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最近は少しくたっとした方が甘味も柔らかく、いま在住しているフランスやイタリアの野菜の調理法が好みになりました。歯応えを好む日本とはまた違ってとても美味しいと思います。
この前上がってた「牡蠣フライよりうまいやつ」とこの揚げブロッコリーとバゲットで白ワイン飲みながら家飲みごはんしたやで最高すぎて最高❤
最近、ブロッコリー高い&小さい…んだよなぁ。。好きなだけに…辛い😂
油(脂)味&ブロッコリー🥦好きな私には、これぞ食べたかった料理です🐉ホント何で今までブロッコリーを素揚げにしようとする発想が沸かなかったのか😩…これは簡単ですし、早速作ってみたいですね🐒
今が旬のカリフラワーを使っても美味しそうですね
もうすぐ30万人だすなぁ
バルサミコをかけても旨そう😋
新鮮なブロッコリーの芯は生が美味しいです。
揚げたブロッコリーが美味しくないわけが無いのですうちはブロッコリーはアヒージョにしてますねアヒージョは魚介や砂肝や鶏レバーとニンニクのエキスのしみ出た油をブロッコリーに吸わせて食べるものだと思って作ってますブロッコリーの茎もアスパラガスみたいな食感と味でいいですね
フライドブロッコリー、めちゃめちゃ美味しそうです。🥦🤱🥦🤱🥦🤱🥦🤱🥦🤱
🥦スルフォラファン✌
ブロッコリー高くて買えない〜
揚げるということは100度を超えているのでほとんどのビタミンCは摂れないはずですよ60度くらいから壊れ始めます
それは破壊ではなく水に溶け出してしまうという話で、水を使わない揚げ調理はビタミンCの損失が少ない調理法の一つですよ。蒸し野菜の次くらいに良いとされています。天ぷらは蒸し料理であるとも言われるように、熱の伝わり方は蒸し野菜に近いのです。
ビタミンCは溶け出して栄養素が取れない場合とビタミンC自体が破壊される場合の2種類があります溶けるのは水溶性ですのでその通りですが高温によってもビタミンCは破壊されるんですよ溶かされるのとは別なので調べてみてください水では100度までしか上がりませんからね油はもっと高温です溶け出すとは言っていませんので。。
ネットからの文献ですが↓ビタミンCの残存率以下は一般的な調理法でのビタミンCの残存率の目安です: • 生のまま:100% • 蒸す:約80~90% • 茹でる:約50~70% • 揚げる:約50~70%(ただし素揚げは損失がやや高め)このように素揚げは特に茹でるのと変わりません
揚げたときのビタミンC残存率50~70%が仮に本当だとすると、最初の「揚げるということは100度を超えているのでほとんどのビタミンCは摂れない」は誤りですね。半分以上残るものを「ほとんど摂れない」とは言えません。また、web検索したところ、L-アスコルビン酸(≒ビタミンC)溶液を15分間沸騰させた場合の残存率は84.8%という論文が出てきました。他の論文や実験結果などを見ても、ビタミンCは高温によって破壊されるが「ほとんどのビタミンCは摂れない」というほど残存率が低いものは見つけられませんでした。
最近は少しくたっとした方が甘味も柔らかく、いま在住しているフランスやイタリアの野菜の調理法が好みになりました。歯応えを好む日本とはまた違ってとても美味しいと思います。
この前上がってた「牡蠣フライよりうまいやつ」とこの揚げブロッコリーとバゲットで白ワイン飲みながら家飲みごはんしたやで
最高すぎて最高❤
最近、ブロッコリー高い&小さい…んだよなぁ。。
好きなだけに…辛い😂
油(脂)味&ブロッコリー🥦好きな私には、これぞ食べたかった料理です🐉
ホント何で今までブロッコリーを素揚げにしようとする発想が沸かなかったのか😩…これは簡単ですし、早速作ってみたいですね🐒
今が旬のカリフラワーを使っても美味しそうですね
もうすぐ30万人だすなぁ
バルサミコをかけても旨そう😋
新鮮なブロッコリーの芯は生が美味しいです。
揚げたブロッコリーが美味しくないわけが無いのです
うちはブロッコリーはアヒージョにしてますね
アヒージョは魚介や砂肝や鶏レバーとニンニクのエキスのしみ出た油をブロッコリーに吸わせて食べるものだと思って作ってます
ブロッコリーの茎もアスパラガスみたいな食感と味でいいですね
フライドブロッコリー、めちゃめちゃ美味しそうです。🥦🤱🥦🤱🥦🤱🥦🤱🥦🤱
🥦スルフォラファン✌
ブロッコリー高くて買えない〜
揚げるということは100度を超えているのでほとんどのビタミンCは摂れないはずですよ
60度くらいから壊れ始めます
それは破壊ではなく水に溶け出してしまうという話で、水を使わない揚げ調理はビタミンCの損失が少ない調理法の一つですよ。
蒸し野菜の次くらいに良いとされています。
天ぷらは蒸し料理であるとも言われるように、熱の伝わり方は蒸し野菜に近いのです。
ビタミンCは溶け出して栄養素が取れない場合とビタミンC自体が破壊される場合の2種類があります
溶けるのは水溶性ですのでその通りですが高温によってもビタミンCは破壊されるんですよ
溶かされるのとは別なので調べてみてください
水では100度までしか上がりませんからね
油はもっと高温です
溶け出すとは言っていませんので。。
ネットからの文献ですが
↓
ビタミンCの残存率
以下は一般的な調理法でのビタミンCの残存率の目安です:
• 生のまま:100%
• 蒸す:約80~90%
• 茹でる:約50~70%
• 揚げる:約50~70%(ただし素揚げは損失がやや高め)
このように素揚げは特に茹でるのと変わりません
揚げたときのビタミンC残存率50~70%が仮に本当だとすると、最初の「揚げるということは100度を超えているのでほとんどのビタミンCは摂れない」は誤りですね。
半分以上残るものを「ほとんど摂れない」とは言えません。
また、web検索したところ、L-アスコルビン酸(≒ビタミンC)溶液を15分間沸騰させた場合の残存率は84.8%という論文が出てきました。
他の論文や実験結果などを見ても、ビタミンCは高温によって破壊されるが「ほとんどのビタミンCは摂れない」というほど残存率が低いものは見つけられませんでした。