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11:22 画像がダンバイン、テキストがレプラカーンになってますね、申し訳ございませんお気軽にコメントください!!
ずんぐりむっくりな体系がどことなく可愛いと感じるのは自分だけでしょうか?
地上に出た際、一般兵がジェット機を襲いながら「まるでウサギ狩りだw」と余裕でジタバタ動く様がカワイイ。
テントウムシとか熊蜂っぽくて可愛い
同時にあのドスコイ体型がカッコ良いとも感じた。
オーラバトラーの中で一番好きなのがこのドラムロです、なんて言ったってフォルムがかわいいですよね
ドラムロの話ではないが、20年以上前の話ちょっとだけフィギアコーナーのある古本屋で0.3メットくらいのビアレスを発見し、店員さんに「このビアレス見せて」と言ったら「この虫みたいなやつですか?」と言われた悲しい記憶があります。
「このスコープドッグ見せて。」「このタコみたいなヤツですか?」というやり取りもあったに違いない。
個人的にはダンバインはドラムロを動かせることが凄いことっていうガラリアがいた頃の規模感が一番好きだったな
騎兵からオーラバトラーのパイロットに転向して出世を目指す兵士たちはまず練習機のドラムロに乗って教官が乗るドラムロとともに飛行訓練からパイロット免許取得を目指すなど実はコモン人乗れるようになれるまでが大変
こういう地味だけど信頼性の高い機体を名機ということなんですよね。
確かニーのボチューンもトリオコンビネーションで撃墜されていましたね。もうズゴックみたいに爪が刺突武器な方が便利でしたね。
重装甲オーラバトラーの始祖にして完成型。開発時のカタログスペックでもダンバインより出力は上で、決してザコではない。改修の余地が大きかったのも長所で、本編中盤ごろにショウのダンバインも改良型に手こずるシーンがある。その後も改良は続き最後までドレイク軍の屋台骨であり続けた。まさに名機。
最後の最後まで出番がありドレイクを討ったニーすら倒す活躍があった
初期から存在しアップデートを繰り返して生き残っているという…ある意味名機かもね。三本爪でよく頑張ったw
長い間、テントウムシがモチーフと思っていた。
このフォルムが好きでプラモが出て直ぐ作ったな😊
先日、プレバンでHGビランビーが出たので、ドラムロも出してくれると期待してます!ドラムロ、可愛い!
ニーはドラムロに成り行きで搭乗し、命を奪ったのもドラムロのトリオコンビネーションと、彼にとって因果な機体でしたね。
ゾロアットやゲバイの様な立ち位置の機体ですね👍
ドラムロは一般兵には1番扱い易い機体なんだろうと思う。だから最後まで使われ続けたのだろう。
書籍オーラファンタズムよるとオーラバトラーの製造数が増えていくと騎兵からパイロットに志願する兵士が増え、オーラバトラーの免許をとるための練習機やパイロット教官機としてもドラムロが使われるためドレイク軍のオーラバトラー乗りは全員ドラムロの操縦が一人前にできるようになることがパイロットとしての第一歩だったりします。
「とりあえずの機体だ」(byショット)、「よかろう、代わりにドラムロの一機もくれてやろう」(byビショット) …その有りふれた感が好き…。
それもあるけど材料の入手が比較的簡単だったというのも大きい。
ドラムロのモチーフってコガネムシ系だったんですね。 カニとかの甲殻類かと思ってました。
立ち位置や普及率はスコープドッグ、外見はテントウムシ…じゃなくてマニアックな甲虫、森林地帯で動き回る姿は赤いズゴック、重装甲なのに素早いというドムみたいなスペック、伝統の戦法「ジェットストリームアタック」までも使いこなす……なんだろう、この属性てんこ盛りの機体は(笑)。
ザクと同じだなあ。使い勝手が良すぎて最終決戦まで使い続けられるという傑作機。多分、後期はかなり新型機の技術がフィードバックされてて初期型とは別物に近いぐらいの違いがあったかもしれない。
とりあえず、の繋ぎで作った機体なのに最後まで主力張っててすごい、現実でも稀にあるやつ
なせか知らんが一番好きなオーラバトラー
両手にデカイ大砲も有りその手の3つの爪で剣も持てる。名機である。
リアタイ世代です。当時の1/72(ガンダムでいうところの1/144)のダンバインの足首は、(上手く立てない、形がよくないとかの理由で)4〜5回も改訂がされて、その第1〜5版までの足首の比較が、当時バンダイから発行されていた模型誌ビークラブに紹介されていました。(一度商品として市場に出回っていたのに、決定的なミスでもないのに版をアップデートするなんて現代では考えられませんが、豊かだったバブル期ならでは、でしょうか。)さて、そこで本題ですが、その紹介された各版の足首ですが、時に生物的だったり時に機械的だったりしていて、記事では当初は硬甲獣の甲羅や外皮を装甲に使っていたけれど、バイストンウェル(というかバイストンウェル内の先進国)の工業力の向上に伴って硬甲獣に頼らずに強化プラスチックなどの人工素材によって生産することができるようになった、と書かれていました。(こじつけ設定かもしれませんが)第一版の足首がニワトリの足みたいだったのに、次の版はグレイズアインのような足になっていたり、バンダイ側の試行錯誤が偲ばれました。(が、田舎の私は初版と最終版しか実際に目にしたことはないのですが)今でも生きている設定かどうかはわかりませんが、オーラバトラー等の戦闘機械の装甲は、必ずしも自然素材ばかりではないのではないかなって思いました。あまりに多すぎますしね。
バイストン・ウェルでの戦いだったシリーズ前半でも、装甲材としての巨獣を乱獲する問題があり、後半の地上編では全く入手不可能に陥るので、整備関係の試行錯誤があったのでしょう。物資不足の太平洋戦争末期の日本でも、戦闘機の外殻部分を木材を薄い板状にしたものを積層化した、現代でいう「ベニア板」で代用したり、それらに使う航空燃料を松の根から得られる樹液を精製加工する「松根油」(女学生に学校サボらせて掘り起こさせる。手間暇かかるのに得られる両が少ないのでかなり能率が悪い。)で代用したりと苦労がありました。戦闘が激化する中で、王侯貴族が劇を飛ばし、騎士達がブイブイ言わせる中、破損したオーラバトラーが帰還した後の整備関係者の苦悩が忍ばれます。バイストン・ウェルでの戦いが長期化すれば、戦争そのものが消耗戦となり、世界はより荒廃。地上での戦いが長期化すれば、スチール等で製造されたオーラバトラーが開発され、次期主力機になっていたかも?
トリオコンビネーションで長射程の攻撃が出来るのは強味。オーラバトラーで大火力は希少なので使い勝手が良い名機。
いや〜名機ですよ、こいつは。何度も改修されて、最終決戦まで使われ続けた、怒肩のボクサーです。やるときはやるヤツ❗️
ふくらはぎの上向き爪ってどう使うの?が カモノハシの毒針みたいでイイ
個人的な考察だが、たぶんアソコにワイヤー引っ掛けて攻城台とか武器弾薬を釣り上げ空輸する為の「フック」じゃなかろうか?
ウイングキャリバー連結用のギミックかと思ってた。
乗るならドラムロ!と思える好きなAB。許されるならアックスやウォーハンマーとか、もっと「重量」を活かせる武器を希望して持ちたいな。ドラムロにはそういうのが似合いそう。
「鉄血のオルフェンズ」で鈍器系の武器が出てきた時に「ドラムロに合いそうだな…」と思ったものです
@@氷室流星 こんばんは。「ハンマーチョッパー」とか、ドラムロにピッタリと思います⚒
みんなそう思うのか、ROBOT魂のガドラム(オーラファンタズムで描かれたドラムロの発展型)はモーニングスター持ってんるんですよね〜。🤔
一番好きなAB! 時に兵器や車などの機械モノは「気合を入れて開発した本命」より「気負わず作った簡易版」の方が主力商品になったりする、正にそんな機体。
いちばんオーラバトラーらしい機体だよなぁ
最初期のオーラバトラーなのに重厚なドラムロ。いきなりドム開発したような感じがした。三連星モドキいたなあ、赤い三騎士。
マジか?ずっとてんとう虫だと思ってた………
宮武一貴の枚数描いてナンボのアニメーターの苦労を全く考慮しないデザインが、しゅき。
当時のアニメーターさんのご苦労に敬意と感謝を込め視聴するぜ!今日の仕事帰りにDVD借りてくるか…。
トリプルボンバーが出てきてから「弱い」というイメージは無かったな。ニーもそれでトドメを刺されたし……。
ドウガネブイブイ…まーたマニアックな所を…昔は結構見かけたけど、最近はあんまり見かけなくなったなぁ…周辺が家だらけになっちまったからなぁ…
モチーフとなる虫ですが、時折ゴキ〇リと言われているのを目にしたような・・・
スパロボでは雑魚オーラバトラーだったのに、BXではトリオコンビネーションで一気に鬱陶しい奴等に変貌。割りとすぐに飛んでくるからホントに厄介でした。
ドラムロはオーラバトラー版ザクってイメージですね。なんのかんの言いつつ終盤まで出てきたし。頭まで赤いのはシャアが転生して乗ってたのか(笑)トリプラーもいたし。愛誤団体が文句いわないのか!?
昔は敵、やられメカ、格好悪いって思ってたけど、今は可愛いくて渋く格好良いと思う(^^)
今のPS4や5、Switchとかでリメイクダンバイン出して来れねーかなー?🤔
ガンダムで言う所の「ドム」かな?傑作機なのに評価されてない♨️😑💦
最後のダンバインのパッケージが、レプラカーンになっているのは?
こっちの地方では、ドウガネブイブイより、スジコガネが多い(つーか、スジコガネばっか)
ドウガネブイブイって…
ドラムロはオーラバトラーの中では最弱だけど。オーラバリアがあるから、スパロボでの戦闘では強い
ドラムロHG出ないかな(笑)
ずんだもん動画はオトナが見るべし🍀
近接戦闘特化した「オーラバトラー」に意味有る?斬り込み隊長専用ワンオフ機体なら戦況のチャブ台返しはある? ドロを最終進化させ大量投入すればコスパ最強?ドロの4本足を合わせてフレイムボムの威力は?地上に出てドロは活躍無いのは異常!と思う。
ドウガネブイブイ(ブンブン)とか聞いたことねぇぞwww一応ぶどうにとっては害虫になるらしいマニアックなところからデザイン取ってくるなぁ
ゴルフ場の草も食い荒らすらしい・・・・・。
ドラムロはマッシブナやれれ役だったはずだが、後半になるとスマートになった気がする。(地上に出て材料が枯渇したから、装甲が薄くなったのかな😅)
確かに材料は枯渇してるけどそれが性能の低下とイコールではない。バイストンウェルには存在しないプラスチックやセラミック(それらに加えて精錬精度の高い金属)、精度の高い電子部品が入手可能になったことにより性能はむしろ向上している。また、地上の生物では代替の難しいオーラマルスはウィルウィプスの中にガッダーの養殖場を設けて材料を確保していたが事態が長期化していればバイオテクノロジーを使った人工オーラマルスが登場したかもしれない。
丸っこい甲虫的なデザインが悪役然となっているが割とやられメカ😵ドラムロで活躍した騎士とかいなかったの?バーンはライバルというにはへっぽこだし(但し黒騎士になってから活躍しているが)
好きな機種だし名機だという事も認める。けど単機の戦力として優秀かと言われると、う~ん?な機体。あくまでも量産機として傑作モデルであってそれ以上ではない。この機種の評価が不当に低いと嘆くファンの気持ちも分かるけど、必要以上に持ち上げられても異論ありな感じ。
数や運用など「戦争」でこそ活きる機体だと思う、ニー達みたいな「少数精鋭の遊撃隊」な使い方や Gガンみたいに「一対一の競技会や決闘」では輝けない ある意味「最も“兵器”らしい機体」。
11:22 画像がダンバイン、テキストがレプラカーンになってますね、申し訳ございません
お気軽にコメントください!!
ずんぐりむっくりな体系がどことなく可愛いと感じるのは自分だけでしょうか?
地上に出た際、一般兵がジェット機を襲いながら「まるでウサギ狩りだw」と余裕でジタバタ動く様がカワイイ。
テントウムシとか熊蜂っぽくて可愛い
同時にあのドスコイ体型がカッコ良いとも感じた。
オーラバトラーの中で一番好きなのがこのドラムロです、なんて言ったってフォルムがかわいいですよね
ドラムロの話ではないが、20年以上前の話ちょっとだけフィギアコーナーのある古本屋で0.3メットくらいのビアレスを発見し、店員さんに「このビアレス見せて」と言ったら「この虫みたいなやつですか?」と言われた悲しい記憶があります。
「このスコープドッグ見せて。」「このタコみたいなヤツですか?」
というやり取りもあったに違いない。
個人的にはダンバインはドラムロを動かせることが凄いことっていうガラリアがいた頃の規模感が一番好きだったな
騎兵からオーラバトラーのパイロットに転向して出世を目指す兵士たちはまず練習機のドラムロに乗って教官が乗るドラムロとともに飛行訓練からパイロット免許取得を目指すなど実はコモン人乗れるようになれるまでが大変
こういう地味だけど信頼性の高い機体を名機ということなんですよね。
確かニーのボチューンもトリオコンビネーションで撃墜されていましたね。もうズゴックみたいに爪が刺突武器な方が便利でしたね。
重装甲オーラバトラーの始祖にして完成型。開発時のカタログスペックでもダンバインより出力は上で、決してザコではない。改修の余地が大きかったのも長所で、本編中盤ごろにショウのダンバインも改良型に手こずるシーンがある。その後も改良は続き最後までドレイク軍の屋台骨であり続けた。まさに名機。
最後の最後まで出番がありドレイクを討ったニーすら倒す活躍があった
初期から存在しアップデートを繰り返して生き残っているという…
ある意味名機かもね。
三本爪でよく頑張ったw
長い間、テントウムシがモチーフと思っていた。
このフォルムが好きでプラモが出て直ぐ作ったな😊
先日、プレバンでHGビランビーが出たので、ドラムロも
出してくれると期待してます!ドラムロ、可愛い!
ニーはドラムロに成り行きで搭乗し、命を奪ったのもドラムロのトリオコンビネーションと、彼にとって因果な機体でしたね。
ゾロアットやゲバイの様な立ち位置の機体ですね👍
ドラムロは一般兵には1番扱い易い機体なんだろうと思う。
だから最後まで使われ続けたのだろう。
書籍オーラファンタズムよるとオーラバトラーの製造数が増えていくと騎兵からパイロットに志願する兵士が増え、オーラバトラーの免許をとるための練習機やパイロット教官機としてもドラムロが使われるためドレイク軍のオーラバトラー乗りは全員ドラムロの操縦が一人前にできるようになることがパイロットとしての第一歩だったりします。
「とりあえずの機体だ」(byショット)、「よかろう、代わりにドラムロの一機もくれてやろう」(byビショット) …その有りふれた感が好き…。
それもあるけど材料の入手が比較的簡単だったというのも大きい。
ドラムロのモチーフってコガネムシ系だったんですね。 カニとかの甲殻類かと思ってました。
立ち位置や普及率はスコープドッグ、外見はテントウムシ…じゃなくてマニアックな甲虫、森林地帯で動き回る姿は赤いズゴック、重装甲なのに素早いというドムみたいなスペック、伝統の戦法「ジェットストリームアタック」までも使いこなす……なんだろう、この属性てんこ盛りの機体は(笑)。
ザクと同じだなあ。使い勝手が良すぎて最終決戦まで使い続けられるという傑作機。多分、後期はかなり新型機の技術がフィードバックされてて初期型とは別物に近いぐらいの違いがあったかもしれない。
とりあえず、の繋ぎで作った機体なのに最後まで主力張っててすごい、現実でも稀にあるやつ
なせか知らんが一番好きなオーラバトラー
両手にデカイ大砲も有り
その手の3つの爪で
剣も持てる。
名機である。
リアタイ世代です。当時の1/72(ガンダムでいうところの1/144)のダンバインの足首は、(上手く立てない、形がよくないとかの理由で)4〜5回も改訂がされて、その第1〜5版までの足首の比較が、当時バンダイから発行されていた模型誌ビークラブに紹介されていました。(一度商品として市場に出回っていたのに、決定的なミスでもないのに版をアップデートするなんて現代では考えられませんが、豊かだったバブル期ならでは、でしょうか。)
さて、そこで本題ですが、その紹介された各版の足首ですが、時に生物的だったり時に機械的だったりしていて、記事では当初は硬甲獣の甲羅や外皮を装甲に使っていたけれど、バイストンウェル(というかバイストンウェル内の先進国)の工業力の向上に伴って硬甲獣に頼らずに強化プラスチックなどの人工素材によって生産することができるようになった、と書かれていました。(こじつけ設定かもしれませんが)第一版の足首がニワトリの足みたいだったのに、次の版はグレイズアインのような足になっていたり、バンダイ側の試行錯誤が偲ばれました。(が、田舎の私は初版と最終版しか実際に目にしたことはないのですが)
今でも生きている設定かどうかはわかりませんが、オーラバトラー等の戦闘機械の装甲は、必ずしも自然素材ばかりではないのではないかなって思いました。
あまりに多すぎますしね。
バイストン・ウェルでの戦いだったシリーズ前半でも、装甲材としての巨獣を乱獲する問題があり、後半の地上編では全く入手不可能に陥るので、整備関係の試行錯誤があったのでしょう。物資不足の太平洋戦争末期の日本でも、戦闘機の外殻部分を木材を薄い板状にしたものを積層化した、現代でいう「ベニア板」で代用したり、それらに使う航空燃料を松の根から得られる樹液を精製加工する「松根油」(女学生に学校サボらせて掘り起こさせる。手間暇かかるのに得られる両が少ないのでかなり能率が悪い。)で代用したりと苦労がありました。
戦闘が激化する中で、王侯貴族が劇を飛ばし、騎士達がブイブイ言わせる中、破損したオーラバトラーが帰還した後の整備関係者の苦悩が忍ばれます。
バイストン・ウェルでの戦いが長期化すれば、戦争そのものが消耗戦となり、世界はより荒廃。
地上での戦いが長期化すれば、スチール等で製造されたオーラバトラーが開発され、次期主力機になっていたかも?
トリオコンビネーションで長射程の攻撃が出来るのは強味。オーラバトラーで大火力は希少なので使い勝手が良い名機。
いや〜名機ですよ、こいつは。何度も改修されて、最終決戦まで使われ続けた、怒肩のボクサーです。やるときはやるヤツ❗️
ふくらはぎの上向き爪ってどう使うの?が カモノハシの毒針みたいでイイ
個人的な考察だが、たぶんアソコにワイヤー引っ掛けて攻城台とか武器弾薬を釣り上げ空輸する為の「フック」じゃなかろうか?
ウイングキャリバー連結用のギミックかと思ってた。
乗るならドラムロ!と思える好きなAB。許されるならアックスやウォーハンマーとか、もっと「重量」を活かせる武器を希望して持ちたいな。ドラムロにはそういうのが似合いそう。
「鉄血のオルフェンズ」で鈍器系の武器が出てきた時に「ドラムロに合いそうだな…」と思ったものです
@@氷室流星 こんばんは。「ハンマーチョッパー」とか、ドラムロにピッタリと思います⚒
みんなそう思うのか、ROBOT魂のガドラム(オーラファンタズムで描かれたドラムロの発展型)はモーニングスター持ってんるんですよね〜。🤔
一番好きなAB! 時に兵器や車などの機械モノは「気合を入れて開発した本命」より「気負わず作った簡易版」の方が主力商品になったりする、正にそんな機体。
いちばんオーラバトラーらしい機体だよなぁ
最初期のオーラバトラーなのに重厚なドラムロ。いきなりドム開発したような感じがした。三連星モドキいたなあ、赤い三騎士。
マジか?ずっとてんとう虫だと思ってた………
宮武一貴の枚数描いてナンボのアニメーターの苦労を全く考慮しないデザインが、しゅき。
当時のアニメーターさんのご苦労に敬意と感謝を込め視聴するぜ!
今日の仕事帰りにDVD借りてくるか…。
トリプルボンバーが出てきてから「弱い」というイメージは無かったな。
ニーもそれでトドメを刺されたし……。
ドウガネブイブイ…まーたマニアックな所を…
昔は結構見かけたけど、最近はあんまり見かけなくなったなぁ…周辺が家だらけになっちまったからなぁ…
モチーフとなる虫ですが、時折ゴキ〇リと言われているのを目にしたような・・・
スパロボでは雑魚オーラバトラーだったのに、BXではトリオコンビネーションで一気に鬱陶しい奴等に変貌。
割りとすぐに飛んでくるからホントに厄介でした。
ドラムロはオーラバトラー版ザクってイメージですね。なんのかんの言いつつ終盤まで出てきたし。頭まで赤いのはシャアが転生して乗ってたのか(笑)トリプラーもいたし。
愛誤団体が文句いわないのか!?
昔は敵、やられメカ、格好悪いって思ってたけど、今は可愛いくて渋く格好良いと思う(^^)
今のPS4や5、Switchとかでリメイクダンバイン出して来れねーかなー?🤔
ガンダムで言う所の「ドム」かな?傑作機なのに評価されてない♨️😑💦
最後のダンバインのパッケージが、レプラカーンになっているのは?
こっちの地方では、ドウガネブイブイより、スジコガネが多い(つーか、スジコガネばっか)
ドウガネブイブイって…
ドラムロはオーラバトラーの中では最弱だけど。オーラバリアがあるから、スパロボでの戦闘では強い
ドラムロHG出ないかな(笑)
ずんだもん動画はオトナが見るべし🍀
近接戦闘特化した「オーラバトラー」に意味有る?
斬り込み隊長専用ワンオフ機体なら戦況のチャブ台返しはある?
ドロを最終進化させ大量投入すればコスパ最強?
ドロの4本足を合わせてフレイムボムの威力は?
地上に出てドロは活躍無いのは異常!と思う。
ドウガネブイブイ(ブンブン)とか聞いたことねぇぞwww
一応ぶどうにとっては害虫になるらしい
マニアックなところからデザイン取ってくるなぁ
ゴルフ場の草も食い荒らすらしい・・・・・。
ドラムロはマッシブナやれれ役だったはずだが、後半になるとスマートになった気がする。(地上に出て材料が枯渇したから、装甲が薄くなったのかな😅)
確かに材料は枯渇してるけどそれが性能の低下とイコールではない。バイストンウェルには存在しないプラスチックやセラミック(それらに加えて精錬精度の高い金属)、精度の高い電子部品が入手可能になったことにより性能はむしろ向上している。また、地上の生物では代替の難しいオーラマルスはウィルウィプスの中にガッダーの養殖場を設けて材料を確保していたが事態が長期化していればバイオテクノロジーを使った人工オーラマルスが登場したかもしれない。
丸っこい甲虫的なデザインが悪役然となっているが割とやられメカ😵ドラムロで活躍した騎士とかいなかったの?
バーンはライバルというにはへっぽこだし(但し黒騎士になってから活躍しているが)
好きな機種だし名機だという事も認める。けど単機の戦力として優秀かと言われると、う~ん?な機体。あくまでも量産機として傑作モデルであってそれ以上ではない。この機種の評価が不当に低いと嘆くファンの気持ちも分かるけど、必要以上に持ち上げられても異論ありな感じ。
数や運用など「戦争」でこそ活きる機体だと思う、ニー達みたいな「少数精鋭の遊撃隊」な使い方や Gガンみたいに「一対一の競技会や決闘」では輝けない ある意味「最も“兵器”らしい機体」。