サティ：グノシエンヌ 第1番
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- Опубликовано: 26 авг 2024
- Satie：Gnossiennes No.1
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これをワイヤレスイヤホンで無限リピしながら人通りの少ない寂しい道をトボトボ歩いてると鬱映画の冒頭主人公みたいになれるから好き
薄暗い時間帯なんか最高！
そんなことしたら白竜に後ろから撃たれそう。
まさにこの楽曲が使用されたルイマルの鬼火👍
取り返しのつかないことをしてしまったような道を間違えたような不安を与えてくる曲なのに何故か聴きたくなるときがある。
魅了されてしまいます😃
同感です。m(__)m
高校時代、数学が解らなすぎて頭抱えたときの私の脳内BGMがこれよ(笑)
見ちゃいけない世界を覗きこんでる感じになる。そして知らない世界に入り込んでしまう…。
正におっしゃる通りですよね‼️😆
上手い❗いい表現ですね。
確かに、・・・。m(__)m
不気味や怖いという感覚よりも、曲から漂う背徳的で奇妙な雰囲気の方が勝る。
だから、聴きたくなる。
ずっと何か重大な思い違いをして生きてきたことに気付きそうな
うまく形にできない不安感がこみ上げてくる
ホントこの憂鬱というか寂寥感というかたまらない
熱海の捜査官の不安定な世界観に絶妙にマッチする
私が真っ先に浮かぶのは、その男凶暴につきの北野武が歩く姿です。
熱海の捜査官思い出す、結構好きだった
ビートたけしさんの【その男凶暴につき】
本当に共感します。
背徳感、妖艶さ、ほんの少しの狂気、聴けば聴くほど胸に重石を積まれている感覚がするのにまた聴きたくなる中毒性。
本当に不思議で奇々怪々。
今の時代も聴く人の心を鷲掴みにしてしまうなんて、とんでもない天才がいたもんだ……
なんというか･･･この曲聞いていると救いようのない壊れた物語を見ているような不安に襲われる･･･
わかる
分かりみが深い、
わかる～～～～～～～😅
「救いようのない」っていうのすごいわかりますし、すきな表現です。
的確過ぎる
サティの曲でジムノペディの次に好き。最高に落ち込んでいる時に聞くと鬱になりそう。
ジュ・トゥヴあなたが欲しいも好きです
鬱になりそうなの分かる。
ていうか、Toki はその２作品しか知らないんでしょ？
「サティの曲、色々知ってます」みたいに言うね。
グノシエンヌの第3番と第4番も好きです。
ジムノペディよりも好き。
思ったより簡単な楽譜なのに
すげえ音楽に聞こえるのがすげえ
そうね、よく見たら 左手部分の変化は なんと 三種類だけ
@@teikinkou なるほど…
ピアノ初心者でも弾けますか？
@sanatorium
それなりになるのが難しいですが…貴重なアドバイスありがとうございます。
@sanatorium
いやはやピアノは4年もやってます(´∇｀)あと、クラシックギターもやってます。やはり二兎追うものはいっとうもなしでしょうか？
@sanatorium
簡単なのが一番難しいのは解ります。
今年、9月のピアノ発表会でやってみます。
ありがとう。
この曲聞くと腹減って牛丼食べたくなるのにみんななんで怖い感じになるんや・・・
呑気で草
僕はとある牛丼屋に立ち寄った、いつもと変わらないいつもの場所にある某チェーン店のはずなのに何か変だ...
そうか！？カウンターに座っている客、ボックス席に座っている客みんな虚ろな目をしてこっちを見ている...なぜ？分からない！
そんなことお構いなしに牛丼を平らげる僕、平らげた後わかる真相とは！？
ってことかな
@@dr.coffee2416 うーん、23点
こんなん牛丼屋で流れてたら売上ガタ落ちする。笑
なんか地面に空いた穴をのぞき込んで、見ちゃいけない異次元の世界を盗み見てる雰囲気
終わっちゃうのをなんとなく自覚してるんだけど、それでも見たくて背徳感と静かな高揚に浸る
こういう感じの曲好きすぎる
世の不条理を、見事に表現。不安を煽り立てる曲、でも何故か時に聞きたくなる。
現代曲だと思ってました。
ジムノペティを聴いたとき、同じなにか不思議な雰囲気があると、この曲を思い出してました。どちらも同じひとが作ってたのですね。
熱海の捜査官……
ビートたけしさんの【その男凶暴につき】
ドラマ熱海の捜査官で蘇生中の少女たちにずっと聴かせていたのがこの曲。
この曲はサティが当時の音楽としては異端で受け入れられなかった若い時期に作られた曲と聞いた。
そのメロディから、道行く人々達や、当時の世間の風俗と自分自身との乖離に不信を覚えたり、逆に滑稽に見えたりしているサティ自身の視点が読み取れるのではないかと感じる。
自分も21とまだ若く、大学に入った時にこれと似たように「世間への不信」をテーマに曲を作ったことがあるのでシンパシーを感じ、若かったサティの世の中に対する目つき、視線が生々しく伝わってくるようだった…
この曲を聴くと、何故か何時も胸がざわついて寂寥感に囚われ、怖く成る……
聞き終わったら時に、ゾッとする事が有る……
小さい時から大好きな曲。
夏の夕暮れ
放課後の学校に忘れ物を取りに来たものの、出口が見つからず迷い続ける時の曲
この曲を初めて聴いたとき 何故か涙が込み上げてどうしょうもなかった 寂しければ寂しいほどに 嬉しければ嬉しいほどに...聴いてます とても好きです
この曲を知ったのはフランス映画「鬼火」のワンシーン。パリのカフェで街路を眺める主人公の寂寥を表しているようだった。同じサティの曲ジムノペティが流れるシーンは素敵だったけどね。
名探偵ポワロの五匹の子豚で使われていた曲です。この話がすごく好きで、題名を調べてたどりつけました。
最近は日進のカップヌードルのコマーシャルでも少しきけますね。
この独特なマイナー調が心地よくて素敵です。
たけしはどうやってこの曲にたどり着いたのか
子供の頃，中京テレビのOPがサティのグノシェンヌでした．当時，なんて気持ち悪くて，不気味で，怖い曲なんだろうと思ってました．大人になると，そここそが魅力なんだと思うようになりました．なぜか今，世界で一番好きな曲になりました．
堀川に作り物のアヒルが浮かんでいるだけの映像でしたね
BPrint100
まさに同じことを書こうと思ってました。
子供ながらに「何で朝っぱらからこんな暗いのかけるんだろう？」と不思議な気持ちでいっぱいでしたが、聴き入ってた事を覚えています。
その後始まるアニメの再放送やアメリカンキッズで気持ちが塗り替えられましたが、
やはり今でも不思議だなぁと思います。
いまから２６年前（私は当時大学１年生）、中京TVのOPで流れてました。
たしか朝５：００ちょうどでした。名古屋まで自宅から通っていたので、ちょうど朝、家を出かける前にテレビをつけて、曲を聴きながら支度をしてたっけ。
ほんと、陰鬱な曲で、朝から猛烈にテンションが落ちそうになりつつも、聴くほどに引き込まれていく不思議な魅力にはまってしまい、後でCDを買ったほど。
ちなみに、中京TVのOPの演奏は、パスカル・ロジェの演奏でした。のちに買ったCDがパスカル・ロジェの演奏で、テレビOPの演奏と同じ。今でもそのCDを聴くと、当時の朝５：００がよみがえるほど。
そして、OPが終わると、次はアニメ「母を訪ねて三千里」のOPが。。。こちらも哀愁溢れる曲で、偶然にしては出来過ぎていると思えるほどの展開だったのを、鮮明に覚えています。
・・・長文失礼しました。（苦笑）
東海地方あるある!私も朝っぱらから何でやねんと思ってました。この曲はとても好きですけど
取り返しのつかない、後悔のような。でも何故か聴きいってしまう、悲しげや苦しみ、儚さや切なさに、魅了される曲でまた聴きたくなるのです
1:09
ここが予想外すぎてすこ(語彙力の低下)
ここでゾクッとくる。
子供の時CMで流れているのを聴いて以来、頭の隅に残っています。
確かに、一度聴くと頭の隅に残ります。
サティの曲は聴きすぎると頭おかしなるで
確か…
そんな感じ？ ですね。m(__)m
ハッハッハ、類は友を呼ぶ？
そこはまだまだスタートライン
この曲好きです。私は明るい曲が苦手なほうなので。
その男、凶暴につき
昔、池乃めだかさんがストーリーテラーをされていた
学校の怪談のとある1話のお話の中で使われていました。
とても怖かった印象が今でも拭えません。
それでも何か魅力も感じてしまう不思議な曲ですね。
絶望的だけど冷たく澄んだ空気感を感じる。
不思議と癖になる.
私は凄く神秘的に感じます。
特に中間部分のエジプト風の旋律のところ。
全体的に明るくはないけど、聴く人に色々な想像をさせる名曲だと思います。
舞姫の映画見た時にこの曲が流れて、題名思い出せなくて、もやもやしてた。映像が曲に左右されて捉えられ方も変わると思うとすごいと思う。特にこの曲はなんとも言えない喪失感だったりが余計に感情をの行き場を無くしていて儚い。
1990年辺りの中京テレビの放送開始で聴いた！探してたあの曲！やっと見つけた！
この後パトレイバー！
人生最後の日に聞く曲リストの一番最後の曲
熱海の捜査官懐かしいな
本当に音色っていろんな感情や情景を思わせる。音楽の才能っていいなぁ。
定期的に聴きたくなります。
私もです😁クセになりますね
悲しみと怒りと混乱がまじりあったようなメロディと個人的には感じる。まさに私の感情を現わしている。
ひたすら歩くときに頭の中を流れてる
で後ろ指、指されたりなんかしてるパターン
自信満々でしゃしゃり出てったのに全く見当違いの対応で周りから？？？と思われてる最中に流したい一曲
惹き込まれる
引き摺り込まれる
なんだろう。哀愁が立ち込めてくるような感覚
ジョルジョ・デ・キリコの絵画「通りの神秘と憂愁」(少女が輪を転がしながら、不気味な彫像の影に向かって走っている絵)の中に入って、迷い込んでしまって、自分もいつしか、笑い声も表情もなく遊んでいるイメージがある
子どもの頃からずっと好きな曲
シェルバコワが使っててなんか嬉しかった
エドワードゴーリーの絵本に合う曲
ゴーカイジャーでもこのBGMが使われてたことあった。
女子フィギュアのシェルバコワが、使いましたね。
下痢の時に聞いたらもっと気分悪くなる
この曲聴きながらキリコの絵を凝視してると脂汗出てくる。
2000年に公開された日本のホラー映画｢蛇女｣で主演の佐伯日菜子さんがこの曲に歌詞をつけた曲を歌っていたのを思い出しました。作詞は確か大槻ケンヂさんだったと思います。この焦点の定まらない様な不思議な曲と映画の不気味さが妙にマッチしていました。私的にはサティの中でもピカデリーと並んで好きな曲です。
ドラマ版「静かなるドン」鬼州組4代目、坂本健のテーマ
熱海の捜査官で気になっててやっと見つけた！
Googleの鼻歌検索でたどり着きました。子供の頃から、ずーっと気になってたんだ。テレビドラマからAVにいたるまで頻繁に使われてるよね。
これ聞くと幼少の時、朝早くテレビつけた時に流れていたのを思い出す。NHKだったか、何の番組だったか思い出せないけど・・・
ドラマ ブラックリストのシーズン４で不治の感染症を持つ少女と研究者の青年の悲恋の話のBGMに使われていたので思い出しました。名曲です。
船に乗って寝てたら、嵐の渦に巻き込まれ、目が覚めて気が付いたら夜の太平洋のど真ん中に
一人で浮かんでて、近くに人食い鮫が泳いでて絶望してるときに流れるにふさわしい曲だね
なんかすっごく知ってるんですよねこの曲、結構いろんなのに使われてますよね…。
ダリの絵を見る時に聴きたいです。
太鼓の達人で知った。サティは天才
dsのメイドインワリオの鼻毛むしるゲームがこの曲で懐かしい
怖いとか鬱とかって言ってるのが逆に不思議…
とても好きです
なんだろう…聞き始めは穏やかな気持ちになるけど段々と不安と悲しみの感情に襲われる( ･᷄ὢ･᷅)
下手したら涙が出そう
中高の時によく聴いてた曲。
この旋律は何なんだァ！！！
宇宙が歌いかけてくる！！
Koopa Suzuki 自由も拘束も全ては幻
悪魔の旋律
無限の宇宙が見えるぅ
銀河鉄道の夜のBGMを思い出す。あの映画は最高だった。
熱海の捜査官を思い出すなぁ。。
見てた人なら分かる(笑)
中京テレビの早朝の曲。
オカルトブームの時期だったから、
「不気味で不思議な出来事が起きるといいな」って
わくわく感を思い出させる曲。
胎内の赤ちゃんが、聴いて居るのかな？まだその婦人科は有る
ドクターの選曲らしいから…SENSE良いね
母親の胎内に居る感覚がする
素敵な曲…大切にしたいです
♫サティ
エドワード・ゴーリーの本読む時に流したい
暗黒館の殺人という小説から～
よく見るRUclipsrさんがこの曲使っててどこかで聞いたことあるんだよなと調べたら、昔遊んでた太鼓の達人７代目に「サーフサイドサティ」という曲があってそれがグノシエンヌをアレンジしたやつだったというのを知りました。原曲知れて良かった！！
幼少期の漠然とした恐怖感（暗闇とかマネキンへの）を思い出させる…。
私も、まだ若かったとき（１８歳）に、似たような感想を抱きました。
３０年近くたった今聞いても、同じような恐怖感がじわじわと迫ってきます。
こんなにも時間が過ぎたのに自分の中で何も変化していない？ことへの焦りと無力感？
この曲は聴けば聞くほど、心の中の不安や恐怖を引き出してくれます。
あー
だいたい わかりましたよ
宇宙が歌い掛けてくる！この旋律はなんなんだ！？
遠野明保 グノシエンヌやで
@@jinjinbonbon5438 ネタ分かってなくて草
ミストハゲ シグマおじいちゃんにマジレスしてるっていうネタやで。
君に理解してもらう義理は、無いのだよ！
@@jinjinbonbon5438 そうだったのか (・ω
ミストハゲ かわいい
この曲で誰か滑ってほしいなと思っていたら､シェルバコワ選手が使ってくれた｡
私は今はオリジナルで鍵盤を叩きますが、アート・ブレイキージャズメッセンジャーのウォルターデイビスjr天才だと思います。クラッシックからいきなりジャズのことをコメントしたのは彼はオリジナルな旋律を奏でるからです。
オーバーウォッチから来たけどいい曲だなぁ…
同じく
シグマ
この曲、子供の頃、向かいに住んでた独身の老人が聴いてて「なんちゅう不気味な音楽や」と怖かったのを覚えてる。今思えば向かいのジジイが見てたテレビのサスペンスドラマのBGMを又聞きしたっぽい。「殺したはずの相手が生きてた」みたいな不条理サスペンス系。エリック・サティだったとは知らんかった！
この曲を聞くとあの映画を思い出します
わたしもそうです。あの映画を思い浮かべます。当時レンタルビデオで記録的な回転率を叩きだしたと言われる、あの映画です。
あの映画いいですよね
あの映画ってなにー！気になる
ルイ・マルの「鬼火」 サティが日本でポピュラーになったのは、この映画以来だと思います。
「のび太の魔界大冒険」ですね。
あなたのサティはどこから?
私はグノシエンス
私はジムノペディ
私はジュ・トゥ・ヴ
「馬の装具で」か「愛撫」のどっちかだった
ベンザブロックのCM感で好き
中山秀征バージョンの『静かなるドン』
海賊戦隊ゴーカイジャー
北野武監督のその男狂暴につきと言う映画に使われてました。暗いコメントですみません😢⤵️⤵️
ゴッホアライブで一番印象的だった曲です。
郷ひろみが主演していた映画「舞姫」でこの曲がかかっていた。篠田正浩監督の撮る美しいベルリンの風景とこの曲が良く合っていて、この曲を怖いとか不気味とか思ったことは無かった。
この曲聴くと手が大好きな変態殺人鬼のこと思い出す
この曲を聴くと、
とある大富豪の豪邸で開催されたパーティーで殺人事件がおきて名探偵が推理している
という光景が浮かぶ。
自分は「恐怖」「暗闇」ってより"希望が見えてる"「迷宮」とか「謎」という単語を連想する。
サーティワンで買ったアイスを一口しか手をつけていない状態で床に落とした時の私の心情をこれ以上ない程に表しています。
つまんな
不気味やけど好きやわ💕💕💕
[その男凶暴につき]って映画見てみて
@@ex1605 どんな映画ですか？
@@exit2888 最初の北野映画です。奇妙な雰囲気漂う映画です。いろんなシーンで流れてます。
@@ex1605 そうなんですね
鬼火か
たけしが、歩いてくる…
防犯課の岩城刑事と新興の麻薬組織の「黒い疑惑」と組織に雇われた「殺し屋」を追う「吾妻刑事」って感じですね。
その男凶暴につき
30年くらい前の中京テレビの放送開始前に使われていた様な…
そうですよね！その後に六三四の剣をやってた気がします。
自律神経がおかしい時に聴くと死にたくなる
強く生きて下さい😅
sigma theme from rockman x
きれいな女子高生二人が主人公のホラーファンタジー映画で流れました。