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この作品の最初の見どころは攻撃され、自動操縦に切り替わるシーン。ヤマト自身に「命」があるということ。
ハイパー放射ミサイルの圧倒的な威力に当時驚愕でした。
『我らの前に現れるのは全て敵だ❗️』って😅危ない思想の指揮官だ事で💦
地球に帰ることができたのは、もしかしたら、真田さんのお陰なのかもしれない。こんなこともあろうかと…。
アンドロメダも自動操縦できるそうですし、十分ありえますね。インターネットを使えばなんとかなるかもしれません。
ヤマト自身今まで共に戦ってきた古代達の戦友
始めのラジオ放送はハイパー熱核ミサイルだったよね
小説版もそちらの名前使ってましたね。
これではこれまで無敵を誇っていた宇宙戦艦ヤマトもひとたまりもないですね。
このあと自動操縦で帰還したヤマトに駆けつけた雪が「宇宙服をつけているものは命に別状ない」という説明を聞いたあと、ヘルメットを被りそこねて倒れている古代を見た瞬間が本当に切なかった
”我らの前に現れるのはすべて敵だ。 ハイパー放射ミサイルをもって撃滅せよ！” このセリフ好き。
私も同じです✨
私も好きです。ハイパー放射ミサイルをもって撃滅せよ、撃て！って同じこと言ってますね💦曲もとても合っていて好きです。
完結編始まって直ぐにヤマト撃沈されててビビった
一番ビビったのは沖田艦長の復活だったな。f(^_^;
どなたかコメントとされてますが沖田艦長復活は今の時代だとSNSやネットですぐネタバレされてないぶん、はぁ？てなりました。
VLSと機関砲・対空ミサイルの複合CIWSの増設、AESAを始めとする索敵・探知能力の向上、イージスシステムの採用、対NBC防護策をヤマトに採用したくなります。
ヤマトの武装はそれらの上位互換ですよ
リメイクされたら波動防壁破るんだろな😅
イーターかな
煽り運転されている時にピッタリなbgm
リメイク版でハイパー放射ミサイルが登場するなら、波動防壁は果たしてハイパー放射ミサイルを防ぐことは出来るのだろうか…4式波動防壁弾で迎撃出来るとするなら、対ハイパー放射ミサイル艦首ビーム砲の立場が無いし、その辺りの設定がどうなるか期待っ！
いわゆるバリアだから、ハイパー放射ミサイル自体、この手の防御システムを崩壊させてから爆発させてるから、防御は不可では？＞波動防壁。下手したら火炎(火焔)直撃砲よろしく瞬間物質移送器とリンクさせたミサイルになるかも？＞リメイク版ハイパー放射ミサイル。
ニュートリノビームは波動防壁で防げるはず。原作では艦首から波動エネルギーをリークして防いでいただけなので。
自滅攻撃艦イーター1が波動防壁を【中和】してる描写があるので、もしかしたらその中和を上手く使うかも？
リメイク組は黙れ
この後の地球艦隊戦での威力を考えると、第二艦橋に被弾したらあの程度では済まないかと。ま、他の地球艦隊の装甲は加熱せずとも弾頭が食い込んでしまう位薄いんだけどね。
よく考えてください。ヤマトの第二艦橋の窓枠がひん曲がるほどのダメージは、ヤマト3の反射衛星砲が第二艦橋をかすめた時でも成しえませんでした。まぁ、誰も動けないはずの自動操縦モードの間に勝手に修理されてるんですけどね、第二艦橋の窓枠
主人公(主人艦？)補正かかっていままで艦橋に被弾したことなかったけど完結篇でついに第二艦橋(CIC)に被弾
さらば、永遠にでも被弾してます
パートIIIでダゴンの新反射衛星砲が第二艦橋に被弾して、「第二艦橋被弾」の被害報告シーンがある。次元潜航艇との戦闘序盤で一発艦橋付近に被弾、波動爆雷で反撃するも、また敵な魚雷攻撃で第一艦橋付近に被弾して、古代が負傷してしまう。実は結構艦橋付近の被弾多いヤマト。復活篇でも艦橋付近に被弾したし。
ヤマトに出てくる敵全部排他的で草
艦橋に被弾したらそらダメだわ。
第２艦橋に被弾した時点で第１艦橋も吹っ飛んでクルーは皆即ﾀﾋなはずなんだけどね、普通。f(^_^;
ハイパー放射ミサイルは1発9800京＄もする超高価品。 しかも1/20程度でしか命中していないからロスも大きい。国が傾くよね。
国家元首が弱い女子供など滅びて当然とかDQN発言をするレベルなので、作る兵器も破壊力さえ強ければ我々は無敵と言わんばかりの雑な兵器。真田さんに対抗策取られてしまってあんな末路だし
冒頭からガルマンガミラスの滅亡、アクエリアスによる洪水からディンギルを救えなかったヤマト、そしてたったミサイル2発で撃沈されるヤマトと畳みかけるような展開には驚いた記憶。
文字通りの幸運艦。
古代は、最初でも遊星爆弾や、デスラーの乗り込んだときも放射能くらっても大丈夫だったから、放射能ではやられないんだろうな。
墜落して三艦橋が岩面に衝撃を受けたから良かったものの、艦首から谷底へ突っ込んで刺さり抜けなくなったらどうなって居たんだろう…😅逆噴射しか無いのかな⁉️
『そんなこともあろうかと』艦首波動砲を自動発射して脱出、強化されたエネルギー増幅装置で残存エネルギーを増幅して緊急帰還ワープ。かも？f(^_^;
アナライザー：『やまとニイノチガアルノカ』の後で自動操縦になったヤマトが急速上昇に転じてワープするシーンが何故カットされたのだろう？
得たいの知れない放射能はどうやって除去したんだ
効果は強いが半減期は数十分とか?
第三艦橋にも命があるのか…❓バラバラ…
自然に生えるので命があるのでしょうね
いつも不遇な第３艦橋だから、最後(完結編)くらいタフな処を見せたかったのでは？f(^_^;
ヤマトじゃなくデスラーなら栄養をありがとうになるんだろうな 見たかったな😊
波動防疫さえあれば・・・
波動防壁ね。f(^_^;
@@superblackhawk.44いずれにせよ、今はリメイクは関係無い
旧作には波動防壁の概念すら存在しないからね。😅
「ヤマトⅠ」の「最終回」にデスラー艦（初代）がヤマトの横っ腹に突っ込んで「放射能」を送り込んだってのが「ハイパー放射ミサイル」の「元ネタ」なのではと思ったのは、私だけだろうか（笑）！？
これで最後だ、と言いつつ『キングofデスラー(仮)』やヤマト続編を企画したのは…オーディーンこけたからかな？Nプロデューサーは業界を見ながら復活篇までたどり着いたけど(ナディア最終決戦編で主砲SE貸し出し💦)、劇場には初日は誰も居なかった😅(午前の回で納得したのかな？みんな💦古代雪は…まだ行方不明😢)著作権裁判はびっくりしました(BOX出しちゃってるし💦)。
新型デスラー艦なら損傷のみで平然と反撃してるけどな？如何せんガミラス人は放射能も平気やから(笑)
新作の完結編を作るなら沖田艦長の脳死誤診と、最後のアクエリアス水柱分断はどうなるのだろうか？実は沖田艦長の脳内情報を死亡時にヤマトにトレースしており、それ以降で最も大きな危機にヤマトと共に戦う手筈となっているとか？
ヤマトはご都合金拝主義に完全に屈服して自滅していったのだなあ・・・・
現在進行形の新作シリーズも同じ轍を踏んでる気がする。f(^_^;
この作品の最初の見どころは攻撃され、自動操縦に切り替わるシーン。
ヤマト自身に「命」があるということ。
ハイパー放射ミサイルの圧倒的な威力に当時驚愕でした。
『我らの前に現れるのは全て敵だ❗️』って😅
危ない思想の指揮官だ事で💦
地球に帰ることができたのは、もしかしたら、真田さんのお陰なのかもしれない。こんなこともあろうかと…。
アンドロメダも自動操縦できるそうですし、十分ありえますね。インターネットを使えばなんとかなるかもしれません。
ヤマト自身今まで共に戦ってきた古代達の戦友
始めのラジオ放送は
ハイパー熱核ミサイルだったよね
小説版もそちらの名前使ってましたね。
これではこれまで無敵を誇っていた宇宙戦艦ヤマトもひとたまりもないですね。
このあと自動操縦で帰還したヤマトに駆けつけた雪が「宇宙服をつけているものは命に別状ない」という説明を聞いたあと、ヘルメットを被りそこねて倒れている古代を見た瞬間が本当に切なかった
”我らの前に現れるのはすべて敵だ。 ハイパー放射ミサイルをもって撃滅せよ！” このセリフ好き。
私も同じです✨
私も好きです。ハイパー放射ミサイルをもって撃滅せよ、撃て！って同じこと言ってますね💦
曲もとても合っていて好きです。
完結編始まって直ぐにヤマト撃沈されててビビった
一番ビビったのは沖田艦長の復活だったな。f(^_^;
どなたかコメントとされてますが沖田艦長復活は今の時代だとSNSやネットですぐネタバレされてないぶん、はぁ？てなりました。
VLSと機関砲・対空ミサイルの複合CIWSの増設、AESAを始めとする索敵・探知能力の向上、イージスシステムの採用、対NBC防護策をヤマトに採用したくなります。
ヤマトの武装はそれらの上位互換ですよ
リメイクされたら波動防壁破るんだろな😅
イーターかな
煽り運転されている時にピッタリなbgm
リメイク版でハイパー放射ミサイルが登場するなら、波動防壁は果たしてハイパー放射ミサイルを防ぐことは出来るのだろうか…
4式波動防壁弾で迎撃出来るとするなら、対ハイパー放射ミサイル艦首ビーム砲の立場が無いし、その辺りの設定がどうなるか期待っ！
いわゆるバリアだから、ハイパー放射ミサイル自体、この手の防御システムを崩壊させてから爆発させてるから、防御は不可では？＞波動防壁。下手したら火炎(火焔)直撃砲よろしく瞬間物質移送器とリンクさせたミサイルになるかも？＞リメイク版ハイパー放射ミサイル。
ニュートリノビームは波動防壁で防げるはず。原作では艦首から波動エネルギーをリークして防いでいただけなので。
自滅攻撃艦イーター1が波動防壁を【中和】してる描写があるので、もしかしたらその中和を上手く使うかも？
リメイク組は黙れ
この後の地球艦隊戦での威力を考えると、第二艦橋に被弾したらあの程度では済まないかと。ま、他の地球艦隊の装甲は加熱せずとも弾頭が食い込んでしまう位薄いんだけどね。
よく考えてください。ヤマトの第二艦橋の窓枠がひん曲がるほどのダメージは、ヤマト3の反射衛星砲が第二艦橋をかすめた時でも成しえませんでした。
まぁ、誰も動けないはずの自動操縦モードの間に勝手に修理されてるんですけどね、第二艦橋の窓枠
主人公(主人艦？)補正かかっていままで艦橋に被弾したことなかったけど完結篇でついに第二艦橋(CIC)に被弾
さらば、永遠にでも被弾してます
パートIIIでダゴンの新反射衛星砲が第二艦橋に被弾して、「第二艦橋被弾」の被害報告シーンがある。次元潜航艇との戦闘序盤で一発艦橋付近に被弾、波動爆雷で反撃するも、また敵な魚雷攻撃で第一艦橋付近に被弾して、古代が負傷してしまう。実は結構艦橋付近の被弾多いヤマト。復活篇でも艦橋付近に被弾したし。
ヤマトに出てくる敵全部排他的で草
艦橋に被弾したらそらダメだわ。
第２艦橋に被弾した時点で第１艦橋も吹っ飛んでクルーは皆即ﾀﾋなはずなんだけどね、普通。f(^_^;
ハイパー放射ミサイルは1発9800京＄もする超高価品。 しかも1/20程度でしか命中していないからロスも大きい。国が傾くよね。
国家元首が弱い女子供など滅びて当然とかDQN発言をするレベルなので、作る兵器も破壊力さえ強ければ我々は無敵と言わんばかりの雑な兵器。真田さんに対抗策取られてしまってあんな末路だし
冒頭からガルマンガミラスの滅亡、アクエリアスによる洪水からディンギルを救えなかったヤマト、
そしてたったミサイル2発で撃沈されるヤマトと畳みかけるような展開には驚いた記憶。
文字通りの幸運艦。
古代は、最初でも遊星爆弾や、デスラーの乗り込んだときも放射能くらっても大丈夫だったから、放射能ではやられないんだろうな。
墜落して三艦橋が岩面に衝撃を受けたから良かったものの、艦首から谷底へ突っ込んで刺さり抜けなくなったらどうなって居たんだろう…😅逆噴射しか無いのかな⁉️
『そんなこともあろうかと』艦首波動砲を自動発射して脱出、強化されたエネルギー増幅装置で残存エネルギーを増幅して緊急帰還ワープ。
かも？f(^_^;
アナライザー：『やまとニイノチガアルノカ』の後で自動操縦になったヤマトが急速上昇に転じてワープするシーンが何故カットされたのだろう？
得たいの知れない放射能はどうやって除去したんだ
効果は強いが半減期は数十分とか?
第三艦橋にも命があるのか…❓
バラバラ…
自然に生えるので命があるのでしょうね
いつも不遇な第３艦橋だから、最後(完結編)くらいタフな処を見せたかったのでは？f(^_^;
ヤマトじゃなくデスラーなら栄養をありがとうになるんだろうな 見たかったな😊
波動防疫さえあれば・・・
波動防壁ね。f(^_^;
@@superblackhawk.44いずれにせよ、今はリメイクは関係無い
旧作には波動防壁の概念すら存在しないからね。😅
「ヤマトⅠ」の「最終回」にデスラー艦（初代）がヤマトの横っ腹に突っ込んで「放射能」を送り込んだってのが「ハイパー放射ミサイル」の「元ネタ」なのではと思ったのは、私だけだろうか（笑）！？
これで最後だ、と言いつつ『キングofデスラー(仮)』やヤマト続編を企画したのは…オーディーンこけたからかな？
Nプロデューサーは業界を見ながら復活篇までたどり着いたけど(ナディア最終決戦編で主砲SE貸し出し💦)、劇場には初日は誰も居なかった😅(午前の回で納得したのかな？みんな💦古代雪は…まだ行方不明😢)
著作権裁判はびっくりしました(BOX出しちゃってるし💦)。
新型デスラー艦なら損傷のみで
平然と反撃してるけどな？
如何せんガミラス人は放射能も平気やから(笑)
新作の完結編を作るなら沖田艦長の脳死誤診と、最後のアクエリアス水柱分断はどうなるのだろうか？
実は沖田艦長の脳内情報を死亡時にヤマトにトレースしており、それ以降で最も大きな危機にヤマトと共に戦う手筈となっているとか？
ヤマトはご都合金拝主義に完全に屈服して自滅していったのだなあ・・・・
現在進行形の新作シリーズも同じ轍を踏んでる気がする。f(^_^;