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動作の基本と改良点について簡潔な説明と図示で容易に理解できました。
とてもためになりました、学校の授業ではこんな重要なこと教えてくれなかったような
成る程です。シリンダーが動くメカニズムがやっと解りました。有り難う御座います。
すごく分かり易い動画。説明も簡潔明瞭ながら、ポイントを逃さない。蒸気機関の「レシプロ原理」は永久不滅。水の蒸発(気化力)を↓ガソリンの燃焼に変えれば、ガソリンエンジン。それを軽油でやればディーゼルエンジン。ピストン(クランク)を介さず、プロペラ介して直に回転力に変えれば、タービンエンジン。それをジェット燃料でやれば、ジェットエンジン。それをガスでやればガスタービンエンジン。加熱(膨張)の方法は、機構各々で、様々だけれど、全て熱変化に伴う、物質の膨張⇔縮小の力(流体⇔気体の変化)を利用。応用として↓オイルの移動に変えれば、シリンダー、ダンパー、油圧ピストン。変体時の温度変化を利用したのがエアコン(熱交換器:エパボ)この温度変化膨縮を、複数のピストン連結で、時間差利用したのが、スターリングエンジン
倉橋さんお疲れ様です。とても面白く、そして見やすい動画を有難うございます。お体が大変だったそうですね。回復してくださって有難うございます。お体に気を付けて楽しい講座を続けてください。倉橋さんの動画のことは時々紹介していますよ。それではまた。
ワットの蒸気機関の具体的な作動原理…ようやく理解できたような気がします。感謝!ニューコメンの改良ってのは習って知ってる、そして蒸気機関車ができたというのもわかってたけれど、どうなっていたものをどう改良したのか、蒸気機関車のボイラーが過熱し続けるだけで往復運動になるのはなぜか、なぜ大体の蒸気機関のモデルは「簡素化してます」と言ってるけれど最低二つのピストンがあるのか、などの理由はついつい授業で習わないからスルーしてたんですよねぇ(そもそもニューコメンの蒸気機関自体ちゃんと理解してなかったかも。蒸気で「押してる」と思い込んでたから)
めっちゃわかりやすい
こちらも拝見しました。やはり凄くわかりやすくて勉強になりました。学校では、社会(世界史)の時間に「産業革命」については教えてくれても、理科の時間に蒸気の実用的な部分まで突っ込んで教えてくれませんからね。他の動画も是非見させていただきます。
わかりやすい!
だが炉に石炭を投げ入れる作業は人力!
ワットは天才だな。
4年も経ってからの質問です。昔から疑問でしたがワットの双方向可動のピストンですが、注入する蒸気圧に押されて動いているのかそれとも外部に置いた冷却器で冷やされることによる負圧に引かれて動いているのか。説明では押されてと言われていますが、だとすると元の蒸気機関の原理とは異なる原理ということになります。もしかしたら大気圧の代わりに蒸気圧がおまけで加わるからより強力になるということでしょうか。初期の蒸気機関は負圧(大気圧)を利用した水汲み用として発明されたことは知っていましたが双方向から交互に蒸気を注入すると蒸気の圧力だけで動いているように見えますがこの辺りについてぜひ教えてください。
蒸気圧がメインです。大気圧はシリンダーから水蒸気を排気する補助と考えて良いでしょう。ニューコメンの物は大気圧を越える力は出ませんが、ワットの物は、構造が耐えうる限り力を出すことができます。
ゲージ圧(大気圧基準)で考えると「負圧で引っ張られている」とも言えますが、蒸気機関は絶対圧で考える方が分かりやすいかと。ニューコメン機関:シリンダの片一方が大気開放(絶対圧0.1MPa)なので、加圧時 ボイラ加圧力(例えば絶対圧0.5MPa)-大気圧(絶対圧0.1MPa) 圧力差0.4MPaの力減圧時 大気圧(絶対圧0.1MPa)-ボイラ減圧力(絶対圧0MPa) 圧力差0.1MPaの力ワット機関:シリンダーの片一方が復水器(絶対圧0MPa)なので ボイラ加圧力(例えば絶対圧0.5MPa)-復水器(絶対圧0MPa) 圧力差0.5MPaの力を『往復共に発揮』「例えば」で書いた数字はボイラ出力ですが、ニューコメン機関は減圧時(戻り時)は0.1MPa以上出せません。ワット機関は往復共にボイラ圧が使えるので高出力になります。
こんなの考えるとか凄いな
移動バルブと復水器を繋ぐ管がどうなってるのかが不思議移動バルブと管の接続部分の説明がほしいです
単元ごとに今までの動画を再生リストにまとめていただくと、とてもありがたいです(>_
とりあえずワットはいままでの奴ではシリンダーを冷やして元に戻すために余計なエネルギーを消費していたから、シリンダーの両側に交互に水蒸気が入るようにして逃げた水蒸気をひやして元に戻す構造を完成した。
面白いなー、、、
これ学校で見させられた同士おる?
ワット イズ ワット?
逆に言えば、18世紀後半から人間の技術は進歩してないとも言える。
深いなぁ~
蒸気機関の情報を持って古代にタイムスリップしたらモテモテかな!?鋳造技術がなくてダメか!?
動作の基本と改良点について簡潔な説明と図示で容易に理解できました。
とてもためになりました、学校の授業ではこんな重要なこと教えてくれなかったような
成る程です。シリンダーが動くメカニズムがやっと解りました。有り難う御座います。
すごく分かり易い動画。
説明も簡潔明瞭ながら、
ポイントを逃さない。
蒸気機関の
「レシプロ原理」は
永久不滅。
水の蒸発(気化力)を↓
ガソリンの燃焼に変えれば、
ガソリンエンジン。
それを軽油でやれば
ディーゼルエンジン。
ピストン(クランク)を
介さず、プロペラ介して
直に回転力に変えれば、
タービンエンジン。
それをジェット燃料で
やれば、ジェットエンジン。
それをガスでやれば
ガスタービンエンジン。
加熱(膨張)の方法は、
機構各々で、様々だけれど、
全て熱変化に伴う、
物質の膨張⇔縮小の力
(流体⇔気体の変化)を利用。
応用として↓
オイルの移動に変えれば、
シリンダー、ダンパー、
油圧ピストン。
変体時の温度変化を
利用したのがエアコン
(熱交換器:エパボ)
この温度変化膨縮を、
複数のピストン連結で、
時間差利用したのが、
スターリングエンジン
倉橋さん
お疲れ様です。
とても面白く、そして見やすい動画を有難うございます。
お体が大変だったそうですね。
回復してくださって有難うございます。
お体に気を付けて楽しい講座を続けてください。
倉橋さんの動画のことは時々紹介していますよ。
それではまた。
ワットの蒸気機関の具体的な作動原理…
ようやく理解できたような気がします。感謝!
ニューコメンの改良ってのは習って知ってる、そして蒸気機関車ができたというのもわかってたけれど、どうなっていたものをどう改良したのか、蒸気機関車のボイラーが過熱し続けるだけで往復運動になるのはなぜか、なぜ大体の蒸気機関のモデルは「簡素化してます」と言ってるけれど最低二つのピストンがあるのか、などの理由はついつい授業で習わないからスルーしてたんですよねぇ
(そもそもニューコメンの蒸気機関自体ちゃんと理解してなかったかも。蒸気で「押してる」と思い込んでたから)
めっちゃわかりやすい
こちらも拝見しました。やはり凄くわかりやすくて勉強になりました。学校では、社会(世界史)の時間に「産業革命」については教えてくれても、理科の時間に蒸気の実用的な部分まで突っ込んで教えてくれませんからね。他の動画も是非見させていただきます。
わかりやすい!
だが炉に石炭を投げ入れる作業は人力!
ワットは天才だな。
4年も経ってからの質問です。昔から疑問でしたがワットの双方向可動のピストンですが、注入する蒸気圧に押されて動いているのかそれとも外部に置いた冷却器で冷やされることによる負圧に引かれて動いているのか。説明では押されてと言われていますが、だとすると元の蒸気機関の原理とは異なる原理ということになります。もしかしたら大気圧の代わりに蒸気圧がおまけで加わるからより強力になるということでしょうか。初期の蒸気機関は負圧(大気圧)を利用した水汲み用として発明されたことは知っていましたが双方向から交互に蒸気を注入すると蒸気の圧力だけで動いているように見えますがこの辺りについてぜひ教えてください。
蒸気圧がメインです。大気圧はシリンダーから水蒸気を排気する補助と考えて良いでしょう。ニューコメンの物は大気圧を越える力は出ませんが、ワットの物は、構造が耐えうる限り力を出すことができます。
ゲージ圧(大気圧基準)で考えると「負圧で引っ張られている」とも言えますが、
蒸気機関は絶対圧で考える方が分かりやすいかと。
ニューコメン機関:シリンダの片一方が大気開放(絶対圧0.1MPa)なので、
加圧時 ボイラ加圧力(例えば絶対圧0.5MPa)-大気圧(絶対圧0.1MPa) 圧力差0.4MPaの力
減圧時 大気圧(絶対圧0.1MPa)-ボイラ減圧力(絶対圧0MPa) 圧力差0.1MPaの力
ワット機関:シリンダーの片一方が復水器(絶対圧0MPa)なので
ボイラ加圧力(例えば絶対圧0.5MPa)-復水器(絶対圧0MPa) 圧力差0.5MPaの力を『往復共に発揮』
「例えば」で書いた数字はボイラ出力ですが、ニューコメン機関は減圧時(戻り時)は0.1MPa以上出せません。
ワット機関は往復共にボイラ圧が使えるので高出力になります。
こんなの考えるとか凄いな
移動バルブと復水器を繋ぐ管がどうなってるのかが不思議
移動バルブと管の接続部分の説明がほしいです
単元ごとに今までの動画を再生リストにまとめていただくと、とてもありがたいです(>_
とりあえずワットはいままでの奴ではシリンダーを冷やして元に戻すために余計なエネルギーを消費していたから、
シリンダーの両側に交互に水蒸気が入るようにして逃げた水蒸気をひやして元に戻す構造を完成した。
面白いなー、、、
これ学校で見させられた同士おる?
ワット イズ ワット?
逆に言えば、18世紀後半から人間の技術は進歩してないとも言える。
深いなぁ~
蒸気機関の情報を持って古代にタイムスリップしたらモテモテかな!?
鋳造技術がなくてダメか!?