すごい数の人間を白鳥に変えた最低な悪魔のお話… 【白鳥の湖】
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- Опубликовано: 10 сен 2024
- ↓白鳥の湖ストーリー解説
• 【徹底解説】白鳥の湖が完全に理解できる！スト...
↓大役に抜擢された同僚の1日に密着してみた！｜ロットバルト｜白鳥の湖
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シリアスなストーリーなのに、関西弁の字幕がかぶると、ところどころで吹き出してしまいました。
一般的な客席側からの映像よりも、袖からの映像の方が色々気付きがあって興味深いです。そして、反対側の袖に控えているダンサー方の様子がちらっと映ってたりとか、幕が下り切った直後の素に戻る様子とか、リアルさが伝わってきて、よこしま的に好きです。
本当に、短大の時に授業として二回も、しかも、エンディングの違う白鳥を見ることができたのが幸運だとおもいます。バレエは素敵。
弓どっかやってーっていう字幕と共にオデットがくるくるしてる所でなんか笑っちゃいました😂
ロットバルト勝利→オデット&ジークフリード心中
パターンが原作に一番沿った形だったけど、旧ソ連時代バッドエンドが禁止されたためこのハッピーエンド版が広まったと聞いたことがあります！
私的にはバッドエンドの方が世の不条理を表している感じがしてなんか好きです。。。
心中パターンのほかにロットバルトにオデットが連れていかれて→ジークフリード失意&茫然→そのまま暗転で終わり、というパターンも見たことあります。現役時代のツィスカリーゼがボリで踊ってた映像がそれでした。
基本的にジークフリードはちょっとナヨナヨしたマザコンくんって感じなのでフェミニンな雰囲気を持ったツィスカリーゼはピッタリだったと思います‼︎
あと年頃の女の子ばっかり集めて白鳥に変えて永遠に年を取らせないまま囲うあたり、ロットバルトはただのロリコンジジイだと思っています。。。笑
王様が出てこないってことは王子はマザコンっぽいなぁ。
いくらオデットとオディールがそっくりって言っても、絶対別人ってわかってて流されてるでしょ!!
ロットバルトもあれだけの人間(女性ばかり)に狙いをつけて呪いをかけるって、よほど女性に嫌なことされたんだろうか
…とかなんとか、白鳥は見る度に色々思うところがあって楽しいですよね。
でも、最後はママに泣きつかないでちゃんと自分で落とし前つけに行ったのは王子様えらいと思いました！笑
関西弁字幕楽しかったので、是非他の作品でもお願いします🤣
うちのスタジオの発表会も、スペイン、グルです（笑）
オマケに2人とも死んじゃうバージョンです。
ハッピーエンドバージョン、いいですよねー素敵です。
とても楽しめました、ありがとうございます😊
ストーリー解説中にとっっても小さなちあこさんがワイプにいて笑ってしまいました🤣
こちらの動画とても楽しかったです！コメントも動画のカットもテンポがよかったなと思いました！ほかの作品のバージョンも見たいです！
小学生の息子が「なるほど〜」と食い入って見ていました。
子供にもわかりやすくて、マイムや振りの解説がよく分かりました。
バレエって、あまり作品の内容の紹介をしないので、今後もこのシリーズ期待しています。
発表会でスペインを踊ったのですが、ロッドバルトの手下だったんだ！と初めて知りましたー！ちあこさんの解説はいつも面白くて凄く好きです。次の解説も楽しみです♪♪
ストーリー解説も好きですが、こういう動画すごくありがたいです！そして字幕面白いです笑
好きです笑
ちあこさんの説明が面白くって、「すごい量の人間を白鳥に変えた」と「モジモジ君みたいに」でゲラゲラ笑っちゃいました😂
スペインがロットバルトの仲間だとは、初めて知りました💡
白鳥湖は、バレエを習っていた子供のときを懐かしく思い出します。
バレエ教室の勧めで観に行った白鳥湖の映画は、マーゴ・フォンテインとルドルフ・ヌレエフだったと思いますが、悪魔に負ける版だったので、子供心にショックを受け、「何で負けるの？！」と母を問い詰めた（？）のを覚えています😅
事情により、小学５年生のときにバレエを辞めましたが、最後の発表会は前半はいろんな踊り、後半が白鳥湖で２幕以降をやっていたかと思います。いつもは親指姫とか白雪姫とか、バレエ団に子供がたくさんいたのでそれぞれ配役できそうな演目をやってきましたが、白鳥湖は子供を配役するのが難しいところ、３幕のナポリの前に、本来は無いはずの「小公女の踊り」というのを挿入してくれて、私はラッキーにも出演することができました。しかし、その時の音楽は覚えているものの、チャイコフスキーの何かの音楽を使っているとは思われるのですが、探せど探せど、未だにその曲に再会できていません😢
「すごい量の人間を白鳥に変えた」とちあこさんが言ってましたが、発表会の時は、この動画の倍くらい白鳥がいたような気がします😅
そして、悪魔に勝つ版でした☺
ざまあ に吹いてしまいました🤣
スペイン組がぐるだったとは！
序曲でも色々あるんですね。あれはわかりやすいかも。
色々ツッコミどころ満載なので白鳥の湖は大好きなんですが、観てる時はそんなの忘れて見入っちゃうから不思議。
次はどんな白鳥になるのか楽しみですね。
昔むかしその昔、子供の頃にテレビで白鳥の湖のアニメを観たことがありました。その時に初めて物語を知って、子供心に「濃いな…。」と思ったのですが、やはり面白いお話です！ちあこさんの解説とても解りやすかったです😀
ちあこさんの解説、面白くて楽しいです😊✨
同僚の方々の字幕も関西弁で好きです👍
3幕の最後のオディールって気持ちよさそう！に同感です！
「アホや〜、騙されおった〜！ オデットと間違えて愛を誓いおった〜！ アホ〜アホ〜！」
と、心の中でオディールと共に罵っています。京都人なので京都弁で笑
技術的には超難しい黒鳥ですが、騙す演技をしながら踊るのは絶対楽しそう♪
ダンサーに生まれ変わったら一度は演じたい役です。
バレエの持ち味である高い芸術性と繊細で豊かな表現力、そして単なる伴奏音楽としてではなく単体のクラシック音楽として鑑賞しても秀逸な出来上がり、正に白鳥はバレエ作品の中でも最高峰の作品と思います。矢印入りで分かり易い解説を有難う御座いました。
素敵な動画有難うございます💓
白鳥の湖はやはりこのストーリーがたまりません。
バッドエンドver.も良いですがやっぱりハッピーエンドが良いですね💓
個人的にオデットが最初に出てくるシーンが大好きです✨音楽、振付け共に最高✨
最近はオデットのマイム省いちゃうのが多くなってきてるような？好きなのになぁ。
最高の動画でした～💓毎度ながらコールドの皆様も本当にお疲れ様でした～💓
プロローグの白鳥がコールドの衣装というのに吹いた。
とても分かりやすい解説でした～👍ロットバルトとオデットの動きがシンクロしてたなんて知りませんでした😲💦
関西弁の字幕が最高におもろいw
毎回動画楽しみにしています！
バレエに憧れていますが、股関節が弱く自分で踊るのが難しいので、たまに舞台を見に行くのを楽しみにしています！
白鳥のあらすじはわかっていたつもりでしたが、踊りの一つ一つの振付、意味、へーそういうことなのかーと、興味深かったです！
バレエに興味津々なので、ちあこさんが発信してくださるバレエ情報が本当に嬉しいです！いつもありがとう🧡
関西弁でのセリフが面白すぎて🤣
ちあこさん、BRAVO👏🏻👏🏻👏🏻👏🏻👏🏻🥰大阪弁!いや、京都弁での解説、有難うございました。字幕も大阪弁、いや京都弁で書かれていて、よくわかりました。有難うございました!良かったです。またお願い🙏します!。
ちあこさんの解説と字幕が面白くて、笑いながら見てしまいました🤣楽しい動画ありがとうございました♪
白鳥の湖の解説動画も拝見させて頂いてます❤
娘がバレエをしていて、今バイオリンで白鳥の湖を演奏しているので、ちあこさんの動画はバレエとバイオリンのどちらの勉強にもなりためになっています😊ありがとうございます❣️
色んなストーリーがある中、スペインがロットバルトの仲間？とは初めて知ったストーリーでした😮
とてもわかりやすい解説でした。バレエも見れてとても嬉しかったです😊ありがとうございました😊
ちあこさん、このシリーズも分かりやすくて楽しいです。
話は知っているけれど、実際の踊りと照らし合わせているのはなかったので、マイムの意味など勉強になりました。ありがとうございます😭
とてもわかりやすく説明して頂きありがとうございます！
解説中、ざまぁには爆笑でした😂
ちあこさんのセンスが素敵！
白鳥の湖を関西弁で解説面白かったです😁
映像もあって、より分かりやすかったです！
この間の新国立劇場バレエ団の白鳥の湖、ピーターライト版では、スペインは完全にロットバルト側で、3幕の白鳥が出てくるところで、全力で白鳥のことを隠してるような素振りをしていました🤣
これ、ぜひシリーズ化待ってます♡
ストーリーは何となく知ってたけど、ちあこさんのわかりやすい解説で楽しく理解出来ました!
ロットバルトのびろびろ〜に吸い込まれていくオデットからの白鳥🦢、初めて観ました😱若い頃に演劇をやっていたので、こういった演出も興味深いです。
やっぱり素敵な作品ですよね！ちあこさんのアフレコも面白い🤣
実際の舞台の踊りを見ながらの解説とてもわかりやすかったです！
ちあこさんの説明やつっこみがおもしろかったです❤️
オディールとロットバルトが、騙されよったでこの王子、、、あざ笑う瞬間が、人間の弱さを表していると…好きな瞬間です。
色んな結末があるけど…やっぱりこのハッピーエンドがスッキリして好きかなぁ😊👍オデット貰ったジークフリードもしか死んでしまうのはドラマチックかも知らないけど💦悲しすぎるぅ〜😭
何回も見た白鳥ですが、ちあこさんの解説で新しい白鳥になりましたwww
次に舞台見に行った時は、ちあこさんの関西弁のナレーションが入るのか😱💦💦
楽しい解説をありがとうございました。
面白かったです！こんなんまた作って頂きたいです。こんな風に詳しく知ることができたら実際に舞台を見に行きたいです♪
こんにちは！いつも隙間時間にちあこさんのバーレッスン動画でレッスンさせていただいてます！
ロッドバルトが白鳥の中で一番好きなので今回の動画とっても私得でした💗
そぼくな疑問なのですが、ちあこさんのとこのカンパニーではラストはオデットは人間の姿で出てくるとの事ですがその時はオデット役ご本人なのでしょうか？
序章の時同様に違う方だとしたらちょっと複雑な気持ちになりました😓
また今回みたいな主役以外にフォーカスした動画面白かったので楽しみにしてます。
お身体に気をつけて〜
これはブルメイステル版なのでしょうか？
ちあこさんのバレエ解説大好きです。DVDとかになるといいなあ。
モジモジくんw
ちあこさんの言葉選びは楽しいなぁ。
とーっても分かりやすい解説ありがとうございました。
いつかちゃんとした舞台でバレエを見るときに楽しんで拝見することができそうです！
今年の夏に発表会で白鳥の湖するのでよりくわしい
ところまで理解できてよかったです‼︎🙌
白鳥の湖はボリショイ・バレエのグリゴローヴィチのが１番好きです。
白鳥も～版沢山ありすぎてごちゃごちゃしますね～ロットバルトが王子の家庭教師ってのもありますよね～
コメント初めましてです、いつも楽しい動画をありがとうございます😊
こちらの白鳥のストーリーの動画を旦那と見ていました。
なんと、バレエ知識ゼロの旦那は白鳥の湖＝みにくいアヒルの子だと思っていたそうです..
バレエに興味なくても白鳥の湖のストーリーくらい知ってると思っていました😱
これからもちあこさんの動画を一緒に見てお勉強させます😅
知人がオデット役で発表会に出ることに! オデットが白鳥の湖の主役ということはうっすらわかっていたので、豪華めのお花を用意していざ出陣! でも発表会で披露されたのは3幕だけ…。で、彼女はというと9:48のシルエットが映ってるだけのオデット…。無知は恥です!w
ロットバルトで舞台が変わるんですね、いろいろ観ましたがアクレサンドル・ヴェトロフさんが大好きでした
アレクサンドルの間違いです、すみません
あんたは 私に 愛誓いよったな ざまあ🤣花束投げるのひどいなーと思ってました💐
全然違う話で、聞かなくてもいいですが、
当時、戦下で、負傷兵を助けた人達の中に、外科医の始まりみたいな人がいて、わかりやすいところで言うとですね、マリー アントワネットの時代は、フランスは、鉄砲は無くて、弓とか槍。ということです、なので、後付けのものが多いですね、歴史史実。そして、
狩が食事の一つだったり、趣味みたいにしたり、だそうです。
当時は、トップの人の首を貰い、城侵略するわけですよ、なので、王達は、隠れたりするわけです。
でも隠れるわけにはいかん、そんなわけで、男性禁止の、プチ シャトーを作ったりして、王もかくまった、という感じでしょう。
それにしても、モーツァルトさんも友達になったと言われる、今呼ばれているマリー アントワネットさんの代で、当時のフランスの宮中での音楽など芸術の引き継ぎが終わってしまい、市民革命、ナポレオンさんとかにより、音楽、一旦停止ですよ。
その間に、蓄音機遠考えていた人たちがいる。出てくるのです。
あっ、バイオリンの、ちゃっちゃっちゃっちゃって言う音は、雪の音の表現があります
スポーツ系、強さ系でなんとかしよう、ってな感じの国が出ちゃった。
さて、外科医がわりの人は、負傷の人に、何をしたでしょう。プーっと口から、傷口に、ワインなどのアルコールを吹いた。布を巻いて、巻きすぎてくっついちゃった人も居ますが、それは怖いです。余談でした。
王子は弓でロットバルトをやっつければいいのに。