X1 turbo III DEMO

X1 turbo III 付属の BASIC CZ-8FB02 のディスクに入っていたデモです。

[@cz500cb]

懐かしい。これにFM音源ボードと、拡張ボックス・RAMディスクのってけて使ってました。
ヴァリスやリバイバーをやってたなぁ

[@松平瞳子]

パワーアップされた新機能
　機能がパワーアップされたのか、新機能なのか、どっちなんだいｗ

[@おやG太郎]

このデモを作った人はお元気なのだろうか？

[@56ne.go6go6]

昔は店頭で各PC用のデモが流されてましたなぁ

[@mshoppingjp]

懐かしいです。雑音っぽいのはディスクアクセス音でしょうかね。PCG機能のおかげでスプライト搭載ゲーム機っぽい事も出来て、この機能を使ったゲーム等が多数リリースされありがたかったです。

[@cz310c_b]

仰る通り、雑音っぽいのは、フロッピーをアクセスした時の音ですね（因みに、PC8801mR／mH等の2HD対応フロッピードライブだと、X1turboⅢ／Zとは違い、カチッカチッと周りに響き渡るぐらい甲高いアクセス音がします）。
恐らくですが、昔の雰囲気を感じ取ってもらう為に、今回の動画では、あえてフロッピーアクセス音を入れているのだと（個人的に）思います。
こういった懐かしさに触れられるのは、良い事ですね。

[@takaoiwate]

逆に心配になる販促用デモ。昔はみんなこうでしたね…。

[@西村正記-z4y]

turbo III の発売から数ヶ月後にグラフィックとサウンド機能が強化されたturbo Zが発売されて、
turbo IIIを買った人たちは怒り心頭だったでしょうね。

[@yukky1105]

8801markⅡSR発売直前にmarkⅡ買った人に比べたらまだまし。実際Z専用ソフトってほとんど出てないしturbo専用ソフトは普通に使えたから。
それよりも同時期発売の88FH、MH、特にX68000が遥かにインパクトあった。

[@ceniesvivo]

@@yukky1105 SRユーザーからしたらFHの登場はそれほどショックはなかったですね。
すでに88自体の終焉を悟っていて乗り換えるなら98かX68Kのみの選択肢しかなかった。
88VAとか眼中になかったし。

[@destiniadestinia8444]

@@yukky1105さん
＞8801markⅡSR発売直前にmarkⅡ買った人に比べたらまだまし。
まだましというレベルではないでしょう　完全に地獄に叩き落とされた気持ちだったのではないでしょうか・・・
mk2とＳＲはもはや、全く違うマシンと言っても過言ではなかったでしょう
それくらいＳＲの登場はそれ以前の88を過去の遺物と追いやりましたね

[@ohnary]

数カ月後ならまだしも翌月だからなー。まさに絶望。

[@松林ミック]

俺が持っていたturbo IIのデモの方が立派だったように思える。

[@室井修-k1r]

シャープの製品はX1系列とMZ系列があって性能の違いとか、互換性とかよくわからんかった。

[@bictaka29]

X1turboZと同時に発表してれば、ここまで不評なマシンにはならなかっただろう。最初から両機が並び立っていれば、とりあえず安いのを買ってFM音源ボードは後から付け足そうと考えられる人向けの製品になっただろうし（X1とX1turboほどの絶望的な差ではない）。

[@bbbbittto_ii9911]

よくこんなハードで、ソーサリアンとかハイドライド３とか、造れたな

[@destiniadestinia8444]

ソーサリアンは無理でしたが、ハイドライド３は無印X１でも動作したからねぇ
しかも、DMAを持たない無印Ｘ１でもディスクアクセス中にＢＧＭが途切れないびっくり仕様でした
　当時のT&Eには凄腕プログラマーがいたのでしょう

[@mitzo]

おそらくどこかの下請けが作ったものなので、プログラムの質の問題でしょう。

[@yukky1105]

@@destiniadestinia8444 X1担当の守実さんのおかげかな