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シャーペンをガッシリ使った後に、鉛筆でじっくりと文字を書いた時に感じる、心が温まるような安心感が大好きです。
わかりますそれ。鉛筆だけは何か特別感がありますね。なんなんでしょうね。不思議です。
文具の動画を色々見たらこの動画に辿り付きました。鉛筆愛が伝わっててこちらまで楽しくなる動画でした。たくさん持っている訳ではありませんが、HBに限らず日本の鉛筆は同じ硬度でも海外メーカーより濃い気がします。
コーリン鉛筆懐かしいな〜。小学生の頃やたらと鉛筆を集めてたのが思い出される。自分は『ユニ』が好きでした。いま、ユニはユニスター、ユニ、ハイユニとありますが、その昔、ユニとハイユニの間の価格帯にもう一つあった記憶がある。
60年代後半は安価だけど粗悪な鉛筆がほとんどでした。引っかかって文字はかすれるし、すぐ芯は折れる。しかも木部がえぐれてきれいに削れない。その頃、折れにくいというトンボ鉛筆のCMは小学生の私には驚きと憧れの印象を与えました。なのでじじいになった今でもトンボ鉛筆が好きなのかなあ。もうすでに廃盤となったぺんてるブラックポリマー999も素晴らしい書き心地でした。
書き込みありがとうございます。かつてはそうだったのですね。粗悪な鉛筆のイメージは自分にはないのでかえってどういった感じだったのか使ってみたいものです。そんな中でトンボ鉛筆はしっかり上部だったのでしょうね。箱の高級鉛筆の文字が誇らしく見えてきましたよ。ブラックポリマー999は知りませんでした。
仕事柄、営業職ですが図を簡単に書いたりするので鉛筆を多用します。いつのまにか、システム手帳でも鉛筆で書いてます🤣どう言えば良いか分からないですが「なーんか気持ち良い」感じです😆
三菱のハイユニ、MONOの100が好きです。絵を描く時に使用しています。ステッドラーもよき
鉛筆ってすごくいいですよね。書き味が良いです。使い続けると本体が減っていくところも面白いと思います。
HB世代ですが学年で一番握力が弱い男(6年生で利き手が9kg)だったのでHBが嫌いでした、今でも2B以上の濃い鉛筆やシャープペン芯を選びます。 UNI派ですが最近は北星鉛筆を買い集めています
トンボの「ハローネイチャーかきかた」が好きで、ずっと使っています。鉛筆は緑や黄色青などのペイントが施されているものが多いですが、こちらは木の木目がそのまま出るように加工されていて暖かみがあります。お気に入りはピンクの鹿です。今度見つけたら是非。
トンボのかきかた鉛筆は書きやすいですよね。ハローネイチャーかきかた、知りませんでしたが、今度チェックしたいと思います。コメントありがとうございました。
私も鉛筆が好きです。😃
8900は「破竹のように売る」ではなく、開発が戦時中なので「破竹のように進軍」という意味が込められていることは確実です。なお、写真集西洋としたのは開発に掛けたコスト的に「筆記用では高く売れない(当時は価格統制時代)」という理由です。なお、8900も9800も時代で箱に書かれている内容はかなり違っています。また、8900の色については時代でかなり変わっており、濃緑~薄緑までかなり違っています。
鉛筆のデザインは昭和レトロな感じがいいですよね確か明治時代から鉛筆はあるのですごくロマンを感じますよ。鉛筆は形が昔からあまり変わらないのも完成された美を感じます。あと高い鉛筆でも200円か350円ぐらいで最高級が買えるのもロマンを感じます。字の練習と小説執筆の下書きに鉛筆愛用してます鉛筆から文房具の沼にはまったのでw 鉛筆は芯が細いから太い→削る また 細いから太いの繰り返しで飽きないんですよね 個人的にですが。
色々同意です。たしかに昭和レトロですね。三菱鉛筆も明治時代にあったのできっと鉛筆も出していたんでしょうね。昔から形が変わっていないというところは目から鱗ですね。完成された美、素晴らしいと思うので、今度動画でも語りたいと思います。高くても350円というのも素敵ですね。ファーバーカステル伯爵コレクションにもっと高い鉛筆もありますが、一般的には350円が高級ラインですね。鉛筆で小説を書かれているのですね。だから文学的な匂いを感じさせるんですね。色々な人が動画見てくれてるんだなと思いました。沼の入り口が鉛筆というのはなかなか意外なケースでいいかもしれないですね。たしかに線が太くなっていく感じは飽きませんね。濃度が2B以上になると頻繁に削る必要がある難点もありますがそれも楽しみですね。
ランキング企画は楽しみですねぇ個人的には北星の鉛筆が1番馴染み深いです。
ありがとうございます。北星鉛筆も一種類だけですが、持っていますのでランキングに入って来る可能性があります。お楽しみに。
鉛筆…こうして改めてお話しを聞くと深いですねぇ~☆自分もやはり100%HBで育ったので、こと筆記に関してはHBが1番書き心地が良いですね♪硬すぎず柔らか過ぎず、濃すぎず薄すぎず…のホント丁度良い書き心地に感じます。自分も上の子供が小学校に入学した頃に、2Bの鉛筆が標準だと知って驚いたのを覚えていますよ(笑)
鉛筆も深いですよ。シャーペンとは別の良さがあります。HB派か2B派かで世代が分かれそうですね。HBはラーメンとチャーハンをセットにしたような感じで満足感があって気に入っています。そのうち4Bが主流の時代とか来たりして...
初めて手にした筆記具が鉛筆なので、身近で親しみがあり大好きです。8900 9000 9800のお話、初めて知ったこともありとてもよかったです。今は2Bが主流ですね。年をとると別の意味で? 2Bがよくなっています。(筆圧)またまた余談ですが、小学生の時の学芸会で、それぞれの生徒が9Hさんから6Bさんに扮して、何かを演じた劇があり、とても記憶に残っています。HBが主流でしたが、Fというのが、あとから出てきたのでしょうか??ちょっと おしゃれな感じで、よく使っていたと思います。鉛筆に関する次なる動画、楽しみです。
やはり皆さん鉛筆には特別な思い出がありますよね。8900、9800のエピソード楽しんでいただけて良かったです。2Bは2Bで良さがありますけど、僕はHBがお得感を感じています。HとBはトレードオフの関係にあり互いに排他的でありながらHBはその両方を持っているからです。その劇面白そうですね。ストーリーが目の浮かびます。FはH,Bと同時にできたものです。コヒノール社がその起源だと自身の公式サイトで主張しています。異説はありますけど。Fは何か特別感がありましたね。クラスで使っている子がいたら人気者になりました。
コーリン鉛筆知ってます、三角っぽいマークの。北星鉛筆は会社の鉛筆愛がぶれていないところが好きです。品質も良く、下町(葛飾区)の会社というのも好みです。
コーリン鉛筆みたいな会社があったというのは感慨深いですね。そういった会社がなくなるということは今の会社もなくなる可能性があるということなので、下町工場の北星鉛筆には頑張ってもらいたいですね。
古くは地球鉛筆とかヨット鉛筆なんてのもありましたね。三菱鉛筆が財閥の三菱とは違うというのはわかるんですが、9800が1ダースが入っている箱が緑に日の丸でどうしても三菱零式艦上戦闘機、いわゆるゼロ戦を連想してしまいます。ファーバーカステルの9000番の軸の色、今は濃い緑色ですが、バーコードが印字されるようになる前はトンボの8900みたいな薄い緑色でした。
地球鉛筆もヨット鉛筆も初めて聞きました。色々な会社があったのですね。今も無名な鉛筆メーカーはあるので、面白いですね。ゼロ戦に似ているのは新発見でした。ファーバーカステルの鉛筆が以前トンボの鉛筆みたいに薄緑だったのは意外でした。色々と勉強になりました。
@@bunroku_channel 実は戦前~昭和30年代までの大メーカーが「ヨット鉛筆」でした。このメーカー、2回倒産しているんですが、1回目の倒産前後に出荷ができなかった時代に代わりに出てきたのが「コーリン鉛筆」でした。なお、ヨット鉛筆は2回目の倒産でとどめを刺されていますが、その後業界で「ヨット鉛筆」の名称を引き継いだので、ヨット鉛筆(本社渋谷)がなくなった後も「チェリーヨット」等のブランドでヨット鉛筆が売られていました。なお、地球鉛筆のメーカーは今も存在しています。
新品の鉛筆が入る革の筆箱があったら紹介してください!
新品の鉛筆は長いですからなかなか見つからないと思いますが、あれば欲しいですね
ステッドラーの牛革巻き筆箱ならサラ(新品)の鉛筆はいりますよー おそらくステッドラーの筆箱はその会社が鉛筆をもとに作られた場所なので、鉛筆も入るようしようと 作ったのかなと個人的に思います。 値段は4000円ぐらいなので革筆箱ではお得ですよー
家の中を探したら「8900」と、「9800」の両方がありました。この両者の違いを楽しもうと思います。
トンボ鉛筆 7005とかいう鉛筆を家で見つけました。消しゴム付きです。
鉛筆✏️について色々話が、聞けて良かったです。また、去年だったかそれ以降か宝島社から、トンボ鉛筆8900ペンケースBOOKが、出てました。トンボ鉛筆8900のパッケージが、そのままペンケースに、冊子とのセットになってますが、今店頭にあるかどうかは、不明ですが…
そのペンケース見覚えがあります。通販でなら残っているかもしれないですね。かっこいいデザインのケースなのでファンにはたまらないですね。
カステル9000にあやかったとされている鉛筆には、コーリン9900もあります。レタッチと事務用で、三菱9800と比べるとザラザラしています。価格は覚えていませんが、今では会社が倒産し、廃盤となっています。
情報ありがとうございます。コーリンもこれに類似する番号で出していたのですね。もはや9000に似せるのが伝統だったのでしょうね。面白いですね。
王道!そして原点ですね!トンボ8900、ベトナム製造に変わってしまったんですね。時代を感じます!最近、残念なのはバラ売り用にバーコードが印刷されている…これが美しくない…シールのバーコードにして欲しい…たまに古いヤツが残っていると買うようにしてます!鉛筆の書き味!削った時の匂い!鉛筆は特別です!コーリンは鉛筆とシャーペンを使ってます。他の鉛筆のストックから考えて僕の人生の終わりまでは持ちそうですよ( ; ゚Д゚)
以前は日本製だったのですね。トンボはモノ100以外はベトナム製になっているようで、その点で三菱に水をあけられている感じがします。バーコード、確かに! シールなら見た目削ぐわないですね。あと、バーコードあるんだからバラ売りしてくれてもいいのに、なかなかバラ売り見つけられないですね。そうですね。匂いとかもいいですね。鉛筆は特別です。コーリン鉛筆はどんなものだったのか興味があるので、文具店で見かけたらぜひ確保しておきたいと思っています。
コーリンは倒産後に、タイで復活し日本にも少量ですが輸入されていると聞きました。タイの市場の50%近くを占めると聞いた事はあります!コーリンはシャーペンの芯のケースがカッコよく人気がありました。子どもの頃に考え事をしながら、くわえた鉛筆!あの味は甘露!!しかし歯形を付けて親に怒られたものですよ。
@@當富-g1j 甘露ですか...僕もよく噛んだものです。消しゴム付きの鉛筆の金属部かんでましたねえ。
@@bunroku_channel MONO100もベトナム生産に移行したので、日本製がなくなりました。なお、8900のベトナム生産は2013年以前からです。
90年代小学生世代ですけどやはり2Bでしたね。理由としては筆圧の加減が出来ずに紙が痛む~(H寄りだと)だった気がします。絵を描く等の場合は4Bを用意していた記憶があります。シャーペンは無論全面禁止です|ω・) 色鉛筆はコーリンでしたね。ピラミッド形の顔みたいなマーク(ง ˙ω˙)ว
なんと、90年代でもすでに2Bだったのですね。理由は子供の筆圧が強いからということなんですね。筆圧が弱いからじゃなくて強いからという、情報番組で言ってたことと逆ですね(笑)絵については僕の時代も4Bでしたが、手が真っ黒になりました^_^;コーリンはまったく知りませんでしたけど、何かどことなく既視感を覚えるマークという気がします。
待ちました!うちはえんぴつ派ですので、おおきに文禄はん。
鉛筆派の人も一定数いるということがわかって良かったです。ほっこりするコメントありがとうございます😊
シャーペンをガッシリ使った後に、鉛筆でじっくりと文字を書いた時に感じる、心が温まるような安心感が大好きです。
わかりますそれ。
鉛筆だけは何か特別感がありますね。
なんなんでしょうね。不思議です。
文具の動画を色々見たらこの動画に辿り付きました。鉛筆愛が伝わっててこちらまで楽しくなる動画でした。
たくさん持っている訳ではありませんが、HBに限らず日本の鉛筆は同じ硬度でも海外メーカーより濃い気がします。
コーリン鉛筆懐かしいな〜。小学生の頃やたらと鉛筆を集めてたのが思い出される。
自分は『ユニ』が好きでした。いま、ユニはユニスター、ユニ、ハイユニとありますが、その昔、ユニとハイユニの間の価格帯にもう一つあった記憶がある。
60年代後半は安価だけど粗悪な鉛筆がほとんどでした。引っかかって文字はかすれるし、すぐ芯は折れる。しかも木部がえぐれてきれいに削れない。その頃、折れにくいというトンボ鉛筆のCMは小学生の私には驚きと憧れの印象を与えました。なのでじじいになった今でもトンボ鉛筆が好きなのかなあ。もうすでに廃盤となったぺんてるブラックポリマー999も素晴らしい書き心地でした。
書き込みありがとうございます。
かつてはそうだったのですね。粗悪な鉛筆のイメージは自分にはないのでかえってどういった感じだったのか使ってみたいものです。
そんな中でトンボ鉛筆はしっかり上部だったのでしょうね。箱の高級鉛筆の文字が誇らしく見えてきましたよ。
ブラックポリマー999は知りませんでした。
仕事柄、営業職ですが図を簡単に
書いたりするので
鉛筆を多用します。
いつのまにか、システム手帳でも
鉛筆で書いてます🤣
どう言えば良いか分からないですが
「なーんか気持ち良い」感じです😆
三菱のハイユニ、MONOの100が好きです。
絵を描く時に使用しています。ステッドラーもよき
鉛筆ってすごくいいですよね。書き味が良いです。
使い続けると本体が減っていくところも面白いと思います。
HB世代ですが学年で一番握力が弱い男(6年生で利き手が9kg)だったのでHBが嫌いでした、今でも2B以上の濃い鉛筆やシャープペン芯を選びます。
UNI派ですが最近は北星鉛筆を買い集めています
トンボの「ハローネイチャーかきかた」が好きで、ずっと使っています。
鉛筆は緑や黄色青などのペイントが施されているものが多いですが、こちらは木の木目がそのまま出るように加工されていて暖かみがあります。お気に入りはピンクの鹿です。
今度見つけたら是非。
トンボのかきかた鉛筆は書きやすいですよね。
ハローネイチャーかきかた、知りませんでしたが、今度チェックしたいと思います。
コメントありがとうございました。
私も鉛筆が好きです。😃
8900は「破竹のように売る」ではなく、開発が戦時中なので「破竹のように進軍」という意味が込められていることは確実です。
なお、写真集西洋としたのは開発に掛けたコスト的に「筆記用では高く売れない(当時は価格統制時代)」という理由です。
なお、8900も9800も時代で箱に書かれている内容はかなり違っています。
また、8900の色については時代でかなり変わっており、濃緑~薄緑までかなり違っています。
鉛筆のデザインは昭和レトロな感じがいいですよね
確か明治時代から鉛筆はあるのですごくロマンを感じますよ。
鉛筆は形が昔からあまり変わらないのも完成された美を感じます。
あと高い鉛筆でも200円か350円ぐらいで最高級が買えるのもロマンを感じます。
字の練習と小説執筆の下書きに鉛筆愛用してます
鉛筆から文房具の沼にはまったのでw
鉛筆は芯が細いから太い→削る また 細いから太い
の繰り返しで飽きないんですよね
個人的にですが。
色々同意です。たしかに昭和レトロですね。
三菱鉛筆も明治時代にあったのできっと鉛筆も出していたんでしょうね。
昔から形が変わっていないというところは目から鱗ですね。完成された美、素晴らしいと思うので、今度動画でも語りたいと思います。
高くても350円というのも素敵ですね。ファーバーカステル伯爵コレクションにもっと高い鉛筆もありますが、一般的には350円が高級ラインですね。
鉛筆で小説を書かれているのですね。だから文学的な匂いを感じさせるんですね。色々な人が動画見てくれてるんだなと思いました。
沼の入り口が鉛筆というのはなかなか意外なケースでいいかもしれないですね。
たしかに線が太くなっていく感じは飽きませんね。濃度が2B以上になると頻繁に削る必要がある難点もありますがそれも楽しみですね。
ランキング企画は楽しみですねぇ
個人的には北星の鉛筆が1番馴染み深いです。
ありがとうございます。北星鉛筆も一種類だけですが、持っていますのでランキングに入って来る可能性があります。お楽しみに。
鉛筆…こうして改めてお話しを聞くと深いですねぇ~☆
自分もやはり100%HBで育ったので、こと筆記に関してはHBが1番書き心地が良いですね♪
硬すぎず柔らか過ぎず、濃すぎず薄すぎず…のホント丁度良い書き心地に感じます。
自分も上の子供が小学校に入学した頃に、2Bの鉛筆が標準だと知って驚いたのを覚えていますよ(笑)
鉛筆も深いですよ。
シャーペンとは別の良さがあります。
HB派か2B派かで世代が分かれそうですね。
HBはラーメンとチャーハンをセットにしたような感じで満足感があって気に入っています。
そのうち4Bが主流の時代とか来たりして...
初めて手にした筆記具が鉛筆なので、身近で親しみがあり大好きです。
8900 9000 9800のお話、初めて知ったこともありとてもよかったです。
今は2Bが主流ですね。年をとると別の意味で? 2Bがよくなっています。
(筆圧)またまた余談ですが、小学生の時の学芸会で、それぞれの生徒が
9Hさんから6Bさんに扮して、何かを演じた劇があり、とても記憶に
残っています。HBが主流でしたが、Fというのが、あとから出てきたのでしょうか??
ちょっと おしゃれな感じで、よく使っていたと思います。
鉛筆に関する次なる動画、楽しみです。
やはり皆さん鉛筆には特別な思い出がありますよね。
8900、9800のエピソード楽しんでいただけて良かったです。
2Bは2Bで良さがありますけど、僕はHBがお得感を感じています。HとBはトレードオフの関係にあり互いに排他的でありながらHBはその両方を持っているからです。
その劇面白そうですね。ストーリーが目の浮かびます。
FはH,Bと同時にできたものです。コヒノール社がその起源だと自身の公式サイトで主張しています。異説はありますけど。
Fは何か特別感がありましたね。クラスで使っている子がいたら人気者になりました。
コーリン鉛筆知ってます、三角っぽいマークの。北星鉛筆は会社の鉛筆愛がぶれていないところが好きです。品質も良く、下町(葛飾区)の会社というのも好みです。
コーリン鉛筆みたいな会社があったというのは感慨深いですね。そういった会社がなくなるということは今の会社もなくなる可能性があるということなので、下町工場の北星鉛筆には頑張ってもらいたいですね。
古くは地球鉛筆とかヨット鉛筆なんてのもありましたね。三菱鉛筆が財閥の三菱とは違うというのはわかるんですが、9800が1ダースが入っている箱が緑に日の丸でどうしても三菱零式艦上戦闘機、いわゆるゼロ戦を連想してしまいます。ファーバーカステルの9000番の軸の色、今は濃い緑色ですが、バーコードが印字されるようになる前はトンボの8900みたいな薄い緑色でした。
地球鉛筆もヨット鉛筆も初めて聞きました。色々な会社があったのですね。今も無名な鉛筆メーカーはあるので、面白いですね。
ゼロ戦に似ているのは新発見でした。
ファーバーカステルの鉛筆が以前トンボの鉛筆みたいに薄緑だったのは意外でした。色々と勉強になりました。
@@bunroku_channel 実は戦前~昭和30年代までの大メーカーが「ヨット鉛筆」でした。
このメーカー、2回倒産しているんですが、1回目の倒産前後に出荷ができなかった時代に代わりに出てきたのが「コーリン鉛筆」でした。
なお、ヨット鉛筆は2回目の倒産でとどめを刺されていますが、その後業界で「ヨット鉛筆」の名称を引き継いだので、ヨット鉛筆(本社渋谷)がなくなった後も
「チェリーヨット」等のブランドでヨット鉛筆が売られていました。
なお、地球鉛筆のメーカーは今も存在しています。
新品の鉛筆が入る革の筆箱があったら紹介してください!
新品の鉛筆は長いですからなかなか見つからないと思いますが、あれば欲しいですね
ステッドラーの牛革巻き筆箱ならサラ(新品)の鉛筆はいりますよー
おそらくステッドラーの筆箱はその会社が鉛筆をもとに作られた場所なので、鉛筆も入るようしようと 作ったのかなと個人的に思います。
値段は4000円ぐらいなので革筆箱ではお得ですよー
家の中を探したら「8900」と、「9800」の両方がありました。この両者の違いを楽しもうと思います。
トンボ鉛筆 7005とかいう鉛筆を家で見つけました。消しゴム付きです。
鉛筆✏️について色々話が、聞けて良かったです。
また、去年だったかそれ以降か宝島社から、トンボ鉛筆8900ペンケースBOOKが、出てました。
トンボ鉛筆8900のパッケージが、そのままペンケースに、冊子とのセットになってますが、今店頭にあるかどうかは、不明ですが…
そのペンケース見覚えがあります。
通販でなら残っているかもしれないですね。
かっこいいデザインのケースなのでファンにはたまらないですね。
カステル9000にあやかったとされている鉛筆には、コーリン9900もあります。レタッチと事務用で、三菱9800と比べるとザラザラしています。価格は覚えていませんが、今では会社が倒産し、廃盤となっています。
情報ありがとうございます。
コーリンもこれに類似する番号で出していたのですね。もはや9000に似せるのが伝統だったのでしょうね。面白いですね。
王道!そして原点ですね!
トンボ8900、ベトナム製造に変わってしまったんですね。時代を感じます!
最近、残念なのはバラ売り用にバーコードが印刷されている…これが美しくない…
シールのバーコードにして欲しい…たまに古いヤツが残っていると買うようにしてます!
鉛筆の書き味!削った時の匂い!
鉛筆は特別です!
コーリンは鉛筆とシャーペンを使ってます。
他の鉛筆のストックから考えて僕の人生の終わりまでは持ちそうですよ( ; ゚Д゚)
以前は日本製だったのですね。トンボはモノ100以外はベトナム製になっているようで、その点で三菱に水をあけられている感じがします。
バーコード、確かに! シールなら見た目削ぐわないですね。あと、バーコードあるんだからバラ売りしてくれてもいいのに、なかなかバラ売り見つけられないですね。
そうですね。匂いとかもいいですね。鉛筆は特別です。
コーリン鉛筆はどんなものだったのか興味があるので、文具店で見かけたらぜひ確保しておきたいと思っています。
コーリンは倒産後に、タイで復活し日本にも少量ですが輸入されていると聞きました。
タイの市場の50%近くを占めると聞いた事はあります!
コーリンはシャーペンの芯のケースがカッコよく人気がありました。
子どもの頃に考え事をしながら、くわえた鉛筆!
あの味は甘露!!しかし歯形を付けて親に怒られたものですよ。
@@當富-g1j 甘露ですか...
僕もよく噛んだものです。消しゴム付きの鉛筆の金属部かんでましたねえ。
@@bunroku_channel MONO100もベトナム生産に移行したので、日本製がなくなりました。
なお、8900のベトナム生産は2013年以前からです。
90年代小学生世代ですけどやはり2Bでしたね。理由としては筆圧の加減が出来ずに紙が痛む~(H寄りだと)だった気がします。絵を描く等の場合は4Bを用意していた記憶があります。シャーペンは無論全面禁止です|ω・) 色鉛筆はコーリンでしたね。ピラミッド形の顔みたいなマーク(ง ˙ω˙)ว
なんと、90年代でもすでに2Bだったのですね。
理由は子供の筆圧が強いからということなんですね。筆圧が弱いからじゃなくて強いからという、情報番組で言ってたことと逆ですね(笑)
絵については僕の時代も4Bでしたが、手が真っ黒になりました^_^;
コーリンはまったく知りませんでしたけど、何かどことなく既視感を覚えるマークという気がします。
待ちました!うちはえんぴつ派ですので、おおきに文禄はん。
鉛筆派の人も一定数いるということがわかって良かったです。
ほっこりするコメントありがとうございます😊