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アメリカ在住。昔、マリリンさんはラジオで人生相談をやってて、ある時ティ-ンエイジの女の子から『私のママは、私が何かしようとすると、「まだ子供だからダメ」と言い、片づけとかしないと「もう大人なんだから自分でしなさい」と言います。私は大人なの子供なの?』と言う質問が来て『あなたが、早く大人になりたいと思ったらまだ子供。まだ子供でいたいと思ったらもう大人』と答えたのを聞いて、私は「この人天才だ!」と思ったら、本当に天才でしたw
それは秀逸な答えですね!
ダブルバインド回避の妙案ですね。規律を己の中に持って、大人の都合に振り回されぬようになろうという強い暗示が込められています。
パラドックスとは違うかもしれないけど「被弾して帰ってきた飛行機のデータが集まった時、軍は全く被弾していない所の装甲を厚くした」という話を思い出した一瞬「え、なんで?」と考えるけど、帰って来られなかった飛行機が本当に失ってはいけない所を教えてくれていたっていう…
パラドックスというか認知バイアスやね。猫は高いところから落ちた方が怪我が少ないってのも好き。高いとこから落ちた猫は死亡してしまうから、そもそも病院に運ばれてこないという…
という話を思い出したピエロギリギリツーアウトってところか?
アイスクリームが売れると溺死が増える的な
数字は嘘をつかないが嘘つきは数字を使う、というのを思い出した
まさにドンピシャな言葉ですね!
…不変量設定の歪みを認識する事で解釈が一変する問題はたくさんあります…数字が嘘をついている可能性があるのです…不変量設定を(+)方向に歪曲設定した状態が400年間以上も継続している全体状況の認識こそが…数学能力の進展につながるのです…(+)反復性に準拠するコインの裏表問題や…サイコロの目の確率は…地球の表面上で発達した確率話法です…宇宙空間で無効化する確率話法なのです…ゼロ反復性をおすすめします… (−)=(−)(−)=#(⇄)=(+)(+)=(+)① (−)=(−)(+)=#(⇄)=(−)(+)=(+)② 不変量【−1=#(1)=+1】③ ①②③を利用する計算規則に進化させる必要性があるのです…
ウソではないのに言われる
『あなたはインターネットをした事がありますか?』ってアンケートをインターネット上でしていた。総務省のパラドックス『インターネット普及率向上』
新規客の度に部屋移動が面倒で無限ホテルに人が来ないパラドックス
本当にあったらそうなりますね笑
@@atamagayokunaru 無限番目の部屋の人が移る無限+1番目の部屋があるのなら、最初から新しく来た客を無限+1番目の部屋に直接行かせればいいのに
@@nome_min_sanペアノ公理がそれを阻止します。必ず順を踏ませないと、自然数の公理がぶっ壊れます。
誕生日のパラドックスって小中高校生のときを思い返すとわかりやすいよな自分のクラスに同じ誕生日のペアが居たり、自分と同じ誕生日の人がいたりすること多かったし
36:32簡単に説明できる最初のケーキのA、B、Cの箱があるこの中からAを選ぶか、BCダブル選びをするかどっちが当たりやすい?こういうこと外れを公開って言うからわけわからなくなるんであって、二つ選んだって考えれば一撃
理解はできるけと納得できない。おもしろいなー。
それってa選んでてもabのダブル狙いってことにならないの?
@@ろそろそABのダブル狙いでもACのダブル狙いでもなんでも良い。重要なのは箱を変えるって行為そのものがダブル狙いと同じ意味を持つこと
@@user-st6qn8pm4u すごいちゃんと教えてくれてるんだろうけど、俺の頭が悪すぎて理解ができない…申し訳ない
誕生日のはあくまでペアがいる確率が90%なだけで自分と同じである確率は10%くらいなので運命とまでは言わないけど縁があるな、くらいには思って良さそうってその後にちゃんと語られてたw
学校の偏差値でも有りますよね…内部進学でエスカレータ外部からの入学を絞れば、狭き門をくぐり抜け偏差値は上がる。逆に推薦や内部エスカレータは、外部入学程、偏差値が高くなくても、その狭き門の方々の偏差値の数字で見られる。お金でエスカレータのチケットを買うのか?知性でその門を開くのか?世の中、色々と有るなぁ。
最近だと校長のパラドックスが有名
大人数の集まりで誕生日の輪を作るやつ楽しいよね
霊夢の暗算力が凄すぎる
運命の出会いを素直に喜ぶ霊夢かわいい(笑)
解析接続したら、期待値は −π/6 円とか言い出す人が現れそう(適当)。
マルチンゲールもやりましょうか
こういうのおもしろい。モンティホール問題は理解すれば結構簡単ですよね。下記当たりの確率遷移。①A? B? C? = 1/3 1/3 1/3②A?|B? C? = 1/3|1/3 1/3 ←Aを選択するとする。ここでAと、それ以外を分けるために|で仕切る③A?|B× C? = 1/3|0/3⇒2/3 ←Bがヤギ(外れ:×)と明かされる。このとき、Bが当たりである確率が無くなりCに集約される(最初が100%=1の必要があるため)④A?|B× C? = 1/3|0/3⇒2/3 ←Aの確率は|で仕切られているように最初から変わらない。Bの当たりの確率もCに含まれているため2/3となる。1――3――1 1 1――1 2
この考え方もわかりやすいですね、細かくありがとうございます!
昔、学生だった頃、私と同じ誕生日の人が3人(一人は担任)いたなぁ。しかも、席替えしたら、同じ班に全員集まっちゃって笑った。
怪しげなセミナーでは期待値で煽る手口は多いが、人生など回数を限られたチャンスを期待値だけで考える人は注意する方がいいよね。来年正月までに7億円無いと死ぬが、手元に3000円しかない場合。「『期待値が云々』といって宝くじを買わない」というのは賢いか?
サプリや放射性物質のように閾値がものをいう事象に「何倍」を強調して煽るのはよくありますね。そもそもビタミンCが0.001mgの野菜Aに比べてビタミンCが1mgの野菜Bを「なんとビタミンCが野菜Aの1000倍!」と宣伝する。
移動できる部屋が空いているなら、最初からそこに案内しろよォ! とは思う。
そもそも論、無限の部屋なんて存在しないよね
最高でした😊
誕生日の件は、まず最初の問いかけと、そこから実際に算出した確率が全く違う条件をもとにしているというのがミソですね。チーム内に同じ誕生日の人がいる確率と、チームに自分と同じ誕生日の人がいる確率が全く異なるからです。1月1日が誕生日の人が2人いる確率は、全人口に占める1月1日が誕生日の人の割合で変わって来ます。
43:43 客室が無限にあるのに満室(空き室がない)なのは何故というツッコミが必ず入るのでそれに対する解答は用意しておかないとね
43:46 「無限の客室を持っているのに満室なの?」「客も無限に来ているからな」では説明になっていない。∞-∞=0とは言えないので。
日本語が悪さしてる場合を除くとほとんど「無限」が悪さしてるんだよな。無限は近似であってイコールではないと考えたい。
ギッフェンのパラドックスの話だと、普段安いカップ麺を買ってたまにステーキ食べてた人が、カップ麺の値上がりでステーキの費用を捻出できなくて結果カップ麺の購入量が増えたって話もあるな
ギッフェン財は単に必需品であって、ギッフェンの仮説はパラドックスでも何でもなかった話です。ヒッグス流に需要を分析すると、無差別曲線をどんなに平行移動したとしても、必需品は代替効果よりも所得効果が強い状態です。つまり、価格変化に対する限界代替率の弾力性が弱く、所得が増えて予算制約が緩んでも、財の購入を増やすことになるし、所得が減って予算制約が厳しくなっても、財の購入をやめることがないのです。ギッフェンが不思議に思ったのは、アイルランドで飢饉が起きて、じゃがいもの価格が高騰しているのに、ダブリンの街でじゃがいもの売上高が変わらなかったことにあり、この事象について、己の感想を述べただけのことです。何せ貴族のボンボンですから、消費者心理まで理解できたとは思えません。のちにエンゲルが消費行動論を立ち上げると、他の食品よりもじゃがいもの価格がまだ安定的で、生存に必要な量を賄えたからにほかならないという分析がなされています。現代では、所得の増減にかかわらず、必需品の購入量はあまり変動しないと理解されています。それと、カップ麺とステーキの比較でいうと、単価が割高なんはカップ麺であって、米を買って炊いて金貯めりゃ、牛肉を買うだけの費用は捻出できるし、ステーキも前より頻繁に食えたろうと私は考えます。
そりゃそく
知っている話もでたし、楽しめたので、登録しました😊
ありがとうございます!
リサイクルショップで拾ってきた流木を100円で売ってたら何年も売れず、捨てる前にふざけて50万円の値札つけたら売れたって。人は物より金額に価値を見出すんだなぁ
パーティ内に同じ誕生日がいる確率なら364/365×363/365...だけどゆっくりが最初に言ってた自分と同じ誕生日の人がいる確率なら1-(364/365)^Xだよ
ギッフェン面白いな。
必ず合計で5個食べるっていう不思議な条件が手品のタネだな
@@愛守-b7mそんな偏って消費する財はふつうありえないし、予算制約を考えても、生存に必要な必需品(特に穀類)は多少の高値でも「これ以上に値上がる前に」という心理で先に買い溜めることが常識です。ギッフェンの考察が世間知らずでとち狂っていただけでしょう。見掛け上、ダブリンの市場でじゃがいもの売上高が高騰前と変わらなかったとて、そりゃじゃがいもが飢饉に強くて生産量をあまり落とさず、市場に供給できたからでしょうね。後年、ギッフェンのパラドックスはエンゲルにギタギタに打ちのめされていますし、現代でも「いずくんぞあらんや」という扱いですから、まあ、古い議論でしょう。
1:41 レイムサンケイサンハヤイナー
宝くじは財界のパーティでも良く使われるよ、出席者達は入場時1枚貰って.10万&50万&100の当たりが有る、外れは1万円0円の券は無い。皆が買った外れた宝くじの金はこう使われる事も一部在ります。
誕生日のパラドックスは23人いれば、誕生日が同じ人がいる確率が50%ということで、『特定の1人』(23人の任意の1人)に限定した場合、その人と同じ誕生日の人がいる確率は22/365になるのでは?だから、『自分と同じ誕生日の人』が必ずいる集まりは366人になると思うのですが。【厳密なことを言うと、『自分と同じ誕生日の人』がいる集まりは366人いても63%程度ですが、この話のストーリー的には上記が分かり易いと思います。これは、よくあるパチンコの確率分母内で回数で大当たりする確率と同じです。】
ギャンブルの世界の1%は毎日起こるレベルの高確率、という意味で、1‰もたまに起きる、という意味です。1万分の1クラスでやっと少ないという意味です。なので、例えばタクシーの交通事故確率2〜3%って、結構頻繁に起こしてることになります。
>『自分と同じ誕生日の人』が必ずいる集まりは366人になると思うのですが。違う。「同じ誕生日の人が必ずいる」のが366人。自分と同じ誕生日の人が必ずいる人数は無限数に近いかと。
@@rn1024366人いたとして、それが全員違う誕生日なら自分と同じ人が必ず居ますけど、366人の中でかなり被ってるでしょうからねぇ
14:10のどっちも同じ数字ってやつ何回やっても納得出来なくて嫌いなんよな…
14:44の0.333...=0.333...も数字で現せばそうなるけど0.999…側はそもそも無限に式が続いてるので割る以前に式が完成しないよね0.999…と数字がずっと続いてるから数が定まってないのに3で割れる訳が無いと思う
1÷3=0.333…≠⅓であって1÷3=⅓なのよね無限小数が続く限りその数字は計算に使えない計算出来るってことは無限という数字を有限にしちゃってるよねって思ってしまいます
@@enporio_jojoそのための定義式です。無限遠点の近傍を可変的な代数にしてしまえば、扱いやすくなりますから、εで解析するのです。正実数εを超えない範囲の差であれば、何時かは収束するから無限遠点(ゴール)と同一視しよう。飛び越えるのであれば、正負どちらかに拡大し続ける(発散する)から、その上下を調べようということになります。
@@鈴木啓介-e8d 実際計算すればおかしいところが出るけど、式として使うために仮定して使っているということですかね?
@@enporio_jojo あくまで「みなし」であるから、極限そのものは解にはなりません。四則演算上、「まあ、そうなるよね。ここに近づいているよね。」という論理です。分数の場合は厳密解ですから、本来は比較しちゃいかんのです。理解のためによく挙げられていますが、私は悪手だと断定します。根本が異なるんですから。極限のふわっとした部分をきっちり詰めると、無限集合論や、微分積分の基礎とも言うべきεを使った厳密な定義式になるんですが、高等教育が上辺しか説明しないので、極限の理解に齟齬が生じます。そもそも高校数学の数列論及び級数論が大学入試をターゲットにした中身に矮小化されていることに危機感があります。
ヒルベルトの無限ホテル…なんと言うかSCPにありそう感
たしかに字面がそれっぽいですね笑
数字のパラドックス面白いなぁ頭をちょっと使う所が良いw
モンティ・ホール問題、「"機械的に"正解以外を開く」が大前提なのに「正解以外を開く」という動作で確率変わると思ってる人いるんだよなぁ。で、肝心の番組で「必ず行われる操作ではなかった」特に「ハズレの時にのみそのまま開いていた」なら、「当たりを選択している時に行われる操作」の可能性に変換されるから変えない方が当たる確率が高いとさえ言える。実際、番組運営サイドの目線で「経費節減の為当たらない方が得」と言えるなら、この操作は「当たりから遠ざける手段」以外の何物でもない。相手が最初から当たりを選択していたなら、そのまま開けば当然確実に当たる。でも、その操作を挟むことで1/2の確率で当たりから遠ざけられる。まぁ実際は「当たりの時にのみ行われる操作」であるなら対処が容易だからほとんど機械的に行われる操作と言って差し支えない状態だったと思いますけど。
20:44 橘と木根ってH2やん主さんもしかしてH2好き?
無限は大きい数って誤認しがちだけど、1番近いのって0なんだね
「3.14…が無限に続くから真円は存在しない」という結論と、「0.999…という無限に1には届かない数字は1と同じ」という結論が同時に存在するのおかしくないですか?ダブスタ状態になってません?
コンパスで原点を唯一の焦点(無限遠点ともいう)とする正円を幾何的に描写できても、だからといって、真に連続閉曲面を描写できているとはいえませんから、ここに矛盾はありません。われらが見ている正円は常に歪んでいるのです。試しに極座標で1radから2πradまでの挙動を離散的にプロットすると、螺旋構造になっていて、正円は出てきません。そもそもπは収束しない(しかし、発散し続けるかどうかも定かでない)んですから、極限の取扱いが全然異なるのです。一方で、収束数列の極限ですが、収束することの定義を参照してもらえば良いかと存じますが、無限小数の桁をどんどん小さくしても、無限遠点εの近傍を超えない範囲にしか差が縮まらないので、それは無限遠点(ゴール)であると取り扱ってよいのです。数学に二重基準があるのではなく、情報の扱手又は受手の齟齬があるだけです。
1=0.9999...を認める世界ではアキレスは一生亀に追いつけないしコイントスギャンブルに1億円払っても良くなるね。もうこれパラドックスでいいか?それとも無限が存在するかしないか無限に時間使って白黒つける?
色々組み合わせていただきありがとうございます笑
確率論は意外と理解してない人多いですね。ソシャゲで良くある確率1%のガチャで何回引けば少なくとも1回当たる確率があるかとか。100回では2割が外す。
そうですね、確率は身近な例になりやすいから勘違いも起きやすいのかもしれません。「確率1%のガチャは100回引けば100%だ!」なんて言いたくなる気持ちもわかりますが・・・笑
@@atamagayokunaru リアルのガチャなら、景品の数が有限ですから、引く度確率が上がり、(分母が減り)景品100個あったらなら100回引けば欲しい物が当たる確率100%ですからね。(所謂ボックスガチャ)普通のソシャゲのガチャはくじ引いたらそのくじを箱に戻すから何回目でも確率が等しい。(最近はボックス型併用で天井が設けられてますが。)この理解が難しいらしい。中学数学か、せいぜい数Aの内容なんですがね。
確率や期待値についてはよくわからない人が多いければ多いほどわかってる人が得をする。奴隷制はなくなってない。
無限の部屋が満室ってのがまず意味が分からない。部屋数=客の組数 なら満室でそれ以上は客は入れられないし、部屋数>客の組数 なら部屋は空いてるけどそれは満室とは言わないし
20:50 『H2』じゃねーかw
1=0.9999......は、3で割ると同じ答えになりはするけど1を3で割ったら0.1余るくない?俺馬鹿で分かんないから誰か説明してくれ。
どっちの数字も無限に0.33333…と続くから同じってこと『無限に続くこと』が重要1と0.9ならおっしゃる通り別の数となります
確率はあくまで確率。
誕生日の検証、早生まれ問題があって被りやすいから微妙
勉強になりましたm(_ _)m
29:59 絶対イギリス関わってるでしょ。
1と0.99999が同じってのがよくわからないんだけど、だれか教えてください。いわゆるガチャで特定キャラが100%当たるのと99.9999...%当たるものがあったら後者だと超極稀に当たらない可能性があるんじゃないの?
例えば0.000000000............01%を100%の確率で当てれる存在がいたら前者だと無理だけど後者だとできることになりそうなんだけど
1=0.999...のやつなんで10からは1を引くのに9.999...からは0.999...を引くの?同じになって当たり前じゃん
うーん、、、、無限に続くと定義すれば同じ数なんだろうけど、、、、どこかで区切りを付けるのであれば、1で割った方は必ず最後に余り1が出るので、同じ数ではないかと。。。定義をどちらに置くかで解釈が変わりますよね。
14:00 みたいなやつを見る度にいつも思うんだけどさ、これって違いを表現出来ないってだけで全く違うよね。
%表示つまり分数の値は分母と分子とで決定する。AIなどがフル活動して「今後6時間に雨の降る確率は~」と算出するのはわからないでもないが、同じノリで「今後30年で巨大地震の起きる確率は~」を云われると疑いたくなる。毎日ずっと「分母」も変わり続けてっているし、対策も傘1本ではない。
会え〜面白😂
無限ホテルのパラドックスねぇ、これ前から知ってて使い道なさそうと思ったけどめっちゃ使い道あったんだよねぇ、例えばパラレルワールドや時間の事で良く使うことがあるよ。
一番最初の話なんだけど2回目も確率が1/2じゃないのはなんで??
わかりにくくてすみません!このゲームは表が出たら終了なので、2回目=2回連続で裏が出るとなります。なので1/2×1/2で1/4になります!
ちょうど2回目で終わる確率を計算してるから。1回目は裏じゃなきゃいけなくて、2回目は表じゃなきゃいけない。
ロシア🇷🇺の飛び地です
自分の場合は逆に通っている美容院が2件あって1件は1000円でもう1件は1500円だった。この時点では差は1.5倍ありますが後日1000円の美容院が1200円に値上げしてだったらあと300円出せば少し高級な美容院に行けるなってなって1500円の方に通ってる。
それは予算制約の問題もありますが、選好や効用の問題でもありますね。300円程度の差であれば、価格競争ではなく、役務提供の質や人間関係の問題に視点が移りますから、ギッフェン財には当たらない話です。理論上のギッフェン財は超下級財の一種とされますが、じゃがいもは必需品で上級財(正常財)、理容・美容サービスは奢侈品でこれまた上級財(正常財)なので、価格変化に対する限界代替率が比例関係にあります。ここまで分析されるようになったのは、エンゲルやヒッグスのおかげであり、ギッフェンは彼らの一世代前ですから、粗もあったとは思います(ギッフェンのパラドックスをけちょんけちょんに批評したんはエンゲルですから、私だけが悪し様に言っているわけじゃありません。ギッフェンが上流階級者で消費者心理を理解していなかったという側面もありますので、つい口が悪くなってしまいます。)。上級財同士の比較であれば、価格が高けりゃ、より安い方にシフトするけど、所得効果や限界効用が高けりゃ、コストパフォーマンスの問題で高くてもそっちに引っ張られる訳です。
ツイフェミ「男は金を出してやって女性と対等なんだ!」とむしろ女性差別をしてしまう【フェミニスト】
@@MamiTomoe-ej1dpリバタリアン「俺の行く先が高かろうが安かろうが、俺の選り好みだ。」と喧嘩になるいつものあれ
誕生日のやつは、学校のクラスとかなら、学年が同じで地域も同じだからあまり同様に確からしいと言えない気がするんだよなぁ
たしかにそれ以外の要因で数字に変化があるかもしれないですね!
ただの0.3333...と1÷3の0.3333...は別物のように感じるけどなぁ
私はどうやら期待値を間違って認識していたようだ。私の考える期待値は、材料の確率(コインなら1/2)だから。よって最初のやつの期待値は1.5円と考えます。つまりやらない。
クラスに同じ誕生日の奴いるわ
モンティホールは変えないが正解ではないか。ハズレを引いている場合は、そのまま残念でした。当たりを引いている場合は、ハズレに変えさせたいから、変えてもいいよ。って言ってきているのでは?
自分が小学校の時は生年月日張り出されてて、4クラス210人前後で誰とも誕生日被らなかったけどなw日本にゃ10月生まれがいっぱいいるから、そりゃ誕生日がおんなじなのいっぱいいるだろ。
「壺算」ruclips.net/video/1SypcgLWS9Q/видео.html解りやすい文言で論破したい三円は払戻します一荷のツボは下取りましたはい改めてお越しくださいかな
ギャンブルの話こんな回りくどい説明しなくても、そんな起こるわけのない確率の期待値求めたって仕方ないの一言に尽きる何十連続なんて起こりえないに等しいんだから、期待値もなんもあったもんじゃない
すみません、よりわかりやすくなるように精進します!
@@atamagayokunaru ・・・?別に投稿者を責めるつもりじゃないよ?ただ単に、パラドックスのタネらしきものを明かそうとしただけで
アメリカ在住。昔、マリリンさんはラジオで人生相談をやってて、ある時ティ-ンエイジの女の子から
『私のママは、私が何かしようとすると、「まだ子供だからダメ」と言い、片づけとかしないと「もう大人なんだから自分でしなさい」と言います。私は大人なの子供なの?』と言う質問が来て
『あなたが、早く大人になりたいと思ったらまだ子供。まだ子供でいたいと思ったらもう大人』と答えたのを聞いて、私は「この人天才だ!」と思ったら、本当に天才でしたw
それは秀逸な答えですね!
ダブルバインド回避の妙案ですね。規律を己の中に持って、大人の都合に振り回されぬようになろうという強い暗示が込められています。
パラドックスとは違うかもしれないけど「被弾して帰ってきた飛行機のデータが集まった時、軍は全く被弾していない所の装甲を厚くした」という話を思い出した
一瞬「え、なんで?」と考えるけど、帰って来られなかった飛行機が本当に失ってはいけない所を教えてくれていたっていう…
パラドックスというか認知バイアスやね。猫は高いところから落ちた方が怪我が少ないってのも好き。高いとこから落ちた猫は死亡してしまうから、そもそも病院に運ばれてこないという…
という話を思い出した
ピエロ
ギリギリツーアウトってところか?
アイスクリームが売れると溺死が増える的な
数字は嘘をつかないが嘘つきは数字を使う、というのを思い出した
まさにドンピシャな言葉ですね!
…不変量設定の歪みを認識する事で解釈が一変する問題はたくさんあります…数字が嘘をついている可能性があるのです…不変量設定を(+)方向に歪曲設定した状態が400年間以上も継続している全体状況の認識こそが…数学能力の進展につながるのです…(+)反復性に準拠するコインの裏表問題や…サイコロの目の確率は…地球の表面上で発達した確率話法です…宇宙空間で無効化する確率話法なのです…ゼロ反復性をおすすめします… (−)=(−)(−)=#(⇄)=(+)(+)=(+)① (−)=(−)(+)=#(⇄)=(−)(+)=(+)② 不変量【−1=#(1)=+1】③ ①②③を利用する計算規則に進化させる必要性があるのです…
ウソではないのに言われる
『あなたはインターネットをした事がありますか?』ってアンケートをインターネット上でしていた。
総務省のパラドックス『インターネット普及率向上』
新規客の度に部屋移動が面倒で無限ホテルに人が来ないパラドックス
本当にあったらそうなりますね笑
@@atamagayokunaru 無限番目の部屋の人が移る無限+1番目の部屋があるのなら、最初から新しく来た客を無限+1番目の部屋に直接行かせればいいのに
@@nome_min_san
ペアノ公理がそれを阻止します。
必ず順を踏ませないと、自然数の公理がぶっ壊れます。
誕生日のパラドックスって小中高校生のときを思い返すとわかりやすいよな
自分のクラスに同じ誕生日のペアが居たり、自分と同じ誕生日の人がいたりすること多かったし
36:32
簡単に説明できる
最初のケーキのA、B、Cの箱がある
この中からAを選ぶか、BCダブル選びをするか
どっちが当たりやすい?
こういうこと
外れを公開って言うからわけわからなくなるんであって、二つ選んだって考えれば一撃
理解はできるけと納得できない。
おもしろいなー。
それってa選んでてもabのダブル狙いってことにならないの?
@@ろそろそABのダブル狙いでもACのダブル狙いでもなんでも良い。
重要なのは箱を変えるって行為そのものがダブル狙いと同じ意味を持つこと
@@user-st6qn8pm4u
すごいちゃんと教えてくれてるんだろうけど、俺の頭が悪すぎて理解ができない…
申し訳ない
誕生日のはあくまでペアがいる確率が90%なだけで自分と同じである確率は10%くらいなので運命とまでは言わないけど縁があるな、くらいには思って良さそう
ってその後にちゃんと語られてたw
学校の偏差値でも有りますよね…
内部進学でエスカレータ外部からの
入学を絞れば、狭き門をくぐり抜け偏差値は上がる。
逆に推薦や内部エスカレータは、外部入学程、偏差値が高くなくても、その狭き門の方々の偏差値の数字で見られる。
お金でエスカレータのチケットを買うのか?知性でその門を開くのか?
世の中、色々と有るなぁ。
最近だと校長のパラドックスが有名
大人数の集まりで誕生日の輪を作るやつ楽しいよね
霊夢の暗算力が凄すぎる
運命の出会いを素直に喜ぶ霊夢かわいい(笑)
解析接続したら、期待値は −π/6 円とか言い出す人が現れそう(適当)。
マルチンゲールもやりましょうか
こういうのおもしろい。
モンティホール問題は理解すれば結構簡単ですよね。下記当たりの確率遷移。
①A? B? C? = 1/3 1/3 1/3
②A?|B? C? = 1/3|1/3 1/3 ←Aを選択するとする。ここでAと、それ以外を分けるために|で仕切る
③A?|B× C? = 1/3|0/3⇒2/3 ←Bがヤギ(外れ:×)と明かされる。このとき、Bが当たりである確率が無くなりCに集約される(最初が100%=1の必要があるため)
④A?|B× C? = 1/3|0/3⇒2/3 ←Aの確率は|で仕切られているように最初から変わらない。Bの当たりの確率もCに含まれているため2/3となる。
1
――
3
――
1 1 1
――
1 2
この考え方もわかりやすいですね、細かくありがとうございます!
昔、学生だった頃、私と同じ誕生日の人が3人(一人は担任)いたなぁ。
しかも、席替えしたら、同じ班に全員集まっちゃって笑った。
怪しげなセミナーでは期待値で煽る手口は多いが、人生など回数を限られたチャンスを期待値だけで考える人は注意する方がいいよね。
来年正月までに7億円無いと死ぬが、手元に3000円しかない場合。「『期待値が云々』といって宝くじを買わない」というのは賢いか?
サプリや放射性物質のように閾値がものをいう事象に「何倍」を強調して煽るのはよくありますね。そもそもビタミンCが0.001mgの野菜Aに比べてビタミンCが1mgの野菜Bを「なんとビタミンCが野菜Aの1000倍!」と宣伝する。
移動できる部屋が空いているなら、最初からそこに案内しろよォ! とは思う。
そもそも論、無限の部屋なんて存在しないよね
最高でした😊
誕生日の件は、まず最初の問いかけと、そこから実際に算出した確率が全く違う条件をもとにしているというのがミソですね。
チーム内に同じ誕生日の人がいる確率と、チームに自分と同じ誕生日の人がいる確率が全く異なるからです。1月1日が誕生日の人が2人いる確率は、全人口に占める1月1日が誕生日の人の割合で変わって来ます。
43:43 客室が無限にあるのに満室(空き室がない)なのは何故というツッコミが必ず入るのでそれに対する解答は用意しておかないとね
43:46 「無限の客室を持っているのに満室なの?」「客も無限に来ているからな」
では説明になっていない。∞-∞=0とは言えないので。
日本語が悪さしてる場合を除くとほとんど「無限」が悪さしてるんだよな。
無限は近似であってイコールではないと考えたい。
ギッフェンのパラドックスの話だと、普段安いカップ麺を買ってたまにステーキ食べてた人が、カップ麺の値上がりでステーキの費用を捻出できなくて結果カップ麺の購入量が増えたって話もあるな
ギッフェン財は単に必需品であって、ギッフェンの仮説はパラドックスでも何でもなかった話です。
ヒッグス流に需要を分析すると、無差別曲線をどんなに平行移動したとしても、必需品は代替効果よりも所得効果が強い状態です。
つまり、価格変化に対する限界代替率の弾力性が弱く、所得が増えて予算制約が緩んでも、財の購入を増やすことになるし、所得が減って予算制約が厳しくなっても、財の購入をやめることがないのです。ギッフェンが不思議に思ったのは、アイルランドで飢饉が起きて、じゃがいもの価格が高騰しているのに、ダブリンの街でじゃがいもの売上高が変わらなかったことにあり、この事象について、己の感想を述べただけのことです。何せ貴族のボンボンですから、消費者心理まで理解できたとは思えません。
のちにエンゲルが消費行動論を立ち上げると、他の食品よりもじゃがいもの価格がまだ安定的で、生存に必要な量を賄えたからにほかならないという分析がなされています。現代では、所得の増減にかかわらず、必需品の購入量はあまり変動しないと理解されています。
それと、カップ麺とステーキの比較でいうと、単価が割高なんはカップ麺であって、米を買って炊いて金貯めりゃ、牛肉を買うだけの費用は捻出できるし、ステーキも前より頻繁に食えたろうと私は考えます。
そりゃそく
知っている話もでたし、楽しめたので、登録しました😊
ありがとうございます!
リサイクルショップで拾ってきた流木を100円で売ってたら何年も売れず、捨てる前にふざけて50万円の値札つけたら売れたって。
人は物より金額に価値を見出すんだなぁ
パーティ内に同じ誕生日がいる確率なら364/365×363/365...だけどゆっくりが最初に言ってた自分と同じ誕生日の人がいる確率なら1-(364/365)^Xだよ
ギッフェン面白いな。
必ず合計で5個食べるっていう不思議な条件が手品のタネだな
@@愛守-b7m
そんな偏って消費する財はふつうありえないし、予算制約を考えても、生存に必要な必需品(特に穀類)は多少の高値でも「これ以上に値上がる前に」という心理で先に買い溜めることが常識です。ギッフェンの考察が世間知らずでとち狂っていただけでしょう。見掛け上、ダブリンの市場でじゃがいもの売上高が高騰前と変わらなかったとて、そりゃじゃがいもが飢饉に強くて生産量をあまり落とさず、市場に供給できたからでしょうね。後年、ギッフェンのパラドックスはエンゲルにギタギタに打ちのめされていますし、現代でも「いずくんぞあらんや」という扱いですから、まあ、古い議論でしょう。
1:41 レイムサンケイサンハヤイナー
宝くじは財界のパーティでも良く使われるよ、
出席者達は入場時1枚貰って.
10万&50万&100の当たりが有る、
外れは1万円0円の券は無い。
皆が買った外れた宝くじの金はこう使われる事も一部在ります。
誕生日のパラドックスは23人いれば、誕生日が同じ人がいる確率が50%ということで、『特定の1人』(23人の任意の1人)に限定した場合、その人と同じ誕生日の人がいる確率は22/365になるのでは?
だから、『自分と同じ誕生日の人』が必ずいる集まりは366人になると思うのですが。
【厳密なことを言うと、『自分と同じ誕生日の人』がいる集まりは366人いても63%程度ですが、この話のストーリー的には上記が分かり易いと思います。これは、よくあるパチンコの確率分母内で回数で大当たりする確率と同じです。】
ギャンブルの世界の1%は毎日起こるレベルの高確率、という意味で、1‰もたまに起きる、という意味です。1万分の1クラスでやっと少ないという意味です。なので、例えばタクシーの交通事故確率2〜3%って、結構頻繁に起こしてることになります。
>『自分と同じ誕生日の人』が必ずいる集まりは366人になると思うのですが。
違う。
「同じ誕生日の人が必ずいる」のが366人。
自分と同じ誕生日の人が必ずいる人数は無限数に近いかと。
@@rn1024366人いたとして、それが全員違う誕生日なら自分と同じ人が必ず居ますけど、366人の中でかなり被ってるでしょうからねぇ
14:10のどっちも同じ数字ってやつ何回やっても納得出来なくて嫌いなんよな…
14:44の0.333...=0.333...も数字で現せばそうなるけど
0.999…側はそもそも無限に式が続いてるので割る以前に式が完成しないよね
0.999…と数字がずっと続いてるから数が定まってないのに3で割れる訳が無いと思う
1÷3=0.333…≠⅓であって1÷3=⅓なのよね
無限小数が続く限りその数字は計算に使えない
計算出来るってことは無限という数字を有限にしちゃってるよねって思ってしまいます
@@enporio_jojo
そのための定義式です。無限遠点の近傍を可変的な代数にしてしまえば、扱いやすくなりますから、εで解析するのです。
正実数εを超えない範囲の差であれば、何時かは収束するから無限遠点(ゴール)と同一視しよう。飛び越えるのであれば、正負どちらかに拡大し続ける(発散する)から、その上下を調べようということになります。
@@鈴木啓介-e8d
実際計算すればおかしいところが出るけど、
式として使うために仮定して使っているということですかね?
@@enporio_jojo
あくまで「みなし」であるから、極限そのものは解にはなりません。四則演算上、「まあ、そうなるよね。ここに近づいているよね。」という論理です。分数の場合は厳密解ですから、本来は比較しちゃいかんのです。理解のためによく挙げられていますが、私は悪手だと断定します。根本が異なるんですから。極限のふわっとした部分をきっちり詰めると、無限集合論や、微分積分の基礎とも言うべきεを使った厳密な定義式になるんですが、高等教育が上辺しか説明しないので、極限の理解に齟齬が生じます。
そもそも高校数学の数列論及び級数論が大学入試をターゲットにした中身に矮小化されていることに危機感があります。
ヒルベルトの無限ホテル…なんと言うかSCPにありそう感
たしかに字面がそれっぽいですね笑
数字のパラドックス面白いなぁ
頭をちょっと使う所が良いw
モンティ・ホール問題、「"機械的に"正解以外を開く」が大前提なのに「正解以外を開く」という動作で確率変わると思ってる人いるんだよなぁ。
で、肝心の番組で「必ず行われる操作ではなかった」特に「ハズレの時にのみそのまま開いていた」なら、「当たりを選択している時に行われる操作」の可能性に変換されるから変えない方が当たる確率が高いとさえ言える。
実際、番組運営サイドの目線で「経費節減の為当たらない方が得」と言えるなら、この操作は「当たりから遠ざける手段」以外の何物でもない。
相手が最初から当たりを選択していたなら、そのまま開けば当然確実に当たる。でも、その操作を挟むことで1/2の確率で当たりから遠ざけられる。
まぁ実際は「当たりの時にのみ行われる操作」であるなら対処が容易だからほとんど機械的に行われる操作と言って差し支えない状態だったと思いますけど。
20:44 橘と木根ってH2やん
主さんもしかしてH2好き?
無限は大きい数って誤認しがちだけど、1番近いのって0なんだね
「3.14…が無限に続くから真円は存在しない」という結論と、
「0.999…という無限に1には届かない数字は1と同じ」という結論が同時に存在するのおかしくないですか?ダブスタ状態になってません?
コンパスで原点を唯一の焦点(無限遠点ともいう)とする正円を幾何的に描写できても、だからといって、真に連続閉曲面を描写できているとはいえませんから、ここに矛盾はありません。われらが見ている正円は常に歪んでいるのです。試しに極座標で1radから2πradまでの挙動を離散的にプロットすると、螺旋構造になっていて、正円は出てきません。そもそもπは収束しない(しかし、発散し続けるかどうかも定かでない)んですから、極限の取扱いが全然異なるのです。
一方で、収束数列の極限ですが、収束することの定義を参照してもらえば良いかと存じますが、無限小数の桁をどんどん小さくしても、無限遠点εの近傍を超えない範囲にしか差が縮まらないので、それは無限遠点(ゴール)であると取り扱ってよいのです。
数学に二重基準があるのではなく、情報の扱手又は受手の齟齬があるだけです。
1=0.9999...を認める世界ではアキレスは一生亀に追いつけないしコイントスギャンブルに1億円払っても良くなるね。もうこれパラドックスでいいか?それとも無限が存在するかしないか無限に時間使って白黒つける?
色々組み合わせていただきありがとうございます笑
確率論は意外と理解してない人多いですね。ソシャゲで良くある確率1%のガチャで何回引けば少なくとも1回当たる確率があるかとか。100回では2割が外す。
そうですね、確率は身近な例になりやすいから勘違いも起きやすいのかもしれません。
「確率1%のガチャは100回引けば100%だ!」なんて言いたくなる気持ちもわかりますが・・・笑
@@atamagayokunaru
リアルのガチャなら、景品の数が有限ですから、引く度確率が上がり、(分母が減り)景品100個あったらなら100回引けば欲しい物が当たる確率100%ですからね。(所謂ボックスガチャ)
普通のソシャゲのガチャはくじ引いたらそのくじを箱に戻すから何回目でも確率が等しい。(最近はボックス型併用で天井が設けられてますが。)
この理解が難しいらしい。中学数学か、せいぜい数Aの内容なんですがね。
確率や期待値についてはよくわからない人が多いければ多いほどわかってる人が得をする。奴隷制はなくなってない。
無限の部屋が満室ってのがまず意味が分からない。
部屋数=客の組数 なら満室でそれ以上は客は入れられないし、
部屋数>客の組数 なら部屋は空いてるけどそれは満室とは言わないし
20:50 『H2』じゃねーかw
1=0.9999......は、3で割ると同じ答えになりはするけど1を3で割ったら0.1余るくない?
俺馬鹿で分かんないから誰か説明してくれ。
どっちの数字も無限に0.33333…と続くから同じってこと
『無限に続くこと』が重要
1と0.9ならおっしゃる通り別の数となります
確率はあくまで確率。
誕生日の検証、早生まれ問題があって被りやすいから微妙
勉強になりましたm(_ _)m
29:59 絶対イギリス関わってるでしょ。
1と0.99999が同じってのがよくわからないんだけど、だれか教えてください。
いわゆるガチャで特定キャラが100%当たるのと99.9999...%当たるものがあったら後者だと超極稀に当たらない可能性があるんじゃないの?
例えば0.000000000............01%を100%の確率で当てれる存在がいたら前者だと無理だけど後者だとできることになりそうなんだけど
1=0.999...のやつなんで
10からは1を引くのに9.999...からは
0.999...を引くの?
同じになって当たり前じゃん
うーん、、、、
無限に続くと定義すれば同じ数なんだろうけど、、、、
どこかで区切りを付けるのであれば、1で割った方は必ず最後に余り1が出るので、同じ数ではないかと。。。
定義をどちらに置くかで解釈が変わりますよね。
14:00 みたいなやつを見る度にいつも思うんだけどさ、これって違いを表現出来ないってだけで全く違うよね。
%表示つまり分数の値は分母と分子とで決定する。AIなどがフル活動して「今後6時間に雨の降る確率は~」と算出するのはわからないでもないが、同じノリで「今後30年で巨大地震の起きる確率は~」を云われると疑いたくなる。毎日ずっと「分母」も変わり続けてっているし、対策も傘1本ではない。
会え〜面白😂
無限ホテルのパラドックスねぇ、これ前から知ってて使い道なさそうと思ったけどめっちゃ使い道あったんだよねぇ、例えばパラレルワールドや時間の事で良く使うことがあるよ。
一番最初の話なんだけど2回目も確率が1/2じゃないのはなんで??
わかりにくくてすみません!
このゲームは表が出たら終了なので、2回目=2回連続で裏が出るとなります。
なので1/2×1/2で1/4になります!
ちょうど2回目で終わる確率を計算してるから。
1回目は裏じゃなきゃいけなくて、2回目は表じゃなきゃいけない。
ロシア🇷🇺の飛び地です
自分の場合は逆に通っている美容院が2件あって1件は1000円でもう1件は1500円だった。この時点では差は1.5倍ありますが後日1000円の美容院が1200円に値上げしてだったらあと300円出せば少し高級な美容院に行けるなってなって1500円の方に通ってる。
それは予算制約の問題もありますが、選好や効用の問題でもありますね。300円程度の差であれば、価格競争ではなく、役務提供の質や人間関係の問題に視点が移りますから、ギッフェン財には当たらない話です。
理論上のギッフェン財は超下級財の一種とされますが、じゃがいもは必需品で上級財(正常財)、理容・美容サービスは奢侈品でこれまた上級財(正常財)なので、価格変化に対する限界代替率が比例関係にあります。
ここまで分析されるようになったのは、エンゲルやヒッグスのおかげであり、ギッフェンは彼らの一世代前ですから、粗もあったとは思います(ギッフェンのパラドックスをけちょんけちょんに批評したんはエンゲルですから、私だけが悪し様に言っているわけじゃありません。ギッフェンが上流階級者で消費者心理を理解していなかったという側面もありますので、つい口が悪くなってしまいます。)。
上級財同士の比較であれば、価格が高けりゃ、より安い方にシフトするけど、所得効果や限界効用が高けりゃ、コストパフォーマンスの問題で高くてもそっちに引っ張られる訳です。
ツイフェミ「男は金を出してやって女性と対等なんだ!」とむしろ女性差別をしてしまう【フェミニスト】
@@MamiTomoe-ej1dp
リバタリアン「俺の行く先が高かろうが安かろうが、俺の選り好みだ。」と喧嘩になるいつものあれ
誕生日のやつは、学校のクラスとかなら、学年が同じで地域も同じだからあまり同様に確からしいと言えない気がするんだよなぁ
たしかにそれ以外の要因で数字に変化があるかもしれないですね!
ただの0.3333...と1÷3の0.3333...は別物のように感じるけどなぁ
私はどうやら期待値を間違って認識していたようだ。私の考える期待値は、材料の確率(コインなら1/2)だから。よって最初のやつの期待値は1.5円と考えます。つまりやらない。
クラスに同じ誕生日の奴いるわ
モンティホールは変えないが正解ではないか。
ハズレを引いている場合は、そのまま残念でした。
当たりを引いている場合は、ハズレに変えさせたいから、変えてもいいよ。って言ってきているのでは?
ツイフェミ「男は金を出してやって女性と対等なんだ!」とむしろ女性差別をしてしまう【フェミニスト】
自分が小学校の時は生年月日張り出されてて、4クラス210人前後で誰とも誕生日被らなかったけどなw
日本にゃ10月生まれがいっぱいいるから、そりゃ誕生日がおんなじなのいっぱいいるだろ。
「壺算」
ruclips.net/video/1SypcgLWS9Q/видео.html
解りやすい文言で論破したい
三円は払戻します
一荷のツボは下取りました
はい改めてお越しください
かな
ギャンブルの話
こんな回りくどい説明しなくても、そんな起こるわけのない確率の期待値求めたって仕方ないの一言に尽きる
何十連続なんて起こりえないに等しいんだから、期待値もなんもあったもんじゃない
すみません、よりわかりやすくなるように精進します!
@@atamagayokunaru
・・・?
別に投稿者を責めるつもりじゃないよ?
ただ単に、パラドックスのタネらしきものを明かそうとしただけで