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神谷さんは本当に聞き上手、かっこいいです！
徐福も秦の始皇帝に東に幼弱男女を託して蓬莱国に向かわしているのは始皇帝の中に同族の國が蓬莱の國に住んでいる事が朧げにあった。と分かっているから賛成した、徐福の國が稲荷山古墳群であれば卑弥呼時代の前200年に秦一族が日本に居たではあるまいか？そうすれば此の方の説にも合致するかな？
繋がった！
面白かったです。やっとスッキリしました。記紀神話以前をちゃんと知りたいと思いました。ありがとうございました。
勉強になります‼️
徐福の子孫が長脛彦らしいですね！
この方の言われることは、飛躍しすぎているのではないか？大変に疑わしい。始皇帝の時代の万里の長城は、石造りではなく、土をたたき固める版築工法で作られたのではありませんか？
それ俺も思った現存の長城は主に明代に再建・補修されたものなんだが・・・
まずは信じる事から始まる
BC210年、長野に住みついた阿智族⁉阿智王は倭漢直(やまとのあやのあたい)の祖。でも長野と言えば自分にとっては諏訪大社‼御柱祭は間違いなく日本が誇る奇祭だし興味深いです。ここら辺は山蔭神道の独壇場なのでしょうか。😅御簾で青い目を隠した始皇帝と御簾に囲まれた天皇家の話も面白い。半信半疑が一番楽しいですね‼😆少し気になるのはBC221年のこと。【当時のオオクニヌシ❓】だったかもしれない斉の王健が秦王政に国譲りしたのか❓ってことです。でもまあ、過去のことより今の国際情勢の方が危ういか・・・😆💦
現在の万里の長城は明代に大改修を経たもので、始皇帝の時代には"土を盛った畝みたいなもの"であった。この説にはちょっと無理があるのでは？
ANSANUCFNET2012 明の前は元・モンゴル、その前は金・女真、その前は遼・モンゴル、その前は唐・皇帝貴族はモンゴル子孫、その前は北朝・センピ・モンゴル、その前にやっと三国の魏、その前は漢、やっとその前が秦、秦の長城と明の長城は1500年離れており場所は全く違う。秦の長城はずっと北にあり東端は遼東半島、明の長城の東端は山海関で東京と大阪位離れている。
気になって調べてみました。竹田恒泰氏の古事記P102(天孫降臨の最初の方)に思金神と天手力男神が登場します。猿田毘古神も出て来るのですがグローバルでびっくりしました。
弩の最も優れていた点はその長大な有効射程なのではないでしょうか? 神武東征の最和弓では全く歯が立たず負傷者が続出して仕方がなく熊野から大阪平野に入り木々等の遮蔽物を利用しながらこの有効射程の不利を克服し大陸勢力を屈服させたのが神武東征の真相だと考えております
平野の隣に加美鞍作と言う町も在ります。外環状に繋がって行く道中に。そして、逆方向に四天王寺の方に近い所に杭全って言う地名が在りますよね。
この人の説は？？？な部分がかなりあるけど最近の中国の研究で始皇帝の嫁は完全にヨーロッパ人（アーリア人）だったってほぼ確定したようです。この人の動画又見直していますwww
楊貴妃もそうですね。
神谷さんのチャンネルは、トンデモチャンネルになってしまいましたね。イスラムについての話もトンデモだったし。
秦人が弩という威力の強い武器を使ってた。
日本語の音読みは漢の時代の発音が一番多いそうですから、秦の始皇帝の一族が日本に移住したのは事実だと思います。
なるほど日本が先だったんやね。
始皇帝の子孫、長宗我部氏。
そうなんですか?
始皇帝→秦氏→長宗我部氏
@@風魔忍者ぶきみ丸 さん、ありがとうございます!
なんかおかしいような・・ 百済の成立時期３世紀？（諸説あるが）また作った王の名前が阿智王？ 似た名前は17代の阿莘王（あしんおう）：日本書紀では阿花王（あくえおう）この時代に百済から献上された阿直岐と王仁で前漢系の渡来人はいる。また本題の阿智王（阿知之主）は後漢霊帝系で帯方郡にいて17県の漢人を連れて帰化これは応神天皇の時代阿智王（阿知之主）＝阿直岐の説もあるが時代はずれるし伝承の域を出ないとはいえ、いずれも漢（前漢：後漢）の後継を名乗る。つまり秦系を名乗っていない。阿知之主の伝承は各地にあるが、各地の阿智神社の祭神は確かに思兼命ちなみに倉敷の阿智神社は元は妙見宮であり、現在の祭神は宗像三女神（鈴木重種説）ただ阿智潟神社が末社にあり、祭神は思兼命ではある阿知潟（干潟）はあっただろうが、当時は海で阿知族が居住する程の土地がなく伝承の域を出ない戸隠神社は確かにそのような天手力男神（タヂカラオ）伝承もあるけどねぇ。。ここでおかしいと思うのは安曇族＝阿知族一緒だという話。安曇族は海人で各地に渥美等の地名を残す氏族だが安曇族が祀る祭神は穂高見命（綿津見神の子）なんだけど・・対馬の豊玉彦（綿津見神）で渡来系ではあるんだろうけど白村江の戦いまで百済と倭（日本）が深い繋がりは確かなもののいろいろ話がごっちゃになってぶっとびすぎてないだろうか？？
考えたことも無かった、大事そうな話。神谷さんが視聴者の代理としてもっと基本的な事も「分からない」と言って欲しい。やっぱり難しいなぁ〜
キングダムの政は青い目だった説があるんだ！😳
諏訪はフォッサマグナが辛うじて海峡として日本海と太平洋を繋いでいたのでは？
たしか?胴長の孫権も目が青かったと？
襟
確実に胡散臭い
呂不韋の読み方が不思議です。呂不韋と書いて中国語の発音では（リープーウェイ）の筈なのに、この人物だけ呂不韋と書いて日本語と同じように（リョフイ）と発音します。
シュメールは白人じゃないでしょ。中央アジア発祥のアーリア人がイラン人になりインド征服民族になた。一部の民が西域から秦を立てただけでは？更に一部が秦氏になった。
１５年 満州も短い。理想だけでは、
この話 逆ですよ！www
タイトルの「秦の始皇帝は目が青かった!?」の話題は？何の関係もないことを無駄に長話してるだけかよ
表さんへ裏の話しをせよ❗️💢
始皇帝が青い目だったというのも飛躍しすぎているよ。中国を批判するのは自由だと思うけど、いくら何でも、トンデモ説を信じるのは、おすすめできないね。
友愛マスター 始皇帝が目が青く鼻が鷲のくちばしのような形。阿智王が漢王族の孫にあたる方なんです。
秦始皇帝は、モンゴル族です。漢民族では有りません！。
始皇帝の時代に漢民族なんて言うのは存在してないよ。黄河周辺の中原地域の人達は華夏族と呼ばれてその周辺の人達を東夷西戎南蛮北狄と呼んで野蛮人扱いしてた。漢の劉邦が改めて中華統一した時からその全ての人達を漢民族と呼ぶようになった。
いい加減に、、、
神谷さんは本当に聞き上手、かっこいいです！
徐福も秦の始皇帝に東に幼弱男女を託して蓬莱国に向かわしているのは
始皇帝の中に同族の國が蓬莱の國に住んでいる事が朧げにあった。
と分かっているから賛成した、徐福の國が稲荷山古墳群であれば
卑弥呼時代の前200年に秦一族が日本に居たではあるまいか？
そうすれば此の方の説にも合致するかな？
繋がった！
面白かったです。
やっとスッキリしました。
記紀神話以前をちゃんと知りたいと思いました。ありがとうございました。
勉強になります‼️
徐福の子孫が長脛彦らしいですね！
この方の言われることは、飛躍しすぎているのではないか？大変に疑わしい。始皇帝の時代の万里の長城は、石造りではなく、土をたたき固める版築工法で作られたのではありませんか？
それ俺も思った
現存の長城は主に明代に再建・補修されたものなんだが・・・
まずは信じる事から始まる
BC210年、長野に住みついた阿智族⁉阿智王は倭漢直(やまとのあやのあたい)の祖。
でも長野と言えば自分にとっては諏訪大社‼御柱祭は間違いなく日本が誇る奇祭だし興味深いです。ここら辺は山蔭神道の独壇場なのでしょうか。😅御簾で青い目を隠した始皇帝と御簾に囲まれた天皇家の話も面白い。半信半疑が一番楽しいですね‼😆少し気になるのはBC221年のこと。【当時のオオクニヌシ❓】だったかもしれない斉の王健が秦王政に国譲りしたのか❓ってことです。でもまあ、過去のことより今の国際情勢の方が危ういか・・・😆💦
現在の万里の長城は明代に大改修を経たもので、始皇帝の時代には"土を盛った畝みたいなもの"であった。
この説にはちょっと無理があるのでは？
ANSANUCFNET2012 明の前は元・モンゴル、その前は金・女真、その前は遼・モンゴル、
その前は唐・皇帝貴族はモンゴル子孫、その前は北朝・センピ・モンゴル、その前にやっと三国の魏、その前は漢、やっとその前が秦、秦の長城と明の長城は1500年離れており場所は全く違う。秦の長城はずっと北にあり東端は遼東半島、明の長城の東端は山海関で東京と大阪位離れている。
気になって調べてみました。
竹田恒泰氏の古事記P102(天孫降臨の最初の方)に思金神と天手力男神が登場します。猿田毘古神も出て来るのですがグローバルでびっくりしました。
弩の最も優れていた点はその長大な有効射程なのではないでしょうか? 神武東征の最和弓では全く歯が立たず負傷者が続出して仕方がなく熊野から大阪平野に入り木々等の遮蔽物を利用しながらこの有効射程の不利を克服し大陸勢力を屈服させたのが神武東征の真相だと考えております
平野の隣に加美鞍作と言う町も在ります。外環状に繋がって行く道中に。そして、逆方向に四天王寺の方に近い所に杭全って言う地名が在りますよね。
この人の説は？？？な部分がかなりあるけど最近の中国の研究で始皇帝の嫁は完全にヨーロッパ人（アーリア人）だったってほぼ確定したようです。この人の動画又見直していますwww
楊貴妃もそうですね。
神谷さんのチャンネルは、トンデモチャンネルになってしまいましたね。イスラムについての話もトンデモだったし。
秦人が弩という威力の強い武器を使ってた。
日本語の音読みは漢の時代の発音が一番多いそうですから、秦の始皇帝の一族が日本に移住したのは事実だと思います。
なるほど日本が先だったんやね。
始皇帝の子孫、長宗我部氏。
そうなんですか?
始皇帝→秦氏→長宗我部氏
@@風魔忍者ぶきみ丸 さん、ありがとうございます!
なんかおかしいような・・ 百済の成立時期３世紀？（諸説あるが）
また作った王の名前が阿智王？
似た名前は17代の阿莘王（あしんおう）：日本書紀では阿花王（あくえおう）
この時代に百済から献上された阿直岐と王仁で前漢系の渡来人はいる。
また本題の阿智王（阿知之主）は後漢霊帝系で帯方郡にいて17県の漢人を連れて帰化
これは応神天皇の時代
阿智王（阿知之主）＝阿直岐の説もあるが時代はずれるし
伝承の域を出ないとはいえ、いずれも漢（前漢：後漢）の後継を名乗る。
つまり秦系を名乗っていない。
阿知之主の伝承は各地にあるが、各地の阿智神社の祭神は確かに思兼命
ちなみに倉敷の阿智神社は元は妙見宮であり、現在の祭神は宗像三女神（鈴木重種説）
ただ阿智潟神社が末社にあり、祭神は思兼命ではある
阿知潟（干潟）はあっただろうが、当時は海で阿知族が居住する程の土地がなく
伝承の域を出ない
戸隠神社は確かにそのような天手力男神（タヂカラオ）伝承もあるけどねぇ。。
ここでおかしいと思うのは
安曇族＝阿知族一緒だという話。
安曇族は海人で各地に渥美等の地名を残す氏族だが
安曇族が祀る祭神は穂高見命（綿津見神の子）なんだけど・・
対馬の豊玉彦（綿津見神）で渡来系ではあるんだろうけど
白村江の戦いまで百済と倭（日本）が深い繋がりは確かなものの
いろいろ話がごっちゃになって
ぶっとびすぎてないだろうか？？
考えたことも無かった、大事そうな話。神谷さんが視聴者の代理としてもっと基本的な事も「分からない」と言って欲しい。やっぱり難しいなぁ〜
キングダムの政は青い目だった説があるんだ！😳
諏訪はフォッサマグナが辛うじて海峡として日本海と太平洋を繋いでいたのでは？
たしか?胴長の孫権も目が青かったと？
襟
確実に胡散臭い
呂不韋の読み方が不思議です。呂不韋と書いて中国語の発音では（リープーウェイ）の筈なのに、この人物だけ呂不韋と書いて日本語と同じように（リョフイ）と発音します。
シュメールは白人じゃないでしょ。中央アジア発祥のアーリア人がイラン人になりインド征服民族になた。一部の民が西域から秦を立てただけでは？更に一部が秦氏になった。
１５年 満州も短い。理想だけでは、
この話 逆ですよ！www
タイトルの「秦の始皇帝は目が青かった!?」の話題は？何の関係もないことを無駄に長話してるだけかよ
表さんへ
裏の話しをせよ❗️💢
始皇帝が青い目だったというのも飛躍しすぎているよ。中国を批判するのは自由だと思うけど、いくら何でも、トンデモ説を信じるのは、おすすめできないね。
友愛マスター 始皇帝が目が青く鼻が鷲のくちばしのような形。阿智王が漢王族の孫にあたる方なんです。
秦始皇帝は、モンゴル族です。漢民族では有りません！。
始皇帝の時代に漢民族なんて言うのは存在してないよ。黄河周辺の中原地域の人達は華夏族と呼ばれてその周辺の人達を東夷西戎南蛮北狄と呼んで野蛮人扱いしてた。漢の劉邦が改めて中華統一した時からその全ての人達を漢民族と呼ぶようになった。
いい加減に、、、