがバカ過ぎる
おかげでサターンは国内自社ハード歴代一位でありながら世界市場では自社ハード最下位という有り様
それまで自社のシェア7割近く占めてた海外市場を残らず奪われる結果に陥る
Saturnは、当時最強のスプライトマシーンとして設計されたのに、当時のSEGAの看板だったAM2研はポリゴン特化ゲームに傾倒していて、ポリゴン全振りマシンであったPSの宣伝をしてた。SOAはメガドラの売り上げに固執してて32Xなんていう競合機を出してしまう。
つまり社内がてんでんばらばらで足の引っ張り合い。これをSaturn普及に一本化できてたら、あるいはSEGAの天下もあったかもしれないんだよな。
当時の経営者にそんな覚悟もカリスマもなかったからそうはならなかった訳だが。
セガ それは永遠の セカンドランナー😢😢😢
S「ゲームギアは某ボーイと違ってフルカラーなんだぜ!ウチの名ハードのセガマーク3の性能が丸々入ってるぜ!しかもチューナー接続でテレビまで見れるんだぜ!」
という売りで挑んだSEGAに対して
N「あっちがカラーで出せば勝てる」
という任天堂の発言がとんでもなく強キャラ感あった
確かセガのハードにファミコンより前に出ていたSG-2000がありましたな。
でもアミューズメント業界じゃセガサミーは最強やで。。。
海外じゃあのノトーリアスBIGの歌詞にも出てくるくらい「高級なゲーム機」という扱い。
3:57 その4本のソフトが画像と違うんですが?イメージって書いてくださいよ。ようやく取り上げてくれると思ったらSEGAの動画テキトーすぎないか?
まあまだ登録者少なめだから全体的に本気で作ってないんだよ許してやれ
メガCDも紹介されてないですしね
@@PCE550 スーパー32Xも
セガサターンは光学ディスクを搭載した初のゲーム機ではない。メガCD(メガドライブの周辺機器)の存在が忘れ去られている。
@kazami payaya しくじり先生の時も思ったが、ほぼほぼNECの後追いやったんよねw
セガサターンはメインの記憶媒体がボタン電池ってのが弱かったよな
外付けメモリーあったけどプレステのより高いし
SSはDCのリーク以降オリジナルタイトルが
マルチプラットフォームとか言って続々とPSに移植されたんだよねぇ
下手をしたらSNKの380億の数倍の負債を抱えて経営破綻するところだった。
ドリームキャストのビジュアルメモリーでしたっけ?あれの電池の燃費が悪すぎた記憶があります…
プレステのやつもあっという間だった
龍が如くなんかは成功してるのにサクラ大戦がうまくいってない不思議。
リメイク版を何故発売しないんだか?新は明らかに失敗、革命は爆死だし。
龍が如くは戦闘システムは元々評価が良かった名越が作ったシステムがあったが
下手に役職を手に入れて腐っていって他のゲームのチームの予算や人員を引き抜く事でクオリティーを上げてたがそれでも評価は下がっていってた上使われてる俳優がやらかしてさらに評価が下がってる印象
サクラもなぜか名越が無理やり起こして爆死するように仕向けた様にしか見えないし
オープニング曲からチグハグな変なアレンジだし
普通なら新曲作るか今回の声優さんにオリジナルを歌わせれば良いだけなのに
オリジナルの途中を他の曲を千切って張り付けたような曲だし
ゲームシステム変えるならタイトルも変えてそれこそこれにサクラ革命って付ければいいのに
キャラデザインも元の藤島氏の奥さん絡みでテイルズみたいにヤラカセても困るから変えたのかも知れないが久保氏の絵は細すぎてサクラには合わなかったし
スマホのはあんな変なデザインにしないでコスチュームは今までのデザインや着物に袴にスチールパンク風のデザインにして
霊子甲冑も今までのデザインベースで作って
それぞれをガチャにすれば良かったのにムリヤリ1つにしてガチャにするからただただダサイデザインになってる
名越はさんざんやってたが自社のユーザーを見下してこれ幸いと見た目と作るゲームも相まって存在事態が悪評にしかならなくなったから切られた感じだよな
昔は見た目も作るゲームも良かったんだけどな
そしてSammy(里見治)が
ソニーも互換性を捨てて失敗してるからな。改めて解る互換性の重要性。
ゲームファンとしては昔のゲームも手軽に楽しみたいしね。
ただ、互換性つけることによるデメリットもあるから難しい所。
パンツァードラグーンで涙した当時の俺はSEGAの名作達を生涯忘れることはない
パンドラはアーケードでも展開してほしかった。
昔は 海外版のドリームキャスト遊んでたなあ。ミッキーマウス、モータルコンバット、ジョジョ1.2とか モータルは グロいから日本発売は 無理かなと思ってた
セガソフトってマニア向けのゲームが多くてソニック以外の知名度か低かったりするけどソフトの面白さは有名ソフトとも互角だと思う。あとソニック2は2Dアクションが好きなら絶対やって欲しい。メガCD欲しい…
@我が社に限らず終わりは来ます アウトラン、シェンムー、ベアナックルも
シャイニングフォース、バーニングレンジャー、パンツァードラグーン
セガは戦う相手が強すぎた
ファミコン、ゲームボーイ、スーファミ、プレステ、プレステ2とか
最強すぎるだろ…
ドリームキャストの欠点は
本体が重量的に重いし
プレイ中ず~っとモーター音と
冷却ファンの音がゲーム音にかぶる
レベルでうるさいんだよにゃ~😹
セガサターンがまだまだプレイステーションといい勝負だった頃、雑誌に「向こう(PS)がFFなら、SSは〇〇だ!」といかにもドラクエがSSで次期バージョン出すような記事がよく出てた。しかし結局ドラクエもPSを選択し、FF、ドラクエの2大巨頭RPGがPS選んだことで、勝負は終わった。
格闘ゲームではセガのバーチャファイターが人気だっただけに、ドラクエがSS来てたら...。画像関連で性能パワー欲しいFFはPS行くかもと思ってたが、ドラクエは2次元だったしそこまで描画とか性能こだわってなかったと思う当時。
以降は、任天堂のファミコンスーパーファミコン時代と同じ、メインじゃない野党状態。
常にライバルが目の上のたんこぶだった。
3:58 スーファミ以外のPCエンジンとメガドラのマイナー臭は当時から感じたな。その関連cm流れる度に「メガドラ?PCエンジン?あ、マイナーハードだ」って思ってたし。
セガサターンも輝いていた時はあった。
DCはPOSで僕は十分使いきったという感想です。
旧セガで一番好きなソフトはフリッキーだった
サターンが1番最初に買ってもらった思い出のハードです。クロックワークナイト、パンツァードラグーン、ナイツなど、良作が多くて楽しかったです。
勤め先がSEGA向けの部品を作っていたので、売り上げが直に判って辛かった。
ハードの詰めの甘さを、ライバルに突かれて惨敗するのがSEGAらしいと言うか・・・
ドリキャスにはめちゃくちゃ思い入れがあります。
ジョジョ第3部の格ゲーをPS版と比較しつつプレイしまくったり、闘魂烈伝4をコントローラがいかれるぐらいやりまくったり、コードヴェロニカのグラフィックの美麗さに惚れて早起きしてやりまくったり、リングで貞子から追いかけられまくったり、梱包箱の湯川専務に落書きしまくったり、ホンマに楽しかった。
今ジジイの俺にとって任天堂、SEGA、NECのゲーム三國志時代が数々の名作が生まれた思い出深い青春時代だったよ
セガマーク3の北斗の拳面白い
破産してでもハード継続を主張していた男が逮捕されたな
しかもそのヤカラはちゃっかりと同業他社に逃げてたというね😡😡😡😡😡💢💢💢💢💢🖕🖕🖕🖕🖕
任天堂をライバル視した事が最大のしくじりだったな…
秋元康は責任を取ったのですか?
3:20 スーファミ時代の任天堂も凄まじかった
ドリキャスのパワーストーン2を高校時代に皆でやってたなー、面白かった
9:49・・・更に、PS2でPSのソフトが遊べるのに加えDVDビデオ再生が出来るのに対し、ドリキャスではサターンのソフトは遊べずDVDも使えないときている。まだまだ下位互換が軽視されていない時代だったから、それも致命傷の一つになった。
11:46 そして・・・ソニー
マークIIIからのハードは32X以外は全部持ってたわ。今でも
メガドラ実機、メガドライブミニ、メガドライブミニ2で遊んでる。
互換性さえ有ればな生き残れたのに。ソフトに恵まれなかッたンじゃなくてソフトを捨て去ッたから失敗したのだ。
メガドラミニシリーズで大成功?してるし
これらの復刻ミニハードをこれからも
出し切ってほしい
最先端のアーケード部門
他社に遅れを取る家庭用部門
これが SEGAです
会長が快調なときに溜め込んだ
資産を補填してなければ
SNKレベルでとっくに破産してた💁😨(^^)
ゲーセンでバーチャファイターをヒットさせ3Dの時代を自社で作ったのにサターンはPSより3D性能で劣るとか、北米で大ヒットのソニックを出さないとかどういう戦略だったんだろう???
バーチャ移植が地雷だったのは分からなかっただろうけどソニック本編を出さなかったのは僕もマジで意味が分からない…
5:56 そうそyコスパが悪かったのよね
相手が任天堂だったらここまで無理な値下げ勝負に出なかったと思う。
新参のソニーに負けたくないというプライドが仇となったと言わざるを得ない。
セガを説明するならメガドライブ2、メガCD、メガCD2、32Xは最低でも紹介して下さいね。
2:12 うんこればかりは仕方ないね。だってセガハードのゲームってどう考えてもコア向けの印象強いし。
■SEGA⇒自分の会社でソフトも作る!
■任天堂⇒自分の会社でソフトを作る!
■ソニー⇒基本他人任せ!
⇒この違いはどうする?
ドリキャスの初めてのオンラインゲーム
格ゲー1対戦300円とか高すぎwしかもあの頃の回線ひどくて止まってばかり画面がw
本当かはわならいけどSEGA信者の親が言うには時代を10年先に行き過ぎて帰ってこないとかGTAみたいな今では当たり前のオープンワールドゲームの概念もないときにその概念とシェンムーとドリームキャストのせいで倒産寸前になって助けてもらえはしたものの銀行から新ハードの開発はストップをかけられたと聞いた(最近ミニハード売りは好調だけど)ドリームキャストやサターン面白いゲームあるんだけどなぁ。
RPGも要るなぁってファンタシースターシリーズ作ってもそれが世間に認められたのは自社ハード辞めてからって悲し過ぎるやろ
技術力は任天堂や鳴り物入りでゲーム業界に参入したソニー以上だったと思うんですよね。ファミコン黎明期にスぺハリを送り出してゲーマーの度肝を抜き、GBCの8年も前にカラー液晶の携帯機を出したりと。つねに時代の10年先を行こうとしたゲーム会社がセガといったところです。ただ、優秀なサードパーティに恵まれなかったり、先を行きすぎたがゆえ、ハードウェアに対するコストが高くつきすぎてしまったりしたのが敗因かなと思います。
6:49 セガサターンはアーケード格ゲーの移植が多い事もウリよね
ドリームキャストがサターンとの互換性あってDVD再生できてHDMIで出力できたらなぁ~、もう一年時間かけてから完全な物にして出すべきだった。
ドリームキャストが
DVDでソフト展開して
いたらなと。
秋元康がセガの役員にレストランで土下座したらしいが当時の秋元はズレてたな。後藤喜男はスベりすぎてたわ
パンツァードラグーンAZELに出会っただけでサターンがあって良かったと思う
あれは唯一無二。
AZELリメイクプロジェクト、期待してます
SEGAって職人気質だけど商才には恵まれてなかったよね。
メガドライブも「俺達の技術ならこんなハードを作れるんだぜ!」ってアピール感全開だけど、ハードの普及まで気配りできてないのがローンチタイトルに現れてた。
PS4、5とかなくても、いまでも
ドリームキャストで充分楽しめる😉👍✨
8:06 尚、この頃の任天堂は64から長らく暗黒期に入る事に・・・
ドリキャスはクレイジータクシーのせいでコントローラー壊れるからな
ドリームキャストは発売の翌年にプレステ2に怯えてしまい、一万円早くも値下げした、それにより赤字に転落した、更に2年後にハード事業から撤退するとを宣言した。
発売当時ゲームギアでコラムス、倉庫番を遊び尽くして居ました。今振り返るとそういう歴史背景だったのかと思いますが、当時は素晴らしいゲーム機でマリオに飽きた方がSEGAに流れる感じでした(個人的見解です)😅
サターンは蓋を開けたらゲームが強制終了するようにしてしまったのはなんでだろう
プレイ中、まず蓋開けることないから別に良くねーか?
おそらくコピーディスク対策ですね
メガドらCD…
ぶっちゃけSEGAで一番楽しかった(金使った)のってクレーンゲームなどのプライズマシン。
全体的に雑な動画。
全編通して背景の動画が無関係なゲーム映像ばかり。
ザックリと変なトコ↓
0:11 「ペルソナ4」何故?
(開発・発売アトラス、steamのみ発売SEGA)家庭用のSEGAソフトいくらでも適当なものあるでしょ!?
1:02
「セガのファミコンと題して売り出されたゲーム機」そんな謳い文句は無い!悪意と偏見に満ちすぎ!
2:53
MARK Ⅲとファミコンの話をしてるのに画像は全然関係無い64ソフト。
3:48
「発売当初のソフト4本」
1988年内が4本ね。メガドラ発売日にいたってはスペースハリアーⅡとスーパーサンダーブレードの2本だけだよ(>__