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79歳の素晴らしい分かりやすい説明ですね☺️
以外としられてませんが、心臓カテーテルとかの治療してる医者含む職員の発ガン率凄いです。
動画をシェアさせていただきました、解りやすい解説ありがとうございます。
大前研一氏は沸騰水型は下から制御棒を入れるので、地震の時に入れやすいと説明していましたが、ここでは上からの方が入れやすいと説明している印象を受けました。どうなんでしょう。
頭が下がります。これこそ、正論です。
凄い施設だ。原発利権の街なんだね。原発利権で潤ってきたからやめられないんだろうけど東南海地震実際起きてしまったら今度こそ放射能汚染で日本は終わりますね。国や大企業などの利権は恐ろしいけど無関心な国民が未だにかなり居てそれが怖い。
適当なことを抜かすな 何も知らないくせに
原発の耐震性能はレベル分けされていて大事でないとされる設備は一般と変わらない。福島第一原発事故では、その制御する駆動源である空気の配管が壊れてベントができなくて2号機の格納容器が破損し大量に放射能が漏れた可能性が高いとされています。絶対的な安全が保障できないということはリスクが必ず存在するということなのです
えっ、制御棒ってこんなにノロいの?ガコン!と一瞬で入るものだと思ってたw
内陸直下型地震における国内の最大加速度4012ガル以上の揺れには100%耐えられると断言できるのでしょうか?しかも東海地震の揺れの継続時間は短くても1分と言われていますから、これまでの「想定」を基準にした対策は無意味です。そもそも、巨大な震源域の真上に原発があること自体、異常でしょう。原発政策云々以前の話です。
「地震については十分に検討されている」「安全を十分考慮している」と言うことになっているらしいが、地震についてどのように十分な検討や考慮がなされれば、巨大地震の予想震源域のド真ん中に原発を建てることになるのか理解に苦しむというか、もうあきれる他は無い。金が動けば、危険はいつの間にか安全に変わりそれを受け入れる側もごく一部を除き、反対から賛成へ、しまいには歓迎へと手のひらを返すという構図は原発には常について回るが、歪みきった構図のツケをいつか払わされることになることには、多くの人は気づいていないのが現実です。二度と動くな浜岡原発。
@kamaro7777 地熱発電で原発分の電力が、そう簡単に賄えるとでも考えられているのですか?
@emiebiemi 安全装置の精度向上を優先すべき。今は世論で原発を増やせないから、5年~10年後ぐらいに原発増やせばいい。※効率的な代替発電方法が見つかれば、原発を無くすべきです
菅総理が浜岡原発を停止するよう中電に要請したと発表しました。大英断だと思います。これを機に中電は脱原発のリーディングカンパニーを目指してほしいです。
安全神話の絶対安全は今となっては、もう吹き飛んでるのが原発、再稼動にせよ、廃炉にせよ、今一度、どのくらい安全で、どのくらい危険なのか、まずは皆で考えるべきでは?関東の沸騰水型と、関西の加圧水型、それ一つとっても構造的に安全かどうかも変わるし
使用前のウラン燃料ペレットの本物を触らしてくれたけど、非難されて触らせなくなった。燃料ペレットは触っても危険はないよ。
現時点で本命と考えるのは「地熱発電」。次いで、「中小水力発電」、「洋上風力発電」が挙げられる。地熱発電とは、火山活動による地熱で蒸気を発生させて発電する方法である。現在、日本には18か所の地熱発電所があり、合計で535メガワット(原発1基の半分ほど)の発電容量である。火山国である日本には、最も適している。 2つ目の中小水力とは、河川や農業用水などを利用して発電する方法だ。すでに日本のほとんどの大河川には大規模ダムが建設されているので、小さな河川で細かくエネルギーを拾っていくような形になる。現状では発電量としてカウントできるほどの量ではないが、候補地が非常に多いのでポテンシャル(潜在能力)は秘めている。 自然エネルギー発電が普及してこなかった背景には、コストの問題があった。地熱発電の場合、1キロワット当たりの発電コストは10数円程度。現在、産業用電力の売値が約10円/キロワットなので、電力会社からすれば6~7円/キロワット程度でないと買い取りに積極的になれなかったのだ。 また、地熱は、利用に適した場所の多くが国立公園内にあることが多く、これが建設の障害になっていた。
パイプオルガンと思った。☺✋
原発反対するなら原発反対をしてる人間から廃炉費用を毎月の電気代に上乗せで強制的に払ってもらう方がいいじゃないですか??
@rakushimigarden 反原発候補に一票入れに行くのはルールではありません。あなたが勝手に考えたルールですよ。止めた後、停電しながら代替エネルギーを考えるのですか?
79歳の素晴らしい
分かりやすい
説明ですね☺️
以外としられてませんが、心臓カテーテルとかの治療してる医者含む職員の発ガン率凄いです。
動画をシェアさせていただきました、解りやすい解説ありがとうございます。
大前研一氏は沸騰水型は下から制御棒を入れるので、地震の時に入れやすいと説明していましたが、ここでは上からの方が入れやすいと説明している印象を受けました。どうなんでしょう。
頭が下がります。これこそ、正論です。
凄い施設だ。原発利権の街なんだね。原発利権で潤ってきたからやめられないんだろうけど東南海地震実際起きてしまったら今度こそ放射能汚染で日本は終わりますね。国や大企業などの利権は恐ろしいけど無関心な国民が未だにかなり居てそれが怖い。
適当なことを抜かすな 何も知らないくせに
原発の耐震性能はレベル分けされていて大事でないとされる設備は一般と変わらない。福島第一原発事故では、その制御する駆動源である空気の配管が壊れてベントができなくて2号機の格納容器が破損し大量に放射能が漏れた可能性が高いとされています。絶対的な安全が保障できないということはリスクが必ず存在するということなのです
えっ、制御棒ってこんなにノロいの?
ガコン!と一瞬で入るものだと思ってたw
内陸直下型地震における国内の最大加速度4012ガル以上の揺れには100%耐えられると断言できるのでしょうか?
しかも東海地震の揺れの継続時間は短くても1分と言われていますから、これまでの「想定」を基準にした対策は無意味です。
そもそも、巨大な震源域の真上に原発があること自体、異常でしょう。原発政策云々以前の話です。
「地震については十分に検討されている」「安全を十分考慮している」と言うことになっているらしいが、地震についてどのように十分な検討や考慮がなされれば、巨大地震の予想震源域のド真ん中に原発を建てることになるのか理解に苦しむというか、もうあきれる他は無い。金が動けば、危険はいつの間にか安全に変わりそれを受け入れる側もごく一部を除き、反対から賛成へ、しまいには歓迎へと手のひらを返すという構図は原発には常について回るが、歪みきった構図のツケをいつか払わされることになることには、多くの人は気づいていないのが現実です。二度と動くな浜岡原発。
@kamaro7777
地熱発電で原発分の電力が、そう簡単に賄えるとでも考えられているのですか?
@emiebiemi
安全装置の精度向上を優先すべき。
今は世論で原発を増やせないから、5年~10年後ぐらいに原発増やせばいい。
※効率的な代替発電方法が見つかれば、原発を無くすべきです
菅総理が浜岡原発を停止するよう中電に要請したと発表しました。大英断だと思います。これを機に中電は脱原発のリーディングカンパニーを目指してほしいです。
安全神話の絶対安全は今となっては、もう吹き飛んでるのが原発、再稼動にせよ、廃炉にせよ、今一度、どのくらい安全で、どのくらい危険なのか、まずは皆で考えるべきでは?
関東の沸騰水型と、関西の加圧水型、それ一つとっても構造的に安全かどうかも変わるし
使用前のウラン燃料ペレットの本物を触らしてくれたけど、非難されて触らせなくなった。
燃料ペレットは触っても危険はないよ。
現時点で本命と考えるのは「地熱発電」。次いで、「中小水力発電」、「洋上風力発電」が挙げられる。地熱発電とは、火山活動による地熱で蒸気を発生させて発電する方法である。現在、日本には18か所の地熱発電所があり、合計で535メガワット(原発1基の半分ほど)の発電容量である。火山国である日本には、最も適している。
2つ目の中小水力とは、河川や農業用水などを利用して発電する方法だ。すでに日本のほとんどの大河川には大規模ダムが建設されているので、小さな河川で細かくエネルギーを拾っていくような形になる。現状では発電量としてカウントできるほどの量ではないが、候補地が非常に多いのでポテンシャル(潜在能力)は秘めている。
自然エネルギー発電が普及してこなかった背景には、コストの問題があった。地熱発電の場合、1キロワット当たりの発電コストは10数円程度。現在、産業用電力の売値が約10円/キロワットなので、電力会社からすれば6~7円/キロワット程度でないと買い取りに積極的になれなかったのだ。
また、地熱は、利用に適した場所の多くが国立公園内にあることが多く、これが建設の障害になっていた。
パイプオルガンと思った。☺✋
原発反対するなら原発反対をしてる人間から廃炉費用を毎月の電気代に上乗せで強制的に払ってもらう方がいいじゃないですか??
@rakushimigarden
反原発候補に一票入れに行くのはルールではありません。あなたが勝手に考えたルールですよ。
止めた後、停電しながら代替エネルギーを考えるのですか?