実は超簡単!サックスのサブトーンのコツを解説!【サックスレッスン2】
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- Опубликовано: 22 окт 2024
- ジャズをサックスでやるなら絶対に必要なサブトーン!渋く、魅力的なサウンドの第一歩に!
コツを掴むとあっという間にサブトーンは出せるようになります。
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#サックス
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#サブトーン
フルトーン→サブトーンを滑らかに出せるとか、Takuyaさん器用。
はじめてトライしてみました。意外と上手く行ってよかったです😆
はじめまして。数あるサブトーン解説で最も参考になりました。特に「息の吹込み角度」については納得です。これからもよい動画期待いたします。
ありがとうございます。サックス系の基本的なテクニックの解説動画は一通り終わってしまったので、
また何かお伝えできるような事がありましたら動画にしたいと思います。
2年前の動画に失礼します!
めちゃくちゃ分かりやすかったです😊
動画を見ながら一緒に練習してます!
顎を引くと高音が詰まった感じになってしまいむずかしいのですが、力を入れすぎでしょうか?💦
動画が参考になって良かったです。高音では力の入れすぎに気をつけてください。
通常演奏時でもそうですが、高音は息のスピードを上げることで高音域でも太い音が出ます。
それを応用するように、サブトーンでも息のスピードのコントロールを気にしてみてください。
一番ベストの場所を探すようにするといいと思いますよ。
@@Takuya-NewYork TAKUYAさんお返事ありがとうございます!🙇♂️
高音のときに力を入れすぎてしまわないように、息のスピードに気をつけて練習してみます!TAKUYAさんみたいな音が出せるようになりたいので、頑張ります!
Takuyaさん、有難うございます。とーっても分かりやすかったです。2021.2.28 sun 今日の練習はサブトーンをちゃんと出す。。これをやります!
参考になって良かったです!また練習の結果も教えてくださいね!
つい今朝がた別の方の動画で、サブトーンは楽器を前に押し出すことで出せるって言ってましたが、たぶん同じ原理ですね。
原理的には似ていますが、ちゃんと何処がどうなってるのかを理解しないと自分で研究することはできないと思います。楽器を傾ければOKというのは、少し極端な気がします。
ジャズとクラシックとではサブトーンの認識が変わるので、よく研究なさる必要がありますよ。クラシック関係者は他に上の歯を浮かせる方法も教えたりしていますね。
ポールデズモンドも綺麗なサブトーンでしたね。テイクファイブ聞いた時にどうやって音出してるのか不思議でたまらなかったです。
ポールデスモンドのアルト良いですよね!すごく魅力的です。
私も好きですよ。
タクヤさんの言うことは共感できます(笑)
「偶然で」これは俺もよくありましたんで。
色々研究する中で、解決方法を発見することもありますよね!
@@Takuya-NewYork はい。自分なりの発見の、大きなキッカケになってます、たくやさんの動画は( ・∇・)
サブトーンと言えば、ジャズメッセンジャーズのモーニン。
当時、トランペット吹いてて、元プロの方に出し方聞いたら「タンギングをZuにすれば簡単」。
サックスの場合、ダブルリップアンブシュアで息多めのイメージ。
どちらも、通常より必要な息の量が増え、結構キツイのが難点。
因みに、シングルリップのガチガチに固めたアンブシュアだと「サブトーン?なにそれ、美味しいの?」
クラシックのお偉い先生が、顎動かすとか駄目と仰るらしいので話しは通じません。
クラシックの場合はピアニシモなど、低音の弱音を出す場合のみに使われる事が大半なので、ジャズ基準でのサブトーンの話をしてもあまり共感されないと思いますね。ジャズのサブトーンは息の出力半端ないですし。
クラシックの人はまた全く違う奏法があると思います。私はいきなりジャズから入ったので、全く想像できませんが・・・・。
まあ、私は異端児なので、そもそも話が通じない可能性がありますね!😆
スタンゲッツもダブルリップ奏者ですよね。
共感されないことは多いと思います。それぞれ奏法がありますので、一つの方法として見えもらえれば良いです。
ハリーハートマンズのリードではなく、一般的なリードで説明した方が良くないですか?
ハリーハートマンズのリード好きなのですが、その前にハーンっていうリードがあったのですが、
アメリカにも売ってないでしょうか?
普通のリードもありなんですが、結局セッティングが変わるとポイントも変わるので、結局同じかな?という感じです。
ハーンのリードですが、今アメリカでも手に入らないようです。WEBで探し回ってる人もいる人も見かけました。
ハリーハートマンはハリーに非常に影響を受けたようですね。
Takuyaのアメリカンライフ
ハーンはナチュラルだとしたら、ハリーは黒いものが混ざっていて響きにくく感じ、音が人工的に詰まってしまう感覚があるんですよね。それでも天然やファイブラセルよりも鳴りますが。
ハーンのジャズモデルは神リードでした。倍音も響きも良かった。
悲しい
ハーンのリードってそうだったんですね。私も試してみたかったです!
ebayでも探してみましたが、見つかりませんでした。
ハリーはカーボンを使っているんですよね。
ちなみに、来年のNAMM ShowでCopper Carbon Classicという銅が使われた樹脂リードが発表されます。
それも、どんな感じか気になってます。
改めてこの動画見て思ったのですが、サブトーンって、多分私、出来てます笑笑
誰に教わったわけじゃないけど、サブトーンって言葉も知らなかったのですが、あ、あれがそうなのかぁ!って😆
出来ないし、方法知りたいなぁ、って今思ってるのは、グロウル奏法です💦
吹きながら声を出す、ってみんな言うのですが意味わからないし、出来ないです💧
グロウル奏法のコツも機会があったら教えてほしいでーす☺️
グロウル奏法は私はやったことないですね。
ちょっと研究してみますね。
口の中の容積やアンブシュアのフレキシブルさ、息の出力となる呼吸の支えなど、条件を整えないと本当の意味でのジャズのサブトーンて糞難しい気がしてます。サブトーンのままスケールやってどの音域にも掛けられるよう鍛練する必要はありありかもしれませんが、自分も研究中でござります。
方法は一つだけということは絶対にないですね。人それぞれ違いがあるので、自分にあった方法を探すのが良いと思います。あくまでもポイントだけ話して、後の微調整は個人に依存します。
この人、いつまで経ってもまともに演奏してるところ見せないよね。
御託ばかり並べて。
だから世に出てないのか。
普段はこういうコメントには返信しないのですが、誤解を招いたままも許せないので、明確に回答します。
まず、演奏動画ですが、今まで過去に何度か出しましたが、全て非公開にしました。
その理由ですが、著作権の問題です。
世の中RUclipsに「演奏してみた」系の動画が多く存在し、収益化してますが、ほとんどが違法です!
日本の場合はJASRACが著作権を管理してますが、JASRACも商用目的(動画の収益化)は認めていません。
個別に使用許可の取得、再生回数に対する使用料の支払うことです。
例えばJAZZの曲でも日本ではJASRACが権利の管理をアメリカの著作権団体(複数ある)ところから缶入り宅をされています。
私の場合、アメリカ在住なので、アメリカの著作権法が適応されます。
アメリカでは、楽器の使用に関して現状の私の理解では再生回数1再生につき楽曲使用料を支払うことが義務付けられています。
動画を公開している限り伸び続ける再生数に対して、使用料の支払いをしなくてはなりません。
ハッキリ言って、そんなの管理してる暇はありません。
また、日本の楽曲については、アメリカでの著作権管理団体が不明瞭、正規の手続き方法が不明瞭で、下手に手を出すこともできません。
ご存知ないかもしれませんが、著作権に関しては非常にシビアです。仮に訴えられた場合、損害賠償額がいくらになるか想像できません。
そのようなリスクを何も考慮せず、あなたのような無責任な発言をするのは、恥じるべき行為です。
どのような手続きがあるのかも知らない、法律も知らない、世の中違法で溢れかえっている状況ですよ。
その為、サックス系の動画はレッスン中心、そして、楽器を使った遊びの動画になります。
御託を並べているのではありません。レクチャー動画です。現に多数の視聴者さんから、どの他の動画よりもわかりやすく、役に立っているとコメントをいただいております。
あなたの発言は、単なる嫉妬にしか聞こえません。
演奏見たけりゃ、アメリカまで来てください。
そのうち、日本にもツアーすると思いますので、その時に来れば良いでしょう。
CDも出すので、買ってください。音楽は無料ではありません!
世に出ていないという発言も、非常に失礼です。
日本人ではほとんど出る事のないニューヨークの老舗ジャズクラブにも多数出演し、一流アーティストとのレコーディングもする経歴を持っています。またメーカーとのアーティスト契約も持っています。
あなたのような思慮深くもなく、軽率な発言は、インターネットの匿名の世界でしか物が言えない愚かな行為です。
もし、演奏家であるなれば、尚更あるまじき行為です。
音楽は人そのものです。そのような発言をする方が、人を感動させる音楽ができますか?
人を楽しませることもきっとできないと思います。
判断はあなたにお任せしますが、自分が間違っていたと思うのであれば、コメントを削除してください。
そうでなければ、あなたは、それだけの人だったと言うことです。
社会でもそのような人は、ハッキリ言って通用しません。
以上です。
@@Takuya-NewYork おっ!すごい。では、youtubeの中で他の誰かがあなたを撮影してる動画とか、
または、契約している先のあなたが掲載されてるホームページなど教えて下さい!
私の公式ホームページtakuya-ny.comをご覧ください。基本的に動画の撮影は許可してません。
実際に来るお客さんは、お金を払って見に来てます。
彼らを尊重しない行為は、ミュージシャンとしてあるまじき行為です。
とても気になってることだったので横から失礼いたします。今や有名なミュージシャンでもRUclipsでカバー動画をアップしていますね。たとえばユッコミラーとかです。彼女はJポップのヒット曲をなりふり構わずカバーして登録者数が10万人を超えました。で、もしも彼女が著作権侵害で告訴されたとしましょう。そんなことになったらたぶんですが、RUclipsどころかネット業界が急速に冷え込んでしまいます。なので、それは「ありえない話」だと思うのですがいかがでしょうか。ちなみに、僕はタクヤさんのことは大好きですよ!
ユッコさんの場合は、彼女の所属している芸能プロダクションが権利関係の処理をしてると思います。
しかも、カラオケの作成や撮影あれは完全にプロの仕事です。録音もプロの仕事なので、プロダクションが絡んで色々やってます。(以前彼女の動画でスタッフさんがカラオケ作ったりしてる事を話してました。)
RUclipsも「吹いてみた」系動画でファンを増やす有効性については認めていますが、「権利関係はしっかり自分で処理してくださいね」と書いてあるんですよね。
RUclipsはライセンス料を自動的に収益から徴収する方法もあります。アメリカと日本では違うと思いますが、個人でライセンス料の管理をするのは大変です。
確かに、ネット業界全体が冷え込むかもしれませんが、著作権を無視して他人の楽曲で収益を上げ、取り締まりを受ける。あまりにも無法地帯になるのであれば、取り締まる事でネット業界が冷え込んでも権利者には関係ない事です。
特にアメリカでは・・・・・。
著作権侵害は親告罪なので、権利者の訴えがないと何も起こりません。
だから、見つからなければいいんでしょ?という素人考え、利己主義の精神は、音楽家としてはあえりえないのが私の考えです。
これからもよろしくお願いします。