スターソルジャーの誕生、スターソルジャーの開発逸話の数々
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- Опубликовано: 9 фев 2025
- スターソルジャーの誕生、スターソルジャーの開発逸話の数々
今回の動画では、ファミコンのシューティングゲームで連射ブームを巻き起こした」
あのスターソルジャーの誕生についての数々の逸話をご紹介させて頂きます。
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/ @kopengin1
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#スターソルジャー #シューティングゲーム
ハドソンが現在も存続していたら、どんな名作が産まれていたのだろうか、、、
最初からレーザー&5方向ビーム
タイトル画面でセレクトを10回押し、十字キーの左上、AボタンとBボタンを押しながらスタートボタンを押す。成功すると、最初から5方向ビームで
始まる。さらにセレクトボタンでビームとレーザーを切り替えられる。
いきなり裏面からスタート
タイトル画面でセレクトを4回押して、セレクトをもう一度今度は押しっぱなしにしながら十字キーの右、AボタンとBボタンを押しながらスタートボタンを押す。成功すると、通常は16面をクリア
しないと遊べない裏面がいきなりプレイできる。裏面は1面からバンバン誘導弾が飛び交い、敵のデザインもグロテスクな物に変わっています。
のようですね。
この時代のハドソン、コナミは凄かった。
当時 あんなに夢中になれたのは こうゆう制作に関わった人の努力と知ると 感慨深いモノがあります…
スターソルジャーは60fpsで動きがキレイ、そしてBGMも良いんですよね。
ただ、背景での巨大ボスキャラはファミコン版の1942が先のような気がします。
ウィキによると、FC版1942は1985年、スターソルジャーは1986年の発売のようですし。
あ、他の方のコメント読んでて、確かにアンドアジェネシスが先だと思った。
しかし、スターソルジャーの凄いところは背景が止まったとい思わせない宇宙空間と流れる星の演出ですね。
2:22 スターソルジャーは初めスーパースターフォースとして開発していたが
オリジナル開発元のテーカンが難色を示してライセンスが下りなかったと記事があったような気が
シューティングのBGMだったらダントツナンバーワン
30代後半になってから、ようやく未開封品で手に入れたスターソルジャー!
当時小学生でしたが、女子でも連射の面白さを味わいたくてみんなでワイワイ遊んでいました。中には男子よりも上手い人がいましたが、私を含め、1周クリアできた友達は残念ながらいませんでした。
バックの星の処理が好き。
こっちは背景と見せかけてスプライトなんだけど、通常のステージでは多重スクロールしてるように見えるし、ボスではBG面で作ったボスキャラの裏で星の背景がスクロールしてるように見える。
スプライトの表示に制限があるので余裕があるタイミングで表示してゲームの妨げにはならない。
一見地味だけど素晴らしい演出、最高の裏方だと思います。
マスク処理?で背景の裏側にも潜り込めたり、何気に凄い事やってますよね
社員旅行の話はバブル時代ならではの豪快なエピソードですね
スターソルジャーはゲーム界のトップ3に君臨するものとしていいのではないのか。
背景を巨大キャラとして使う技法は当時として凄かった。ファミコンは背景が1画面スクロールなのにまるで2画面スクロールのように見えた。スプライトも当時横に4つ並べるのが限界だったファミコンであれだけ縦横無尽に敵キャラが飛び回ってる様子は圧巻だった。
高橋名人対毛利名人の映画は物凄く、盛り上がりで、映画で決着付けるシーンは、なかなか面白かった。(確かお菓子でチケットが当たるキャンペーンがあった…。自分は当たらなかったが…。)
パッケージの男性のイラスト描いたのって
コットンのキャラデザの人っての最近知りました
14:00 高橋名人の連射が、コンピュータを超えた!
ファミコンロッキーの連射は、ツインビーを消したという話で…
でも、このゲームのダメなところはコンティニューが無いこと。
マシリトが話していましたが、コロコロの編集者はかなり優秀らしい。なんでもブームにしてしまう。
当時の雑誌でスーパースターフォース(仮)のハドソン版の画面写真(開発中)が掲載されていて、発売版とは違った色使いの浮遊大陸の画面写真がとてもカッコよかった。
発売版はやはりビッグスターブレインの巨大さに圧倒されて一生懸命連射してましたね。
なるほど、ビッグスターブレイン本体にある程度触れてもミスにならない箇所があるのは背景として処理していたからだったのか
しかしバグのくだりは今だったら「まぁそんなに一気に何体も破壊できる奴なんていないだろうし、仮にいたとしてもそこまで気にする奴いねぇよ」と黙殺されそう
細部にもこだわりをもって開発していたことがわかる良いエピソードだな
あの時の旅行は大変でした
社員も多くて何が何やらでしたねw
ジャンボ貸切のハワイに社員旅行凄いですね!
あれだけ輝いていたハドソンはもう・・・。
名人の連射でバグ発見のくだりは当時コロコロコミックの漫画で読んだような気がします
一番の功労者の一人なのにあっさりお留守番とか、酷い話だな・・・
旧千歳→ホノルル(現:イノウエ国際空港)…半世紀ぶりの真珠湾特攻!?
レーザー裏コマンドのIIコン側の操作は足の指を使ってやってなぁ
子供の頃ハドソンのゲームにハマりました。ハットリくん、チャレンジャー、スターソルジャーなど後は忘れましたが楽しかったです。バグってハニーっていうゲームがあり発売まで内容が一部ふせられており発売日に購入したのですが、ただのピンボールで怒り狂った記憶があり今でも恨んでいます。
開発逸話、面白かったー!
スターソルジャーは名作ですよね。今でもたまにプレイしますが、ガキの頃と比べて腕が落ちたなーとw
裏スターソルジャーの画面も久々に見た気がします。ありがとう
レーザーには時代背景とプログラマーのこだわりがあったのですね。
出現コマンド間違ってますね
セレクト10回押し、Ⅰコン右上とAB,Ⅱコンの左下を押しながらスタートボタンを押します。(ⅡコンはABいらない)
タイトル画面が再表示されるのでスタートを押してゲーム開始です。
その裏技を知った当初は友達に手伝ってもらってましたが、
コントローラーを床に配置して、左手の指でⅠコンの右上、Ⅱコンの左下、右手の中指と薬指でIコンのABボタンを押し、人差し指でスタートボタンを押して一人でレーザーコマンド出してました。何年たっても体が覚えてます^^;
1コン側は右上では無く左上ですよ…
hirobee.oops.jp/famikontalk/stura.htm
1983年の夏…?ゼビウスか?(1:09)
飛田さん、郵送でパスポート送って貰えば良かったのに。
岩崎氏の同人誌からどんだけ流用してるんですかね...
スターソルジャーよりもっと前に、1942のボスキャラで、すっごい大きいの無かったっけ?
ってかレーザーなんてでたの!?
スーパースターフォースでの開発が進んでたけどテクモがスーパースターフォース出すから名前を変えたじゃなかった?
Star soldier 👍👍👍
スターソルジャーの前にも巨大ボスキャラはいましたが、ファミコンだとスクロールが止まってしまいましたねぇ。
そう「アンドアジェネシス」なわけですが、ゲーセンだとスクロールが止まらず、エリア4の終わりに合わせて逃げたりもしたようです。
2014年7月27日にはファミコンでアンドアジェネシスを浮遊させるデモが公開されて、技術の進歩に驚いた事があります。
www.2a03.jp/~norix/test/xevious_num.mp4
ハドソンクラシックミニは発売してくれないのかな…
どうしてソルジャー(兵卒)?
ビッグスターブレイン出現時の背景のスクロールする星はスプライトですよね?
BGだとビッグスターブレインの動きに合わせておかしなスクロールになってしまうはず。
後、レーザーの隠しコマンドは1コン側は「右下」では無く「左上」ですね。
コンパイルのPGも、ハドソンぐらいな技術があったと思うが、ぷよぷよのみ・・・。
そう考えると、ハドソンが魔法を持ってるみたいな
コンパイルSTGは悪くはないが、1ステージあたりが長すぎてダレてしまう。
@@momihog マーク3R-TYPE、ゼビウスファードラウト伝説、は、コンパイルが移植をしたらしい
今にして思えば、よくぞ「ぷよぷよ」の一発屋で伝説を成したものだ!
MSX版が、コンパイル作で。
MD版は、セガで。ぜんぜん違う素晴らしい出来。
セガの開発が凄かった。という事だが。
元の、魔道物語 は、世界観はけっこう良く出来てた
スターソルジャー以前にBGで巨大ボスを動かした例をMSX含め無いか簡単に探してみたけど、見当たらなかった。
やはりスターソルジャーが最初かな?
1942は?
kuroobi三段
空母ですか?
亜也虎という超巨大爆撃機が7,15,23,31面の最後に出てきます。
上下に移動するけど、海面も一緒に動くのでBGに描いてるのバレバレ…
kuroobi三段
今確認しました。
ファミコン版1942はスターソルジャーより前に発売されて、かつボスがBGで書かれてますね。
ありがとうございます。
昔、市ヶ谷に札幌の時計台風の建物がありましたね~
キャラバンも参加したし、映画も観に行ったし、高橋名人のレコードも買いました!
名作扱いされているのであまり言いにくいんだけど、スターソルジャーはゲームとしてはそれほど面白いわけではなかったと思う
4面のビッグスターブレインを倒したらもうおなか一杯になる
ただ、今見ても非常に緻密に描かれた地形のグラフィックにアニメーション、シューティングゲームの教科書ともいえるようなトリッキーで特徴的な敵の動き、名曲かと言われるとそうではないけれどもいまだに印象に残っているメロディ、ファミコンなのに5方向の弾がそれぞれ独立して発射される仕様等々、非常に良く作られたゲームだったと思います。
今でも、たまに新しい縦スクロールシュ―ティングをやると無意識のうちにスターソルジャーと照らし合わせちゃいます。
初プレイの時からプレイするたびいつも自機シーザーはなんでこんなダサいんだろうとずーっと思ってました。
BGをキャラクタにして、色の定義をリアルタイムに変えて動きを表現する方法は、当時のX68Kとかでゲーム作った事ある人だったら思いつく人結構いたんじゃないかな
ただ、それだけじゃないもんね。少ない容量ながらたくさんの工夫であそこまでのゲームを作るんだからさすが
X68000の初代機が1987年ですが。そもそも当時のPCはパレットが無しのデジタル8色の物も多くアーケードゲーム等の開発者も苦労してた時代。
@@gembu7896 68が1年後なのは後で気づいたw
要するにやっぱりスターソルジャーが一番早かったんだろう
パレットアニメは以前から使われているしそもそもボスを動かしてる方法はパレットじゃなくスクロールですよね。
@@gembu7896 スクロールでボスを動かすのは勿論わかってるけど、間違いは認めたつもりだが。
色で動きをつけるというコメントを添えたのが気にいらなかったのかな?
「パレットじゃなく」、ではなく、「パレットもスクロールも」使って動きを付けているように見えるが。ビッグスターブレインがフェードアウトする所は、パレットで動きを表現してるんじゃないの?
よくわからないので教えてください。
@@gembu7896 頼みもしないのに首突っ込んで答えてたくせに、こっちから質問したらスルーてw
もっと詳しいと思って聞いてみたのに残念だわ
お疲れ様です。
急にハワイ旅行決まってもパスポート持ってない社員さんはお留守番だったのかな〜
当時はまだ海外旅行なんて珍しい事でしたし
GO!GO!スターソ〜ルジャ〜♪
ボックらはスターソルジャ〜♪