東日本大震災から12年「何があっても壊れなかった“励ましの絆”」(宮城県多賀城市)|創価学会公式

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  • Опубликовано: 16 окт 2024
  • 東日本大震災から12年ーー。宮城県多賀城市で、創価学会の地域のリーダーとして活動をしている大場忠義さん、宏美さん夫妻。
    自宅は港から約2キロ離れており、多賀城に津波が来るとは多くの人が予想していませんでした。
    宏美さんは、自宅から息子さんと近隣に住む壮年と婦人の4人で、一緒に避難しようとした時、2メートルを超える津波に襲われました。
    激流に耐える中、目の前で亡くなった壮年。助け出された宏美さんは夫の忠義さんとともに、生かされた命の意味を考えます。
    葛藤の中で、二人に立ち上がる勇気と希望を与えてくれたのは、創価学会員の「励ましの絆」でした。今、何があっても壊れなかった絆を、夫妻は目の前の一人から周囲へと広げていきます。
    ※岩手、福島の震災証言も公開予定です。
    #東日本大震災 #宮城県 #多賀城市 #震災復興 #震災証言
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