Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
【訂正】12:29以降の説明内でお話している「臭化水素」は「硫化水素」の間違いです。
うちの畑だけトンボがたくさん飛んでいる😊
「満月の前後3日間に虫達は卵を産む」とは始めて知りました。自然農法には、実に日本らしい風情と趣があります。また、野菜を食む虫達を補食してくれているのが蜂やトンボなんですね。調べると、トンボ一匹でもたくさんの蚊などを補食しているようですね。意外です。いっそトンボや蜂が菜園周りに巣などを作って棲みついてほしいと思います。蜜蜂の飼育ができれば最高ですね。
今日の朝から畑の準備しました。何年も休ませていた場所に牛糞と鶏糞入れてよーく耕しました。納豆菌水を最後に撒いて今日は終わりとしました。暑くてたまりませ〜ん 2週後に苦土石灰を撒いて畝を立てようかとキャベツ、白菜、レタス、ブロッコリー、大根等 楽しみです。
自然農法の病気や害虫の被害にあった時の考え方が、人の病気になった時の正しい考え方と同じですね。そしてその考え方が人生も同じだとなり、自然農法されてる方は人格が素晴らしい方が多いのだと今分かりました。
はじめまして😊岩手県で市民農園を借りて2年目の者です。いつも分かりやすく的確なアドバイスをありがとうございます🙇♂️おかげさまで沢山の美味しい夏野菜を収穫しています🍅🥒🍉圃場全体を俯瞰して、土を整えたり、秋野菜の育苗など始めます♪
庭の土や気候にあう草花を探して育てています。その一画を自然農で野菜をと畑を始めました。畑一年生です。勉強になります。虫はほぼ好きです。トマトはカメムシ君にあげました。虫君達と共存したいです。
すごくためになりました。自然、虫、草を愛おしみながら、ごめんなさい、など言って、刈ったり、捕殺してます。土に還すのも大切ですね。
私は茨城北部の栃木県寄りに住んでいますが、雨の通り道から外れているのか、雨が少なめなので毎日の水かけが大変でした。最近ちょっと降るようになっても、お湿り程度の雨です。11月末には霜も降りるので、今から大豆やゴマは無理でしょうから、残渣を埋めて土作りをしていこうと思いました。何か種を蒔いて、苗を作っていきます。カメムシ等の卵は、土に埋めると良いのですね、良いことを聞きました。満月、気にして見てみますね。(笑)😸👍為になるお話ありがとうございます。
気候変動による干ばつを警戒し、私は水溜用の池を作成中ですが同じ考えで良かったです。ついでに池目当てのトンボも来るでしょうし一石二鳥かな。
あまりの暑さでポット育苗の準備が進められず困っていました。最近高内さんの動画がたくさん流れてきて再度勉強させていただいています。出来るかどうかはやってみてから、ダメなら今年は購入苗でと割り切って練り床に挑戦しようと思います。年々暑さ寒さが厳しすぎるので、苗が出来てもその先がきちんと育つか保証はありませんが考えてばかりでは先に進めないので、まずは行動。良かったこと悪かったことをきちんと見直す事が大事ですね。頑張ります。
ピーファスは畑には影響しませんか?浄水をあげた方がいいでしょうか?
いつも参考にさせていただいてます。長文すみません。胡瓜の後に玉ねぎを植える予定のため、今回の動画で秋野菜の前に枝豆かゴマというお話を参考にやってみたいと考えたのですが、以前の動画で枝豆とネギは混植✖️とのことでした。玉ねぎも、枝豆とは相性悪いでしょうか?違う話になりますが、種取りした人参やごぼうは、すぐに根っこまで引き抜くべきですか?
勉強になり保存しました🎉ありがとう🎉ございます🎉化学肥料農薬使わず家庭菜園したいが、🥕人参が直径1センチです😢枝豆を毎年育て、残渣を土にすき込み、雑草も草マルチしたら何年後かに、人参の直径が3センチになるでしょうか。🐿トンボカナブンバッタカエルたくさんいます🐸
いつも動画ありがとうございます😊ダイズとゴマについて質問させてください。長文になってしまいましたm(_ _)m秋野菜の準備としてダイズやゴマを植えると仰っていましたが、時期的に間に合うのでしょうか?こちらでは、ダイズは6月〜7月上旬に種まきして枝豆として収穫できるのが極早生品種でも9月中旬頃です。8月の種まきだとおそらく10月ごろになり、秋冬野菜の種まき定植時期としてはかなり遅くなります。また、ダイズなどマメ科は根粒菌と共生しますがダイズが生育中は根粒菌が固定した窒素はダイズの成長に使われるので、土壌中に放出されるのはダイズが枯れて分解され始めてからだと思うのですが、生育中でも土壌中に窒素を供給してくれると言うことでしょうか?また、ゴマの栽培期間も6月種まき、7月定植で収穫は10月中旬ごろにでした。8月種まきだとサヤが成熟する前に寒さで枯れてしまい、ゴマの収穫が出来なくなりそうですので、ダイズにしてもゴマにしても、8月種まきは収穫目的ではなく緑肥としての利用と言うことでしょうか?
いつも有難うございます😊仰る通りで、セオリー通りならばそうなのですが、昨今の高温といつまでも続く温暖な気温に合わせた独自農法で、暑い夏をやり過ごしています。現在気温だけで、日本の緯度を算出すると昭和50年代の小笠原諸島に位置するといわれています。そこで夏場の土中細菌と窒素消費を避けるため、一旦ゴマと枝豆の極早生品種を栽培して 足踏みをします。同時にバックヤードである 練りどこで、秋冬野菜の育苗を開始します。そして10月、若干気温が下がる頃を見計らい、枝豆とゴマを収穫し、そのあとに秋野菜を定植していきます。自然農法ではありますが、これだけ高温になると直播を極力避け、バックヤードでしっかり育て、野菜毎に、側根がドンドン成長する時期まで待ってから定植しています。その待ち時間を枝豆とゴマで調整している感じです。この方法は主に土壌のコンディションがまだできていない方におすすめしていて、既にできている圃場ではそのまま秋野菜を植えています。
ご回答ありがとうございます😊8月の種まきでエダマメやゴマが出来るなら画期的ですので私も試してみたいと思います^ ^
お話を伺っていますと、やはり高内先生の農法はアート(道)ですね。精神面が日々の農作業の中で研ぎ澄まされる気がしました。耳に心地よいです。さ、聴いて満足するだけでなく、圃場、少しでも前進するようがんばってきます。
臭化水素ってそんなに多いのですか?臭素って少ないと思いますが。もしかしたら硫化水素の間違えではないでしょうか?
硫化水素の間違いでした。ご指摘いただきありがとうございます!
【訂正】
12:29以降の説明内でお話している
「臭化水素」は「硫化水素」の間違いです。
うちの畑だけトンボがたくさん飛んでいる😊
「満月の前後3日間に虫達は卵を産む」とは始めて知りました。
自然農法には、実に日本らしい風情と趣があります。
また、野菜を食む虫達を補食してくれているのが蜂やトンボなんですね。調べると、トンボ一匹でもたくさんの蚊などを補食しているようですね。意外です。
いっそトンボや蜂が菜園周りに巣などを作って棲みついてほしいと思います。蜜蜂の飼育ができれば最高ですね。
今日の朝から畑の準備しました。何年も休ませていた場所に牛糞と鶏糞入れてよーく耕しました。納豆菌水を最後に撒いて今日は終わりとしました。暑くてたまりませ〜ん 2週後に苦土石灰を撒いて畝を立てようかと
キャベツ、白菜、レタス、ブロッコリー、大根等 楽しみです。
自然農法の病気や害虫の被害にあった時の考え方が、人の病気になった時の正しい考え方と同じですね。そしてその考え方が人生も同じだとなり、自然農法されてる方は人格が素晴らしい方が多いのだと今分かりました。
はじめまして😊岩手県で市民農園を借りて2年目の者です。
いつも分かりやすく的確なアドバイスをありがとうございます🙇♂️おかげさまで沢山の美味しい夏野菜を収穫しています🍅🥒🍉
圃場全体を俯瞰して、土を整えたり、秋野菜の育苗など始めます♪
庭の土や気候にあう草花を探して育てています。その一画を自然農で野菜をと畑を始めました。畑一年生です。勉強になります。虫はほぼ好きです。トマトはカメムシ君にあげました。虫君達と共存したいです。
すごくためになりました。自然、虫、草を愛おしみながら、ごめんなさい、など言って、刈ったり、捕殺してます。土に還すのも大切ですね。
私は茨城北部の栃木県寄りに住んでいますが、雨の通り道から外れているのか、雨が少なめなので毎日の水かけが大変でした。
最近ちょっと降るようになっても、お湿り程度の雨です。
11月末には霜も降りるので、今から大豆やゴマは無理でしょうから、残渣を埋めて土作りをしていこうと思いました。
何か種を蒔いて、苗を作っていきます。
カメムシ等の卵は、土に埋めると良いのですね、良いことを聞きました。
満月、気にして見てみますね。(笑)😸👍
為になるお話ありがとうございます。
気候変動による干ばつを警戒し、私は水溜用の池を作成中ですが同じ考えで良かったです。
ついでに池目当てのトンボも来るでしょうし一石二鳥かな。
あまりの暑さでポット育苗の準備が進められず困っていました。
最近高内さんの動画がたくさん流れてきて再度勉強させていただいています。
出来るかどうかはやってみてから、ダメなら今年は購入苗でと割り切って
練り床に挑戦しようと思います。
年々暑さ寒さが厳しすぎるので、苗が出来てもその先がきちんと育つか
保証はありませんが考えてばかりでは先に進めないので、まずは行動。
良かったこと悪かったことをきちんと見直す事が大事ですね。
頑張ります。
ピーファスは畑には影響しませんか?浄水をあげた方がいいでしょうか?
いつも参考にさせていただいてます。
長文すみません。
胡瓜の後に玉ねぎを植える予定のため、今回の動画で秋野菜の前に枝豆かゴマというお話を参考にやってみたいと考えたのですが、以前の動画で枝豆とネギは混植✖️とのことでした。玉ねぎも、枝豆とは相性悪いでしょうか?
違う話になりますが、種取りした人参やごぼうは、すぐに根っこまで引き抜くべきですか?
勉強になり保存しました🎉ありがとう🎉ございます🎉化学肥料農薬使わず家庭菜園したいが、🥕人参が直径1センチです😢枝豆を毎年育て、残渣を土にすき込み、雑草も草マルチしたら何年後かに、人参の直径が3センチになるでしょうか。🐿トンボカナブンバッタカエルたくさんいます🐸
いつも動画ありがとうございます😊
ダイズとゴマについて質問させてください。
長文になってしまいましたm(_ _)m
秋野菜の準備としてダイズやゴマを植えると仰っていましたが、時期的に間に合うのでしょうか?
こちらでは、ダイズは6月〜7月上旬に種まきして枝豆として収穫できるのが極早生品種でも9月中旬頃です。
8月の種まきだとおそらく10月ごろになり、秋冬野菜の種まき定植時期としてはかなり遅くなります。
また、ダイズなどマメ科は根粒菌と共生しますがダイズが生育中は根粒菌が固定した窒素はダイズの成長に使われるので、土壌中に放出されるのはダイズが枯れて分解され始めてからだと思うのですが、生育中でも土壌中に窒素を供給してくれると言うことでしょうか?
また、ゴマの栽培期間も6月種まき、7月定植で収穫は10月中旬ごろにでした。
8月種まきだとサヤが成熟する前に寒さで枯れてしまい、ゴマの収穫が出来なくなりそうですので、ダイズにしてもゴマにしても、8月種まきは収穫目的ではなく緑肥としての利用と言うことでしょうか?
いつも有難うございます😊
仰る通りで、セオリー通りならばそうなのですが、
昨今の高温といつまでも続く温暖な気温に合わせた
独自農法で、暑い夏をやり過ごしています。
現在気温だけで、日本の緯度を算出すると昭和50年代の小笠原諸島に位置するといわれています。
そこで夏場の土中細菌と窒素消費を避けるため、一旦ゴマと枝豆の極早生品種を栽培して 足踏みをします。
同時にバックヤードである 練りどこで、秋冬野菜の育苗を開始します。
そして10月、若干気温が下がる頃を見計らい、枝豆とゴマを収穫し、そのあとに秋野菜を定植していきます。
自然農法ではありますが、これだけ高温になると
直播を極力避け、バックヤードでしっかり育て、野菜毎に、側根がドンドン成長する時期まで待ってから定植しています。
その待ち時間を枝豆とゴマで調整している感じです。
この方法は主に土壌のコンディションがまだできていない方におすすめしていて、既にできている圃場ではそのまま秋野菜を植えています。
ご回答ありがとうございます😊
8月の種まきでエダマメやゴマが出来るなら画期的ですので私も試してみたいと思います^ ^
お話を伺っていますと、やはり高内先生の農法はアート(道)ですね。精神面が日々の農作業の中で研ぎ澄まされる気がしました。耳に心地よいです。
さ、聴いて満足するだけでなく、圃場、少しでも前進するようがんばってきます。
臭化水素ってそんなに多いのですか?臭素って少ないと思いますが。もしかしたら硫化水素の間違えではないでしょうか?
硫化水素の間違いでした。
ご指摘いただきありがとうございます!