【最新治療16選】麻痺の回復 痙性/電気治療〜ロボット 再生医療まで 脳梗塞/脳出血
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- Опубликовано: 22 авг 2024
- #自費リハビリと療法士教育ならストロークラボ
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目次
0:17 CI療法
7:52 バイラテラルトレーニング
6:03 イメージトレーニング
10:12 機能的電気刺激(FMS)経皮的電気刺激(TENS)
13:47 筋電図(EMG)バイオフィードバック
14:56 電気機械療法、ロボット支援療法
16:17 バーチャルリアリティ(VR)
19:11 課題指向型トレーニング
22:47 ロボット技術
27:40 再生医療
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１ 療法士教育
２ 脳卒中など脳疾患に特化したリハビリ・セラピー
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参考論文・サイト
Donnan GA et al : Stroke [Seminar]. Lancet, 2008, 371:1612-23
Oujamaa L et al : Rehabilitation of arm function after stroke. Literature review. Annals of physical and rehabilitation medicine. 2009 Apr 1;52(3):269-93.
Pomeroy V et al : Neurological principles and rehabilitation of action disorders: rehabilitation interventions. Neurorehabilitation and neural repair. 2011 Jun;25(5_suppl):33S-43S.
Squeri V et al : Improving the ROM of wrist movements in stroke patients by means of a haptic wrist robot. In2011 Annual International Conference of the IEEE Engineering in Medicine and Biology Society 2011 (pp. 1268-1271). IEEE.
Squeri V, Masia L, Giannoni P, Sandini G, Morasso P. Wrist rehabilitation in chronic stroke patients by means of adaptive, progressive robot-aided therapy. IEEE transactions on neural systems and rehabilitation engineering. 2013 Mar 13;22(2):312-25.
Wookyung Park et al : Efficacy of virtual reality therapy in ideomotor apraxia rehabilitation: A case report, 2021 Jul 16;100(28):e26657.
こんにちは
私は脳梗塞で右麻痺になりました。
私が最初に考えたのは、利き手である右手と右の指が動くようにするための方法でした。
（仕事をするためにはどうしても必要でした)
私がやったのは、幸い手首は動かせたので、脳のこの手首を動かす命令を出す部分に、指を動かす命令をも出すことが出来るようにするリハビリでした。
具体的には、柔らかいソフトテニスのボールを、右手で握る訓練（最初のうちは右手だけでは動かないので左手も使って)でした。
これを脳の「可塑性」を利用するリハビリと言います。
2週間くらいで右手だけでボールを握れるようになりました。
そこから毎日1日2万回くらいボールを握ることを繰り返しました。
途中で腱鞘炎になりましたが、病院ですのですぐに看護師さんが整形外科に連れて行ってくれました。
後で聞いたのですが、腱鞘炎になっても湿布をしながらボールを握る私の姿は鬼気迫るものがあったそうです。
おかげで、リハビリ病院を退院する頃には右手と右指の機能ばほぼ回復しました。
右足のリハビリ方法はまたどこかで改めて書きます。
コメントありがとうございます。あなたの回復への取り組みについて聞かせていただき、とても感動しました。右手の機能が回復したとのこと、本当に素晴らしい成果ですね。リハビリを続ける強い意志と努力には敬意を表します。引き続きお体を大切にされて、今後も回復に向けてのご活動が実を結ぶことを心から願っています。
先生方の解説動画を視聴させて頂いて、いつも励まされてます。代表様が過去の動画で解説されてました啞脱臼を改善出来る自主トレも日常生活の中で積極的に行っております。とても有難いです。痙縮の症状も少しずつ少しずつ改善はされてきてます。長距離マラソンだとリハビリに終わりはないと教えて頂きましたから、気が遠くなりますが、頑張っていきたいと思ってます。ありがとうございます。
いつもコメントありがとうございます。池上様の身体が改善してきていること私たちもとても嬉しく思います！今後とも皆様のお役に立てるような動画配信心掛けていきます。
松戸の片腕整体師です。脳出血後遺症で週１日だけ友人のお手伝い(バイト)してましたが、出来なくなりました。コロナワクチンの副作用で、脳出血後遺症が強くなったからです。現在49歳、生活保護です。そちらのリハビリ相談に行きたかった😢社会に戻りたい、整体師に戻りたい・・・😢
コメントありがとうございます。お仕事できなくなってしまうことはとてもお辛いですよね。私たちの動画が少しでもお役に立てることを願っております。
本当に良い動画ですね。
ありがとうございます。これからもわかりやすい動画配信頑張ります！
金子先生が1番だと思ってました
日本には優秀な療法士の先生が沢山いらっしゃいます。
CI療法は利き手が麻痺の人には有効なんでしょうね。非利き手だと元々そんなに器用には使えてないので何でも麻痺手でする事ができません。
元々の上肢の活動量も影響するかと思います。そのため、CI療法では両者での課題設定がとても重要になるようです。
後半で分かってきました。
コメントありがとうございます。
手には不祭り両方が必要だと思います。廃用しやすい上に亜脱臼で回復期にリハビリできずにいました痛くてたまらなかったです。てなんてタオルで刺激入れておけば動くようになるという方針のリハビリ病院でした。歩くことばかりしてました。手はもう9年動いてません。完全に動かしかた忘れました。
どうしても歩行が優先され、上肢に対する治療は遅れてしまうことが多いことはよく聞かれます。
いいね。
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ありがとうございます。