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スポろす
Япония
Добавлен 26 май 2020
バスケ(NBA)試合全体の展開や流れが解る「テロップ実況」が主です。
ジョーダンのミドルレンジプレーを (3分以内) 眺めるだけの動画
現在バスケで失われたアートと言われるミドルレンジゲームであり、部分的に使用する選手は現在にも居ますが、その使い手の極致であり、NBAは(ジョーダンが使用した場合)この技を止める回答を出せないまま、時代は過ぎたと言えるでしょう。
少ない動作で相手ディフェンスを動かして、シュート打てる位置に身を置いてしまえる極致的プレーで、解っていても止めれなかったシンプル過ぎる美しさ。
少ない動作で相手ディフェンスを動かして、シュート打てる位置に身を置いてしまえる極致的プレーで、解っていても止めれなかったシンプル過ぎる美しさ。
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【97-98NBA】ロッドマンのオフェンスリバウンド無双 (ブルズ時代ORB最高本数)な試合
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※動画・・・音入れトラブルで音が出ません 1997年11月23日 ブルズ VS クリッパーズ ORB%(オフェンスリバウンド獲得率)で通算歴代一位のロッドマン この試合はブルズ在籍時、最もオフェンスリバウンドを獲得した試合になりました フィルジャクソンにとって NBA史上最短500勝達成がかかった試合でもあり この試合までに 682試合で499勝182敗の73.7%の勝率を誇っており パットライリーより2試合早く500勝到達になります 試合展開自体は ブルズはシュート率が低迷し 4Qのラスト3分29秒まで常にリードされる重い展開 打開したのは ロッドマンのリバウンドと守備でした クリッパーズのチーム全体14本のオフェンスリバウンドに対し ロッドマンは1人で15本獲得 トータルリバウンド25本(ORB15本 DRB10本) ロッドマンの働きは まさに味方の攻撃機会創出と相手の攻撃機会損...
【97-98NBA】 ジョーダン対ダンカン 21歳で神に初挑戦!神を追い込んだぞ!けど・・・
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1997年11月3日 ブルズ VS スパーズ戦 97-98シーズン開幕3戦目であり、このシーズンでブルズ引退のジョーダンと翌年優勝するスパーズの新人ダンカンが初交錯 ブルズは3連覇目を狙う絶対王者ですが 開幕からピッペン不在 ウェニントン欠場等 不完全な状態でシーズンイン スパーズはダンカンとロビンソンをはじめ、翌年優勝メンバーの主力の多くが揃い ダンカン加入で一気に強豪復活 このシーズン 一試合平均の対戦相手の得点数を示すOpp PTS/Gはスパーズが1位 ブルズが3位 Def Rtgはスパーズが2位 ブルズが3位 互いにリーグ最強レベルの守備力を備え 試合も超ロースコア展開に ブルズは欠員の影響で普段と異なるシステムで闘い ツインタワーの居るスパーズのフロアを広げたいが シュート絶不調で爆発力に欠け苦しみますが スパーズもまたブルズの守備からターンオーバーを連発 ・ブルズ87×ス...
【01-02NBA】 38歳 ジョーダン44得点 飛べなくなった神 おっさん無双試合
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2001年11月16日 ウィザーズVSジャズ戦 3シーズン前ならジョーダン、マローン、ストックトン、両チームのエースはリーグの支配者達だが、2勝6敗のウィザーズ、4勝5敗のジャズ、と苦戦のシーズン序盤 マローンは38歳になり、ストックトンは39歳、ジャズは世代交代が上手くいかず、彼らはこの年齢になってもチームの核として活躍中だった。 ジョーダンも38歳で3シーズンのブランクを挟んで現役復帰、現役復帰前の夏、ピックアップゲームで肋骨骨折で安静を経てシーズンインしており、ブルズ時代のジョーダンとは別モノで苦戦していた。 そんな加齢や怪我明け、がありながらも、復帰後44点とかつての同世代ライバルの前で輝きを放った試合 染みついた技術は残っているものの、それを表現するキレ、跳躍力、反応速度、体力、全てシカゴ時代と別であり、どこか重々しいプレーのジョーダンですが、3シーズンブランクの38歳から...
伝説決着!23歳オラジュワン 対 39歳ジャバー (2人がプレーオフで交わった唯一のシリーズ)
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1985-86 ウェスタンカンファレンス決勝5戦 レイカーズ対ロケッツ ・レイカーズ: 62-20 OFF Rtg113.3(1位) DFF Rtg105.8(7位) Net Rtg7.5(3位) ・ロケッツ :51-21 OFF Rtg110.1(5位) DFF Rtg107.6(14位) Net Rtg2.5(4位) 【結果】レイカーズ 112 - 114 ロケッツ 【内容】85-86シーズン、ジャバーとオラジュワンがプレーオフで交わる唯一の機会でした ジャバー・マジック・ウォージーのレイカーズは80年代に10年間で8度ファイナル進出5度優勝を遂げる特別なチームで知られています。 86年当時、前年度王者レイカーズと、ツインタワー擁するロケッツが対戦したウェスタンカンファレンス決勝はNBA史に残る結末で知られています。 この時のレイカーズは4年連続ファイナル進出、前年度は38歳のジ...
【NBA】トニー・クーコッチ ブルズ王朝のシックスマン
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欧州プレイヤーのパイオニア的存在のクーコッチは 旧ユーゴスラビアやクロアチア代表を経て 93年ブルズに入団 ブルズではベンチから出て来て活躍するシックスマンとして有名でしたが ベンチだけでなくスタメン出場も多く 96から98年の三連覇に貢献 ジョーダンやピッペンに次ぐブルズ三番手の得点源でもありました ブルズはトライアングルオフェンスを採用しており イメージ的にジョーダン・ピッペン・ロッドマンの三人が軸に組み立ててる印象がありますが スコアラーのジョーダンとリバウンダーのロッドマンはトライアングルをコントロールする役割でなく ここはピッペンとクーコッチが担いました スタッツ以上にクーコッチのブルズにおける役割が重要で 万能性の高さから 攻撃面であらゆる要求に応える事が出来た選手です 対人ディフェンスはフィジカルの強い相手に苦労した側面もありますが クーコッチはスイッチディフ頼りになり...
【NBA】ルーク・ロングリー 最強チームの母性?
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後期三連覇時代ブルズ不動のセンター ルーク・ロングリーは チーム一の長身選手 大きい体を活かして攻守に貢献しましたが スタッツ面で過小評価され気味 オーストラリア初のNBA選手でドラフト1巡目7位NBA入り 自ら切り開いて得点を稼ぐ 支配力の高いセンタータイプでなく ポスト基点にパスやポジショニングでチームを機能させる事に長けていました ミドルショットやベビーフックを得意とし 三連覇時代は平均得点でチーム4位 得点力が全くないわけでなく パスファーストの選手 ブルズのアウトサイド寄りを中心に ジョーダンを最大限に活かすトライアングルオフェンスに ロングリーはフィット 90年代の怪物センターを失速させる役割を担い チームの為に体を張って 怪我しながらも対応 コート外では チームメイトやその家族を招き 仲間が解り合えるように壁を取り除くロングリーは チームにとって包容力のある安心感を与え...
【NBA】シンプキンス と キャフィー 最後に笑うのは1人
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シカゴブルズ後期スリーピート時代 ドラフト一巡目指名で94年シンプキンス 95年キャフィーがブルズ入団 プレータイムは少ないが 最強チームの新人として後期スリーピート時代に深く関わり 最後まで生き残ったのは1人でした 大舞台で殆ど活躍しなかった2人でしたが 同ポジションでタイプが正反対の新人で 熾烈な生存競争が
【NBA】スティーブ・カー 最強チームの名シューター 『過去と現在の最高』を『9つのリングで繋ぐ男』
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後期三連覇時代のブルズ7番手の選手で、ベンチから出場して次々とシュートを沈めてきた名シューター、大舞台での勝負強さで優勝に貢献。 引退後はTNT解説者、サンズの球団社長兼GM就 、現在はウォリアーズヘッドコーチ 選手時代に5回、コーチとして4回優勝しており、9つのリングを持ち、来シーズン(22-23)にも期待がかかる 記録・記憶・勝利に恵まれ 【記録】 ・NCAA記録 シーズン3ポイント成功率57.3% ・NBA記録 キャリア通算3ポイント成功率45.4% ・NBA記録 シーズン3ポイント成功率52.4%(現在はコーバーが53.6%で1位) ・個人として4連覇経験者はセルツ黄金期の選手を除くと2人目 【記憶】 ・97ファイナルジャズ第6戦 優勝決めるウィニングショット ・03ファイナル西地区決勝マブス第6戦 4本全て3P決めて逆転勝利 【勝利】 ・95-96シーズン 72勝10敗【...
【NBA】ランディ・ブラウン 守備職人って言わないで Randy Brown
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後期スリーピート時代ブルズのセカンドユニットで守備職人として重宝されたランディ・ブラウン ブルズにはジョーダン・ピッペン・ロッドマンと3人のディフェンシブファーストチームが居ましたが、ベンチから出て来るブラウンもまた守備の達人でした 本人は守備だけ評価されるのは面白くなく 攻撃にも自信があったようですが オフェンスでは存在感をそこまで見せれず 短時間出場の為に1試合平均スタッツは低いですが 100ポゼッション(攻撃回数)や36分換算での統計では スティールやDBPM(守備ポイント推定値)等でチームトップクラス アシストも攻撃回数基準ならチーム上位で 強みと弱みが明確なプレイヤーでした。 ロッカールームで試合開始前の円陣を組んだ有名な掛け声は ブラウンの役割で 前期スリーピート時代はクリフ・レビングストン(Cliff Levingston)が担っていましたが この掛け声でチームは闘うス...
【NBA】ウェニントン 最強チームの名脇役
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シカゴブルズ後期スリーピート時代 ロングリーの控えセンターとして登場した7フッター(213センチ) 7フッターですが インサイドプレーが得意というわけでなく 当時のセンターとしては珍しく高精度のミドルショットを武器に活躍 短い出場時間の中 全力ディフェンスで相手センターを止めれなくてもストレスを与え ブルズ唯一の弱点と見なされていたセンターポジションでは 個でなく数で勝負 チームのシステムにハマり 三連覇に貢献した名脇役でした
【NBA】ブシュラー 最強チームの最後列生存者
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シカゴブルズ後期スリーピート時代 チームの11番、12番手で出てきたジャド・ブシュラー 最強チームの椅子と時間を守り抜いた男 ブルズ在籍4シーズンで平均プレータイム9.5分、平均得点3.0 先発レベルの力は無く、ゲームが決まった時間に数分だけ出て来る事が多かった選手ですが、僅かなチャンスの中でハッスルプレーを連発、3ポイントシュートが得意でシカゴファンにも愛された選手です。
【97-98NBA】ジョーダン ラストハイゲーム(49Pts 5rebs 5asts)
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1997年11月21日 ブルズVSクリッパーズ戦 ブルズ引退シーズン(ラストダンス)のハイゲーム49得点は シーズン開幕12戦目のクリッパーズ戦でした。 2度のダブルオーバータイムで決着の激戦になり、最後の5分は両チーム合わせてジョーダンの9得点のみ、独壇場で勝負を決めました 連覇中のブルズは6度目の優勝を目指したラストダンスシーズン、開幕からピッペンが欠け、チームもジョーダンも絶不調で不安定。 この試合までアウェー(敵地)での勝利が無く、6勝5敗と王者らしくないシーズン序盤でした。 ジョーダンは前半リズムを掴み切れず絶不調、その間はチームメイトが繋ぎ、ロングリーがこの試合までのキャリアで最多得点22点17Rと大活躍。 後半から一転してジョーダンが力を発揮し始め、勝負所で決めきれないスコアラーにとってストレスがかかる試合展開でしたが、最終的には ジョーダンの大活躍によって試合を締め、...
【92-93NBA】後輩ジョーダン 部活時代の先輩達をシバいてみた?(先輩チーム相手にキャリアハイ)
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1992年11月20日 ブルズ VS レイカーズ 92-93シーズン ブルズは3連覇達成のシーズン ジョーダンは対レイカーズ戦におけるキャリアハイ54点を叩き出しますが この試合はノースカロライナ大学時代の先輩ウォージーとパーキンス 先輩コンビ相手のゲームでした。 ジョーダンはこのシーズンを最後に一度目の引退 ウォージーは翌年93-94シーズンを最後に引退 ジョーダンは最強チームを組むなら誰を選ぶという質問をされた時 5人の中にウォージーを選ぶ程であり 大学時代に共にNCAAトーナメントを制し 決勝でジョーダンは1年生で優勝を決定付ける伝説のショットを決めましたが その試合ではウォージーが最多得点者でMVPでした。 ウォージーは大舞台 局面に強い事からビッグゲーム・ジェームズと呼ばれる選手であり NCAAでもNBAでもファイナルでMVP受賞経験もあり 互いに尊敬する 関係の深い2人が...
【NBA】コービー無双 オールスターで初MVPは神との競演時
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2002年2月10日 イースト VS ウェスト 試合結果 イースト120対135ウェスト 現在はオールスターMVP=コービー・ブライアント賞と命名されています ASゲームMVP最多タイ4度受賞のコービーの功績、影響力から、オールスターの象徴的存在に昇華しましたが、その最初のASゲームMVP受賞が2002年でした 地元フィラデルフィアでのイベントでもあり 98年ブルズ引退後に再び復帰した神様ジョーダンとオールスターで競演 2度とオールスターで競演は無いと思われた中でのイベントであり 注目度も高く00年代突入後に限れば最多視聴者数のオールスターです 39歳目前のジョーダンは全盛期ではなく出場時間も22分8点 ゲーム開始後は目立つ場面も多かったですが コービーは序盤から得点を重ね 30分出場で31点 マグレディの伝説的1人アリウープも飛び出した試合として有名ですが コービーは3Qまでに勝負...
【NBA】オールスター史に残る大逆転劇!アイバーソンMVPシーズン&AS MVP
Просмотров 24 тыс.3 года назад
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【NBA】オールスター歴代2位の視聴者数 マジック最後のオールスター (一夜限りのカムバック)
Просмотров 43 тыс.3 года назад
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【NBA】ジョーダンAS初トリプルダブル達成&ライス記録的爆発 (IN 50周年オールスター)
Просмотров 15 тыс.3 года назад
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【NBA】ジョーダン ムトンボへの初ダンク試合は とある数値差?がヤバかった
Просмотров 24 тыс.3 года назад
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【NBA】史上最高豊作?96ドラフト組の競演 (アイバーソンMVP コービー両チーム最高得点) 97ルーキーオールスター
Просмотров 7 тыс.3 года назад
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【NBA】神ジョーダンに挑む 神話の国の最強チーム(NBA王者 対 欧州王者 マクドナルド選手権決勝)
Просмотров 92 тыс.3 года назад
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【NBA】後期3ピート時代のジョーダン 最多得点試合(IN プレーオフ) 仕留め方がヤバ・・
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【NBA】オールスター歴代3位の視聴者数 ジョーダン大活躍したのに最後に大ブーイングされる??
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【NBA】ペニーVSシャック&コービー (新天地サンズ移籍後のペニーとコービーは初対決!)
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ペニーが日本で2試合=日本国内開催バスケ史上最大集客の試合【1996 NBA JAPAN GAMES マジック対ネッツ】
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【94-95NBA】ジョーダン 現役復帰後55得点で 敵地MSGも歓迎と熱狂の渦
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【92-93NBA】ジョーダン54点 IN プレーオフ VS ニックス(前期三連覇ブルズ最大ライバル)
Просмотров 47 тыс.3 года назад
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プレースタイルは華やかでもスタイリッシュでもないのに誰よりもかっこよかった。きっと試合後一番体にあざを作っていたのはロッドマンだろう。これほど献身的なプレーはすべてのチームスポーツを行う人達のお手本だったよ。
チームとしては勿論ブルズの勝ちだった 個人としてもジョーダンはドレクスラーに勝った でも、圧倒的な差があったわけではない しかし、2番目の印象は1番よりずっと薄くなり評価も過小傾向になってしまう
いつ見ても美しい🤩
個人的には96年〜98年の円熟期のミドルレンジプレーが好きです。
当時、留学先のホームステイ先で家族とライブ放送で観てました。懐かしい。試合内容はまったく覚えてなかったけどこんな接戦だったんですね。ダンカンは3年生ながらカレッジバスケ最高の選手だったしアーリーエントリーすればその年のドラ1はアイバーソンではなくダンカンだったはず。シャック、ロビンソン、オラジュワンはダンカンに稽古をつけるかのようにマッチアップして間違いなくNBAで通用すると感じた記憶がありますが実際スタッツがどうだったんだろ。
ブシュラーいい選手だったな。 プレーは目立たないけど、チームの盛り上げ役って感じで。 いつもジョーダンにまとわりついてカメラに映ってたイメージ強い。 得点も少なく地味だけど必要な選手。
互助会と言ってたのは島本和彦さんでしたよね。カーが不調だった試合で言ってたと思いました、懐かしい。
他球団では人の問題で続かなかったから、ブルズは本当に上手くやったよね。
天才というよりは異能😮本当に凄いプレイヤーでした
ピッペンの穴を埋めようと、クーコッチも地味に頑張ってるから見てあげて笑
このメンバーでもフィルジャクソンの手腕がなければ優勝は難しいと当時思っていた。
この時のブルズは今でもNBAチャンピオンになった歴代最多勝利チームだからね。
久しぶりに視て、涙が。。。
ピッペンは昔の選手にしてはクセの無いシュートフォームなのに好不調にムラがあったりフリースローもあんま高確率じゃなかったりと不思議だったけどこれらの弱点がなければケチの付け所を探す方が大変な選手だった
まじでパスが地味にうめえ
大昔ですが日本でNCAAの強豪大学を呼んでサントリーボールという大会をやってました。 バージニアのサンプソン、ヒューストンのオライジュワン、ドレクスラー、ネイビーのロビンソン。 彼らを直接見るコトが出来たいい時代だったなぁ。 そして、引退後のマジックとジャバーがツアーで来てくれた時も観戦しに行きました。 もう、震えるわ!
39でまだまど若者とはいえ、オラジュワン相手にここまで戦えるのはスゴすぎ。
大学生には高額な2万5千円のチケットを買って現地観戦しました。前の席にデビッドスターンとドクターJが座っていて試合に全然集中できなかった。
本当にバスケ進化したよね 昔のバスケはインサイド固くて点取るの大変だったって言ってる人いるけど、ただ単にアウトサイドのシュートが下手なだけ 現代バスケと勝負したらアウトサイドから破壊されて終わりそう
リバウンドの期待値は、高いよね⁉️+1or-1だから2点分の期待値!?高過ぎる??
6:08 誰も撃つと思ってないから、プレスをかけない🤣
2:34~
見た目はさておき、あのマインドは見習うべき😊
神様ジョーダン、ピッペン、スティーブ・カー、クーコッチ、ロッドマン、BJアームストロングとメンバーが凄いんだよなあ
4:10 速攻でパスもらって2対2っていうパターンが微塵もない走りが好き。
7年連続リバウンド王は伊達じゃない まぁチェンバレンの11回は鬼だけど 連続ならロドマンだな
この当時のブルズのスタメン張ること自体そもそもバケモンなんよ
今のカリー見てるから、シュートの精度が格段に悪く感じるな
Great footage, but stupid sound effects are so annoying…
デニスロッドマンはデトロイトやその他チームでなく、観客がどこよりも明るいシカゴがぴったりだった。まさにロックスターの様なデニスロッドマン!
他のチームならどこでもエース張れる男の見本
ロッドマンでセンターの中じゃサイズはない方だよね201,2センチこれでバンバンリバウンド取れるんだからボールへの嗅覚がはんぱないんやろうな
提督休んでても若いダンカンがいるから流れを切らせないのいいよね… 2年目のダンカン君ほんとおかしい
ディフェンスも超一流のオラジュワン相手に平均27点取る39歳のジャバーヤバすぎでしょ
MJ「ブルズのユニフォームを勝ち取った男だぞ」
I want to see the full game 1996.11. 07 first game. Or penny highlights all goals.
この試合に関しては全体を通したらドレクスラーべつにジョーダンに劣ってないだろ
音声解説あるとご飯作りながらとか作業しながらでも内容楽しめるのでいいなと思いました。
NBAという世界最高峰の舞台のプレッシャーの中で、これだけ様々なシュートを決める人が『努力』してないわけがない‼️彼は当時練習嫌いを公言していたが、影で相当個人的練習をしていたはず‼️😆💦
ジョーダン一人では6度のワールドチャンピオンはなかった。偉大なるピッペン
まぁNBAって言っても昔のチームだからスリーは確率悪いし戦術もいけてないしね。 今やったらbリーグのチームにすら勝てるかどうかぐらいのレベルだからな。
1989-90シーズンから30年以上NBAを見続けてますが、 この1993ECF game4は5本の指に入るベストゲームです。
poでヘラるで有名な提督を頂点に連れていった大卒2年目ダンカンとかいう化け物
トランジションの後とかペイントエリアに5人以上いるのとか今じゃ考えれんww
地味にこういう系でマジックとバードやってないからみたいです。ブルズ系だったらオールスターの初ジョーダンかピッペンのmvp
いかにピッペンが重要な役割やったか分かる試合ですね。 居ないとペースがつかめず、良いシュートも序盤少ない。 全盛期過ぎたMJも、初動で勝負を決める程力はなくなっていた時代でした。
いつ見てもMJのシュートフォームは美しい
ホントにハンドチェックとか無い今のリーグにいたらMJって毎試合何点取ってたんだろう
自分に何を求められているのか、ハッキリわかっている頭のいい選手でしたね
革命児アイバーソン、憧れたなあ