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トンボは見た目がシュッとしてるし人を狙わないから、好きな虫のひとつ。減らないでほしいな。
庭でトンボを見かけて天に指さしたら麦わらトンボが指先に留まった。昨年も同じ事したら留まったが、今年もとまるとはラッキー!でも、庭に油蝉がもう一度飛びたいと空を見ながら死んでるのは可哀そうだ。
子供の頃(昭和40年代)旧国鉄の車両工場が移転になって公園になるか、団地を建てるかでもめている時、広大な空き地ができました。梅雨になると池がたくさんできて、自然にカエルやトンボなど動植物を宝庫となりました。オニヤンマ・ギンヤンマ・赤とんぼ・小さくて極細のイトヨリトンボとか、珍しい昆虫を見ることができました。その後団地がたってこの頃の面影はまったく無くなりました。
81歳 10歳のころ 山形県のどこだろう 赤湯ふきんかなあ 叔父に車で連れて行ってもらったことがある。空も道も赤とんぼでいっぱい!!!!こんなにスピード出して走ったら トンボがひかれてしまうと心配した思い出があります。懐かしい!!!!
若いころの快感😂
いつまでも昆虫にも動物にも人にも優しい日本であってほしい。
米どころの新潟ではネオニコ系農薬はほとんど使用されていません特に佐渡島はゼロで環境と人にやさしい農業がおこなわれている。某大学の調査では害虫が農薬耐性を付けてしまうほど関西地方は薬品を多用したと言う。気温が高い事や魚類養殖などで薬品が多用されてきたことも原因かもしれない。
@@ふむふむ-q6g 山形は去年の夏に仕事で行ったが山のほうに行くとたくさん赤とんぼ飛んでたよ!
三十数年前、山形県尾花沢の学校の廊下にオニヤンマがブンブンとホバリングしていたっけな。板張りの廊下だった!
確かに、最近はトンボをみなくなった、昔はオニヤンマをよく捕まえた、赤とんぼの大群もみなくなりましたよ😢
中干しが一般的に行われるようになって、水棲生物は大打撃を受けました。水を張って集めて、地面にひび割れができるまで乾かす。結果として、駆除と同じことを繰り返しています。水利組合が用水を止めるので強制的、かつ広範囲で行われています。
糸トンボやコヨリトンボも見たかったです、いい動画をありがとうございます♪。
私が幼児だった頃(昭和40年頃)、実家の地方は秋空が真っ赤になるくらい赤とんぼが飛んでました。この表現が大げさでも嘘でないくらいにです。
与野党国会議員が人でなしになったことに原因があるのかも。。。
@@東彰 様ありがとうございます。紅く染まったンですかねぇ~。
最近3日間に渡り神様トンボが北の窓と南の窓にもやってきて何時迄も帰りませんこんな事は、初めてです何か良い事の神様からの知らせでしょうか❓少なくなったはずのトンボなのに
@@光寿 様ありがとうございます。「むやみに捕獲したり、殺したりしてはいけません。神様トンボは縁起のいい虫です。見つけただけでラッキーですので、遠くから見守り、そのままそっとしておいてあげましょう。」(開運net 神様トンボとは?スピリチュアルな意味や縁起がいいと言われる理由、名前や種類も! より)と、言う事です。いいことが有ると良いですね。
ネオニコ系農薬は漁獲量や子供の自閉症等にも影響するって話もあるよね。徹底的に調査してもらわないと取り返しがつかないことになるかもしれない。
魚類そのものへの影響の他に、節足動物(昆虫)である動物性プランクトンが激減する様で、稚魚のエサが不足するために魚が増えません。琵琶湖ですと外来種の駆除がかなり進んで個体数も激減しています。あまり釣れなくなりました。それなのに、在来種の増える兆しがいっこうにみられないんですよね😅アユ、モロコ、ワカサギなど稚魚のエサは動物性プランクトンです。ネオ〇〇系と言っても何種類も有るようですが、海外では禁止されている毒性の強いものを売り付けられているのが現状です。住友化学など、一応日本メーカーの顔をしていますが、モン〇〇トなんかの言いなりです。株式比率を見れば外資だらけです😂
日本では先進国で禁止になった農薬をまた遺伝子組み換え食物を誤魔化して食べさされています中国ですら禁止にしているものを日本人は利用しているの事実 世界のゴミ箱と呼ばれている(笑笑)
薬は、外資ですよね
@@はなこ-c6j-c3wヲウムが有機リン系の農薬から合成できる(と言われる)サリンでテロやってから規制されたからね。 連中は農薬なんて使ってなかったけどね。
@@はなこ-c6j-c3w 様日本にとって害資です。
オニヤンマは実はヤンマの仲間ではなくムカシトンボの仲間らしい
思い返せば、昭和は何かと良かった
公害で真っ黒だった河川と東京湾以外は
アメリカの呪わしい原爆さえ無ければ‥‥‥‥
@@VEGA-0324公害からの脱出も努力して、川がきれいになったが、又河川の汚染が!
1960年頃から山林や田畑に農薬散布を行ったからでしょ。農薬散布を実行した頃を境にトンボが激減した。秋になったら空が真っ黒になるくらいたくさん飛んでいたのに消えてしまった。
今もその状態だけど前見えんくらい飛んでる。
@@fujiume8253 60年代に米国で使えなくなり余ったDDTを買わされた。DDTには害虫が耐性を持つ様になるので日本でも使い始めて数年で別な農薬をアメリカから買わされた。
はい、田んぼだらけだけど手で払うほど飛んでるね、この動画は案件(◯◯金)で作られているね、ネオニコなんて古いタイプの薬は10年前に終わってるもうこのタイプの薬の新薬は出てない、新薬開発には10年かかるけど、ノーベル賞大村先生の土壌菌の技術で数ヶ月で出来るようになった。世界の農業の生産性が上がった、農薬を使わなければ人類が減る、使わなければ虫や病気が増え収量が減り人が減る
@@プリ信めっちゃいるよね
夕方になると 群れで飛んで来る ギンヤンマ カッコ良かったねえっ慌てて糸罠を作り投げる 時々獲れたよね 懐かしい ギンヤンマは自分にとっての「神」ですね60年経ても変わらず ギンヤンマは大好きです
@@ホンカチリドリド 今は糸罠で捕らえられますか?蜂にビクついてる今の私にはヒーローみたいなトンボさんです。子供の頃にタモで捕まえた事しかありません。
名古屋市だと池のある所にトンボは見られる。 白鳥庭園や鶴舞公園ではギンヤンマやコシアキトンボやアオイトトンンボやショウジョウトンボが見られる。 東山公園や島田湿原ではハッチョウトンボが見られる。
横浜市のお話、自分が参加してた里山の会で起きた事公営墓地の建設で山桜の大樹の桜並木切り倒しやがった公営墓地は丘の上に造られるんだけど、丘の下の谷戸や丘の部分は里山の買いが有って活動してた許可を貰い木の間引き、谷戸にはトンボ池を人力で掘り、周囲の湿地には菖蒲を植えその外側ヨシが茂りオオヨシキリがけたたましく鳴いてた谷戸は市の開発で公園となる予定、現在トンボ池は潰され、ヨシ原も刈り払われ土剝き出しこんな事なら横浜にに編入されず鎌倉市の方に入った方がましだった公園になった後も池の再生とか聞いて無いな、そりゃトンボも減るわなちなみに最近はコジュケイの声も聞かなくなり、毎年ヒグラシも減ってる本当に横浜市に入る為に尽力した先人を恨むよ
水田のカエルの声も季節になると聞こえてきて嬉しかった。途中ピタッと鳴きき声しないと聞いたら、カエルの声がウルサイと言われるから薬を入れるのだと…。そりゃトンボ達もも居なくなるよね。除草剤もね。家庭菜園も農薬使う人が増えてる😟
行政と業者が結託したら中国以上の悲惨な事になる。どちらの業種も薄汚い点では甲乙つけ難い。
トンボが減った理由は側溝に蓋が付いたからだと思う。昔は登校中に道路横の溝からたくさんトンボが羽化して飛び立ってたのに側溝工事して蓋付けたら飛び立てなくなってた。
人食い用水路で悪名高い岡山はトンボむっちゃいるんだよね……
沼地や溜まり池などの水溜まりが、宅地化や、広い道路網などに対して。単なる邪魔物扱いされて消えていった❗ 私、カヤック漕ぐのが好きですが、都内などには。自分のカヤックを漕ぐことが許可されてない😭眺めるだけの水面ばかり。それも暗渠化で消えた😀
暗渠化されるのつまらないですよね。東京23区はそんなところばっかなんですかね?
@@オールドタイプ研究所 ある意味で羨ましいですね、んで、私の田舎のど田舎では田を作る後継者がいないのに熊と蝦夷鹿が散歩している様な山道を整地して???なので「水すまし、タガメ、水すましなど」それから虫食草や沢蟹など蛍も絶滅に近いらしい、たまに田舎に帰ると寂しくなってしまいます。
1960年代、チョウトンボが毎秋に見られた。その飛翔は美しかった。逝くまでにもう一度見てみたい!
昨年人生初のチョウトンボを見ました。都会の真ん中でしたが城の堀や池があれば生息できるみたいですね。
何をおっしゃる。あと30年は生きんばならんよ。
北アルプスの田園地帯の夕方。西日の当たる化粧ブロック塀に、5センチと間をあけずに一面、大量待機しておりました。歩道と車道を区切る白線上にもよく駐機してました。夏の終わりから立秋、初冬の景色です。ある年の秋、まったく姿を見ず驚いたのを覚えております。小学校5年生の時でした。
カナダ西海岸のバンクーバー島のある都市に住んでます。今の時期、当地はトンボがよく見られます。
最近はヤゴすら見なくなったし。ガキの頃は鬼ヤンマとか普通にいたけどね!
家の前の畑が山際の湿地に近くて、昭和の終わり頃まで梅雨開け頃から8月初め、秋と群れで飛んでた。電線に雀とか燕とかじゃなく、アカトンボが隙間なくとまってた。平成になりアパートが建ってから見られなくなったけど、隣の施設が解体されて更地になり10年経った今、その上を飛ぶようになった。飛んでる数は少ないけど、涼しいんだろうな。
トンボは完全変態だと思っていましたが、よく考えたらさなぎにならないので、不完全変態だったのですね。勉強になりました。今住んでいるところは米所なので、2010年にはまだ赤トンボの大群が移動してきていて、ベランダで赤トンボの空気を浴びていました。ネオニコチノイド は浸透性で、3日おきに作物の世話をしなければならないところを、2週間も放置できるのだから使ってしまいますよね。蜂群崩壊症候群もネオニコが原因ではないかと言われていましたが、フランスではネオニコが禁止されても崩壊が見られる。生き物の環境保全は本当に難しい。しかし、一度失われた環境はかえってってこない。
子供時代広場で野球をしていると裏の田んぼの上を赤トンボが群れを成して飛んでいたのを良く覚えています。あんな大群の赤とんぼはそれ以降一度も見た記憶がありません。今はその広場も裏の田んぼも住宅で埋め尽くされていますね。本当にトンボやメダカそして雀まで、当たり前に普通にいた生き物が気が付いたら居なくなっていることに愕然とする昨今です。
よく稲作で使う農薬がと言う方がいますが、他の要因もあると思います。今は田舎の田んぼは区画整理で用水も排水もコンクリートです。用水は深くても30cmで田植え時期から秋頃までしか水は流れませんからヤゴがいても冬は越せない。排水は2m程の深さがありますが、昨今の大雨で氾濫する位の濁流で少し伸びた水草ですら流される位に砂利の層が5cm程度なので残れるのはドジョウくらいしかいません。追伸私の地域は1990年代から水田の区画整理が始まりましたがそれ以前から育苗箱の農薬を使っていますが、用水=田んぼに入る水、排水=田んぼから出る水が別れていました(当たり前ですが、除草剤が田んぼに入らない様に)土で出来た排水では昆虫の減少があったかとは思いますが、用水も土で出来たので此方では疑問です。何故なら私の家の前を流れる小川は用水+排水混じった土の水路でしたが、蛍、ザリガニ、ゲンゴロウ、ミスカマキリ等沢山採れましたが、コンクリート水路になってから見なくなりました。
面白い内容ですね。勝山市は地元に近いです。法恩寺山は1356mです。2000年ぐらいから激減してましたが2015年ぐらいからは復活して、今では1500mを超えるような荒島岳や赤兎山の夏はトンボだらけです。農薬を変えてから復活しています。トンボは避暑が好きなんだろうね
蜻蛉は好きで毎年の見るけどどんどん減っているのは体感してます。自然の生命体が減るのは哀しいです。
外仕事でアブにたかられてるとき、トンボが現れるとありがたいです。自分の地域は稲作は無いからトンボは普通に見かけます。日本の原風景が無くなると日本そのもののが無くなるような気がします。
本当に見なくなっちゃいましたね。でも近所の公園で結構トンボをよく見る公園があります。凄く嬉しくなります😊
懐かしい動画ありがとう。小生は昆虫少年でした。
素晴らしい動画、ありがとうございました!長らく貸していた自宅裏の畑は毎年除草剤散布していたそうですが、ここ十年近く芝刈機だけにしていると、最近トンボを見る機会が増え、昨日は久しぶりに「塩辛トンボ」が開けていた入口から顔を出し、まるで挨拶に来ている様に見えました…☆自宅裏の何処かに大きな「水溜り」を作ろうと考えることもあるのですが、水溜まりをきれいに保つには古い井戸の水(→花の水やりには毎日使用)が大量に必要なので、今迷いつつ思案中です…
防水シートをひいた上に土をいれて1畳くらいの水溜りを作ったことがあります スーパーで買ったミツバひと束を差して置いたら一面に増え、10匹くらい入れたメダカもものすごく増えましたが水はきれいでした 2年目くらいにヤゴでメダカが全滅、大量のトンボが孵化しました メダカがいなくなると水はドロドロに悪化 竹炭で水改善とメダカ再投入しようとしましたが、ヤゴの残党に食べられてしまい諦めました 金網などで産卵できない場所の確保が必要だと思いました
七十年以上前に、高知で小学生時代を数年間、過ごしたが自分にとってはこの頃が人生で最も楽しかった時期である。腰の色が鮮やかな空色のギンヤンマを素早く網で捕らえて、ヤンマ釣りに夢中になり、鳥かご一杯ににして、お袋からおかずにするのかと笑われた。交尾しているの捕まえた時は、雌の緑色の腰をたこ糸でしばり棒に結わえて、空中に泳がすと簡単に雄を捉えることができた。それらの懐かしい自然は私の記憶の中にだけに今も鮮やかに残っている。
素晴らしい動画をありがとうございます😉
昨日、近隣の低山の頂上でトンボを見ました。すぐ飛び去っていったので種類は分かりませんでしたが、久々に見たトンボでした。子供の頃はギンヤンマをとって、糸にくくりつけて小川のそばでくるくる回すと、同じギンヤンマが来て網でとったものでした。
いつもながら楽しく勉強になりました😊
この話題を観るまでトンボの事は頭から完全に消えていました。そう言えば最近トンボを見たことがありませんし、田舎に帰ってもいませんでした。昭和30年代小学生でしたが、実家の前は田んぼでトンボがいるのが当たり前の風景でしたし、夜空の星の美しさは今でも鮮明に覚えています❗朝の4時頃のコメントでした。昔が懐かしい❗
秋と言えば、田んぼの畔に咲き乱れる彼岸花、コスモス、金木犀、紅葉、色付く柿の実、黄金色の稲穂、夕暮れ時に飛び交う赤蜻蛉の群れ……
彼岸花はちょっと近寄り難いけどね゙😂
@@LoveLove-sm5ex さん毒花ですからねw😂でも群生して咲き乱れる真っ赤な彼岸花は美しいですよ✨あの毒花は、土手のモグラや害虫対策に植えられたり、昔は墓場によく咲いてたのは、昔は土葬でしたから、獣に墓を掘り返されないようだと聞いた事があります。今は必要なくなったから、彼岸花を見かけなくなりました😭
@@LoveLove-sm5ex彼岸花はもぐらや鼠避けに田んぼの四隅に植えたそうです。
さっき田んぼで小さいトンボが一杯飛んでました。調子に乗って川口の上を飛んでるヤンマにこれからも私を蜂から守ってくれと覗いたらまだ足長蜂が近寄ってきました。どちらも時期ですねー
河川の生物調査、ゴミ拾いボランティアをしています。チャンネル登録しました。
素晴らしい活動ですね。ご登録いただきありがとうございます!!
行政は自然の生き物に関心無いからね。市民がその良識で自然を守るしかない
益虫が減れば増えるのは害虫ばかりなり
とても良いお話しでした
鹿児島だとウスバキトンボ(精霊トンボ)の大群が既に舞っています、昔(40年前ほど)はウスバキトンボの大群は見かけなかったのですが最近になって大群をすごく見かけるようになりました。
福岡も同じです。
ゴルフしている時にトンボが飛んでいると安心します。蚊とブヨを捕食してくれますからね!トンボは益虫様です。
定年退食というマンガで食用トンボが放たれましたとニュースが流れるシーンがあって、昔はそんなに身近だったのかなと感じる。
赤とんぼと聞いてあのねのねを思い出すおっちゃん🤣🤣🤣
トンボだけでなく都内の公園では昆虫がいなくなった、私は鉢植えのレモンの木にアゲハチョウが産卵して幼虫が大きくなるのを楽しみに眺めている。また通販で毎年スズムシやコウロギを買って少し音色を聴いてから自宅周りに放している、個人ができる些細なことでも取り組むことが大事ではないか。小学校でもヤゴを育てるなどの取り組みをして貰いたい。
自分もアゲハの幼虫用にミカン類の種を鉢にまいていくつも育てています 棘のある木が生えてきて危ないので棘を切ろうか、かわいそうかなと考え中です
昔は空を覆い尽くすような勢いでトンボが飛んでいたのに、今では少しだけ見掛ける程度になりつつあります。少なくなった原因は沢山あるだろうけど、滅びないで願うばかりです。
懐かしいトンボちゃんの話有り難う御座います🎉
初夏から秋にかけて北海道に滞在している そして北海道では涼しくなったらトンボを見かけるのが普通 本州の都心部ではヤゴが育つ環境じゃないから消滅が著しい
昔は虫取り網一振りで何匹もアキアカネを取れた。無限に取れた。懐かしい。最近ミノムシも見ない。もう三十年くらいは見てないんじゃないか。
トンボがモチーフのV3演じた宮内洋の誕生日の昨日に見たかった。プール学校から無くなるなんて時の流れは残酷だ。
都心部に住んでいますが、毎年とんぼが多く見られます。どこで繁殖しているのかいつも不思議に思っています。昨年は赤とんぼも見かけました。さすがにそれには驚きましたが、こういうちょっとした驚きが当たり前になってほしいと思います。
つい先日 高校野球を見ていた妻が、甲子園にめっちゃトンボ飛んでるって言ってたのを聞いたけど…。減らないで欲しいですね。
今から40年前、田舎の小学生だった。夏休みのプールからの下校中(4キロ!)一人でテクテク歩いていると、オニヤンマが道のど真ん中をスーって飛んできて、威風堂々そのまま通り過ぎていった。「かっこいいなあ」と、その後ろ姿を眺めていた記憶がある。今は街に住みそんな風景を見ることは無くなったが、仕事を引退したら田舎に戻って、トンボのいる風景を守りながら余生を過ごしたい。
近年の稲作では6月には溝切り作業の為水を切り干してしまう。それから登熟期の8月までは大型機械が入るように水を張ったり切ったりの繰り返し。大型機械の影響がありそうだね。
茨城県から庭に、飛んできてます。牛久沼、霞ヶ浦、つくばみらい市には、まだいますよ。いろんな種類の、トンボが、きてます。
水郷地帯からトンボが居なくなったら、トンボの前に人間が絶滅危惧種になるかも‥‥‥‥
ネオニコ系農薬が出た1990年ぐらいから激減しました…あらゆる昆虫が少なくなった。
そのリソースを教えてください!
@@hfg4qhmg237「トンボ類が2000年代以降急速に減少しているとされ、ネオニコチノイド農薬の普及率と相関があると指摘されている」農薬によるトンボ類生態影響実態の科学的解明及び対策、国立環境研究所2019
世の流れを見ればそれだけでも分かるでしょ。データは?エビデンスは?科学的根拠は?!などとやたら騒ぐが、それこそ改ざんし放題。そしてその出所がみんな大好き権威だったら、、思うがままに誘導されるのみw自分の頭で考える癖をつけよ。
@@user-zv9wr ?それこそ自論に誘導されてるだろう、世界って?何、イメージ、感覚、自論、安全安心か
良い話ですね!ありがとう。
自分が5歳ぐらいの87年時点では、千葉の田舎のばあちゃんの家は夜になると田んぼにホタルがたくさんいた。中学生ぐらいの時にはホタルは消えていた。一匹見つける事すらできない。その事について特に何も思っていなかったのだが、近年ネオニコチノイドの話を聞いてそれが93年から始まったとするとあまりにピッタリ時期的に符合していて、感覚的にはそれが原因だろうと納得してしまう。
空を覆うほどの蜻蛉の大群はリアルで見ると引くで… 子どもの頃から蜻蛉は減少方向にあったけど田んぼが乾田になって農閑期に水を抜くようになったのもでかいんじゃね?
子供の頃、夏休みも終わりに近づくと、夕暮れまで遊んでくれる友達は減少する。そんな時に空を見上げたら赤とんぼが乱舞してる。こんなに凄い光景なのにそれを見てるのは僕ひとり。なんか切なくなったの覚えてる。
@@LoveLove-sm5ex でもネっ・・・当時(60年以上も前)の子供たちは、家に戻れば様々な用事を与えられ、遊び場がやや遠い家だと早上がり。後ろ髪を引かれながら毎日々々『いちヌケた』晩秋の頃だと、一人で帰るのがことさら寂しくて、家に戻れば家畜小屋の清掃、・・・と言っても犬小屋くらい。嫌でゝゞ堪らなかった毎日が、70歳を過ぎると懐かしい。
水を抜くのは昔からですよ、だからこそ鉄オタのあの事件が有名なんですし…ただまあ、減反政策は少しは影響あるかもしれませんね、農薬に比べたらたいした比率じゃないでしょうけど
田畑近くのコンビニも、夜間はイナゴが窓一面に張り付いてる、田舎ならでは。
目先の事ばかりで動く人間の事ですから、自然保護なんて夢物語ですね。人間は動物より先に自滅するでしょうね。
50年位前にヘリコプターで農薬散布したんだけど翌年トンボが7割位減ったよ、蛍は9割減だった。切原小に着陸して農薬補給をしているヘリコプター見に行ったら祖母に怒られたなぁw有線放送で外出禁止のアナウンスしてたからだけど。追伸 今でも蛍は散布前の状態には戻ってないけどな!
近年、ハグロトンボを近くで見れるようになりましたね。こちらの地方、梅雨後半。
私の感覚では、トンボに限らず、セミ、ミツバチ、コオロギ、スズムシ、カエル、カブトガニ、等など……恐らく、農薬、ネオニコ使用のせいではないのでは?…と、思っていますが?…どうなんだろうか??…。
Best ever❣はい、BIG LIKE😃🔔👍
ラストで泣けました。
霞ヶ浦沿岸の漁師さんに聞けばすぐわかる話じゃないですか?
雀も年々減り続けています。
長渕剛氏の歌に「とんぼ」がありますね。今度、じっくり聴いてみます。
神奈川在住ですが我が家の庭には今年もいろいろなトンボがよく来ています。近くに川もないのですが…トンボがいなくなったとは気がつきませんでした。
20年ぶりに大きいトンボをみました。オニヤンマ?銀ヤンマ?ムカシトンボ?昆虫は詳しくないのでわからなかったです。神々しくて懐かしくて涙がでました。子供のころよく見かけたのに😢
温暖化 梅雨明けに今年も来た赤トンボ
水生昆虫全般が絶滅危機にある。都市近郊の水系がなくなったのが痛い。
20年前 久し振りに見たトンボが 突き出した娘の指に止まってくれたのが、トンボを見た最後の思い出。
数年前、我が家の近くに自然公園ができて、大きな池と湿地も作られたものだから、今年はトンボがたくさん飛んでます😊
トンボが激減した理由は 農薬の使用 宅地開発による森林伐採 ケムトレイル 太陽光発電のパネルも影響してるのでは田んぼや畑の 農薬使用は大きいかもですねまだ 500m以上の山に行くといますが それも将来的にはいなくなるかも・・・ 絶滅危惧種になったら残念 こんな自然に誰がした!!!
去年ハッチョウトンボを見に三重県に行ったよ、頭から腹端までが一円玉直径内に収まる可愛いサイズ、オスは鮮やかな赤色で綺麗だったなー
ワイの子供の頃は夏の終わり〜初秋は、シオカラトンボの群れ、涼しい秋の真っ只中は、赤とんぼの大群が群れをなして飛び回ってたな。20代だった90年代前半〜2000年代前半までは、そんな景色が普通だったのに、気付いたらトンボを見る事自体が稀!みたいになってた。
昔シオカラトンボ、赤トンボ、糸トンボ、オニヤンマいたけど、だいぶ減ったのかな😢ギンヤンマは、何回かしか見た事ない
50年前の軽井沢は赤とんぼからオニヤンマまでトンボだらけだった。
全国的に絶対数が減少していたのですね。。。昔、小・中学生時代は夏休みになると父を始めとして家族で信州の父の田舎(山の中に有る一軒家の寺)へ遊びに行っていましたが、成人してからフッっと久し振りに行ってみたら、寺下の道は舗装され田んぼも減っており、夜にはホタルが多量発生して綺麗だったのに一匹も見られず、田に居たタニシやカワニナも全く見られず、また当時はそれこそオニヤンマを始めアキアカネ、シオカラトンボ、ギンヤンマなども多量に見られたのに。。。こうして身近で見られていた自然界の生態系がどんどん消えて行くのはとても悲しくなりますね。。。
男体山や日光白根山登ったら頂上付近にトンボが異常に沢山いました。
秋茜について言えば、夏の間は標高の高い山にいます。渓流釣りをしてるけど、それに関して言えば、減ったという印象はないですね。オニヤンマくん(ダミーのオニヤンマ)は人気ですよね。
確かにトンボさん見ないね、昔は普通に飛んでたのに、絶滅危惧種なのかな悲しい、それも我らが原因なんだね。
20年以上前、佐倉駅の近くの線路沿いを自転車で走ってた時、空をとんぼがそれこそ百単位で飛んでたのを覚えてるわ。あのころは近くに田んぼも多かったからなぁ。最近外でメダカを育ててるけどヤゴはメダカにとっては厄介者。でも個人的にはスズメバチを襲ってくれるオニヤンマ君には頑張ってほしいから別容器でヤゴだけ分けておいたり
空の大怪獣ラドンでヤゴが出てきましたね。
田んぼの減少と乗用車のせい。遠目で窓ガラスや艶あり暗色ボディと水面の見分けをトンボはできない。車の近くまで寄れば見分けできるが、また近くの車に気を取られてしまう。たぶん近距離では温度も見える。暑い中のこの繰り返し間違いは致命的。平地の街中で夏にトンボ捕まえたいなら大きい駐車場へ。石丸将太によると両端に数珠玉くらいのものをつけた12~15cmくらいの黒糸をトンボに投げつけるのが確実とか。虫と間違えて絡まってくれる。数珠玉なんてないから今ならビーズかな。
有難う、素晴らしい動画でしただぜ!蜻蛉(せいれい)なんだね、すてきな名前だ赤トンボの唄って、あかとんぼあかとんぼおの・・アノネノネ?止めとくかw多分違う、そうかあ??
近所にあった池や湿地は全て埋め立てられて公園や駐車場になどになりましたが、それでも庭に水を撒いているとどこからともなくトンボがやって来ることがあります。「おまえらどこから来たんだよ」と思わず呟いてしまいます。嬉しさ半分、寂しさ半分ってところです。
よく稲作で使う農薬が、と言われています、田舎の圃場でも区画整理で昔ながらの用水路は今はコンクリートの側溝に変わりました。コンクリートの側溝では用水は深くても30cm程度、排水は2m程度と深く用水は田植えの時期から秋頃までしか水は流れませんし、排水では昨今の大雨などで氾濫も珍しくありません。なので用水は時期以外は干からびて、排水は大雨の影響で水草すら流されすので砂利や泥ですら5cmあればいい方です。
7階に住んでいるのですが、窓開けてたら入ってきました。カ🦟や蝿は来ないのに‥‥地上が住みにくいから天に昇ってきたんでしょうか?
打ち水した所の近くに周りが熱くなる前だけ飛んでくるセミとトンボ。鬼ヤンマに至っては超速で水場の近くに消えてしまいます。
トンボが生殖できる環境を新たに作る農業田んぼを復活させ農薬を無害のもの出来たら自然農法を研究したら食料自給の面でも良い、自然と人間が共存共栄できる経済体制を整えることだと思います。
いますよ!新潟市西区の清水フードセンター坂井店の駐車場でね。目標は「新通小学校」だよ。嘘だと思うなら来年来て御覧なさい。 体の色は黒に近いですよ。
トンボ、今日も見ました。
もしトンボの飛行技術がAIドローンとかに再現できたら、これまたスゴイことになりそう。😂だからこそ、自然は大切に残したいな~😢
トンボの飛行技術って超絶ものですね。あの技術は羽根全体が上下、前後、捻りと自在に動くからでしょう❓飛行機だったらAIに任せる他無いですね。トンボ飛行機の開発も必要ですね。
ネオニコ系のね・・インプレッサの青いのに乗ってたとき駐車場に停めてると屋根にペトペト卵つけられたな・・・アルテッツァの青いのに乗ってる時はそうでもなかった
大金持ちですね。私は軽‼‼‼
徳島ですが剣山へ行く途中で赤トンボの大群に出会いましたよ。夏だったのでなぜこんな時期にと思ったが、避暑中だったのですね。
四国方面でトンボが居なくなったら日本は終わりでしょうね。日本も人口減少が言われ始めたので市中心部の拡張はもう無いでしょう。トンボの事よりもお米、住居が急務でしたから、こうなってしまった。又、住み良い時代が来れば良いですね。
あめんぼも消えたよね
私の地域では殿様トンボと呼ばれる黒い羽根のトンボも紹介してもらいたかったです。トンボらしからぬヒラヒラと飛びますよ毎年夏に自宅の庭で飛んでいます。
うん十年前の小学生の頃は、秋になって校庭に水たまりができたらアキアカネやシオカラが乱舞してましたね。それが今は同じ場所でも見かけない…
赤とんぼが「レッドデータ」とか洒落になってないよなァ…
18:00 やっと本題
トンボは見た目がシュッとしてるし人を狙わないから、好きな虫のひとつ。
減らないでほしいな。
庭でトンボを見かけて天に指さしたら麦わらトンボが指先に留まった。
昨年も同じ事したら留まったが、今年もとまるとはラッキー!
でも、庭に油蝉がもう一度飛びたいと空を見ながら死んでるのは可哀そうだ。
子供の頃(昭和40年代)旧国鉄の車両工場が移転になって公園になるか、団地を建てるかでもめている時、広大な空き地ができました。梅雨になると池がたくさんできて、自然にカエルやトンボなど動植物を宝庫となりました。オニヤンマ・ギンヤンマ・赤とんぼ・小さくて極細のイトヨリトンボとか、珍しい昆虫を見ることができました。その後団地がたってこの頃の面影はまったく無くなりました。
81歳 10歳のころ 山形県のどこだろう 赤湯ふきんかなあ 叔父に車で連れて行ってもらったことがある。空も道も赤とんぼでいっぱい!!!!
こんなにスピード出して走ったら トンボがひかれてしまうと心配した思い出があります。懐かしい!!!!
若いころの快感😂
いつまでも昆虫にも動物にも人にも優しい日本であってほしい。
米どころの新潟ではネオニコ系農薬はほとんど使用されていません特に佐渡島はゼロで環境と人にやさしい農業がおこなわれている。
某大学の調査では害虫が農薬耐性を付けてしまうほど関西地方は薬品を多用したと言う。気温が高い事や魚類養殖などで薬品が多用されてきたことも原因かもしれない。
@@ふむふむ-q6g 山形は去年の夏に仕事で行ったが山のほうに行くとたくさん赤とんぼ飛んでたよ!
三十数年前、山形県尾花沢の学校の廊下にオニヤンマがブンブンとホバリングしていたっけな。板張りの廊下だった!
確かに、最近はトンボをみなくなった、昔はオニヤンマをよく捕まえた、赤とんぼの大群もみなくなりましたよ😢
中干しが一般的に行われるようになって、水棲生物は大打撃を受けました。水を張って集めて、地面にひび割れができるまで乾かす。結果として、駆除と同じことを繰り返しています。水利組合が用水を止めるので強制的、かつ広範囲で行われています。
糸トンボやコヨリトンボも見たかったです、
いい動画をありがとうございます♪。
私が幼児だった頃(昭和40年頃)、実家の地方は秋空が真っ赤になるくらい赤とんぼが飛んでました。
この表現が大げさでも嘘でないくらいにです。
与野党国会議員が人でなしになったことに原因があるのかも。。。
@@東彰 様
ありがとうございます。
紅く染まったンですかねぇ~。
最近3日間に渡り神様トンボが北の窓と南の窓にもやってきて何時迄も帰りませんこんな事は、初めてです何か良い事の神様からの知らせでしょうか❓
少なくなったはずのトンボなのに
@@光寿 様
ありがとうございます。
「むやみに捕獲したり、殺したりしてはいけません。
神様トンボは縁起のいい虫です。
見つけただけでラッキーですので、遠くから見守り、そのままそっとしておいてあげましょう。」(開運net 神様トンボとは?スピリチュアルな意味や縁起がいいと言われる理由、名前や種類も! より)
と、言う事です。
いいことが有ると良いですね。
ネオニコ系農薬は漁獲量や子供の自閉症等にも影響するって話もあるよね。
徹底的に調査してもらわないと取り返しがつかないことになるかもしれない。
魚類そのものへの影響の他に、節足動物(昆虫)である動物性プランクトンが激減する様で、稚魚のエサが不足するために魚が増えません。
琵琶湖ですと外来種の駆除がかなり進んで個体数も激減しています。あまり釣れなくなりました。
それなのに、在来種の増える兆しがいっこうにみられないんですよね😅
アユ、モロコ、ワカサギなど稚魚のエサは動物性プランクトンです。
ネオ〇〇系と言っても何種類も有るようですが、海外では禁止されている毒性の強いものを売り付けられているのが現状です。住友化学など、一応日本メーカーの顔をしていますが、モン〇〇トなんかの言いなりです。
株式比率を見れば外資だらけです😂
日本では先進国で禁止になった農薬をまた遺伝子組み換え食物を誤魔化して食べさされています
中国ですら禁止にしているものを日本人は利用しているの事実 世界のゴミ箱と呼ばれている(笑笑)
薬は、外資ですよね
@@はなこ-c6j-c3wヲウムが有機リン系の農薬から合成できる(と言われる)サリンでテロやってから規制されたからね。
連中は農薬なんて使ってなかったけどね。
@@はなこ-c6j-c3w 様
日本にとって害資です。
オニヤンマは実はヤンマの仲間ではなくムカシトンボの仲間らしい
思い返せば、昭和は何かと良かった
公害で真っ黒だった河川と東京湾以外は
アメリカの呪わしい原爆さえ無ければ‥‥‥‥
@@VEGA-0324
公害からの脱出も努力して、川がきれいになったが、又河川の汚染が!
1960年頃から山林や田畑に農薬散布を行ったからでしょ。農薬散布を実行した頃を境にトンボが激減した。秋になったら空が真っ黒になるくらいたくさん飛んでいたのに消えてしまった。
米どころの新潟ではネオニコ系農薬はほとんど使用されていません特に佐渡島はゼロで環境と人にやさしい農業がおこなわれている。
某大学の調査では害虫が農薬耐性を付けてしまうほど関西地方は薬品を多用したと言う。気温が高い事や魚類養殖などで薬品が多用されてきたことも原因かもしれない。
今もその状態だけど
前見えんくらい飛んでる。
@@fujiume8253 60年代に米国で使えなくなり余ったDDTを買わされた。DDTには害虫が耐性を持つ様になるので日本でも使い始めて数年で別な農薬をアメリカから買わされた。
はい、田んぼだらけだけど手で払うほど飛んでるね、この動画は案件(◯◯金)で作られているね、ネオニコなんて古いタイプの薬は10年前に終わってるもうこのタイプの薬の新薬は出てない、新薬開発には10年かかるけど、ノーベル賞大村先生の土壌菌の技術で数ヶ月で出来るようになった。世界の農業の生産性が上がった、農薬を使わなければ人類が減る、使わなければ虫や病気が増え収量が減り人が減る
@@プリ信めっちゃいるよね
夕方になると 群れで飛んで来る ギンヤンマ カッコ良かったねえっ
慌てて糸罠を作り投げる 時々獲れたよね 懐かしい ギンヤンマは自分にとっての「神」ですね
60年経ても変わらず ギンヤンマは大好きです
@@ホンカチリドリド 今は糸罠で捕らえられますか?蜂にビクついてる今の私にはヒーローみたいなトンボさんです。子供の頃にタモで捕まえた事しかありません。
名古屋市だと池のある所にトンボは見られる。
白鳥庭園や鶴舞公園ではギンヤンマやコシアキトンボやアオイトトンンボやショウジョウトンボが見られる。
東山公園や島田湿原ではハッチョウトンボが見られる。
横浜市のお話、自分が参加してた里山の会で起きた事
公営墓地の建設で山桜の大樹の桜並木切り倒しやがった
公営墓地は丘の上に造られるんだけど、丘の下の谷戸や丘の部分は里山の買いが有って活動してた
許可を貰い木の間引き、谷戸にはトンボ池を人力で掘り、周囲の湿地には菖蒲を植え
その外側ヨシが茂りオオヨシキリがけたたましく鳴いてた
谷戸は市の開発で公園となる予定、現在トンボ池は潰され、ヨシ原も刈り払われ土剝き出し
こんな事なら横浜にに編入されず鎌倉市の方に入った方がましだった
公園になった後も池の再生とか聞いて無いな、そりゃトンボも減るわな
ちなみに最近はコジュケイの声も聞かなくなり、毎年ヒグラシも減ってる
本当に横浜市に入る為に尽力した先人を恨むよ
水田のカエルの声も季節になると聞こえてきて嬉しかった。途中ピタッと鳴きき声しないと聞いたら、カエルの声がウルサイと言われるから薬を入れるのだと…。
そりゃトンボ達もも居なくなるよね。
除草剤もね。
家庭菜園も農薬使う人が増えてる😟
行政と業者が結託したら中国以上の悲惨な事になる。どちらの業種も薄汚い点では甲乙つけ難い。
トンボが減った理由は側溝に蓋が付いたからだと思う。昔は登校中に道路横の溝からたくさんトンボが羽化して飛び立ってたのに側溝工事して蓋付けたら飛び立てなくなってた。
人食い用水路で悪名高い岡山はトンボむっちゃいるんだよね……
沼地や溜まり池などの水溜まりが、宅地化や、広い道路網などに対して。単なる邪魔物扱いされて消えていった❗ 私、カヤック漕ぐのが好きですが、都内などには。自分のカヤックを漕ぐことが許可されてない😭眺めるだけの水面ばかり。それも暗渠化で消えた😀
暗渠化されるのつまらないですよね。
東京23区はそんなところばっかなんですかね?
@@オールドタイプ研究所 ある意味で羨ましいですね、んで、私の田舎のど田舎では
田を作る後継者がいないのに熊と蝦夷鹿が散歩している様な山道を整地して???
なので「水すまし、タガメ、水すましなど」それから虫食草や沢蟹など蛍も絶滅に
近いらしい、たまに田舎に帰ると寂しくなってしまいます。
米どころの新潟ではネオニコ系農薬はほとんど使用されていません特に佐渡島はゼロで環境と人にやさしい農業がおこなわれている。
某大学の調査では害虫が農薬耐性を付けてしまうほど関西地方は薬品を多用したと言う。気温が高い事や魚類養殖などで薬品が多用されてきたことも原因かもしれない。
1960年代、チョウトンボが毎秋に見られた。
その飛翔は美しかった。逝くまでにもう一度見てみたい!
昨年人生初のチョウトンボを見ました。都会の真ん中でしたが城の堀や池があれば生息できるみたいですね。
何をおっしゃる。あと30年は生きんばならんよ。
米どころの新潟ではネオニコ系農薬はほとんど使用されていません特に佐渡島はゼロで環境と人にやさしい農業がおこなわれている。
某大学の調査では害虫が農薬耐性を付けてしまうほど関西地方は薬品を多用したと言う。気温が高い事や魚類養殖などで薬品が多用されてきたことも原因かもしれない。
北アルプスの田園地帯の夕方。西日の当たる化粧ブロック塀に、5センチと間をあけずに一面、大量待機しておりました。
歩道と車道を区切る白線上にもよく駐機してました。夏の終わりから立秋、初冬の景色です。
ある年の秋、まったく姿を見ず驚いたのを覚えております。小学校5年生の時でした。
カナダ西海岸のバンクーバー島のある都市に住んでます。今の時期、当地はトンボがよく見られます。
最近はヤゴすら見なくなったし。ガキの頃は鬼ヤンマとか普通にいたけどね!
家の前の畑が山際の湿地に近くて、昭和の終わり頃まで梅雨開け頃から8月初め、秋と群れで飛んでた。電線に雀とか燕とかじゃなく、アカトンボが隙間なくとまってた。平成になりアパートが建ってから見られなくなったけど、隣の施設が解体されて更地になり10年経った今、その上を飛ぶようになった。飛んでる数は少ないけど、涼しいんだろうな。
トンボは完全変態だと思っていましたが、よく考えたらさなぎにならないので、不完全変態だったのですね。勉強になりました。
今住んでいるところは米所なので、2010年にはまだ赤トンボの大群が移動してきていて、ベランダで赤トンボの空気を浴びていました。ネオニコチノイド は浸透性で、3日おきに作物の世話をしなければならないところを、2週間も放置できるのだから使ってしまいますよね。蜂群崩壊症候群もネオニコが原因ではないかと言われていましたが、フランスではネオニコが禁止されても崩壊が見られる。
生き物の環境保全は本当に難しい。しかし、一度失われた環境はかえってってこない。
子供時代広場で野球をしていると裏の田んぼの上を赤トンボが群れを成して飛んでいたのを良く覚えています。
あんな大群の赤とんぼはそれ以降一度も見た記憶がありません。今はその広場も裏の田んぼも住宅で埋め尽くされて
いますね。本当にトンボやメダカそして雀まで、当たり前に普通にいた生き物が気が付いたら居なくなっていることに
愕然とする昨今です。
よく稲作で使う農薬がと言う方がいますが、他の要因もあると思います。
今は田舎の田んぼは区画整理で用水も排水もコンクリートです。
用水は深くても30cmで田植え時期から秋頃までしか水は流れませんからヤゴがいても冬は越せない。
排水は2m程の深さがありますが、昨今の大雨で氾濫する位の濁流で少し伸びた水草ですら流される位に砂利の層が5cm程度なので残れるのはドジョウくらいしかいません。
追伸
私の地域は1990年代から水田の区画整理が始まりましたがそれ以前から育苗箱の農薬を使っていますが、用水=田んぼに入る水、排水=田んぼから出る水が別れていました(当たり前ですが、除草剤が田んぼに入らない様に)
土で出来た排水では昆虫の減少があったかとは思いますが、用水も土で出来たので此方では疑問です。何故なら私の家の前を流れる小川は用水+排水混じった土の水路でしたが、蛍、ザリガニ、ゲンゴロウ、ミスカマキリ等沢山採れましたが、コンクリート水路になってから見なくなりました。
面白い内容ですね。勝山市は地元に近いです。法恩寺山は1356mです。2000年ぐらいから激減してましたが2015年ぐらいからは復活して、今では1500mを超えるような荒島岳や赤兎山の夏はトンボだらけです。農薬を変えてから復活しています。トンボは避暑が好きなんだろうね
蜻蛉は好きで毎年の見るけどどんどん減っているのは体感してます。
自然の生命体が減るのは哀しいです。
外仕事でアブにたかられてるとき、トンボが現れるとありがたいです。
自分の地域は稲作は無いからトンボは普通に見かけます。
日本の原風景が無くなると日本そのもののが無くなるような気がします。
米どころの新潟ではネオニコ系農薬はほとんど使用されていません特に佐渡島はゼロで環境と人にやさしい農業がおこなわれている。
某大学の調査では害虫が農薬耐性を付けてしまうほど関西地方は薬品を多用したと言う。気温が高い事や魚類養殖などで薬品が多用されてきたことも原因かもしれない。
本当に見なくなっちゃいましたね。
でも近所の公園で結構トンボをよく見る公園があります。
凄く嬉しくなります😊
懐かしい動画ありがとう。小生は昆虫少年でした。
素晴らしい動画、ありがとうございました!
長らく貸していた自宅裏の畑は毎年除草剤散布していたそうですが、ここ十年近く芝刈機だけにしていると、最近トンボを見る機会が増え、昨日は久しぶりに「塩辛トンボ」が開けていた入口から顔を出し、まるで挨拶に来ている様に見えました…
☆自宅裏の何処かに大きな「水溜り」を作ろうと考えることもあるのですが、水溜まりをきれいに保つには古い井戸の水(→花の水やりには毎日使用)が大量に必要なので、今迷いつつ思案中です…
防水シートをひいた上に土をいれて1畳くらいの水溜りを作ったことがあります スーパーで買ったミツバひと束を差して置いたら一面に増え、10匹くらい入れたメダカもものすごく増えましたが水はきれいでした 2年目くらいにヤゴでメダカが全滅、大量のトンボが孵化しました メダカがいなくなると水はドロドロに悪化 竹炭で水改善とメダカ再投入しようとしましたが、ヤゴの残党に食べられてしまい諦めました 金網などで産卵できない場所の確保が必要だと思いました
七十年以上前に、高知で小学生時代を数年間、過ごしたが自分にとってはこの頃が人生で最も楽しかった時期である。
腰の色が鮮やかな空色のギンヤンマを素早く網で捕らえて、ヤンマ釣りに夢中になり、鳥かご一杯ににして、お袋からおかずにするのか
と笑われた。交尾しているの捕まえた時は、雌の緑色の腰をたこ糸でしばり棒に結わえて、空中に泳がすと簡単に雄を捉えることができた。
それらの懐かしい自然は私の記憶の中にだけに今も鮮やかに残っている。
素晴らしい動画をありがとうございます😉
昨日、近隣の低山の頂上でトンボを見ました。
すぐ飛び去っていったので種類は分かりませんでしたが、久々に見たトンボでした。
子供の頃はギンヤンマをとって、糸にくくりつけて小川のそばでくるくる回すと、同じギンヤンマが来て網でとったものでした。
いつもながら楽しく勉強になりました😊
この話題を観るまでトンボの事は頭から完全に消えていました。そう言えば最近トンボを見たことがありませんし、田舎に帰ってもいませんでした。昭和30年代小学生でしたが、実家の前は田んぼでトンボがいるのが当たり前の風景でしたし、夜空の星の美しさは今でも鮮明に覚えています❗朝の4時頃のコメントでした。昔が懐かしい❗
秋と言えば、田んぼの畔に咲き乱れる彼岸花、コスモス、金木犀、紅葉、色付く柿の実、
黄金色の稲穂、
夕暮れ時に飛び交う赤蜻蛉の群れ……
彼岸花はちょっと近寄り難いけどね゙😂
@@LoveLove-sm5ex さん
毒花ですからねw😂でも群生して咲き乱れる真っ赤な彼岸花は美しいですよ✨
あの毒花は、土手のモグラや害虫対策に植えられたり、昔は墓場によく咲いてたのは、昔は土葬でしたから、獣に墓を掘り返されないようだと聞いた事があります。
今は必要なくなったから、彼岸花を見かけなくなりました😭
@@LoveLove-sm5ex
彼岸花はもぐらや鼠避けに田んぼの四隅に植えたそうです。
さっき田んぼで小さいトンボが一杯飛んでました。調子に乗って川口の上を飛んでるヤンマにこれからも私を蜂から守ってくれと覗いたらまだ足長蜂が近寄ってきました。どちらも時期ですねー
河川の生物調査、ゴミ拾いボランティアをしています。
チャンネル登録しました。
素晴らしい活動ですね。
ご登録いただきありがとうございます!!
行政は自然の生き物に関心無いからね。市民がその良識で自然を守るしかない
益虫が減れば増えるのは害虫ばかりなり
とても良いお話しでした
鹿児島だとウスバキトンボ(精霊トンボ)の大群が既に舞っています、昔(40年前ほど)はウスバキトンボの大群は見かけなかったのですが最近になって大群をすごく見かけるようになりました。
福岡も同じです。
ゴルフしている時にトンボが飛んでいると安心します。
蚊とブヨを捕食してくれますからね!
トンボは益虫様です。
定年退食というマンガで食用トンボが放たれましたとニュースが流れるシーンがあって、昔はそんなに身近だったのかなと感じる。
赤とんぼと聞いて
あのねのねを思い出すおっちゃん
🤣🤣🤣
トンボだけでなく都内の公園では昆虫がいなくなった、私は鉢植えのレモンの木にアゲハチョウが産卵して幼虫が大きくなるのを楽しみに眺めている。また通販で毎年スズムシやコウロギを買って少し音色を聴いてから自宅周りに放している、個人ができる些細なことでも取り組むことが大事ではないか。小学校でもヤゴを育てるなどの取り組みをして貰いたい。
自分もアゲハの幼虫用にミカン類の種を鉢にまいていくつも育てています 棘のある木が生えてきて危ないので棘を切ろうか、かわいそうかなと考え中です
昔は空を覆い尽くすような勢いでトンボが飛んでいたのに、今では少しだけ見掛ける程度になりつつあります。少なくなった原因は沢山あるだろうけど、滅びないで願うばかりです。
懐かしいトンボちゃんの話有り難う御座います🎉
初夏から秋にかけて北海道に滞在している そして北海道では涼しくなったらトンボを見かけるのが普通 本州の都心部ではヤゴが育つ環境じゃないから消滅が著しい
昔は虫取り網一振りで何匹もアキアカネを取れた。無限に取れた。懐かしい。
最近ミノムシも見ない。もう三十年くらいは見てないんじゃないか。
トンボがモチーフのV3演じた宮内洋の誕生日の昨日に見たかった。
プール学校から無くなるなんて時の流れは残酷だ。
都心部に住んでいますが、毎年とんぼが多く見られます。どこで繁殖しているのかいつも不思議に思っています。
昨年は赤とんぼも見かけました。さすがにそれには驚きましたが、こういうちょっとした驚きが当たり前になってほしいと思います。
つい先日 高校野球を見ていた妻が、甲子園にめっちゃトンボ飛んでるって言ってたのを聞いたけど…。
減らないで欲しいですね。
今から40年前、田舎の小学生だった。
夏休みのプールからの下校中(4キロ!)一人でテクテク歩いていると、オニヤンマが道のど真ん中をスーって飛んできて、威風堂々そのまま通り過ぎていった。「かっこいいなあ」と、その後ろ姿を眺めていた記憶がある。
今は街に住みそんな風景を見ることは無くなったが、仕事を引退したら田舎に戻って、トンボのいる風景を守りながら余生を過ごしたい。
近年の稲作では6月には溝切り作業の為水を切り干してしまう。
それから登熟期の8月までは大型機械が入るように水を張ったり切ったりの繰り返し。
大型機械の影響がありそうだね。
茨城県から庭に、飛んできてます。牛久沼、霞ヶ浦、つくばみらい市には、まだいますよ。いろんな種類の、トンボが、きてます。
水郷地帯からトンボが居なくなったら、トンボの前に人間が絶滅危惧種になるかも‥‥‥‥
ネオニコ系農薬が出た1990年ぐらいから激減しました…あらゆる昆虫が少なくなった。
そのリソースを教えてください!
@@hfg4qhmg237「トンボ類が2000年代以降急速に減少しているとされ、ネオニコチノイド農薬の普及率と相関があると指摘されている」農薬によるトンボ類生態影響実態の科学的解明及び対策、国立環境研究所2019
世の流れを見ればそれだけでも分かるでしょ。データは?エビデンスは?科学的根拠は?!などとやたら騒ぐが、それこそ改ざんし放題。そしてその出所がみんな大好き権威だったら、、思うがままに誘導されるのみw
自分の頭で考える癖をつけよ。
@@user-zv9wr
?それこそ自論に誘導されてるだろう、世界って?何、イメージ、感覚、自論、安全安心か
良い話ですね!ありがとう。
自分が5歳ぐらいの87年時点では、千葉の田舎のばあちゃんの家は夜になると田んぼにホタルがたくさんいた。中学生ぐらいの時にはホタルは消えていた。一匹見つける事すらできない。その事について特に何も思っていなかったのだが、近年ネオニコチノイドの話を聞いてそれが93年から始まったとするとあまりにピッタリ時期的に符合していて、感覚的にはそれが原因だろうと納得してしまう。
空を覆うほどの蜻蛉の大群はリアルで見ると引くで… 子どもの頃から蜻蛉は減少方向にあったけど田んぼが乾田になって農閑期に水を抜くようになったのもでかいんじゃね?
子供の頃、夏休みも終わりに近づくと、夕暮れまで遊んでくれる友達は減少する。
そんな時に空を見上げたら赤とんぼが乱舞してる。
こんなに凄い光景なのにそれを見てるのは僕ひとり。なんか切なくなったの覚えてる。
@@LoveLove-sm5ex
でもネっ・・・
当時(60年以上も前)の子供たちは、
家に戻れば様々な用事を与えられ、
遊び場がやや遠い家だと早上がり。
後ろ髪を引かれながら毎日々々
『いちヌケた』
晩秋の頃だと、一人で帰るのが
ことさら寂しくて、
家に戻れば家畜小屋の清掃、
・・・と言っても犬小屋くらい。
嫌でゝゞ堪らなかった毎日が、
70歳を過ぎると懐かしい。
水を抜くのは昔からですよ、だからこそ鉄オタのあの事件が有名なんですし…
ただまあ、減反政策は少しは影響あるかもしれませんね、農薬に比べたらたいした比率じゃないでしょうけど
田畑近くのコンビニも、夜間はイナゴが窓一面に張り付いてる、田舎ならでは。
目先の事ばかりで動く人間の事ですから、自然保護なんて夢物語ですね。人間は動物より先に自滅するでしょうね。
50年位前にヘリコプターで農薬散布したんだけど翌年トンボが7割位減ったよ、蛍は9割減だった。
切原小に着陸して農薬補給をしているヘリコプター見に行ったら祖母に怒られたなぁw
有線放送で外出禁止のアナウンスしてたからだけど。
追伸 今でも蛍は散布前の状態には戻ってないけどな!
近年、ハグロトンボを近くで見れるようになりましたね。
こちらの地方、梅雨後半。
私の感覚では、
トンボに限らず、
セミ、ミツバチ、
コオロギ、スズムシ、
カエル、カブトガニ、
等など……
恐らく、
農薬、ネオニコ使用の
せいではないのでは?…と、思っていますが?…
どうなんだろうか??…。
Best ever❣はい、BIG LIKE😃🔔👍
ラストで泣けました。
霞ヶ浦沿岸の漁師さんに聞けばすぐわかる話じゃないですか?
雀も年々減り続けています。
長渕剛氏の歌に「とんぼ」がありますね。今度、じっくり聴いてみます。
神奈川在住ですが我が家の庭には今年もいろいろなトンボがよく来ています。近くに川もないのですが…トンボがいなくなったとは気がつきませんでした。
20年ぶりに大きいトンボをみました。オニヤンマ?銀ヤンマ?ムカシトンボ?昆虫は詳しくないのでわからなかったです。神々しくて懐かしくて涙がでました。子供のころよく見かけたのに😢
温暖化 梅雨明けに今年も来た赤トンボ
水生昆虫全般が絶滅危機にある。
都市近郊の水系がなくなったのが痛い。
20年前 久し振りに見たトンボが 突き出した娘の指に止まってくれたのが、トンボを見た最後の思い出。
数年前、我が家の近くに自然公園ができて、大きな池と湿地も作られたものだから、今年はトンボがたくさん飛んでます😊
トンボが激減した理由は 農薬の使用 宅地開発による森林伐採 ケムトレイル 太陽光発電のパネルも影響してるのでは
田んぼや畑の 農薬使用は大きいかもですね
まだ 500m以上の山に行くといますが それも将来的にはいなくなるかも・・・
絶滅危惧種になったら残念 こんな自然に誰がした!!!
去年ハッチョウトンボを見に三重県に行ったよ、頭から腹端までが一円玉直径内に収まる可愛いサイズ、オスは鮮やかな赤色で綺麗だったなー
ワイの子供の頃は夏の終わり〜初秋は、シオカラトンボの群れ、涼しい秋の真っ只中は、赤とんぼの大群が群れをなして飛び回ってたな。20代だった90年代前半〜2000年代前半までは、そんな景色が普通だったのに、気付いたらトンボを見る事自体が稀!みたいになってた。
昔シオカラトンボ、赤トンボ、糸トンボ、オニヤンマいたけど、だいぶ減ったのかな😢ギンヤンマは、何回かしか見た事ない
50年前の軽井沢は赤とんぼからオニヤンマまでトンボだらけだった。
全国的に絶対数が減少していたのですね。。。
昔、小・中学生時代は夏休みになると父を始めとして家族で信州の父の田舎(山の中に有る一軒家の寺)へ遊びに行っていましたが、成人してからフッっと久し振りに行ってみたら、寺下の道は舗装され田んぼも減っており、夜にはホタルが多量発生して綺麗だったのに一匹も見られず、田に居たタニシやカワニナも全く見られず、また当時はそれこそオニヤンマを始めアキアカネ、シオカラトンボ、ギンヤンマなども多量に見られたのに。。。
こうして身近で見られていた自然界の生態系がどんどん消えて行くのはとても悲しくなりますね。。。
男体山や日光白根山登ったら頂上付近にトンボが異常に沢山いました。
秋茜について言えば、夏の間は標高の高い山にいます。渓流釣りをしてるけど、それに関して言えば、減ったという印象はないですね。オニヤンマくん(ダミーのオニヤンマ)は人気ですよね。
確かにトンボさん見ないね、昔は普通に飛んでたのに、絶滅危惧種なのかな悲しい、それも我らが原因なんだね。
20年以上前、佐倉駅の近くの線路沿いを自転車で走ってた時、空をとんぼがそれこそ百単位で飛んでたのを覚えてるわ。あのころは近くに田んぼも多かったからなぁ。最近外でメダカを育ててるけどヤゴはメダカにとっては厄介者。でも個人的にはスズメバチを襲ってくれるオニヤンマ君には頑張ってほしいから別容器でヤゴだけ分けておいたり
空の大怪獣ラドンでヤゴが出てきましたね。
田んぼの減少と乗用車のせい。遠目で窓ガラスや艶あり暗色ボディと水面の見分けをトンボはできない。車の近くまで寄れば見分けできるが、また近くの車に気を取られてしまう。たぶん近距離では温度も見える。暑い中のこの繰り返し間違いは致命的。
平地の街中で夏にトンボ捕まえたいなら大きい駐車場へ。
石丸将太によると両端に数珠玉くらいのものをつけた12~15cmくらいの黒糸をトンボに投げつけるのが確実とか。虫と間違えて絡まってくれる。数珠玉なんてないから今ならビーズかな。
有難う、素晴らしい動画でした
だぜ!
蜻蛉(せいれい)なんだね、すてきな名前だ
赤トンボの唄って、あかとんぼあかとんぼおの・・アノネノネ?止めとくかw多分違う、そうかあ??
近所にあった池や湿地は全て埋め立てられて公園や駐車場になどになりましたが、それでも庭に水を撒いているとどこからともなくトンボがやって来ることがあります。「おまえらどこから来たんだよ」と思わず呟いてしまいます。嬉しさ半分、寂しさ半分ってところです。
よく稲作で使う農薬が、と言われています、田舎の圃場でも区画整理で昔ながらの用水路は今はコンクリートの側溝に変わりました。
コンクリートの側溝では用水は深くても30cm程度、排水は2m程度と深く用水は田植えの時期から秋頃までしか水は流れませんし、排水では昨今の大雨などで氾濫も珍しくありません。
なので用水は時期以外は干からびて、排水は大雨の影響で水草すら流されすので砂利や泥ですら5cmあればいい方です。
7階に住んでいるのですが、窓開けてたら入ってきました。カ🦟や蝿は来ないのに‥‥地上が住みにくいから天に昇ってきたんでしょうか?
打ち水した所の近くに周りが熱くなる前だけ飛んでくるセミとトンボ。鬼ヤンマに至っては超速で水場の近くに消えてしまいます。
トンボが生殖できる環境を新たに作る農業田んぼを復活させ農薬を無害のもの出来たら自然農法を研究したら食料自給の面でも良い、自然と人間が共存共栄できる経済体制を整えることだと思います。
いますよ!
新潟市西区の清水フードセンター坂井店の駐車場でね。目標は「新通小学校」だよ。
嘘だと思うなら来年来て御覧なさい。 体の色は黒に近いですよ。
トンボ、今日も見ました。
もしトンボの飛行技術がAIドローンとかに再現できたら、これまたスゴイことになりそう。😂
だからこそ、自然は大切に残したいな~😢
トンボの飛行技術って超絶ものですね。あの技術は羽根全体が上下、前後、捻りと自在に動くからでしょう❓飛行機だったらAIに任せる他無いですね。トンボ飛行機の開発も必要ですね。
ネオニコ系のね・・
インプレッサの青いのに乗ってたとき駐車場に停めてると屋根にペトペト卵つけられたな・・・
アルテッツァの青いのに乗ってる時はそうでもなかった
大金持ちですね。私は軽‼‼‼
徳島ですが剣山へ行く途中で赤トンボの大群に出会いましたよ。
夏だったのでなぜこんな時期にと思ったが、避暑中だったのですね。
四国方面でトンボが居なくなったら日本は終わりでしょうね。日本も人口減少が言われ始めたので市中心部の拡張はもう無いでしょう。トンボの事よりもお米、住居が急務でしたから、こうなってしまった。又、住み良い時代が来れば良いですね。
あめんぼも消えたよね
私の地域では殿様トンボと呼ばれる黒い羽根のトンボも紹介してもらいたかったです。
トンボらしからぬヒラヒラと飛びますよ毎年夏に自宅の庭で飛んでいます。
うん十年前の小学生の頃は、秋になって校庭に水たまりができたらアキアカネやシオカラが乱舞してましたね。それが今は同じ場所でも見かけない…
赤とんぼが「レッドデータ」とか洒落になってないよなァ…
18:00 やっと本題