科学で説明できない現象は存在するのか？メアリーの部屋とラプラスの悪魔【日本科学情報】【科学】
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- Опубликовано: 20 авг 2024
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#メアリーの部屋
#宇宙
#午後正午
妹が、
「メアリーいかすみパスタとか、ごはんですよとか白黒の食べ物ばっか食べさせられたのかな…」って架空の人物を心配してた笑
うざっw
かわいい笑
ごはんですよ爆笑
なるほど
ワロタ🤣
こういうの見ると、スピリチュアルな分野も一概に否定出来ないな。
何だか、今ここに存在出来ていることすら凄いと思えてきた。
本当に奥が深い。本当に面白い。
動画から外れてしまいますが、午後正午さんの解説でプラネタリウムが見てみたいなぁ
大作映画みたくらい心動かされた…。万物の理論を待望してたけど、それが『私』自身を否定してしまうなんて…
数値化が困難な主観的感覚の正確な伝達…過不足なく。
むずいよね
科学理論は反証可能性を持ちつつ未だ反証されていない仮説の総体ですからね。
まだまだ議論の余地は大いにある。
そもそも法則というもの、これまで人類が見聞きしてきた事象の中で、判断基準として作った、ただの物差し。それを万有だというのは人間の驕り高ぶり。
なるほど確かにそうですね。
そもそも理論が思考の近似値が取れただけのモノってことですね。
がやっぱりつえーな
ラプラスの悪魔って不完全性定理で自分自身を計算に含めることができない（自分自身を計算しようとするとその計算が必要になり、その計算をさらに計算しようとして…と永遠に続く）から、存在は不可能って否定されたんじゃなかったっけ？
締めの言葉がほんとに最高です、、上手すぎます😭
毎回、締めの言葉が秀逸すぎる
クルマにとあるショックと言う不具合が生じたとして、メカニズムとデータを完璧に理解していても、そのショックを再現させ体感した時の感覚は全く違う。頭で理解するのと五感で感じることは別物だ。だからこそ、三現主義が大切とされる。
15:10「ここまで来ると、もぅ頭の混乱が止まりません。」
ここ来るまでにもぅ混乱しとるやで。
(°ω。)💦
メアリーは自分の
肌の色と血の色にとても魅力を感じる事になるでしょうね
血管の青も認識出来るね
後のブラッディメアリーである
このチャンネルのEDマジですきカッコいい
「科学で証明できない」ではなく「今の科学が証明できない」だな
だって我々人類はこんなに科学が発展してない時代に生きてるんだから
でも、ということは我々はいろんなことを新しく知ることができる刺激に囲まれているってことだ
「オラ、ワクワクすっぞ」
エネルギーがこの宇宙の形を保っている事が奇跡的な感じがする。
それとも一瞬の出来事の途中に居るだけなんでしょうか？
メアリー「やっぱり色が付いてるって良いものね、知ってはいたけど実感って大切だわ」
ベタなところでこんな感じな事を言いそう。(勝手な個人的意見です)
科学はこの世界の事象が事象として実像を表せる範囲での話だからそれら以外には適用できなさそうだ。
例えばブラックホールの中心点の向こう側、例えば宇宙の広さと形、などなど。
行動も遺伝的連鎖反応と見れば決まっていた様に見え、己という意識下で考えれば今紡がれている未来への選択であり。
もし仮に、この宇宙も含んだ全次元の法則を完全把握できる存在があれば、不確定要素はないんじゃないかなと。
この宇宙も、他の次元世界も、何もかもの連鎖次元全てを把握できれば未来は手の中にあるだろうな。
次元がどこまで連鎖しているか全く判りもしないが…
地球は太陽系に属し、太陽系は天の川銀河に属し、天の川銀河は局所銀河群に属し…
そういった星々は宇宙という空間を形作る次元にあり、宇宙はどんな形で大きさはいかほどにという話をしていて←now
じゃあ宇宙はどこのどんな次元にあるんだという話になり…
事物の科学的証明は果てしないね。（勝手な個人的妄想劇場です）
⁇?「サクッと解ったら、つまらんじゃろ」
うわ
万物の理論も結局はこの宇宙の近似式でしかないのかもしれませんね
無秩序な分子や素粒子の動きを遡る事は出来そうだけどブラックホール内部のような秩序が整った状態になった物質は遡るのが難しそう。
待ってた！！
ついにモヤモヤが晴れる😶🌫️
不立文字、体験は言語で伝えられない
赤い色、高い音、寒い、苦い、痛い、
これらは文字では伝えられない
そして自分と他人が同じ感じ方をしているかは、分からない
それは数式だけで想像している宇宙の全てを人類が目で見た時に感じる事は同じなのかもしれないね
未来を決定する、という概念そのものが失敗であると考えます、以下がその理由です
素粒子各個は運動しています、次にどのように動くかを予想するだけならできますが、次に存在しているかすらも不確定です
ですが１つの素粒子がちょっと違うふるまいをしても、それによって構成された貴方の肉体が突然崩壊することはありません
貴方がもし今亡くなっても、それが原因で翌日に会社が潰れることを想像できるでしょうか、さらに世界への変化に対してはどうでしょうか
そう、素粒子の微小なふるまいが貴方を殺す事がないのと同じように、あるモノに対して必ず、それよりも大きな流れが確かに存在します
転がっている石は風化によって分解したり、圧力や熱などにより化学変化するので「今」を保つことはできません
ですが石には自己がなく、よって「今」の自分の状態を認識することはありません
つまり、いずれ崩壊することは確定しているのに、石はそれを防ぐどころか現状の把握すらできないのです
ですが、現状が不明であるのに、将来的に崩壊するという事象は、石にとって変化と呼べるものなのでしょうか？
現状が自身によって観測できないのであれば、それはもはや、大きな流れに過ぎないのではないでしょうか
素粒子が自由にふるまっても、貴方全体へは影響を与えないことや、
貴方がどうにかなった後の世界全体に与える影響を予想できないことと、スケールは違えど少し共通点がありはしないでしょうか
素粒子、あるいはもっと細かな何かのふるまいから、現状は出来ています
それは宇宙が熱的死を迎えるまで、常に不断であり続けます
流れる水が氷になり、止まっているように見えても、重力や熱、原子や素粒子のレベルではまだまだ活発に活動しています
なので、止まっている状態自体が存在しないのです
不断であるものを静止させることができないように、一瞬という時間は全体から見ると存在せず、生物個体が持つ短い生物的サイクルにおける、さらに短い現状把握の感覚概念に過ぎません
連続する動きの一瞬を写真のように切り取っても、それは切り取った時点でのモノに過ぎず、それらをどれだけ集めてつなげても「その時」自体が全体を表すものではないため、未来の全てを決定付けるものにはならないからです
つまり瞬間のそれぞれを見ても、全体に対しては観測できていないに等しいことになります
それは石自身が変化を観測できないのと大差ないのではないでしょうか
よって「今」という瞬間が存在している訳ではなく、不断の運動を続ける全ての物体に対する、生物自身がもたらす概念でしかない訳です
連続体、という長い永い蛇の脊椎１つを取り出して「これが蛇である」と言っているのとほとんど変わらない訳です
取り出した脊椎とその下に連なるものから、１つ上側の脊椎の形をおおまかには予想できても、全く寸分の狂いもなく予想することは不可能です、なぜなら本来上の形を定義するものではないからです
不連続では存在し得ないものに対して、脊椎１つという一瞬で未来という蛇全体を表現しようとしていること自体に、無理がある訳です
そのため瞬間から全体を察そうとする事にも無理が生じるので、ラプラス的な思考実験そのものが失敗と言えるのではないでしょうか
「メアリーの部屋」：完全なる設定条件下という非現実性
「ラプラスの悪魔」：運命論や宗教的な問いかけ
どちらも思考の遊びなので導かれる結論は哲学的になり、科学的範疇を超える。
サムネ見て飛んできました。自分の見てる赤と他人の見てる赤が同じかどうかは分からないってやつですね。子供の頃ぼんやり考えていたことがあってそれがクオリアというものだと後で知りました。
未来を予測できなければ自分の運命が決まっていようがいないが結局同じだ。
そんなに頭良くないからわからんけど、赤色の話から宇宙の始まりへと壮大な話になって凄いなと感じました(小並感)
ラプラスの悪魔について考えると、自分の意思がない様に感じて少し寂しいですね…
でも、この動画を見るという選択が遠い過去に決まっていたとしたら、それはそれで嬉しかったりします。
いつも動画お疲れ様です！
このコメントもビックバン発生時に決まっていたことです
ロマンチックやないかい！
”厳密にはこの宇宙に不確定性というものは存在しないのかもしれない”ってアイディアの話かと思ったら
”ラプラスの悪魔さんっていうすごい人がいるかも！いないかも！”っていう話なのか…
今今思考実験だけで証明できるようなものじゃなくね…？
今回はもしかして最後に高価な壺か健康布団でも買わされるのかと思った 毎回楽しみにしてますよ！
意識があってこそのクオリアだと考えると、意識を特別視しすぎていると言うか、人間至上主義につながってしまいそう。
量子力学も、現在の人類の観測の限界を提示しつつ、それを基準に法則や原理を導いているし、これも人類の驕りなのかもなって。
好奇心や探究心や想像力は、人類の進化に於いて重要なシステムだけど、そのシステムがクオリアに作用し、認識システムに影響を与えるとすると、果たしてその影響に負けないよう真実を捉え分析できるのかなって考えると……個人的には自信がないな。
むしろどこまでいってもこの世界を観測する我々は人間なのだから、人間に観測できないものにどんな価値があるのか、という問題はあると思います。
仮にある日神様に「この世の真理は11次元の世界にある！」と言われて、その真理を観測しようとしても、11次元なんて人間には観測出来ないのだから数学的モデルなどを駆使して3次元に投影しなきゃいけない。
でもそれは「3次元に投影した11次元の概念」でしかないので、神様に言われた真理そのものではなく、あくまで人間に観測できるようにした真理っぽい何かで、結局11次元にある生身の真理は我々には観測しようがない。
じゃあその真理に触れようという試みに意味はあるのだろうか？という事ですね。
どのみち脳科学が進歩し、精神のことを理解しなければ、なんともいえない。
「オール全て、を理解した、完全な意味で『全知』」というのは、そんなことを現在人類の頭で想定するのは、無理。
色を見た感情の内容を知ってても、それと実感とでは差があると思う。
知識と体験の差を白黒の部屋でどこまで埋められるかによってメアリーがどう思うかは変わってくるはず。
ラプラスの悪魔の計算能力に限界があるなんて考え方はしたことがなかったので、新しい視点を知ることができて嬉しいです。
これは人というのは、五つの認知機能の中で生まれた記憶蓄積型生命体という証明なのかな。
一つ一つの感覚の情報の蓄積で人格が創られるのは間違いないので、
その感覚の一つを制限させて、後から解放させるという思考実験で
その感覚を意識出来る人同士で導ける結論は、目の前の認識できる選択肢の中から、今までの蓄積してきた情報を元に選択をするという「瞬間」の「一瞬」の「錯覚」とも受け取れるのかも知れませんね
人には自由の選択はありますが、その自由は時間と瞬間の気まぐれにより与えられた選択肢でしかないし
人は蓄えた経験をもとに、常に与えられる選択肢を認識出来た時に選択権を与えられたと錯覚するけど
なんだかんだで、大きな川の流れの中で右へ行くのか左へ行くのか、川の底から突き出ている岩に器用に又は力ずくでしがみ付くか
それを選択の自由と受け取るかは、その人の経験の蓄積と今という判断次第ですね
全て計算出来なくても結果はこの世界としていつも眼の前にあって、見たり聴いたり触ったり味わったりできる事が素晴らしいと思いました。^ ^
未来が決まっているとしても、どう決まっているのか知れないなら決まっていないのと変わらない。
確かに面白い考え。
同義であるという考えだな。
なるほどラプラスの悪魔に挑んだのが地球シミュレーター
青色からは来来亭のテーブルしか連想できん😃🍜
青色と食欲って相性どうなの ww
この世界が物質の相互作用だけで成り立っているのなら、予測を計算できるできないに関わらず、未来は決定されているということになるよね。
私がAとBの箱のからAの箱を選んだ時、私の意識がAの箱を選んだのか、それともただの脳内物質の作用であって意識があるように感じているだけなのか。
正確に情報を得ることができないとか、予測を計算できないとかいう問題ではなく、ラプラスの悪魔はこういった問題を孕んでいるように思う。
疑問提起。「メアリーの部屋」のほうは、 「色の知識（赤色の波長は何nm）のありなし 」と 「感覚器からの経験記憶（赤色は暖かそうな色）」を 混同しているだけで、思考実験 する価値がない 。部屋をでたときに、はじめて、赤色の太陽や炎を見て、「暖かそうな色＝赤色」を経験記憶する。部屋の中のメアリーは経験不足な状態なだけだ。
うへぇーーー😍😍😍
待ってました❗(´▽｀)💕
午後正午さんの声。大っすき💕💕💕
素人考えだけど、「ラプラスの悪魔が未来を予測するためには無限の計算能力がいる」という方向で否定するのは正しくないのでは、、
「未来は予測可能か」という問いに対しては有効かもしれないけど、ラプラスの悪魔が言ってるのは「未来は決まっているか」なわけで、これを否定するためには完全にランダムな事象があるかどうかだと思うんだけど、、どうなんでしょう
関係ないけど、人の持つ意識がメアリーの部屋でいう「科学で説明できないこと」でありラプラスの悪魔の否定材料(=意思があるから未来は決まってない)にもなったら面白いなと思った。
youtubeで宇宙や科学の動画を見ていると全宇宙の物理法則の1パーセントも人間は理解できていないし発見されていない物質もまだまだとんでもない数があって人間が想像する創作に出てくる光子力や波動エネルギーなんかも実在してそれらを利用したエンジンなども実用可能だし異世界なんかも存在して神と呼ばれる存在も実在する。
そんな気さえしてきます。
待ってました!
ある人がある場所である瞬間にスマホを動かす事を予測するのは原理的に不可能な量の計算が必要な気がしました。
高校生の頃からラプラスの悪魔と同じような考えを持っていた。
きっとこんなこと考えてるのは僕だけだろうと思っていたのに…すでに名前もつけられていた理論だったなんて…
「プルーフ・オブ・ヘブン」の話を知って、やっぱり意識（≒魂）はあるのかな、とは思いますね。
人間が人間の感受を言葉にするのは難しいと思うな。例えば緑を白黒の言葉で説明できない。そのためにも宇宙人がいてくれたらいいなあ。
この動画を見た後に自分が行う行動は、果たして過去から決まっていたのだろうか？
紛れもなく自分で考えて選んだ行動ですと言ったところで、そうやって自分で考えた選択すら過去から決まっていたんだよと言われたら・・・。
なんだかいたちごっこのように思えてきます。
でも別に答えが出なくても、そういうことを考えるのは楽しいです。
同じ赤だって、その感覚的な認知は違い、同じ色として見ているとは証明できない、という理論が1970年代に問いかけてた日本の若い物理学者もいたそうですしね。
午後正午さんにはクリストファーノーラン監督の作品に出てくる科学事象も解説して欲しいなw
幽霊や前世の記憶とかも科学で説明できる日が来ると面白いですね
そうなれば、妙に怯えたり偏見にこだわることもなくなっていくでしょうね
今からカツカレー食べるけど、ビッグバンが起こった時にカツカレーはもう有ったのね。😜
カツカレーが生まれた原因の原因の原因の原因の、、、原因ならビックバンそのものとした存在してますよ。ビックバンが起こった時にカツカレーはありません。
面白い😊そのセンス、だいじよ🎉
好きwww
カレーライスも既に有ったがビッグバンでライスカレー追加注文入りました。
メアリーの内部の物理法則を考えれば、メアリーがどのような感情を抱くのかを予測することができます。
とんでもない量の計算になりますが
真面目な話として、射精を「知っている」と射精を「した」では、たどり着く境地はまるで違うということだね。なんのこっちゃ。
全ての知識を手に入れたいと願ったら、知識というものは知っているものと知らないものがいてこそ成り立つものだからと、2人に分けられてしまったという設定のゲームを思い出した
全くなんの脈絡もないけどｗ
@mstr westwind
そのゲームの名前教えてくれませゆか？
@@user-vx2pd3fb9t
超遅レスですが、ウィザードリィ ベイン・オブ・ザ・コズミック・フォージです
知ってても驚くことはある
三次元と一次元を物理として認識しているが、人の周りの物事はそれだけではないのでは？。
脳がある者は感情に大きく左右される。
感情を定量的に測定出来たなら、者の感情や行動がわかるかも知れない。
全く同じ環境で全く同じ者が成長したら同じかどうか？
たまたま今日感じた
幸せな気持ちも
RUclipsを見ようとした今も
全て既に方程式で決まっているのかも知れない。
カマキリが右に行くか左に行くか？
既に決まっている？
この人には何をするとどうなるか決まっている？
何次元の話もありますが、物理的な次元ではないのではないでしょうか？
そもそも、感情すら物理現象かもです。
変更前はあまりみる気がおきませんでしたが、変更後のサムネイルとタイトルに惹かれました
壮大なピタゴラスイッチ😨
メアリーは自分の姿をどう認知してるんだろ
メアリーが扉を開けたときに感動すると思う派です。
雄大な景色の写真を知っていても、実際の環境に見を置くと感動するからです。
感動する仕組みが脳に備わっていて、それらはニューロンで構成されています。ニューロンを模したディープラーニングが人間にしかできないと思っていたことを処理できる様子を見ると、科学で説明のできない神聖な意志というものは存在しない気がします。
ラプラスの悪魔が知る宇宙の全情報を元に、この宇宙でコンピュータを作ってもコンピュータ自体が環境に作用してしまうし、演算素子自体が素粒子複数で構成されるなら構築自体が宇宙のサイズを超えるので無理です。別の宇宙でラプラスの悪魔の情報を同じ素粒子で再現すればシミュレーションが可能ですが、その結果が別宇宙なので知ることはできません。
ここまで物理主義で全ては決定論と考えると人生が虚しくなるかもしれませんが、プランク定数だの、存在確率の波だの、どうせ人間個人が生きていく上で制御できないものに影響を受け続けるので、運命のせいにしても、自分の自由な意志のせいにしてもどっちでも同じです。
そういう意味で、スピリチュアルな存在による物事の説明は否定、スピリチュアルな想像をする人間の脳の構造は肯定、人間は自由な意志で選択して感動して生きていけばいい、という結論。
クオリアと意識について知りたいです
科学的な事象と、それをどう主観的に人間が認識するかの話。メアリーが複数人いて、同じ本で青を認識しても、全員違う青を思い浮かべる。
癒しの声だね～……眠くなるw
メアリー、場合によっては、色を感じる脳処理が、もはや別の処理に割り当てられてしまって、
すぐには色を感じないかも？とも予想した。（と思ったが盲目の人の話から察すると、この予想はハズレなのかも）
また、当然、いくら色について言葉で理解したとしても、その理解は、単なる「人間が色を説明したもの」を読んでいるに過ぎない。
トマト想像したら一発で当てられて自由意志など存在しないことを思い知らされた
ルネ・デカルトの機械論的世界観、還元主義も出して欲しかった。
このデカルトが提唱したのが「心身二元論」である。
物理学や電磁気学、熱力学、流体力学の視座となった。
目が悪い人が眼鏡をはずしたら、世界は濁って見える
眼鏡をかけて、意図的に屈折させた世界とそのままの目で見た世界
正しい世界はどっち？
メガネを外してみる月は趣きがある。朧月夜に知る風情。
例えば、人間（動物）がそもそも、初めから持っている能力（怪我をしたときに、血の色を見て、ヤバイ、早く何とかしなくては等）を排除したときに、どうなるのか、そもそも排除出来るのかと言う問題が発生してしまうと思います。
思考実験と分かってるけど、メアリーが自分の肌の色を見ずに生活できたのか、食べ物の色はどうなってるのかなどを考えてしまう。
メアリーの目とか脳とかを最新の技術を使って白黒しか認識させないようにした、
と思えばいいんじゃない？
ミソロジー的な思考は(｀・д・)σ メッ！！
白黒しか認識できないコンタクトレンズを付けさせておくとかで対処
照明が単一の波長の光しか放射しない物にして、その色を白と認知させれば、メアリーの世界では白黒という事になりそうじゃないかな？
メアリーが色に関して完全な知識を持っていても、色覚を伴った概念形成ができない環境だから、外に出すまで騙し続ける事はできるのでは。
騙して良いのかは知らんがw
唯一確実なのは確実なことは何もないということ。
メアリーの部屋はメアリー本人が多少興奮する事も予想してるだろうな
「これが本物の赤色か、、、」「なるほど私が少し驚いている、、、予想道理だ」
ラプラスの悪魔「宇宙はほんの一瞬の煌めき。無から始まり無に終わる。途中経過は多少のノイズ」
無始無終
時間というものが人がつくったフィクションであり、「今」という一瞬、この最大の謎に立ち向かう必要があると考えている。まあ僕には何も分からないかもしれない。たかが1.5kgの脳みそという有限なモノから宇宙の物事を理解したり、僕らが選択するというのは神話的というか…
でも、僕にはそれぐらいが丁度いい。
それぞれ適切な濃度といものがある。
量子力学では 未来が過去を書き換えるので 既に 未来は 決定されていて 人間の意識は それを 選択と感じているだけでは❔
未来を計算するということも計算しないといけないので不可能、みたいなのなかったっけ
「判る」事と「感じる」事は異なっているから
メアリーは判って居ても創めて感じたのでは無いかしら…？
そしてメアリーの判りよう、感じようは飽くまで彼女個人のモノで
あって人と云う種に普遍的に当てはまるものでは無いのでは無いかしら…？
動画で見る赤色は
赤い部屋とかホラー的なのを連想してまう
メアリーの部屋、ナトリウムランプが光源なら現実できるか？と考えたけれども電光やら燃焼で発生する自然光を排除しない限り無理か。
宇宙が有限なら高度知性はすべてを知る事ができるが無限なら無限の知性が必要なので無理。
アリシアのメンターでさえ予測不能な事象がある。
この人は白黒の部屋でスマホでカラフルな色をみることはできたのですか？
3.14. . . イコール が たくさん あると カルダシェフ スケール で タイプ6 と つながっているみたいな 感じですね✨宇宙の 見えないものが たくさん あると思います。
恐らく初めて受ける可視光線なのだから、肌色と赤以外は目を回すだろう。
宇宙の基本原理は、実はごく単純な事で、無と存在、情報と認識、閉塞と矛盾からなる構造と仕組みによって、それぞれが処理される経過と結果、それらの同時進行が継続するという事です
存在の成立条件は
何らかの存在がある時、その何らかの存在が、それ以外の存在から認識される事ですが、無は意識的に認識可能な存在の最小単位であり、それ以前の事は基本的に意識的には認識不可能です
無が成立する時には、その場に何も無いという情報と、それに対する認識があり、そこには何らかが存在する事が既に確定していますが、それが何なのかは不確定です
完全に無の状態では、それ以外に何も無い為、既に存在している無は単にそれだけで完全に閉塞しており、存在はしていても、その存在が成立する条件を満たす事が出来ないという矛盾が発生します
それを強制的に打開する反応と、それに伴う反発が発生し、必然的に存在を成立させる事が可能です
認識は、情報と情報の差異と関連、入力と出力、センドとリターンによってなる事で、センドは既成事実に基づく存在の脆弱性と可能性を起点とし。リターンは既成事実による存在の限界と不可能性を基準として成立します
何らかの情報が入力され、それが認識されると、その時その場の状態、要素、関係性、存在の成立条件に従った反応と反発が起き、それが成立する事が出力されます
その結果、最も最初期に出力されるのは存在とその成立条件で、その存在とそれ以外の存在を成立させる為に必要な事です
次にその時その場の状態、要素、関係性など、その時点の既成事実からのセンドとリターンによって、それらを分け隔てる隔壁の様なものが必要である事が出力されます
完全に無の状態にある要素は、その場に何も無いという情報と、それに対する認識です
それは同時に、既にそこには場がある事、そこに何かが在る事を示しますが、それ以外に何も無い為、それ以外の存在を成立させる必要があります
結果、その時その場には隔壁の様なものが事実として発生します
何も無い場を分け隔てる隔壁の様なものが発生する場合、球になります
発生したといっても、それ以前に在るのは無のみなので、無が変化した結果という事になります
厳密に言えば、無は現時点の既成事実と、意識的な認識に基づく逆算を前提とする事で、意識的に認識可能な存在の状態とその定義であり、それ以前の状態は単なる情報です
情報以前の状態は絶対に在る何かという以外に定義が無く、それが何なのかを意識的に認識する事は不可能です
意識的な認識が不可能というよりは、それが意識の起点である為、無意識では常にその認識が機能しているという事にはなります
それにより隔壁が発生した後、その内外は同一、無と情報、絶対に在る何かと認識があり、その内外にある無と無、情報と情報、絶対に在る何かとそれ以外の絶対に在る何か、認識と認識の差異と関連によって存在を成立させます
差異が存在の基準、関連が存在の起点で、常に情報で相互に繋がると同時に完全に同一である事を回避し続けます
その為、常に何らかのセンドとリターンが繰り返され、変動と変化があり、それをその時その場で入力と出力に循環させ、その時その場の状態に還元します
情報の変動は常に共有され、その時その場の状態、要素、関係性、存在の成立条件、又その脆弱性と可能性、限界と不可能性に伴って認識が変化、それに従って反応と反発、隔壁の様なものも変動し、変化します
その変動と変化の経過と結果にある事実が存在の定義で、単にそれを成立させる事だけを際限なく繰り返します
宇宙の基本原理からすれば、存在とその成立以外に意味はなく、存在とその定義成立以外には何の目的もないと言えます
人間が何らかの選択をする時には必ず情報と認識が介在し、その結果からまた何らかの事が経過するだけです
始めからそれが決まっているかと言われれば、その選択が迫られる事は一連の処理動作やその流れから決まっていますが、選択の瞬間までそれは決まっていません
それが決まった瞬間に、それを既成事実として次の事に繋がる処理動作や流れの連動が発生するだけです
既にある一定範囲で定まった構造と仕組みによる環境があり、その範囲内で定まった機能がある場合、それに従った反応と反発が発生する為、その結果もある一定範囲で定まった確定事項にはなりますが、それがその範囲外に与える影響は一定ではなく、その時々の状態、要素、関係性、成立条件によって異なります
人間も含めて、そもそも存在というもの自体が、そこに確実に存在するという事以外には特に何も定まっていないので、それが自由意志の素であると言えばそうとも言えますが、その時その場の環境や状況、前後内外の事と、又その必要性と必然性から、その瞬間には確実にそうなりますし、むしろそれ以外の事にはならないので、そうした既成事実に基づく変動や変化、又その結果と経過が認識不能な場合や、それに対する意識的な処理動作や反応が不可能な場合、少なくともそれを想定していない場合、単に反発するだけの場合などには、それ以外の選択肢がないので自由意志があるとは言い難いです
どの様な選択をするのも自由であるという前提なら、その選択も自由ですが、事物にとってその存在と事実は絶対なので、それを否定する場合や、単に肯定するだけの場合は、その選択が既に不自由の証明であるとも言えますが、それがどの様な選択であっても、その選択による経過と結果が発生するだけなので、特に何の問題もありません
知らんけど
読もうと思うけど、とにかく読みづらいから改行とかいろいろ工夫して頂きたいです。
壁にメアリー
色即是空
変容した意識だけがレコードを修復できる
ラプラスの悪魔を否定するには現在の様な量子物理学では足りない。
至言だと思います。粒子を最小単位としている時点で誤差を埋める事は永遠に不可能だし、それ以上の精度の観測の難しさもハッキリしている以上は残されるのは思考のみだが証明はずっと先の話になるのだろうと思います。過去が1つで現在が1つならそこから生じる未来も1つです。そしてその関係が多分宇宙誕生以前のもっと広い世界から続いているとアインシュタインも確信していたからこそ量子力学の確率論を否定したのだろうし神の数式を信じたのだと思います。
青い画面だけの映画思い出した
部屋の外と中とでは違うことが一つだけあります。それは…
で効果音とともに人狼の広告が出てきてビビった。ホラー動画かよって思った。
ご要望なんですけど、SMRなどテラパワーなどの次世代原発の特集をやって欲しいです。
世界は次世代原発の流れもあるし、どう安全が高まるのかなど、詳しく知りたいです。核融合はまだまだ先なので現実的で試験運用が始まる次世代原発を学べると嬉しいです。
選択は出来るけど、どの選択をしても結果は事前に準備されているんじゃないかと思います。
狭義の例ですが、近代的な CPU/GPU に内蔵されているバレルシフターみたいな感じだと思います。
私があなたに返信するために親指を動かしてエネルギーを発することが、ビッグバンの時から？準備されてたなんて…にわかに信じられないけどなぁ…
@@user-my1yl7qx3i 私らが生活している世界には時間があるので、演算時の時短の為にクロック信号で動く演算ユニットをガチャガチャやらなくても予め準備された（位高速に得た）全ての演算結果から選択しているという仕組みがバレルシフターです。
結末が直接準備されているのではなくて選択可能な部品が無数に準備されている様な感じでしょうかね？
選択によってベクトルが変わるってことか
無限の計算能力があれば、物事は宇宙が生まれた時、最初から現在までのあらゆる事は決まっているという運命論か、そうじゃないかの話かな？それなら客観的(科学的)か主観的かの違いにしか過ぎない。自分己の世界においては、選択によって世の中は変わると言えるが、客観的、詰まり他人、或いは後世の人には、必然であると言えるのと同じことになるのではないか。話題自体は昔からあるそんなに難しい話じゃないよね。本当の問題はこの科学において努力は無駄かということにならないようにたいね。それが運命であってもね？笑笑
物理学がどこまで進歩してもこの世の『全て』を説明できないとしても 今現在説明できる範囲の物理学で文明が築かれていて 私達はその恩恵にあずかっている。
説明できる範囲が広がれば その分受ける恩恵も広がっている。
『全て』でなかったからと言って どうだと言うのだ？。
これはあくまで自分の考えだが「メアリーの部屋」について、部屋の外と中で色の違い以外の差がないという環境が理想的すぎると思う。物理学の法則に従いこの世界(メアリーの世界)が運営されているのなら部屋の中を白黒にしている物理学的な原因がないと部屋の中が物理学に反していることになる。つまり部屋の外と中の違いが色の差だけでなくこの物理学的な原因が働いているか働いていないかという差も生まれる。そしてメアリーは色についてはもちろん、あらゆる学問、情報を知っているのなら即座に外の世界の色に関する情報と部屋の中の色の見た目が乖離していることに気づき、原因を究明すると思う。そのとき部屋の中が白黒な原因を完全に理解し納得すれば初めて外に出たメアリーは何も学ぶことは無く只々当たり前に世界を見つめていると思う。しかし私たちの住まう世界には部屋の色を白黒にしてしまう物理法則は存在しない。この時点でメアリーの住まう世界と私たちの住まう世界とで乖離しているためメアリーが驚こうが何も感じないだろうが私たちの世界には関係ないことだと思う。
....ふう なんか頭がよくなった気がした
ラプラスの悪夢は因果の地平の境界からの影響を予測出来るのだろうか？
色覚異常の人が矯正メガネをかけた時の動画をみれば反応は予測できる
言われて見れば簡単でしたｗ ラプラスの無限が宇宙の無限性を包括できると証明できない。無限はあくまで無限。
カッコ良すぎる ッ 。
格付けチェックの部屋を連想した。