The Venturesのダイアモンド・ヘッドの真実⁉エレキ仲間と大討論会
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- Опубликовано: 30 июл 2024
- ベンチャーズのダイアモンド・ヘッドのスタジオバージョンについてエレキ仲間と語ってみました。
この曲をコピーした事のある方は是非ご覧になってみてください!
新しい発見?があるかもしれません( ̄▽ ̄)
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西山さん、めちゃくちゃ楽しそう♪コレはシリーズ化を激しく希望です。
77歳の老いぼれですが、三人のエレキギター熱に引き込まれてしまいました。
高校卒業する頃にベンチャーズのエレキギターサウンドが日本中に響いていた時代をすごした者として、もの事を究めている人はこんな音まで聞き逃さないのかと感心してしまいました。
超有名なお三人のたいへんマニアックなダイアモンドヘッドのこだわりの会話ですよね。🎉素晴らしいです👍
The Ventures と寺内タケシさんは私のギター人生を決定づけたレジェンドです。大変面白かったので続編を是非お願いします。前期高齢者のアマチュア・ギタリストより。
西山さん 非常に濃い内容満足感200%👍来週モズライトカフェで小山将ちゃんに会うので語りたいと思います👍🍻
いいっすね~個人的にベンチャーズは通ってないのでまったく話についていけないのですが、こういうノリ大好きです
亡き兄がベンチャーズ世代だったので子供の頃に良く聞かされました。
兄を真似、私もギターを弾くようになり、音だけ拾って適当に弾いていると「貸してみ、こう弾くんだよ」とレコードそっくりに弾いてくれたのを思い出します。
ちなみにエド山口さんも自説を動画で披露されていらっしゃいますね。
【エド山口#183】ベンチャーズ/コピーできてると思ってたらできてなかった😆 ruclips.net/video/whbVIp4xa7Y/видео.html
兄を思い出しながら、とても楽しく拝見させていただきました(^ ^)
私の兄貴がベンチャーズの大ファンでしたコンサートも6回見に行きました初めて見たのが1974ドラマーがジョーバリルでした。去年兄が亡くなりベンチャーズを、聴くと兄貴を思い出します。🎸
ベンチャーズはメロディーやフレーズは単純な筈なのに弾こうとするとサマにならない難しさがありますね。
今年に入り一念発起してコピーしてますがリズムを合わせるのが難しく、某日本人レジェンドロックギタリストがオリジナルとは似ても似つかないリズムで弾いてたりするのを聴くと本当は難しいんだなと感じてます。
最初のメロディを軽いスライドで入るのは、Nokie Edwardsさんのライブ演奏でもそうされていますね。
ベンチャーズのダイアモンドヘッドは中学二年のとき初めて聞いてびっくりしました、私はシンプルに弾く方が好きですね🎵特にアルペジオのところは壮大な波のごとくゆっくり確実にね😊有り難うございました✌
親父が好きでした!喜んでいると思います🙂
謎のGmのカッコよさわかります笑
ヒュッヒュッのタイミングは皆バラバラだけど…
自分はライブ版を軸にしてますね。
アパッチもですけどヒュッヒュッする時の力加減によって音が変わるので、うまく合わせます。
アルペジオのところは小指はわざわざ離して移動はしませんね。
私の動画でダイヤモンドヘッド弾いてますので参考までに是非♫
Diamond Head was created by Dan Hamilton at the age of 15-16 when he met all the members of "The Ventures" in a recording studio, thanks to his older brother Judd, who was the band's roadie. The Ventures had run out of ideas, and Judd suggested they listen to the song his brother had composed in those days. Don and Bob lent a guitar to Dan, who played the entire song perfectly, surprising the guys. They called Nokie to listen to it as well, and they were so pleased with the song that they recorded it immediately. Months later, the song sold over 1 million copies in Japan. It was Dan's first million-dollar success, and with that money, he bought his first house in Los Angeles. Dan later played as a backup musician with The Ventures for many years, composed "Escape" and several other songs for The Ventures, and also played guitar for Jerry Lee Lewis, Chad and Jeremy, Ronnie and the Daytonas, Glen Campbell, was part of T-Bones, and eventually formed his own Soft Rock band, "Hamilton, Joe Frank & Reynolds." Dan composed his songs with his acoustic guitar, so it's likely that Diamond Head originated from an acoustic guitar in its beginning, but Dan was already an astonishing guitarist at the age of just 15.
🎶🎸❤
大変興味深く拝見いたしました。目から鱗の連発です。ありがとうございました🎶ʕっ•ᴥ•ʔっ
おそらくベースは「Fender BASS VI」を使っていたと思います。
ボブ・ボーグルさんはそもそもギタリストですよね。
自分の周りにもベンチャーズファン沢山いますが皆プレイスタイルは様々。
65年のライブ音源がもとになっているプレイヤーが多い気がします。
しかし、こういう真相を探るってなんか楽しいですね。
以外に本人たちもわかっていない部分も多々あるのでは。。
録音した時の気分とかで・・・・。
エド山口さんはダイアモンドヘッドはベースも16のノリで弾いてると思うと言ってましたね、寺内ヘンドリックスでの一幕だったと記憶しています。
嬉しかった、、村下孝蔵さんもマニアでした!僕の世代同じく、ステージでエレキに持ち替え演奏された姿忘れません。ギター小僧、誰しも通った道。凄いグループだと思います! 古典を掘り下げる座談会の継続を望みます(^.^)
西山さん そのアコギ ヤマキデラックスですか? 西山さん所有ですか?ステキです‼️♪何年ものか教えてください。
ベンチャーズ 永遠なれ😍
ええ歳ジジイです。
ダイアのレコードの方は、イントロ終わりますとアコギでホンタカラッタラホンタカラッタラとまるで乗馬しているように聴こえます。それと、ボブさんのBは小さい秋小さい秋を終わってドンさんのテケテケを終わった後ポンとはねてグリスしているように聴こえますが、あれ、一旦一瞬、高い方へ滑らして低い方へグリスして跳ねているようにもいるように聴こえます。
メルさんは…もう言い出しますとキリがございません。(笑)
皆様3人のダイアも楽しそうで微笑ませていただきました。ありがとうございます。
ズンズクズンズク❗️ジャングル感!すごく楽しい動画❗️私も長年の謎です。
実力ギタリストの会話、興味深い。 ところで、西山さん。歯医者の兄貴は元気ですか。
ベースが1拍目と3拍目にドゥンドゥクドゥンドゥク弾いてると思います。
23:26
90年代のライブでは、ボブ・ボーグル氏が時たまBassをこれに似た刻み方で弾いている時がありましたね。
高校一年の春、シンコーミュージックから出ていた『ベンチャーズハイライト』というバンド譜を見つけ、バンド仲間全員が購入してバイブルにしていました。
タブ譜はまだ存在していなかったので、楽譜を読めないために苦心して解読した記憶があります。
この本で取り上げられた最初の曲が『ダイアモンド・ヘッド』。
で、イントロと「小さい秋」フレーズ(笑)のところは、サイドギターのさーふぃぃんミュージック特に右のボトムリフみたいなのが、8分音符を連打する「♪トンタン トンタン」でなく、16分音符を混ぜた「♪トンタカ トッタ」という感じで記載されいいました。
音程は別にすると、リードギターの「小さい秋」フレーズと同じ譜割。
やってみると、その頃に親しんでいたスタジオ盤初演バージョンと似た感じになりました。
だから、そうやって覚えたし、ベンチャーズもそうやっているんだとばかり思っていたのですが…。
清原さんの盟友、服部さんのRUclipsチャンネルでは、ベースが16分音符を混ぜて弾いてましたね。
それでも似た感じになるのかなぁ…など思ったものです。
エド山口さんも参加して欲しかった!
自分も昔からアコギだと思ってました「ジャングル感」まさしくそれですね!
ベンチャーズは聴きませんが楽しかったです。
自分は昔はベンチャーズ全然理解できなかったのですが、逆に西山さんに憧れてベンチャーズ聴くようになったので、大変興味深い動画でした。是非最高の伝道師として頑張ってください!
手持ちだとSuper NowってCDはおしりのタンタカ入ってました。
気が付かなかったー。
1964年ダイヤモンドヘッドの思い出。同級生のB君がレコード持ってました。
懐かしのエレキ天国というタイトルのCDで ノーキーエドワーズのダイアモンドヘッドは 弾き方を かなりアレンジしてました! 思うにコピーなんかじゃなく これが今の自分の弾き方で良いんじゃないか そしてそれを聞いた方が 良ければ全てOKと思いました。
自分の父親でさえベンチャーズ世代ではありませんがなぜか数枚CDがあります エレキギターの原点のようですね
Charさんもベンチャーズ世代とのことで「バカにしてはいけませんよ」と話しておられました
みんな違ってみんな良い👍
確か、アコギの16符でのリフが、リバーブ無しで左にフェイドアウトの最後まで残して聴こえてた記憶があります。
ダイアモンドヘッドのイントロのベースはダブルで昔TVにベンチャーズが出演した時メルが言ってました!後 エフェクターはトレモロを使っている様に聞こえます?後イントロの弦を 擦るスクラッチで最初は音が下がったいって後半は音が高くなって行くのが今でも分からないです!
ベンチャーズは流行病前のノーキーが亡くなる以前に札幌のライブ観に行ってライブパフォーマンスでメンバーとハイタッチして楽しんだ思い出があります。今回の企画も楽しめましたありがとうございます(^_^)ゞ
とても!
皆さんのお気持ちがわかる!😊😊😊
かうんたっくを思い出します〜。
今ならくんたっちかな。
原曲聴くと確かにアコギのような音が聞こえますね。 .....なるほど そうだったのか...
キャラバンの後半のドラム後のダブルノートもレコードどうりに弾いてる人いませんよね~。しかも拍の取り方が難しいし。逆に今の時代にベンチャーズサウンドを作る方が難しそう。
ダンヒルレコードの ハミルトン・ジョーフランク & レイノルズ『恋のかけひき』EP盤か もしくはCDのライナーノーツを読んで知ったのですが、ダイアモンドヘッドの作者は ダン(ダニー) ハミルトン Dan(Danny) Hamiltonなんですってね。EPジャケットでは 向かって左のかた。
That's right! Danny was an excellent guitarist, composer, and singer. A complete and incredible musician. If you listen to all the songs that Danny composed, his guitar is unique. He should have much more recognition in the music world, but he was a very reserved and humble guy. 💖 His voice was so smooth yet powerful, a master of musical harmony.😊
スタジオレコーディングには西海岸、ロサンゼルスにいたスタジオミュージシャン集団”レッキンクルー”が大勢参加してて、故トミー・テデスコもそのレコーディングでギター弾いてたらしいですな・・・
ドラムスもハル・ブレインが叩いてたのがあると聞くし、メル・テーラーの隣に座って一緒に写ってる写真をネット上で見たことがあります。
The Ventures recorded Diamond Head in the recording studio, and they even recorded the entire album in one day of recording, with Diamond Head being the last song recorded
とても面白かったです^^
中学の頃コピーした際、リズムギターの「トテトテ」を「トッテテトテ」とサビのリードと同じリズムで取ってましたね。
そうすると割と、言われてたみたいなフィーリングに近付くと納得してました。
勿論、ミュート具合を微妙に調整して「トテトテ」部分を少し強調してパイプラインのバッキングとは違うんだぞ!と主張は忘れずにと(笑)
実際、10番街の殺人とかでも、ギターだけで何本も重ねて有ったりとか思考しつつ正解では無いかもなと思いつつも、ギター2人での演奏だと最適解と納得してました。
でも、当時、発売されてた教則レコードだと、リズムギターは単なるコードカッティングだったりで中学生だった自分は混乱(笑)
耳コピこそ正義と無視でした。
ベンチャーズ 凄く好きだけど ギターは 弾けない😁💦
スクラッチンの第2のギターがオルガンの様な音がするのですが、モズライトですか?ノックミーアウトのシャラ ラのサビの部分でも同様な
音が、教えてください。
高島和夫さんご存知ですか?中学の時に数学の先生でした。授業中、西山さんのことを話していたのを覚えています。
ジャングル的ベースはエコーですよ
エルビスの「ハウンドドッグ」のギターソロ(特に2回目)の解説をお願いします。
イントロ、確かに!
いいとこ深堀りしてますね。
自分も、高校時代にバンドやり始めてから74歳になる今でも、このイントロ
は謎でした。
ディレーが無い時代だから不思議だよね。
音を重ねては居るんだけど、あの時代はトラック数も少なかったんだよね。
単調なダイヤモンドヘッドの魅力は、このオリジナルのイントロだけです。
パイプラインのビートも同様に、ライブでは絶対出ないから、この2曲だけは
オリジナルじゃないとダメだね。(^^♪
なんか悪口だー暴露だーRUclipsが低俗になってきてなかなか見るのなくて
もうプレミアムやめようかなって思ってたらやっとほんとに楽しいチャンネル見つけました!!
ついギター膝に乗せながら見ちゃう!!
ダイアモンド・ヘッドって意外と歪んでいてびっくり
ベンチャーズ=クリーントーンのイメージなので
モズライト時代のベンチャーズはファズを使った歪んだ音の曲が色々ありますよ( =^ω^)
「GO GO SLOW」や「NEEDLES AND PINS」や「WHEN YOU WALK IN THE ROOM」「朝日のあたる家」などなど、良かったら聴いてみてください
(//∇//;)カッコいいです♪
また、モズライトを使用していた1960年代は音楽用PAシステムがまだ普及していなかったので、ライブではアンプをボリュームを上げざるを得なかったので、ナチュラルに歪んでいます。
Pedal Pusher(live In England/1965)で検索すれば出てくるのですが、当時のライブ音源でプロトハードロックと言えそうなカッコいい演奏が聴けます♪
ラヴポーションNo.9やエスケープの後半もファズ使ってますね☝
@@M.hakase I believe the type of sound is also shaped by the composer, and if you consider that Dan Hamilton composed Diamond Head and Escape (also Gallop, Kandy Koncoction, War of the Satellite, Exit by Mel Taylor, and Wild and Wooly), you can perceive a unique way of playing the guitar. There is a demo of Dan Hamilton for Escape on RUclips, and I have another unreleased demo. His instrumentals were magnificent.
ベースのタンタカ弾きだとどうなるだろうか?
エド山口さんのyoutubeでダイヤモンドヘッドについての解説がありますよ。
25:30 と 25:48 にて
西山さんがアコギで弾いている2つのパターンを、2015年の来日公演でのアンコールの映像にて、ギタリスト2人で分けて弾いている動画を見ましたよ🎵
ドン・ウィルソンのLast Tourと銘打たれていて、ギタリストが3人になっていました。
視聴開始します!
2022-09-22p.m.
ダイアモンド ヘッドの テケテケは 最初は ノーキーさんが やってた😄🖕✨
ギターも好きですけど 自分は ドラムが好きです😄🖕✨🥁 ジョーバリルが 好きでしたねぇ~😄🖕✨
なにかの番組でインタビューで、最初のズンタカズンタカはベースで弾くのですか?と聞いた方がいて、ボブさんがよくわかりましたねえ、と言った表情で、そうです、とうなずいていたのを覚えています。そう思って聴くとそんな風に感じます。証拠動画が無くてすいません(ノ_<)
超マニアックな人達!
4本指のテケテケは、私も高校時代にさんざん練習しました。
西山さんが同じことをされていたとは…。
なんか嬉しいです。
メロのあとの 降りてくるところ チョーダウとかチョーキングじゃなくて プリオフとスラーだと思う 成田ベンチャーズ近藤😀
深いねー
ベースギターが6弦ベースと思うのですが、?
RUclipsでライブ観ると、ベースが高い音程弾いていて2ndギターが(ミキシング?)聞こえずらい気はしました。
ベースの捉え方が違うのではとも思いました。
ローポジションの方が響きがいいです。
確か、ダイアモンドヘッドで、アコースティックギターを使用したという説が有ります。
Diamond Head was created by Dan Hamilton at the age of 15 when he met all the members of "The Ventures" in a recording studio, thanks to his older brother Judd, who was the band's roadie. The Ventures had run out of ideas, and Judd suggested they listen to the song his brother had composed in those days. Don and Bob lent a guitar to Dan, who played the entire song perfectly, surprising the guys. They called Nokie to listen to it as well, and they were so pleased with the song that they recorded it immediately. Months later, the song sold over 1 million copies in Japan. It was Dan's first million-dollar success, and with that money, he bought his first house in Los Angeles. Dan later played as a backup musician with The Ventures for many years, composed "Escape" and several other songs for The Ventures, and also played guitar for Jerry Lee Lewis, Chad and Jeremy, Ronnie and the Daytonas, Glen Campbell, was part of T-Bones, and eventually formed his own Soft Rock band, "Hamilton, Joe Frank & Reynolds." Dan composed his songs with his acoustic guitar, so it's likely that Diamond Head originated from an acoustic guitar in its beginning, but Dan was already an astonishing guitarist at the age of just 15.
🎸🎶
愛すべき「奥の細道」😉
レコーディングでノーキーがベース、弾き始めの音、、、
ruclips.net/video/zCzrTCm0bw8/видео.html
アコギの良く聞こえるバージョン
60年代のダイアモンドヘッドのスタジオテイクは2つあります。
別テイクはアコギの音がよく聞こえます。
特にフェイドアウトの時です。
知らんやろ
私の耳にはアコギの音は聞こえませんでした。(苦笑)
ruclips.net/video/GnJswrBEVww/видео.html
1:14辺りを見るとベースでやっているのではないかと思います。
ruclips.net/video/VR1ln52_ccM/видео.html
こちらがその映像のオリジナルサウンドです。
@@M.hakase
教えて頂いた動画を確認すると、ベースではありませんでした。(苦笑)
ありがとうございました。
タンタカタンタカ・タカタカタカタカと3拍目4拍目は16分音符に聞こえます。^^
ノーキーはずるいんだよ(笑)サムピックと指アルペジオ。
ruclips.net/video/h2iwDkupbC8/видео.html
サムピック使用とバンジョー・リックはカントリー(アメリカン)・ギタリストの基本素養かもね!
Talk less….play more!