【於兎牛ってなんて読むの？】断崖直下のヤバ気な林道の先にはまさかの一軒家が！？
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- Опубликовано: 18 окт 2022
- 今回は夕張市と由仁町の境にある於兎牛（オソウシ）と言う場所の林道を歩いて、謎の一軒家を調査します。
ここは夕張市なのか由仁町なのかよくわかんない。
立入禁止の徒歩道こそ行きたかったがコンプラ的に・・くそう
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「そりゃ大変だ 行ってみないといけませんね」 ←好き
紅葉🍁のメカニズム、勉強になりました🙇♀️
まぁ・・・道が在る訳だ。
何の問題のあろうか？
いや〜なかなかの景色ですね。
於兎牛（オソウシ）。よくぞ再訪してくれました！。前回の動画で気になって調べてたんですよ。だって川幅も峡谷の深さもそれなりにあって架橋するには結構なお金がかかりそうな夕張川の橋が、これだけの近距離に２つあるのは明らかにアヤシイじゃないですか。
空中写真では、前回レポの未成道道1065号の方にかかる「滝の上橋」は昭和末期でも出現してなく、平成4年の写真で橋桁設置工事中なのが分かります。つまり、今回訪れた「滝見橋」とその先 2:34の立入禁止の道は道道1065号の旧道です。橋を渡って直進(於兎牛には行かず)、於兎牛沢の滝の上流を越えて、緩やかに左カーブしながら現道に合流している廃道の様子がGoogleEarthでも伺えます。
一方、目的地の於兎牛の農家のほうは、橋もない終戦直後から畑とともに存在しています。山の南斜面の開けたふもとに位置しているため日当たりもよく、川沿いのため肥沃で、沢からの水も引きやすい優良な耕作地だったことが想像されます。
そういうことか〜!
実は1065号の探索でこの先に渋い吊り橋の姿を目にしました。そこに繋がっている様で…でも私有地っぽかったので断念
行ってみたいな〜
@@user-di9tv2kf8t 是非「オソウシの滝？」の上流の、旧道探索もしていただきたいです！（いかにも熊が出そうですが…。）元道路だったので、その吊橋は人道でしょうか。
こういうのって登記簿を取ってみるといつ入植したのかがわかるのかもしれないですね。
以前、滝の上公園千鳥ヶ滝の対岸に行けないものかとこの場所を地図で眺めておりました。
こういうちょっと隔絶気味の土地の暮らしはどのようなものだったのか、思いを馳せてしまいます。
橋が無い頃は特に大変だったでしょうね
滝綺麗です。ポツンとシリーズ待ってまーす（笑）
なかなかの穴場感です。
「そりゃあ大変だ、行ってみないといけませんね」からワクワク。途中のぬかるみで滑ってすってーん！となったり、畑用の水路にはまったりせずに無事に帰られたのは流石です。
廃屋跡は茂みに何があるかわかりませんからね。
浄化槽なんかが特にコワイ
紅葉のメカニズムは素晴らしい情報です🍁
自衛隊の援助も面白い情報で嬉しく、このような雑学も上げて頂き感謝します👍
廃集落も、なかなか見る事が難しいので見ごたえがありますね✨
次回作も楽しみにしております🎵
こういう何もない場所で話を捻り出すのにいつも苦労してます（笑
住居跡付近に広がる畑の跡？が少し物悲しかったですね。
多分高齢でそのままやめたんでしょうね。
こういうところの公図（登記簿）の状況を示してくれると、どういう状況になっているかより一層分かりますね！
登記簿は頭にありませんでした。まああんまり詳しく取り上げるのも個人のお宅ですから
面白かったです～～～。 ニーユースーは笑いましたw 高齢の方がいらっしゃったことが想像され、ほっこりです。 市の境の曖昧さは、場所的に河川敷なのか、農地なのかも曖昧な雰囲気で、らしいですね～。 穴場の林道と滝はポイント高！ 行ってみたい。
由仁町川端より南側の山(厚真町境まで)は人が住んでいない土地で獣たちの天国と言われています。由仁の1/3の面積を占める程で、町民でも立ち入った事がある人は中々いない場所。まあ勝手に入ると家主の熊五郎が襲って来る事も十分ありますので気を付けて下さい。
家は無くても土地の所有はそのままかもしれませんからね。
こんな奥にも入植したのか。
そして二世代目三世代目？で廃村と。
もう40年以上前にその滝の下辺りで釣りしました。
なんと、この日も一名おりました
古い地図に「オソウシ沢（旧名オソーウシ）」とあり、少し下流に「タキノ沢」という河川が描かれています（9:13）。
ゾヌさんに刺激されて、この日曜に福井、二風谷、富川あたりをうろついてきました。富川のグランオーベルジュの廃墟は、外観を眺めただけですが、いい感じでしたね。すぐ近くに従業員用の寮？もありましたが、夜遅かったため近づけませんでした。
私は廃墟はほとんどやめてますが、外観だけならそのうちやるかな・・けいさんもお気をつけて下さいね。
お疲れ様です、今週も無事そうでなによりです。脇道を見て閃くのは、感がさせるのでしょうか？地図にない滝など見所がありました。
雪が積もったら本当に気をつけて下さい！
向こうに崖が見えたのでこりゃ見栄えするぞと思った次第です。
最近は地形図でスリリングそうな道を探す事もやってます
雪が降ったら孤立…閉じ込められてしまいそうな。
暴れ川と言われた夕張川。
大量の川水が崖を削ったんですかね。。。
自然が形成した見事な景色ですね
今だから言えるのかも知れませんが、元は民家があったとは思えない光景ですね。
家の跡もそうですが、
畑があった場所も手入れされなくなればああなってしまうんですね。
オソウシ、読めないし、かな漢字変換もできないです！
景色は綺麗だけど、住んでいた人達はどんな生活をされていたのかと思ってしまいます。
実はオソウシの名は道内各地にあるそうで。いずれも近くに滝があるとのことです。まず昔は渡船だったんんでしょうけれど、農作物を運んだり、大変だったろうな～
@@user-di9tv2kf8t オソウシと言うと新得のオソウシ温泉を連想しますね…
国土地理院の2015年の年度別写真で、現役であった家屋と思われる航空写真があるようですね。
結構立派なお宅だったのかも
紅葉を見に行った際に、良い崖があるなぁと気になっていた場所なので、非常に参考になりました
紅葉は占冠の赤岩青巌峡に行ったのですが、そこには橋が架かっていた跡があり、道道610にも旧道があるようです
気が向いたら探索してみて下さい
赤岩の旧道は春先に探索してまして、動画にするタイミングを完全に逃しております（笑
それでは、公開される事を楽しみにしています
滝のとこでよくBBQしてました(*^^*)
ちなみに滝つぼで泳いだりしました。
住民の方は農家だったんですが、ヒグマによる農作物への被害があったのと高齢により引越しました。
我が祖父母宅は夕張川の対岸在住でしたが、ヒグマが鹿を追いかけて夕張川を渡ってきたりしてた場所なので何も無く良かったです✨
途中で映る小さなダムから弟が落下したのも今は良き思い出🤤
実は息子さんなのか、お住だった方と鉢合わせてちょっと会話しました
昔は渡船だったそうです
尺かせぎのコメント（笑）参考になりました。
とても良い場所で、行ってみたいリストに追加しますm(_ _)m
今週末辺りにぜひ
週末どころか、本当につい先程行って来ました😮
滝も見えず、滝の沢林道も１km位でUターンして民家も探せず…1065号線も数ｋｍで通行止め。鹿９頭と狐一匹を見て帰って来ました。
滝が見事ですね。🐸住宅跡地は何処か寂しさがあって、電信柱がポツン。寂しいね～😩
あすこに電柱を引っ張ってくるのもなかなか大変そうですね。
この辺紅葉綺麗ですよね。なんでこんな所で農業やる必要があったんでしょうね。なんか悲しくなりますね。
う〜ん。良かったです。
こんな所散策したいです。でも一人ではイヤです(笑)
ひっそりと人知りない滝とか良いですね。
また宜しくお願いします。
今週末辺りが多分見頃ですよと言うアピールですぐ動画にしました。
於兎牛→おとうし、ではなく
おそうし、なんですね！地名は難しいですね～(^^; 林道の先には今は何も無し❗️残念ですね～🌿 地図にもない滝を観れたので👍️で～す(^_^)v
配信ありがとうございました🌷
北海道の地名は難易度高いです。よく間違えます・・
滝と崖は良かったですね
今日、紅葉目当てでオソウシの滝に行ってきました‼️
紅葉のでベストは来週辺りでしょうか(^ ^)
お、タイムリーですね～
これから見頃だろうな、と思ってすぐ動画にしました。
ゾヌさんこんばんは
自衛隊による農家の手伝いは通称「援農部隊」のことでしょうか
けっこう全国的で、最近では去年青森の陸自弘前の隊員がリンゴ農家の収穫の手伝いに派遣されたというニュースがありました
おそらく今も道内でもどこかの部隊でおこなわれているのでは・・・
作業服姿とヘルメットで田植えしている様子はなかなかシュールでした
夕張の旧登川駅跡地に向かう道沿いにもぽつんと一軒家がありますよ。何故か家の周りに同じ色の猫がたくさんいます。主の姿を見たことはないですが…車の趣味から言って堅気ではないと思われるので深入りはやめておいた方がよろしいと思います（汗）
さすがに現役のお宅はやらないですね。
滝がキレイ✨北海道にも廃集落はあると思いますが、なかなか家屋は雪のために残りませんね。今回は解体ですけど、今後の廃屋探訪を楽しみにしています。夕張はクマ🐻だらけ！お気をつけて！
こうしてさりげなくジャンルを広げていくスタイル（笑
おけ🙆
この時期にこの界隈探索と言うことで、タイムリーなアップですね☺️
尺稼ぎではなく、木々の葉が色づくメカニズムについて語られてる所、ほんと、為になります！
夕張川対岸には滝ノ上公園がありますから、今の時期こそ紅葉狩り🍁を楽しめますね😊
今週末辺りの紅葉狩りスポットにいかがということで速攻動画にしました
はじめまして。廃線跡をめぐる動画などを見ておりましたところ、興味深い内容に惹かれて最近見始めております。
1960年代の自衛隊の援農活動に関して、動画中では隊員の有志という説を挙げられておりましたが、
また別の理由として、当時は自衛隊への批判や不信が強く、そういう風に「国民の自衛隊」という面を見せなければいざという時に協力を得られないという考えもあったためかと思います。
無論、北海道は広く、北海道で自衛隊に志願した人であれば郷土への思いや状況を御存じゆえにそのような行動をとったでしょうし、隊員の方々の活動は立派だと思います。
とはいえ、そういった活動をマスコミが報道することが無いのも、そもそも自衛隊を取り上げることのメリットや社是などの関係からけしからんと考える人が比較的多かったからでしょうし、これは世間的にもそうだったためだと思われます。
実際、ノーベル文学賞をお取りになった偉い先生は、防衛大学校の生徒を「同世代の恥辱」などと新聞で仰いましたが、全く批判されていないような時代です。
自衛隊の歴史は長く、今でこそ数々の震災や海外への支援活動などで称賛されるようになりましたが、実績に乏しく、また戦争から離れつつあった1960年代においては自衛隊は目の上のたんこぶだったのかもしれませんね。
長くなりましたが、マスコミがなぜそういった報道をしないのかと言えば、それがメリットにならないからかと思われます（言外に含むところもありますが）。
お目汚し失礼いたしました。
ありがとうございます。
戦車も特車なんて呼んでた時代がありましたからね。
しかし町村史をめくると自衛隊への感謝の記述が沢山あります。
農作業しかり、除雪とか道路建設とか。
都会の若者はそうでもなかったかもしれませんが。
@@user-di9tv2kf8t
皮肉なのは、おそらく北海道に派遣された自衛隊員の中には、都会で採用された若者（定職につかず、ふらふらと歩いているような若者を、ろくな面接もせずに採用したという話がちらほら）もいたということでしょうか。
ここらの時代は、戦争の反動といった感じで調べているとなんだかなぁ…といった感情に陥りがちですが、手伝った町や村の人々から感謝されていたのは、隊員の方々にも救いだったでしょうね。
何故、わざわざこんな所に住んでいたんでしょうね🤔
南に面した日当たりの良い川沿いの肥沃な土地。しかも高台ということで水害の恐れも少なく、ため池や長い用水路を引くこともなく、裏山の沢から引き込める、優良な農地であったことが伺えます。なので、今なお畑だけは現役で残っているのでしょう。平成に入ってからも住宅が存在していたということは、夕張炭鉱に頼らずとも、農業だけで生計をたてられたのではないかと思われます。
@@Su---- なるほど!ありがとうございます🙇
いつも楽しく観ています。
2つ気になる道が有ります。
143号線北見白糠線です途中繋がってないですが。
2つ目が国道274阿寒布伏内で止まってるんですが地図で見るとシュンクシタカラ湖付近に国道ぽい物が地図に表記があるので気になるので良ければ動画におさめて下さい。
いずれやりたいですね。とにかく道東は遠くて・・
堺じゃなくて、境な。
あ、ホントだ