戦国時代以前の「名字」と「家系」

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  • Опубликовано: 30 янв 2025

Комментарии • 4

  • @ほとめくほんなこて
    @ほとめくほんなこて 7 дней назад

    いつも勉強になります、
    ありがとうございます

  • @山田太郎-v4x
    @山田太郎-v4x 6 дней назад

    本買いました☺

  • @Bluegreenred3975
    @Bluegreenred3975 2 дня назад

    動画を有難うございます。江戸時代に、体制が、庶民に名字を禁止した弊害は大きいと思います。村内でも、有力農民が村内で名字を名乗りつつ、零細な小作などに名字を禁じるなど、伝統を忘れさせて、新しい秩序を強制する道具として活用されてきたと思います。
    結局、苗字とか名字とか、ややこしいですね。氏と姓も、ウジとセイなのか、カバネなのか、明治政府によって徹底的にめちゃくちゃにされてしまったというのが、僕の認識です。そういう意味では、明治は日本始まって以来の、国家的な、全般的な、歴史の書き換え、記憶の書き換えだと思っています。
    現在、「夫婦同姓が日本の伝統であり、これに反対するのは、リベラル派? 売国? 伝統破壊? 戸籍破壊? 背乗り容認?」 みたいな踏み絵になっており、恐怖を感じます。姓と氏と違いも分からず、カバネとセイも区別できない人達が騒いでいます。また、本当は、公家には名字がなく、代わりにあるのは家名です。
    昔、女性天皇と女系天皇の区別のわからない人も含めて街角でイロイロ意見を言ってましたけど、怖いことです。
    あ、うちは江戸時代末期において、先祖には公家はひとりも居ないので、全部、名字(苗字)のほうです。