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質問の返答、ありがとうございました。大変参考になりました。明日から実施していきます。
肘を上げすぎても怪我のリスクにつながるんですね。新しい学びになりました。ありがとうございます。
肩甲骨がカチカチだと下がるとかは関係ありますか?
めちゃくちゃあります
もちろんあります。投げる運動は、肩甲骨とその土台である胸郭(背骨+肋骨)が動かないと、必然的に肩と肘に大きな負担が集まる動作です。
初めまして。ひとつアドバイスくださると幸いです。指導をしているある生徒が、テイクバックを大きく取ろうとするあまり、逆にリリースの際にガクッと肘が下がるようなイップスに陥ってしまっています。このような場合、どのような指導やアプローチが適切なのでしょうか。よろしくお願い致します。
イップス疑いの場合、文面のみの情報で推測した対応をすることは非常にリスキーだと思っています。ただそのような症状は体幹から腕の回旋系の伸張反射(RSSC)が何らかの原因で阻害された時に起こりやすいです。
監督からいっつも言われる〜😭
はじめまして。野球未経験ながらピッチャーの練習をしてます。自分は誰が見てもわかるくらい肘が下がってます。大人になってからこれを修正する場合はどのようなアプローチがよろしいのでしょうか?せんえつながら壁当てでピッチング練習をしてる動画を貼らせていただきます。ruclips.net/video/o9xcAqEavN0/видео.html
せっかく動画まで貼っていただいてお答えしたいのは山々なのですが、こういう場での個別での指導は有料で指導を行っているクライアント選手たちに申し訳が立たないので、ぜひ下記から直接指導を検討してみてください。jarta.jp/dispatch/アプローチとしては右肘よりもまずは左右の脚の使い方からだと思います。
外野の時は肘上がるんですけどピッチャーになると下がってしまうんですよ。簡単に理由言っていただけますか?
たぶん外野の時はステップできるのでテイクバックがしっかり作れるんだと思います
@@powding2022 わざわざありがとうございます!!
他の方の返信にもありましたが、外野は助走ができることがピッチャーとの大きな違いです。助走ができることは、前方にも勢いを生めるのでピッチングでの並進運動よりも大きく肩甲骨や背骨が使いやすくなります。テイクバックのフェーズにおいては、外野では助走から送球モーションに入るときに飛び跳ねるようなステップを行いますが、その反動がテイクバックでの力みを抜いて伸張反射を生みやすい状態を作っていると考えています。
いつも動画参考にしています。仕事の傍、サッカー指導をしているのですが(主にジュニアカテゴリー)筋肉と骨の関係性に凄く興味があり、試合もその観点から観ることも多くなりました。サッカー選手が大臀筋を良く鍛え、発達している事が良い部分がある事も理解はしているのですが、マンチェスター・Cのスターリング選手の体躯をみると、大臀筋がしっかりしていてハイパフォーマンスをしていると思っています。ですが、凄く「反り腰」にも見てとれます。何故、反り腰なのにあそこまでブレないドリブルやターンが出来るのでしょうか?そもそも、反り腰自体あまり良くない先入観があるのですがそれは間違いなのでしょうか?コメント欄での長文申し訳ありません。ご回答頂けたらと思います。
大臀筋はサッカーのみならずあらゆるスポーツで重要ですね。ただし大臀筋は広い範囲に付着しており、大臀筋ならばなんでも良いというわけではなく、スポーツで働かせてほしいのは大臀筋の下部です。それから動きの中で大臀筋を機能させるには股関節が上手く使えることが動きの下部構造としては不可欠です。スターリング選手はおっしゃる通り反り腰にみてとれますね。ただいつも反り腰状態ではなく、動きの中で使い分けていると思われます。また、動きからみて股関節の使い方は非常に上手いです。反り腰については人種や筋の状態など非常に解釈が難しい部分があり、一般的に外見からだけではそれが問題のある反り腰なのか、機能的に使い分けている動きの一つとして反り腰なのかはなかなか判別がつきにくいと思います。僕の立場から言えることとしてはは、いつも反り腰状態(=腰が固まっている)なのか、必要に応じて反り腰ポジションと他の骨盤ポジションを使い分けているのかは、「反り腰が問題になるのかどうかの大きな指標」になるということです。(スターリング選手はそういう意味では後者の可能性が高いと考えられます)
コモドドラゴン スポーツ【中野崇】 返信ありがとうございます。貴重なご意見頂きまして、ありがとうございます。今後も動画楽しみにしています。
神
質問の返答、ありがとうございました。
大変参考になりました。
明日から実施していきます。
肘を上げすぎても怪我のリスクにつながるんですね。新しい学びになりました。ありがとうございます。
肩甲骨がカチカチだと下がるとかは関係ありますか?
めちゃくちゃあります
もちろんあります。
投げる運動は、肩甲骨とその土台である胸郭(背骨+肋骨)が動かないと、必然的に肩と肘に大きな負担が集まる動作です。
初めまして。ひとつアドバイスくださると幸いです。
指導をしているある生徒が、テイクバックを大きく取ろうとするあまり、逆にリリースの際にガクッと肘が下がるようなイップスに陥ってしまっています。
このような場合、どのような指導やアプローチが適切なのでしょうか。
よろしくお願い致します。
イップス疑いの場合、文面のみの情報で推測した対応をすることは非常にリスキーだと思っています。
ただそのような症状は体幹から腕の回旋系の伸張反射(RSSC)が何らかの原因で阻害された時に起こりやすいです。
監督からいっつも言われる〜😭
はじめまして。
野球未経験ながらピッチャーの練習をしてます。
自分は誰が見てもわかるくらい肘が下がってます。大人になってからこれを修正する場合はどのようなアプローチがよろしいのでしょうか?
せんえつながら壁当てでピッチング練習をしてる動画を貼らせていただきます。
ruclips.net/video/o9xcAqEavN0/видео.html
せっかく動画まで貼っていただいてお答えしたいのは山々なのですが、こういう場での個別での指導は有料で指導を行っているクライアント選手たちに申し訳が立たないので、ぜひ下記から直接指導を検討してみてください。
jarta.jp/dispatch/
アプローチとしては右肘よりもまずは左右の脚の使い方からだと思います。
外野の時は肘上がるんですけどピッチャーになると下がってしまうんですよ。簡単に理由言っていただけますか?
たぶん外野の時はステップできるのでテイクバックがしっかり作れるんだと思います
@@powding2022 わざわざありがとうございます!!
他の方の返信にもありましたが、外野は助走ができることがピッチャーとの大きな違いです。
助走ができることは、前方にも勢いを生めるのでピッチングでの並進運動よりも大きく肩甲骨や背骨が使いやすくなります。
テイクバックのフェーズにおいては、外野では助走から送球モーションに入るときに飛び跳ねるようなステップを行いますが、その反動がテイクバックでの力みを抜いて伸張反射を生みやすい状態を作っていると考えています。
いつも動画参考にしています。
仕事の傍、サッカー指導をしているのですが(主にジュニアカテゴリー)
筋肉と骨の関係性に凄く興味があり、試合もその観点から観ることも多くなりました。
サッカー選手が大臀筋を良く鍛え、発達している事が良い部分がある事も理解はしているのですが、マンチェスター・Cのスターリング選手の体躯をみると、大臀筋がしっかりしていてハイパフォーマンスをしていると思っています。
ですが、凄く「反り腰」にも見てとれます。何故、反り腰なのにあそこまでブレないドリブルやターンが出来るのでしょうか?そもそも、反り腰自体あまり良くない先入観があるのですがそれは間違いなのでしょうか?
コメント欄での長文申し訳ありません。
ご回答頂けたらと思います。
大臀筋はサッカーのみならずあらゆるスポーツで重要ですね。
ただし大臀筋は広い範囲に付着しており、大臀筋ならばなんでも良いというわけではなく、スポーツで働かせてほしいのは大臀筋の下部です。
それから動きの中で大臀筋を機能させるには股関節が上手く使えることが動きの下部構造としては不可欠です。
スターリング選手はおっしゃる通り反り腰にみてとれますね。ただいつも反り腰状態ではなく、動きの中で使い分けていると思われます。また、動きからみて股関節の使い方は非常に上手いです。
反り腰については人種や筋の状態など非常に解釈が難しい部分があり、一般的に外見からだけではそれが問題のある反り腰なのか、機能的に使い分けている動きの一つとして反り腰なのかはなかなか判別がつきにくいと思います。
僕の立場から言えることとしてはは、いつも反り腰状態(=腰が固まっている)なのか、必要に応じて反り腰ポジションと他の骨盤ポジションを使い分けているのかは、「反り腰が問題になるのかどうかの大きな指標」になるということです。
(スターリング選手はそういう意味では後者の可能性が高いと考えられます)
コモドドラゴン スポーツ【中野崇】 返信ありがとうございます。
貴重なご意見頂きまして、ありがとうございます。
今後も動画楽しみにしています。
神