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見た目派手で得点したい気質のようにも見えるのに、ガチガチのリバウンド職人。取り憑かれたようにリバウンドだけ取り続ける。物凄く頼もしい狂気。
この試合、BSNHKで見た記憶がある。試合終了後の映像にダイアナ・ロスの「take me hIgher」が使われていた。ジョーダンとピッペン空中にいるシーンがスローになってtake me higherの歌とよくマッチしていた。いまでもtake me higher きくとの試合がうかぶ
ジョーダンやピッペンがリム下凸するときだけ 突如ゴール下からどーぞどーぞと消えるロッドマンもすごいよな
カリーに憧れるような時代に生まれたけど、ロッドマンの狂気とも見て取れるボールへの執着には練習云々では身に付かない唯一無二な魅力を感じる。生で見てみたかった。
素敵なコメントですね!
俺も生で見てみたかった。。。
当時はNBAルールと言われて、私達のやっているバスケとは全く違うルールとの認識が一般人にも浸透するくらいに当たりが今よりも格段に激しい時代でシュート一本、リバウンド一つ取るのも難易度が高い。そんな時にでも抜けた輝きを放つジョーダンやロッドマンは正にスーパースターでした。今みたいに簡単に見られる時代でも無く、ビデオを借りるか、深夜枠にしかなかったTVに齧り付いて徹夜して高校授業中に眠る日々。三連覇二回ともリアルタイムで決勝戦は観ましたよ。素人が見ても分かる神々達の戦いでした。身体能力自体は現代の選手達の方が高いのかも知れませんが、あの頃のルール下に置いて近代のスーパースターと言われる人達が居ても活躍するのは難しかったと思います。リアルタイムで見られていなくとも今は簡単に過去を見られる媒体が有るので、チェックの激しさの違いを確かめながら過去パフォーマンスを見ると面白さが増すかも知れませんね^ - ^リアルタイムで見た世代からすると、過去から現在までをいつでも見られる今の視聴者が羨ましいですよ(o^^o)過去の選手達も今の選手達もルールの違いでプレースタイルが違うので比較は出来ませんが、どちらもドキドキワクワクの夢を与えてくれるスーパースター達です(o^^o)
オレは見た。
street 2eliteで日本に来てる時ロッドマン見たけど、でっかい
これ改めて見るとロッドマンがいかに献身的に動いてるかよくわかる。速攻の時でも必ずオフェンスリバウンドとれるように自陣ゴール下から相手ゴール下まで全力疾走してるんだよね。やっぱすごいわ。
身体能力(体力)が化け物ですよねあとボールに対する執着
ブルズ時代の3年間は当時の最大のスターマドンナと噂になったり、プロレスの試合に出たりと色んな意味でアイコンと化していて、バスケとは無縁の層にはジョーダンよりも人気がありましたね😅
結果決まったシュートですらしっかりポジションにロッドマンがいるのは流石
地味なプレイが結構流れ引き寄せたりするよねクソかっこいいロッド
ロッドマン何が凄いって速攻の時もちゃんとリバウンドきてるところがまじで桜木
決定力の権化のジョーダン低コスト超優良物件のピッペン秒単位でチャンスを作るロッドマン
荒いが基本に忠実なロッドマン!リバウンドとったらダッシュ、スクリーン、ボックスアウトかなりIQ高いし味方に居たら安心する
ロッドマンの貢献度が計り知れないリバウンドへの嗅覚がえぐい
この時のブルズはリズム悪くてもロッドマンがリバウンド取るだけで客が歓声をあげてリズムが噛み合ってくるんだよね。
ロッドマンのジョーダンに対するフリースローの信頼度すごいな。
ロッドマンどんなに堅いシュートでも必ずゴール下に向かって走ってるもんなー。
この時代はスーパーセンターの時代。ある意味ブルズは異質なチームだった。
ジョーダンの一つ一つの動きが別格過ぎてもう
トップスピードになった時のドライブ、ジャンプショット、まるで相手が居ても居なくても変わらないと錯覚するかのような飛び抜け感。それに加えてフェイクやダブルクラッチも有るんだから相手目線で見たら当時可哀想になるくらいでしたよ。正に神でした。
RUclipsで好きなときに昔の映像が見れる。なんてありがたい時代。
毎回ブルズは立ち上がりはダメ❗この頃のジョーダンは笑顔を見せていたリアルタイムで見ていたけどジョーダン本当に最高‼️
花道「4点分の働きってことか!!」
NBAはよく知らなくてもこの3人がブルズにいて有名なのは知ってた。ロッドマンが派手なのに攻撃より援護系の地味な仕事が上手くてカッコよかった。
この動画の前の三連覇時代にジョーダン対ロッドマンの構図の見方の試合であのジョーダンのシュート成功率が普段よりも落ちるのが印象的でした。ロッドマンがいる事でシュートを落とせないというプレッシャーがジョーダンですらかかっていたのでしょうね。他の選手達は言わずもがな。目に見えないそんな部分も含めるとロッドマンの貢献度は更に跳ね上がる。正にリバウンドを制する者は試合を制すの体現者でした(o^^o)
40代の私にとって、バスケはこの頃が全盛期かな。ポジション毎の役割が明確なオフェンスに、ボディタッチが許されるディフェンス。そのDに対し、前を向くことすら難しく、ゴール下ではそのポジション争いは熾烈。シューター有利の今のNBAも好きだけど、やっぱり熱くなるのはMJ時代。
リバウンド数聞いたら驚くけど、ロッドマンって知ったら驚かない
レジー・ミラーはもっともっと評価されるべき
そう?それ相応の評価だと思うけど。
評価されてるよね
オールスターにはもっと選ばれて良い選手だって当時言われてましたね。ただミラータイムのせいでインディアナのファン以外からは投票されない事が多かったという、、、それぐらい対戦相手にクラッチタイムで悪夢を見せた選手でしたよね。
この頃のnbaはゴール下の迫力が凄いねぇ。ゴール下は戦場、とはよく言ったもんだ。
今のルールでこの頃のチェックの激しさなら笛なりまくりで点数の半分くらいはフリースローになりそうですね(⌒-⌒; )
この時代のNBAは最高だった。
9:37このプレー初めて見たけどハンパねえな…
この試合は、夜中の地上波放送ダイジェストで見たような。神の相棒、右腕もまた神。
ほんとにバランス取れてるBIG3だわ
リバウンド王凄い!ピッペンのスクリーンアウトとリバウンド10も凄いね!
ロッドマンのプレイは人間味に溢れてて魅力がある
この頃のブルズは大体1〜2クォーターは様子見。第3クォーターにそれまでの不備を解消して逆転、または差をつけて勝つって言うのが定番だった。ロングリーは汎用な選手だったけどハーパーにクーコッチ、カー、ウェニントン、パリッシュ、サリーなどビッグ3以外も曲者揃いでブルズのシステムで輝いた選手がたくさんいた。中でもクーコッチは全てのポジションができ外からのシュートも上手かったから今ならもっと重宝がられていたと思う。もしかしたらドンチッチよりもすごい選手になっていたかも。
シックスマンのクーコッチ、好きだったなあ。
いや、ビッグ3がいなくなった98-99シーズン、クーコッチのチームになったブルズは…
脇役がカーにクーコッチにハーパーとか最高すぎる
6:37もうスラムダンクの1シーンにしか見えない
1:38 一人だけ違う方向に動くデニス。この試合NHK-BS1で放送された記憶がある。
ジョーダンは確かに神ですがピッペン ロッドマンの力があってこの試合は😉👍3人がゾーンにはいったらもはや敵無し😉👍👏
これ程自分の役割をこなすBIG3はもう生まれないと思う。3人の強さがフルパワーで出せてるの凄いよ。GSWのBIG3やMIAのBIG3も凄かったけど、KDやウェイドみたく一歩引かなきゃいけなかったのと違って、ブルズは自分のフルパワー出せばそれで上手くいくんだから…
試合したらGSWにボコられるだろうけどな
@@団子稲村 いや、GSWはファールトラブルになって自分らのバスケ出来なくなると思う。現代ディフェンスでは絶対ファールせなインサイドディフェンスは出来ない。昔のニアーディフェンスのプレッシャーでは、楽にシュート打てやんと思うで。
@@団子稲村 にわか^ ^
@@1108takuya 73勝ってだけで実績も負けてるのに+KD勝てるわけがないね
@@さひまあひん 73勝タイトルなし。やったら実績ないのと一緒。
効果音と適切なコメントで初心者にもすごく分かりやすいです。ロッドマン、すげー!
バスケIQオバケが2人いて(ピッペン、ロッドマン)DFオバケが4人いて(MJ・ピッペン、ロッドマン、ハーパー)スコアリングオバケが2人いて(MJ、ピッペン)リバウンドオバケが1人いて(ロッドマン)コーチングオバケが1人いる(フィル・ジャクソン)もう2度とNBAの歴史でこんなチームが作られることはない。
ジョーダンもバスケIQその二人と同じぐらい高いぞ。
さらにシュートオバケが一人いる(カー)
なんかデニスロッドマンが活躍してるの桜木見てるようで嬉しい
ブルズ中心の動画だからいいけどこのときのペイサーズもめちゃくちゃいいチームだったんですよ
9:24 ジョーダンが受けたファウルにガッツポーズをするロッドマンが、本当に試合で勝てばそれで良いのだろうと思わせてくれる。ピストンズでもブルズでも勝つために仕事をしただけ。人の目を気にして生きている自分の、もっとも憧れている選手です。
桜木、流川、仙道がいるチームだわなこの頃のブルズは最強
イメージ的には桜木(ロッドマン)、仙道(ピッペン)、沢北+流川(ジョーダン)。…の方が近いかもです。それくらいジョーダンの支配力は圧倒的でした。
このブルズに食らい付くペイサーズもいいチーム
4:25 ブルズのメンバー全員喜んでるの好き笑
この時代はシックスマンのクーコッチの活躍も忘れられない。
ですね!6thマンに徹して素晴らしかった!
@@benimamusi NHKで解説されていた倉石平氏が、ロングリーを外してクーコッチを加えた5人(ジョーダン、ピッペン、ハーパー、クーコッチ&ロッドマン)を「シカゴの『売り』のセット」と表現していたことを覚えています。GSWのスティーブ・カーHCはこのセットをイメージして現在のチームの骨格を作ったように見えるのは自分だけでしょうか?
派手な素行のくせに、リバウント職人で毎回コートの端から端までえぐいスピードで走ってるんだよな。速攻に近い形でもいつもボールマンより早くゴール下にいる心構え半端ない。
ロッドマンがいかに重要な選手か分かる試合かもしれん。
ピッペンのディフェンスエグい
リバウンド取る選手がたくさんいる中でロッドマンの何が凄いってORを取れるところ大きいよな。DRも抑えるだけで失点は抑えられるけど、ORは相手の攻撃回数を減らし味方の攻撃回数を増やす事ができる手段だしな。ルーズボールとかDとか凄いところはたくさんあるんだけど、リバウンドが特に異常。
二人が40点ってすごい
2:10ここのロッドマンが全くリバウンドを取りに行こうとしないのはそれだけMJのフリースローを信頼してる証なのかも...
ロッドマンは選手のボール回転を暗記するような人だったから、回転数みて「あーこれはいるからリバウンドええわ」って感じだったかもしれません
ピッペンの存在はでかい。他のチームだったらエースだけど、ジョーダンにマークがいくからこそピッペンが静かに暴れてくれる。
でもピッペン中心だった時は、負けてんだよな…。まぁ、ジョーダンにはピッペンがいたけど、ピッペンエースの時には相棒がいなかったというのもあるけどね。
@@erz2478 ピッペン級がもう一人いたら勝てるだろ
@@さひまあひん どうかなぁ?勿論、シーズン中は強いとは思うけど、ピッペンってジョーダンとかに比べるとここぞの決定打に欠ける部分があると思うんですよね。あくまで自分が見てて思ったことですが、安定したチーム作りをするにはピッペンほど適した選手はいないかもしれませんが、勝つ為のチームにはクローザーとなる選手が必要で、ピッペンはそういう部分があまり無いように思う。
@@erz2478 ポートランド時代は惜しかったですよ。あの時のラシード・ウォレスに、ピストンズで優勝した頃の責任感があれは…。レイカーズ相手にホームでgame3を落とした時に、サンドバッグを叩いて悔しがったピッペンは忘れられない(センター・サボニス、パワーフォワード・ウォレス、スモールフォワード・ピッペン、シューティングガード・スティーブスミス、ポイントガード・デイモンスダッドマイヤー、シックスマン・デイルデイビス、までは覚えています。中々バランスの良い強いチームでした。)
毎度のこととはいえ…選手達がまだ頑張ってホームコートでプレーしているそのすぐ奥で、敗色濃厚だからと試合途中で帰っていく観客の姿が映るのはやっぱ悲しい
ごめんな、すぐという単語に奥という言葉が不一致すぎる
@@dsdaiti こんな返信にいちいち反応するのも馬鹿らしいけど…奥って言葉は「視聴者の見ている会場のアングルを基準にして」コートよりも相対的に画面の奥にあるってこと。すぐという言葉は「コートを基準にして」そこからさほど離れてない距離にあるってこと。つまり優しく言うと、視聴者から見て画面の奥に位置するけど、コートから見たら比較的近い場所で観客が退場しているのが悲しいってこと。分かる?気に触ったなら悪いけど別におかしい文法じゃないよ
この3人のDFはマジでヤバイ。
ジョーダンでなく、ロッドマンをモデルにしたキャラクターを主人公に選んだ、井上雄彦のセンス凄いね
本人が言うにはチャールズバークレーらしいですよ
@@ENTP-T.T ええねん
@@user-cd3rn3eg2y w
井上先生は否定するけど、桜木がロッドマンに被って見えることが何度もある
@@ENTP-T.T そんなの作者が勝手に言ってるだけ
ロッドマンは見た目と違いホント影の仕事に徹してるからね。今風に言えばフィルジャクソンの難しい戦術をいち早く吸収するぐらいバスケIQが高い選手だったみたいだし。
何が良いってさ!フリースローが入るのを見越し、戻っていくロッドマンよな
リバウンドは4点分の働きがあるらしいからロッドマンは実質97点wwww
ウィルト 100ロッドマン 97コービー 81
4点分の働きがあるのはオフェンスリバウンドでは?
@@しのみや-g4c 相手の得点を止めて、速攻に繋げられるからディフェンスリバウンドが実質4点って言われてるんじゃないかな
@@重戦士ドドンドンドドン-x1f なるほど、相手のセカンドチャンスを潰して速攻に繋げて4点分か
@@重戦士ドドンドンドドン-x1f スラムダンクでは違かったけどそう言う考えもあるんだね
デニスロッドマンはデトロイトやその他チームでなく、観客がどこよりも明るいシカゴがぴったりだった。まさにロックスターの様なデニスロッドマン!
短文で解説要約うますぎんか?
5:23ここロッドマン既にゴール下まで来てるんだよな。スゲーわ。
8:25も。誰よりも後から来てしっかりポジショニング。ヤバすぎ
普通にピッペンと大差ない速度を誇りますww実はデトロイト入団時オールラウンダーの触れ込みだったのだが チャックデイリーが条件反射レベルのリバウンドと対人守備の切り札として調教しただけ ロッドマンの誕生日の試合でムトンボフルボッコにする試合見たら解るわ 練習もしてないはずの3pまで決めよるww学生時代はバリバリのスコアラーやで
@@kobayashitommy6521 速度じゃなくて気合いの話。 誰も知識ひけらかせとは言ってない
どんなシュートにも完璧なタイミングで飛び込んでくるロッドマンの安心感すごかっただろうな
@@kobayashitommy6521 早口で言ってそう(テンプレ)
ミラーに優勝して欲しかった・・・
BIG3の他にPGロン・ハーパー、Cロングリー、控えにシックスマンのトニー・クーコッチと3Pシューターのスティーブ・カーまでは覚えてる
それでもゆーて8点差かこの時期のペイサーズも強かったもんな
誰がいたの?
@@kasutera65 ミラー スミッツ ジャクソン Jローズ
@@まっちょ-j3g 強いなぁ〜
あのブルズにここまではれるペイサーズも凄い
この年の最強ブルズにシーズンで2回土をつけたのはペイサーズだけしかもホームでもロードでも勝ってる
ピストンズ時代のロッドマンとの確執が、まだ解けてない段階でのジョーダンとロッドマンのグータッチが、桜木と流川のハイタッチっぽくて熱くなるw
バッドボーイズのジョーダンルール、懐かしい。
@@バッテン城次-z8v ジョーダンもそうだけど、ピッペンに蹴り入れたり、突き飛ばして大怪我させたりしてましたからね苦笑
確執があっても3連覇達成するって凄いなぁてかジョーダンとロッドマン今は仲良いの?
無敵じゃん↓All 1st 2名All D 1st 3名得点王、MVP3冠リバウンド王6th manHC of the yearシーズン10敗PO3敗合計13敗
リバウンドほとんどロドマンがとっとるやん!明日坊主にして金髪にしてきます。
3Q途中で20R!
この放送試合の前にデニスの髪色で勝敗がどうなってるかという面白データが紹介されてたね。
チームのリズムを創るには 相手のリズムを壊すことから始まるという例
惚れ惚れするねロッドマンには
ロドマンってバッドボーイズのイメージだし強かった頃のピストンズがMJ,ピペンのブルズにプレーオフ4年間で3勝1敗で単純にバッドボーイズが相当強かったんだろうなって思う。。。
ペイサーの私には酷な動画ではあるが、やっぱ強いわ、ブルズw
ロッドマンかっけぇ…
スラムダンクの山王戦はやっぱこの試合がモデルなんだなぁ
遅レスすみません。清々しいほど的外れで笑いました!何一つ見事に当てはまらないです。
@@sosukeee あ、そうなの?じゃあ何が元になってるか教えて貰えます?
@@sosukeee すげぇ嫌な言い方で気分悪くなったわ
@@sosukeeeだまれ手帳持ち
ハマり始めたら攻守支配し始めるのは恐ろしいわ!
クーコッチいい仕事してたなあ・・・。
🐮この3人かっこいいよな~
序盤の流れが悪かったので、ジョーダンはあまり無理しないでファウルをもらいに行って、ブルズのペースをつかもうとしていたように見える。
ベンチプレス・デッドリフト・スクワットの動画を見るつもりが、、見入ってしまったわ
いやこれペイサーズも相当強いしガチンコ勝負したからこそそういうスタッツになったんだろうな。
この動画ならば、若者にもレッドアサルトの素晴らしさが伝わるはず。
10:30 最強のマスコットキャラ、ブシュラーもおるからな
やっぱロッドマン好きだなぁ
ロッドマン大好きです
ジョーダンの凄いプレー集はたくさんあって面白いけど、普段の試合をフルでも面白そうだなあ
ロッドマン、マジで花道に見えてくるわ!
逆、逆(笑)花道がいかにロッドマンをモチーフにしたかがよく解る(笑)
@@天樂-i3o そぉでした!(笑)
でも、作者曰くロッドマンをモデルにはしていないらしいですよ!笑笑たしか、強いて言うならバークレーらしいです!
初めて見ましたが、効果音が分かりやすくって良かったです(嫌いなひとも居るかもですが)。
メルカリでこの3人のサイン売ってます。Legend. Definitely legend.
リックスミッツ、ロッドマンとリバウンドでバチバチって感じじゃないけどいいセンタープレイヤーだった。
この時のNBAはマイケルとミラー、ロッドマンとオニールのトラッシュトーク等面白かったなぁ・・。
もう数字がバケモンすぎて…
めちゃくちゃ頼もしいのが3人
個人的にはMJ全盛期の初期スリーピートのほうがインパクトがある。
俺もインパクトがあるのは前期3ピートの方だな。驚くようなプレーを見せたのは前期の方が多かった。後期の方は無駄のない完成されたプレーって感じ。それは1度目の復帰の時にはもう30超えてたっていうのもあるだろうけど、フィジカルを鍛えるために身体大きくしたからちょっと動けなくなったっていうのもあると思う。
途中のロッドマン20リバウンドで笑ってしまった
全盛期ブルズと全盛期ウォリアーズはどっちが勝つだろうね…
ロッドマンえぐすぎ
勝負であるからには常に冒険の機会は狙わなければなりませんし、勝負だからこそ絶対に冒険してはなりません。その相反性を包括するのがオフェンスリバウンドだと、経験から思います。入・・・らねぇかもしれないけど打っちまえ!「アイツなら拾ってくれる!」この安心感は掛け替えの無いものなんですよ。
まじオフェンスリバウンドとってから仲間が決めてくれるの気持ちよすぎてこの前の試合で11本オフェンスリバウンドとったわ
昔はBSでNBAが放送されていた。それを夜中だろうと起きててポテチ食いながら見るのが楽しみだった。そして、次の日は学校休んでたw
後期スリーピートブルスは所謂『スーパーチーム』などではなく、あくまでもケミストリーのチームであったと強く言いたい。ジョーダンを擁してさえ。
この頃のペイサーズちょっと華がないけどめっちゃ強くて、しかもホームコートアドバンテージ取られてるのに勝てちゃうってのが異常なんだ…
2月の試合は、レギュラーシーズン?NBAはやっぱり、プレーオフの緊迫感ある試合がすき。
マークジャクソン凄かったな
見た目派手で得点したい気質のようにも見えるのに、ガチガチのリバウンド職人。取り憑かれたようにリバウンドだけ取り続ける。
物凄く頼もしい狂気。
この試合、BSNHKで見た記憶がある。試合終了後の映像にダイアナ・ロスの「take me hIgher」が使われていた。ジョーダンとピッペン空中にいるシーンがスローになってtake me higherの歌とよくマッチしていた。いまでもtake me higher きくとの試合がうかぶ
ジョーダンやピッペンがリム下凸するときだけ 突如ゴール下からどーぞどーぞと消えるロッドマンもすごいよな
カリーに憧れるような時代に生まれたけど、ロッドマンの狂気とも見て取れるボールへの執着には練習云々では身に付かない唯一無二な魅力を感じる。生で見てみたかった。
素敵なコメントですね!
俺も生で見てみたかった。。。
当時はNBAルールと言われて、私達のやっているバスケとは全く違うルールとの認識が一般人にも浸透するくらいに当たりが今よりも格段に激しい時代でシュート一本、リバウンド一つ取るのも難易度が高い。そんな時にでも抜けた輝きを放つジョーダンやロッドマンは正にスーパースターでした。
今みたいに簡単に見られる時代でも無く、ビデオを借りるか、深夜枠にしかなかったTVに齧り付いて徹夜して高校授業中に眠る日々。
三連覇二回ともリアルタイムで決勝戦は観ましたよ。
素人が見ても分かる神々達の戦いでした。
身体能力自体は現代の選手達の方が高いのかも知れませんが、あの頃のルール下に置いて近代のスーパースターと言われる人達が居ても活躍するのは難しかったと思います。
リアルタイムで見られていなくとも今は簡単に過去を見られる媒体が有るので、チェックの激しさの違いを確かめながら過去パフォーマンスを見ると面白さが増すかも知れませんね^ - ^
リアルタイムで見た世代からすると、過去から現在までをいつでも見られる今の視聴者が羨ましいですよ(o^^o)
過去の選手達も今の選手達もルールの違いでプレースタイルが違うので比較は出来ませんが、どちらもドキドキワクワクの夢を与えてくれるスーパースター達です(o^^o)
オレは見た。
street 2eliteで日本に来てる時ロッドマン見たけど、でっかい
これ改めて見るとロッドマンがいかに献身的に動いてるかよくわかる。
速攻の時でも必ずオフェンスリバウンドとれるように自陣ゴール下から相手ゴール下まで全力疾走してるんだよね。
やっぱすごいわ。
身体能力(体力)が化け物ですよね
あとボールに対する執着
ブルズ時代の3年間は当時の最大のスターマドンナと噂になったり、プロレスの試合に出たりと色んな意味でアイコンと化していて、バスケとは無縁の層にはジョーダンよりも人気がありましたね😅
結果決まったシュートですらしっかりポジションにロッドマンがいるのは流石
地味なプレイが結構
流れ引き寄せたりするよね
クソかっこいいロッド
ロッドマン何が凄いって速攻の時もちゃんとリバウンドきてるところがまじで桜木
決定力の権化のジョーダン
低コスト超優良物件のピッペン
秒単位でチャンスを作るロッドマン
荒いが基本に忠実なロッドマン!リバウンドとったらダッシュ、スクリーン、ボックスアウトかなりIQ高いし味方に居たら安心する
ロッドマンの貢献度が計り知れない
リバウンドへの嗅覚がえぐい
この時のブルズはリズム悪くてもロッドマンがリバウンド取るだけで客が歓声をあげてリズムが噛み合ってくるんだよね。
ロッドマンのジョーダンに対するフリースローの信頼度すごいな。
ロッドマンどんなに堅いシュートでも必ずゴール下に向かって走ってるもんなー。
この時代はスーパーセンターの時代。
ある意味ブルズは異質なチームだった。
ジョーダンの一つ一つの動きが別格過ぎてもう
トップスピードになった時のドライブ、ジャンプショット、まるで相手が居ても居なくても変わらないと錯覚するかのような飛び抜け感。
それに加えてフェイクやダブルクラッチも有るんだから相手目線で見たら当時可哀想になるくらいでしたよ。
正に神でした。
RUclipsで好きなときに昔の映像が見れる。
なんてありがたい時代。
毎回ブルズは立ち上がりはダメ❗
この頃のジョーダンは笑顔を
見せていた
リアルタイムで見ていたけど
ジョーダン本当に最高‼️
花道「4点分の働きってことか!!」
NBAはよく知らなくてもこの3人がブルズにいて有名なのは知ってた。ロッドマンが派手なのに攻撃より援護系の地味な仕事が上手くてカッコよかった。
この動画の前の三連覇時代にジョーダン対ロッドマンの構図の見方の試合であのジョーダンのシュート成功率が普段よりも落ちるのが印象的でした。
ロッドマンがいる事でシュートを落とせないというプレッシャーがジョーダンですらかかっていたのでしょうね。
他の選手達は言わずもがな。
目に見えないそんな部分も含めるとロッドマンの貢献度は更に跳ね上がる。
正にリバウンドを制する者は試合を制すの体現者でした(o^^o)
40代の私にとって、バスケはこの頃が全盛期かな。
ポジション毎の役割が明確なオフェンスに、ボディタッチが許されるディフェンス。
そのDに対し、前を向くことすら難しく、ゴール下ではそのポジション争いは熾烈。
シューター有利の今のNBAも好きだけど、やっぱり熱くなるのはMJ時代。
リバウンド数聞いたら驚くけど、ロッドマンって知ったら驚かない
レジー・ミラーはもっともっと評価されるべき
そう?それ相応の評価だと思うけど。
評価されてるよね
オールスターにはもっと選ばれて良い選手だって当時言われてましたね。
ただミラータイムのせいでインディアナのファン以外からは投票されない事が多かったという、、、
それぐらい対戦相手にクラッチタイムで悪夢を見せた選手でしたよね。
この頃のnbaはゴール下の迫力が凄いねぇ。
ゴール下は戦場、とはよく言ったもんだ。
今のルールでこの頃のチェックの激しさなら笛なりまくりで点数の半分くらいはフリースローになりそうですね(⌒-⌒; )
この時代のNBAは最高だった。
9:37このプレー初めて見たけどハンパねえな…
この試合は、夜中の地上波放送
ダイジェストで見たような。
神の相棒、右腕もまた神。
ほんとにバランス取れてるBIG3だわ
リバウンド王凄い!ピッペンのスクリーンアウトとリバウンド10も凄いね!
ロッドマンのプレイは人間味に溢れてて魅力がある
この頃のブルズは大体1〜2クォーターは様子見。
第3クォーターにそれまでの不備を解消して逆転、または差をつけて勝つって言うのが定番だった。
ロングリーは汎用な選手だったけどハーパーにクーコッチ、カー、ウェニントン、パリッシュ、サリーなどビッグ3以外も曲者揃いでブルズのシステムで輝いた選手がたくさんいた。
中でもクーコッチは全てのポジションができ外からのシュートも上手かったから今ならもっと重宝がられていたと思う。
もしかしたらドンチッチよりもすごい選手になっていたかも。
シックスマンのクーコッチ、好きだったなあ。
いや、ビッグ3がいなくなった98-99シーズン、クーコッチのチームになったブルズは…
脇役がカーにクーコッチにハーパーとか最高すぎる
6:37
もうスラムダンクの1シーンにしか見えない
1:38 一人だけ違う方向に動くデニス。
この試合NHK-BS1で放送された記憶がある。
ジョーダンは確かに神ですが
ピッペン ロッドマンの
力があってこの試合は😉👍
3人がゾーンにはいったら
もはや敵無し😉👍👏
これ程自分の役割をこなすBIG3はもう生まれないと思う。3人の強さがフルパワーで出せてるの凄いよ。GSWのBIG3やMIAのBIG3も凄かったけど、KDやウェイドみたく一歩引かなきゃいけなかったのと違って、ブルズは自分のフルパワー出せばそれで上手くいくんだから…
試合したらGSWにボコられるだろうけどな
@@団子稲村 いや、GSWはファールトラブルになって自分らのバスケ出来なくなると思う。現代ディフェンスでは絶対ファールせなインサイドディフェンスは出来ない。昔のニアーディフェンスのプレッシャーでは、楽にシュート打てやんと思うで。
@@団子稲村 にわか^ ^
@@1108takuya
73勝ってだけで実績も負けてるのに+KD
勝てるわけがないね
@@さひまあひん 73勝タイトルなし。やったら実績ないのと一緒。
効果音と適切なコメントで初心者にもすごく分かりやすいです。ロッドマン、すげー!
バスケIQオバケが2人いて(ピッペン、ロッドマン)
DFオバケが4人いて(MJ・ピッペン、ロッドマン、ハーパー)
スコアリングオバケが2人いて(MJ、ピッペン)
リバウンドオバケが1人いて(ロッドマン)
コーチングオバケが1人いる(フィル・ジャクソン)
もう2度とNBAの歴史でこんなチームが作られることはない。
ジョーダンもバスケIQその二人と同じぐらい高いぞ。
さらにシュートオバケが一人いる(カー)
なんかデニスロッドマンが活躍してるの桜木見てるようで嬉しい
ブルズ中心の動画だからいいけどこのときのペイサーズもめちゃくちゃいいチームだったんですよ
9:24 ジョーダンが受けたファウルにガッツポーズをするロッドマンが、本当に試合で勝てばそれで良いのだろうと思わせてくれる。
ピストンズでもブルズでも勝つために仕事をしただけ。
人の目を気にして生きている自分の、もっとも憧れている選手です。
桜木、流川、仙道がいるチームだわな
この頃のブルズは最強
イメージ的には
桜木(ロッドマン)、仙道(ピッペン)、沢北+流川(ジョーダン)。
…の方が近いかもです。
それくらいジョーダンの支配力は圧倒的でした。
このブルズに食らい付くペイサーズもいいチーム
4:25 ブルズのメンバー全員喜んでるの好き笑
この時代はシックスマンのクーコッチの活躍も忘れられない。
ですね!6thマンに徹して素晴らしかった!
@@benimamusi NHKで解説されていた倉石平氏が、ロングリーを外してクーコッチを加えた5人(ジョーダン、ピッペン、ハーパー、クーコッチ&ロッドマン)を「シカゴの『売り』のセット」と表現していたことを覚えています。GSWのスティーブ・カーHCはこのセットをイメージして現在のチームの骨格を作ったように見えるのは自分だけでしょうか?
派手な素行のくせに、リバウント職人で毎回コートの端から端までえぐいスピードで走ってるんだよな。速攻に近い形でもいつもボールマンより早くゴール下にいる心構え半端ない。
ロッドマンがいかに重要な選手か分かる試合かもしれん。
ピッペンのディフェンスエグい
リバウンド取る選手がたくさんいる中でロッドマンの何が凄いってORを取れるところ大きいよな。DRも抑えるだけで失点は抑えられるけど、ORは相手の攻撃回数を減らし味方の攻撃回数を増やす事ができる手段だしな。ルーズボールとかDとか凄いところはたくさんあるんだけど、リバウンドが特に異常。
二人が40点ってすごい
2:10ここのロッドマンが全くリバウンドを取りに行こうとしないのはそれだけMJのフリースローを信頼してる証なのかも...
ロッドマンは選手のボール回転を暗記するような人だったから、回転数みて「あーこれはいるからリバウンドええわ」って感じだったかもしれません
ピッペンの存在はでかい。他のチームだったらエースだけど、ジョーダンにマークがいくからこそピッペンが静かに暴れてくれる。
でもピッペン中心だった時は、負けてんだよな…。まぁ、ジョーダンにはピッペンがいたけど、ピッペンエースの時には相棒がいなかったというのもあるけどね。
@@erz2478
ピッペン級がもう一人いたら勝てるだろ
@@さひまあひん
どうかなぁ?勿論、シーズン中は強いとは思うけど、ピッペンってジョーダンとかに比べるとここぞの決定打に欠ける部分があると思うんですよね。
あくまで自分が見てて思ったことですが、安定したチーム作りをするにはピッペンほど適した選手はいないかもしれませんが、勝つ為のチームにはクローザーとなる選手が必要で、ピッペンはそういう部分があまり無いように思う。
@@erz2478 ポートランド時代は惜しかったですよ。あの時のラシード・ウォレスに、ピストンズで優勝した頃の責任感があれは…。レイカーズ相手にホームでgame3を落とした時に、サンドバッグを叩いて悔しがったピッペンは忘れられない(センター・サボニス、パワーフォワード・ウォレス、スモールフォワード・ピッペン、シューティングガード・スティーブスミス、ポイントガード・デイモンスダッドマイヤー、シックスマン・デイルデイビス、までは覚えています。中々バランスの良い強いチームでした。)
毎度のこととはいえ…
選手達がまだ頑張ってホームコートでプレーしているそのすぐ奥で、敗色濃厚だからと試合途中で帰っていく観客の姿が映るのはやっぱ悲しい
ごめんな、
すぐという単語に
奥という言葉が不一致すぎる
@@dsdaiti こんな返信にいちいち反応するのも馬鹿らしいけど…
奥って言葉は「視聴者の見ている会場のアングルを基準にして」コートよりも相対的に画面の奥にあるってこと。
すぐという言葉は「コートを基準にして」そこからさほど離れてない距離にあるってこと。
つまり優しく言うと、視聴者から見て画面の奥に位置するけど、コートから見たら比較的近い場所で観客が退場しているのが悲しいってこと。分かる?
気に触ったなら悪いけど別におかしい文法じゃないよ
この3人のDFはマジでヤバイ。
ジョーダンでなく、ロッドマンをモデルにしたキャラクターを主人公に選んだ、井上雄彦のセンス凄いね
本人が言うにはチャールズバークレーらしいですよ
@@ENTP-T.T ええねん
@@user-cd3rn3eg2y w
井上先生は否定するけど、桜木がロッドマンに被って見えることが何度もある
@@ENTP-T.T そんなの作者が勝手に言ってるだけ
ロッドマンは見た目と違いホント影の仕事に徹してるからね。
今風に言えばフィルジャクソンの難しい戦術をいち早く吸収するぐらいバスケIQが高い選手だったみたいだし。
何が良いってさ!フリースローが入るのを見越し、戻っていくロッドマンよな
リバウンドは4点分の働きがあるらしいからロッドマンは実質97点wwww
ウィルト 100
ロッドマン 97
コービー 81
4点分の働きがあるのはオフェンスリバウンドでは?
@@しのみや-g4c 相手の得点を止めて、速攻に繋げられるからディフェンスリバウンドが実質4点って言われてるんじゃないかな
@@重戦士ドドンドンドドン-x1f なるほど、相手のセカンドチャンスを潰して速攻に繋げて4点分か
@@重戦士ドドンドンドドン-x1f
スラムダンクでは違かったけどそう言う考えもあるんだね
デニスロッドマンはデトロイトやその他チームでなく、観客がどこよりも明るいシカゴがぴったりだった。まさにロックスターの様なデニスロッドマン!
短文で解説要約うますぎんか?
5:23
ここロッドマン既にゴール下まで来てるんだよな。
スゲーわ。
8:25も。
誰よりも後から来てしっかりポジショニング。
ヤバすぎ
普通にピッペンと大差ない速度を誇りますww実はデトロイト入団時オールラウンダーの触れ込みだったのだが チャックデイリーが条件反射レベルのリバウンドと対人守備の切り札として調教しただけ ロッドマンの誕生日の試合でムトンボフルボッコにする試合見たら解るわ 練習もしてないはずの3pまで決めよるww学生時代はバリバリのスコアラーやで
@@kobayashitommy6521 速度じゃなくて気合いの話。 誰も知識ひけらかせとは言ってない
どんなシュートにも完璧なタイミングで飛び込んでくるロッドマンの安心感すごかっただろうな
@@kobayashitommy6521 早口で言ってそう(テンプレ)
ミラーに優勝して欲しかった・・・
BIG3の他にPGロン・ハーパー、Cロングリー、控えにシックスマンのトニー・クーコッチと3Pシューターのスティーブ・カーまでは覚えてる
それでもゆーて8点差か
この時期のペイサーズも強かったもんな
誰がいたの?
@@kasutera65 ミラー スミッツ ジャクソン Jローズ
@@まっちょ-j3g 強いなぁ〜
あのブルズにここまではれるペイサーズも凄い
この年の最強ブルズにシーズンで2回土をつけたのはペイサーズだけ
しかもホームでもロードでも勝ってる
ピストンズ時代のロッドマンとの確執が、まだ解けてない段階でのジョーダンとロッドマンのグータッチが、桜木と流川のハイタッチっぽくて熱くなるw
バッドボーイズのジョーダンルール、懐かしい。
@@バッテン城次-z8v
ジョーダンもそうだけど、ピッペンに蹴り入れたり、突き飛ばして大怪我させたりしてましたからね苦笑
確執があっても3連覇達成するって凄いなぁ
てかジョーダンとロッドマン今は仲良いの?
無敵じゃん↓
All 1st 2名
All D 1st 3名
得点王、MVP3冠
リバウンド王
6th man
HC of the year
シーズン10敗PO3敗合計13敗
リバウンドほとんどロドマンがとっとるやん!明日坊主にして金髪にしてきます。
3Q途中で20R!
この放送試合の前にデニスの髪色で勝敗がどうなってるかという面白データが紹介されてたね。
チームのリズムを創るには 相手のリズムを壊すことから始まるという例
惚れ惚れするねロッドマンには
ロドマンってバッドボーイズのイメージだし
強かった頃のピストンズがMJ,ピペンのブルズにプレーオフ4年間で3勝1敗で
単純にバッドボーイズが相当強かったんだろうなって思う。。。
ペイサーの私には酷な動画ではあるが、やっぱ強いわ、ブルズw
ロッドマンかっけぇ…
スラムダンクの山王戦はやっぱこの試合がモデルなんだなぁ
遅レスすみません。
清々しいほど的外れで笑いました!
何一つ見事に当てはまらないです。
@@sosukeee あ、そうなの?
じゃあ何が元になってるか教えて貰えます?
@@sosukeee すげぇ嫌な言い方で気分悪くなったわ
@@sosukeeeだまれ手帳持ち
ハマり始めたら攻守支配し始めるのは恐ろしいわ!
クーコッチいい仕事してたなあ・・・。
🐮この3人かっこいいよな~
序盤の流れが悪かったので、ジョーダンはあまり無理しないでファウルをもらいに行って、ブルズのペースをつかもうとしていたように見える。
ベンチプレス・デッドリフト・スクワットの動画を見るつもりが、、見入ってしまったわ
いやこれペイサーズも相当強いしガチンコ勝負したからこそそういうスタッツになったんだろうな。
この動画ならば、若者にもレッドアサルトの素晴らしさが伝わるはず。
10:30 最強のマスコットキャラ、ブシュラーもおるからな
やっぱロッドマン好きだなぁ
ロッドマン大好きです
ジョーダンの凄いプレー集はたくさんあって面白いけど、普段の試合をフルでも面白そうだなあ
ロッドマン、マジで花道に見えてくるわ!
逆、逆(笑)花道がいかにロッドマンをモチーフにしたかがよく解る(笑)
@@天樂-i3o そぉでした!(笑)
でも、作者曰くロッドマンをモデルにはしていないらしいですよ!笑笑
たしか、強いて言うならバークレーらしいです!
初めて見ましたが、効果音が分かりやすくって良かったです(嫌いなひとも居るかもですが)。
メルカリでこの3人のサイン売ってます。
Legend. Definitely legend.
リックスミッツ、ロッドマンとリバウンドでバチバチって感じじゃないけどいいセンタープレイヤーだった。
この時のNBAはマイケルとミラー、ロッドマンとオニールのトラッシュトーク等面白かったなぁ・・。
もう数字がバケモンすぎて…
めちゃくちゃ頼もしいのが3人
個人的にはMJ全盛期の初期スリーピートのほうがインパクトがある。
俺もインパクトがあるのは前期3ピートの方だな。
驚くようなプレーを見せたのは前期の方が多かった。後期の方は無駄のない完成されたプレーって感じ。
それは1度目の復帰の時にはもう30超えてたっていうのもあるだろうけど、フィジカルを鍛えるために身体大きくしたからちょっと動けなくなったっていうのもあると思う。
途中のロッドマン20リバウンドで笑ってしまった
全盛期ブルズと全盛期ウォリアーズはどっちが勝つだろうね…
ロッドマンえぐすぎ
勝負であるからには常に冒険の機会は狙わなければなりませんし、勝負だからこそ絶対に冒険してはなりません。その相反性を包括するのがオフェンスリバウンドだと、経験から思います。入・・・らねぇかもしれないけど打っちまえ!「アイツなら拾ってくれる!」この安心感は掛け替えの無いものなんですよ。
まじオフェンスリバウンドとってから仲間が決めてくれるの気持ちよすぎてこの前の試合で11本オフェンスリバウンドとったわ
昔はBSでNBAが放送されていた。それを夜中だろうと起きててポテチ食いながら見るのが楽しみだった。そして、次の日は学校休んでたw
後期スリーピートブルスは
所謂『スーパーチーム』などではなく、
あくまでもケミストリーのチームであったと強く言いたい。
ジョーダンを擁してさえ。
この頃のペイサーズちょっと華がないけどめっちゃ強くて、しかもホームコートアドバンテージ取られてるのに勝てちゃうってのが異常なんだ…
2月の試合は、レギュラーシーズン?NBAはやっぱり、プレーオフの緊迫感ある試合がすき。
マークジャクソン凄かったな