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興味深いお話し 面白かったです👍️
ありがとうございます。今後ともよろしくお願いいたします。
α7Vの内容を予想していると、スタンダード機、ミドルクラスの役割について考えてしまいますね。様々な被写体、様々なユーザーに対応できるためには、ブラックアウトフリー連写で歪まないミドル機をこの辺りで出しておかないと、他社に遅れをとりそうですね。見た目にわかりやすい性能は連写のコマ数かと思いますが、飛行機や白鳥が横切るのを撮っている分には、コマ数よりもブラックアウトフリー連写が可能で歪まないことが重要で、コマ数はα9IIのように20コマも撮れれば対応できると思います。あとは画質を落とさずにお値段はお手頃にできれば、入門者や中級者にも、上級者のサブ機にも良い選択肢になり、他社と差別化できそうですね。一方で、α7III並みの高感度性能と標準画素数を備えた新機種も出してほしいと思います。動き物を撮らない場合、α7IIIのセンサーを備えた新機種とα7RVを2台持ちできれば万全の装備になりそう、などと妄想してしまいますね。積層化してもしなくても、カタログに載る見た目の性能を必要以上に上げて価格も上がるよりも、ソニーさんには実用面で重要な性能や画質を期待したいです。
コメントありがとうございます。そうですね、ソニーはα7Vを積層化するかしないか?が大きなターニングポイントとなりそうですね。ただ、積層化はカメラの高価格化を招くので、その辺がどう評価されるか?ですが、最近は高性能高価格を容認する空気もあるようですので、この傾向は進むでしょうね。α7Ⅲのセンサーベースですね、私も良いとは思いますが、今の安くなっているα7Ⅲの売れ方を見るとおそらくビジネス的には厳しいでしょうね(リニュアルすると7Ⅳと値段が同じになると思います)今の7Ⅲを出来るだけ安く買ってサブにする方が現実的と思います。
100-400mmGM2は繰り出し式コンパクトで(70-200mmGM2みたいに)1100gを切ってくるのを希望します。最近ボディが高画素化していてAPS-Cモードも実用になっているので500mmまでいらないかな。
コメントありがとうございます。そうですね、明るさが変わらなければ重さは70-200mmGM2くらいで来ると思います。ワイド端は150mm有るかも?です。一番わからないのはインナーズームかどうかですね
24105の次世代出ますかね。24-105を以前使ってたのですが、たまに広角が足りないことがあったので20-70に切り替えました。軽くていいんですけど今度は105が欲しくなることも。欲張りですが20-105出てほしいなぁと思います。
コメントありがとうございます。そうですね、さすがにそろそろのタイミングだと思います。出るのは間違いないと思いますが、それがいつか?でしょうか。私はこの春と思いますが^^
400mmGMの話がありました。そこでそこでお伺いしたいです。手ぶれ補正機能にモード1、2、3とスイッチがあるのですが、どのように使い分けていますか?2は一定速度で一方向に飛んでいく鳥を撮りやすい気がします。ところが、急減速されたりターンされるとその瞬間追従が遅れる印象があります。しかし、そういう瞬間こそシャッターチャンスなんです。動的な瞬間を捉えるためには1とか3の方が良いでしょうか。また、このようなモードが進化する余地はあるでしょうか?
コメントありがとうございます。そうですね、ソニーのレンズのスイッチ解説は動画ありますので詳しくはそちらを参照いただくのが良いと思います「あなたはご存じ?レンズについているいろんなボタン?について解説します」通常は1(フルモード手振れ補正)流し撮りの時2(横方向の手振れキャンセル)3は全方向性カメラが判断(どの方向で流し撮りするかわからない場合)流し撮りしない場合は1が正解ですが、そもそも野鳥撮影で高速シャッターありき(1/1000s以上など)で明るい場所で動体撮影の場合は、そもそも手振れ補正OFFの方が良い場合もあるでしょうね。400GM今度動画で話してみようと思います。
@@M.HamadaCh 解説ありがとうございます。なるほど。レンズ振り回してる時は手ぶれ補正しない方が良かったかもしれません。1だとなんだかレンズと格闘してるような気はしてたんです。ただそうなるとOFF/ONの切り替えがさあ大変。どうしようか悩み始めました。400GMでの?動画楽しみです。
そうですね、その意味ではレンズについているスイッチの方が切り替えが早いかもしれませんね^^400GM2しばらく先になりそうですが、今から積み立てれば間に合うかもしれませんね^^
ヨンニッパも魅力的ですがやはりα1シリーズとの組み合わせで活きるような気がします…α7RⅤの私は100400GM2を2年くらい待ってます~200600Gから買い換える予定ですインナーズームで手ブレ補正のモード3を追加してリニアモーター4つ付いて軽くなるかFを通しにしてくれたら値段が1型より高くなっても全然オッケーです!150-400でもいい!200-500もありかもーでもそうなると200600Gを2型にする時の立ち位置がビミョーになりそうな気が…
コメントありがとうございます。そうですね、100400は間違いなく軽く、速くなると思います。あとは、インナーズームになる?焦点距離と明るさ?でしょうね。期待値を含めこの春に欲しいですね。200600の2型はおそらく当分出ないと思います。出すならGMでしょう。いずれにしても今年はその面で楽しみですね^^
α7Ⅴが3300万画素積層で秒30コマだったら、R6ⅢどころかR5Ⅱにも喧嘩売れますね!ソニーユーザーも無理してα1Ⅱ買わなくて済みそう。自分は今のところR6Ⅲを買う予定ですが、7Ⅴの性能次第で迷う位のものを出して欲しいです!
コメントありがとうございます。そうですね、出てくれると業界は面白くなりそうですね^^さあ、どうなりますか?ですね
α7Ⅴは今年発売されるとは思いますどんなスペックになるかは噂サイトでは44MPのカメラになるらしいですが、積層センサーになるとは出てなかったですねもし積層センサーになるなら、シリーズ再編しないとイケなくなる可能性が出て来ると考えますα7Ⅴのセンサーを使ってα7CⅢないしはα7CⅣが作られるでしょうからソニーでさえもAPSCに限らずフルサイズでもセンサーの使い回しは行うので、Cシリーズも積層センサーにする覚悟と言うか予定にしないと、中々積層センサーに踏み切る決断するのは難しいでしょうミラーレスカメラ全体の台数はソニーよりキヤノンの方が出荷台数多くなってますが、フルサイズについてはそんなに大きな台数の開きがある様には見えませんソニーは後継機出ても継続販売するので、ラインナップが多くなり、良くも悪くも打算的なやり方ですが、過去の栄光が使える内はとても有効なやり方何でしょうねその保険を掛けながら次のモデル出すので、成功の波に乗ってる形ですが、一応機能別のラインナップにしてる以上、無印を積層センサーにしてしまうと、どう言う説明するのかは興味深い所マーケティング的に見ても、積層センサーにすると3500ドルのカメラになる確率が高くなります今のレートなら55万円近くなりますコレだとそんなに沢山売れないでしょうね2500ドルで販売するなら競争力もあるとは思いますが、どうなんでしょう日本円で40万弱なら、まだ売れる可能性は充分ありますが、そこまでのリスクを現時点で背負うメリットがそんなにある様には思えませんシェアをそんなに追わないと過去には発言してたソニーですが、言ってる事とやってる事は必ずしも一致しておらず、カメラ事業はこの4年で黒字になり、軌道に乗せて来た経緯を考えると無茶するのかなという気はします確かにコロナ禍前は赤字だった様ですが、ソニーのグループ会社の再編でスマホとテレビの事業部と一緒になり、新しい会社を作り、しかもレンズで儲ける路線を半ば諦めて、カメラで稼ぐビジネスモデルにシフトして、ミラーレスカメラの値段を上げた張本人ではありますが、更に上げると一部のマニアは喜びますが、ソニーのカメラ離れが起きる危険性は孕んでますよね普通にα7Ⅳのセンサー使って、AI-AFにするだけでもα7Ⅴはよく売れるでしょうし、それに通称バリチルト液晶にするだけで御の字だと思いますよ今のソニーの経営者見るとカメラに関心ある人は少ない様に見えますちゃんと見てるんですかねキヤノンもR6Ⅲを積層センサーにして今年の春に発売する噂を聞いてますが、40万以下で発売出来るか怪しい所ですポイントないお店で40万、ポイント付くお店で44万がギリギリのラインでしょうねそれでもR8との値差は多くなるので、別途テコ入れがあると思いますR8ⅡをR6Ⅲ発売から1年以内に出して、R6Ⅱに近い中身で作って、R8の下にR9シリーズを作って、R8を少し改良してモデルで対応する様な展開に持ち込むでしょうねフルサイズのボリュームゾーンをカバーするには今のモデルラインナップでは不足するので、その位のやり方はするのでしょうが、ソニーみたいにコンセプトでラインナップ組むとそう言った価格戦略上のモデルを組みにくくなるジレンマを抱えてしまう可能性が高くなる気はしてしまいますまたソニーは24-105mmF4をキットレンズにして販売してませんキヤノンはR6Ⅱのキットレンズとして普段から販売してます仰る通り、α7Ⅴとは良い組み合わせだとは思いますが、ソニーがそう言う売り方するとは思えませんね別にカメラ単体でも売れるんだし、レンズ単体でも売れるんだから、それを一緒に売ろうと考える思考回路がソニーにはない様に見受けられますからもしあるなら、今のα7Ⅳ発売時にとっくにやってるでしょうしα7Ⅲの時は確か後からレンズが出たので、キットレンズにしなかった理由には出来ますが、α7Ⅳの時には既に出てましたからねいずれにしても、とても人気のある影響力のあるレンズなので、基本的な中身は変わらなくてもモーター駆動だけ変えるだけでも使い勝手は劇的に向上するでしょうその意味では発売7年経過しており、このタイミングで発売するのも悪くないでしょう今のソニーのレンズラインナップは正式には分かりませんが、死に体になってないレンズとしては45本程度と見受けられますいつまで2015年以前発売モデルのレンズを放置するのか不明ですが、45本と言う数字は実質的にキヤノンが昨年ほぼこの数字に追い付いてます昨年の時点で色違いも含めて47本ですシネレンズは除きます70-200mmF2.8のインナーズームタイプは白黒2本ありますが、それを1本にカウントしても46本キヤノンはシネレンズ除いたレンズラインナップを70本の大台まで乗せると見てます毎年6~7本のハイペースのリリースを少なくとも後4年は継続しますつまり2025〜2028年までは6〜7本ペースを継続して、後25本は少なくとも増やして70本の大台に乗せるコレは見掛け上のソニーの本数に並ぶ形ですキヤノンはRFマウントを2018年10月から始めたので、丁度10年でラインナップを完成させようとキリの良い数字なので考えてるでしょうそこからはペースを落として、基本的に更新需要とプラスαで年に4〜5本ペースになるのではと見てます数の出るモデルは10年に1度は更新するでしょうからもし今年からAPSCのレンズを年に2本ずつ増やして、今の6本から14本程度にはして行くでしょうししかも今後は伸縮ズームをインナーズーム化させる2本立てのラインナップを組む噂も示唆されてますから、まだそう言う意味では4年はハイペース続くと見てますAPSCミラーレスはもう開始2年半で年間150万台近くの出荷にして来てますニコンの半分の期間でレンズの本数は同じなので、そこまで酷くは無いとも言えますが、出荷台数とカメラ4機種からするといくらなんでもレンズが少なすぎますしかもその内2本はマニアックなVR関連のレンズ実質的によく売れてるのは4本のみが実態本当は毎年3本ずつ出して5年で20本のラインナップ揃えると良いなぁとは思いますが、そこまでヤル気がある様には見えませんね一部はシグマに委ねるつもりかも知れませんがそれももう7年前にはE-マウント用で発売してる焼直しが多いこの3年で出てるモデルもありますが、今後マトモにシグマがAPSCレンズを開発してくれるかは不透明でそこまでアテにはできません3年後にはキヤノンのAPSCミラーレスだけで200万台出荷は見込まれますレフ機が置き換わるのでそれならキヤノン自体もサードパーティも投資する価値はあるとは思いますけどねひいてはE-マウント向けにもシグマは対応出来るんでしょうから
コメントありがとうございます。そうですね、7Ⅴの予想で4400万画素積層を上げている方がいるようですが、これはソニーのセンサーのカタログに掲載されているからだと思います(おそらくニコンなどに供給しているセンサーの汎用版)。ただ、過去をさかのぼるとカメラに新しいセンサーを採用する時はその時点でカタログに載っていないものを出している(専用設計版)のようなので、4400万画素は無いと私は思います。 7Vは積層でも積層でなくても3300万画素だと思いますが、部分積層でコストを落としてくることは考えられると思います(必ず利益の撮れる形で出るはずです)。イメージセンサーのコスト対応力はカメラメーカーとしてのミラーレス一眼の販売台数だけでは判断できない、イメージセンサーの工場レベルで考えた方が良いと思います24105GⅡをキット化することは無いですが(あくまでも従来のキットレンズ)同時期に発売することでセット販売を狙う事はあり得ると思います。 ソニーのカメラ事業のビジネス認識は少し違うと思います。カメラはエレキの中で圧倒的に利益率が高く、どのレベルで赤字?と判断されているかはわかりませんがずっと黒字の稼ぎ頭でした。私が在籍していた数年前までは(おそらくそれ以降も)カメラ事業の赤字は無かったはずです(世界の地域販売会社(日本含む)が部分的赤字とかはあり得ますが)これ以上の詳細はここには書けませんが。今年の新しい懸念材料は、売れすぎてしまったα1Ⅱをどうキャッチアップしていくか?7Ⅴにその影響が出る?出ない?でしょうか
私はα7RVIが出てくるのをひたすら待っています笑 でも今はα7IIIユーザーなので、7Vはとても気になります!
明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。そうですね、7RⅥは私の予想ではかなり先、早くて2026年?では?と思います(ひょっとしたらもっと先?)7Ⅴは今年の春?から夏だと思います。
そもそもがソニーのミラーレス持っていないのでなんともなんですがキヤノンユーザーからすると、レンズ自体が小型で良いですよね。ズームレンズはカメラがソニー、キヤノンともISOあげれるようになったりノイズ除去もAIでできるので2.8~4とかが増えるかも。明るいのは単焦点レンズのほうが設計しやすいでしょうし。キヤノンの100~500も本体はプラスチックで軽いですし野鳥撮影などはやはり手持ちもいざとなったら可能というのは便利です。テレコンなしで800ミリとか130ミリのポートレート用レンズとか出るんじゃないですか? しかし一番ほしいのはRawデータ現像レタッチ、生成AIや動画編集もできるタブレットですかね。半導体が設計が進歩しているのでペンを使ってレタッチできる専用機が20万円程度ならほしいですね。
コメントありがとうございます。以前親交のあった写真家の方で現像環境をipadに全面移行しようとされていた方がいましたが、1年取り組んでの結論が処理能力の問題ではなく、タブレットはメインになりえないとの結論に達していたようです。MacOSとiOSの完全統合になるまでは難しいのではとおっしゃっていました。最近はタブレットはコンテンツ消費型、PCはコンテンツ創造型の傾向が認知されてきているように思います。
200600mmのGレンズが重くてしんどい😓ので、100400mmの後継が出て欲しいです。(鉄道撮影で実用的なのは200mm〜400mm位だと思います!)ソニーさんインナーズームでお願いします。最近は使用頻度が低いので、2470GMⅡの軍資金にしようかなと思います。
コメントありがとうございます。そうですね、100400の焦点距離の方が汎用性高いでしょうね。インナーズームがいいですね。たぶん、もう少し??かな?たぶん
私は、ニコンとソニーの24-70F2.8を好く使います。私がソニーα1Ⅱを注文したの11月30日です。
そうですね、次の生産上がりの台数次第でしょうね^^100万円のカメラとは思えないぐらいの受注数のようです
α7Vは高感度画質は犠牲にしないでほしい。積層だとどうしても高感度画質が悪くなるので3300万画素の部分積層にしてほしい。NikonのZ6IIIを見ても、超高感度でないISO6400あたりだとZ6IIと画質はまったく変わらないです。4400万画素という噂もありますが、高感度画質が悪くなるのでやめてほしい。
コメントありがとうございます。そうですね、極力画質はこだわると思いますが、どうでしょうね?積層化するか?しないか?こればっかりはわかりませんね。でも、春までには発表しそうな気がしますが
明けましておめでとう御座います。2025年からメンバーシップに入会しました、私もCP+2025に行きますので、現地でお会いできれば幸いです。
明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。ありがとうございます。今後ともよろしくお願いいたします。CP+格安航空券と格安ホテルで何とかなりました。今年はどんな収録しようか?検討中です。(会場でLIVE出来るのか???)
カメラ業界は売れない良いカメラを増産していますね。カメラの性能ばかり争って売れないスパイラルに入っていると思います。プロカメラマンと一部のハイアマチュア向けになっていて、カメラに興味を持った初心者には敷居が高いと思います。カメラ初心者も性能が良くないと写真撮れないと誤解するような動画ばかりです。カメラ系RUclipsRは写真を撮影する楽しさを教えてないです。
そうですね、高価なカメラが必要かどうかは被写体によりますね。野鳥等を撮りたい方はどうしても最近の高性能高価なカメラ・レンズがの性能差が大きいので欲しくなる方が多いようです。ここのゾーンの要望の声が最近非常に多いのが動画が多い理由ですね。最近の高価で高性能なカメラは、ある意味スキルが不足していても持っていればある程度撮れてしまうので、お金で解決したい方々が熱心になっています。そして、高額なカメラがメーカーが驚くほど売れているのが現状です。 お金で解決したくない方は他のジャンル(スナップ、風景、他)になるとカメラの性能依存が低いのでどのカメラでもある程度撮れます。特に昔と変わりませんね。結局はどちらにも道はあるので、自分でどちらの道を選ぶか?だと思います
全部要らない。ニコンZ 24-120mm f/4 SニコンZ 24-200mm f/4-6.3 VRニコンZ 100-400mm f/4.5-5.6 VR SニコンZ 28-400mm f/4-8 Vタムロン 90mm F/2.8 Di III MACRO VXD(F072) ニコンZマウントレンズソニーα7CR納期未定ですがソニーα1Ⅱなど揃ってますので
そうですね、私が拝見しても十分すぎるくらいですね。あとはα1Ⅱが手元に来た段階でのお話でしょうね。α1Ⅱの受注数が既にとんでもないことになっているようです
興味深いお話し 面白かったです👍️
ありがとうございます。今後ともよろしくお願いいたします。
α7Vの内容を予想していると、スタンダード機、ミドルクラスの役割について考えてしまいますね。
様々な被写体、様々なユーザーに対応できるためには、ブラックアウトフリー連写で歪まないミドル機をこの辺りで出しておかないと、他社に遅れをとりそうですね。
見た目にわかりやすい性能は連写のコマ数かと思いますが、飛行機や白鳥が横切るのを撮っている分には、コマ数よりもブラックアウトフリー連写が可能で歪まないことが重要で、コマ数はα9IIのように20コマも撮れれば対応できると思います。
あとは画質を落とさずにお値段はお手頃にできれば、入門者や中級者にも、上級者のサブ機にも良い選択肢になり、他社と差別化できそうですね。
一方で、α7III並みの高感度性能と標準画素数を備えた新機種も出してほしいと思います。
動き物を撮らない場合、α7IIIのセンサーを備えた新機種とα7RVを2台持ちできれば万全の装備になりそう、などと妄想してしまいますね。
積層化してもしなくても、カタログに載る見た目の性能を必要以上に上げて価格も上がるよりも、ソニーさんには実用面で重要な性能や画質を期待したいです。
コメントありがとうございます。そうですね、ソニーはα7Vを積層化するかしないか?が大きなターニングポイントとなりそうですね。ただ、積層化はカメラの高価格化を招くので、その辺がどう評価されるか?ですが、最近は高性能高価格を容認する空気もあるようですので、この傾向は進むでしょうね。
α7Ⅲのセンサーベースですね、私も良いとは思いますが、今の安くなっているα7Ⅲの売れ方を見るとおそらくビジネス的には厳しいでしょうね(リニュアルすると7Ⅳと値段が同じになると思います)今の7Ⅲを出来るだけ安く買ってサブにする方が現実的と思います。
100-400mmGM2は繰り出し式コンパクトで(70-200mmGM2みたいに)1100gを切ってくるのを希望します。最近ボディが高画素化していてAPS-Cモードも実用になっているので500mmまでいらないかな。
コメントありがとうございます。そうですね、明るさが変わらなければ重さは70-200mmGM2くらいで来ると思います。ワイド端は150mm有るかも?です。一番わからないのはインナーズームかどうかですね
24105の次世代出ますかね。
24-105を以前使ってたのですが、たまに広角が足りないことがあったので20-70に切り替えました。軽くていいんですけど今度は105が欲しくなることも。
欲張りですが20-105出てほしいなぁと思います。
コメントありがとうございます。そうですね、さすがにそろそろのタイミングだと思います。出るのは間違いないと思いますが、それがいつか?でしょうか。
私はこの春と思いますが^^
400mmGMの話がありました。そこでそこでお伺いしたいです。
手ぶれ補正機能にモード1、2、3とスイッチがあるのですが、どのように使い分けていますか?
2は一定速度で一方向に飛んでいく鳥を撮りやすい気がします。ところが、急減速されたりターンされるとその瞬間追従が遅れる印象があります。
しかし、そういう瞬間こそシャッターチャンスなんです。動的な瞬間を捉えるためには1とか3の方が良いでしょうか。
また、このようなモードが進化する余地はあるでしょうか?
コメントありがとうございます。そうですね、ソニーのレンズのスイッチ解説は動画ありますので詳しくはそちらを参照いただくのが良いと思います「あなたはご存じ?レンズについているいろんなボタン?について解説します」
通常は1(フルモード手振れ補正)流し撮りの時2(横方向の手振れキャンセル)3は全方向性カメラが判断(どの方向で流し撮りするかわからない場合)
流し撮りしない場合は1が正解ですが、そもそも野鳥撮影で高速シャッターありき(1/1000s以上など)で明るい場所で動体撮影の場合は、そもそも手振れ補正OFFの方が良い場合もあるでしょうね。400GM今度動画で話してみようと思います。
@@M.HamadaCh 解説ありがとうございます。なるほど。レンズ振り回してる時は手ぶれ補正しない方が良かったかもしれません。1だとなんだかレンズと格闘してるような気はしてたんです。ただそうなるとOFF/ONの切り替えがさあ大変。どうしようか悩み始めました。400GMでの?動画楽しみです。
そうですね、その意味ではレンズについているスイッチの方が切り替えが早いかもしれませんね^^400GM2しばらく先になりそうですが、今から積み立てれば間に合うかもしれませんね^^
ヨンニッパも魅力的ですがやはりα1シリーズとの組み合わせで活きるような気がします…
α7RⅤの私は100400GM2を2年くらい待ってます~200600Gから買い換える予定です
インナーズームで手ブレ補正のモード3を追加してリニアモーター4つ付いて軽くなるかFを通しにしてくれたら値段が1型より高くなっても全然オッケーです!
150-400でもいい!200-500もありかもー
でもそうなると200600Gを2型にする時の立ち位置がビミョーになりそうな気が…
コメントありがとうございます。そうですね、100400は間違いなく軽く、速くなると思います。あとは、インナーズームになる?焦点距離と明るさ?でしょうね。期待値を含めこの春に欲しいですね。
200600の2型はおそらく当分出ないと思います。出すならGMでしょう。
いずれにしても今年はその面で楽しみですね^^
α7Ⅴが3300万画素積層で秒30コマだったら、R6ⅢどころかR5Ⅱにも喧嘩売れますね!ソニーユーザーも無理してα1Ⅱ買わなくて済みそう。
自分は今のところR6Ⅲを買う予定ですが、7Ⅴの性能次第で迷う位のものを出して欲しいです!
コメントありがとうございます。そうですね、出てくれると業界は面白くなりそうですね^^さあ、どうなりますか?ですね
α7Ⅴは今年発売されるとは思います
どんなスペックになるかは噂サイトでは44MPのカメラになるらしいですが、積層センサーになるとは出てなかったですね
もし積層センサーになるなら、シリーズ再編しないとイケなくなる可能性が出て来ると考えます
α7Ⅴのセンサーを使ってα7CⅢないしはα7CⅣが作られるでしょうから
ソニーでさえもAPSCに限らずフルサイズでもセンサーの使い回しは行うので、Cシリーズも積層センサーにする覚悟と言うか予定にしないと、中々積層センサーに踏み切る決断するのは難しいでしょう
ミラーレスカメラ全体の台数はソニーよりキヤノンの方が出荷台数多くなってますが、フルサイズについてはそんなに大きな台数の開きがある様には見えません
ソニーは後継機出ても継続販売するので、ラインナップが多くなり、良くも悪くも打算的なやり方ですが、過去の栄光が使える内はとても有効なやり方何でしょうね
その保険を掛けながら次のモデル出すので、成功の波に乗ってる形ですが、一応機能別のラインナップにしてる以上、無印を積層センサーにしてしまうと、どう言う説明するのかは興味深い所
マーケティング的に見ても、積層センサーにすると3500ドルのカメラになる確率が高くなります
今のレートなら55万円近くなります
コレだとそんなに沢山売れないでしょうね
2500ドルで販売するなら競争力もあるとは思いますが、どうなんでしょう
日本円で40万弱なら、まだ売れる可能性は充分ありますが、そこまでのリスクを現時点で背負うメリットがそんなにある様には思えません
シェアをそんなに追わないと過去には発言してたソニーですが、言ってる事とやってる事は必ずしも一致しておらず、カメラ事業はこの4年で黒字になり、軌道に乗せて来た経緯を考えると無茶するのかなという気はします
確かにコロナ禍前は赤字だった様ですが、ソニーのグループ会社の再編でスマホとテレビの事業部と一緒になり、新しい会社を作り、しかもレンズで儲ける路線を半ば諦めて、カメラで稼ぐビジネスモデルにシフトして、ミラーレスカメラの値段を上げた張本人ではありますが、更に上げると一部のマニアは喜びますが、ソニーのカメラ離れが起きる危険性は孕んでますよね
普通にα7Ⅳのセンサー使って、AI-AFにするだけでもα7Ⅴはよく売れるでしょうし、それに通称バリチルト液晶にするだけで御の字だと思いますよ
今のソニーの経営者見るとカメラに関心ある人は少ない様に見えます
ちゃんと見てるんですかね
キヤノンもR6Ⅲを積層センサーにして今年の春に発売する噂を聞いてますが、40万以下で発売出来るか怪しい所です
ポイントないお店で40万、ポイント付くお店で44万がギリギリのラインでしょうね
それでもR8との値差は多くなるので、別途テコ入れがあると思います
R8ⅡをR6Ⅲ発売から1年以内に出して、R6Ⅱに近い中身で作って、R8の下にR9シリーズを作って、R8を少し改良してモデルで対応する様な展開に持ち込むでしょうね
フルサイズのボリュームゾーンをカバーするには今のモデルラインナップでは不足するので、その位のやり方はするのでしょうが、ソニーみたいにコンセプトでラインナップ組むとそう言った価格戦略上のモデルを組みにくくなるジレンマを抱えてしまう可能性が高くなる気はしてしまいます
またソニーは24-105mmF4をキットレンズにして販売してません
キヤノンはR6Ⅱのキットレンズとして普段から販売してます
仰る通り、α7Ⅴとは良い組み合わせだとは思いますが、ソニーがそう言う売り方するとは思えませんね
別にカメラ単体でも売れるんだし、レンズ単体でも売れるんだから、それを一緒に売ろうと考える思考回路がソニーにはない様に見受けられますから
もしあるなら、今のα7Ⅳ発売時にとっくにやってるでしょうし
α7Ⅲの時は確か後からレンズが出たので、キットレンズにしなかった理由には出来ますが、α7Ⅳの時には既に出てましたからね
いずれにしても、とても人気のある影響力のあるレンズなので、基本的な中身は変わらなくてもモーター駆動だけ変えるだけでも使い勝手は劇的に向上するでしょう
その意味では発売7年経過しており、このタイミングで発売するのも悪くないでしょう
今のソニーのレンズラインナップは正式には分かりませんが、死に体になってないレンズとしては45本程度と見受けられます
いつまで2015年以前発売モデルのレンズを放置するのか不明ですが、45本と言う数字は実質的にキヤノンが昨年ほぼこの数字に追い付いてます
昨年の時点で色違いも含めて47本です
シネレンズは除きます
70-200mmF2.8のインナーズームタイプは白黒2本ありますが、それを1本にカウントしても46本
キヤノンはシネレンズ除いたレンズラインナップを70本の大台まで乗せると見てます
毎年6~7本のハイペースのリリースを少なくとも後4年は継続します
つまり2025〜2028年までは6〜7本ペースを継続して、後25本は少なくとも増やして70本の大台に乗せる
コレは見掛け上のソニーの本数に並ぶ形です
キヤノンはRFマウントを2018年10月から始めたので、丁度10年でラインナップを完成させようとキリの良い数字なので考えてるでしょう
そこからはペースを落として、基本的に更新需要とプラスαで年に4〜5本ペースになるのではと見てます
数の出るモデルは10年に1度は更新するでしょうから
もし今年からAPSCのレンズを年に2本ずつ増やして、今の6本から14本程度にはして行くでしょうし
しかも今後は伸縮ズームをインナーズーム化させる2本立てのラインナップを組む噂も示唆されてますから、まだそう言う意味では4年はハイペース続くと見てます
APSCミラーレスはもう開始2年半で年間150万台近くの出荷にして来てます
ニコンの半分の期間でレンズの本数は同じなので、そこまで酷くは無いとも言えますが、出荷台数とカメラ4機種からするといくらなんでもレンズが少なすぎます
しかもその内2本はマニアックなVR関連のレンズ
実質的によく売れてるのは4本のみが実態
本当は毎年3本ずつ出して5年で20本のラインナップ揃えると良いなぁとは思いますが、そこまでヤル気がある様には見えませんね
一部はシグマに委ねるつもりかも知れませんが
それももう7年前にはE-マウント用で発売してる焼直しが多い
この3年で出てるモデルもありますが、今後マトモにシグマがAPSCレンズを開発してくれるかは不透明でそこまでアテにはできません
3年後にはキヤノンのAPSCミラーレスだけで200万台出荷は見込まれます
レフ機が置き換わるので
それならキヤノン自体もサードパーティも投資する価値はあるとは思いますけどね
ひいてはE-マウント向けにもシグマは対応出来るんでしょうから
コメントありがとうございます。そうですね、7Ⅴの予想で4400万画素積層を上げている方がいるようですが、これはソニーのセンサーのカタログに掲載されているからだと思います(おそらくニコンなどに供給しているセンサーの汎用版)。ただ、過去をさかのぼるとカメラに新しいセンサーを採用する時はその時点でカタログに載っていないものを出している(専用設計版)のようなので、4400万画素は無いと私は思います。
7Vは積層でも積層でなくても3300万画素だと思いますが、部分積層でコストを落としてくることは考えられると思います(必ず利益の撮れる形で出るはずです)。イメージセンサーのコスト対応力はカメラメーカーとしてのミラーレス一眼の販売台数だけでは判断できない、イメージセンサーの工場レベルで考えた方が良いと思います
24105GⅡをキット化することは無いですが(あくまでも従来のキットレンズ)同時期に発売することでセット販売を狙う事はあり得ると思います。
ソニーのカメラ事業のビジネス認識は少し違うと思います。カメラはエレキの中で圧倒的に利益率が高く、どのレベルで赤字?と判断されているかはわかりませんがずっと黒字の稼ぎ頭でした。私が在籍していた数年前までは(おそらくそれ以降も)カメラ事業の赤字は無かったはずです(世界の地域販売会社(日本含む)が部分的赤字とかはあり得ますが)これ以上の詳細はここには書けませんが。
今年の新しい懸念材料は、売れすぎてしまったα1Ⅱをどうキャッチアップしていくか?7Ⅴにその影響が出る?出ない?でしょうか
私はα7RVIが出てくるのをひたすら待っています笑 でも今はα7IIIユーザーなので、7Vはとても気になります!
明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。
そうですね、7RⅥは私の予想ではかなり先、早くて2026年?では?と思います(ひょっとしたらもっと先?)7Ⅴは今年の春?から夏だと思います。
そもそもがソニーのミラーレス持っていないのでなんともなんですがキヤノンユーザーからすると、レンズ自体が小型で良いですよね。ズームレンズはカメラがソニー、キヤノンともISOあげれるようになったりノイズ除去もAIでできるので2.8~4とかが増えるかも。明るいのは単焦点レンズのほうが設計しやすいでしょうし。キヤノンの100~500も本体はプラスチックで軽いですし野鳥撮影などはやはり手持ちもいざとなったら可能というのは便利です。テレコンなしで800ミリとか130ミリのポートレート用レンズとか出るんじゃないですか?
しかし一番ほしいのはRawデータ現像レタッチ、生成AIや動画編集もできるタブレットですかね。半導体が設計が進歩しているのでペンを使ってレタッチできる専用機が20万円程度ならほしいですね。
コメントありがとうございます。以前親交のあった写真家の方で現像環境をipadに全面移行しようとされていた方がいましたが、1年取り組んでの結論が処理能力の問題ではなく、タブレットはメインになりえないとの結論に達していたようです。MacOSとiOSの完全統合になるまでは難しいのではとおっしゃっていました。
最近はタブレットはコンテンツ消費型、PCはコンテンツ創造型の傾向が認知されてきているように思います。
200600mmのGレンズが重くてしんどい😓ので、100400mmの後継が出て欲しいです。(鉄道撮影で実用的なのは200mm〜400mm位だと思います!)
ソニーさんインナーズームでお願いします。
最近は使用頻度が低いので、2470GMⅡの軍資金にしようかなと思います。
コメントありがとうございます。そうですね、100400の焦点距離の方が汎用性高いでしょうね。インナーズームがいいですね。たぶん、もう少し??かな?たぶん
私は、ニコンとソニーの24-70F2.8を好く使います。
私がソニーα1Ⅱを注文したの11月30日です。
そうですね、次の生産上がりの台数次第でしょうね^^
100万円のカメラとは思えないぐらいの受注数のようです
α7Vは高感度画質は犠牲にしないでほしい。積層だとどうしても高感度画質が悪くなるので3300万画素の部分積層にしてほしい。NikonのZ6IIIを見ても、超高感度でないISO6400あたりだとZ6IIと画質はまったく変わらないです。4400万画素という噂もありますが、高感度画質が悪くなるのでやめてほしい。
コメントありがとうございます。そうですね、極力画質はこだわると思いますが、どうでしょうね?積層化するか?しないか?こればっかりはわかりませんね。でも、春までには発表しそうな気がしますが
明けましておめでとう御座います。2025年からメンバーシップに入会しました、私もCP+2025に行きますので、現地でお会いできれば幸いです。
明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。ありがとうございます。今後ともよろしくお願いいたします。
CP+格安航空券と格安ホテルで何とかなりました。今年はどんな収録しようか?検討中です。(会場でLIVE出来るのか???)
カメラ業界は売れない良いカメラを増産していますね。
カメラの性能ばかり争って売れないスパイラルに入っていると思います。
プロカメラマンと一部のハイアマチュア向けになっていて、カメラに興味を持った初心者には敷居が高いと思います。
カメラ初心者も性能が良くないと写真撮れないと誤解するような動画ばかりです。
カメラ系RUclipsRは写真を撮影する楽しさを教えてないです。
そうですね、高価なカメラが必要かどうかは被写体によりますね。
野鳥等を撮りたい方はどうしても最近の高性能高価なカメラ・レンズがの性能差が大きいので欲しくなる方が多いようです。ここのゾーンの要望の声が最近非常に多いのが動画が多い理由ですね。最近の高価で高性能なカメラは、ある意味スキルが不足していても持っていればある程度撮れてしまうので、お金で解決したい方々が熱心になっています。そして、高額なカメラがメーカーが驚くほど売れているのが現状です。
お金で解決したくない方は他のジャンル(スナップ、風景、他)になるとカメラの性能依存が低いのでどのカメラでもある程度撮れます。特に昔と変わりませんね。
結局はどちらにも道はあるので、自分でどちらの道を選ぶか?だと思います
全部要らない。
ニコンZ 24-120mm f/4 S
ニコンZ 24-200mm f/4-6.3 VR
ニコンZ 100-400mm f/4.5-5.6 VR S
ニコンZ 28-400mm f/4-8 V
タムロン 90mm F/2.8 Di III MACRO VXD(F072) ニコンZマウントレンズ
ソニーα7CR
納期未定ですがソニーα1Ⅱ
など揃ってますので
そうですね、私が拝見しても十分すぎるくらいですね。あとはα1Ⅱが手元に来た段階でのお話でしょうね。α1Ⅱの受注数が既にとんでもないことになっているようです