【ゆっくり解説】またしても新たな謎!?ジェイムズウェッブが発見した初期宇宙の『赤い点』!!
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- Опубликовано: 9 окт 2024
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誕生直後の「濃い」宇宙では、今の「近傍」宇宙で観測される最大恒星の何千倍も何万倍も重い恒星が出来ていて、あっという間に巨大なブラックホールをいくつも生成したという仮説に魅力を感じるな!
赤方偏移を利用した距離測定方法
宇宙の加速膨張
いずれも現在、疑問だと考えられていますけどね。
まだ銀河とはいえない、原始ブラックホールかもしれませんね(>0<!。
謎謎謎謎謎ですねとりゃんせ
巨大ブラックホールの降着円盤って見解出ませんでした?
赤と言えば、赤い彗星!😅
16:05 >放射能
これ正しい用語の使い方なの?
とりまwikipeの「エディントン光度」の項目には一言も放射能とは出てこなかった。
たとえX線やγ線が観測されるとしても、それでそく放射能って用語は違和感がある。
どうなんだろう。
X線、放射線の間違いかと思います。
放射能はあくまでも三重水素、炭素14、ヨウ素131、プルトニウム239などの放射性同位元素が、放射性崩壊を起こし、別の物質に変化する能力のことを指していまして、その際に出るのが放射線です。