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分かりやすい❗️唇を噛むと習っていたので…最初からyumi さんに教わっていれば良かったなぁ〜😓
この動画、たくさんの人に見て欲しい。下唇を噛むというのは伝言ゲームのように間違って伝わった結果だろうと感じています。正しい発音の仕方に近付いた時に、「教わったのと違う」と思って「私が勘違いしているのか」と迷っていましたが、この動画を視てすっきりしました。ありがとうございました。
分かりやすいですね。ありがとうございます。😊😊
噛むのではなく、「下唇を上の歯に当てる」。確かにこのやり方のほうが自然ですね!
トランプ大統領の演説を見る度に、Yumi先生の言うアヒル口ってこれの事なんだなぁ…って。笑
そうかあ・・。中学高校で唇を噛むと習って以来、英語圏の人は恐ろしく器用でとても真似出来ないと思っていました。
目から鱗です!中学、高校、専門学校の英語の授業でも、先生は「Fの発音は下唇を噛んで」と強調して言っていました。が!Yumi先生のおっしゃる通りに発音したら、下唇を噛むより遥かに『F』らしい発音が出来ました!学校の先生方も「下唇を噛む発音」と教わってきたのでしょう。これは本当に参考になりました!
先生の解説分かりやすいです!そして、アヒル口の重要さもすごく理解できました。
とても腑に落ちました!アヒル口練習します
意識せずにやってました。やっぱりYumi先生はGreat!
当てるだけですね!!ありがとうございます!
年配の方が「フアン」となぜ言うのかがわかりました😆
当てるだけで良い。この発音、あとVも自分昔から大得意‼️
こんにちはいつも楽しく学ばさせてもらってます。舌唇を噛まない!あぁ何十年F の間違った音を出していたのか😅 なんかネイティブFに変わった瞬間を感じる(笑)登録したてなので過去動画ドンドン見ていきます。これ2コメめです。
ふ あ ん ??って、笑いました。
Thank you so much for your efforts to improve English in Japan. I love living in Japan, and I want to see people excel in learning English. When people speak with me in English, it makes me extremely happy.
いつも役に立っています。学生時代ユミ先生の授業を受けていたらと思います。😉
学校で下唇を噛むと習い、唇が腫れて、外人がやっているはずは無いと思いFはやめました。ありがとうございました。
Mie です。こんばんは。RとLの発言意識しています、Fも同様です。もっと早く先生の動画を見ていればよかったです。
映画「スカーフェイス」のアルパチーノは、F☆CKを連発していました。確かに口の形がアヒルになってますね。下品な主人公だったのでああいうみっともない口元を演出していたのかと思ってましたが、英語発音の基本だったのですね。
年配の方がフォローをホロー、と書いていました。わたしが何度か直したんですけど、本人はずっとホローと書いていました。今、すごく納得出来ました
疑問がドンドン解決していきます💕Yumi さんのレッスンを受けられて嬉しいです^_^🌺🌈🌴
以前、イギリスへ行った時、Fの発音の時に下唇を噛んでいる方がいたのが印象的でした。
腰が痛いからネコろんで学べる英語発音の本買うか
ぜひネコろんで読んでください😆
ホローをフォローと発音できないの不思議な感じがするけど、ネイティブやfollowと言える人から見ればフォローもホローも目くそ鼻くそを笑うに他ならないんだろうな…と気づいてしまいました…
fの発音については自分は高校時代、ネイティブの発音を繰返し聴かされ(生ではないが)、このyumiさんの教えに違和感は無い。「下唇を噛む」?日本は英語教育の画一さが悪影響しているのかな?そもそも英語教員の英語実力が不足しているのかもしれない。
スマホはスマフォですか?
私のお婆さんは、カフエと喫茶店のこと言ってました。☕️
こんにちは。昔日本へ一時帰国したときに、「駅のホームで会いましょう」とメールにあったので、私はてっきり駅の改札のことだと思って改札で待っていたことがありました。後で電話をしたとき彼女が「プラットフォーム」を「ホーム」と書いていた事に気付きました。
すごい‼目から鱗です(@_@;)確かにこの口の形は日本語の発音にはない形です!動画見ながら自分で発音したら、下唇を上の歯にあてて発音するのと下唇を噛む発音とでは全然違いました。yumi先生のとおり発音したらネイティブっぽくなりました😆
たしかに下唇を噛む、て習ったけど、自分は本当の意味で下唇を噛んで発音していませんでした。だってそんなことしたら発音しにくいから。それでよかったんですね。英会話の先生にfの発音いいですね、て言われたことがありました。今までは何故褒められたのかが分かりませんでした。
いつも勘違いしてました。ありがとうございます!!
Thank you so much!After all,it is better to learn English from Japanese women at first for me.
登録させていただきました
登録ありがとうございます!
Wow確かに噛まない!😳
ネイティブの、人って、独特の四角い唇をするど、思ってました。興奮したら、上くちひるのはしが、めくれる、裏が見える、それが、アヒル口ですね。いつも、せつをありがとうございます。
下唇を噛むというのは、大げさに言っているだけで、実際は、下唇に軽くあてるということだと思います。
Wi-Fiをワイハイって言う人もいるけど、それもそうなのか。単純に間違ってるだけかと思ってたけど、発音できないのね。
動画を見る前のハテナが、見終わる頃には解決していました。コツがよく分かったのでうまく発音できそうです(^^)彼がアメリカ人ですが、話すときの特徴を思い出してみると、唇が厚いからなのかなと思っていましたが、唇が厚いのではなく、上唇の内側の粘膜が見えそうなくらいアヒル口だったんだ!って気づきました。Fsoundも納得しました!
今まで色んな説明を聞いてきたけど、よく分かりませんでした。ここ動画のおかげで、発音できるようになりました‼️きちんとなぜそうしないといけないのかも教えてくれており、完璧ですm(_ _)m
上沼恵美子「フアンです!」
年配の方はフイリッピンっていう人もいる。
アヒル口にしようとすると、いかりやになってしまいます。だめだこりゃ。
長年、唇を噛むと思ってました…まさに衝撃💥しかも「下唇の内側を上の歯に軽く当てる」って、分かりやすい❗すぐできました!…なぜ学校でそう教えられないのか…😓
毛皮のファーがいつも難しいデス😅
浅野温子とか松田聖子とか似てると言ってる人がおられるようだが、それプラス吉田羊要素も入ってると思う。
y~ に続いてこれまた難しいお題・・・。Fっぽい音は一応出せるが、顔の構造上(?)、アヒル口は無理。鏡を見ながら何度やっても先生のような綺麗な形が作れない(顔がひきつっている)。改めて考えてみると、昔からチューインガムを膨らませたり、口笛を吹くのが苦手であった。おまけに活舌も良いとは言えない。そもそもとして、私には [ i: ] から [ ʃ ] に移り変わる間の口の形が無い様だ(まるで顔面硬直)。ちょっと疲れたから、本日はここまで。本当にいつか出来るようになる?
出っ歯の俺にとってFの音は楽勝です。(笑)
最近ふと思うのですが、日本人は小さい頃に中国語の初級だけでも習って発音の勉強してから英語を習えば、あるいは同時にやれば、かなり容易に発音ができるようになったのではないかと、・・・いやいや、やはり混乱するかな?😓
え?今は唇噛むって教えてるの?自分が中学生だった頃は、そんな事教わらなかったけど・・・。いつからそんな事を教えるようになったんだろう?
ヒカキン氏のこと、ご存じなのですね。
できむした。謝謝
日本の英語教師どもーよく見ておけーアヒルだぞー❗
スキッ歯だからほんのり口笛(歯笛?)が鳴ってしまいます(´༎ຶོρ༎ຶོ`)
草
日本語のふはfなんだから特に意識せず日本語のふを発音すればいいとおもんだけどどうなんだろう
ファンをフアンと言ってしまう人は、ドレミファのファも言えないのか、気になってきた。
Fifth が言えません
うちの会社にも、55歳の社員で、「フォ」を発音できない。私が理解できないことを、話がわかっていないと言うから、質が悪い。その人、確かにホロー、ホルダーと発音する。その人のモノマネをしたら、ゆとり世代社員が笑っていた。
元AKBの友ちんは発音しやすそう😁アヒル口だから
「Fは唇をかまない」というタイトルに引っ掛かって拝見しました。「下唇をかむ」と言っても本当に上下の歯でしっかり噛んでいる人はあまりいない気がします。唇に当てているだけだけど,指導するときには「下唇をかむ」と言っている気がします。やはり日本語で説明しない方がいいのかな。英語で学んでいれば起こらないことです。
えっ?アメリカで前歯がない人達は発音どうするんでしょ?英語より遥かに周波数の低い日本語ですら 歯がない人や、入れ歯の人の発音は何となくでしか分からない英語だと、より聞き取りが困難では? 日本語の周波数は 125~1,500 ヘルツ英語(英+米)の周波数は 750~12,000+ ヘルツと言われています。日本語の周波数が125~1,500ヘルツなのに対して、イギリス英語の周波数は2,000+ヘルツ~12,000+ヘルツ(英語)、でもアメリカ英語は750~3,500+ヘルツ(米語)だという数値があります。日本人の大人は英語の周波数帯域の音を聞きとっても言語ではなく雑音として処理してしまうらしく、日本人でも9歳ぐらいまでの子供はちゃんと英語を言語として処理できると考えられているそうです。日本語のように母音中心の言語は、周波数の帯域が狭く、英語は子音中心なので、周波数の帯域が広いということまでは納得がいきます。 ちょっと調べてみたところ、人間が聞き取れる音の範囲(可聴領域)は15ヘルツ~20,000ヘルツになっています。 ということは日本人も英語の帯域の一番高い12,000ヘルツであれば聞き取れるということになりませんか?実際に日本人でも12,000ヘルツと言われているモスキート音は聞きとれますよね
kajyu N さんへ「モスキート音」って、何か分からなかったので、検索してみたら、「モスキート音による聞こえ年齢チェック」というサイトが見つかり、試してみました。なんと私の耳は、「24歳以下」!?...まるで嘘のようです。実際年齢は、はるかに遠い....○○歳ですから。英語の音は、「聞き取れて」も「話せない」というところでしょうかね。
@@魚炭 良かったですね。貴方は英語のリスニングが可能なので頑張れば英語を話せますよ
分かりやすい❗️唇を噛むと習っていたので…最初からyumi さんに教わっていれば良かったなぁ〜😓
この動画、たくさんの人に見て欲しい。
下唇を噛むというのは伝言ゲームのように間違って伝わった結果だろうと感じています。
正しい発音の仕方に近付いた時に、「教わったのと違う」と思って「私が勘違いしているのか」と迷っていましたが、この動画を視てすっきりしました。
ありがとうございました。
分かりやすいですね。ありがとうございます。😊😊
噛むのではなく、「下唇を上の歯に当てる」。確かにこのやり方のほうが自然ですね!
トランプ大統領の演説を見る度に、Yumi先生の言うアヒル口ってこれの事なんだなぁ…って。笑
そうかあ・・。中学高校で唇を噛むと習って以来、英語圏の人は恐ろしく器用でとても真似出来ないと思っていました。
目から鱗です!
中学、高校、専門学校の英語の授業でも、先生は「Fの発音は下唇を噛んで」と強調して言っていました。
が!Yumi先生のおっしゃる通りに発音したら、下唇を噛むより遥かに『F』らしい発音が出来ました!
学校の先生方も「下唇を噛む発音」と教わってきたのでしょう。
これは本当に参考になりました!
先生の解説分かりやすいです!
そして、アヒル口の重要さもすごく理解できました。
とても腑に落ちました!アヒル口練習します
意識せずにやってました。やっぱりYumi先生はGreat!
当てるだけですね!!ありがとうございます!
年配の方が「フアン」となぜ言うのかがわかりました😆
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こんにちはいつも楽しく学ばさせてもらってます。舌唇を噛まない!あぁ何十年
F の間違った音を出していたのか😅 なんかネイティブFに変わった瞬間を感じる(笑)登録したてなので過去動画ドンドン見ていきます。これ2コメめです。
ふ あ ん ??って、笑いました。
Thank you so much for your efforts to improve English in Japan. I love living in Japan, and I want to see people excel in learning English. When people speak with me in English, it makes me extremely happy.
いつも役に立っています。
学生時代ユミ先生の授業を受けていたらと思います。😉
学校で下唇を噛むと習い、唇が腫れて、外人がやっているはずは無いと思いFはやめました。ありがとうございました。
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確かに口の形がアヒルになってますね。
下品な主人公だったのでああいうみっともない口元を演出していたのかと思ってましたが、英語発音の基本だったのですね。
年配の方がフォローをホロー、と書いていました。
わたしが何度か直したんですけど、本人はずっとホローと書いていました。
今、すごく納得出来ました
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以前、イギリスへ行った時、Fの発音の時に下唇を噛んでいる方がいたのが印象的でした。
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fの発音については自分は高校時代、ネイティブの発音を繰返し聴かされ(生ではないが)、このyumiさんの教えに違和感は無い。
「下唇を噛む」?
日本は英語教育の画一さが悪影響しているのかな?
そもそも英語教員の英語実力が不足しているのかもしれない。
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私のお婆さんは、カフエと喫茶店のこと言ってました。☕️
こんにちは。昔日本へ一時帰国したときに、「駅のホームで会いましょう」とメールにあったので、私はてっきり駅の改札のことだと思って改札で待っていたことがありました。後で電話をしたとき彼女が「プラットフォーム」を「ホーム」と書いていた事に気付きました。
すごい‼目から鱗です(@_@;)
確かにこの口の形は日本語の発音にはない形です!
動画見ながら自分で発音したら、下唇を上の歯にあてて発音するのと
下唇を噛む発音とでは全然違いました。
yumi先生のとおり発音したらネイティブっぽくなりました😆
たしかに下唇を噛む、て習ったけど、自分は本当の意味で下唇を噛んで発音していませんでした。だってそんなことしたら発音しにくいから。それでよかったんですね。
英会話の先生にfの発音いいですね、て言われたことがありました。今までは何故褒められたのかが分かりませんでした。
いつも勘違いしてました。ありがとうございます!!
Thank you so much!
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登録させていただきました
登録ありがとうございます!
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確かに噛まない!😳
ネイティブの、人って、独特の四角い唇をするど、思ってました。興奮したら、上くちひるのはしが、めくれる、裏が見える、それが、アヒル口ですね。いつも、せつをありがとうございます。
下唇を噛むというのは、大げさに言っているだけで、実際は、下唇に軽くあてるということだと思います。
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彼がアメリカ人ですが、話すときの特徴を思い出してみると、唇が厚いからなのかなと思っていましたが、唇が厚いのではなく、上唇の内側の粘膜が見えそうなくらいアヒル口だったんだ!って気づきました。Fsoundも納得しました!
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年配の方はフイリッピンっていう人もいる。
アヒル口にしようとすると、いかりやになってしまいます。だめだこりゃ。
長年、唇を噛むと思ってました…まさに衝撃💥
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…なぜ学校でそう教えられないのか…😓
毛皮のファーがいつも難しいデス😅
浅野温子とか松田聖子とか似てると言ってる人がおられるようだが、それプラス吉田羊要素も入ってると思う。
y~ に続いてこれまた難しいお題・・・。
Fっぽい音は一応出せるが、顔の構造上(?)、アヒル口は無理。鏡を見ながら何度やっても先生のような綺麗な形が作れない(顔がひきつっている)。
改めて考えてみると、昔からチューインガムを膨らませたり、口笛を吹くのが苦手であった。おまけに活舌も良いとは言えない。
そもそもとして、私には [ i: ] から [ ʃ ] に移り変わる間の口の形が無い様だ(まるで顔面硬直)。
ちょっと疲れたから、本日はここまで。
本当にいつか出来るようになる?
出っ歯の俺にとってFの音は楽勝です。(笑)
最近ふと思うのですが、日本人は小さい頃に中国語の初級だけでも習って発音の勉強してから英語を習えば、あるいは同時にやれば、かなり容易に発音ができるようになったのではないかと、・・・いやいや、やはり混乱するかな?😓
え?今は唇噛むって教えてるの?自分が中学生だった頃は、そんな事教わらなかったけど・・・。いつからそんな事を教えるようになったんだろう?
ヒカキン氏のこと、ご存じなのですね。
できむした。謝謝
日本の英語教師どもーよく見ておけーアヒルだぞー❗
スキッ歯だからほんのり口笛(歯笛?)が鳴ってしまいます
(´༎ຶོρ༎ຶོ`)
草
日本語のふはfなんだから特に意識せず日本語のふを発音すればいいとおもんだけどどうなんだろう
ファンをフアンと言ってしまう人は、ドレミファのファも言えないのか、気になってきた。
Fifth が言えません
うちの会社にも、55歳の社員で、「フォ」を発音できない。
私が理解できないことを、話がわかっていないと言うから、質が悪い。
その人、確かにホロー、ホルダーと発音する。
その人のモノマネをしたら、ゆとり世代社員が笑っていた。
元AKBの友ちんは発音しやすそう😁アヒル口だから
「Fは唇をかまない」というタイトルに引っ掛かって拝見しました。「下唇をかむ」と言っても本当に上下の歯でしっかり噛んでいる人はあまりいない気がします。唇に当てているだけだけど,指導するときには「下唇をかむ」と言っている気がします。やはり日本語で説明しない方がいいのかな。英語で学んでいれば起こらないことです。
えっ?
アメリカで前歯がない人達は発音どうするんでしょ?
英語より遥かに周波数の低い日本語ですら 歯がない人や、入れ歯の人の発音は何となくでしか分からない
英語だと、より聞き取りが困難では?
日本語の周波数は 125~1,500 ヘルツ
英語(英+米)の周波数は 750~12,000+ ヘルツ
と言われています。
日本語の周波数が125~1,500ヘルツなのに
対して、イギリス英語の周波数は
2,000+ヘルツ~12,000+ヘルツ(英語)、
でもアメリカ英語は750~3,500+ヘルツ(米語)
だという数値があります。
日本人の大人は英語の周波数帯域の音を
聞きとっても言語ではなく雑音
として処理してしまうらしく、
日本人でも9歳ぐらいまでの子供
はちゃんと英語を言語として処理できる
と考えられているそうです。
日本語のように母音中心の言語は、
周波数の帯域が狭く、英語は子音中心
なので、周波数の帯域が広いということ
までは納得がいきます。
ちょっと調べてみたところ、
人間が聞き取れる音の範囲(可聴領域)は
15ヘルツ~20,000ヘルツ
になっています。
ということは
日本人も英語の帯域の一番高い
12,000ヘルツであれば
聞き取れるということになりませんか?
実際に日本人でも12,000ヘルツと言われている
モスキート音は聞きとれますよね
kajyu N さんへ
「モスキート音」って、何か分からなかったので、検索してみたら、
「モスキート音による聞こえ年齢チェック」というサイトが見つかり、試してみました。
なんと私の耳は、「24歳以下」!?...まるで嘘のようです。
実際年齢は、はるかに遠い....○○歳ですから。
英語の音は、「聞き取れて」も「話せない」というところでしょうかね。
@@魚炭 良かったですね。
貴方は英語のリスニングが可能なので頑張れば英語を話せますよ