【なぜ幻に?】童夢のF1参戦プロジェクトが凄すぎる【解説】【無限ホンダ】
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- Опубликовано: 12 сен 2024
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F1に参戦したメーカー系以外の日本のチームと言えば、鈴木亜久里が設立して2006年からF1に参戦したスーパーアグリが有名ですが、スーパーGTやルマン24時間レースでおなじみの日本のレースコンストラクター、童夢が無限ホンダエンジンを搭載しかつてF1への参戦を計画していたことをご存知でしょうか。
当時は中野信治や脇阪寿一らを起用し、積極的にテストを敢行していました。
今回はそんな童夢F1の幻の参戦計画について解説します。
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林さんの元奥さんがワコール創業家の方だったので、ジオットキャスピタやこのF1プロジェクトで資金を引っ張ることができたが、離婚の時に根こそぎ持っていかれたのがルマンプロジェクト挫折と童夢の業容縮小と林さんの引退の一因
シェイクダウンの時、平日の鈴鹿サーキットに見に行った。当時FJ1600に乗ってて、「いつかこんな車に~」と思ってた。
その数年後、童夢の車を仕事で触る事が出来た。ドライバーではなかったがとても良い思い出です。
有り難うございます、童夢。
この林?って人が当時のF1雑誌で「F1参戦っていう旗頭なら給料払わなくても人員が集まると思ってた。誰も来てくれなくてやる気無くした。」と答えていて、
こんな奴が仕切ってる日本のレースじゃ20年は結果出ないなーと思った記憶がある。
MAKI言う、チ−ムが参戦してました。
懐かしい!AS+Fにも当時童夢に関して特集を良く組んでいてワクワクしていました。マリク王子も懐かしいですね。
1998年 ルノーの休止により、ウィリアムズとベネトンは一気に戦力ダウンしましたね。
シャーシがまだ最新のもあって表彰台やポイントは取れましたが、童夢がこのパターンで参戦していたら厳しいものとなりすぐ資金難となっていたかもしれません、スーパーアグリに関してはホンダワークスから外れた佐藤琢磨を走らせる目的もあり、2年目はホンダの戦力のあるシャーシとなりサポートもありました。
同時期のスチュワートやプロストチームは、メーカーのコネクションが強くすぐ戦えましたが、童夢が参戦するならばジョイントくらいしか道がなかったのかもしれません。
林みのる氏、正月の番組で『チコちゃんに叱られる』に、身内がお年玉付き年賀ハガキに関わっていた話で出演していたな。
童夢に関して言えば、スポンサーの問題もあったが、日本とヨーロッパの距離が1番の問題だったろうな。 せめてイギリスに最前線で基地を置かなければ、当時のF1はヨーロッパ主流で転戦しており、レース後マシンをファクトリーに戻して、メンテしつつテストして次戦の用意をしたりで、イチイチ日本に空輸してるだけで数日無駄になるんだし。
童夢のマシンは96年頃のレギュレーションに対応して作られたマシンだったから大きくレギュレーションの変更された98年以降参戦した場合通用したか疑問。
お、懐かしい。
当時のF1雑誌を賑やかしてましたね。
カラーリングは好きです。
プレイステーションでゲーム化されてましたね
いつかは、オールジャパンでのF1チームが出来て欲しいです。
車で米原駅に行った時に途中休憩でコンビニに行ったら道路の斜め向かいに童夢の工場がありました。
いまは東レになってませんか?
@@tomoyoshi3559 東レに売却して航空機のボディー等に使われるカーボンファイバーテクノロジーも元はバイクの鈴鹿8耐でホワイト.バッファローで培った技術エンジニアと共に売却、風洞実験場(風流舍)はトヨタに売却、創設者(林みのる)さんの終活ですよね。
童夢が出てりゃ、中野伸治の不遇は無かったのにな。
そうですよね、どこかのチームを童夢が買収してエントリーとか出来なかった物ですかねぇ。><
小島エンジニアリングのF1世界参戦は実現しそうだったのに、残念だった。
PSゲーム「童夢の野望」はかなりやり込んだなあ。
うろ覚えだけど当時の鈴鹿のコースレコードに近いタイムが出た記憶がある。
ワコールはキャスピタに懲りずここでも資金出そうとするんですね。本当にモータースポーツに理解ある企業ですね。単にワンマンなだけかな。
当時鈴鹿のテストをピットの中から見れるくらいセキュリティは緩かったなぁ。コックピットの中も見せてくれたよ。
キットカー時代に全戦ではありませんがマキが3シーズンF1に参戦していました。
ドライバー以下スタッフは全員偽名、メインスポンサーはマルチ商法の会社と胡散臭いチームで、予選通過は果たせませんでしたが、クルマ自体の出来はそこそこ。
現存するクルマはヒストリックF1のレースで走ってます。
昔、PSソフトでF-1童夢の野望というソフトがあって、ノート一冊使ってデータ取りをする程ハマりました。
今考えてみれば何が面白かったのかが謎ですが…
僕は、血眼になって、2分を切ったポンコツです
当時からムリだろうと思ってました。進行がスローすぎてF1の進歩からおいてきぼり食ってるかんじでしたので。
F1をやるなら他の仕事をすべて切って、F1計画だけに全力投球するくらいでないとだめじゃないのかな、と。
簡単な事ではないのだろうけど、96年までF1用のYR95エンジンをスズキは開発してたみたいだから、テスト段階から組んでいれば・・・。
私の世代では童夢といえば、幻の国産スーパーカーの童夢.零ですね。
F1でオールジャパン🇯🇵体制というのは夢だけどそれは「見てはいけない夢」なのかもしれませんね。
プロストGPのオールフレンチ🇫🇷体制も
短命でしたしね。
見てはいけない、というか製造国や国籍だけで採用、不採用決めようとする態度はどちらかというと醜悪なんだけどね...
プロストGPが不振だったのも、無限ホンダよりもプジョー(フランス製)に拘ったからだし。
アグリも、ドライバーを国籍だけで選んで大した実力あげられなかったし。
〇〇オンリーという姿勢は確実にうまくいかない例だと思う。
周囲に対して喧嘩腰、そして大風呂敷を広げておいてたたむことができない。参戦計画発表当時の印象です。
やはりどこも資金が厳しいんですね
童夢F1、実現して欲しかったですね。
独自チームを諦める前には、ヤマハ側からアプローチがあったそうですよ。
エンジン供給と多少のスポンサーを紹介出来ると言う話だったそうです。
でも無限との関係ありきのプロジェクトなので、断わってしまったそうです。
コジマエンジニアリングはもっと前だと思うけど。KE007
こんにちわ。よろしくお願いいたします。童夢のこと。知ってるようで知らなかった事がたくさんありました。ありがとうございました。😆
このころの童夢の資金源はワコールでした。
ワコールの支援が無くなった為、、、、、、
一つ勘違いしてはならないのは、スーパーアグリはアロウズの拠点で外国人スタッフを雇ったチームであり、監督・ドライバー・エンジン・タイヤという表側だけがオールジャパンであっただけだということである。童夢は国内で日本人エンジニアによる開発を試みた、正真正銘のオールジャパンチームである。
童夢といえば緑色のNSXが印象深い
タイトル取れないまま銀色になっちゃったけど
プレステのソフトもありましたよね!
1996年というと、なんとなく日本経済の「失われた30年」に巻き込まれた気がするのですが、
スポンサーは、よりコスパのいい所に広告投資するしかなく、
いい意味でも悪い意味でも、何かにチャレンジする機会が日本経済の衰退によって阻害されたのではと思います。
童夢は米国か英国で童夢零 の市販車を販売して
スポンサーへの認知度を上げるべきだったと思う。
とはいえ、童夢のF1参戦への取り組みは夢があったなぁ。
7:34 かけまました。読み上げアプリってある意味優秀ですが笑えます。
童夢の野望でちとワロテしまったwww
懐かしいネタを分かりやすく裏側まで解説して頂きありがとうございます!
知らない事も多くとても参考になりました(^^)
PSゲームの童夢の野望はマニアックなネタ満載でマニアな私にはとても楽しめました!
野望1では鈴鹿のレコードタイムに迫るのはかなり大変でしたが
レースシミュレーション型の野望2では1で2用に作ったマシンが成功して
レコードタイムを大幅に更新する事も成功して茂木でのレースでは
予選で圧倒的なタイムを刻み自分以外107%の予選落ちにさせる事まで
成功してゲーム内では童夢の方々の夢は叶えられた感じで楽しかったです♪
ただ、実際のテストと同じでレースでは信頼性が低く大半がリタイヤでした。。。
完走すれば優勝しましたけどね。
成功の秘訣はタイヤの使い方でしたよ!
まだお持ちの方はハードタイヤを使い込んで試してみてくださいね♪
童夢零のフロント形状だと、チョンと当てただけで足の骨が「ポキッ!」だからなあ
運輸省も許可出来ないだろうね
童夢無限面白いなぁ
無限よりも童夢のほうが現実味熱田と想えるなぁニスも見たかった。日産のF1見たかったなぁ星野で!
『童夢の野望』ってプレステのゲーム買ってやったなー(* ̄∀ ̄)
本筋とは外れるけど、なんで運輸省は童夢0を販売させなかったかなぁ…
テスト走行でもトラブルが多くタイヤもスペック落ちF1の技術について行けなかったのかも
実際当時の全日本F3000の予選タイムで鈴鹿のF1予選
通れましたから挑戦する機運あったのも
わからんでもないですねw
当時BSのF1参戦寸前もあって
GYがレーススペックのタイヤ提供を嫌がって
ショーカー用のタイヤしか用意しなかった
なんて当時聞いたことありました
で、ショーカー用のタイヤでテストを繰り返してボロボロになってGYの人達がタイヤを供給するようになったそうです。
童夢は何故か日本の自動車メーカーから冷遇されていますね。ホンダが第三期の参戦を計画していた時も、マシン技術を提供しようとコンタクトを取りましたが、門前払いでしたからね。何で嫌われているんだろう?
どうやら、創業者が関係者から、快く思われていないそうです。なので、スーパーフォーミュラーの車輌供給することができないそうです
今でも童夢の工場に置いてあります。
バブル期ならスポンサーなんて黙っていても名乗りあげた企業が掃いて捨てるほどいただろうな…😅
童夢F1の事情はこの様な物だったとは、バブル崩壊等が無ければ参戦してそれこそ上手く行けば当時の最強ウィリアムズやミハエル×フェラーリに打ち勝ちWタイトルも夢ではなかったかもしれませんねぇ。><
童夢の、存在って何なんだろう?
童夢が会社運転資金のために公的補助金を取るためだと聞いた
莫大な参戦金掛かるF1
金とマンパワー掛かって上位に食い込まなければほぼメリット ゼロ
資金力が乏しいチームは出ない方が身のため。
それはのちのスーパーアグリにも通じるものが有る。