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広角ズーム【Z14-30㍉ F4S】はオススメ！です。以前は [AF-S 16-35㍉ F4G ED VR] 使用していましたが、周辺側の画質に不満でした。[Z14-30㍉ F4S] は「軽量・小型・高画質」の広角ズームだと思います。広角側の16㍉と14㍉の2㍉差はとても大きく、カメラバッグに常備でき沈胴式ですが、このコンパクトな広角ズームは助かります。地面に寝ころがった私の周りを生徒達が囲み、逆光に注意しながら撮影すると必ずという程「拍手や歓声が上がります」笑広角側の14㍉に助けられ、寝ている状態でコントロールリング（私はISO値を設定）で簡単に明るさ調整出来るので、かなり便利です。砂埃の舞い上がる運動場などでの撮影が多く、画質低下を最小限に防げると思う [ARCRESTの保護フィルター] を付け、埃や雨を気にせず撮影しています。
【追加情報】[モグラの目線] 14㍉のワイド側で中学生の身長ですと10~12名位の人数で私を囲めます。
レンズフード【HB-96】Z14-30㍉F4S 付属の [HB-85] が緩くなりズレるようになれば[HB-96] 希望小売価格 ¥6,820（税込）を購入しようと思いました。情報ありがとうございます。
HB-96に取り付け互換があるのはびっくりです。早速ポチります。
是非、ご活用ください♪
Z14-30いいレンズですよね。天の川が撮りたくなって14-24 f2.8に買い換えましたが、画質の違いは私には分からないレベルです。もしZレンズに14mmf1.8がラインナップされていたら買い換えはしなかったと思います。
私もZ14-30/4Sを発売直後から使っており、Z14-27/2.8Sについては早々に必要ないと判断して購入したのは随分後になってからでした。Z14-30/4SはZレンズの誇るべき超広角ズームレンズだと思います。
こんにちは。私もニッコールZ14－30ｍｍF4Sを最初に買い、次いでニッコールＺ14－24ｍｍＦ2.8Sを買い足したくちです。どちらのレンズも十分な性能で、山に登る時は小っちゃい方、明るさが必要な時は大きい方と使い分けています。あとニコンさんに望むとしたら単焦点でよいので12ｍｍの焦点距離のレンズがあると嬉しいです。Ｆ値は2.8～1.8でお願いします。だんだん。
確かに今後のニコンＺレンズのラインナップに12mm以下の超広角レンズが欲しいですね！他社にあってニコンに無いという事が基本的に残念です。
フードの互換の話、さすが、日本一のニコ爺、でしょうかｗ
14-30mmは、面倒なので普段はレンズを沈胴させずに使っています。フードに関する動画を見て、135mm DCの役に立たない内蔵フードの代わりに、コンタックスのメタルフードを変換アダプターを介して付けて使っていたことを思い出しました。
Z 14-30/4は、神レンズといわれたAF-S 14-24/2.8の半分くらいの重さなのに描写性能は上だし、悪環境下では保護フィルターが使えるのでお気に入りです。ニコン純正の「ARCREST 」は高価（IIの82mmは￥15,000くらい）なので、僕はジャンクから程度の良さそうなモノ（￥1,500〜2,000）を漁っています。フードは、ずれて角に映り込む事があったので、ロックのあるHB-96が流用可能と言うのは嬉しい情報です。ありがとうございました。
レンズフードの話を参考にしていただき嬉しいです！どうぞ、ご活用くださいませ！
今晩は、何時も楽しく拝見させて貰っています。超広角レンズが必要に成るかどうか解りませんが参考にさせて貰います。次の配信も楽しみに待ってますね。
ニッコールZの超広角レンズは一味も二味も違いますよ。オススメです！
14mm広角に ねじ込みフイルターが使用できるとの うたい文句に私は Z14-30 f4 を発売と同時に導入して居ります保護フィルターは勿論 保護フィルターを外してNDフィルターやCPLフイルターを使用する事が出来るので重宝して居りますCPL使用時はワイド側で絞り込むと若干ケラレますがトリミングでカバーして使っています其れよりもこのレンズの描写力の素晴らしさに魅了され惚れ込んで居ります赤山様の言われて居りましたフードの件 初めて知りました祭り等の撮影では人込みの中での撮影と成るのでロック付きフードは安心なので、早速購入し使用したいと思います_(._.)_
赤山さんこんにちは。メーカーの作例 写真を見る限り、Z14-24は周辺まで 解像力が抜群で歪曲もほとんど感じない化け物みたいなレンズですね。 超広角レンズだけは、レンズフードをつけても前玉に色々なものが付着してしまうので、保護フィルターがつけられると正直ありがたいのは事実です。1つ気になっているのはレンズ構成図を見ると、50 f 1.2などに比べて後玉がかなり奥まっていて、全体としてレトロフォーカスのレンズ構成になっているところです。歪曲収差を徹底的に抑えるための構成なのかもしれませんが、この奥まった後玉は近接撮影でフローティングするのでしょうか? レンズ構成図を見て圧倒されるのはやはりNoct0.95で、どこにフォーカスエレメントがあるのかわからないくらいビシビシに詰まっている構成で圧巻です。F5を使用していた時に17-35 F 2.8を購入しました。 今でも保管してあります。20年以上前の機材ですがびっくりするほど綺麗な写りをして当時は感動的でした。最近GF20-35 F4という中判デジタル用の超広角を使っておりますが、意外にもレンズ構成がレンジファインダーのビオゴンとそっくりで、中判にしてはかなりコンパクトです。おそらくはカメラ内レンズ補正で歪曲収差など補正されていると思うのですが、描写もなかなか良くて気に入っております。
広角ズーム【Z14-30㍉ F4S】はオススメ！です。
以前は [AF-S 16-35㍉ F4G ED VR] 使用していましたが、周辺側の画質に不満でした。
[Z14-30㍉ F4S] は「軽量・小型・高画質」の広角ズームだと思います。
広角側の16㍉と14㍉の2㍉差はとても大きく、カメラバッグに常備でき沈胴式ですが、このコンパクトな広角ズームは助かります。
地面に寝ころがった私の周りを生徒達が囲み、逆光に注意しながら撮影すると必ずという程「拍手や歓声が上がります」笑
広角側の14㍉に助けられ、寝ている状態でコントロールリング（私はISO値を設定）で簡単に明るさ調整出来るので、かなり便利です。
砂埃の舞い上がる運動場などでの撮影が多く、画質低下を最小限に防げると思う [ARCRESTの保護フィルター] を付け、埃や雨を気にせず撮影しています。
【追加情報】
[モグラの目線] 14㍉のワイド側で中学生の身長ですと10~12名位の人数で私を囲めます。
レンズフード【HB-96】
Z14-30㍉F4S 付属の [HB-85] が緩くなりズレるようになれば
[HB-96] 希望小売価格 ¥6,820（税込）を購入しようと思いました。
情報ありがとうございます。
HB-96に取り付け互換があるのはびっくりです。
早速ポチります。
是非、ご活用ください♪
Z14-30いいレンズですよね。天の川が撮りたくなって14-24 f2.8に買い換えましたが、画質の違いは私には分からないレベルです。
もしZレンズに14mmf1.8がラインナップされていたら買い換えはしなかったと思います。
私もZ14-30/4Sを発売直後から使っており、Z14-27/2.8Sについては早々に必要ないと判断して購入したのは随分後になってからでした。
Z14-30/4SはZレンズの誇るべき超広角ズームレンズだと思います。
こんにちは。私もニッコールZ14－30ｍｍF4Sを最初に買い、次いでニッコールＺ14－24ｍｍＦ2.8Sを買い足したくちです。どちらのレンズも十分な性能で、山に登る時は小っちゃい方、明るさが必要な時は大きい方と使い分けています。あとニコンさんに望むとしたら単焦点でよいので12ｍｍの焦点距離のレンズがあると嬉しいです。Ｆ値は2.8～1.8でお願いします。だんだん。
確かに今後のニコンＺレンズのラインナップに12mm以下の超広角レンズが欲しいですね！
他社にあってニコンに無いという事が基本的に残念です。
フードの互換の話、さすが、日本一のニコ爺、でしょうかｗ
14-30mmは、面倒なので普段はレンズを沈胴させずに使っています。フードに関する動画を見て、135mm DCの役に立たない内蔵フードの代わりに、コンタックスのメタルフードを変換アダプターを介して付けて使っていたことを思い出しました。
Z 14-30/4は、神レンズといわれたAF-S 14-24/2.8の半分くらいの重さなのに描写性能は上だし、悪環境下では保護フィルターが使えるのでお気に入りです。
ニコン純正の「ARCREST 」は高価（IIの82mmは￥15,000くらい）なので、僕はジャンクから程度の良さそうなモノ（￥1,500〜2,000）を漁っています。
フードは、ずれて角に映り込む事があったので、ロックのあるHB-96が流用可能と言うのは嬉しい情報です。ありがとうございました。
レンズフードの話を参考にしていただき嬉しいです！
どうぞ、ご活用くださいませ！
今晩は、何時も楽しく拝見させて貰っています。超広角レンズが必要に成るかどうか解りませんが参考にさせて貰います。次の配信も楽しみに待ってますね。
ニッコールZの超広角レンズは一味も二味も違いますよ。
オススメです！
14mm広角に ねじ込みフイルターが使用できるとの うたい文句に私は Z14-30 f4 を発売と同時に導入して居ります
保護フィルターは勿論 保護フィルターを外してNDフィルターやCPLフイルターを使用する事が出来るので重宝して居ります
CPL使用時はワイド側で絞り込むと若干ケラレますがトリミングでカバーして使っています
其れよりもこのレンズの描写力の素晴らしさに魅了され惚れ込んで居ります
赤山様の言われて居りましたフードの件 初めて知りました
祭り等の撮影では人込みの中での撮影と成るのでロック付きフードは安心なので、早速購入し使用したいと思います_(._.)_
赤山さんこんにちは。メーカーの作例 写真を見る限り、Z14-24は周辺まで 解像力が抜群で歪曲もほとんど感じない化け物みたいなレンズですね。 超広角レンズだけは、レンズフードをつけても前玉に色々なものが付着してしまうので、保護フィルターがつけられると正直ありがたいのは事実です。1つ気になっているのはレンズ構成図を見ると、50 f 1.2などに比べて後玉がかなり奥まっていて、全体としてレトロフォーカスのレンズ構成になっているところです。歪曲収差を徹底的に抑えるための構成なのかもしれませんが、この奥まった後玉は近接撮影でフローティングするのでしょうか? レンズ構成図を見て圧倒されるのはやはりNoct0.95で、どこにフォーカスエレメントがあるのかわからないくらいビシビシに詰まっている構成で圧巻です。F5を使用していた時に17-35 F 2.8を購入しました。 今でも保管してあります。20年以上前の機材ですがびっくりするほど綺麗な写りをして当時は感動的でした。最近GF20-35 F4という中判デジタル用の超広角を使っておりますが、意外にもレンズ構成がレンジファインダーのビオゴンとそっくりで、中判にしてはかなりコンパクトです。おそらくはカメラ内レンズ補正で歪曲収差など補正されていると思うのですが、描写もなかなか良くて気に入っております。