【カラー化】戦前の上海租界
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- Опубликовано: 2 окт 2024
- この動画はもともと白黒だったフィルムを機械学習でカラー化したものです。
元の動画に説明が一切ないので確実には言えないのですが、1920年〜1930年代の上海です。このころの上海は租界という外国人居留地があり、イギリス・アメリカ・フランスなどの人が住んでいました。
1:21あたりからは、現在は観光エリアになっている外灘(バンド)の様子や旧サッスーンハウスが見られます。
元の動画はこちらです。
PET 1013 R 2 C
archive.org/de...
uploader:35mm Stock Footage
license:Attribution 2.0 Generic (CC BY 2.0)
1:12 客の指示に意地でも従わない車夫
母は日本租界で生まれて3歳まで住んでました。
私は幾度となく当時の話を聞いて育ち、「大人になったら連れて行ってあげる」との想いを20年前に叶え、以降4回連れて行きました。
動画を観ながら知ってる場所・建物は無いかと探したけど、分かったのは最後の方の和平飯店だけ。
当時を知る貴重な映像でした。有難う。
叔母もよく話してました
上海でホテル業をしていて
平成初期にまた訪ねてみたらそのホテルは建存だったと言ってましたよ
これが戦前の上海の町なんですね。町並は東京と変わらない気がします。
色が付いただけでそんなに古さを感じない。
しかし結構な速さで人力車走っててびっくり!!
相変わらず貴重な映像ありがとうございます。
華やかなイメージあったけど案外寂れてますね。
「案外寂れてますね」としてられますが、これでも当時は「華やか」だったのでは?
因みに、母は日本租界生まれ。
現代とは趣が異なるだけでしょう。
租界は、西欧諸国、米国、アジアからは日本(大日本帝国)が自治権を握っていたから、それなりに各国の先端の文化が流入して、当時としては華やかだったと推察いたします。
人々の往来は賑やかで、路面電車が走り、富裕層は自転車・人力車のほかにも自家用車に乗り、百貨店は外国と貿易で西欧の舶来品も並んでいたとか。
現代日本の、バブルが弾け飛び、少子高齢化により、過疎化して寂寥感が漂う地方都市から見れば、租界時代の上海は大都会です。
中国って発展が送れたイメージあるけど全然そんなことないと思う
1:20
ここでエヴァンゲリオンを思い出した(笑)
まぁこの発展は列強によるものなんだけどね。
租界だからですよ!列強各国が整備しました。
租界の外に出ると発展が遅れた地域でした。
こんにちは👋😃
いつも貴重な動画をありがとうございます。
素晴らしいです ぜひ戦前の天津をお願いします❗
0.75倍がちょうどいい
ありがとう✨
中国ドラマで、時代背景の設定が租界時代の上海のものがあり、とても参考になります。
こちらの動画を拝見しますと、ドラマの撮影セットが、ほぼ史実に忠実に見えます。
とても参考になりました。感謝。
30年代的吧
那個時代上海馬路就很乾净整齊啊🎉
中国人が掃除しているの初めて見た
もっと世界を見ろネトウヨ君
霞拳志郎が歩いてそう
誰もスマホしてないですね!