瀬戸内海ー歴史のおもかげを訪ねてー
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- Опубликовано: 5 сен 2024
- 製作：英映画社 企画：近畿日本ツーリスト
1968年 カラー 28分
産業と文化の両面から日に日に新しくなってゆく瀬戸内海地域は、又民族のロマンに満ちた豊かな歴史のふるさとでもある。旅する人々に、瀬戸内海のもつ魅力のより深い理解を資する。
スタッフ
製作：高橋銀三郎
脚本：千石秀夫
演出：千石秀夫
撮影：宮下英一 /長井貢
作曲：小沢直牙志
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尾道大橋が工事中だからこの映像自体は1967年か66年頃ですね。俺が生まれた時代の尾道ってこんな感じだったんですね。
既に尾道城があったとか興味深いです。
浄土寺が今の色とは全然違う茶色と言うか渋い感じだったのは意外ですね。
だいたいの所は訪れたことがありますがしまなみ海道やとび島海道ができたりと近代になってからです。
あまり変わってないところ、大きく変わったところと色々で歴史を感じますね。
10代後半大三島に4年ほど住んでました。懐かしい映像ありがとう
あの鳥居は宮浦港ですか？
ずいぶんかわったんですね
何だろう、映像見ているだけで凄く落ち着きます
古い日本の空気感が濃いからかなあ。
今じゃ、みれないこの風景😢
瀬戸内海はよくフェリーを利用しますが、いつも夜なので昼を見てみたい。
映像自体が懐かしい。昭和40年代始め。
瀬戸内の歴史と見所を、過去から現代に沿ってまとめた素晴らしい昨日です
尾道で育ちました。古い尾道大橋は まだ完成してなかったのですね。貴重な映像をありがとうございました!!
いいですね！
とても素敵な映像です。本島の出身ですが現在の塩飽諸の映像も素敵ですがナレーション音楽と共に今では見られない貴重な動画を有難うございました。
小津映画のような味わいがある
この時代のアナウンスっていつ頃から変わったんだろう。
映像は素晴らしい記憶ですね!!
鞆の浦はやはり良いな。しかしほっとくとどんどん失われていく景色とも思う
VTRでないフイルム撮影の海の色が何とも落ち着きますねえ
瀬戸内海は行った事無いから行ってみたいです。
1970年代中期くらいの映像かな？
厳島神社の鳥居から見る対岸がまだほとんど建物が無くて美しい自然を残してる。
つキャプション
鈴木健ニさんのご冥福をお祈りいたします🙏
いにしえの大河ドラマのOP感
御手洗の下があり
ちょっと嬉しい。
A really great film. 👏👏👏👏
終盤に懐かしい故郷「音戸の瀬戸」が出てきた。丁度この頃、青雲の志を抱いて上京「呉」を後にしたんだが・・・。
ＮＨＫ新日本紀行みたいだねー♥🎉
ドナルド・リチー(鬼籍 Donald Richie)が描いた『The Seto Inlandsee セト・インランドシー』の優れたエッセイを思い出す。情緒のある風景と人々の暮らし、歴史のあや織りが半端なく美しい。今のニッポンはいろんなものがあまりにもズタズタに疲れてしまっているのが残念。最後のシーンのコンビナートには拍子抜け。嗚呼、何かとてつもなく大切なものが失われた！
このナレーションってあの 気配りのすすめ のNHKの鈴木アナかしら
確かに、声から推して当たっているかも。
⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️
🇯🇵 💖 🇧🇷
Arigato 😘
⭐️
死んだばあちゃんが瀬戸内海の海賊だった
曾祖母ちゃんは竜馬と歩いたと言ってたらしいけど本当なのかもしれない
村上水軍ですな！
水軍を殺戮、略奪の海賊と同一視してはいけない・・・
映像が見ずらいから補正してよ😅
⭐️