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ヨーロッパ不潔時代ってパワーワード😂 今も割と不k….いやなんでもない。
このチャンネルの視点が好きです😊
嬉しいお言葉をありがとうございます。励みになります!!
じゃあ建築部の諸君の洗濯はどーしていたのか😂ほんっとにベルサイユ宮殿は実用性のかけらもない見てくれだけの建物だったんだなあ😮
体臭と、口臭と、排泄物に加えて不潔な水で洗って不潔な水で濯いだ乾きにくい素材の下着の臭い……、ものすごい悪臭だったでしょうねえ……
オェェェ
いやぁぁぁぁぁ😭🤢
それを誤魔化そうときつい香水まで使ってるとすごいにおいになってそう
宮殿内だけじゃなく街中も糞尿を2階の窓から撒き散らすくらいだから嗅覚が麻痺して案外と彼等はヘッチャラだったかも😂
そこいらへんでしていた糞尿もだから、悪臭がやばすぎ。日本の江戸時代と比べてしまうとやばさが何百倍では?
動画の内容もさり乍ら、よくあるら抜き言葉や成ります言葉が使用されない、正しい日本語の解説が聴いていて心地よいです^_^
日本はフランスと違う清潔な国だった。
日本も昔は立ちション普通だったしお風呂も昭和40年代まで秋1〜2回洗髪も週一だったし服も毎日は洗濯せず、汚れるまで着ましたよ清潔な生活になったのは昭和50年代くらいから(さすがにそれでもフランス中世よりよかったでしょうが)
@@mimayu8772日本が良かったというより、当時のフランスがヤバすぎた、なんでしょうね…お嫁に来た他国のお姫様が、めちゃくちゃ大量にベルサイユ宮殿の汚さを書き連ねた手紙を送っているし
@@mimayu8772外国からフランスの王弟のもとへ輿入れしたお姫様が、ヴェルサイユ宮殿の不潔さを愚痴りまくった手紙を送っている(これがヴェルサイユ宮殿を知る一級品の資料になってる詳細さ)ので、当時のフランスが突き抜けて不衛生だったと考えた方がいいかと…そりゃあ、水源豊かなところで生まれ育って清潔にしてたマリー・アントワネットは、離宮建てて逃げ込みますよ。フランス王家代々の浪費に比べたら、ささやかなものですし
ドライヤーもないから、洗髪は明治時代くらいまでの日本でもとても稀だったそうまた、平安時代あたりは垢を落とすとそこから邪悪が入ってくると恐れていたため、体を洗うことは極力避けて、占いで体を洗う日を決めていたとか
@@mimayu8772さん そうですね。更に遡るともっと昔は髪も殆ど洗わなくて(勿論シャンプーもないし)十二単とか着物には香を焚きこめて誤魔化していたそうですね。国は違っても同じ時代はそうなのかもしれませんね。
見た目の豪華絢爛さばっかり重視で使用人たちも大変ですな…😂チャンネルの映像、語り方が清潔すぎて実際の超絶不清潔さが想像できないわ笑(褒め言葉です)
このチャンネルの動画は興味深いです。珍しい内容なので資料を探すのが大変だろうと思います。何処で探して どれだけ読んでるんだろう?と考えると頭の下がる思いです。観るのは簡単に出来るから。次の動画も楽しみにしてますね❤
嬉しいお言葉をいただき、とてもとても励みになります。次回も楽しんでいただけるよう、精一杯がんばります!!
ベルサイユ宮殿の洗濯について考えた事は無かったのですが面白かったです。まさに「それでも興味を引いてやまないベルサイユ宮殿」。
今もシャワーをざっと浴びるだけなので、局所的に垢が凄いとか…慣れって怖い…
歴史を扱ったサイトで ここは完成度がとても高いです。 映像も字幕もアナウンスも 上品でテンポも内容もてともバランスがいいと思います。 楽しみにしています。
何かの本で時代は忘れましたが、フランスの一般家庭には排水設備がなかったので洗濯は業者に頼むものだったらしく、女性の経血の付いた下着もそのまま出すので業者は各家庭の女性の月経を把握していたようです。
トイレといい洗濯といい、始めからわかっているんだからね~。水や洗濯についての対策、計画ができない人達。
セーヌ川で洗濯………さらにもっと汚れそうなんですがそれは…汚れ好きなのかな
人間が「生活」するという事を考えずに作られた建物だったことが分かる。王族だけが住んでいるかと思ったら貴族や使用人もそんな大量に住んでいた事に驚きました。
池というと緑色に濁った水をつい想像してしまいますが😅 さすがに現代より水質は良かったでしょうが、それでもゴミやらおまるの中身やらを当たり前のように川に捨てていた当時、水はどれだけキレイだったのか…? しかし豪華な宮殿の美しい噴水を大勢の使用人たちが囲みせっせと洗濯に励む光景は、なかなかシュールですね。冬は特に大変そう。
風呂に入らず下着だけを替えても、強い香水振り撒いても、全身からあのすえた臭いが漂ってきたんでしょうね😅
大変勉強になりました。
う~ん、ブルジョワジーな耽美の裏の不潔さと洗濯事情に驚きましたこの時代に生まれないでつくづくよかったと思いますとても目の付け所が面白く絶対に授業では学べない宮廷事情に興味が沸きます本当に勉強になる素敵なチャンネルで大好きです 😄
嬉しい感想をありがとうございます。彼らの生み出すギャップは知れば知るほど大きすぎて興味深いですよね。
はな
「誰だ!こんな不便な場所に宮殿を作るといった奴は!」などとはとても言えないので、役人と現場作業員で八つ当たりバトルしていた感じですね。古今東西、権威主義の弊害は尽きませんね…
トイレもないからウンコだらけ。踏んでも表面積を減らすためにハイヒールができた。どこでも排泄できるよう大きなスカートができた😂
楽しかったです✨しかし迷惑とか言われても、じゃーどこで洗濯業務しろと?!💢てなってしまうよねもー寒いしトイレないし洗濯まみれ煤まみれで、ヴェルサイユ生活がこんなに過酷なサバイバルだったとはびっくりです みんなイライラしなかったのかな
@asdfghjklzxcvbnm246してなかったわけは無いだろうね。イライラしてたからマリー・アントワネットだって出て行って居着かなかったんだし。実際革命が起こるし。多分現代人の感覚で言うと、病んでるとか病的とかそんなレベルで済む話では無いだろうと。まあ時代柄そんなもんと言われればそんなもんですけど。
こんにちは&お疲れさまです。前回の動画で、王族は1日に何度もリネンに着替える~から洗濯する人は大変だろうなア~と思っていたので、引き続きのナイスな動画で楽しく拝見致しました。しか~し、、、、そもそもトイレ事情から発生する〇んちとか、お〇っことかで、それでなくても臭いがきついのに、洗濯による汚水や臭い、また洗濯物を干す干場に至るまで、なんと住環境が悪いことでしょう。ヴェルサイユ宮殿とか、王族とかの言葉だけで美しい世界を想像してしまうのですが、知れば知るほど、なんだか皆さんキツイ中でお過ごしだったんですね。。。(涙)と思いながらも、この時代に冷めていく自分が・・・・。(苦笑)(汗)生きるって大変。セーヌ川もインドのガンジス川もたいして変わらないような~~~。(苦笑)
ももさんや、皆さんの美しい憧れや夢の世界を、ひとつずつ壊していっているようで(汗)ごめんなさい!でも私たちが思うほど彼らは気にしていなかったと思うのです。だって周りみんな同じだから。もし自分だけ臭かったら困るけど、みんながそうだとそれは「普通」ということになりますものね。だから、この時代に冷めないで〜〜!
今回も面白かったです!石鹸臭いって事は洗濯物も臭くなっちゃってるのかな😂
ベルサイユの建設部は映画やドラマ等映像化するのにちょうどいい素材だと思う。漫画もいいな、ベルサイユの建設部w
入浴さえしとったらなぁ。 マリーアントアネットの真似をみんなしたら良かったのに。工事が趣味の豊臣秀吉みたいな人がいたのかも知れないけど、彼が世に出なかったのがヨーロッパの悲しい所やな
すごく面白かったです。知らない事ばかりで興味深いです。そして、もしタイムマシーンに乗れたとしても絶対にこの時代のヴェルサイユ宮殿には行かない、と強く思いました。
そういえば確か古代ローマ帝国でも洗濯に尿を洗剤として使っていたのだったっけ、ヨーロッパって昔から・・・
お風呂に入る習慣があったとしても、数千人規模の浴場と水源の問題が別に発生しそうではありますよね😅洗濯物も少なくはなるでしょうが、2万人分あることには変わりありませんしねえ
だから今回の、パリオリンピックのセーヌ川で泳ぐことを進めたのは、この時代からの、気質なのかなぁ🙄
ベルサイユに必要なものは、十分な水量を提供して濾過と排出できる施設ですね。これさえ解決できれば洗濯も風呂もトイレの問題もかなり解決されるのでしょうから、噴水なんかのために大規模な水運施設をこしらえるくらいなら、生活に必要な水運施設を充実させればよかったのかもしれないですね。
洗濯機で家族3人分すらしんどいのに!
あとオチが好きです
ほんっとうに臭かっただろうなぁ。😢
この洗濯問題はどうやって解決するんだろうと、見てたらまさかの革命エンド
水源がないのにリネンを何枚も一回で使うという悪循環、起こるべくして起こった地獄ですね。ちなみに私ごとではありますが,ハンカチ,タオル,バスタオル,その他諸々の布用途に、洗ってすぐ乾く手拭いを愛用してます。清潔な布に執着してたのであれば、洗濯コストの低いこの発想がなんで欧州で出て来なかったのかなと思いました。材料だけはあったはずですから。技法的にいろんなデザインも可能ですし,むしろあっちの人のほうが好きそうかなとも思います。
手拭い本当素晴らしい日本人の発想ですよね。低コスト、エコ、包帯にもなる。直ぐ乾くし、清潔ですよね。大判のバスタオルを家族で使ったら、それだけで洗濯物がかさむ。手拭いは地球に優しい。
この原稿を書いた人はmachine de marly の巨大な揚水装置につうて全く知らないのでしょうね、この装置はセーヌ側からベルサイユ宮殿まで噴水や飲料水の大量の水を運ぶための揚水装置で、なんと直径12メートルの水車を14個もつくり揚水を行った、なぜならベルサイユ宮殿はセーヌ川より130メートル高地で8キロほど離れてたからです。 この巨大水車の絵も残ってます、建設技術はベルギー人が担当してます。
ご指摘をありがとうございます。いえ、マルリーのマシンを使用していることを前提にお話は進みます。動画の初めに「ヴェルサイユの庭園の噴水のために大工事で引いた貴重な水を利用するしかありませんでした。」の大工事がマルリーのマシンとなります。他にありませんからね。このマルリーのマシンが故障を繰り返し、水量も当初の30%ほどしか確保できなくなってしまったから、ヴェルサイユの人々は「水」に関してシビアになっていたのです。いわゆる常時水不足ということですね。噴水は王が散歩の時は、散歩コースにある噴水を、王が通過する時だけその噴水の水を出す、ということを繰り返していました。決して噴水が一度一緒に水を出すことはなかったのです。水不足ですからね。
洗濯する場所の選択肢が無い...
タイムマシンがあったとしても絶対に行きたくない場所の一つですなぁ。江戸時代の江戸の街とか楽しそうではあるけど、たぶん行ったらすぐに天然痘に罹って終わりそう。
印籠が、王や王女の下着や肌着ってパワーワード!笑😂
普通に入浴の習慣があればもう少し洗濯量が減るのでは?と思いましたが、身体を拭いたタオルが普通に増えるだけで量は減ることはなさそうだと思いました😅入浴習慣があっても着替える回数は減らないのが貴族ですしね・・・
こういう環境で十人生んで七人育って本人も無事だったマリー・レクザンスカすごくない?
王侯貴族は自分で洗濯しないから洗濯問題も我れ関せずで問題解決も遅れるばかりだったのでしょうか…久しぶり登場の建設部🥹洗濯問題も管轄のようですね、デキる建設部でも持て余すこの問題さぞかし大変だったでしょうね😅ますます興味深い動画、素晴らしいです☺️ありがとうございます
麻生太郎の娘の嫁ぎ先がフランスのヴェオリア社。〈ヴェオリア社は核の産業廃棄物処理も並行業務してる〉旦那は水のドンファンとか言われてる。日本の水源の権利が心配。未来の日本が汚されませんように🙏
映画みたいな画像だと匂いはわからないもんね😢夏なんてどんなかんじだったのかなぁ…
王族用以外(王だけ?)のトイレがなくて、オマルやあちこちの屋外で済ませていた話とか、入浴習慣がなく体臭対策のために香水を使っていた話などは、“ベルばら”世代の私には小学生の頃からそんな情報が入ってきていましたが、水不足洗い場不足干し場不足などについては知りませんでしたので面白く思いながら視聴させていただきました。洗濯係の方々は毎日、随分と苦労されていたのですね。天気の悪い日や冬場などは余計に乾きにくいのに、大量の洗濯物をどんなふうに処理していたのかなと思います。一部はアイロンを当てて乾かしていたかもしれないけど、それだけでは追いつかないでしょうしね。また、汚れの落ち具合はどれくらいなものだったかも気になります。良質の洗剤や洗濯機がある現代ですら、ワイシャツの襟袖汚れには手を焼くものだし、当時は経血用洗剤なんてないでしょう。
更に水の大半が噴水に使われていた。
日本の平安時代も、貴族はおまるですよ😊
@@user-さわ返信ありがとうございます。トイレが普及する前って、屋内で用足しするとしたら“オマル”にっていうのはどこの国でも一緒なんでしょうね。でも、日本の貴族の庭園では、中世ヨーロッパの貴族の城館や庶民の住宅で日常的にされていたように、窓から地面へ💩尿がばら撒かれるということはなかったらしいです。ヨーロッパの人たちより幾分マシなようですね。−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−【トイレ史⑥ 平安時代のトイレ事情】「おそらく、広い邸宅の敷地内外の適当な場所に捨てていたと考えられる」−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−【用便は女官を呼んでから!?平安時代のやんごとなき姫君や平安貴族たちのトイレ事情】「用が済んだら樋殿(ひどの)とよばれる場所に運んで引き出しの中身を捨てて、洗いました」−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
@@user-さわ平安時代はベルサイユ宮殿が造られる700~1000年前…
トイレは王族以外もありました。水洗トイレは殆ど王族の物でした。水洗トイレを作ったのがルイ15世とルイ15世の寵妃ポンパドゥール侯爵夫人です。ベルサイユ宮殿には9つの程の水洗トイレがありましたが、殆ど王族専用の物でした。水洗トイレを作るために壁が開けられ、これは現在も残っており観光できます。
洗濯面倒くせーと洗濯機を回しながら見ています。すまん。
マリーアントワネットは入浴する習慣があったらしい。
洗濯は必要なのに馬鹿げたことだ。
見栄えのための噴水を重視するからこんなことになったんだろうな…
最低限のインフラや食事が満たされない国なんて、そりゃ革命も起きるわなぁ
面白い〜😊 このような当時の人々の生の声?というのか、手続きや嘆願などやりとりが資料として残っているんですね
はい、ヴェルサイユの事細かな書類が残っています。すごいですよね!
三谷幸喜が映画にしてくれたら面白そう笑
洗濯係に選択肢がない😅
洗濯をしている人の絵って、結構残っているんですね。そう言えば、イギリスのバッキンガム宮殿とかって洗濯物どうしてるんでしょうね。今なら乾燥機とかあるけれど、クリーニング屋さんに持って行ってるのかな?100年以上前はどうしていたのでしょう?
オスカルさまが臭かったなんて😢
アンドレもかしら。😢
きっとロザリーもかなりなものよ。
いい動画だから動画詳細に出典を書いてほしいです。
生きていくために必要なのに文句だけの禁止だけ😓動線考えない建設が発端で縦割りも問題。上に立つものには全体の調整能力が必要だが、今でも多々にして見られる現場への押し付け。水が大事という動機の人は全然まとも。無駄に上にへつらうために下が奴隷扱いの人って今でもいるもんね。
ベルサイユ不潔時代🤣🤣🤣*つかみ*最高ー〜〜d(^_^o)
体が垢まみれということは、ワキガや水虫や、大変だっただろーなー。セーヌ川って糞尿タレ流しな川だったから、洗濯したところでさぞ臭かったでしょうね〜そりゃ、香水文化が発展するわけですわ😂 反対に日本は蒸し風呂にしろ、夏は行水するし、ヨーロッパ人が当時の日本人を見て綺麗好きと評したのも頷ける〜
洗濯ストライキしかないよね?王族に関わらず下着・シーツ・タオル等がいつまでも洗われなかったら、流石に洗濯係以外も動くしかない。変な話、自分に関係ない下々の物の意見など、知ったこっちゃないという発想が見えます。
道にはウンコが転がっていて、それを避ける為にハイヒール流行っていた。
一般の住宅でも審美性と居住性の、どっちにどれだけ比重を置くか?は重要な問題だし、王の住まう宮殿だから、美しさが重要視されるのはわかるけど、でも、もう少し実用性を考えるべきだった💦
確かに実用性が無さすぎて右往左往してますね、皆さん。古代ローマを調べていると、もうすでに4階や5階に住む住人は、オマルの中身を窓から外に捨てていたようです。というか、古代なのに4階や5階に住む人がいる建築物が存在することの方が驚きですが!しかし万一見つかったらヴェルサイユの人もビックリな「罰」が待ち受けていたようです。
タイムマシンでコインランドリーを持って行けば…巨万の富を…・・❗️
そのタイムマシンの作成・入手コストで破産!
電源はどうするつもり?
人の繁栄にはまず水
ヴェルサイユって問題だらけやん笑そもそも場所が悪いねんて、水回りに問題がある場所は悪い事が起きるねんで
ヴェルサイユ宮殿は色々実用性に欠けてる…
宮殿が出来る前から洗濯に関して建設部が洗い場や干場を確保して更に見えない様に工夫するという点が抜け落ちていたことが信じられない無能過ぎやしませんか?ベルサイユ宮殿話って今聞くと面白い
20数年前に建てた我が家、日本の一流住宅メーカー○○○ホームの家ですら、もしかしたらこの設計は家事を一切しない男性の手によるものではと思いたくなるような……
お水って万能だ熱くもなる冷たくもなる氷にも雪にも水蒸気にもなる雲にも霧にもなる飲めるし料理にも必要だし身体の中にも水がある洗い清める事もできるし農作物にも水必要だし、水の少ない地域もあるし日本は軟水で水源が沢山あって恵まれてるね💖
う~ん、2階の窓から糞尿をブチ撒くお国だから....
臭いのは嫌だなぁ。
公害(と思われる)第一号は石鹸(成分が今と違ったから?)であったという話もあるみたいですが、例え成分が自然に優しかったとしても、これだけ大量の洗濯ものがあれば環境に大きな影響を及ぼすでしょうね。ヨーロッパなどで今現在SDGsがうるさく叫ばれるのは、こうした過去の大量消費社会の弊害といいますか、反省もあるのでしょうか?
日本の場合はどうだってか知りたいです 良い事ばかりではなかったはずなので知りたいてすね又宜しくお願いします。
仕方ないとはいえ、なんとも言え😊ませんね
今もだよ。街が当たり前に臭い。
文字が小さスギル
オリーブ油で作られた石鹸は富栄養だったから、腐ると悪臭を放ったのでしょうか?
石鹸の原料の中には鯨油もあった。
洗濯係の女達、勇ましいなぁ😅
テルマエロマエ。阿部寛に相談だな。
絵画からは臭いはしないのに········😅
😢
AI なのに誤読がない 管理が行き届いてますね www
えっ、これAI音声なんすか😮
@@たけいいちろう-b6s 知りません でも 携帯電話の声も 生声ではなく合成音です これが本人の声だとしても ボイスチェンジャー等々 機械を通してる事でしょう
@@Harutoshi86104これが本人の声なら誤読なくて当たり前では😂
@@ikka-qv7fg そうですね 反答があるかとカマをかけたのですけれど ないので AI ?・・・と言いたいところですけど この「間の取り方」と「抑揚」は 人間の声でしょうね ただし 機械で調整していることもありえます 😁
6:07>「つまり王妃や妃もまた」王妃とキサキって同じやん。「妃や王女」とか「王妃や王太子妃」とかじゃん?何の事が言いたかったのかな?
ご指摘くださりありがとうございます。王妃は王の妃、そして妃は、王以外の王族の正妻のこととして記述しております。表現が曖昧で混乱を招いたことを反省です。
王妃と妃は同じ意味じゃないよね。日本でも「妃」と呼ばれる方々はたくさんいる。皇嗣妃紀子、三笠宮妃百合子、三笠宮寛仁親王妃信子、高円宮妃久子、亡くなった秩父宮妃とか高松宮妃とか、遡れば大量にいる
常陸宮妃、華子様を忘れてましたすいません。イギリスにもキャサリン妃やらメーガン妃やらいて、王子の嫁はキサキやね。
パリのオリンピックを思い出したわ。。。
ヨーロッパ不潔時代ってパワーワード😂 今も割と不k….いやなんでもない。
このチャンネルの視点が好きです😊
嬉しいお言葉をありがとうございます。励みになります!!
じゃあ建築部の諸君の洗濯はどーしていたのか😂
ほんっとにベルサイユ宮殿は
実用性のかけらもない見てくれだけの建物だったんだなあ😮
体臭と、口臭と、排泄物に加えて不潔な水で洗って不潔な水で濯いだ乾きにくい素材の下着の臭い……、ものすごい悪臭だったでしょうねえ……
オェェェ
いやぁぁぁぁぁ😭🤢
それを誤魔化そうときつい香水まで使ってるとすごいにおいになってそう
宮殿内だけじゃなく街中も糞尿を2階の窓から撒き散らすくらいだから嗅覚が麻痺して案外と彼等はヘッチャラだったかも😂
そこいらへんでしていた糞尿もだから、悪臭がやばすぎ。
日本の江戸時代と比べてしまうとやばさが何百倍では?
動画の内容もさり乍ら、よくある
ら抜き言葉や成ります言葉が使用されない、正しい日本語の解説が聴いていて心地よいです^_^
日本はフランスと違う清潔な国だった。
日本も昔は立ちション普通だったし
お風呂も昭和40年代まで秋1〜2回
洗髪も週一だったし
服も毎日は洗濯せず、汚れるまで着ましたよ
清潔な生活になったのは昭和50年代くらいから(さすがにそれでもフランス中世よりよかったでしょうが)
@@mimayu8772
日本が良かったというより、当時のフランスがヤバすぎた、なんでしょうね…
お嫁に来た他国のお姫様が、めちゃくちゃ大量にベルサイユ宮殿の汚さを書き連ねた手紙を送っているし
@@mimayu8772
外国からフランスの王弟のもとへ輿入れしたお姫様が、ヴェルサイユ宮殿の不潔さを愚痴りまくった手紙を送っている(これがヴェルサイユ宮殿を知る一級品の資料になってる詳細さ)ので、
当時のフランスが突き抜けて不衛生だったと考えた方がいいかと…
そりゃあ、水源豊かなところで生まれ育って清潔にしてたマリー・アントワネットは、離宮建てて逃げ込みますよ。フランス王家代々の浪費に比べたら、ささやかなものですし
ドライヤーもないから、洗髪は明治時代くらいまでの日本でもとても稀だったそう
また、平安時代あたりは垢を落とすとそこから邪悪が入ってくると恐れていたため、体を洗うことは極力避けて、占いで体を洗う日を決めていたとか
@@mimayu8772さん そうですね。更に遡るともっと昔は髪も殆ど洗わなくて(勿論シャンプーもないし)十二単とか着物には香を焚きこめて誤魔化していたそうですね。
国は違っても同じ時代はそうなのかもしれませんね。
見た目の豪華絢爛さばっかり重視で使用人たちも大変ですな…😂
チャンネルの映像、語り方が清潔すぎて実際の超絶不清潔さが想像できないわ笑(褒め言葉です)
このチャンネルの動画は興味深いです。
珍しい内容なので資料を探すのが大変だろうと思います。
何処で探して どれだけ読んでるんだろう?
と考えると頭の下がる思いです。
観るのは簡単に出来るから。
次の動画も楽しみにしてますね❤
嬉しいお言葉をいただき、とてもとても励みになります。次回も楽しんでいただけるよう、精一杯がんばります!!
ベルサイユ宮殿の洗濯について考えた事は無かったのですが面白かったです。まさに「それでも興味を引いてやまないベルサイユ宮殿」。
今もシャワーをざっと浴びるだけなので、局所的に垢が凄いとか…慣れって怖い…
歴史を扱ったサイトで ここは完成度がとても高いです。 映像も字幕もアナウンスも 上品でテンポも内容もてともバランスがいいと思います。 楽しみにしています。
何かの本で時代は忘れましたが、フランスの一般家庭には排水設備がなかったので洗濯は業者に頼むものだったらしく、女性の経血の付いた下着もそのまま出すので業者は各家庭の女性の月経を把握していたようです。
トイレといい洗濯といい、始めからわかっているんだからね~。
水や洗濯についての対策、計画ができない人達。
セーヌ川で洗濯………さらにもっと汚れそうなんですがそれは…汚れ好きなのかな
人間が「生活」するという事を考えずに作られた建物だったことが分かる。
王族だけが住んでいるかと思ったら貴族や使用人もそんな大量に住んでいた事に驚きました。
池というと緑色に濁った水をつい想像してしまいますが😅 さすがに現代より水質は良かったでしょうが、それでもゴミやらおまるの中身やらを当たり前のように川に捨てていた当時、水はどれだけキレイだったのか…? しかし豪華な宮殿の美しい噴水を大勢の使用人たちが囲みせっせと洗濯に励む光景は、なかなかシュールですね。冬は特に大変そう。
風呂に入らず下着だけを替えても、強い香水振り撒いても、全身からあのすえた臭いが漂ってきたんでしょうね😅
大変勉強になりました。
う~ん、ブルジョワジーな耽美の裏の不潔さと洗濯事情に驚きました
この時代に生まれないでつくづくよかったと思います
とても目の付け所が面白く絶対に授業では学べない宮廷事情に興味が沸きます
本当に勉強になる素敵なチャンネルで大好きです 😄
嬉しい感想をありがとうございます。彼らの生み出すギャップは知れば知るほど大きすぎて興味深いですよね。
はな
「誰だ!こんな不便な場所に宮殿を作るといった奴は!」などとはとても言えないので、役人と現場作業員で八つ当たりバトルしていた感じですね。古今東西、権威主義の弊害は尽きませんね…
トイレもないからウンコだらけ。踏んでも表面積を減らすためにハイヒールができた。どこでも排泄できるよう大きなスカートができた😂
楽しかったです✨
しかし迷惑とか言われても、じゃーどこで洗濯業務しろと?!💢てなってしまうよね
もー寒いしトイレないし洗濯まみれ煤まみれで、ヴェルサイユ生活がこんなに過酷なサバイバルだったとはびっくりです みんなイライラしなかったのかな
@asdfghjklzxcvbnm246
してなかったわけは無いだろうね。イライラしてたからマリー・アントワネットだって出て行って居着かなかったんだし。実際革命が起こるし。
多分現代人の感覚で言うと、病んでるとか病的とかそんなレベルで済む話では無いだろうと。まあ時代柄そんなもんと言われればそんなもんですけど。
こんにちは&お疲れさまです。前回の動画で、王族は1日に何度もリネンに着替える~から洗濯する人は大変だろうなア~と思っていたので、引き続きのナイスな動画で楽しく拝見致しました。しか~し、、、、そもそもトイレ事情から発生する〇んちとか、お〇っことかで
、それでなくても臭いがきついのに、洗濯による汚水や臭い、また洗濯物を干す干場に至るまで、なんと住環境が悪いことでしょう。ヴェルサイユ宮殿とか、王族とかの言葉だけで美しい世界を想像してしまうのですが、知れば知るほど、なんだか皆さんキツイ中でお過ごしだったんですね。。。(涙)と思いながらも、この時代に冷めていく自分が・・・・。(苦笑)(汗)生きるって大変。セーヌ川もインドのガンジス川もたいして変わらないような~~~。(苦笑)
ももさんや、皆さんの美しい憧れや夢の世界を、ひとつずつ壊していっているようで(汗)ごめんなさい!でも私たちが思うほど彼らは気にしていなかったと思うのです。だって周りみんな同じだから。もし自分だけ臭かったら困るけど、みんながそうだとそれは「普通」ということになりますものね。だから、この時代に冷めないで〜〜!
今回も面白かったです!
石鹸臭いって事は洗濯物も臭くなっちゃってるのかな😂
ベルサイユの建設部は映画やドラマ等映像化するのにちょうどいい素材だと思う。漫画もいいな、ベルサイユの建設部w
入浴さえしとったらなぁ。
マリーアントアネットの真似をみんなしたら良かったのに。
工事が趣味の豊臣秀吉みたいな人がいたのかも知れないけど、彼が世に出なかったのがヨーロッパの悲しい所やな
すごく面白かったです。知らない事ばかりで興味深いです。
そして、もしタイムマシーンに乗れたとしても絶対にこの時代のヴェルサイユ宮殿には行かない、と強く思いました。
そういえば確か古代ローマ帝国でも洗濯に尿を洗剤として使っていたのだったっけ、ヨーロッパって昔から・・・
お風呂に入る習慣があったとしても、数千人規模の浴場と水源の問題が別に発生しそうではありますよね😅洗濯物も少なくはなるでしょうが、2万人分あることには変わりありませんしねえ
だから今回の、パリオリンピックのセーヌ川で泳ぐことを進めたのは、この時代からの、気質なのかなぁ🙄
ベルサイユに必要なものは、十分な水量を提供して濾過と排出できる施設ですね。これさえ解決できれば洗濯も風呂もトイレの問題もかなり解決されるのでしょうから、噴水なんかのために大規模な水運施設をこしらえるくらいなら、生活に必要な水運施設を充実させればよかったのかもしれないですね。
洗濯機で家族3人分すらしんどいのに!
あとオチが好きです
ほんっとうに臭かっただろうなぁ。😢
この洗濯問題はどうやって解決するんだろうと、見てたらまさかの革命エンド
水源がないのにリネンを何枚も一回で使うという悪循環、起こるべくして起こった地獄ですね。
ちなみに私ごとではありますが,ハンカチ,タオル,バスタオル,その他諸々の布用途に、洗ってすぐ乾く手拭いを愛用してます。
清潔な布に執着してたのであれば、洗濯コストの低いこの発想がなんで欧州で出て来なかったのかなと思いました。材料だけはあったはずですから。技法的にいろんなデザインも可能ですし,むしろあっちの人のほうが好きそうかなとも思います。
手拭い本当素晴らしい日本人の発想ですよね。低コスト、エコ、包帯にもなる。直ぐ乾くし、清潔ですよね。大判のバスタオルを家族で使ったら、それだけで洗濯物がかさむ。手拭いは地球に優しい。
この原稿を書いた人はmachine de marly の巨大な揚水装置につうて全く知らないのでしょうね、この装置はセーヌ側からベルサイユ宮殿まで噴水や飲料水の大量の水を運ぶための揚水装置で、なんと直径12メートルの水車を14個もつくり揚水を行った、なぜならベルサイユ宮殿はセーヌ川より130メートル高地で8キロほど離れてたからです。 この巨大水車の絵も残ってます、建設技術はベルギー人が担当してます。
ご指摘をありがとうございます。いえ、マルリーのマシンを使用していることを前提にお話は進みます。動画の初めに「ヴェルサイユの庭園の噴水のために大工事で引いた貴重な水を利用するしかありませんでした。」の大工事がマルリーのマシンとなります。他にありませんからね。このマルリーのマシンが故障を繰り返し、水量も当初の30%ほどしか確保できなくなってしまったから、ヴェルサイユの人々は「水」に関してシビアになっていたのです。いわゆる常時水不足ということですね。噴水は王が散歩の時は、散歩コースにある噴水を、王が通過する時だけその噴水の水を出す、ということを繰り返していました。決して噴水が一度一緒に水を出すことはなかったのです。水不足ですからね。
洗濯する場所の選択肢が無い...
タイムマシンがあったとしても絶対に行きたくない場所の一つですなぁ。
江戸時代の江戸の街とか楽しそうではあるけど、たぶん行ったらすぐに天然痘に罹って終わりそう。
印籠が、王や王女の下着や肌着ってパワーワード!笑😂
普通に入浴の習慣があればもう少し洗濯量が減るのでは?と思いましたが、身体を拭いたタオルが普通に増えるだけで量は減ることはなさそうだと思いました😅
入浴習慣があっても着替える回数は減らないのが貴族ですしね・・・
こういう環境で十人生んで七人育って本人も無事だったマリー・レクザンスカすごくない?
王侯貴族は自分で洗濯しないから洗濯問題も我れ関せずで問題解決も遅れるばかりだったのでしょうか…
久しぶり登場の建設部🥹洗濯問題も管轄のようですね、デキる建設部でも持て余すこの問題さぞかし大変だったでしょうね😅
ますます興味深い動画、素晴らしいです☺️ありがとうございます
麻生太郎の娘の嫁ぎ先がフランスのヴェオリア社。〈ヴェオリア社は核の産業廃棄物処理も並行業務してる〉旦那は水のドンファンとか言われてる。
日本の水源の権利が心配。
未来の日本が汚されませんように🙏
映画みたいな画像だと匂いはわからないもんね😢
夏なんてどんなかんじだったのかなぁ…
王族用以外(王だけ?)のトイレがなくて、オマルやあちこちの屋外で済ませていた話とか、入浴習慣がなく体臭対策のために香水を使っていた話などは、“ベルばら”世代の私には小学生の頃からそんな情報が入ってきていましたが、水不足洗い場不足干し場不足などについては知りませんでしたので面白く思いながら視聴させていただきました。
洗濯係の方々は毎日、随分と苦労されていたのですね。天気の悪い日や冬場などは余計に乾きにくいのに、大量の洗濯物をどんなふうに処理していたのかなと思います。
一部はアイロンを当てて乾かしていたかもしれないけど、それだけでは追いつかないでしょうしね。
また、汚れの落ち具合はどれくらいなものだったかも気になります。
良質の洗剤や洗濯機がある現代ですら、ワイシャツの襟袖汚れには手を焼くものだし、当時は経血用洗剤なんてないでしょう。
更に水の大半が噴水に使われていた。
日本の平安時代も、貴族はおまるですよ😊
@@user-さわ
返信ありがとうございます。トイレが普及する前って、屋内で用足しするとしたら“オマル”にっていうのはどこの国でも一緒なんでしょうね。
でも、日本の貴族の庭園では、中世ヨーロッパの貴族の城館や庶民の住宅で日常的にされていたように、窓から地面へ💩尿がばら撒かれるということはなかったらしいです。ヨーロッパの人たちより幾分マシなようですね。
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【トイレ史⑥ 平安時代のトイレ事情】
「おそらく、広い邸宅の敷地内外の適当な場所に捨てていたと考えられる」
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【用便は女官を呼んでから!?平安時代のやんごとなき姫君や平安貴族たちのトイレ事情】
「用が済んだら樋殿(ひどの)とよばれる場所に運んで引き出しの中身を捨てて、洗いました」
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@@user-さわ平安時代はベルサイユ宮殿が造られる700~1000年前…
トイレは王族以外もありました。水洗トイレは殆ど王族の物でした。
水洗トイレを作ったのがルイ15世とルイ15世の寵妃ポンパドゥール侯爵夫人です。
ベルサイユ宮殿には9つの程の水洗トイレがありましたが、殆ど王族専用の物でした。水洗トイレを作るために壁が開けられ、これは現在も残っており観光できます。
洗濯面倒くせーと洗濯機を回しながら見ています。すまん。
マリーアントワネットは入浴する習慣があったらしい。
洗濯は必要なのに馬鹿げたことだ。
見栄えのための噴水を重視するからこんなことになったんだろうな…
最低限のインフラや食事が満たされない国なんて、そりゃ革命も起きるわなぁ
面白い〜😊 このような当時の人々の生の声?というのか、手続きや嘆願などやりとりが資料として残っているんですね
はい、ヴェルサイユの事細かな書類が残っています。すごいですよね!
三谷幸喜が映画にしてくれたら面白そう笑
洗濯係に選択肢がない😅
洗濯をしている人の絵って、結構残っているんですね。そう言えば、イギリスのバッキンガム宮殿とかって洗濯物どうしてるんでしょうね。今なら乾燥機とかあるけれど、クリーニング屋さんに持って行ってるのかな?
100年以上前はどうしていたのでしょう?
オスカルさまが臭かったなんて😢
アンドレもかしら。😢
きっとロザリーもかなりなものよ。
いい動画だから動画詳細に出典を書いてほしいです。
生きていくために必要なのに文句だけの禁止だけ😓動線考えない建設が発端で縦割りも問題。上に立つものには全体の調整能力が必要だが、今でも多々にして見られる現場への押し付け。水が大事という動機の人は全然まとも。無駄に上にへつらうために下が奴隷扱いの人って今でもいるもんね。
ベルサイユ不潔時代🤣🤣🤣
*つかみ*最高ー〜〜d(^_^o)
体が垢まみれということは、ワキガや水虫や、大変だっただろーなー。
セーヌ川って糞尿タレ流しな川だったから、洗濯したところでさぞ臭かったでしょうね〜
そりゃ、香水文化が発展するわけですわ😂
反対に日本は蒸し風呂にしろ、夏は行水するし、ヨーロッパ人が当時の日本人を見て綺麗好きと評したのも頷ける〜
洗濯ストライキしかないよね?王族に関わらず下着・シーツ・タオル等がいつまでも洗われなかったら、流石に洗濯係以外も動くしかない。変な話、自分に関係ない下々の物の意見など、知ったこっちゃないという発想が見えます。
道にはウンコが転がっていて、それを避ける為にハイヒール流行っていた。
一般の住宅でも審美性と居住性の、どっちにどれだけ比重を置くか?は重要な問題だし、
王の住まう宮殿だから、美しさが重要視されるのはわかるけど、
でも、もう少し実用性を考えるべきだった💦
確かに実用性が無さすぎて右往左往してますね、皆さん。古代ローマを調べていると、もうすでに4階や5階に住む住人は、オマルの中身を窓から外に捨てていたようです。というか、古代なのに4階や5階に住む人がいる建築物が存在することの方が驚きですが!しかし万一見つかったらヴェルサイユの人もビックリな「罰」が待ち受けていたようです。
タイムマシンでコインランドリーを持って行けば…巨万の富を…・・❗️
そのタイムマシンの作成・入手コストで破産!
電源はどうするつもり?
人の繁栄にはまず水
ヴェルサイユって問題だらけやん笑
そもそも場所が悪いねんて、
水回りに問題がある場所は悪い事が起きるねんで
ヴェルサイユ宮殿は色々実用性に欠けてる…
宮殿が出来る前から洗濯に関して建設部が洗い場や干場を確保して更に見えない様に工夫するという点が抜け落ちていたことが信じられない無能過ぎやしませんか?
ベルサイユ宮殿話って今聞くと面白い
20数年前に建てた我が家、日本の一流住宅メーカー○○○ホームの家ですら、もしかしたらこの設計は家事を一切しない男性の手によるものではと思いたくなるような……
お水って万能だ
熱くもなる冷たくもなる氷にも雪にも水蒸気にもなる雲にも霧にもなる飲めるし料理にも必要だし身体の中にも水がある洗い清める事もできるし農作物にも水必要だし、水の少ない地域もあるし日本は軟水で水源が沢山あって恵まれてるね💖
う~ん、2階の窓から糞尿をブチ撒くお国だから....
臭いのは嫌だなぁ。
公害(と思われる)第一号は石鹸(成分が今と違ったから?)であったという話もあるみたいですが、
例え成分が自然に優しかったとしても、これだけ大量の洗濯ものがあれば環境に大きな影響を及ぼすでしょうね。
ヨーロッパなどで今現在SDGsがうるさく叫ばれるのは、こうした過去の大量消費社会の弊害といいますか、反省もあるのでしょうか?
日本の場合はどうだってか知りたいです
良い事ばかりではなかったはずなので知りたいてすね
又宜しくお願いします。
仕方ないとはいえ、なんとも言え😊ませんね
今もだよ。街が当たり前に臭い。
文字が小さスギル
オリーブ油で作られた石鹸は富栄養だったから、腐ると悪臭を放ったのでしょうか?
石鹸の原料の中には鯨油もあった。
洗濯係の女達、勇ましいなぁ😅
テルマエロマエ。阿部寛に相談だな。
絵画からは臭いはしないのに········😅
😢
AI なのに誤読がない 管理が行き届いてますね www
えっ、これAI音声なんすか😮
@@たけいいちろう-b6s
知りません でも 携帯電話の声も 生声ではなく合成音です これが本人の声だとしても ボイスチェンジャー等々 機械を通してる事でしょう
@@Harutoshi86104これが本人の声なら誤読なくて当たり前では😂
@@ikka-qv7fg
そうですね 反答があるかとカマをかけたのですけれど ないので AI ?・・・と言いたいところですけど この「間の取り方」と「抑揚」は 人間の声でしょうね ただし 機械で調整していることもありえます 😁
6:07>「つまり王妃や妃もまた」
王妃とキサキって同じやん。「妃や王女」とか「王妃や王太子妃」とかじゃん?何の事が言いたかったのかな?
ご指摘くださりありがとうございます。王妃は王の妃、そして妃は、王以外の王族の正妻のこととして記述しております。表現が曖昧で混乱を招いたことを反省です。
王妃と妃は同じ意味じゃないよね。日本でも「妃」と呼ばれる方々はたくさんいる。皇嗣妃紀子、三笠宮妃百合子、三笠宮寛仁親王妃信子、高円宮妃久子、亡くなった秩父宮妃とか高松宮妃とか、遡れば大量にいる
常陸宮妃、華子様を忘れてましたすいません。イギリスにもキャサリン妃やらメーガン妃やらいて、王子の嫁はキサキやね。
パリのオリンピックを思い出したわ。。。