Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
CDを数万枚所有している者です。動画の3分47秒時点で表示されております、CLASSICの劣化CDですが、あれはCD単体で起こった劣化ではありません。あの写真の劣化は、旧西ドイツ製CDの、2枚組や3枚組タイトルのCDケース内にあったスポンジ(クッション材のつもり?)が劣化し、朽ちたスポンジがCDに付着して、CDを巻き添えにして劣化させてしまった場合の写真です。従って、旧西ドイツ製CDであっても、1枚物のCDであれば、写真の様な劣化には遭遇することはありません。すみません、長々と勝手に補足させて頂きました。
CDデッキは高品質で繊細なレーザーで読んでるので、海外の規格や品質がゆるめなCDは、音飛びや読まない時があります。パソコンに付属のドライブやポータブル等だと、低品質なレーザーなので意外と読んでくれたりします。あと、国内CDは元々の規格や品質が厳格なので、音飛びがしにくく、コンディションの割に再生してくれたりもします。そういう意味では、国内盤は輸入盤に比べ、デッキでプレイするなら安心だと思います。
CDが出てきた頃CDは半永久的だと言われましたレコードと違って摩耗しないとでも時間が経つと劣化するんですねビデオテープもDVDも劣化します永久的なものは無いんですね人間も年老いて死にます生きているうちに音楽も映画も楽しむべきだと思いました
CDの寿命は、開発時、確か、20年で、寿命と言われてましたが、実際は、『結構長い』ことが徐々に解ってきました。プレス(アルミ)CDは長く持ちますが、CD-R、CD-RWに関しては種類によって寿命が変わります。CD-Rは、PCや簡易ライターで書き込めるので、海賊盤、同人、録音即売などで使われておりますが、録音面が緑色、いわゆる『バスクリン板』は、日光に長めに当たるだけで再生不可になるモノもありました。音楽のCDは、多少の傷(穴含む)があっても、プレイヤー等に追加された機能の『補完(前後部分により欠損部の推定補完)』で、ほぼ再生できます。当然データが記憶してあるCDは、ちょっとした傷でも一般的にはアウトです。盤面OKでも、保管状況などにより反り返ったモノ、スピンドルホールより均等取れた形状のモノ以外(回転時大きな振動音出るモノ)だと、一般的なプレイヤーでは再生困難な場合があります。
一番心配なのはCDの需要が縮小する中、CDプレイヤー自体の生産が終了してしまう事だと思います。VHSのように世界的に普及した規格でさえもあっけなく終焉を迎えてしまったので、CDも同じ運命を辿ると思います。
今まで散々CDを買ってきて、自分も多くの劣化CDに悩まされてきました(笑)せっかくなので、経験則による知識をまとめて置いておきます。動画に出てきたCDなんですが、おそらくマイケル・ジャクソンのオフ・ザ・ウォールは腐食がデータの書き込まれた部分に及んでいなかったため問題なく再生されたのだと思います。光に照らして目を凝らすとわかるんですが、データが入っている部分と入っていない部分の境目で色がわずかに変わってるんです。そしてCDのデータは内側から書き込まれていくので、外側の腐食は案外セーフの場合が多いです。あとは内側と言っても、最内にあるマトリックス(色が違って品番などが印字されている部分)は再生に使用しない部分なのでそこの腐食も大丈夫です。中古で危ないCDというと、まず真っ先に古い輸入盤ですね。日本盤は割と頑丈に作られているんですが、輸入盤は作りが甘いものが多いのか、腐食しているものが多いです。また、CDのプラスチック部分の余りがないもの(端っこまでびっしりアルミニウムが塗布されているもの)も、アルミ部分が密閉しきれずに…というパターンをよく見かけます。前者はともかく、後者は今大丈夫でも後々のリスクが高いので、避けるのが賢明でしょう。1枚だけ例外に出会ったのが、データの格納部分が腐食していながら問題なく再生できたパターンです。これは細く短い線が1本入っているような腐食で、極僅かな腐食であれば機械の方でどうにかできるらしいです。ただ、腐食部分あっても再生できるものでも、それが広がればダメになる可能性が高いです。なのでおっしゃる通り光に当てるなどのチェックを行って、腐食が始まっているものは極力避けるべきですね。長々と失礼しました。良き中古CDライフを。
書き忘れてました。他の方も話題にあげていますが、ナイロン製のスポンジはCDの保存という点で有害なので、見つけ次第捨てるべきです。許すまじ、です。
ありがとうございます!めっちゃくちゃ勉強になりました!これだけで動画一本作れるレベルですね!いやー、ほんと参考になりました!
自分の所有する1980年代のCDは300枚くらいありますが、腐食して再生出来ない(ピンホール状の小さなもの)CDは、1枚だけありました。井上陽水の「ライオンとペリカン」というアルバムです。
なるほど!昔に新品で買ったトラウト・マスク・レプリカの音飛びが酷かったのですが、長時間CDのためプレイヤー側がうまく読み込めないからだと解釈していました。でもこの話を聞いてCDを蛍光灯に透かしてみたら盤面に銀色で印刷してあるキャプテン・ビーフハートの少年時代の顔から光がポツポツと透けていました。余計な印刷が原因で音飛びしてたんだとわかりました。ありがとうございました。他には2枚組でCDを保護するためのスポンジが入っているものがあったのですが(ドイツグラモフォン)、そのスポンジが溶けてきてCDのレーベル面が剥げたということもありました。
CDの白色はUK80年代後半に良く見られてましたね〜久しぶりに取り出したら通常に戻ってるのも有りました笑!水分でも入って居たのか?と今でも不思議ですCDで一番大事なのは一番内側に入ってる信号TOCですこの信号が3つ入って居てCDを入れた際に何曲入って、何分か?を読み取りますこれが読み取れないと再生不能です!3つ信号入れてるのも2つ信号にキズ入っても1つが生きて居れば再生可能ですそんな話を1982年にしてました笑ソニーCDP101¥165000でしたね〜当時夢のオーディオと呼ばれてました蒸着が剥げるとか夢にも思わなかったと思いますね〜
CDの白色の濁りは、無水エタノールで拭くと綺麗に落とせます。アルミの劣化は、ほぼ外国プレスの輸入盤が多くみられます。90年代後半から2000年代前半の台湾プレスのCD、特にワーナーとポニキャンのディスクお持ちの方は要注意。山下達郎のアルバム「COZY」とか、それにあたりますので気を付けて。
きれいになりました!ありがとうございます!
@@yasushikosaka 様良かったです☺
オイラの所有しているCDは絶好調です出始めから、MQA迄新譜購入です、音質の良し悪しは録音から制作過程の問題なので、千差万別です
初めまして、コメント失礼します。初期の欧州版などで見られた断面が垂直でなく縁が徐々に狭まる形のディスク(特にドイツ製のフォノグラムとか)は、日本の湿度に合わないのか劣化が早かったと思います。光に透かすまでも無くひび割れ状に劣化が見て取れ、個体によっては内側の穴断面から空気・湿気が出入りしてたであろう跡も見えちゃんと未着してないのが分解したら分かりました。一枚目ですが、ダメ元でレーベル面側を黒か銀で塗装して光が透けない様にすると再生できる事もあるようです。もちろんダメな場合も有りますが対処出来るのはプレスCDだけで、白ディスクにPCで焼いた様な中古・ブートは自分は絶対買わないようにしてます。
CDをプレイヤーに入れたままにするとダメージ受けることが多い気が致しますあとは、ちゃんと保管していたのにCDの盤面に気泡がたくさん出来てしまったことがございました盤面のハードコーティングが原因だと思いますつまりメーカーの問題ですね、T〇〇でした
曲数が多いCDをリッピングすると失敗する時がある何故か😢
興味深く拝見しました。僕はほとんどの中古レコード、CDは専門店で買うので、再生出来ないことはほぼ無いです。購入するときに検品もしません。キングさんのオフザウォール、どこで買ったの?CDの扱いが雑すぎる店やね。
ありがとうございます!これは〇〇市場ですが、基本的に新古書店チェーンは入荷したやつをゾロゾロワゴンに並べてるだけなので、前所有者が雑だったんだと思いますw
中古だと前所有者の扱いによって劣化が出やすいからねぇ。自分の場合、昔車にほぼ常備状態で置いていた新品CDのうち2枚が記録面の剥がれでやられた。一つはキングレコードがリリースした国内アーティストのCD、もう一つはホームセンターで売ってたモンキーズの廉価版バチモンベスト(笑)。モンキーズのは剥がれ始めて更に車に1ヶ月放置したら綺麗に粉砕状に剥がれてケースの中は粉と透明なプラスチック状の円盤に(苦笑)
オフ・ザ・ウォールは、見事なまでにデータ部を避けて穴が空いているので、なにか意図的なもの?って思いました。
もしくは生存者バイアスで、穴が空いていても再生可能なものだけが流通に乗っただけなのかな?
CDの失敗はよほどレアじゃなければ代替え利きますが、個人的に今年入手したレコード群7割音飛び品でした。レコードの失敗率はどうでしょうか?
7割音飛びって、それ針圧に問題あるだけなのでは?ちゃんとしてる人なら失礼
宇多田ヒカルのLPでよく聴きますね。盤面を念入りに清掃すると問題なく再生出来るようですが。
レコードの音飛び率は0.1%ぐらいでしょうか...よほどリスクある買い物でないと飛ばない印象ですね!
最近とあるメタルバンドのボックス(輸入品)を買ったんですが、扱いが悪かったのか何とパキッと半分に割れてしまいました。😢国内盤は問題ないのでしょうが輸入盤のCDって材質が落ちてませんか?何か曲げに弱い様な気がします。後、正規版を買ったのにCDRだった事もあります。😄
ありがとうございます!確かに品質落ちてるかもですね...昔から輸入盤はあまり質が良くないイメージがありますね!
CDの寿命は50年と聞きます。やっぱりアナログですかね。そこで、今月中旬大阪出張がありレコ屋も少し巡れそうです。難波高島屋周辺、梅田で良いレコ屋とタワー、HMV関連はどの店舗が良いかお教えて頂けますか?そんなに時間はないですが、オールドロック系、ジャズソウル系あたりでしょうか。見て楽しいところに行ければと、ご無理言います。
横から失礼。大阪「日本橋」 はチェックされましたか?東京の「 秋葉原」みたいな所です が…Googleマップをインストールされてるならばここでレコードショップを検索されたら良いかと思います。沢山あるのでそれぞれのウェブサイトで店の傾向がわかるかと思います。ただし店の良し悪しが保証されるものではありません。
@ さんありがとうございます。以前回った事はあるんですが、今回あまり時間がないもので
@ そうですか、マニアの方は既にご存知ですね😄
ありがとうございます!んー、そうですね、高島屋に一番近いのはミントレコードですね!あと、梅田のレコ屋はあまり詳しくないのでユニオンに行くのがオススメです!心斎橋のHMVに行くなら近くのレッドボーンレコードとハンキーパンキーもぜひ!タワーもオススメですが少し根が張るイメージですね!
@@kingtalkingbluesch さん了解です。ミントレコードですね!
問題CDはヤフオク!の中古CDとブートレグのコピーCDに多いね。CDが劣化する云うてもタワーレコードのイタリアB級アクション映画 1970年代の映画輸入CDは相変わらず高値やねぇ。
CD好きとしては結構ためになった情報ですが、一つ間違ったことがあると思います。一般的市販された音楽アルバムなどのCDは、データはその透明なプラスチック盤に刻印された、レコードと同じく、成型する際に既に盤面に音声情報が入れた、アルミの反射層は盤面のデータをプレーヤーに正しく読み取らせるためのもの。詳しくはCDの生産工程をググればわかると思います。youtubeでも工場見学動画があるので良ければruclips.net/video/2bPovklxgPo/видео.htmlsi=lDAHdqudPqUm-w0D
こちらのほうが分かりやすいと思います。(それにウザくないし)ruclips.net/video/OF5RZCUbFDU/видео.htmlsi=XqySjSpeub9iB6LZ
CDの白い濁り系はウチにも結構な枚数あるかも…😅
CD結構買いましたが、アルミ層までヤラレてしまった盤は以外と少ないです。ブックオフなどで傷研磨され白くくすんだ盤は聴けるけど経年劣化早そうでパスしています。多少の傷でも補正して聴けるのでタフだと思うけど、ある日突然再生出来なくなったらショックだなぁ。
CD劣化とは違うと思いますが、CDプレーヤーでの再生は問題ないのですが、PCで再生するとブーンと言う物凄い回転音が出るCDがあります。
日本のCD第1作は大滝詠一さんのアロングバケーションだと聴いています。僕は後ほどロンバケやナイアガラを聴きました案外と壊れやすいのはハイレゾCDです😓
CD第1作はビリージョエルじゃなかったでしたっけ?
@@binbin-tx6we 当時のCBSソニーからリリースされた洋楽第一号はビリー・ジョエル「ニューヨーク52番街」35DP-1、邦楽第一号が大滝詠一の「A LONG VACATION」35DH-1だと思います。
ビリージョエルが初CDですか!ありがとうございます。
そんな事無かった、どんな店なの?
というか現代においてCDの価値ってあるのだろうか?
長い
買う時、検盤されないのでしょうか?
一応するんですがね...安物買いの銭失いというやつですw
@@kingtalkingbluesch 返信ありがとうございます。攻めている訳ではありませんので(笑)
CDを数万枚所有している者です。
動画の3分47秒時点で表示されております、CLASSICの劣化CDですが、あれはCD単体で起こった劣化ではありません。
あの写真の劣化は、旧西ドイツ製CDの、2枚組や3枚組タイトルのCDケース内にあったスポンジ(クッション材のつもり?)が劣化し、朽ちたスポンジがCDに付着して、CDを巻き添えにして劣化させてしまった場合の写真です。
従って、旧西ドイツ製CDであっても、1枚物のCDであれば、写真の様な劣化には遭遇することはありません。
すみません、長々と勝手に補足させて頂きました。
CDデッキは高品質で繊細なレーザーで読んでるので、海外の規格や品質がゆるめなCDは、音飛びや読まない時があります。
パソコンに付属のドライブやポータブル等だと、低品質なレーザーなので意外と読んでくれたりします。
あと、国内CDは元々の規格や品質が厳格なので、音飛びがしにくく、コンディションの割に再生してくれたりもします。
そういう意味では、国内盤は輸入盤に比べ、デッキでプレイするなら安心だと思います。
CDが出てきた頃CDは半永久的だと言われましたレコードと違って摩耗しないと
でも時間が経つと劣化するんですねビデオテープもDVDも劣化します
永久的なものは無いんですね
人間も年老いて死にます
生きているうちに音楽も映画も楽しむべきだと思いました
CDの寿命は、開発時、確か、20年で、寿命と言われてましたが、実際は、『結構長い』ことが徐々に解ってきました。
プレス(アルミ)CDは長く持ちますが、CD-R、CD-RWに関しては種類によって寿命が変わります。
CD-Rは、PCや簡易ライターで書き込めるので、海賊盤、同人、録音即売などで使われておりますが、録音面が緑色、いわゆる『バスクリン板』は、日光に長めに当たるだけで再生不可になるモノもありました。
音楽のCDは、多少の傷(穴含む)があっても、プレイヤー等に追加された機能の『補完(前後部分により欠損部の推定補完)』で、ほぼ再生できます。
当然データが記憶してあるCDは、ちょっとした傷でも一般的にはアウトです。
盤面OKでも、保管状況などにより反り返ったモノ、スピンドルホールより均等取れた形状のモノ以外(回転時大きな振動音出るモノ)だと、一般的なプレイヤーでは再生困難な場合があります。
一番心配なのはCDの需要が縮小する中、CDプレイヤー自体の生産が終了してしまう事だと思います。VHSのように世界的に普及した規格でさえもあっけなく終焉を迎えてしまったので、CDも同じ運命を辿ると思います。
今まで散々CDを買ってきて、自分も多くの劣化CDに悩まされてきました(笑)
せっかくなので、経験則による知識をまとめて置いておきます。
動画に出てきたCDなんですが、おそらくマイケル・ジャクソンのオフ・ザ・ウォールは腐食がデータの書き込まれた部分に及んでいなかったため問題なく再生されたのだと思います。
光に照らして目を凝らすとわかるんですが、データが入っている部分と入っていない部分の境目で色がわずかに変わってるんです。
そしてCDのデータは内側から書き込まれていくので、外側の腐食は案外セーフの場合が多いです。あとは内側と言っても、最内にあるマトリックス(色が違って品番などが印字されている部分)は再生に使用しない部分なのでそこの腐食も大丈夫です。
中古で危ないCDというと、まず真っ先に古い輸入盤ですね。日本盤は割と頑丈に作られているんですが、輸入盤は作りが甘いものが多いのか、腐食しているものが多いです。また、CDのプラスチック部分の余りがないもの(端っこまでびっしりアルミニウムが塗布されているもの)も、アルミ部分が密閉しきれずに…というパターンをよく見かけます。前者はともかく、後者は今大丈夫でも後々のリスクが高いので、避けるのが賢明でしょう。
1枚だけ例外に出会ったのが、データの格納部分が腐食していながら問題なく再生できたパターンです。これは細く短い線が1本入っているような腐食で、極僅かな腐食であれば機械の方でどうにかできるらしいです。
ただ、腐食部分あっても再生できるものでも、それが広がればダメになる可能性が高いです。なのでおっしゃる通り光に当てるなどのチェックを行って、腐食が始まっているものは極力避けるべきですね。
長々と失礼しました。良き中古CDライフを。
書き忘れてました。
他の方も話題にあげていますが、ナイロン製のスポンジはCDの保存という点で有害なので、見つけ次第捨てるべきです。許すまじ、です。
ありがとうございます!めっちゃくちゃ勉強になりました!これだけで動画一本作れるレベルですね!いやー、ほんと参考になりました!
自分の所有する1980年代のCDは300枚くらいありますが、腐食して再生出来ない(ピンホール状の小さなもの)CDは、1枚だけありました。井上陽水の「ライオンとペリカン」というアルバムです。
なるほど!昔に新品で買ったトラウト・マスク・レプリカの音飛びが酷かったのですが、
長時間CDのためプレイヤー側がうまく読み込めないからだと解釈していました。
でもこの話を聞いてCDを蛍光灯に透かしてみたら盤面に銀色で印刷してあるキャプテン・ビーフハートの少年時代の顔から光がポツポツと透けていました。
余計な印刷が原因で音飛びしてたんだとわかりました。ありがとうございました。
他には2枚組でCDを保護するためのスポンジが入っているものがあったのですが(ドイツグラモフォン)、
そのスポンジが溶けてきてCDのレーベル面が剥げたということもありました。
CDの白色はUK80年代後半に良く見られてましたね〜
久しぶりに取り出したら通常に戻ってるのも有りました笑!水分でも入って居たのか?と今でも不思議です
CDで一番大事なのは一番内側に入ってる信号TOCです
この信号が3つ入って居てCDを入れた際に
何曲入って、何分か?を読み取ります
これが読み取れないと再生不能です!
3つ信号入れてるのも2つ信号にキズ入っても1つが生きて居れば再生可能です
そんな話を1982年にしてました笑
ソニーCDP101¥165000でしたね〜当時夢のオーディオと呼ばれてました
蒸着が剥げるとか夢にも思わなかったと思いますね〜
CDの白色の濁りは、無水エタノールで拭くと綺麗に落とせます。
アルミの劣化は、ほぼ外国プレスの輸入盤が多くみられます。
90年代後半から2000年代前半の台湾プレスのCD、特にワーナーとポニキャンのディスクお持ちの方は要注意。
山下達郎のアルバム「COZY」とか、それにあたりますので気を付けて。
きれいになりました!ありがとうございます!
@@yasushikosaka 様
良かったです☺
オイラの所有しているCDは絶好調です出始めから、MQA迄新譜購入です、音質の良し悪しは録音から制作過程の問題なので、千差万別です
初めまして、コメント失礼します。初期の欧州版などで見られた断面が垂直でなく縁が徐々に狭まる形のディスク(特にドイツ製のフォノグラムとか)は、日本の湿度に合わないのか劣化が早かったと思います。光に透かすまでも無くひび割れ状に劣化が見て取れ、個体によっては内側の穴断面から空気・湿気が出入りしてたであろう跡も見えちゃんと未着してないのが分解したら分かりました。
一枚目ですが、ダメ元でレーベル面側を黒か銀で塗装して光が透けない様にすると再生できる事もあるようです。もちろんダメな場合も有りますが対処出来るのはプレスCDだけで、白ディスクにPCで焼いた様な中古・ブートは自分は絶対買わないようにしてます。
CDをプレイヤーに入れたままにするとダメージ受けることが多い気が致します
あとは、ちゃんと保管していたのにCDの盤面に気泡がたくさん出来てしまったことがございました
盤面のハードコーティングが原因だと思います
つまりメーカーの問題ですね、T〇〇でした
曲数が多いCDをリッピングすると失敗する時がある
何故か😢
興味深く拝見しました。
僕はほとんどの中古レコード、CDは専門店で買うので、再生出来ないことはほぼ無いです。購入するときに検品もしません。
キングさんのオフザウォール、どこで買ったの?CDの扱いが雑すぎる店やね。
ありがとうございます!これは〇〇市場ですが、基本的に新古書店チェーンは入荷したやつをゾロゾロワゴンに並べてるだけなので、前所有者が雑だったんだと思いますw
中古だと前所有者の扱いによって劣化が出やすいからねぇ。
自分の場合、昔車にほぼ常備状態で置いていた新品CDのうち2枚が記録面の剥がれでやられた。
一つはキングレコードがリリースした国内アーティストのCD、もう一つはホームセンターで売ってたモンキーズの廉価版バチモンベスト(笑)。
モンキーズのは剥がれ始めて更に車に1ヶ月放置したら綺麗に粉砕状に剥がれてケースの中は粉と透明なプラスチック状の円盤に(苦笑)
オフ・ザ・ウォールは、見事なまでにデータ部を避けて穴が空いているので、なにか意図的なもの?って思いました。
もしくは生存者バイアスで、穴が空いていても再生可能なものだけが流通に乗っただけなのかな?
CDの失敗はよほどレアじゃなければ代替え利きますが、個人的に今年入手したレコード群7割音飛び品でした。レコードの失敗率はどうでしょうか?
7割音飛びって、それ針圧に問題あるだけなのでは?
ちゃんとしてる人なら失礼
宇多田ヒカルのLPでよく聴きますね。盤面を念入りに清掃すると問題なく再生出来るようですが。
レコードの音飛び率は0.1%ぐらいでしょうか...よほどリスクある買い物でないと飛ばない印象ですね!
最近とあるメタルバンドのボックス(輸入品)を買ったんですが、扱いが悪かったのか何とパキッと半分に割れてしまいました。😢国内盤は問題ないのでしょうが輸入盤のCDって材質が落ちてませんか?何か曲げに弱い様な気がします。後、正規版を買ったのにCDRだった事もあります。😄
ありがとうございます!確かに品質落ちてるかもですね...昔から輸入盤はあまり質が良くないイメージがありますね!
CDの寿命は50年と聞きます。やっぱりアナログですかね。そこで、今月中旬大阪出張がありレコ屋も少し巡れそうです。難波高島屋周辺、梅田で良いレコ屋とタワー、HMV関連はどの店舗が良いかお教えて頂けますか?
そんなに時間はないですが、オールドロック系、ジャズソウル系あたりでしょうか。見て楽しいところに行ければと、ご無理言います。
横から失礼。
大阪「日本橋」 はチェックされましたか?東京の「 秋葉原」みたいな所です が…Googleマップをインストールされてるならばここでレコードショップを検索されたら良いかと思います。沢山あるのでそれぞれのウェブサイトで店の傾向がわかるかと思います。
ただし店の良し悪しが保証されるものではありません。
@ さん
ありがとうございます。以前回った事はあるんですが、今回あまり時間がないもので
@ そうですか、マニアの方は既にご存知ですね😄
ありがとうございます!んー、そうですね、高島屋に一番近いのはミントレコードですね!
あと、梅田のレコ屋はあまり詳しくないのでユニオンに行くのがオススメです!心斎橋のHMVに行くなら近くのレッドボーンレコードとハンキーパンキーもぜひ!タワーもオススメですが少し根が張るイメージですね!
@@kingtalkingbluesch さん
了解です。ミントレコードですね!
問題CDはヤフオク!の中古CDとブートレグのコピーCDに多いね。CDが劣化する云うてもタワーレコードのイタリアB級アクション映画 1970年代の映画輸入CDは相変わらず高値やねぇ。
CD好きとしては結構ためになった情報ですが、一つ間違ったことがあると思います。
一般的市販された音楽アルバムなどのCDは、データはその透明なプラスチック盤に刻印された、レコードと同じく、成型する際に既に盤面に音声情報が入れた、アルミの反射層は盤面のデータをプレーヤーに正しく読み取らせるためのもの。
詳しくはCDの生産工程をググればわかると思います。
youtubeでも工場見学動画があるので良ければ
ruclips.net/video/2bPovklxgPo/видео.htmlsi=lDAHdqudPqUm-w0D
こちらのほうが分かりやすいと思います。(それにウザくないし)
ruclips.net/video/OF5RZCUbFDU/видео.htmlsi=XqySjSpeub9iB6LZ
CDの白い濁り系はウチにも結構な枚数あるかも…😅
CD結構買いましたが、アルミ層までヤラレてしまった盤は以外と少ないです。
ブックオフなどで傷研磨され白くくすんだ盤は聴けるけど経年劣化早そうでパスしています。
多少の傷でも補正して聴けるのでタフだと思うけど、ある日突然再生出来なくなったらショックだなぁ。
CD劣化とは違うと思いますが、CDプレーヤーでの再生は問題ないのですが、PCで再生するとブーンと言う物凄い回転音が出るCDがあります。
日本のCD第1作は
大滝詠一さんのアロングバケーションだと聴いています。僕は後ほどロンバケやナイアガラを聴きました
案外と壊れやすいのはハイレゾCDです😓
CD第1作はビリージョエルじゃなかったでしたっけ?
@@binbin-tx6we 当時のCBSソニーからリリースされた洋楽第一号はビリー・ジョエル「ニューヨーク52番街」35DP-1、邦楽第一号が大滝詠一の「A LONG VACATION」35DH-1だと思います。
ビリージョエルが初CDですか!ありがとうございます。
そんな事無かった、どんな店なの?
というか現代においてCDの価値ってあるのだろうか?
長い
買う時、検盤されないのでしょうか?
一応するんですがね...安物買いの銭失いというやつですw
@@kingtalkingbluesch
返信ありがとうございます。
攻めている訳ではありませんので(笑)