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みんなは宇宙と深海どっちに行ってみたい❓🤔
深海。ラブカとかキンメダイとか見てみたい。
深海かな。他の星ならともかく、漠然と宇宙だと毛利さんクラスの知識がないと楽しめなさそう
深海
深海。色々な生物を見てみたいからかな。
宇宙かなぁ...仮説だと宇宙は無限に続いてるって言うし
お台場の科学未来館には歴代の宇宙飛行士の写真が展示されてるけど、一番目は「ドッグ・ライカ 1957」なんだよね。見るたびに涙腺がヤバいよ……
学校では、宇宙に初めて行った生き物としてしか習わなかったから、打ち上げスタッフは淡々とミッションをこなして行ったものだと思っていました。ライカが宇宙空間で数時間しか生きられなかった事、スタッフのライカへの愛情、特に博士の愛情は、ソ連宇宙計画のスタッフの血の通った人間性を知れて、とても感動しました。
音楽ゲーム『ポップンミュージック』の収録曲に『space dog』(曲ジャンル:ウチュウリョコウ)という曲があります。人類の移住先の惑星を見つける任務のために、犬がロケットに乗って宇宙に旅立つという内容の歌詞で宇宙犬ライカをモチーフとしているのですが、この曲の主人公(主犬公?)は星のかけらを咥えて大好きな博士のもとへ帰ってくるというハッピーエンドになっています。今のバージョンでは機能自体が廃止され、もう見ることはできませんがかつて全ての楽曲につけられていた曲コメントにはこうありました「世界で最初に宇宙を旅した、純朴で忠実なライカ犬に捧げる…」
たぬきさんの「さいごに地球に戻って来ようとしたんだね」で涙腺崩壊宇宙船が科学の発展の大きな礎だとしても、ライカにとっては理不尽な棺だったろうね。訓練して船内に慣れさせていたとしても、そうとう怖い思いをしながら死んでいっただろうと思うと居た堪れない博士の葛藤も聞いてて悲しくなったよ
本当に涙が止まりませんでした。みんなライカの運命をわかっていたからこそ苦しい葛藤と闘っていたんですね。それでも、打ち上げ前日の最後の一日、自責の念が強くなると分かっていても博士は家にライカを招待したんですね。与えられる最大の愛を貰っていたんだね、ライカ
宇宙に行った犬がいる、バラエティ番組だとそれぐらいの紹介しかしてくれない。この物語を教えてくれたへんないきものチャンネルに感謝。そして、ライカという英雄を絶対に忘れません。
うう、すでに涙腺が。宇宙にはいろいろな生き物が送られて、様々な研究に役立っていますね。
ライカ犬の話は本当に頭が壊れる未知の宇宙進出に人間の英知で挑むロマン憧れは、とても胸が熱くなるものなんだけど1人過酷な環境でいたのかと思うと辛いなぁ一週間孤独に過ごしたんだと今まで思っからそれよりは…と思う
ガガーリンは「地球は青かった。しかし、神はいなかった。」と言っていたらしいですね
そう言わないと共産党に怒られるから…
ありがとうライカ、でも野良犬だったライカが博士や大勢の研究者の人達に愛されていたと知れて良かったです、ただただきつい訓練されて宇宙に放り出されたんじゃなくて、博士達も苦しんで送り出していたんですねライカのおかげで宇宙への進出への道が出来たから本当にすごい
昔は宇宙開発も未来を感じさせてくれるエンタメでした。宇宙犬もワクワクを届けてくれるドラマでした。ソ連崩壊後、宇宙犬が研究目的よりもプロパガンダ目的で打ち上げられていたことを知り、愕然としたものです。
とにかくアメリカに勝ちたい・・それだけですから
論破しまくる一般人【黒瀬様ガチ恋勢】 しかし宇宙開発で最終的に負けるw
まだだ‼︎ まだ終わらんよ‼︎…この間のスペースX打ち上げまで、9年もソユーズの独壇場だったんだから
最後は敵国アメリカに落ちたライカとスプートニック2号…皮肉な話だなぁ
涙が溢れて止まらない。でも、新技術の開発や医療の発展などでも多くの命を捧げてくれていて、我々の豊かな生活がある。動物実験の賛否についての意見もあるだろうけど、少なくとも現在を形作ってくれた尊い命に感謝してもしきれないです。
南極の話といい、このお話といい、淡々と動物に情を向けることなく研究や作業をするんじゃなくて、家族のように愛情込めて最後まで向き合ってくれていたのが本当に救いでしかない…絶対に必要な犠牲だったのかどうかは難しい問題だけれど…ライカが命尽きる時まで、博士達のことを思って地球を見てたらいいな…
ライカの話は知っているだけに悲しいなぁ…ただ…「人は何をするにも、どんな時でも必ず犠牲の生き物がいなければ前に進まない」それが例え悲しい結末になると知ってても…だからガーガリンは宇宙に行けた…アメリカの猿ロケットも同じですね…人の犠牲になって、人の役に立てた…これをどう思うかはそれぞれだけどね…
サムネで、結末だけは知ってたので見るのを少し考えました😭
myu Nomura それな、おれもこの動画見るまでに何日か心して、覚悟決めてからみたわ、博士?が家族と愛情を込めて1日だけでもと一緒に暮らしたとこがより心にグッとくる…
ライカだけじゃなく多くの命が研究や実験に必要とされ今現在も これからも必要とされている私たちの生活は それら無数の命の下に成り立っている
11:12ここのタヌキさんの喋り方と言うかイントネーションと言うか凄くかわいい
真実を知らない無邪気さ真実を知ってしまった悲しさ切ないですね。
これまた切ないお話を・・・科学の進歩の為、とは理解できるけどやはり胸が痛む。
ライカと研究者の有志を扱っていただきありがとうございます。ライカの功績に感謝と追悼を捧げます。
クドリャフカって名前で知っていたこの子の話を、昔に知っていましたクドリャフカ(ライカ)、綺麗な宇宙を見られていたら良いな…今回はたぬきさんの明るさが純粋に辛かった…
もう涙が出そうです……冷戦下でなければきちんと帰ってこれたでしょうけど……ライカもある意味では時代に翻弄された動物だと思います
ポップンの曲から知った話だけど、涙腺破壊回になるんですねわかります
ライカの話はいろいろな媒体で知っていましたが、周囲の人たちにまで言及したものを見たのは初めてです。ありがとうございました。
ライカの事は一生忘れられない。命を架けて有人飛行への道筋を作った偉大な犬に敬意を評する。
生物兵器に使われた動物についても解説してくれたらとても嬉しい。
この話はリトルバスターズで知ったな必要な犠牲とはいえ涙腺にくる…可愛がられてたのがせめてもの救いよな
このライカの話と南極のタロジロの物語はいろいろと思うことがある同じく南極探検のアムンゼンの犬ぞり隊のエピソードも壮絶だ
もう見る前から泣きそうだった。意義はわかるし人間より先に他の生き物をというのも理解できるから怒りとかはないけど、ただただ悲しい。
この話はいつかはやるんだろうなぁとは思ってたけど…何回聞いてもつらい話に変わりないですね。
11:21の「でしょ?」好き
写真のライカちゃんが可愛くて切ないスカイ三平さんの宇宙開発での動物実験連続紹介に続いて号泣😭😭😭💦博士の人間味あるエピソードにちょっと救われたけど割り切れませんな。安らかに🙏しかしこの頃の宇宙開発競争の激しさよ。
この話、知ってはいたけど、やっぱり涙なくしては聞けない話だったね…。
技術の恩恵を受けている事に感謝します、ありがとう宇宙の開拓者達。
生命の大切さを改めて知るいい動画でした。行き場のない怒りと悲しみが心を刺激してとても辛かった。たぬきさんの泣き顔が唯一無二の癒し
ライカのお話は絶対泣いてしまいますね😢ライカに敬意を😢🙏🏻
人類の宇宙開発への功績のひとつとして語られる『ライカ犬の打ち上げ』ですが、打ち上げ前から、こんな悲愴な内容のものだとは知りませんでした。犬を飼っていたことがあるので、よけい目頭が熱くなりました。今日(こんにち)の宇宙探検者は、衛星打ち上げ功績より『ライカ』の功績を讃えて追悼の念を捧げる事を願ってやみません。素晴らしく感動的な動画、ありがとうございます。
『ブレーメンⅡ』って漫画や歌、古い雑誌で読んだ記憶があります。RUclipsでも幾つかこの話題をみました。何度聞いても泣きます……
自分もブレーメンIIでライカ犬知りました。
人類の発展のために犠牲になった動物たちに感謝しなくてはいけない事を思い知らされましたね。感動しました。
ライカは虹の橋の向こうで博士と再会出来たと信じたい…(血涙
このチャンネルどんどん伸びてるな。レイマリの時が懐かしい。
ライカが出てきた瞬間から、涙腺崩壊してもう………ここまでライカを愛した博士は、天国でライカに会えたかな?
前に、リクエストした一人だったので凄く嬉しいです。ライカの事は「ライカ」という歌が、知るキッカケでした。ある意味で、冷戦の犠牲になった動物の一匹だったと感じます。それと同時に、今の宇宙工学の発展を考えると複雑な気持ちです。余談ですが、その後、アメリカで世界初の宇宙飛行を成功させたのは猿でした。
確かアカゲザル?
@@Pallawan さん。そうですね。アカゲザルのエイブルとリスザルのベイカーですね。ただ、エイブルはその後手術で亡くなってしまったそうです。因みに、世界初の宇宙飛行士(ロケットを操作して宇宙飛行した動物)は、チンパンジーのハムだそうです。
正に『犬猿の仲』😅
同じ歌か分かりませんが、わたしも知ったのは同名の歌でした。このように詳しく話をきいた後だと、より泣けます( ノД`)
@@門脇歩-y3t さん諸説ありますが「犬猿の中」の由来は猿も犬も縄張り意識の強い動物のため、お互いに縄張り争いをするのだと謂われているそうです。(他にも「干支の逸話」や「孫悟空の逸話」などがあります。)冷戦当時、アメリカではドミノ理論(一つの国が共産主義になったら、隣国も共産主義になる)というあり、共産主義(盟主 ソ連)VS社会主義(盟主 アメリカ)という冷戦になったそうです。お互いの縄張り争い(主義の争い)という意味では『犬猿の仲』って言葉はピッタリかもしれませんね。ただ、こちらの争い(冷戦)は、何度も人類滅亡の一歩手前ぐらいまでいってますが…(苦笑)(私自身に国を悪く言う意図はありません。)
研究チームが野良犬を追いかける絵を想像するとなかなかシュールっすね
ライカ犬の話はいつ聴いても悲しい😭感動シリーズ大好きです!ゴリラのココもいつかやってほしいなあ…
へんないきものチャンネルの感動系で初めて感動以外の虚無感を味わいました。他と比べて利用目的が明確だったからですかね。ともかく清々しい寂しさのある動画でした。
いろいろな命の上に私たちは立っているということですね。命を大事に、自分を大事にしようと思いました。
宇宙へ行った生き物と言うと、1994年にスペースシャトル「コロンビア号」で向井千秋宇宙飛行士とともに、4匹のメダカが15日間宇宙飛行したのが記憶に残ってます。メダカは宇宙でタマゴを産んで。子供も無事に孵化しました。当時は宇宙メダカと言われてしばらく話題になっていましたね。今年は年末に、はやぶさ2がミッションを終えて帰ってくる予定なので楽しみです。
ドキュメンタリーの「space race」は観ててワクワクする
うぽつです。本当にこの話は悲しくて…ライカはきっと地獄のような熱さのロケットの中でも『家族』との思い出で幸せだったと思います…この話はなんだか『人間魚雷』に似ていますね…とても悲しくて涙腺崩壊しました…
ゾウが大量死したニュースがやってて、電磁波かもーとか沢山の推測が出てたけど全く意味がわからなかったから、主さんの考察も踏まえて解説してほしいです
過去にゾウの大量死(規模は全然ちいさいですけど)の時は近くの農民が作物を食害されないように毒餌撒いて殺したとか言うニュースを見て、日本の鹿レベルの対応に思わず苦笑してしまいました。ゾウ以外でも生物の大量死って凄く興味深い話なので私も見てみたいです。電磁波はマイナスイオンと同じく疑似科学ではないでしょうかオカルト話も楽しいですけどね
O Ki え、ゾウってそんな害獣みたいな扱いで駆除されたことがあったんだ…自分の中では優しい動物だったからなんかショック…
生息地にお住まいの方々にとって、象は害獣どころか台風みたいな扱いですぜ、現在でも
@@norantula様村人が作ってた酒を飲んだ象の群れが酔っ払って村を破壊したってのもありましたね。
@レトルトが好きなひと様キツネサンとタヌキサンかな?この二人(二匹?)が時にはお饅頭、時には人ガタで毎回解説してくれますよ。キツネサンが解説、タヌキサンが聞き役(たまに解説)です。
ライカが地球に戻れなかったのは知ってたけど悲しい物語があったのは知らなかった。
知っている話しではあったけれど、何度聞いても辛い、、、
ドイツがやったユダヤ人の生体実験で医学は進歩したし、今でもモルモットで実験してるし。否定したいけどその恩恵は拒めないしなぁ。哲学だ
暑いよう、苦しいようって思っていたかと思うと居た堪れない
ガガーリンが爽やかな好人物だから最初に選ばれたけど、個人的に二番目のチトフさんも結構好きなんだけどなわりと長生きされてたし。
ライカ犬のことは知っていたけど、科学者やエンジニアはただ淡々と作業しているイメージだった。実際は愛情をもって接していたことを知って、ちょっとだけ救われたと同時に切ない出来事だったんだなと思う。
12:30 の人はスプートニク計画の総指揮者セルゲイ・コロリョフソ連宇宙開発の父と呼ばれる人物ちな同志フルシチョフは深夜の打ち上げ成功の報告を聞いてまた寝た翌日、世界中が大騒ぎ(スプートニクショック)になりフルシチョフはこの出来事を理解してうやうやしくスピーチをする
泣かせやがって……。
こうゆう話は伸びて欲しいです
ライカもかわいそうだけど人類が今便利に暮らしてるのは沢山の命の犠牲の上に成り立ってるんですよね。医療なんて何度も動物実験を繰り返して今の医療を人類は享受できてる。食べ物も命をいただくことを感謝するのは当たり前だけど、ほかの事に対しても感謝はしなければいけないね。極端な動物愛護みたいに動物殺すなとかアホな事は言わないけど、そういった犠牲が人類にとっては必要な事と理解し、だからこそ感謝をして日頃は他の命に感謝して大切に扱うべきですね。みんながそうすれば、無駄な動物虐待や無責任な飼育放棄もなくなっていくと思う。
朝から泣かせる😭
特に犬好きというわけではないけど、やっぱり悲しい。涙が止まらない。でも非難する気にはならない。研究員も胸が痛んだろうな。最後にライカが帰ってこれてよかった。おかえり、ライカ。
幼い頃、ライカ犬の絵本を読んだ覚えがあります。みんなが地上から見上げる中、ライカは静かに息を引き取ったと書かれていて、なんとも悲しい気分になったものです。なんでこんな計画が行われたのか全体像を知ったのは学生になってからですが、現代の価値観では理解し難い時代の雰囲気があったという事ですね…。
ライカも日本のハチ公と同じで人々に感動を与えてくれたね❗天国で走ってるのかな?感動をありがとう(涙)
ライカって犬が宇宙に行った話は聞いたことあったけどこうストーリー仕立てにされると来るものがある
これライカにとっては勝手に変なもの(ロケット)に乗せられて急にロケットが暑くなりそこで一生を終える・・・考えただけても悲しくなるわ
こんなことしてるからUFOに誘拐される妄想し始めたんだな人間は
こーゆーの見ると人間は命の重さに違いがあると思ってるのがよくわかる
オッサンの涙腺にクリティカルヒットする切ない話
ライカの事は知っていたけどこんな悲しいお話だったなんて・・・技術の進歩には色々な犠牲の上に成り立っていると改めて思い知りました。
へんないきものチャンネルさんを初期から見ていてよかった。おすすめしたRUclipsさんとろうさんには感謝です!俺が初めて見たとかは1万?8000?くらいだったのは覚えている…!!
最初に宇宙に飛ばした生物がこのチャンネルでも前に紹介されていたミバエだったとも聞いています。
うぽつですこれからも応援してます
スカイ三平チャンネルでライカ犬の詳しい話を聞きましたが、良く聞いていた話よりも、ある意味ではマシだった。少なくとも苦痛が長引かずに済んで、、、。
いや、ライカは今でも語り継がれるヒーローだよ。
宇宙開発に犠牲はつきものとはいえ悲しい結末になってしまった。でもライカの成功があったからこそガガーリンの成功があったと言うのがせめてもの餞かも。そこには米ソ対立など関係はなく。
個人的には「クドリャフカ」の名前の方がなじみがあるなぁ。この話は色々と考えさせられる
宇宙犬ライカと言えばポップンのspace dogを思い出すなあの曲は好きCS版ではEX練習曲としてお世話になってました
ポップンわかる。あの曲好き…
感動する話だったわ
BGMがいい!
ライカの話で泣けるほどお人好しではないので人類の発展に必要な犠牲だったと思うし人類はそのように犬を扱ってきているのでこれは「業」だと思うしかないですね。
そもそも医療方面では数えきれないほどの動物が犠牲になってますし、それ以前に動物の肉を食らってますからね。
期待には答えられないわ。
研究者たちがライカをただの実験動物ではなく、しっかり可愛がっていたことがせめてもの救いかも…でも、フルシチョフの一言が無ければもしかしたら同じ宇宙に行ったとしてもしっかり準備できて帰ってこれたかもと思うとやるせないな…
DOESの歌でも取り上げられてたなぁ懐かしい。
無性にアニメ版のプラネテスが見たくなった。
すげー泣いてしまった
ガガーリンの「地球は青かった」は海外では「神はいなかった」の方が有名なんですよ〜クドリャフカの話しも悲しいけどストレルカとベルカみたいな成功例もありますね、アメリカのアカゲザルの打ち上げの方が酷かった気がしますね…
「地球は青かった、だが神はいなかった。」ライカは神様に可愛がってもらってるかなぁ…。+゚(゚´Д`゚)゚+。
アメリカのロケットはソ連みたいに推力分散式(ロケットの回りに均等に補助ロケットをつけるタイプ)にしないで、ミサイルみたいに補助無しのやり方にこだわったみたいなんだよね……その為打ち上げには非常に強いGがかかるようになり(分散式は補助ロケットが重りになる分打ち上げがゆっくりになる)、赤毛ザル君は20G以上というトンでもないGにさらされることに😱
@東方キッズ バルバロッサ作戦実行して潰さなきゃ…(フラグ
本筋から逸れますし多分予測変換機能によるタイプミスと思いますが、世界初の"宇宙遊泳"は1965年のアレクセイ・レオーノフです。ガガーリンの時は有人宇宙飛行は行いましたがまだ宇宙遊泳をやるレベルには達していませんでした。
そういえばチャンネルの中の人のろうさん、民安ともえさんとの会話でリトバスの鈴ちゃんでめっちゃハマりましたとおっしゃってましたが、そのリトバスでこの話ありましたね。ヒロインの一人の名前の由来にもなってますし。個人的にはそれの作中の解釈や言い方が結構好きですね。こうした実験全般にも言えるとも思います。
このように、科学の発展のため惜しまれつつ犠牲を強いられる動物がいる一方で、社会からほとんど目を向けられれことなく、毎年10万頭以上の犬が殺処分されている事実。
そしてアメリカ版アカゲザルと続き、ガガーリンに焦ったアメリカは映画ファーストマンの悲劇を引き起こすことになる。今度は、人間が。
「バックトゥザフューチャー」でデロリアンを最初にタイムスリップさせる実験見た時も、「いやアインシュタイン…何かあったら可哀想やろ!」と思ったわ。
「ライフ アズ ア ドッグ」って映画でこの話を初めて聞いたっけなぁ…真っ暗で孤独で高熱のカプセルの中で何を思っていたんかなぁ…
キツネさん、超良い事言うのよね
秘密主義のソビエトにしてはライカが帰還できないこと、毒餌で死なせることをオープンにしてたんだな。ライカ以降の実験では無事に生還してる犬もいるから無茶ぶりがなければひょっとしたらひょっとするんだよね。
フィクションでありますがアメリカのキッズ向け、めっちゃ昔の映画ですが『スペース・バディーズ』っていうのにライカをパロったスプードニクって子思い出しました。もう一度映画みたいなぁ...
ライカの犠牲は確かに悲しい出来事ですが、この件で宇宙開発競争はさらに激化し、更に何度も何度も実験動物が宇宙に送られ、犠牲が、動物も、人間までも増えて行った事は言うまでも有りません・・・
パッと実験の結果だけ見るとソ連人は血も涙もねえのかって思うんだけど科学者も相当苦しんだってのを知るとああ、ロシア人も人間なんだなぁ…という感じがするよ
charly345mstlneo そうだね
スペース☆ダンディでこの話挟んだ回があったなぁ
タイトルから既に涙腺が(⸝⸝o̴̶̷᷄ ·̭ o̴̶̷̥᷅⸝⸝)
同じように宇宙に行った動物でフェリセットがいるけど、ライカの話を聞くとなんとも言えない気持ちになる
みんなは宇宙と深海どっちに行ってみたい❓🤔
深海。ラブカとかキンメダイとか見てみたい。
深海かな。
他の星ならともかく、漠然と宇宙だと毛利さんクラスの知識がないと楽しめなさそう
深海
深海。色々な生物を見てみたいからかな。
宇宙かなぁ...仮説だと宇宙は無限に続いてるって言うし
お台場の科学未来館には歴代の宇宙飛行士の写真が展示されてるけど、一番目は「ドッグ・ライカ 1957」なんだよね。見るたびに涙腺がヤバいよ……
学校では、宇宙に初めて行った生き物としてしか習わなかったから、打ち上げスタッフは淡々とミッションをこなして行ったものだと思っていました。
ライカが宇宙空間で数時間しか生きられなかった事、スタッフのライカへの愛情、特に博士の愛情は、ソ連宇宙計画のスタッフの血の通った人間性を知れて、とても感動しました。
音楽ゲーム『ポップンミュージック』の収録曲に
『space dog』(曲ジャンル:ウチュウリョコウ)という曲があります。
人類の移住先の惑星を見つける任務のために、犬がロケットに乗って宇宙に旅立つという内容の歌詞で
宇宙犬ライカをモチーフとしているのですが、この曲の主人公(主犬公?)は
星のかけらを咥えて大好きな博士のもとへ帰ってくるというハッピーエンドになっています。
今のバージョンでは機能自体が廃止され、もう見ることはできませんが
かつて全ての楽曲につけられていた曲コメントにはこうありました
「世界で最初に宇宙を旅した、純朴で忠実なライカ犬に捧げる…」
たぬきさんの「さいごに地球に戻って来ようとしたんだね」で涙腺崩壊
宇宙船が科学の発展の大きな礎だとしても、ライカにとっては理不尽な棺だったろうね。
訓練して船内に慣れさせていたとしても、そうとう怖い思いをしながら死んでいっただろうと思うと居た堪れない
博士の葛藤も聞いてて悲しくなったよ
本当に涙が止まりませんでした。
みんなライカの運命をわかっていたからこそ苦しい葛藤と闘っていたんですね。それでも、打ち上げ前日の最後の一日、自責の念が強くなると分かっていても博士は家にライカを招待したんですね。
与えられる最大の愛を貰っていたんだね、ライカ
宇宙に行った犬がいる、バラエティ番組だとそれぐらいの紹介しかしてくれない。
この物語を教えてくれたへんないきものチャンネルに感謝。
そして、ライカという英雄を絶対に忘れません。
うう、すでに涙腺が。宇宙にはいろいろな生き物が送られて、様々な研究に役立っていますね。
ライカ犬の話は本当に頭が壊れる
未知の宇宙進出に人間の英知で挑むロマン憧れは、とても胸が熱くなるものなんだけど
1人過酷な環境でいたのかと思うと辛いなぁ
一週間孤独に過ごしたんだと今まで思っから
それよりは…と思う
ガガーリンは「地球は青かった。しかし、神はいなかった。」と言っていたらしいですね
そう言わないと共産党に怒られるから…
ありがとうライカ、でも野良犬だったライカが博士や大勢の研究者の人達に愛されていたと知れて良かったです、ただただきつい訓練されて宇宙に放り出されたんじゃなくて、博士達も苦しんで送り出していたんですね
ライカのおかげで宇宙への進出への道が出来たから本当にすごい
昔は宇宙開発も未来を感じさせてくれるエンタメでした。宇宙犬もワクワクを届けてくれるドラマでした。
ソ連崩壊後、宇宙犬が研究目的よりもプロパガンダ目的で打ち上げられていたことを知り、愕然としたものです。
とにかくアメリカに勝ちたい・・それだけですから
論破しまくる一般人【黒瀬様ガチ恋勢】 しかし宇宙開発で最終的に負けるw
まだだ‼︎ まだ終わらんよ‼︎
…この間のスペースX打ち上げまで、9年もソユーズの独壇場だったんだから
最後は敵国アメリカに落ちたライカとスプートニック2号…
皮肉な話だなぁ
涙が溢れて止まらない。
でも、新技術の開発や医療の発展などでも多くの命を捧げてくれていて、我々の豊かな生活がある。
動物実験の賛否についての意見もあるだろうけど、少なくとも現在を形作ってくれた尊い命に感謝してもしきれないです。
南極の話といい、このお話といい、
淡々と動物に情を向けることなく研究や作業をするんじゃなくて、家族のように愛情込めて最後まで向き合ってくれていたのが本当に救いでしかない…絶対に必要な犠牲だったのかどうかは難しい問題だけれど…
ライカが命尽きる時まで、博士達のことを思って地球を見てたらいいな…
ライカの話は知っているだけに悲しいなぁ…ただ…
「人は何をするにも、どんな時でも必ず犠牲の生き物がいなければ前に進まない」
それが例え悲しい結末になると知ってても…だからガーガリンは宇宙に行けた…
アメリカの猿ロケットも同じですね…人の犠牲になって、人の役に立てた…これをどう思うかはそれぞれだけどね…
サムネで、結末だけは知ってたので見るのを少し考えました😭
myu Nomura それな、おれもこの動画見るまでに何日か心して、覚悟決めてからみたわ、
博士?が家族と愛情を込めて1日だけでもと一緒に暮らしたとこがより心にグッとくる…
ライカだけじゃなく
多くの命が研究や実験に必要とされ
今現在も これからも必要とされている
私たちの生活は それら無数の命の下に成り立っている
11:12
ここのタヌキさんの喋り方と言うかイントネーションと言うか凄くかわいい
真実を知らない無邪気さ
真実を知ってしまった悲しさ
切ないですね。
これまた切ないお話を・・・
科学の進歩の為、とは理解できるけどやはり胸が痛む。
ライカと研究者の有志を扱っていただきありがとうございます。ライカの功績に感謝と追悼を捧げます。
クドリャフカって名前で知っていたこの子の話を、昔に知っていました
クドリャフカ(ライカ)、綺麗な宇宙を見られていたら良いな…
今回はたぬきさんの明るさが純粋に辛かった…
もう涙が出そうです……
冷戦下でなければきちんと帰ってこれたでしょうけど……
ライカもある意味では時代に翻弄された動物だと思います
ポップンの曲から知った話だけど、涙腺破壊回になるんですねわかります
ライカの話はいろいろな媒体で知っていましたが、周囲の人たちにまで言及したものを見たのは初めてです。ありがとうございました。
ライカの事は一生忘れられない。命を架けて有人飛行への道筋を作った偉大な犬に敬意を評する。
生物兵器に使われた動物についても解説してくれたらとても嬉しい。
この話はリトルバスターズで知ったな
必要な犠牲とはいえ涙腺にくる…
可愛がられてたのがせめてもの救いよな
このライカの話と南極のタロジロの物語はいろいろと思うことがある
同じく南極探検のアムンゼンの犬ぞり隊のエピソードも壮絶だ
もう見る前から泣きそうだった。
意義はわかるし人間より先に他の生き物をというのも理解できるから怒りとかはないけど、ただただ悲しい。
この話はいつかはやるんだろうなぁとは思ってたけど…何回聞いてもつらい話に変わりないですね。
11:21の「でしょ?」好き
写真のライカちゃんが可愛くて切ない
スカイ三平さんの宇宙開発での動物実験連続紹介に続いて号泣😭😭😭💦
博士の人間味あるエピソードにちょっと救われたけど割り切れませんな。
安らかに🙏
しかしこの頃の宇宙開発競争の激しさよ。
この話、知ってはいたけど、やっぱり涙なくしては聞けない話だったね…。
技術の恩恵を受けている事に感謝します、ありがとう宇宙の開拓者達。
生命の大切さを改めて知るいい動画でした。行き場のない怒りと悲しみが心を刺激してとても辛かった。たぬきさんの泣き顔が唯一無二の癒し
ライカのお話は絶対泣いてしまいますね😢
ライカに敬意を😢🙏🏻
人類の宇宙開発への功績のひとつとして語られる『ライカ犬の打ち上げ』ですが、
打ち上げ前から、こんな悲愴な内容のものだとは知りませんでした。
犬を飼っていたことがあるので、よけい目頭が熱くなりました。
今日(こんにち)の宇宙探検者は、衛星打ち上げ功績より『ライカ』の功績を讃えて追悼の念を捧げる事を願ってやみません。
素晴らしく感動的な動画、ありがとうございます。
『ブレーメンⅡ』って漫画や歌、古い雑誌で読んだ記憶があります。
RUclipsでも幾つかこの話題をみました。
何度聞いても泣きます……
自分もブレーメンIIでライカ犬知りました。
人類の発展のために犠牲になった動物たちに感謝しなくてはいけない事を思い知らされましたね。感動しました。
ライカは虹の橋の向こうで博士と再会出来たと信じたい…(血涙
このチャンネルどんどん伸びてるな。レイマリの時が懐かしい。
ライカが出てきた瞬間から、涙腺崩壊してもう………
ここまでライカを愛した博士は、天国でライカに会えたかな?
前に、リクエストした一人だったので凄く嬉しいです。ライカの事は「ライカ」という歌が、知るキッカケでした。
ある意味で、冷戦の犠牲になった動物の一匹だったと感じます。
それと同時に、今の宇宙工学の発展を考えると複雑な気持ちです。
余談ですが、その後、アメリカで世界初の宇宙飛行を成功させたのは猿でした。
確かアカゲザル?
@@Pallawan さん。
そうですね。アカゲザルのエイブルとリスザルのベイカーですね。
ただ、エイブルはその後手術で亡くなってしまったそうです。
因みに、世界初の宇宙飛行士(ロケットを操作して宇宙飛行した動物)は、チンパンジーのハムだそうです。
正に『犬猿の仲』😅
同じ歌か分かりませんが、わたしも知ったのは同名の歌でした。
このように詳しく話をきいた後だと、より泣けます( ノД`)
@@門脇歩-y3t さん
諸説ありますが「犬猿の中」の由来は猿も犬も縄張り意識の強い動物のため、お互いに縄張り争いをするのだと謂われているそうです。(他にも「干支の逸話」や「孫悟空の逸話」などがあります。)
冷戦当時、アメリカではドミノ理論(一つの国が共産主義になったら、隣国も共産主義になる)というあり、共産主義(盟主 ソ連)VS社会主義(盟主 アメリカ)という冷戦になったそうです。
お互いの縄張り争い(主義の争い)という意味では『犬猿の仲』って言葉はピッタリかもしれませんね。
ただ、こちらの争い(冷戦)は、何度も人類滅亡の一歩手前ぐらいまでいってますが…(苦笑)
(私自身に国を悪く言う意図はありません。)
研究チームが野良犬を追いかける絵を想像するとなかなかシュールっすね
ライカ犬の話はいつ聴いても悲しい😭
感動シリーズ大好きです!
ゴリラのココもいつかやってほしいなあ…
へんないきものチャンネルの感動系で初めて感動以外の虚無感を味わいました。
他と比べて利用目的が明確だったからですかね。
ともかく清々しい寂しさのある動画でした。
いろいろな命の上に私たちは立っているということですね。
命を大事に、自分を大事にしようと思いました。
宇宙へ行った生き物と言うと、1994年にスペースシャトル「コロンビア号」で向井千秋宇宙飛行士とともに、4匹のメダカが15日間宇宙飛行したのが記憶に残ってます。メダカは宇宙でタマゴを産んで。子供も無事に孵化しました。当時は宇宙メダカと言われてしばらく話題になっていましたね。
今年は年末に、はやぶさ2がミッションを終えて帰ってくる予定なので楽しみです。
ドキュメンタリーの「space race」は観ててワクワクする
うぽつです。本当にこの話は悲しくて…ライカはきっと地獄のような熱さのロケットの中でも『家族』との思い出で幸せだったと思います…
この話はなんだか『人間魚雷』に似ていますね…とても悲しくて涙腺崩壊しました…
ゾウが大量死したニュースがやってて、電磁波かもーとか沢山の推測が出てたけど全く意味がわからなかったから、主さんの考察も踏まえて解説してほしいです
過去にゾウの大量死(規模は全然ちいさいですけど)の時は
近くの農民が作物を食害されないように毒餌撒いて殺したとか言うニュースを見て、日本の鹿レベルの対応に思わず苦笑してしまいました。
ゾウ以外でも生物の大量死って
凄く興味深い話なので
私も見てみたいです。
電磁波はマイナスイオンと同じく
疑似科学ではないでしょうか
オカルト話も楽しいですけどね
O Ki え、ゾウってそんな害獣みたいな扱いで駆除されたことがあったんだ…自分の中では優しい動物だったからなんかショック…
生息地にお住まいの方々にとって、象は害獣どころか台風みたいな扱いですぜ、現在でも
@@norantula様
村人が作ってた酒を飲んだ象の群れが酔っ払って村を破壊したってのもありましたね。
@レトルトが好きなひと様
キツネサンとタヌキサンかな?
この二人(二匹?)が時にはお饅頭、時には人ガタで毎回解説してくれますよ。
キツネサンが解説、タヌキサンが聞き役(たまに解説)です。
ライカが地球に戻れなかったのは知ってたけど悲しい物語があったのは知らなかった。
知っている話しではあったけれど、何度聞いても辛い、、、
ドイツがやったユダヤ人の生体実験で医学は進歩したし、今でもモルモットで実験してるし。否定したいけどその恩恵は拒めないしなぁ。哲学だ
暑いよう、苦しいようって思っていたかと思うと居た堪れない
ガガーリンが爽やかな好人物だから最初に選ばれたけど、個人的に二番目のチトフさんも結構好きなんだけどなわりと長生きされてたし。
ライカ犬のことは知っていたけど、科学者やエンジニアはただ淡々と作業しているイメージだった。
実際は愛情をもって接していたことを知って、ちょっとだけ救われたと同時に切ない出来事だったんだなと思う。
12:30 の人はスプートニク計画の総指揮者セルゲイ・コロリョフ
ソ連宇宙開発の父と呼ばれる人物
ちな同志フルシチョフは深夜の打ち上げ成功の報告を聞いてまた寝た
翌日、世界中が大騒ぎ(スプートニクショック)になりフルシチョフはこの出来事を理解してうやうやしくスピーチをする
泣かせやがって……。
こうゆう話は伸びて欲しいです
ライカもかわいそうだけど人類が今便利に暮らしてるのは沢山の命の犠牲の上に成り立ってるんですよね。
医療なんて何度も動物実験を繰り返して今の医療を人類は享受できてる。
食べ物も命をいただくことを感謝するのは当たり前だけど、ほかの事に対しても感謝はしなければいけないね。
極端な動物愛護みたいに動物殺すなとかアホな事は言わないけど、そういった犠牲が人類にとっては必要な事と理解し、だからこそ感謝をして日頃は他の命に感謝して大切に扱うべきですね。
みんながそうすれば、無駄な動物虐待や無責任な飼育放棄もなくなっていくと思う。
朝から泣かせる😭
特に犬好きというわけではないけど、やっぱり悲しい。涙が止まらない。
でも非難する気にはならない。研究員も胸が痛んだろうな。
最後にライカが帰ってこれてよかった。おかえり、ライカ。
幼い頃、ライカ犬の絵本を読んだ覚えがあります。みんなが地上から見上げる中、ライカは静かに息を引き取ったと書かれていて、なんとも悲しい気分になったものです。なんでこんな計画が行われたのか全体像を知ったのは学生になってからですが、現代の価値観では理解し難い時代の雰囲気があったという事ですね…。
ライカも日本のハチ公と同じで人々に感動を与えてくれたね❗天国で走ってるのかな?感動をありがとう(涙)
ライカって犬が宇宙に行った話は聞いたことあったけど
こうストーリー仕立てにされると来るものがある
これライカにとっては勝手に変なもの(ロケット)に乗せられて急にロケットが暑くなりそこで一生を終える・・・
考えただけても悲しくなるわ
こんなことしてるから
UFOに誘拐される妄想し始めたんだな人間は
こーゆーの見ると人間は命の重さに違いがあると思ってるのがよくわかる
オッサンの涙腺にクリティカルヒットする切ない話
ライカの事は知っていたけどこんな悲しいお話だったなんて・・・
技術の進歩には色々な犠牲の上に成り立っていると改めて思い知りました。
へんないきものチャンネルさんを初期から見ていてよかった。おすすめしたRUclipsさんとろうさんには感謝です!俺が初めて見たとかは1万?8000?くらいだったのは覚えている…!!
最初に宇宙に飛ばした生物がこのチャンネルでも前に紹介されていたミバエだったとも聞いています。
うぽつです
これからも応援してます
スカイ三平チャンネルでライカ犬の詳しい話を聞きましたが、
良く聞いていた話よりも、ある意味ではマシだった。少なくとも
苦痛が長引かずに済んで、、、。
いや、ライカは今でも語り継がれるヒーローだよ。
宇宙開発に犠牲はつきものとはいえ悲しい結末になってしまった。
でもライカの成功があったからこそガガーリンの成功があったと言うのがせめてもの餞かも。
そこには米ソ対立など関係はなく。
個人的には「クドリャフカ」の名前の方がなじみがあるなぁ。この話は色々と考えさせられる
宇宙犬ライカと言えばポップンのspace dogを思い出すなあの曲は好きCS版ではEX練習曲としてお世話になってました
ポップンわかる。あの曲好き…
感動する話だったわ
BGMがいい!
ライカの話で泣けるほどお人好しではないので
人類の発展に必要な犠牲だったと思うし
人類はそのように犬を扱ってきているので
これは「業」だと思うしかないですね。
そもそも医療方面では数えきれないほどの動物が犠牲になってますし、
それ以前に動物の肉を食らってますからね。
期待には答えられないわ。
研究者たちがライカをただの実験動物ではなく、しっかり可愛がっていたことがせめてもの救いかも…
でも、フルシチョフの一言が無ければもしかしたら同じ宇宙に行ったとしてもしっかり準備できて
帰ってこれたかもと思うとやるせないな…
DOESの歌でも取り上げられてたなぁ懐かしい。
無性にアニメ版のプラネテスが見たくなった。
すげー泣いてしまった
ガガーリンの「地球は青かった」は海外では「神はいなかった」の方が有名なんですよ〜
クドリャフカの話しも悲しいけどストレルカとベルカみたいな成功例もありますね、アメリカのアカゲザルの打ち上げの方が酷かった気がしますね…
「地球は青かった、だが神はいなかった。」
ライカは神様に可愛がって
もらってるかなぁ…
。+゚(゚´Д`゚)゚+。
アメリカのロケットはソ連みたいに推力分散式(ロケットの回りに均等に補助ロケットをつけるタイプ)にしないで、ミサイルみたいに補助無しのやり方にこだわったみたいなんだよね……
その為打ち上げには非常に強いGがかかるようになり(分散式は補助ロケットが重りになる分打ち上げがゆっくりになる)、赤毛ザル君は20G以上というトンでもないGにさらされることに😱
@東方キッズ
バルバロッサ作戦実行して潰さなきゃ…(フラグ
本筋から逸れますし多分予測変換機能によるタイプミスと思いますが、世界初の"宇宙遊泳"は1965年のアレクセイ・レオーノフです。ガガーリンの時は有人宇宙飛行は行いましたがまだ宇宙遊泳をやるレベルには達していませんでした。
そういえばチャンネルの中の人のろうさん、民安ともえさんとの会話でリトバスの鈴ちゃんでめっちゃハマりましたとおっしゃってましたが、そのリトバスでこの話ありましたね。ヒロインの一人の名前の由来にもなってますし。
個人的にはそれの作中の解釈や言い方が結構好きですね。こうした実験全般にも言えるとも思います。
このように、科学の発展のため惜しまれつつ犠牲を強いられる動物がいる一方で、社会からほとんど目を向けられれことなく、毎年10万頭以上の犬が殺処分されている事実。
そしてアメリカ版アカゲザルと続き、ガガーリンに焦ったアメリカは
映画ファーストマンの悲劇を引き起こすことになる。今度は、人間が。
「バックトゥザフューチャー」でデロリアンを最初にタイムスリップさせる実験見た時も、「いやアインシュタイン…何かあったら可哀想やろ!」と思ったわ。
「ライフ アズ ア ドッグ」って映画でこの話を初めて聞いたっけなぁ…
真っ暗で孤独で高熱のカプセルの中で何を思っていたんかなぁ…
キツネさん、超良い事言うのよね
秘密主義のソビエトにしてはライカが帰還できないこと、毒餌で死なせることを
オープンにしてたんだな。ライカ以降の実験では無事に生還してる犬もいるから無茶ぶりがなければひょっとしたらひょっとするんだよね。
フィクションでありますがアメリカのキッズ向け、めっちゃ昔の映画ですが『スペース・バディーズ』っていうのにライカをパロったスプードニクって子思い出しました。もう一度映画みたいなぁ...
ライカの犠牲は確かに悲しい出来事ですが、
この件で宇宙開発競争はさらに激化し、
更に何度も何度も実験動物が宇宙に送られ、
犠牲が、動物も、人間までも増えて行った事は言うまでも有りません・・・
パッと実験の結果だけ見るとソ連人は血も涙もねえのかって思うんだけど科学者も相当苦しんだってのを知ると
ああ、ロシア人も人間なんだなぁ…という感じがするよ
charly345mstlneo そうだね
スペース☆ダンディでこの話挟んだ回があったなぁ
タイトルから既に涙腺が(⸝⸝o̴̶̷᷄ ·̭ o̴̶̷̥᷅⸝⸝)
同じように宇宙に行った動物でフェリセットがいるけど、ライカの話を聞くとなんとも言えない気持ちになる