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おまたせしました。今日から復活します。※今夜も生配信22時くらいからやるかも。📙 目次@ 進撃の巨人34巻加筆ページ考察@ ①パラディ島のその後・ミカサの死└@ 注目は時間の経過└@ ミカサの死・パラディ島の平和└@ 争いは亡くならない└@ ジャンとミカサが結婚?@ ②少年と犬が「丘の上の木」へ向かう└@ 加筆ページの時系列を整理└@ 巨大樹は?再び巨人化?└@ 少年は何者?└@ タイトル「あの丘の木に向かって」@ ③ミカサがユミルに話す└@ ミカサの頭痛の正体が判明└@ フリッツ王の死亡シーン@ ④嘘予告(進撃のスクールカースト)34巻(通常版) @t34巻(特装版 Beginning/1話ネーム) @t34巻(特装版 Ending/139話ネーム) @t
目次の「争いは亡くならない」は「争いは無くならない」に直した方がいいと思います!
花四本ありますけど本数の花言葉「私はあなたを愛しましょう」「私の気持ちは死ぬまで変わりません」なんですよ…本当泣ける
@UC9lLs1PxLEyQPiv1nGVJ-ZA 多分そうですよジャンが「律儀なクソバカ野郎」といった描写があるので大方エレンが「後は頼んだ」とか「ミカサを幸せにしてやってほしい」と言ったのでしょう
関係ないことで申し訳ないのですが、タキさんがいつも動画で使っているソフト?はなんていうものですか?
あんなにふざけてたスクールカーストが見事でした。最終話を中心に進撃の評価に対して、ミカサは擁護派、アルミンは否定派、エレンは諫山先生の気持ちって感じで。感謝とユーモアとわずかな皮肉のこもった最高のあとがきだったと思いました。
最高でしたね!😊
個人的にはミカサの意見とアルミンの意見両方の気持ちに揺れ動いた諫山先生の最終的な到達点がエレンの気持ちなのかなと思いました笑 インパクトのあるラストにするか王道なラストにするか悩んだんじゃないかなぁ笑
王道なラストにしても進撃に関しては伏線とか含めて物語の規模が他の漫画と二味違うから全然許せるw
描かれてないけどもしかしたらエレンは道の中でジャンに「ミカサを幸せにしてやって欲しい」的なことを伝えたのかなって勝手に想像して泣きそうになってる
ジャンを選んでるのとかいがみ合っててもお互いのこと理解してるなって思うとめっちゃ泣けますね
「律儀なクソバカ野郎」ですからね
ありそう
ありえる
ジャンがミカサのこと好きってエレン気づいてたのかなあ…
ミカサが生きてる間は争いが無かったのが救い。ジャン最高にカッコいいです
最後の杖つくくらいのおばあちゃんになったミカサが花添えるのをジャンらしき人が支えてあげてるのいいですよねミカサがエレンを大切に思い続けても、支える男なんてジャンしかいない気がします!
あれ息子じゃね?
ミカサの手がシワだらけで添えてる手は綺麗だから親族だろうなー
ジャンいなさそうですね
@@おみかん-h9d 金髪の男と結婚してる描写がある
@@林康介-r6o あ、すみませんジャンは少し若くして亡くなってるのかな?という意味でした。
この物語は3つの存在が3人の主人公を選んだと思う「進撃の巨人」はエレンを主人公に選び「始祖ユミル」はミカサを主人公に選び「諌山創」はライナーを選んだ
おれはヒストリアちゃんぺろぺろぐふふ
@@ワッサーパンダ-w7d 何度も言うが既婚者に劣情を抱くのはやめろ気持ち悪い
いや草
主人公ライナー(玩具)
銃フェライナー
104期生たちが老人になっても平和を訴え続けるところ想像したら泣ける
読み始めた当初は「そのうち飽きるだろうな」と思って案の定丘の上の木に少年がいるところで止めたなぁ
進撃大好きやんけ☺️
読破してて草
センスある
しっかり完読してて草
歴史は繰り返す。アルミンの語るこのストーリーは果たして一周目なのか…って思わされてゾッとしました
日常では同じくらい進撃が好きで一緒に語り合える人っていうのはいないので、タキさんのコメント欄が楽しくて仕方なかったです。諫山先生とタキさんとファンの皆さん総じてありがとうございました。
@@ban8596草
@@ban8596 前垢BANされたのもうなずけますね
こちらこそありがとう
ありがと~楽しかったよね~
追加ページ、永劫回帰しているとしたら、手塚治虫の「火の鳥」を想起しました。諫山先生が意図してかは分かりませんが、ユミルの前にも巨人の物語があったのかと思わせますよね。
エルヴィンの「人類が一人以下まで減れば人同士の争いは不可能になります」という言葉を思い出しました
論破のレジェンド【前垢BANされた】 あんた普通のコメもするのな
@@ban8596 その発想面白いのに、アイコンで台無しや…
@@あうん-r3x それは思ったw
@@ban8596胸熱やん
あー、ガビ山先生サバイバル読んでるからその辺のイメージも織り交ぜてそう
第一話のタイトルはユミルからエレンへの「2000年後の君へ」ではなくエレンから最終コマの少年への「2000年後の君へ」だったのかもしれないね
「ユミルからエレンではなく」ってより両方捉えられるの方が正しいと思いますね
わんある
自分もそれ思いましたwユミルと同じように少年もあの穴に落ちて始祖の巨人を継承して結構土地荒れてたのでユミルと同じように荒地を耕したりとかするんじゃないかという妄想を勝手にしてましたw
その考察あり得るな
ユミルはフリッツ王への苦しい愛を断ち切ってくれるミカサを2000年間待ち続けてたんじゃないかと思うけど。
3人でかけっこをするために生まれてきたっていうアルミンの台詞で号泣したw
34巻の表紙見るたびにしみじみしちゃうね
34巻表紙の、いっちばん太陽が眩しく輝いてる箇所にほのかに枯れ葉が舞ってて、凄く綺麗で、それだけで「この世界は美しい」っていうこの作品のテーマが伝わって号泣でしたよ(早口
お前は国に税を払うために生まれてきた
ケニーの、みんな何かに酔っ払ってないとやってられなかったんだな、ってセリフに対する諫山先生なりの答えなのかなって思った。日々の営みや日常を何かに酔っ払ってると捉えるか、それ自体に意味があると捉えるか。
@@ひっか_h1ka 残酷な世界やな笑
エレン初巨人化の時のミカサの「死んでしまってはあなたを思い出すことさえできない」って言葉もある意味伏線だったのかもね
いやほんとそうだと思う。最後は、貴方を絶対忘れない!って言って斬ったんだもん(涙)
エレンと過ごした記憶がなくなるのが一番嫌だからミカサ自身が生きる選択をしたってことか、、凄いなこりゃてかもうミカサ主人公みたくなってるw
「2000年後の君へ」ってエレンから最後の少年への言葉でもあったってことか?
わーお…
流石にでも、最後の少年はエレンが死んでから2000年後なのかなぁ
なるほど!そう言われればそうですね!納得です。
その間何度ループが繰り返されたんだろう
@@氏虫-d7h あの木の成長具合から見ても意外と妥当なのでは?
ジャンの「律儀なクソバカ野郎」発言から察するに、エレンが道を通じてジャンにミカサを託したんだと解釈してる。
それはありますね。するとジャンの可能性はさらに高くなります。
なるほどと思いました
パラディ島に向かう船内で髪を整えてたのもミカサに会うから、と考えられるかもしれませんね
なるほど!
個人的に最後のエレンのお墓参りに来ているとき、ミカサのとなりにいるのはジャンだと思っている。
スクールカーストのエレンの台詞。「お前らと…」に泣いてしまいました。わたしも楽しかったです。身近には進撃ファンがいないので、タキさんとファンの皆さんには感謝してます。もちろん諫山先生にも!次作が楽しみではありますが、沢山休息して頂き、また夢中になれる作品を生み出して欲しいです。読んできて良かったー!!
それなすぎる何とか耐えてた涙腺がスクカーのせいで耐えれなかった。
進撃読んだあと皆で考察してる感じが凄く好きだったな〜もうそれが無くなると思うと悲しい
本当にそれなです。毎月最新話が更新される度にコメント欄でみんなで考察しあってたの最高に楽しかった。
そのコメ欄でレオンハートアニ、絶対に結婚するライナー、お前を見るのが日課だったなぁ。
エレンのお墓の影響で木に穴ができたんですよねだとしたら、ユミルが落ちた木の穴のところにはだれのお墓があったのでしょうか、、、ユミルが木に落ちる数百年前にも巨人は存在してたかもしれませんね。
また続くかも
無限ループって怖くね?()
エレンのことを思い続けるであろうミカサをそのまま受け入れられるのはジャンしかいないだろうな😭😭最後まで推しはかっこよかった😭❤️❤️
やばいこのコメ好きすぎる🤦♀️100回くらいいいね押したい
永遠にエレンのことを思い続けてるミカサを理解するジャン、最高に男前ですよね。エレン以外にミカサを支えてあげられるのはジャンしかいない、立派になったなあジャン坊。。
諫山先生、同じ世界線で何か物語を描いてくれたらめちゃくちゃ胸アツですね
別の世界線だったとしても、進撃のキャラ出してきそう笑笑
@@確かに-n2q ライナーな
@@らーく-w3m 報われなくて草
ベルセルクの続き書いて欲しい‥‥
@@確かに-n2q リヴァイしか勝たん
ゾクっとしたのがこの少年の目に光がない、盲目かもしれないこと。杖もそうだし、犬も盲導犬かなと。始祖ユミルは舌を切られ喋れず逃げ延びましたが、この少年も光なき荒野を歩き続け、巨大樹にたどり着いた。少年は何を望むのか..。本当に凄い物語だ。。
じゃあ次は盲目で喋れる巨人がいるのか
@@ペローナ-g8v oh・・・
@@ペローナ-g8v エレンらの時代で喋れる知性巨人が居たように少年の時代で目が見える知性巨人も出てくるってことか。無双じゃね…?
@R I ヤツだ…進撃の巨犬だ…
多分ユミル的な「希望失ってます」表現だと思うけど
138話のジャンとコニーが巨人化する前のセリフが「入団式の夜のこと」から「死体を焼いた夜のこと」に変更されていました。
個人的には、少年が犬を連れているのは、映画『少年と犬(1975)』へのオマージュかと思いました。文明の崩壊した未来を描いた作品で『マッドマックス2』の元ネタになったと言われています。それ以降『荒廃した世界を旅する少年が犬を連れている』というのは、一部の映画オタクの中では定番のシチュエーションの様に思います。
何かに熱中するのってすごい素敵です。映画オタクいいっすね〜。面白いこと知れました。
なるほどそんな作品が!
破壊尽くされた世界を人と人ではない動物と共に歩くってのが何故か心にくるよね
単行本派です。ようやくあなたのチャンネルを心置きなく見れます!ひとまず考察お疲れでした!
めちゃ共感
自分も今日の今日まで最終話見るの堪えてたので、2ヶ月間ネタバレに怯えてたので共感ですww
毎日毎日生放送やってるのチラ見して耐えてたんだろうと思うとさぞ苦しかったんだろうなと思います笑笑
2ヶ月間私たち頑張りましたね!
ここのコメント共感しかなくて全力で高評価押した…
最後の少年と木のシーンカラスみたいな鳥がたくさん飛んでるの不気味で最高
進撃世界の不吉の象徴である13と同じ13匹じゃないかと思ったらカラスは11引きでしたw
ユミルが巨人の力を継承してから死ぬまでが13年で、エレンが巨人の力を継承して死んだのが11年エレンを始祖とする巨人の力の寿命は11年なのかも
@@名無し-u1b2t なるほど!すごいです!!笑じゃあやっぱり、あの少年がユミルの立場になってしまうかもですね..(エレンはうねうねかな)
@@名無し-u1b2t 天才か
あれは爆撃機だと思います。ステルス機。
このラストと同じで ユミルがムカデに接触する前にも すでに巨人の物語があったんじゃないかと思ってしまう
わかる
俺もおもった
歴史は繰り返す
現実でも現代より高度な技術を持った文明が滅びてるしね
@@jijiji-ml7lo 断言してんの草
個人的に最後の少年が木を見上げるシーン、ユミルの時とは違って、興味本位で木を見に来てる感じだし、自分で好きな方を選択しなさいみたいな意味があるのかな。木の空洞みたいなとこに入ればまた巨人の力がこの世に存在して、入らなければ存在しない。なんとなく人生の選択とリンクする気がする
余韻が残る連載最終話も後日譚が少しだけ語られる単行本最終話もどちらもそれぞれ味わい深くてよかったです。諌山先生のサービス精神と受け取りました。ありがとうございますという気持ちです。物語の語り部である104期生が居なくなった後再び争いが起こって都市が壊滅する様を描くのも諌山先生っぽくて良かった。旅人がかつてのユミルのように成長した木を前にするラストシーンは「貴方なら巨大な力を持ったらどう使う?」という問いかけのように感じました。後、余談になりますが、エレンの木がちゃんと整備されて公園のような形で残ったのは、その後の世界で「平将門の首塚」ならぬ「エレンの首塚」みたいな認知がされていたのかなと妄想しました。木が成長するにつれて幹が渦巻くような形に見えるのはエレン(光るムカデ?)のDNAを表しているのかとも妄想しましたが、実際に幹が渦巻き状に成長するイヌマキという木もあるみたい笑
ジャンが一等地で昼間からワイン飲める暮らしが出来てたら、もうそれでいい笑
分かりすぎて1億回くらいいいね押したい👍
ムカデが消滅した明確なシーンがなかったから、タキさんも言った通り「歴史は繰り返すよ」ってことなんだろうなぁ。
丘の上の木の中に光ってるあの虫がいて、巨人の力で木が大きくなり、また繰り返すとか?
エレンが死んでジャン達が復活した裏であのムカデはミカサの持つエレンの生首を追っていったとか...?
もしエレンの頭を埋めずに処理していたらどうなっていたのだろうかそうならないように光るムカデが最後の道の力で無意識的に埋葬をするように働きかけているとかあるか...?
考えるだけでも恐ろしい、😿
そういえばムカデは体の一部を失っても再生しますよね。てことはそういうことですね。始祖の巨人恐るべしww。
最新話既読の燃え尽き民を再度湧かせる諫山さん... 頭上がりませんわ
これ見て燃え上がらないファンはいねぇよな
そしてまた燃え尽きる。この喪失感、悪くない!
@@後頭部のしわguitar めちゃ共感
ないと思うけど諫山先生の最新作でその後の話とか繋がってたら更に湧く
@@スカロップ あの人は俺達の「ないと思うけど」を当然とやってのけるからなぁ笑笑
もしかしたらユミルが落ちた木にも、進撃の巨人みたいな壮大な物語があったかも知れんなぁ
古代核戦争説みたいな感じね
無限ループしてそう
こわいにょ
デジ子が来たにょ
進撃の巨人を読んだことがない人→ただのグロいマンガ進撃の巨人をある程度読んでる人→奥が深く伏線がえぐいマンガ進撃の巨人を最後まで読んだ人→ラブストーリー
ちなみに進撃の巨人の最終回は暴走したエレンをミカサが泣きながら調理して連載終了(キスしたからラブストーリー)
@@ryu-unknow トリコ最終回ネタを現実にしたチェンソーマンとかいうヤベェ奴が描いてるヤベェ漫画
138話からLoveでしたね~
ルフィさん完全に進撃にハマってますやん
@@星明ライトニング様やで ちょっと違うとこはあれどほぼ同じ…逆にちょっとしか違わないというのは狂気を感じた
100ミカサという新たな単位
100ミカサは1ユミルさん、又は50ナイル巨人さん
@@payapayaian そしてまた謎の単位が生まれたw
単位ポンもありますもんねw
草
まっ170メートルということになりますな。
フリッツ王が死亡してる描写は、願望でも史実が変わったわけでもなく、ユミルちゃんがフリッツ王を愛しながらも執着を断ち切れた、という表現だと思う。ミカサもこの選択が出来るからこそユミルちゃんに選ばれた。人を愛することと、自分がその人と別の道を行くことは両立する。
進撃らしい皮肉の効いたラストで、とても良かったです考えさせられる終わり方でしたよね…これをどのように捉え、どのように生かしていくのかの『選択』も、私たちがこの物語をまた続けていくということなのでしょうか
「少年と犬」と聞くと、核戦争後の世界を描いたハーラン・エリスンの短編小説が思い浮かびました。
皆さんはどっちのエンディングが好きでしたか?私は加筆版です!あれだけ戦争をしないと言っていたのに結局パラディ島は緩やかに衰退していきましたねその時間の流れがすごく美しく描写されていると思います(伝われ)
僕も加筆版ですアルミンも「争いはなくならない」と言ってたし戦争しないと言ったのは何十年も前だし加筆版では何が原因で戦争をしているのかわからないけど、戦争を0にする事なんて現実でも無理だと思うので加筆版が好きですあとウオってたパラディ島民が好きじゃなかったからです
スクールカーストの終わり方良かった。みんなでこの作品を見れて楽しかった。
途中までただのサブストーリーだったのに思いの外メッセージ性が強くて良い。
エレンが死んだ後もジャンと結婚してちゃんと幸せになって天寿を全うするのが、タイタニックに似たものを感じて感動した。
思いました… ローズ……ジャンとの対話ではアルミンに言ったようなミカサへの未練だけじゃなくて、ミカサがお前を選んだとしたら幸せにしてやってくれ、ぐらいは言ってたのかもしれない
最近金ローでタイタニック見たから同じこと思った。10年くらい引きずって欲しいとは言ったけど、幸せになってほしいのも事実だから、家族を持って、おばあちゃんになるまでどうか幸せに生きてくれ。っていうエレンの願いだと思う。
@@ZZz-pd9qy でもなんだかんだで最期まで前向きにエレンのことを引きずっていたのはある意味1番のハッピーエンドなのかもね永遠の2番手だったジャン気の毒だけど
まあ結婚するとしたらジャンがプロポーズするんだろうけど、エレンを亡くしたミカサにプロポーズするジャンも想像できないし、ジャンのプロポーズを受けるミカサも想像できないそれにタイタニックとは絶対的に二人でいた時間が違うし、一緒にすんのもどうかなとは思う
本当にジャンかどうかは分からないけど、私は絶対にジャンだと思っています。ジャンが最後までかっこよくてもっと大好きになりました。
ミカサと話したユミルは少し年齢が上がっているように感じました。今までのユミル→巨人の力を得た10歳前後の少女最後のユミル→槍を受けて死亡した時点の20歳前後くらいの女性男女の誓いのキスに憧れ、愛に囚われていた少女から、(ミカサとエレンを通して)執着と決別した女性へと変わったのではないか、というのが個人的な感想です。なのでフリッツ王が槍を受けて死亡している一コマも、成長したユミルの妄想や後悔、願望なのでは、と思っています。
フリッツ王から「奴隷」としてしか思われておらず、娘達もその子孫達も巨人の力を行使する奴隷と言う世界を見せられ、自分が代わりに受けた槍を引き抜いてフリッツ王にブン投げたと思ってしまいました。ここでユミルが亡くならなかったら知性巨人の寿命も無く、巨人の力も子孫に伝わらない一代限りになるので巨人化能力が消失するの?
@@三浦玲子-i7m 服に血がついてないし、王を助けなかっただけじゃない?
エレンが道でアルミンと旅をしながら話をしていたときも同じ原理ですね。子供のときはただ世界中を旅したかった少年、元の姿になり顔の巨人化の跡が浮かび上がってからは現実世界と向き合ってる。つまり道の中ではエレンが僅かに現実世界から逃避できる場所でその間だけ姿を変えることができるし時間の縛りがないので向き合う意思がなければいくらでも逃避できたでしょう。
なんか火の鳥っぽいなと思いました。永遠のループもので人類は過ちを繰り返し続けることを象徴する終わり方が似てると思いました。
自分の顔の皮を剥ぎ取られて代わりに狼の皮を被らされた人間が他の狼と喋れるようになってたってやつが好きだった物語の内容は忘れたけど…
@@Happychan3 そこだけ聞くとマンウィズアミッションみたいに聞こえる
そういえば諫山先生は、火の鳥にも影響されていると言っていましたね
@@Happychan3 太陽編ですね!火の鳥はほんとめちゃくちゃざっくり言うとループものの祖人類は同じ過ちを繰り返す系のおおもと
本誌と単行本で終わった後の印象が全然違ってびっくり本誌のスッキリエンドも好きだけど単行本の不穏な感じも進撃っぽくていいなあミカサの中のエレンごと愛すジャンという漢がやはりかっこよすぎる
ハッピーエンド派とバットエンド派の両方を納得させるようなラストだったと思った
ジャンがかっこよすぎる!ミカサの中のエレンごと愛すジャンという漢を愛し続けます!
ジャン評価爆上がり
この加筆でループ説は無くなった訳だけど、歴史は繰り返すといった点ではループしてると言ってもあながち間違いではないかも
「歴史は繰り返す」とも取れるラストが綺麗事で終わってない感じがして、進撃らしい終わり方になっててよかった
最後まで読んである言葉が頭の中に浮かんだ。「我々が歴史から学ぶことは、人間は決して歴史から学ばないということだ」
ずーっと好きなキャラはジャンだから、最後の方のコマの男性は個人的にジャンであってほしい。あれだけ頑張ったんだから報われて欲しいしセントラルの一等地で上等の酒を好きに飲んでいるといいな。。もちろん他のキャラも幸せに長生きしてるといいな!!セリフがない描写は結末が断定出来ないもどかしさもあるけど、自分なりの解釈もできていいですね!
大丈夫、あの後ろ姿はジャンに違いないさ
そうに決まってるジャンごめんなさい。
ジャンの可能性高そうだけど、そうだとしてもミカサはエレンのことを思い続けてるわけだしちょっと可哀想
10年以上引きずるどころか一生想い続けるだろうけど、それごと受け入れるジャンと託すエレンすごいよね
今までの11年のストーリーが一気に過去の話になった感じ大好き。「進撃の巨人」を読んでたってより、「進撃の巨人のお話」を読んでたような。
結局のところ争いはなくならない、っていうこの世の真理を突きつけられるようなラストだったけど、アルミンとジークの会話にあったように「なんの意味も無いような一瞬が、すごく大切に思える」というのもまた真理であるように思う。だから結局この作品が言いたかったことは「世界は美しく、そして残酷である」ってことかなあ、と個人的には思う。
34巻のラストの追加エピソード見た時鳥肌立った
アニメでもヤバそう👀
エレンの墓がある樹を少年が見上げるシーンで、また進撃の巨人が始まるんじゃないかって考察はハッとしました。そんな可能性も残したエンドだとしたら諌山さん天才すぎです。最後まで進撃の巨人は驚きの作品でしたね
パラディ島が復興出来ないくらいに空襲を受けて滅んだのを見ると、やっぱり地鳴らしの報復を受けたとしか思えないなぁ。
多分パラディ島以外の全ての国が協力してるよね
@フェミニスタ 確かに資源が特有なパラディ島を放置するのはおかしいな。敵国の空襲と見せかけて、実は内戦で共倒れだった説。パラディ島では、よく内戦が勃発するからなぁ。
@フェミニスタ いや間違いないな核戦争で人類ほぼ全滅してるんか…?
あれ必ずしも報復とは限らないと思うけどな。100年も経てば世界秩序変わるし、内戦の可能性もあるし、爆撃してたの大ヒィズル帝国かもしれないし、全世界的な核戦争になってたかもしんないし。そもそもあれは150年後かもしれないし。
あくまで想像ですけど、パラディ島内でまた内戦が起きて、そこにつけいられて壊滅したとかが一番ありそうですよね。まぁ歴史は繰り返されるってやつですな。
最後の最後に今までの物語全部無駄だったんじゃないかって思わせんのやばいよな
戦いの後から晩年までミカサ達が平和に暮らせてそうだったから無駄では無かったと思いたいね
@@shota637 「ミカサやアルミン、みんなを救いたいなら使命を全うしろ」一応この言葉通り、みんなを救うことは出来たので無駄ではなかったはず。。大殺戮の恩恵を受けたのはみんなだったってことですね。
後はあの少年が巨人の力を得たとしても継承されないことを願うのみですね
あの少年はユミルのように奴隷で犬に追われていたのではなく、犬と一緒にたどり着いたというのが対比しているのかなと思い、物語が無駄になるのではなく少しでも良い方向に進んでいると思いました
犬が落ちるも可能性も大いにあるからな次回作は進撃の巨犬かな
しんみりしてたのにwちょっと笑ったありがとうw
壁の向こうから巨大な犬の顔が…!
九つの犬種
個人的な考察今回の嘘予告のエレンは諫山先生の代弁者?のようなものだと思ってる。ミカサは普通の読者アルミンはガチ考察読者。エレンが最後に「お前らと映画見れて楽しかった」と言っていたのは諫山先生が「読者と一緒に進撃を作れて楽しかった」と言っているように感じた。さらに「また次回作あったら見に行こうな」は「次回作もしかしたら描くかもしれないから、その時は応援してね」と言っているように感じた。
表紙にifストーリーがあるのもいいですよね。壁がなかったら、もしかしたら3人ではなくみんなで追いかけっこを出来たのかもしれない。
加筆、想像以上に良かったです。ミカサが一生一人ですごすことがなかったのが一番安心しました🌸
最後の最後で考察ポイントを残してくれる我らが神磯山
ミカサもエレンを想いながらも、エレンの「幸せになって長生きして欲しい」という願いをかなえる人生を選んだんだと思います。ジャン(多分)と結婚して穏やかな人生送れたと思うし、ミカサの血筋は残って欲しいと思ってたから嬉しかった。
でもあれがミカサの実の子だとして、ジャンとヤッてた時のミカサの心情が気になるというか、永遠の2番手という肩書きって、逆にジャンが可哀想な気がする
追加ページがここまで濃密だとは予想してなかった
普通の木はあのサイズまで成長することはないので、何かしらの力は宿っているでしょうね。
ガビ山先生特有の明確なシーンをハッキリとは描かないで読者の想像、考察を促すENDですげぇ好き
野獣のくせに良い事言うな
高評価の数が現段階で139だから押せねぇ(笑)
ガビ山先生特有(初連載)
リヴァイの死についてがないなあリヴァイは調査兵団の中で誰よりも安らかに静かに息を引き取ったんだな。人類最強で1番壮絶な死を遂げそうなリヴァイが逆に誰よりも安らかに息を引き取ったのが胸にくる。
リヴァイ生存してましたよ!
@@sm-lo5or 進撃の巨人の物語が幕を下ろし、時代が移り変わる中でリヴァイは如何なる死を迎えたのかということだと思います
@@monimoni9038 私も最初はそう思ったんですけど、だとすると「誰よりも」ってところに違和感があるんですが、実際はどうなんでしょうね笑
タキさんのおかげで進撃を何倍も何百倍も楽しめたなぁ…って思う本当にありがとうタキさん…アニメ完走まで走り続けてほしい。だってお前が始めたチャンネルだろ??
アルミンたちのおかげで三割の人類は救われたけど三割残したせいで報復されるって皮肉が最高にガビ山
幼かった頼朝を見逃した清盛みたいやな
@@くるっくー-f4gそれはまた違うんじゃね?
@@スッポンポン酢-o1p そうかな?分かりやすい例えだと思ったけど。
@@スッポンポン酢-o1p どう違うの?
みんなごめん。直感的に違う気がしただけで自分がもっといい例え出せる訳じゃなかったわ。すまんかった
ミカサの中のエレンごと愛せるジャンはやっぱり最高の男ジャン…ジャン大好きだ〜〜🤦🏻♀️🤦🏻♀️
個人的には「エレン、マフラーを巻いてくれてありがとう」というあのシーンと、諌山先生と闘い続けた編集部のあついメッセージで締めくくる完結が好きでした。「世界は残酷で美しい」まさに、そのひと言に尽きる作品らしく思えたからです。加筆版は世界中の読者に、少年誌なので特に次世代を担う若い子ども達にむけ、出来るだけわかりやすいメッセージを残すため、諌山先生が優しいサービスをされた様に感じます。もしかすると年齢層で感じ方が違うかもしれませんね。いずれにしても「やりたいことをやりたい様に完結させる」というのは、並大抵の覚悟ではできません。影響力をもてばもつ程、覚悟や意思だけでも難しくなります。諌山先生ですらしかり、という思いが沸きました。諌山先生は4月9日も6月9日も、どんな気持ちで迎えたのでしょう。壮大な物語の結末をリアルタイムで追えた幸せを伝えたいです。
みんな触れてないけど、タキさんが木の高さをミカサで表すのがかなりツボだった
ミカサという単位ww
1ミカサは1.76メートル
ミカサがエレンをあの木の下に植えた事によってあの木がユグドラシル(爆速急成長)になって光るうねうねが次の寄生先を待ち構えてるループ説を推すと、あのうねうねの強い生存本能によってみんな操られてた(ミカサはあの木にの元にエレンを埋める役目)可能性もあったりもしますよね。ホラー映画の見過ぎの妄想ですが。
ありそうですね
なにそれこわい
めちゃくちゃ鳥肌たった…
えっこわ
洋画のホラーでありがちなラスト
時には過酷な環境におかれつつ、何十年着用され続けても傷ひとつつかず健在なマフラーが進撃界最強な気がしてきた。
ミカサが(不器用そうだけど)大事に大事に修繕して綺麗にして…ってしてたと思う、
やつだ.....進撃のマフラー
エレンの長生きしてくれっていう願いを全うして幸せに生きたんだろうなって。ミカサらしいなと感じたな。なんかタイタニックみたいな愛を感じた
ミカサとジャンか、の盛り上がる話。含みを持たせる諌山先生の策略に、まんまと乗ってる面構えの我々。
最後の少年とワンコも次回作とかの伏線に見えて俺はもうダメだ
絶対その次回作出たら見るわ
北欧神話のような綺麗な終わり方なのに永遠のように続くループの次回作を描いてしまうとなあと思う
続いて欲しいという思いもあるしここで謎を残したまま終わって欲しいという思いもある
進撃の巨人の次回作が出たら、その次回作の世界観はニーアオートマタ感がありそう。
次回作はないだろうけど、もしあったら見てみたい
加筆ページかなり重要だし重かったですね、、。最終回の印象がかなり変わりました。
加筆ページもすごい、、、個人的に木を見つけた少年の後ろ姿がアルミンに似てる気がします𓂃◌𓈒𓐍 もしかしたらこの少年は氷の大地や砂の雪原を見るために旅をしてたりするかも、とか 完結してもなお考察できるのホントに楽しい😚
スクカーでのエレンの「お前らと映画観れて楽しかったよ」のセリフに何だかしんみりしました。本編の3人ではもう叶わないことだし、やっぱりエレンは何よりみんなが大事だったんだなっていうのがこのスクールカーストエレンから伝わってきて切なく、暖かい気持ちになりました。
進撃の映画クソだったけどね
わかる、私は、諫山先生が読者に対して一緒に作品を見てくれてありがとうという感謝とも取れて泣けました。
@@ふみふみ-l7h でもあれは諌山先生にも責任があるようですし。脚本家の町山さんがクサヴァーさん(「生まれてこなければ良かった」)のサムネをツイッターに使っているのを見ると、まあ当然のことですし、あまり触れるのも気の毒か、という感じがします。もっとも劇場でお金を出して見たら、怒って弾劾するのは当然の権利ですね。
加筆ページ読んで、やっとタイトルの意味がわかってゾッとしてる
すみません😅自分単行本派なので加筆ページが分からないのと、タイトル回収がよく分からないのでそのゾッとを共有して欲しいです!
@@もにか-w4f マフラーを巻いてくれてありがとうというミカサのセリフのシーンのあとのページが加筆部分ですよ
@@もにか-w4f マフラーを巻いてくれてありがとうの次ページからが加筆で、最後のページで少年が向かっている丘の上の大きな木が、エレンの眠っていた木だってことだと思います。
最終回タイトルの『あの丘の木に向かって』のことを指しているとすると本誌ではミカサがあの丘の木の下で「マフラーを巻いてくれてありがとう」と言っている場面で終了しています。なので、本誌勢はミカサが死んだエレンを連れて「あの丘の木に向かって」行くというふうに解釈していたのですが、加筆部分を読むと犬を連れた少年が「あの丘の木に向かって」歩いて行く描写があるのでまた別の解釈ができるということだと思います。見当違いだったらごめんなさい
なるほど!皆様、丁寧に説明して下さりありがとうございます🙇♂️🙇♂️スッキリしました!
墓標に刻まれた“いねむりにつく”。ラストのミカサの信じ切ったようなあどけない表情と相まってかなり泣けるのですが、死ではなく眠っている、これって単行本版のラストを見た後では、始祖は死んでなんかいない、ちょっと二千年眠りについていただけだ。という意味にも取れて戦慄。
もうホントただただ余韻が凄いよな…
ミカサはジャンと結婚したと思う。でもミカサが置いた薔薇の数を見ると薔薇4本花言葉→「死ぬまで気持ちは変わりません」薔薇1本花言葉→「あなたしかいない」たぶんジャンはミカサがエレンを忘れられないのは分かっていた。それを承知で一緒になったんだと思う。エレンが願ったように、ミカサは生涯エレンを引きずって思い続けてたんじゃないかなぁ
ジャンがいい奴すぎる…そして素晴らしい考察ですね!
ほんこれ。それを分かった上で受け入れたジャンいい男過ぎてもう馬
ミカサが死んで、遺体の周りに沢山のバラが置かれています。薔薇999本の花言葉は「何度生まれ変わってもあなたを愛する」
でもそうだとしたら、ジャンが可哀想だなって思った。結婚相手がいつまでも10代の恋を引き摺ってるとして、それが10年間片想いをした相手だとしても、それは完全な幸せって言えんのかなあ?って感じそもそもミカサがジャンのプロポーズを受けるとは思わないし、エレンが死んでここぞとばかりにプロポーズするジャンも想像できない
あの旅人風の少年、かつてのアルミンのように知識欲のある子で、「その昔エレン・イェーガーという大虐殺をした者がいて、彼の者がパラディ島のある木の元に眠っている」という情報(都市伝説のようなもの)を得てあの丘の木に辿り着いた…というふうにも見えました。
タキさんのおかげで進撃を自分では思いつかないような考え方で読むことができました!進撃をリアルタイムでこんなにも楽しめてとても幸せでした!タキさん本当にありがとうございました!!
これは俺の考えだけど、最後の木の中にはエレンのお墓があるだけだと思う。最終巻ということで泣くかと思ったけど案外最後まで涙はなかった。けど次々と回収される伏線や、そんなのあり!?みたいな展開の連続で楽しかった。なんか不穏な終わり方だとかよく分からないみたいな感想もあるみたいだけど俺は、ただただアニがお父さんに再開できただけで嬉しいよ。よかったなアニと父ちゃん。追記 「進撃の巨人」という漫画は戦争、憎しみの連鎖、差別など現実世界で生きる我々にも通じる人間の愚かさや醜さが描かれていました。ですがそれと同じくらい人間の素晴らしい部分も描かれていました。 地鳴らしに追い詰められた人々がいつ自分が踏み潰されるか、或いは崖から落ちることになるかもしれないのに誰の子とも分からない赤ちゃんを死なせまいと必死に陸の方へ陸の方へと手を伸ばしてみんなで運ぶ場面、セリフは一切ありませんでしたが自分はここで泣いてしまいました。ミュラー長官が巨人から戻ったエルディア人へ向けた銃を降ろし、対話の道、互いに歩み寄る未来への道を開いたところにも感動しました。そしてこれが諫山先生の伝えたかった事のひとつではないかと自分は考えます。今日世界中で戦争や差別などの悲劇が続いています。何かのために争うのは人間の性で争いが無くなることはこの先も人類が存在し続ける限り無いでしょう。ですがいつの日か争いや差別、憎しみの連鎖と決別できる日を夢見ることこそが大切なのだと思います。自分はこの漫画を読んでいつの日かそんな日が来ればいいなぁと思いました。肌の色や生まれた国、話す言葉、思想。そんなものに拘らず単に同じ人として、地球に住む同胞としていつの日か互いに歩み寄れる世界が来ることを本気で願っています。ただ損も得もなく他者を思いやれる気持ちさえあれば。
ちなみに俺はバカ泣いた
俺も再会シーンは号泣だったw気づいたら泣いてた!
だせぇw
長文乙
上の2匹草
本誌も買っていて本日単語本届いて追加ページ以外は読めていたのですがやはり最後の方まで号泣してました。ただ最後の少年と巨大樹のシーンを見て何かを察して真顔になりました笑笑
追加ページマジで衝撃だった
「ごめんできない」のシーンのミカサの口元の表情も見えるように描きかえられてる
漫画の大体の終わりは平和で穏やかな感じで終わるけどこの作品は繰り返されるところまで書いてくれたことが進撃らしくてうれしかった。
分かりやすい説明ありがとうございます!!個人的には巨人化した人達が人間に戻るとは思いませんでした。こんなにも素晴らしい漫画をリアルタイムで読めた我々はとても恵まれてると思います
分かりやすいものが評価されてひとつでも謎が残るとクレームがでる昨今において、想像の余地のある、不穏な余韻さえ感じるエンディングでしたね。これぞ進撃!
実際、日本でも戦争が100年前にあったけど、今の私たちは戦争知らないし、ほのぼの生きれてるけどこれから先また戦争が起こらないって保証はないよね、そうならない為に漫画で考えていけたらいいねって解釈した。漫画だけど、この実際の世界を風刺しているのかなって、すごく考えさせられる深い漫画だった
まだ100年も経ってないよ…余計に恐ろしいけど。
@@kepo8364 🥺🥺🥺🙏🙏
@貫く常に正義を 🥺🥺🥺🤏🥺🥺🥺
ほら……ww1は100年前だし……
@@じゅり-p1y 😧😧✴️❇️🐛❇️✴️😧😧
ここにきて加筆ページで、これからの不穏な展開を思わせるのが進撃っぽくて本当に良かった。。私たちが"進撃の巨人"という作品で見ていた世界は終わったけど、少年が巨人の力を手にすることによってまた新たな巨人と人類の物語が始まっていくってことの示唆だよね。面白い。加筆ページはキャラ達が幸せに暮らしてる姿をもっと描いてくれると思ってたけど、新しい少年が同じ歴史を繰り返そうとしてるところを描くあたりが、まあ諫山先生っぽいなと思った。
わかります。これこそ進撃の巨人ですよね。世界は残酷なんだから。これに尽きると思うんです。漫画だし、元々破壊が進撃ならではなのでハッピーエンドはあり得ないとおもってました。一部キャラが生き残ったこと、これはすごく救いがあってよかった。諫山先生が結婚されたことも影響あったのかもなって思っています。最後の加筆ではその後104期生がミカサの書き方でそれぞれ天寿を全うしただろうこともわかるし、なによりそのあとの不穏な木が本当に進撃らしかった!加筆分でその後も分かり救いもあり、最高の漫画になったと思っています。願わくば、ミカサが誰かと寄り添えた相手がジャンだと思いたいですね!そうだといいな。
諌山先生へ『また読むよ。』
進撃の巨人は、目線の使い方がとにかく上手いと思う。登場人物の目線とかそれに関する対比とかはもちろんそうなんだけど、読者の目線を限定的にさせるのが本当にうまい。まずは、壁の中に限定させて見せて、外の世界に広がればマーレ側、パラディ島側の目線にそれぞれ限定してどちらの考えも正義に基づくことを意識させて、最終的にはエレンとそれ以外の人類それぞれの目線にしてる。文学的な面でもすごい作品だと思う。
難しい考察はできないので...スクカーが救いでした。最後に平和な3人組を見られてよかったです!ずっとそんな日常が続けばいいのに🥲
「ごめん。できない。」のところの絵が変わっててびっくり!あとカールフリッツを愛していたのところもフリッツ王に直されてましたね。セリフもところどころ違う。
お疲れ様です。自分は、ミカサは結婚せずに、地ならしで孤児になった子どもたちを養子に迎えて、ずっとエレンを思って生涯を終えたのだと思いたいです。そんなミカサをジャンやアルミンたちが支えていた。そんな思いをかきたててくれた追加ページでした。一つの作品で最終回を二度も楽しめました。あらためて進撃の巨人ありがとう。諫山先生ありがとう。そしてタキさんありがとうです。
追加ページ結構衝撃だった…
アニメどっち選んだか気になりすぎる
@@jitsu8499 さすがにアニメで加筆ページのシーン作ったら不穏すぎる…笑
空爆のシーン放送できる?
@@jitsu8499 最終話のエンディング後とかになりそう
最後の少年の格好立体起動装置っぽいなぁ~
おまたせしました。今日から復活します。
※今夜も生配信22時くらいからやるかも。
📙 目次
@ 進撃の巨人34巻加筆ページ考察
@ ①パラディ島のその後・ミカサの死
└@ 注目は時間の経過
└@ ミカサの死・パラディ島の平和
└@ 争いは亡くならない
└@ ジャンとミカサが結婚?
@ ②少年と犬が「丘の上の木」へ向かう
└@ 加筆ページの時系列を整理
└@ 巨大樹は?再び巨人化?
└@ 少年は何者?
└@ タイトル「あの丘の木に向かって」
@ ③ミカサがユミルに話す
└@ ミカサの頭痛の正体が判明
└@ フリッツ王の死亡シーン
@ ④嘘予告(進撃のスクールカースト)
34巻(通常版) @t
34巻(特装版 Beginning/1話ネーム) @t
34巻(特装版 Ending/139話ネーム) @t
目次の「争いは亡くならない」は「争いは無くならない」に直した方がいいと思います!
花四本ありますけど本数の花言葉
「私はあなたを愛しましょう」
「私の気持ちは死ぬまで変わりません」なんですよ…本当泣ける
@UC9lLs1PxLEyQPiv1nGVJ-ZA 多分そうですよ
ジャンが「律儀なクソバカ野郎」といった描写があるので大方エレンが「後は頼んだ」とか「ミカサを幸せにしてやってほしい」と言ったのでしょう
関係ないことで申し訳ないのですが、タキさんがいつも動画で使っているソフト?はなんていうものですか?
あんなにふざけてたスクールカーストが見事でした。
最終話を中心に進撃の評価に対して、
ミカサは擁護派、
アルミンは否定派、
エレンは諫山先生の気持ちって感じで。
感謝とユーモアとわずかな皮肉のこもった最高のあとがきだったと思いました。
最高でしたね!😊
個人的にはミカサの意見とアルミンの意見両方の気持ちに揺れ動いた諫山先生の最終的な到達点がエレンの気持ちなのかなと思いました笑 インパクトのあるラストにするか王道なラストにするか悩んだんじゃないかなぁ笑
王道なラストにしても進撃に関しては伏線とか含めて物語の規模が他の漫画と二味違うから全然許せるw
描かれてないけどもしかしたらエレンは道の中でジャンに「ミカサを幸せにしてやって欲しい」的なことを伝えたのかなって勝手に想像して泣きそうになってる
ジャンを選んでるのとかいがみ合っててもお互いのこと理解してるなって思うとめっちゃ泣けますね
「律儀なクソバカ野郎」ですからね
ありそう
ありえる
ジャンがミカサのこと好きって
エレン気づいてたのかなあ…
ミカサが生きてる間は争いが無かったのが救い。
ジャン最高にカッコいいです
最後の杖つくくらいのおばあちゃんになったミカサが花添えるのをジャンらしき人が支えてあげてるのいいですよね
ミカサがエレンを大切に思い続けても、支える男なんてジャンしかいない気がします!
あれ息子じゃね?
ミカサの手がシワだらけで添えてる手は綺麗だから親族だろうなー
ジャンいなさそうですね
@@おみかん-h9d 金髪の男と結婚してる描写がある
@@林康介-r6o あ、すみません
ジャンは少し若くして亡くなってるのかな?という意味でした。
この物語は3つの存在が3人の主人公を選んだと思う
「進撃の巨人」はエレンを主人公に選び
「始祖ユミル」はミカサを主人公に選び
「諌山創」はライナーを選んだ
おれはヒストリアちゃんぺろぺろぐふふ
@@ワッサーパンダ-w7d 何度も言うが既婚者に劣情を抱くのはやめろ気持ち悪い
いや草
主人公ライナー(玩具)
銃フェライナー
104期生たちが老人になっても平和を訴え続けるところ想像したら泣ける
読み始めた当初は「そのうち飽きるだろうな」と思って案の定
丘の上の木に少年がいるところで止めたなぁ
進撃大好きやんけ☺️
読破してて草
いや草
センスある
しっかり完読してて草
歴史は繰り返す。アルミンの語るこのストーリーは果たして一周目なのか…って思わされてゾッとしました
日常では同じくらい進撃が好きで一緒に語り合える人っていうのはいないので、タキさんのコメント欄が楽しくて仕方なかったです。諫山先生とタキさんとファンの皆さん総じてありがとうございました。
@@ban8596草
@@ban8596
前垢BANされたのもうなずけますね
こちらこそありがとう
ありがと~楽しかったよね~
追加ページ、永劫回帰しているとしたら、手塚治虫の「火の鳥」を想起しました。
諫山先生が意図してかは分かりませんが、ユミルの前にも巨人の物語があったのかと思わせますよね。
エルヴィンの「人類が一人以下まで減れば人同士の争いは不可能になります」という言葉を思い出しました
論破のレジェンド【前垢BANされた】 あんた普通のコメもするのな
@@ban8596 その発想面白いのに、アイコンで台無しや…
@@あうん-r3x それは思ったw
@@ban8596胸熱やん
あー、ガビ山先生サバイバル読んでるからその辺のイメージも織り交ぜてそう
第一話のタイトルはユミルからエレンへの「2000年後の君へ」ではなくエレンから最終コマの少年への「2000年後の君へ」だったのかもしれないね
「ユミルからエレンではなく」
ってより両方捉えられる
の方が正しいと思いますね
わんある
自分もそれ思いましたw
ユミルと同じように少年もあの穴に落ちて始祖の巨人を継承して結構土地荒れてたのでユミルと同じように荒地を耕したりとかするんじゃないかという妄想を勝手にしてましたw
その考察あり得るな
ユミルはフリッツ王への苦しい愛を断ち切ってくれるミカサを2000年間待ち続けてたんじゃないかと思うけど。
3人でかけっこをするために生まれてきたっていうアルミンの台詞で号泣したw
34巻の表紙見るたびにしみじみしちゃうね
34巻表紙の、いっちばん太陽が眩しく輝いてる箇所にほのかに枯れ葉が舞ってて、凄く綺麗で、それだけで「この世界は美しい」っていうこの作品のテーマが伝わって号泣でしたよ(早口
お前は国に税を払うために生まれてきた
ケニーの、みんな何かに酔っ払ってないとやってられなかったんだな、ってセリフに対する諫山先生なりの答えなのかなって思った。日々の営みや日常を何かに酔っ払ってると捉えるか、それ自体に意味があると捉えるか。
@@ひっか_h1ka 残酷な世界やな笑
エレン初巨人化の時のミカサの「死んでしまってはあなたを思い出すことさえできない」って言葉もある意味伏線だったのかもね
いやほんとそうだと思う。
最後は、貴方を絶対忘れない!って言って斬ったんだもん(涙)
エレンと過ごした記憶がなくなるのが一番嫌だからミカサ自身が生きる選択をしたってことか、、凄いなこりゃ
てかもうミカサ主人公みたくなってるw
「2000年後の君へ」って
エレンから最後の少年への言葉でもあったってことか?
わーお…
流石にでも、最後の少年はエレンが死んでから2000年後なのかなぁ
なるほど!そう言われればそうですね!納得です。
その間何度ループが繰り返されたんだろう
@@氏虫-d7h あの木の成長具合から見ても意外と妥当なのでは?
ジャンの「律儀なクソバカ野郎」発言から察するに、エレンが道を通じてジャンにミカサを託したんだと解釈してる。
それはありますね。するとジャンの可能性はさらに高くなります。
なるほどと思いました
パラディ島に向かう船内で髪を整えてたのもミカサに会うから、と考えられるかもしれませんね
なるほど!
個人的に最後のエレンのお墓参りに来ているとき、ミカサのとなりにいるのはジャンだと思っている。
スクールカーストのエレンの台詞。「お前らと…」に泣いてしまいました。わたしも楽しかったです。身近には進撃ファンがいないので、タキさんとファンの皆さんには感謝してます。もちろん諫山先生にも!次作が楽しみではありますが、沢山休息して頂き、また夢中になれる作品を生み出して欲しいです。読んできて良かったー!!
それなすぎる
何とか耐えてた涙腺がスクカーのせいで
耐えれなかった。
進撃読んだあと皆で考察してる感じが凄く好きだったな〜
もうそれが無くなると思うと悲しい
本当にそれなです。毎月最新話が更新される度にコメント欄でみんなで考察しあってたの最高に楽しかった。
そのコメ欄でレオンハートアニ、絶対に結婚するライナー、お前を見るのが日課だったなぁ。
エレンのお墓の影響で木に穴ができたんですよね
だとしたら、ユミルが落ちた木の穴のところにはだれのお墓があったのでしょうか、、、
ユミルが木に落ちる数百年前にも巨人は存在してたかもしれませんね。
また続くかも
無限ループって怖くね?()
エレンのことを思い続けるであろうミカサをそのまま受け入れられるのはジャンしかいないだろうな😭😭
最後まで推しはかっこよかった😭❤️❤️
やばいこのコメ好きすぎる🤦♀️100回くらいいいね押したい
永遠にエレンのことを思い続けてるミカサを理解するジャン、最高に男前ですよね。エレン以外にミカサを支えてあげられるのはジャンしかいない、立派になったなあジャン坊。。
諫山先生、同じ世界線で何か物語を描いてくれたらめちゃくちゃ胸アツですね
別の世界線だったとしても、進撃のキャラ出してきそう笑笑
@@確かに-n2q ライナーな
@@らーく-w3m
報われなくて草
ベルセルクの続き書いて欲しい‥‥
@@確かに-n2q リヴァイしか勝たん
ゾクっとしたのがこの少年の目に光がない、盲目かもしれないこと。杖もそうだし、犬も盲導犬かなと。
始祖ユミルは舌を切られ喋れず逃げ延びましたが、この少年も光なき荒野を歩き続け、巨大樹にたどり着いた。
少年は何を望むのか..。本当に凄い物語だ。。
じゃあ次は盲目で喋れる巨人がいるのか
@@ペローナ-g8v oh・・・
@@ペローナ-g8v
エレンらの時代で喋れる知性巨人が居たように
少年の時代で目が見える知性巨人も出てくるってことか。
無双じゃね…?
@R I ヤツだ…進撃の巨犬だ…
多分ユミル的な「希望失ってます」表現だと思うけど
138話のジャンとコニーが巨人化する前のセリフが「入団式の夜のこと」から「死体を焼いた夜のこと」に変更されていました。
個人的には、少年が犬を連れているのは、映画『少年と犬(1975)』へのオマージュかと思いました。文明の崩壊した未来を描いた作品で『マッドマックス2』の元ネタになったと言われています。それ以降『荒廃した世界を旅する少年が犬を連れている』というのは、一部の映画オタクの中では定番のシチュエーションの様に思います。
何かに熱中するのってすごい素敵です。映画オタクいいっすね〜。面白いこと知れました。
なるほどそんな作品が!
破壊尽くされた世界を人と人ではない動物と共に歩くってのが何故か心にくるよね
単行本派です。
ようやくあなたのチャンネルを心置きなく見れます!
ひとまず考察お疲れでした!
めちゃ共感
自分も今日の今日まで最終話見るの堪えてたので、2ヶ月間ネタバレに怯えてたので共感ですww
毎日毎日生放送やってるのチラ見して耐えてたんだろうと思うとさぞ苦しかったんだろうなと思います笑笑
2ヶ月間私たち頑張りましたね!
ここのコメント共感しかなくて全力で高評価押した…
最後の少年と木のシーン
カラスみたいな鳥がたくさん飛んでるの不気味で最高
進撃世界の不吉の象徴である13と同じ13匹じゃないかと思ったらカラスは11引きでしたw
ユミルが巨人の力を継承してから死ぬまでが13年で、エレンが巨人の力を継承して死んだのが11年
エレンを始祖とする巨人の力の寿命は11年なのかも
@@名無し-u1b2t
なるほど!すごいです!!笑
じゃあやっぱり、あの少年がユミルの立場になってしまうかもですね..(エレンはうねうねかな)
@@名無し-u1b2t 天才か
あれは爆撃機だと思います。ステルス機。
このラストと同じで ユミルがムカデに接触する前にも すでに巨人の物語があったんじゃないかと思ってしまう
わかる
俺もおもった
歴史は繰り返す
現実でも現代より高度な技術を持った文明が滅びてるしね
@@jijiji-ml7lo 断言してんの草
個人的に最後の少年が木を見上げるシーン、ユミルの時とは違って、興味本位で木を見に来てる感じだし、自分で好きな方を選択しなさいみたいな意味があるのかな。
木の空洞みたいなとこに入ればまた巨人の力がこの世に存在して、入らなければ存在しない。なんとなく人生の選択とリンクする気がする
余韻が残る連載最終話も後日譚が少しだけ語られる単行本最終話もどちらもそれぞれ味わい深くてよかったです。諌山先生のサービス精神と受け取りました。ありがとうございますという気持ちです。
物語の語り部である104期生が居なくなった後再び争いが起こって都市が壊滅する様を描くのも諌山先生っぽくて良かった。旅人がかつてのユミルのように成長した木を前にするラストシーンは「貴方なら巨大な力を持ったらどう使う?」という問いかけのように感じました。
後、余談になりますが、エレンの木がちゃんと整備されて公園のような形で残ったのは、その後の世界で「平将門の首塚」ならぬ「エレンの首塚」みたいな認知がされていたのかなと妄想しました。木が成長するにつれて幹が渦巻くような形に見えるのはエレン(光るムカデ?)のDNAを表しているのかとも妄想しましたが、実際に幹が渦巻き状に成長するイヌマキという木もあるみたい笑
ジャンが一等地で昼間からワイン飲める暮らしが出来てたら、もうそれでいい笑
分かりすぎて1億回くらいいいね押したい👍
ムカデが消滅した明確なシーンがなかったから、タキさんも言った通り「歴史は繰り返すよ」ってことなんだろうなぁ。
丘の上の木の中に光ってるあの虫がいて、巨人の力で木が大きくなり、また繰り返すとか?
エレンが死んでジャン達が復活した裏で
あのムカデはミカサの持つエレンの生首を
追っていったとか...?
もしエレンの頭を埋めずに処理していたらどうなっていたのだろうか
そうならないように光るムカデが最後の道の力で無意識的に埋葬をするように働きかけているとかあるか...?
考えるだけでも恐ろしい、😿
そういえばムカデは体の一部を失っても再生しますよね。てことはそういうことですね。始祖の巨人恐るべしww。
最新話既読の燃え尽き民を再度湧かせる諫山さん... 頭上がりませんわ
これ見て燃え上がらないファンはいねぇよな
そしてまた燃え尽きる。
この喪失感、悪くない!
@@後頭部のしわguitar めちゃ共感
ないと思うけど諫山先生の最新作でその後の話とか繋がってたら更に湧く
@@スカロップ あの人は俺達の「ないと思うけど」を当然とやってのけるからなぁ笑笑
もしかしたらユミルが落ちた木にも、進撃の巨人みたいな壮大な物語があったかも知れんなぁ
古代核戦争説みたいな感じね
無限ループしてそう
こわいにょ
デジ子が来たにょ
進撃の巨人を読んだことがない人
→ただのグロいマンガ
進撃の巨人をある程度読んでる人
→奥が深く伏線がえぐいマンガ
進撃の巨人を最後まで読んだ人
→ラブストーリー
ちなみに進撃の巨人の最終回は暴走したエレンをミカサが泣きながら調理して連載終了(キスしたからラブストーリー)
@@ryu-unknow トリコ最終回ネタを現実にしたチェンソーマンとかいうヤベェ奴が描いてるヤベェ漫画
138話からLoveでしたね~
ルフィさん完全に進撃にハマってますやん
@@星明ライトニング様やで ちょっと違うとこはあれどほぼ同じ…逆にちょっとしか違わないというのは狂気を感じた
100ミカサという新たな単位
100ミカサは1ユミルさん、
又は
50ナイル巨人さん
@@payapayaian そしてまた謎の単位が生まれたw
単位ポンもありますもんねw
草
まっ170メートルということになりますな。
フリッツ王が死亡してる描写は、願望でも史実が変わったわけでもなく、ユミルちゃんがフリッツ王を愛しながらも執着を断ち切れた、という表現だと思う。
ミカサもこの選択が出来るからこそユミルちゃんに選ばれた。
人を愛することと、自分がその人と別の道を行くことは両立する。
進撃らしい皮肉の効いたラストで、とても良かったです
考えさせられる終わり方でしたよね…これをどのように捉え、どのように生かしていくのかの『選択』も、私たちがこの物語をまた続けていくということなのでしょうか
「少年と犬」と聞くと、核戦争後の世界を描いたハーラン・エリスンの短編小説が思い浮かびました。
皆さんはどっちのエンディングが好きでしたか?
私は加筆版です!
あれだけ戦争をしないと言っていたのに結局パラディ島は緩やかに衰退していきましたね
その時間の流れがすごく美しく描写されていると思います(伝われ)
僕も加筆版です
アルミンも「争いはなくならない」と言ってたし戦争しないと言ったのは何十年も前だし加筆版では何が原因で戦争をしているのかわからないけど、戦争を0にする事なんて現実でも無理だと思うので加筆版が好きです
あとウオってたパラディ島民が好きじゃなかったからです
スクールカーストの終わり方良かった。みんなでこの作品を見れて楽しかった。
途中までただのサブストーリーだったのに思いの外メッセージ性が強くて良い。
エレンが死んだ後もジャンと結婚してちゃんと幸せになって天寿を全うするのが、タイタニックに似たものを感じて感動した。
思いました… ローズ……
ジャンとの対話ではアルミンに言ったようなミカサへの未練だけじゃなくて、ミカサがお前を選んだとしたら幸せにしてやってくれ、ぐらいは言ってたのかもしれない
最近金ローでタイタニック見たから同じこと思った。
10年くらい引きずって欲しいとは言ったけど、幸せになってほしいのも事実だから、家族を持って、おばあちゃんになるまでどうか幸せに生きてくれ。っていうエレンの願いだと思う。
@@ZZz-pd9qy でもなんだかんだで最期まで前向きにエレンのことを引きずっていたのはある意味1番のハッピーエンドなのかもね
永遠の2番手だったジャン気の毒だけど
まあ結婚するとしたらジャンがプロポーズするんだろうけど、エレンを亡くしたミカサにプロポーズするジャンも想像できないし、ジャンのプロポーズを受けるミカサも想像できない
それにタイタニックとは絶対的に二人でいた時間が違うし、一緒にすんのもどうかなとは思う
本当にジャンかどうかは分からないけど、私は絶対にジャンだと思っています。
ジャンが最後までかっこよくてもっと大好きになりました。
ミカサと話したユミルは少し年齢が上がっているように感じました。
今までのユミル→巨人の力を得た10歳前後の少女
最後のユミル→槍を受けて死亡した時点の20歳前後くらいの女性
男女の誓いのキスに憧れ、愛に囚われていた少女から、(ミカサとエレンを通して)執着と決別した女性へと変わったのではないか、というのが個人的な感想です。
なのでフリッツ王が槍を受けて死亡している一コマも、成長したユミルの妄想や後悔、願望なのでは、と思っています。
フリッツ王から「奴隷」としてしか思われておらず、娘達もその子孫達も巨人の力を行使する奴隷と言う世界を見せられ、自分が代わりに受けた槍を引き抜いてフリッツ王にブン投げたと思ってしまいました。ここでユミルが亡くならなかったら知性巨人の寿命も無く、巨人の力も子孫に伝わらない一代限りになるので巨人化能力が消失するの?
@@三浦玲子-i7m 服に血がついてないし、王を助けなかっただけじゃない?
エレンが道でアルミンと旅をしながら話をしていたときも同じ原理ですね。子供のときはただ世界中を旅したかった少年、元の姿になり顔の巨人化の跡が浮かび上がってからは現実世界と向き合ってる。つまり道の中ではエレンが僅かに現実世界から逃避できる場所でその間だけ姿を変えることができるし時間の縛りがないので向き合う意思がなければいくらでも逃避できたでしょう。
なんか火の鳥っぽいなと思いました。永遠のループもので人類は過ちを繰り返し続けることを象徴する終わり方が似てると思いました。
自分の顔の皮を剥ぎ取られて代わりに狼の皮を被らされた人間が他の狼と喋れるようになってたってやつが好きだった
物語の内容は忘れたけど…
@@Happychan3 そこだけ聞くとマンウィズアミッションみたいに聞こえる
そういえば諫山先生は、火の鳥にも影響されていると言っていましたね
@@Happychan3
太陽編ですね!
火の鳥はほんとめちゃくちゃざっくり言うと
ループものの祖
人類は同じ過ちを繰り返す系のおおもと
本誌と単行本で終わった後の印象が全然違ってびっくり
本誌のスッキリエンドも好きだけど単行本の不穏な感じも進撃っぽくていいなあ
ミカサの中のエレンごと愛すジャンという漢がやはりかっこよすぎる
ハッピーエンド派とバットエンド派の両方を納得させるようなラストだったと思った
ジャンがかっこよすぎる!
ミカサの中のエレンごと愛すジャンという漢を愛し続けます!
ジャン評価爆上がり
この加筆でループ説は無くなった訳だけど、歴史は繰り返すといった点ではループしてると言ってもあながち間違いではないかも
「歴史は繰り返す」とも取れるラストが綺麗事で終わってない感じがして、進撃らしい終わり方になっててよかった
最後まで読んである言葉が頭の中に浮かんだ。
「我々が歴史から学ぶことは、人間は決して歴史から学ばないということだ」
ずーっと好きなキャラはジャンだから、最後の方のコマの男性は個人的にジャンであってほしい。あれだけ頑張ったんだから報われて欲しいしセントラルの一等地で上等の酒を好きに飲んでいるといいな。。もちろん他のキャラも幸せに長生きしてるといいな!!
セリフがない描写は結末が断定出来ないもどかしさもあるけど、自分なりの解釈もできていいですね!
大丈夫、あの後ろ姿はジャンに違いないさ
そうに決まってるジャン
ごめんなさい。
ジャンの可能性高そうだけど、そうだとしてもミカサはエレンのことを思い続けてるわけだしちょっと可哀想
10年以上引きずるどころか一生想い続けるだろうけど、それごと受け入れるジャンと託すエレンすごいよね
今までの11年のストーリーが一気に過去の話になった感じ大好き。「進撃の巨人」を読んでたってより、「進撃の巨人のお話」を読んでたような。
結局のところ争いはなくならない、っていうこの世の真理を突きつけられるようなラストだったけど、アルミンとジークの会話にあったように「なんの意味も無いような一瞬が、すごく大切に思える」というのもまた真理であるように思う。だから結局この作品が言いたかったことは「世界は美しく、そして残酷である」ってことかなあ、と個人的には思う。
34巻のラストの追加エピソード見た時鳥肌立った
アニメでもヤバそう👀
エレンの墓がある樹を少年が見上げるシーンで、また進撃の巨人が始まるんじゃないかって考察はハッとしました。そんな可能性も残したエンドだとしたら諌山さん天才すぎです。最後まで進撃の巨人は驚きの作品でしたね
パラディ島が復興出来ないくらいに空襲を受けて滅んだのを見ると、やっぱり地鳴らしの報復を受けたとしか思えないなぁ。
多分パラディ島以外の全ての国が協力してるよね
@フェミニスタ 確かに資源が特有なパラディ島を放置するのはおかしいな。
敵国の空襲と見せかけて、実は内戦で共倒れだった説。パラディ島では、よく内戦が勃発するからなぁ。
@フェミニスタ いや間違いないな
核戦争で人類ほぼ全滅してるんか…?
あれ必ずしも報復とは限らないと思うけどな。
100年も経てば世界秩序変わるし、
内戦の可能性もあるし、
爆撃してたの大ヒィズル帝国かもしれないし、
全世界的な核戦争になってたかもしんないし。
そもそもあれは150年後かもしれないし。
あくまで想像ですけど、パラディ島内でまた内戦が起きて、そこにつけいられて壊滅したとかが一番ありそうですよね。まぁ歴史は繰り返されるってやつですな。
最後の最後に今までの物語全部無駄だったんじゃないかって思わせんのやばいよな
戦いの後から晩年までミカサ達が平和に暮らせてそうだったから無駄では無かったと思いたいね
@@shota637 「ミカサやアルミン、みんなを救いたいなら使命を全うしろ」
一応この言葉通り、みんなを救うことは出来たので無駄ではなかったはず。。大殺戮の恩恵を受けたのはみんなだったってことですね。
後はあの少年が巨人の力を得たとしても継承されないことを願うのみですね
歴史は繰り返す
あの少年はユミルのように奴隷で犬に追われていたのではなく、犬と一緒にたどり着いたというのが対比しているのかなと思い、物語が無駄になるのではなく少しでも良い方向に進んでいると思いました
犬が落ちるも可能性も大いにあるからな
次回作は進撃の巨犬かな
しんみりしてたのにw
ちょっと笑ったありがとうw
壁の向こうから巨大な犬の顔が…!
九つの犬種
個人的な考察
今回の嘘予告のエレンは諫山先生の代弁者?のようなものだと思ってる。ミカサは普通の読者アルミンはガチ考察読者。
エレンが最後に「お前らと映画見れて楽しかった」と言っていたのは諫山先生が「読者と一緒に進撃を作れて楽しかった」
と言っているように感じた。さらに「また次回作あったら見に行こうな」は「次回作もしかしたら描くかもしれないから、その時は応援してね」と言っているように感じた。
表紙にifストーリーがあるのもいいですよね。
壁がなかったら、もしかしたら3人ではなくみんなで追いかけっこを出来たのかもしれない。
加筆、想像以上に良かったです。ミカサが一生一人ですごすことがなかったのが一番安心しました🌸
最後の最後で考察ポイントを残してくれる我らが神磯山
ミカサもエレンを想いながらも、エレンの「幸せになって長生きして欲しい」という願いをかなえる人生を選んだんだと思います。
ジャン(多分)と結婚して穏やかな人生送れたと思うし、ミカサの血筋は残って欲しいと思ってたから嬉しかった。
でもあれがミカサの実の子だとして、ジャンとヤッてた時のミカサの心情が気になる
というか、永遠の2番手という肩書きって、逆にジャンが可哀想な気がする
追加ページがここまで濃密だとは予想してなかった
普通の木はあのサイズまで成長することはないので、何かしらの力は宿っているでしょうね。
ガビ山先生特有の明確なシーンをハッキリとは描かないで読者の想像、考察を促すENDですげぇ好き
野獣のくせに良い事言うな
高評価の数が現段階で139だから押せねぇ(笑)
ガビ山先生特有(初連載)
リヴァイの死についてがないなあ
リヴァイは調査兵団の中で誰よりも安らかに静かに息を引き取ったんだな。人類最強で1番壮絶な死を遂げそうなリヴァイが逆に誰よりも安らかに息を引き取ったのが胸にくる。
リヴァイ生存してましたよ!
@@sm-lo5or
進撃の巨人の物語が幕を下ろし、時代が移り変わる中でリヴァイは如何なる死を迎えたのかということだと思います
@@monimoni9038
私も最初はそう思ったんですけど、だとすると「誰よりも」ってところに違和感があるんですが、実際はどうなんでしょうね笑
タキさんのおかげで進撃を何倍も何百倍も楽しめたなぁ…って思う
本当にありがとうタキさん…
アニメ完走まで走り続けてほしい。
だってお前が始めたチャンネルだろ??
アルミンたちのおかげで三割の人類は救われたけど三割残したせいで報復されるって皮肉が最高にガビ山
幼かった頼朝を見逃した清盛みたいやな
@@くるっくー-f4g
それはまた違うんじゃね?
@@スッポンポン酢-o1p そうかな?分かりやすい例えだと思ったけど。
@@スッポンポン酢-o1p どう違うの?
みんなごめん。
直感的に違う気がしただけで自分がもっといい例え出せる訳じゃなかったわ。
すまんかった
ミカサの中のエレンごと愛せるジャンはやっぱり最高の男ジャン…
ジャン大好きだ〜〜🤦🏻♀️🤦🏻♀️
個人的には「エレン、マフラーを巻いてくれてありがとう」というあのシーンと、諌山先生と闘い続けた編集部のあついメッセージで締めくくる完結が好きでした。「世界は残酷で美しい」まさに、そのひと言に尽きる作品らしく思えたからです。
加筆版は世界中の読者に、少年誌なので特に次世代を担う若い子ども達にむけ、出来るだけわかりやすいメッセージを残すため、諌山先生が優しいサービスをされた様に感じます。もしかすると年齢層で感じ方が違うかもしれませんね。
いずれにしても「やりたいことをやりたい様に完結させる」というのは、並大抵の覚悟ではできません。影響力をもてばもつ程、覚悟や意思だけでも難しくなります。諌山先生ですらしかり、という思いが沸きました。諌山先生は4月9日も6月9日も、どんな気持ちで迎えたのでしょう。壮大な物語の結末をリアルタイムで追えた幸せを伝えたいです。
みんな触れてないけど、タキさんが木の高さをミカサで表すのがかなりツボだった
ミカサという単位ww
1ミカサは1.76メートル
ミカサがエレンをあの木の下に植えた事によってあの木がユグドラシル(爆速急成長)になって光るうねうねが次の寄生先を待ち構えてるループ説を推すと、あのうねうねの強い生存本能によってみんな操られてた(ミカサはあの木にの元にエレンを埋める役目)可能性もあったりもしますよね。ホラー映画の見過ぎの妄想ですが。
ありそうですね
なにそれこわい
めちゃくちゃ鳥肌たった…
えっこわ
洋画のホラーでありがちなラスト
時には過酷な環境におかれつつ、何十年着用され続けても傷ひとつつかず健在なマフラーが進撃界最強な気がしてきた。
ミカサが(不器用そうだけど)大事に大事に修繕して綺麗にして…ってしてたと思う、
やつだ.....進撃のマフラー
エレンの長生きしてくれっていう願いを全うして幸せに生きたんだろうなって。ミカサらしいなと感じたな。なんかタイタニックみたいな愛を感じた
ミカサとジャンか、の盛り上がる話。
含みを持たせる諌山先生の策略に、まんまと乗ってる面構えの我々。
最後の少年とワンコも次回作とかの伏線に見えて俺はもうダメだ
絶対その次回作出たら見るわ
北欧神話のような綺麗な終わり方なのに永遠のように続くループの次回作を描いてしまうとなあと思う
続いて欲しいという思いもあるしここで謎を残したまま終わって欲しいという思いもある
進撃の巨人の次回作が出たら、その次回作の世界観はニーアオートマタ感がありそう。
次回作はないだろうけど、もしあったら見てみたい
加筆ページかなり重要だし重かったですね、、。最終回の印象がかなり変わりました。
加筆ページもすごい、、、個人的に木を見つけた少年の後ろ姿がアルミンに似てる気がします𓂃◌𓈒𓐍 もしかしたらこの少年は氷の大地や砂の雪原を見るために旅をしてたりするかも、とか 完結してもなお考察できるのホントに楽しい😚
スクカーでのエレンの「お前らと映画観れて楽しかったよ」のセリフに何だかしんみりしました。
本編の3人ではもう叶わないことだし、やっぱりエレンは何よりみんなが大事だったんだなっていうのがこのスクールカーストエレンから伝わってきて切なく、暖かい気持ちになりました。
進撃の映画クソだったけどね
わかる、私は、諫山先生が読者に対して一緒に作品を見てくれてありがとうという感謝とも取れて泣けました。
@@ふみふみ-l7h でもあれは諌山先生にも責任があるようですし。脚本家の町山さんがクサヴァーさん(「生まれてこなければ良かった」)のサムネをツイッターに使っているのを見ると、まあ当然のことですし、あまり触れるのも気の毒か、という感じがします。もっとも劇場でお金を出して見たら、怒って弾劾するのは当然の権利ですね。
加筆ページ読んで、やっとタイトルの意味がわかってゾッとしてる
すみません😅
自分単行本派なので加筆ページが分からないのと、タイトル回収がよく分からないのでそのゾッとを共有して欲しいです!
@@もにか-w4f マフラーを巻いてくれてありがとうというミカサのセリフのシーンのあとのページが加筆部分ですよ
@@もにか-w4f マフラーを巻いてくれてありがとうの次ページからが加筆で、最後のページで少年が向かっている丘の上の大きな木が、エレンの眠っていた木だってことだと思います。
最終回タイトルの『あの丘の木に向かって』のことを指しているとすると
本誌ではミカサがあの丘の木の下で「マフラーを巻いてくれてありがとう」と言っている場面で終了しています。
なので、本誌勢はミカサが死んだエレンを連れて「あの丘の木に向かって」行くというふうに解釈していたのですが、
加筆部分を読むと犬を連れた少年が「あの丘の木に向かって」歩いて行く描写があるのでまた別の解釈ができるということだと思います。
見当違いだったらごめんなさい
なるほど!
皆様、丁寧に説明して下さりありがとうございます🙇♂️🙇♂️
スッキリしました!
墓標に刻まれた“いねむりにつく”。ラストのミカサの信じ切ったようなあどけない表情と相まってかなり泣けるのですが、死ではなく眠っている、これって単行本版のラストを見た後では、始祖は死んでなんかいない、ちょっと二千年眠りについていただけだ。という意味にも取れて戦慄。
もうホントただただ余韻が凄いよな…
ミカサはジャンと結婚したと思う。
でもミカサが置いた薔薇の数を見ると
薔薇4本花言葉→「死ぬまで気持ちは変わりません」
薔薇1本花言葉→「あなたしかいない」
たぶんジャンはミカサがエレンを忘れられないのは分かっていた。それを承知で一緒になったんだと思う。
エレンが願ったように、ミカサは生涯エレンを引きずって思い続けてたんじゃないかなぁ
ジャンがいい奴すぎる…
そして素晴らしい考察ですね!
ほんこれ。
それを分かった上で受け入れたジャンいい男過ぎてもう馬
ミカサが死んで、遺体の周りに沢山のバラが置かれています。
薔薇999本の花言葉は「何度生まれ変わってもあなたを愛する」
でもそうだとしたら、ジャンが可哀想だなって思った。結婚相手がいつまでも10代の恋を引き摺ってるとして、それが10年間片想いをした相手だとしても、それは完全な幸せって言えんのかなあ?って感じ
そもそもミカサがジャンのプロポーズを受けるとは思わないし、エレンが死んでここぞとばかりにプロポーズするジャンも想像できない
あの旅人風の少年、かつてのアルミンのように知識欲のある子で、「その昔エレン・イェーガーという大虐殺をした者がいて、彼の者がパラディ島のある木の元に眠っている」という情報(都市伝説のようなもの)を得てあの丘の木に辿り着いた…というふうにも見えました。
タキさんのおかげで進撃を自分では思いつかないような考え方で読むことができました!進撃をリアルタイムでこんなにも楽しめてとても幸せでした!
タキさん本当にありがとうございました!!
これは俺の考えだけど、最後の木の中にはエレンのお墓があるだけだと思う。最終巻ということで泣くかと思ったけど案外最後まで涙はなかった。けど次々と回収される伏線や、そんなのあり!?みたいな展開の連続で楽しかった。なんか不穏な終わり方だとかよく分からないみたいな感想もあるみたいだけど俺は、ただただアニがお父さんに再開できただけで嬉しいよ。よかったなアニと父ちゃん。
追記 「進撃の巨人」という漫画は戦争、憎しみの連鎖、差別など現実世界で生きる我々にも通じる人間の愚かさや醜さが描かれていました。ですがそれと同じくらい人間の素晴らしい部分も描かれていました。
地鳴らしに追い詰められた人々がいつ自分が踏み潰されるか、或いは崖から落ちることになるかもしれないのに誰の子とも分からない赤ちゃんを死なせまいと必死に陸の方へ陸の方へと手を伸ばしてみんなで運ぶ場面、セリフは一切ありませんでしたが自分はここで泣いてしまいました。
ミュラー長官が巨人から戻ったエルディア人へ向けた銃を降ろし、対話の道、互いに歩み寄る未来への道を開いたところにも感動しました。
そしてこれが諫山先生の伝えたかった事のひとつではないかと自分は考えます。
今日世界中で戦争や差別などの悲劇が続いています。
何かのために争うのは人間の性で争いが無くなることはこの先も人類が存在し続ける限り無いでしょう。
ですがいつの日か争いや差別、憎しみの連鎖と決別できる日を夢見ることこそが大切なのだと思います。自分はこの漫画を読んでいつの日かそんな日が来ればいいなぁと思いました。
肌の色や生まれた国、話す言葉、思想。そんなものに拘らず単に同じ人として、地球に住む同胞としていつの日か互いに歩み寄れる世界が来ることを本気で願っています。
ただ損も得もなく他者を思いやれる気持ちさえあれば。
ちなみに俺はバカ泣いた
俺も再会シーンは号泣だったw
気づいたら泣いてた!
だせぇw
長文乙
上の2匹草
本誌も買っていて本日単語本届いて追加ページ以外は読めていたのですがやはり最後の方まで号泣してました。ただ最後の少年と巨大樹のシーンを見て何かを察して真顔になりました笑笑
追加ページマジで衝撃だった
「ごめんできない」のシーンのミカサの口元の表情も見えるように描きかえられてる
漫画の大体の終わりは平和で穏やかな感じで終わるけどこの作品は繰り返されるところまで書いてくれたことが進撃らしくてうれしかった。
分かりやすい説明ありがとうございます!!
個人的には巨人化した人達が人間に戻るとは思いませんでした。こんなにも素晴らしい漫画をリアルタイムで読めた我々はとても恵まれてると思います
分かりやすいものが評価されてひとつでも謎が残るとクレームがでる昨今において、想像の余地のある、不穏な余韻さえ感じるエンディングでしたね。これぞ進撃!
実際、日本でも戦争が100年前にあったけど、今の私たちは戦争知らないし、ほのぼの生きれてるけど
これから先また戦争が起こらないって保証はないよね、そうならない為に漫画で考えていけたらいいねって解釈した。
漫画だけど、この実際の世界を風刺しているのかなって、すごく考えさせられる深い漫画だった
まだ100年も経ってないよ…余計に恐ろしいけど。
@@kepo8364 🥺🥺🥺🙏🙏
@貫く常に正義を 🥺🥺🥺🤏🥺🥺🥺
ほら……ww1は100年前だし……
@@じゅり-p1y 😧😧✴️❇️🐛❇️✴️😧😧
ここにきて加筆ページで、これからの不穏な展開を思わせるのが進撃っぽくて本当に良かった。。
私たちが"進撃の巨人"という作品で見ていた世界は終わったけど、少年が巨人の力を手にすることによってまた新たな巨人と人類の物語が始まっていくってことの示唆だよね。面白い。
加筆ページはキャラ達が幸せに暮らしてる姿をもっと描いてくれると思ってたけど、新しい少年が同じ歴史を繰り返そうとしてるところを描くあたりが、まあ諫山先生っぽいなと思った。
わかります。これこそ進撃の巨人ですよね。
世界は残酷なんだから。
これに尽きると思うんです。
漫画だし、元々破壊が進撃ならではなのでハッピーエンドはあり得ないとおもってました。
一部キャラが生き残ったこと、これはすごく救いがあってよかった。
諫山先生が結婚されたことも影響あったのかもなって思っています。
最後の加筆ではその後104期生がミカサの書き方でそれぞれ天寿を全う
しただろうこともわかるし、
なによりそのあとの不穏な木が本当に進撃らしかった!
加筆分でその後も分かり救いもあり、最高の漫画になったと思っています。
願わくば、ミカサが誰かと寄り添えた相手がジャンだと思いたいですね!
そうだといいな。
諌山先生へ
『また読むよ。』
進撃の巨人は、目線の使い方がとにかく上手いと思う。登場人物の目線とかそれに関する対比とかはもちろんそうなんだけど、読者の目線を限定的にさせるのが本当にうまい。まずは、壁の中に限定させて見せて、外の世界に広がればマーレ側、パラディ島側の目線にそれぞれ限定してどちらの考えも正義に基づくことを意識させて、最終的にはエレンとそれ以外の人類それぞれの目線にしてる。文学的な面でもすごい作品だと思う。
難しい考察はできないので...スクカーが救いでした。最後に平和な3人組を見られてよかったです!ずっとそんな日常が続けばいいのに🥲
「ごめん。できない。」のところの絵が変わっててびっくり!あとカールフリッツを愛していたのところもフリッツ王に直されてましたね。セリフもところどころ違う。
お疲れ様です。自分は、ミカサは結婚せずに、地ならしで孤児になった子どもたちを養子に迎えて、ずっとエレンを思って生涯を終えたのだと思いたいです。そんなミカサをジャンやアルミンたちが支えていた。そんな思いをかきたててくれた追加ページでした。一つの作品で最終回を二度も楽しめました。あらためて進撃の巨人ありがとう。諫山先生ありがとう。そしてタキさんありがとうです。
追加ページ結構衝撃だった…
アニメどっち選んだか気になりすぎる
@@jitsu8499 さすがにアニメで加筆ページのシーン作ったら不穏すぎる…笑
空爆のシーン放送できる?
@@jitsu8499
最終話のエンディング後
とかになりそう
最後の少年の格好立体起動装置っぽいなぁ~