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淀川長治さんのような、詳しく深い映画の知識で驚きました。なんという映画のチョイス、ほんとうに貴重なチャンネルです。この映画は日本映画に間違いないのに、どことなくフランス映画、トリュフオーのような薫りがあります。
ご視聴・コメントありがとうございます!この映画の選択に注目してくださる方がいるとは、ほんとうに嬉しいです。おっしゃる通り、さすがは川島雄三監督でどことなくヨーロッパ映画のセンスを感じます。淀川氏には程遠く、畏れ多いことですが、これからも微力ながら名作映画の魅力の片鱗でも感じていただけるように精進して参ります。よろしくお願いいたします。
何気に見たら続きが気になって仕方がなかったです。名作でしたか
ご視聴・コメントありがとうございます!そのように言っていただきとても嬉しいです。往年の隠れた名作映画だと思います。
相変わらず、天才的に良い解説でした。この映画は見たことはありませんがまるで見たように追体験できました。深掘り内容も大変良かったです。
いつもありがとうございます!そのように言っていただき、ほんとうに光栄です。少しでもいいものがお届けできるように、精進して参ります。
洲崎で検索していたら、偶然このチャンネルにたどり着いて、さっそくチャンネル登録しました。この映画、おっしゃるとおり良い映画で私はレンタルビデオを2回借りて見ました。洲崎の旧特飲街界隈も散策したことがあります。赤線関係では他に「春情鳩の町」を見たいと思っていますが、不可能のようですね。
ご視聴・コメントありがとうございます!この隠れた名作のこと、お好きな方がいらっしゃり共感していただき、とても嬉しく思っております。洲崎の散策もされたことがおありなんですね。永井荷風の「春情鳩の街」の映画化は田中絹代、高峰秀子、久慈あさみ、淡路恵子の出演で名作のようですが、ソフト化はされていないみたいですね。
素晴らしい語りでした‼️昔の邦画は当時の街並みや風俗が見られるので好きです。よく観るのはせいぜい60年代からでこの映画は題名も知りませんでした。まるで映画をまるまる観た後のような満足感です。新珠さんは細腕繁盛記のしっかり者の役があまりにも有名ですが、花街の女性を演じてもお上手ですね。そうそう、小沢昭一さんといえば、私にも思い出があるんですよ。若い頃に某化粧品メーカーの広報誌の仕事をしていた頃、ライターとインタビューをしたことがあります。テーマは「色白で印象に残る人」というもので、小沢さんからはてっきり女性の名前が出ると思ったのに、何と力士の大鵬さんの名前が出てびっくりしました。会って話しをした時の手の白さが忘れられないとおっしゃっていました。いろいろ楽しい回でした。ありがとうございました😊
いつもありがとうございます!この日本映画のことは、ほんとうに大好きだったので、そのように言っていただきとても嬉しいです!さすが、いつも素晴らしい感受性をされておられると思ったら、東京 銀座のあの某化粧品会社のあの有名な広報誌の編集の方でいらっしゃるのですか?僕はあの広報誌は大好きで、ずっと敬意を持っております。お仕事で、小沢昭一さんとそのような印象深い交流がおありだったのですね。本郷菊坂界隈とゆかりのおありの方とのこと。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
@@JUNKhaTheater いつもご返信ありがとうございます。そんなに褒めていただくなんて、恥ずかしいです。仕事は昔むかーしのお話です。それに広報誌はもっとマイナーなものです。今後とも映画にまつわるお話をいろいろ聞かせてくださいね、こちらこそよろしくお願いいたします。
おしゃべりが立て板に水で、すごく聞きやすく、他の解説動画にはない知識をいただいています。-溢れるばかりの映画愛をその言葉のほとばしりから感じる動画ですねえ。私の好みの女優は日本映画では「青い山脈」の原節子さん、「乳母車」の芦川いづみさん、ハリウッド映画では「ネバダスミス」のスザンヌ・プレシェット、「青い真珠の耳飾り」スカーレット・ヨハンソン、韓流映画では「私の頭の中の消しゴム」のソン・イェジュンさんです。時代がバラバラですが、ネットで映画を見られるようになってのご贔屓女優なんです。
いつもありがとうございます!お褒めのお言葉も頂戴し、たいへん光栄です。原節子さんからスカーレット・ヨハンソンまで、お気に入りの御贔屓の女優さんがたくさんおられるのですね!みなさん、素敵な映画女優さんですね。確かに、いまはネットで気軽に映画を観られるようになり便利になりました。
1950年代の日本映画は名作ぞろいですよね。この映画のタイトルに馴染みがなかったので(と思っていた)、楽しくチェンさんの解説を聴いておりましたところ、途中から「あれ?これは観たかも・・・」と。自分の記憶力低下に愕然!川島監督についてはあまり知らなかったので、チェンさんの解説は大変参考になりました。織田作之助にも影響を受けていたとの事で、「しっかり者の女性とダメ男」というパターンが「夫婦善哉」を彷彿とさせました。最後にお話された「三食ライス」が気になって写真を見てみました。何というゴージャスな一皿!!おまけにメンチカツを載せたものまで・・・。オムライス好きの私としましては、いつかは一新亭におじゃましたいものです。今日も、楽しいお話を有難うございました。
いつもありがとうございます!この解説によって、昔観た映画のことを思い出していただけたなら、ほんとうに嬉しいです。おっしゃる通り、50年代の日本映画は名作ぞろいですね!織田作之助の同名小説の映画化で森繁久彌と淡島千景が主演した「夫婦善哉」、ほんとうにしみじみと心に深く感じるもののある作品でした。一新亭の「三色ライス」ぜひ、ご堪能ください。
恥ずかしながら全く知らなかった作品です。解説を聞いてとても興味が沸きました。加入しているサブスクにあったのでいつか観てみようと思います😊
いつもありがとうございます!ぜんぜん恥ずかしいことはないですよ…隠れた名作映画といった存在です。けど、そのようにご興味を持っていただけたことが何より嬉しいことでした。ありがとうございました!
新珠三千代。良妻賢母の助演が多いですが、本役の裏ぶれた目は特筆ものです。落ちぶれて行き場の無いみじめな二人を演じるのが、天下の美人と二枚目(宝塚と国際スパイ)というところは映画のファンタジー❤同監督の《赤坂の姉妹 夜の肌》も必見‼︎ ←邦画史上最高のカーチェイス(再現不可能)が見れます。
ご視聴・コメントありがとうございます!おっしゃる通り、新珠三千代、三橋達也の意外な役どころはキャスティングの妙でしたね!「赤坂の姉妹 夜の肌」、いい映画を教えていただきました。(それにしても、この当時の映画の題名!笑)ぜひ、観てみたいと思います。
皆さんの感想と同じですが、見てないのに見たような体験をしました。美しく気品高い新珠三千代さんが、このような育ち卑き役をなさってたなんて、びっくりしました。
いろんな映画の解説も見てくださり、ありがとうございます!とても嬉しいです。おっしゃる通り新珠三千代さんのこの役は、ほんとうに意外性がありました。この役に挑ませた、流石は川島監督です。
又お邪魔してしまいました!将に「本作」は成瀬監督の「浮き雲」の「世界」ですね~😅「離れられず「ずるずるベッタリの「やるせなさ」は「相通ずるもの」が有ります!将に「人情、風景、情緒」が三位一体の「哀切」さが「見事」に描かれた「名作です😅😢🎉❤」
自分も仲代さんとつい混ざってしまう事があるんですが、藤さんは達也→竜也ですね😊
これは、たいへん失礼をいたしました。藤竜也さんの表記が誤って、達也となっていた箇所があるんですね💦お詫びして訂正いたします。すみませんでした🙇♂️
淀川長治さんのような、詳しく深い映画の知識で驚きました。
なんという映画のチョイス、ほんとうに貴重なチャンネルです。
この映画は日本映画に間違いないのに、どことなくフランス映画、トリュフオーのような薫りがあります。
ご視聴・コメントありがとうございます!
この映画の選択に注目してくださる方がいるとは、ほんとうに嬉しいです。
おっしゃる通り、さすがは川島雄三監督でどことなくヨーロッパ映画のセンスを感じます。
淀川氏には程遠く、畏れ多いことですが、これからも微力ながら名作映画の魅力の片鱗でも感じていただけるように精進して参ります。
よろしくお願いいたします。
何気に見たら続きが気になって仕方がなかったです。
名作でしたか
ご視聴・コメントありがとうございます!
そのように言っていただきとても嬉しいです。
往年の隠れた名作映画だと思います。
相変わらず、天才的に良い解説でした。この映画は見たことはありませんがまるで見たように追体験できました。深掘り内容も大変良かったです。
いつもありがとうございます!
そのように言っていただき、ほんとうに光栄です。
少しでもいいものがお届けできるように、精進して参ります。
洲崎で検索していたら、偶然このチャンネルにたどり着いて、さっそくチャンネル登録しました。この映画、おっしゃるとおり良い映画で私はレンタルビデオを2回借りて見ました。洲崎の旧特飲街界隈も散策したことがあります。赤線関係では他に「春情鳩の町」を見たいと思っていますが、不可能のようですね。
ご視聴・コメントありがとうございます!
この隠れた名作のこと、お好きな方がいらっしゃり共感していただき、とても嬉しく思っております。
洲崎の散策もされたことがおありなんですね。
永井荷風の「春情鳩の街」の映画化は田中絹代、高峰秀子、久慈あさみ、淡路恵子の出演で名作のようですが、ソフト化はされていないみたいですね。
素晴らしい語りでした‼️
昔の邦画は当時の街並みや風俗が見られるので好きです。
よく観るのはせいぜい60年代からでこの映画は題名も知りませんでした。まるで映画をまるまる観た後のような満足感です。
新珠さんは細腕繁盛記のしっかり者の役があまりにも有名ですが、花街の女性を演じてもお上手ですね。
そうそう、小沢昭一さんといえば、私にも思い出があるんですよ。若い頃に某化粧品メーカーの広報誌の仕事をしていた頃、ライターとインタビューをしたことがあります。テーマは「色白で印象に残る人」というもので、小沢さんからはてっきり女性の名前が出ると思ったのに、何と力士の大鵬さんの名前が出てびっくりしました。会って話しをした時の手の白さが忘れられないとおっしゃっていました。
いろいろ楽しい回でした。ありがとうございました😊
いつもありがとうございます!
この日本映画のことは、ほんとうに大好きだったので、そのように言っていただきとても嬉しいです!
さすが、いつも素晴らしい感受性をされておられると思ったら、東京 銀座のあの某化粧品会社のあの有名な広報誌の編集の方でいらっしゃるのですか?
僕はあの広報誌は大好きで、ずっと敬意を持っております。
お仕事で、小沢昭一さんとそのような印象深い交流がおありだったのですね。
本郷菊坂界隈とゆかりのおありの方とのこと。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
@@JUNKhaTheater
いつもご返信ありがとうございます。
そんなに褒めていただくなんて、恥ずかしいです。
仕事は昔むかーしのお話です。それに広報誌はもっとマイナーなものです。
今後とも映画にまつわるお話をいろいろ聞かせてくださいね、こちらこそよろしくお願いいたします。
おしゃべりが立て板に水で、すごく聞きやすく、他の解説動画にはない知識をいただいています。
-溢れるばかりの映画愛をその言葉のほとばしりから感じる動画ですねえ。
私の好みの女優は日本映画では「青い山脈」の原節子さん、「乳母車」の芦川いづみさん、
ハリウッド映画では「ネバダスミス」のスザンヌ・プレシェット、「青い真珠の耳飾り」スカーレット・ヨハンソン、
韓流映画では「私の頭の中の消しゴム」のソン・イェジュンさんです。
時代がバラバラですが、ネットで映画を見られるようになってのご贔屓女優なんです。
いつもありがとうございます!
お褒めのお言葉も頂戴し、たいへん光栄です。
原節子さんからスカーレット・ヨハンソンまで、お気に入りの御贔屓の女優さんがたくさんおられるのですね!
みなさん、素敵な映画女優さんですね。
確かに、いまはネットで気軽に映画を観られるようになり便利になりました。
1950年代の日本映画は名作ぞろいですよね。この映画のタイトルに馴染みがなかったので(と思っていた)、楽しくチェンさんの解説を聴いておりましたところ、途中から「あれ?これは観たかも・・・」と。自分の記憶力低下に愕然!
川島監督についてはあまり知らなかったので、チェンさんの解説は大変参考になりました。織田作之助にも影響を受けていたとの事で、「しっかり者の女性とダメ男」というパターンが「夫婦善哉」を彷彿とさせました。最後にお話された「三食ライス」が気になって写真を見てみました。何というゴージャスな一皿!!おまけにメンチカツを載せたものまで・・・。
オムライス好きの私としましては、いつかは一新亭におじゃましたいものです。今日も、楽しいお話を有難うございました。
いつもありがとうございます!
この解説によって、昔観た映画のことを思い出していただけたなら、ほんとうに嬉しいです。
おっしゃる通り、50年代の日本映画は名作ぞろいですね!
織田作之助の同名小説の映画化で森繁久彌と淡島千景が主演した「夫婦善哉」、ほんとうにしみじみと心に深く感じるもののある作品でした。
一新亭の「三色ライス」ぜひ、ご堪能ください。
恥ずかしながら全く知らなかった作品です。
解説を聞いてとても興味が沸きました。加入しているサブスクにあったのでいつか観てみようと思います😊
いつもありがとうございます!
ぜんぜん恥ずかしいことはないですよ…
隠れた名作映画といった存在です。
けど、そのようにご興味を持っていただけたことが何より嬉しいことでした。
ありがとうございました!
新珠三千代。良妻賢母の助演が多いですが、本役の裏ぶれた目は特筆ものです。
落ちぶれて行き場の無いみじめな二人を演じるのが、天下の美人と二枚目(宝塚と国際スパイ)というところは映画のファンタジー❤
同監督の《赤坂の姉妹 夜の肌》も必見‼︎ ←邦画史上最高のカーチェイス(再現不可能)が見れます。
ご視聴・コメントありがとうございます!
おっしゃる通り、新珠三千代、三橋達也の意外な役どころはキャスティングの妙でしたね!
「赤坂の姉妹 夜の肌」、いい映画を教えていただきました。
(それにしても、この当時の映画の題名!笑)
ぜひ、観てみたいと思います。
皆さんの感想と同じですが、見てないのに見たような体験をしました。美しく気品高い新珠三千代さんが、このような育ち卑き役をなさってたなんて、びっくりしました。
いろんな映画の解説も見てくださり、ありがとうございます!
とても嬉しいです。
おっしゃる通り新珠三千代さんのこの役は、ほんとうに意外性がありました。
この役に挑ませた、流石は川島監督です。
又お邪魔してしまいました!
将に「本作」は成瀬監督の「浮き雲」の「世界」ですね~😅
「離れられず「ずるずるベッタリの「やるせなさ」は「相通ずるもの」が有ります!将に「人情、風景、情緒」が三位一体の「哀切」さが「見事」に描かれた「名作です😅😢🎉❤」
自分も仲代さんとつい混ざってしまう事があるんですが、藤さんは達也→竜也ですね😊
これは、たいへん失礼をいたしました。
藤竜也さんの表記が誤って、達也となっていた箇所があるんですね💦
お詫びして訂正いたします。
すみませんでした🙇♂️