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世界の終わりから、の順位で思わず声をあげてしまった
AIR/エア、ゴールデングローブ賞では作品賞候補でしたね。でも、ゴジラマイナスワンとかの方が今はオスカーで作品賞にノミネートされる可能性が高い気がします。海外のレビューや動画を見てみると絶賛評の高さに圧倒されます。それほどゴジラの勢いが凄いです。
すみません、いつも楽し動画を拝見していります。サンフランシスコ住みで若干公開が早いので、日本で23年に公開されてないものも入ってしまいます。年2回日本に帰国した年でした。10位枯れ葉9位 E,O8位 Saltburn バリーコーガン好きのための作品、私は大ファンです。 7位Teenage Mutant Ninja Turtles 6位 Killers of the Flower Moon5位Holdovers ホールドオーバース。長く余韻が残る胸にしまっておきたい作品。4位 SIsu3位The Quiet Girl 邦題は『コット、はじまりの夏』2位 Poor Things 哀れなるものたち ランティモスファンですが『聖なる〜』は超えてこなかった。1位 MONA LISA &BLOOD MOON ずっとクラブで踊っている感覚の映画、DJのキャラにやられました。続編で会いたい。
『コット、はじまりの夏』昨年のアカデミー国際長編映画賞の候補作品ですね。実は、自分がフォローしている海外の映画系RUclipsrさんの年間ベスト作品でずっと観たいって思っていたんです。やっと公開されると知り嬉しいです。でも、この邦題は個人的には違和感があります。ストーリーはある程度理解していますが、なんか変と言うか。全米公開された時の『クワイエットガール』が一番しっくりする気がします。
@@ユリウス-f5e さん。返信ありがとうございます。私も同感です。タイトル通り、静かな少女の物語なので、名前を突然、コットと今言われても、ピンときません。そして昨年のアカデミー外国語賞ノミネート作でした。私は外国住みなので、皆さんと少しずれていますが、2022年のベスト3は『Aftersun』『イニシェリン〜』『Fire Of Love』だったので このコミュニティがとてもしっくり来ます。
@@ginikuro おはようございます。アフターサンは、私の2023年の1位、2位がcloseです。先ほどエックスにツイートしたのですが、The Quiet Girlは、予告やレビューをチェックする限りでは、アフターサンとcloseとテイストがとても似てる気がします。
@@ginikuro つまり、この2作品が好きな方は絶対この映画も気にいる様な気がします
2023年は鑑賞作品数がどどん!と増えた年になりました。(といっても、月に5本程度ですが)シネマサロンのおかげで今まで観なかった作品にたくさん出会えました。ありがとうございます🙏私のフェイバリットはこちらです。(洋画の方が多かったので、洋画はベスト10、邦画はベスト5としました)【邦画】①PERFECT DAYS②アンダーカレント③ぬいぐるみとしゃべる人はやさしい④ロストケア⑤白鍵と黒鍵の間に【洋画】①枯れ葉②aftersun③すべてうまくいきますように④ザ・ホエール⑤VORTEX⑥熊は、いない⑦苦い涙⑧サタデー・フィクション⑨エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス⑩遺灰は語る「ぬいしゃべ」、こちらのコメント欄ではほぼ言及がないので寂しいです😓Twitterでは結構ベスト10に入ってる人もいたんですけど、チャンネル視聴者層の違いですかね😅
旧作 欲望の翼洋画 TAR/ター邦画 perfect days
25:55 〜竹内さんの「パーフェクトクズw」の言い間違いが面白すぎて何度も見返しています😂😂😂
💦今週の収録でも爆発してますのでお楽しみに!
2023年は268本劇場で見ました。2023年もシネマサロンさんのお陰でミニシアターに足を運ぶ機会も増え鑑賞本数も増え必然的にfavoriteも沢山でき充実した映画ライフになりました。シネマサロンに関わっている皆様ありがとうございます。私も邦画が豊作で順位付けに苦労し甲乙つけがたく苦労しましたが外国映画は上半期から変わらず曲の勢いと映画のスピード感がやはり好きでバビロンが断トツでした。私の旧作の優勝は1:26笑 アザー・ミュージックでしたが上位3位は是非皆さんにも見て欲しい素晴らしい作品でした。邦画 1位 PERFECT DAYS 2位 愛にイナズマ 3位 オジさん、劇団始めました。 4位 断捨離パラダイス 5位 雑魚どもよ、大志を抱け! 6位 白鍵と黒鍵の間に 7位 Sin Clock 8位 大阪古着日和 9位 少女は卒業しない10位 劇場版 ほんとにあった!呪いのビデオ10011位 夢見る校長先生 子どもファーストな公立学校の作り方12位 道で拾った女13位 逃げきれた夢14位 ドキュメント サニーデイ・サービス15位 658km、陽子の旅16位 交換ウソ日記17位 それいけ!ゲートボールさくら組18位 まなみ100%19位 そして僕は途方に暮れる20位 映画 めんたいぴりり パンジーの花21位 春の画 SHUNGA22位 散歩屋ケンちゃん23位 探偵マリコの生涯で一番悲惨な日24位 花腐し25位 福田村事件26位 さよなら ほやマン27位 コーポ・ア・コーポ28位 突撃!隣のUFO29位 さよならエリュマントス30位 時代遅れの最先端 風の谷幼稚園の子どもたち31位 春画先生32位 リバー、流れないでよ33位 はざまに生きる、春34位 こいびとのみつけかた35位 女優は泣かない36位 イルカはフラダンスを踊るらしい37位 サーチライト―遊星散歩―38位 鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎39位 阪神タイガース THE MOVIE 2023 栄光のARE外国映画 1位 バビロン 2位 イニシェリン島の精霊 3位 私がやりました 4位 帰れない山 5位 エンパイア・オブ・ライト 6位 To Leslie トゥ・レスリー 7位 ダンジョンズ&ドラゴンズ アウトローたちの誇り 8位 aftersun アフターサン 9位 アステロイド・シティ10位 縁路はるばる11位 FALL フォール12位 パリタクシー13位 ミュータント・タートルズ ミュータント・パニック!14位 青いカフタンの仕立て屋15位 EO イーオー16位 マイ・エレメント17位 宇宙探索編集部18位 熊は、いない19位 キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン20位 フェイブルマンズ21位 ナイアド その決意は海を越える22位 ロスト・キング 500年越しの運命23位 逆転のトライアングル24位 サンクスギビング25位 ロスト・フライト旧作 1位 アザー・ミュージック(2022) 2位 ある精肉店のはなし(2013) 3位 スキンレス・ナイト デジタルレストア版(1991) 4位 アメリ デジタルリマスター版(2001) 5位 ぼくの小さな恋人たち(1974) 6位 サン・ソレイユ(1986) 7位 不安は魂を食いつくす(1974) 8位 奇跡(1954) 9位 レオン 完全版(1996)10位 ビデオドローム 4K ディレクターズカット版(1982)
嬉しいコメントandフェイヴァリットありがとうございます!
私の 2023年公開作品 トップ10 (250本中、見た順、★邦洋ベスト)・茶飲友達・小さき麦の花・ザ・ホエール・TAR★なぎさ★aftersun・遠いところ・悪い子バビー・花腐し・Saltburn ソルトバーン (Amazon)
ベストリストありがとうございます!
『コット、はじまりの夏』リクエストします。『別れる決心』を押しのけて、昨年のアカデミー国際長編映画賞ノミネートされた事で大変な話題になりました。この映画を年間ベスト10に入れてる海外の映画批評家の多さが凄かったのを思い出します。去年、公開されるのをずっと待っていた映画では個人的ナンバーワンところで、未見だけど、ストーリーある程度知っているから邦題がなんかしっくり来ないんですね。『The Quiet Girl』のまんまで良かったです。なんにせよ、公開されるのは嬉しいです。
何度も言うけど邦題がおかしい。未公開のオスカー候補作品クワイエットガールと言う事でコアな映画ファンの間では認知度が深まっていた様に思うこの邦題は、それらの成果を全て台無しにしているなんなら、ポスター見るまで気がつかないファンもたくさん居ると思う
1 熊はいない2 パーフェクトデイズあんまり観てないけど、この二つは何回も観たいです
どちらも傑作ですね!
この手のランキングをいろんな方がやってますが、『遠いところ』が1位になってるのは初めて見ました。ちなみに私の1位も『遠いところ』でした。
監督もご覧いただいたようでコメントいただきました!
新作から特集上映、単館/名画座情報まで俯瞰出来るシネマサロンとの出会いに感謝しています。2023年My Favorite→【旧作】(1)欲望の翼(2)さらば、わが愛 覇王別姫(3)エドワード・ヤンの恋愛時代(次点)バッファロー'66、アメリ【洋画】(1)CLOSE(2)aftersun(3)ポトフ 美食家と料理人(次点)TAR【邦画】(1)エゴイスト(2)怪物(3)PERFECT DAYS(次点)アイスクリームフィーバー毎週木曜日の「今週末公開作品」を拝見して、週末に何を観るか、わくわくしながら考えています。自分が観た映画についてみなさんが語るのを聞くことで、鑑賞体験が豊かになり、とても楽しいです。ありがとうございます!
放送、お疲れ様です。観ました。昨年観た作品を私も年間マイフェイヴァリットとして選んで観ました。旧作→ローマの休日4Kレストア版邦画→福田村事件洋画→パリタクシーです。邦画と洋画もベスト10にしてみました。邦画1.福田村事件 2.窓ぎわのトットちゃん 3.妖怪の孫 4.きみたちはどう生きるか 5.少女は卒業しない 6.渇水 7.こんにちは母さん 8.アナログ 9.国葬の日 10.PERFECTDAYS次点.怪物洋画 1.パリタクシー 2.TAR3.ミッションインポッシブルデッドレコニングPart1 4.僕たちの哲学教室 5.わたしがやりました 6.フェイブルマンズ 7.エンパイア・オブライト 8.枯れ葉 9.ポトフ美食家と料理人10.ウォンカとチョコレート工場のはじまり 次点.アダマン号に乗って
2023年は362本の劇場観賞で、最多は仮面ライダーの28回、以下はGメン12回、キリエのうた8回。夢中にさせた度合いで選びました。
こちらの形式に従い、部門別にランキングをつけてみました。洋画は何本か見逃した上位に来そうな作品があるとはいえ、総じて自分の好みに合う、邦画の意欲作が多かったと感じましたね。《邦画》1.山女 2.PERFECT DAYS 3.愛にイナズマ 4.少女は卒業しない5.君は放課後インソムニア 6.ぬいぐるみとしゃべる人はやさしい7.正欲 8.ロストケア 9.渇水 10.茶飲友達《洋画》1.ファルコン・レイク 2.あしたの少女 3.シチリア・サマー4.オットーという男 5.アウシュヴィッツの生還者《ドキュメンタリー》1.わたしたちの国立西洋美術館 2.ぼくたちの哲学教室3.憧れを超えた侍たち 4.燃えあがる女性記者たち 5.百姓の百の声《アニメ》1.アリスとテレスのまぼろし工場 2.君たちはどう生きるか3.BLUE GIANT 4.ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー5.乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…
昨年は洋画、邦画、旧作とも力作揃いでほんとうに充実の一年でした。結局観られなかった作品も多いのですが、私的フェイバリットは①洋画:「エンパイアオブライト」②邦画:「アイスクリームフィーバー」③旧作:「さらばわが愛 覇王別姫」竹内さんの邦画1位「遠いところ」は意外でした!かなりショックの大きい一本でしたが…。
2023 フェイヴァリット洋画1.キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン2.ベネデッタ3.イニシェリン島の精霊4.フェイブルマンズ5.枯れ葉邦画1.福田村事件2.市子3.首4.怪物5.PERFECT DAYS今年はもっとたくさん観ていきます♪
フェイヴァリットありがとうございます!
とても楽しく見ました。自分の年間フェイバリットは邦画がアンダーカレント、洋画は対峙、過去作は覇王別姫でした。3人の話を聞いて、この映画見てない、あの映画見てないって少し悔しくなります(笑)多分自分はジャンヌディエルマン見られずに死にそうです。今年も3人の話を聞いて自分では見ようと思わなかった面白い映画を発見できたらいいなと思ってます。
ありがとうございます!引き続きよろしくお願いいたします!
諸般の事情により今年は50本位しか観ていないので、御三方がうらやましいです。俺のフェイバリットは一位 怪物 ラストシーンの悲しい美しさは邦画の頂点の美学二位 Perfect Days 日常生活が宝石箱のように輝く名作三位 Blue Giant. 音楽の高揚感をこんなに生々しいえがけてのは奇跡の映像四位 アメリ 過去作ではこれです!エマニュエル夫人はみそびれてます。五位 ゴジラ-1.0 ショックな出来事があった時観て、救われました。六位 あの花がさく丘で、君といつか会えたら うがって見なければ極上の号泣映画七位 ウォンカ チョコレート工場のはじまり 2023最高のミュージカル八位 Goldfish アナーキーはサイコーだった。藤沼さんありがとう。九位 Bad Lands 黒川博行作品の映画化感謝十位 エブリシング エブリウェイ オール アット ワンス 悪ノリが痛快で楽しかった。残念ながら、一般的評価は低い。君たちはどう生きるかは途中でねむくなり、脱落した。フェイバリット企画は毎回楽しみです。観そびれた作品の掘り起こしにも役立ちます。
2023年フェイバリット作品僕の昨年のフェイバリット作品の選定基準は音の効果です。それはメインの主題歌であるのかもしれないし、挿入歌であるのかもしれない、また効果音だったりもします。映画が総合芸術である限り耳に語りかけてくる音の効果は絶大だと思えたのが昨年の一番の鑑賞体験感でした。またそれ以外の理由で選んだ場合は別途特記してそれは述べさせていただきます。邦画 67作品(1作品劇場外での鑑賞)1位「リバー、流れないでよ」2位「キリエのうた」3位「BLUE GIANT」4位「正欲」5位「MY (K)NIGHT マイ・ナイト」6位「PERFECT DAYS」7位「月」8位「怪物」9位「ミステリと言う勿れ」10位「BAD LANDS」次点「エゴイスト」「全く今まで観たことがなかった。」それが第1位になりました。当宿の下見後に脚本を書き出してそのたった2分間のワンカット ワンショットはとても緻密に計算されていて、でも短期間の撮影だったようで大変驚かされました。以降は昨年影響を受けた音楽映画2作品になります。やはりアニメ好きな僕ですし… 総じて後半に傑出しています。洋画 49作品中(5作品劇場外での鑑賞)1位「雪山の絆」2位「モリコーネ 映画が恋した音楽家」3位「別れる決心」4位「逆転のトライアングル」5位「TAR / ター」6位「CLOSE / クロース」7位「マエストロ:その音楽と愛と」8位「星くずの片隅で」9位「私、オルガ・ヘプナロヴァー」10位「SHE SAID / シー・セッド その名を暴け」次点「もっと真ん中で」第1位の作品は今まで全く観たことのない鑑賞体験だっただけに僕には断トツでした。それなのにこの Netflix 製作作品はたった1週間の上映のみで勿体無いですね。以降も喜劇よりも悲劇の作品が多くてそれぞれの人生の一遍を語っているようです。ただし唯一救われる印象だったのが「星くずの片隅で」でした。旧作 115作品中(30作品劇場鑑賞)1位「アラビアのロレンス / 完全版」2位「暗殺の森」3位「エクソシスト ディレクターズカット版」4位「タワーリング・インフェルノ」5位「ジャンヌ・ディエルマン ブリュッセル1080、コメルス河畔通り23番地」6位「アンナの出会い」7位「東から」8位「The Son / 息子」9位「由宇子の天秤」10位「ボクシング・ジム」次点「いつも2人で」映画の製作の過程にはよく仰られる「換骨奪胎」があって たとえ新作であろうと旧作の影響を受けているという流れから気にいった作品を年代順に並べました。監督別ではやはりシャンタル・アケルマンが突出していて あの3作品が並びました。最後の「ボクシング・ジム」はアメリカのテキサスの或るボクシングジムの日常を切り取ったドキュメンタリーで自身が行なっているトレーニングと比較できる稀有な機会だけに選びました。
ワイは アフターサン ター クロース 対峙パーフェクトデイズ 市子 怪物 遠いところこの辺が去年の上位の作品なので ここが1番信用出来るというか 波長が合うので信用できます! ジャンルの好みが合わないとどうにもならないので!あとゲゲゲは自分も口コミの評判良くて見に行ったんですが 韓国のヘヴィな作品と対等に語れるある意味あり得ない作品でした😂
嬉しいコメントありがとうございます!今年もよろしくお願いいたします!
悪い子バビー良かったですね! 悪い子酒匂主宰で今年も竹内さんとの絡み楽しみにしてます😊Tさんのパリタクシーの順位を楽しみにしてました…
はい良かったです!今年もよろしくお願いいたします!
わたしは、以下が2023年の新作のfavorite でした!①ショーイング・アップ② aftersun/アフターサン③ 逆転のトライアングル④ PERFECT DAYS⑤ EO イーオー⑥ CLOSE/クロース⑦ コンパートメントNo.6⑧ アル中女の肖像⑨ 家にはいたけれど⑩ 王国(あるいはその家について)※脚本のパンフレット込で2023年は旧作や特集上映が多くて、新作を多く見れませんでしたが、シネマサロンでたくさん紹介いただいたので、参考になりました!いつもありがとうございます!
今年もよろしくお願いいたします!
順位付けというより心に響いた作品をリストアップさせていただきます。「洋画」イニシェリン島の精霊 枯れ葉「邦画」逃げきれた夢雑魚どもよ、大志を抱け!「旧作」無法松の一生(阪妻版)さらば、わが愛/覇王別姫昨年の一年間にシネマサロンの動画を視聴して自身の鑑賞遍歴に変化があったことと言えば課題作品になりました「名探偵コナン 黒鉄の魚影」を鑑賞したことでした☺️当然に聞こえるかもしれませんが映画を見終わった後には新鮮な気分になり、もとの現実に戻っても頑張れる活力になります。初めて年間フェイバリットにコメント致しましたがお三方のリストは見応えがあって楽しかったです。
コメントありがとうございます!これからもよろしくお願いいたします!
今回はパンフレットプレゼント企画はやらない感じですか?
フェイバリット面白かったです。因みに自分のベストはロストケアでした
マイベスト1:ジュリア(s)2:トゥ・レスリー3:アフターサン4:ザ・ホエール5:枯れ葉6:コンパートメントNo.67:帰れない山8:イニシェリン島の精霊9:SHE SAID/シー・セッド その名を暴け10:聖地には蜘蛛が巣を張る「ジュリア(s)」は生涯ベスト(私は年間500本観ます)級なのだが、話題にあげている人が少なくて残念・・・
見逃してます💦
竹内さんの仰る通り、観た直後は大感動しても印象が次第に薄れていく映画とかえって強まる映画がありますね。ベスト10を選ぶのは本当に難しい!😆 6~20位の作品はどれも甲乙つけがたいものでした。<旧作>:1.マルサの女 2.冬の旅 3.キャバレー 4.ラヴ・ストリームス 5.アンダーグラウンド 6.ディア・ピョンヤン 7.愛しきソナ 8.ラストエンペラー 9.さらば、わが愛/覇王別姫 10.ツィゴイネルワイゼン<洋画>:1.小さき麦の花 2.シャドウプレイ 3.シアター・キャンプ 4.アルマゲドン・タイム ある日々の肖像 5.対峙 6.The son / 息子 7.ザ・ホエール 8.帰れない山 9.生きる LIVING 10.EO イーオー<邦画>:1.グッドバイ、バッドマガジンズ 2.福田村事件 3.PERFECT DAYS 4.赦し 5.愛にイナズマ 6.波紋 7.月 8.茶飲友達 9.無情の世界 10.あつい胸さわぎ<評判が高かったけど個人的には面白くなかった映画>:『ぬいぐるみとしゃべる人はやさしい』『怪物』『リバー、流れないでよ』『君たちはどう生きるか』『J005311』『正欲』『ゴジラ-1.0』『市子』<見逃して残念だった映画>:『依存魔』『マエストロ:その音楽と愛と』『上飯田の話』『天国か、ここ』『カード・カウンター』
去年見た作品では、旧作なら『ひまわり』『パンズ・ラビリンス』が良かった。新作は『イニシェリン島の精霊』『エンパイア・オブ・ライト』『トゥ・レスリー』『窓ぎわのトットちゃん』が印象に残り、好みでした。
洋画:フェイブルマンズ 邦画:福田村事件 で!次点:波紋 男優賞:鈴木亮平@エゴイスト・柄本佑@春画先生、女優賞:新垣結衣@正欲、安藤サクラ@ゴジラー1.0 シネマサロンでやってない映画編(もしあったらごめんなさい): 洋画: 丘の上の本屋さん 邦画: 湯道
お三方のフェイバリット面白かったです! 私は以下の通り。1位:イニシェリン島の精霊 2位:枯れ葉 3位:対峙 4位:ソフト/クワイエット 5位:PERFECT DAYS 6位:コンパートメントNo.6 7位:福田村事件 8位:ほつれる 9位:苦い涙 10位:TAR/ター「まなみ100%」は私も好きで、お二人に言及していただき嬉しかったです。あれグッとくるんだよな~。
はい!グッときました。
やはり「アフターサン」が上位ですね。私は残念ながら共感できませんでした。機会があればもう一度観たいです。私は洋画は「幻滅」、邦画は「愛にイナズマ」です。
2回目みたらビックリしますよ セリフに全て意味あって無駄なシーン一切無い構成だって気づけるので!
@@niiko-niikoコメントありがとうございます。配信で観てみます!
今年の初めにコメントさせていただきましたが、以下が2023年の私の邦画・洋画・過去作のフェイバリットです。昨年はとても素晴らしい作品と出会えました。今年も楽しみです。邦画1.王国(あるいはその家について)(草野なつか)2.モダンかアナーキー(杉本大地)3.北極百貨店のコンシェルジュさん(板津匡覧)4.義父養父(大美賀均)5.映画 窓ぎわのトットちゃん(八鍬新之介)6.わたしの見ている世界が全て(左近圭太郎)7.演者(小野寺 隆一)8.過去負う者(舩橋 淳)9.アリスとテレスのまぼろし工場(岡田麿里、城所聖明)10.市子(戸田彬弘)邦画は1位の「王国(あるいはその家について)」が飛び抜けて好きな作品でした。より多くの人の目に触れる機会が増えることを願っています。洋画1.TAR/ター(トッド・フィールド)2.ファースト・カウ(ケリー・ライカート)3.青いカフタンの仕立て屋(マルヤム・トゥザニ)4.スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース(ホアキン・ドス・サントス、ケイプ・パワーズ、ジャスティン・Kトンプソン)5.イニシェリン島の精霊(マーティン・マクドナー)6.別れる決心(パク・チャヌク)7.メンゲレと私(クリスティアン・クレーネス、フロリア・ヴァイゲンザマー)8.宇宙探索編集部(コン・ダーシャン)9.マルセル 靴を履いた小さな貝(ディーン・フライシャー・キャンプ)10.ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3(ジェームズ・ガン)洋画は1位と2位がほぼ同列でした。ケリー・ライカート作品との出会いは嬉しい経験でした。過去作1.エドワード・ヤンの恋愛時代(エドワード・ヤン)2.そして光ありき(オタール・イオセリアーニ)3.アダプション/ある母と娘の記録(メーサーロシュ・マールタ)4.ママと娼婦(ジャン・ユスターシュ)5.さらば、わが愛 覇王別姫(チェン・カイコー)6.台風クラブ(相米慎二)7.悪い子バビー(ロルフ・デ・ヒーア)8.マリア・ブラウンの結婚(ライナー・ヴェルナー・ファスビンダー)9.欲望の翼(ウォン・カーウァイ)10.くすぶりの年代の記録(モハメッド・ラカーダル=ハミナ)過去作は個性的な傑作ばかりなので、順位はほぼ同列です。
コメントありがとうございます。いえいえ、滅相もありません。今年はたまたまなのですが、邦画は単館系の映画が多く、上映回数も限られているためシネマサロンでも取り上げ難いものばかりなってしまいました。メジャー系でも素晴らしい作品はたくさんありましたが、個人的なフェイバリットを選らんだらこうなりました。「王国(あるいはその家について)」を筆頭に、東京以外でもスクリーンで観られる機会が増えてくれたら嬉しいです。
王国やっとキャッチアップできそうです!
@@cinemasalon酒向さんそれは良かったです。どのような感慨を抱かれるか、楽しみにしております。
海外作品1位 アフターサン2位 close3位 オオカミの家邦画1位 ゴジラ-1.02位 エゴイスト3位 月
洋画完全同意
上半期・年間ともに、竹内さんの邦画ランキングに河野宏紀さんの『J005311』が入っているのが本当に嬉しいです。『ほかげ』の河野さんも想像以上でした。これからが楽しみな監督・役者さんです。
河野さん注目ですね!
まだ2023年分は50本ぐらいしか見てないので、まだまだ自分のランキング作れないのですが、イニシェリン島の精霊、aftersun/アフターサン、CLOSE/クロース、ザ・ホエール、怪物、エゴイストが良かったです。逆に、エブエブ、TAR、ガーディアンズオブギャラクシー辺りはダメでした。竹内さんにセンスが似てるような気がするので、作品探しの参考にさせていただきたいと思います。竹内さんの上位の、すべてうまくいきますように、悪い子バビー、ポトフ、枯れ葉、小説家の映画、遠いところ、世界の終わりから、PERFECT DAYS、逃げ切れた夢、愛にイナズマ、この辺を優先的に消化したいと思います。今後もずっと続けてくださると助かります。
時々動画を拝見させていただいております。この回での名言は、“興行収入と(それなりの)映画ファンが見たい、見て良かった映画は、違う。” と “ハリウッド・メジャー系と欧州系との映画の嗜好は大きく異なる。(ある意味対極にある)” ではないかと膝を打つ思いです。後者の名言に一つ私見を加えると、アジア映画は欧州系に近いテイストもあるが、中国映画の大半はハリウッド寄り、韓国映画は、ハリウッド寄りと欧州寄り半々なイメージで、韓国映画については名言前者が適用できるかも知れません。自分の属性もあまのじゃく、流行には迎合しないみたいな性格なんで、その帰結としてミニシアターに通う映画鑑賞スタイルになっています。Perfect Days で寝るヒトは、もしかしたら、心地よい落語の客席で寝落ちするヒトと同じ属性の可能性もあります。去年、ミニシアター系アジア映画で『セールスガールの考現学』が評論家の評価が高かったので、観ましたが、自分としてはダメとまでの評価ではないのですが、So what?的な印象で、いや評論家系のみなさん、評価高すぎる・・・>というスゴイ乖離から、映画の見方、感じ方は自分自身のモノであって、評価は参考にはするけど、それが絶対ではないということを、実感した2023年ではありました。そそ確かに『グランツーリスモ』も観ましたが、一応映画的シナリオの展開とか、CGと実写のバランスとかはそれなりに見入りました。が、伏線の張りかた、回収方法が、硬直的というか、映画製作基本通りに作ったでしょ、的で、送り手側がホントウになにを伝えたいかが、観客には、少なくとも自分には、その後に残らない映画の典型だと、当動画拝見して、改めて認識しました。
コメントありがとうございます!映画は人それぞれですが、評論やレビューがともすると一方向に流れがちな事がありますね。「グランツーリスモ」も世評は高評価ばかりですが、私は全く良いと思いませんでした。よろしければ「グランツーリスモ」の動画もご覧いただければ幸いです。引き続きよろしくお願いいたします!
あと 別枠エンタメ部門なら サーチ2や 死霊のはらわたライジング トークトゥーミーグランツーリスモが比較的まともな内容でした!
私のフェイバリット海外映画1『悪い子バビー』2『キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン』3『イニシェリン島の精霊』4『ボーンズ・アンド・オール』5『エンパイア・オブ・ライト』6『フェイブルマンズ』母数が少なかったので6位まで・・・日本映画1『月』2『キリエのうた』3『アンダーカレント』4『正欲』5『エゴイスト』 6『私の幸せな結婚』7『怪物』8『仕掛人・藤枝梅安(二)』9『BAD LANDS バッドランズ』10『波紋』日本映画は今年の賞レースは「月」の取捨選択とか色々難しそうに思いますよね。見逃したところで見たかったのが『まなみ100%』『君は放課後インソムニア』『世界の終わりから』ですねぇ~。
世界の終わりからはとてもよかったですよ。自分はアンダーカレントを見逃してしまいました。
@@ssssssstssssssss どうしても見逃すことはありますよね(^^;
ありますあります💦
2023年新作映画(劇場鑑賞81本)1位 BLUE GIANT2位 福田村事件3位 推しが武道館いってくれたら死ぬ4位 あしたの少女5位 まなみ100%6位 ゆりに首ったけ7位 マリッジカウンセラー8位 女優は泣かない9位 銀平町シネマブルース10位 THE FIRST SLAM DUNK11位 死体の人12位 Single813位 658km、陽子の旅14位 縁の下のイミグレ15位 ぬけろ、メビウス!16位 最後まで行く17位 アンダーカレント18位 零落19位 さよなら ほやマン20位 生きててごめんなさい21位 ぼくたちの哲学教室22位 断捨離パラダイス23位 市子24位 ロストケア25位 ゆとりですがなにか26位 アナログ27位 わたしが見ている世界が全て28位 花腐し29位 ベイビーわるきゅーれ2ベイビー30位 愛にイナズマ31位 正欲32位 エゴイスト33位 perfect days34位 アイスクリームフィーバー35位 ゴジラ-1.036位 とべない風船37位 ほつれる38位 世界は僕らに気づかない39位 あつい胸騒ぎ40位 リバー流れないでよ
ありがとうございます!
アニメが好みじゃなくあまり見ない気持ち、私もわかりますが(笑)、トットちゃんは大人が見てもかなり良かったです。BLUE GIANTはストーリーの縮め方に無理があるのと、「ここで泣いてね」という演出に萎えてしまったが、上原ひろみらのライブを見に行ったと思えば良かったです。
コメントありがとうございます!トットちゃん本当に評判良いですね!
2023年劇場で鑑賞した本数は178本でした。あくまで劇場で鑑賞した映画でのフェイバリットです。(配信は除く)旧作1、ポエトリー アグネスの詩(イ・チャンドン)2,地獄の黙示録(コッポラ)3,乳房よ永遠なれ(田中絹代)4、山椒大夫(溝口健二)5、雨にぬれた舗道(ロバート・アルトマン)6,ジャンヌ・ディエルマン(シャンタル・アケルマン)7,さらば、わが愛 覇王別姫(チェン・カイコー)8,1000年刻みの日時計 牧野村物語(小川伸介)9,クーリンチェ少年殺人事件(エドワード・ヤン)10、キングダムⅠ&Ⅱ(ラース・フォン・トリア)海外1,ニンフォマニアック 完全版 Vol1&2(ラース・フォン・トリアー)2,ベネデッタ(ポール・ヴァーフォーベン)3,ロバートアルトマンのイメージズ(ロバート・アルトマン)4,小さき麦の花(リー・ルイジン)5,イノセンツ(エスキル・フォクト)6,ミスター・ランズベルギス(セルゲイ・ロズニツァ)7,アシスタント(キティ・グリーン)8,あしたの少女(チョン・ジュリ)9、VORTEX(ギャスパー・ノエ)10、キングダム/エクソダス(ラース・フォン・トリアー)邦画1,映画 窓ぎわのトットちゃん(八鍬新之介)2,愛にイナズマ(石井裕也)3,とおいらいめい(大橋隆行)4,PERFECT DAYS(ヴィム・ヴェンダース)5,天上の花(片嶋一貴)6,少女は卒業しない(中川駿)7,市子(戸田彬弘)8,ハッピーエンディングス(大崎章/井上康平)9,遠いところ(工藤将亮)10、チョコレートな人々(鈴木裕司)以上です。
2023年以降に公開の作品からフェイバリットを選んでみました。シネマサロンの影響か邦画の鑑賞本数が増えてるんですが、フェイバリットは4本と例年よりも少なかったのが印象的でした。『オマージュ』と『君は行く先を知らない』は2021年のフェイヴァリットに入れたので除外して、観た順番です。(シネマサロン形式ではなくすいません...)イニシェリン島の精霊コンパートメント No.6バンバン!ベネデッタエゴイストオオカミ狩りジュリア(s)アフターサンアシスタントザ・フラッシュ遠いところバーナデット ママは行方不明イコライザー THE FINALTOTEMSISU / シス 不死身の男正欲クリティカル・ゾーンロスト・フライトバルコニー映画市子悪い子バビーPERFECT DAYS宝くじの不時着 1等当選くじが飛んでいきましたショーイング・アップ旧作は初見の中からフェイバリットを選びました。シネマサロンを見るようになってから旧作上映に行く機会が増え、素晴らしい名作に出会えてとても感謝してます!有りがたうさんヘアーパンと植木鉢パリ、テキサスバニシング・ポイントエスターお葬式セクシー・ビースト普通は走り出すママと娼婦マリア・ブラウンの結婚不安は魂を食いつくすペパーミント・キャンディーオアシス台風クラブバッファロー'66戦場のピアニスト今年もたくさんの映画の紹介をよろしくお願いします!!
フェイヴァリットありがとうございます!こちらこそよろしくお願いいたします!
ワーストも作ってほしい‼️
以前にもワーストのご要望あったのですが、同業者が精魂込めて作った作品をワーストにはできないです。
マサアキです!!!!笑
大変失礼いたしました。新作期待しています!
個人的な2023年公開映画ランキングですが、邦画1位 ゴジラ・マイナスワン2位 シン・仮面ライダー3位 首4位 鬼太郎誕生・ゲゲゲの謎5位 怪物の木こり6位 アントニオ猪木を探して7位 最後まで行く8位 パーフェクト・デイズ9位 沈黙の艦隊10位 銀河鉄道の父洋画1位 ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー ヴォリューム32位 ジョンウィック・コンセクエンス3位 プー・あくまのくまさん4位 ザ・クリエイター創造者5位 死霊館のシスター・呪いの秘密6位 MEGザ・モンスターズ27位 ミッションインポッシブル・デッドレコニング・パート18位 ワイルドスピード・ファイヤーブースト9位 グランツーリスモ10位 シス・不死身の男と、なります。邦画はゴジラと仮面ライダーの特撮勢、洋画はMCUのガーディアンズにジョンウィックと、完全にトップが自分好みの映画で、シネマサロン的には、あまり評価の高くない大作映画が並んでいるのが特徴です。あと、しれっと洋画の3位にいる「プー・あくまのくまさん」について、理由などは、ご想像にお任せをwww
私のベスト作品ゴジラマイナスワン!おなじですあと3つ同じのありました🎉
『プー あくまのくまさん』はDVDで観たのですが、フェイヴァリットにはなりにくいというか、意見は分かれそうですが、突っ込みながら楽しめるという意味では、劇場では味わえない映画体験ということで、なかなかいいチョイスですね。自分はクリストファー・ロビンじゃない別の主人公がプーを一時的に倒すことなく、退場になったので、"エンタテイン"できなくて、あそこにかなり不満を感じてしまいましたよ。 ケンさんの好みが色濃く反映されているラインナップで、大変参考になりましたが、自分は立場上、まともな職についてないにも関わらず、シネコン系よりも、単館系(ミニシアター系)の映画のほうが興味や関心があるんですよ。だから、シネマサロンを観た影響もあるのですが、誰かは伏せますが、年間ベストの時に単館系の映画に触れてないと、「なんで感想出さないの?」「なんで言及しないの?」と不満に感じちゃいまして…。少なくとも、Tさんの邦画・洋画のベストフェイヴァリットは参考になったのですが、自分が観ないような単館系の映画がベストに入ってると、劣等感みたいなものは感じたりはしないのでしょうか?それとも、公開規模が小さくて、近くで観れなかったけど、時間と余裕があれば、配信&DVDで観たいなというのはあるのでしょうか?火に油を注ぐようなコメントで申し訳ございません。自分語りにはなってしまったのですが、ケンさんはそういう事を考えたりしないのかなと思い、この場を借りて書きました。(私は昨年公開の映画を1、2本観たい気持ちはあるのですが、現時点でのフェイヴァリットを出すかもしれません。)
@@アズマ-m4sすみません。別に単館系の作品がどうとか、あまり考えていませんww極論、人は人なんで。という気持ちが大きく、この動画も、ああ、そうなんだ。としか感じないのが、正直なところですww
@@ケン-p8vあっそうなんですかww 割りとライトに考えていたんですね。長文で書いたのですが、やはり、それはそれ、これはこれとして、考えたほうがいいですよね。自分が他人に厳しいというのがあるかもしれませんが、正直、酒匂さんと竹内さんのベストフェイヴァリットは自分の個性が出ていて、良かったのですが、最後の「フェイヴァリットって面白いね。」と発言されると、内輪感が出てるというか、チャンネル独自で作られたものなのに、初めての視聴者さんにはどういう気持ちで受け止めたほうがいいのだろう…という邪念はありました。では、単館系の映画は配信やレンタルでは観られないということなのでしょうか?(チェックする余裕がないのであれば、ケンさんの気持ちを尊重したいと思っています。)特に酒匂さんが挙げた『ガッデム 阿修羅』『宇宙探索編集部』『わたしの幸せな結婚』は二次利用で観たいなと思っています。
・年間フェイバリット旧作 さらば、我が愛覇王別姫(次点…タイタニック、大脱走)洋画 別れる決心(次点…TAR、キラーズオブザフラワームーン)邦画 最後まで行く(次点…月、ゴジラ-1)上半期観た作品が優勢のままかけぬけた一年だった印象です全体的に昨年に続いて邦画群が圧倒的に面白かったな〜♪まあみなさんに比べたら観てる量が圧倒的に少ないですが。来年もシネマサロンの年間フェイバリットを楽しみに
王国を見てほしかったなあ
メチャクチャ観たいです!
旧作アメリ、さらば、わが愛覇王別姫、ギルバートグレイ。洋画、あしたの少女、イニシェリン島の精霊、クローズ クローズ、イノセンツ、マエストロ。邦画、渇水、PERFECT DAYS、ゴジラ―1,0、花腐し、火の鳥エデンの花。悪い子バビー、アフターサン アフターサン、雑魚たちよ大志を抱けは見逃してしまいました。
2023複数回視聴した作品を上げさせていただきますシン仮面ライダー怪物フラッシュアクロスザスパイダーバース1秒先の彼ゲゲゲの謎パーフェクトデイズトットちゃん他にもたくさん良い作品ありました大体10本に一本の割合でいい作品に出会える気がしてます去年も楽しませていただきました
イェーイ Tさんゴジラ4位ー👏
ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー3 / ザ・スーサイド・スクワッド ともジェームズ・ガン監督作品は、クソ野郎たちにも愛すべき部分はあり魅力的と表現しているところです。だから、ここからのDCには期待してます。(アクアマン2 は最近の特撮ヒーローものでは、とても楽しめる作品でした!)
2023 年間マイフェイバリット1. ザ・コミットメンツ 何度も観てるけど初の劇場鑑賞でつべこべ言わずに大手を振って年間フェイバリット!😁2. はなればなれに 観た後に記憶の中でどんどん大きくなって行くタイプの典型、また観ると違うのかな?😅3. バニシングポイント ストーリーはたったの一行。からの最後のカタルシス。マッドマックス等の疾走系の原点!🤨4. ロッカーズ ジャマイカン鼠小僧!😊ゲットー・ピープルの貧困でもポジティブライフが良き😄 5. ウイークエンド 商業映画もう止〜めたと最後に予算タップリ使っての大ブラックジョークが炸裂!🤣6. アル中女の肖像 “ヘンな映画”枠洋画版その1😅ただ酒を飲むだけ、その姿が断酒した身にも神々しい😆7. ひなぎく “ヘンな映画”枠洋画版その2😆’60年代の東欧で生命をかけてフザケてる気迫にRespect!8. ミツバチのささやき 2024年「瞳を閉じて」が待機するヴィクトルエリセ監督の代表作。文句のつけ所がない系😅9. アンナの出会い 世間との温度差を感じつつの無表情な女の旅。これも「TAR」の原典の一つ🤔10. 雨にぬれた舗道 経済的に何不自由ない独り身の女性の孤独、あまりに自分と距離のある話ながらゾクゾク😰 1. バビロン 色々並び替えて結局残ったのがこれ。こう言うわちゃわちゃした真の意味でのバラエティが好物なんです😁2. アフターサン ほぼ1位なんだけどこれを1位にする人、と思われる気恥ずかしさもありこの位置に😅3. ファルコンレイク アフターサンに比べて童貞男子の背伸び感がせつなかったねぇ〜😮💨4. 枯れ葉 そんな少年が大人になるとアルコールに逃げがち、でも中身が純なヤツは小さな幸せを掴む🤒5. カードカウンター さらに男が自分の哲学を追求した結果がこれ。殺し屋(The Killer)とも競ったけど賭博師の勝ち!🤔6. ガーディアンズ vol.3 そんな男だからこそ同じようなはぐれ者の仲間たちとの義理人情は欠かしません🤗7. TAR と言うのとは真逆の独善的カリスマ女性の存在感を描いた見事な作品もありました🧐8. アステロイドシティ そんなこんなで、またまたここでポップカルチャーなわちゃわちゃ感に戻ります😝9. ミュータント・タートルズ ミュータント・パニック! アニメの世界ではスパイダーバースの発明をNYのUnder Groundから切り開きました🤠10. ルードボーイ トロージャンレコーズ 音楽モノではキャロルキングと迷ったけど極私的ミッシングリンクを埋めてくれたこの作品!😲1. ゴジラ -1.0 シンゴジラの影響、予算、期間等色んな重圧をはね除けてお見事!自戒の念も込めて🫠2. Perfect Days 突き抜けてはいるけど、これを邦画の括りで第1位ってのはないだろ、って事で😮💨3. リバー、流れないでよ 長年タイムリープものを手がけて来たヨーロッパ企画にロマンが加わり大林みの傑作誕生😊4. シン・仮面ライダー 最新技術とノスタルジー、明らかに後者が勝ってたけど、でもそれを見たかったから良し😅5. 雑魚どもよ、大志を抱け! LGBTQだダイバーシティだと言ってもやっぱり僕の中の少年はこれ🤭6. ヤジと民主主義 世の中ホントおかしいよね?は種々あれど一つ一つ見極めて必要なら抗いましょう!😤7. 窓ぎわのトットちゃん ゴジラに鬼太郎にほかげと戦時物が多かった後半、希望の面ではこれが決定打だったかと😶8. 戦慄怪奇ワールド コワすぎ! まだまだ日本映画界のアイデアは全然枯渇してない。未来に希望の持てる作品😊 9. #ミトヤマネ “ヘンな映画”枠からはこれ😅。一般評価は最低だけど前衛ってのは虐げられてこそ。10. 中森明菜イーストライブ 忘れかけてた時間の神秘性、からの年末のRUclipsと心の隙間にすっかり侵入されました😅観た本数(母数)が増えれば増えるほど10本選ぶ(っつうか落とす)のが苦痛になりますね。一体自分は何をやってるのかと。管理職サラリーマン時代のイヤな思い出が😔。やっぱ月間フェイバリットくらいがちょうどいい気が(シネマサロンでは終わっちゃったけど😅)。ちなみに本数割合で言うと、ザックリ洋:邦:旧= 2 : 1.5 : 1 で意外と満遍なく散ってました。俯瞰すると、エンタメが好き、でもヘンなのも好きな、音楽・怪獣・ヒーローファンの選ぶベスト10ってな見て呉れでしょうか🤣
フェイバリット続きです邦画319本から1.怪物 2.PERFECT DAYS 3.世界は僕らに気づかない 4.シェアの法則 5.愛にイナズマ 6.Single8 7.死人の人 8.せかいのおきく 9.女家族 10.雑魚どもよ、大志を抱け!11.セフレの品格 決意 12.君は放課後インソムニア 13.花腐し 14.高野豆腐店の春 15.茶飲友達 16.エゴイスト 17.波紋 18.春画先生 19.658㎞、陽子の旅 20.縁の下のイミグレ21.オレンジ・ランプ 22.断捨離パラダイス 23.みんな生きている 二つ目の誕生日 24.そして僕は途方に暮れる 25.さよなら ほやマン 26.月 27.福田村事件 28.Winny 29.キリエのうた 30.クオリアアニメ73本から1.BLUE GIANT 2.SAND LAND 3.窓ぎわのトットちゃん 4.鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎 5.古の王子と3つの花 6.スーパーマン アクロス・ザ・スパイダーバース 7.金の国 水の国 8.ダンジョン飯 9.大雪海のカイナ ほしのけんじゃ 10.長ぐつをはいたネコと9つの命 11.しん次元!クレヨンしんちゃん 12.さよならの朝に約束の花をさかそう 13.君たちはどう生きるか
フェイヴァリットありがとうございます!なかなかの鑑賞本数ですね。
アニメ映画なら、「鬼太郎誕生ゲゲゲの謎」次点が「BlueGiant」「名探偵コナン・黒鉄の魚影」実写邦画「月」「怪物」「藤枝梅安2」洋画「イコライザーファイナル」「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー3」「グランツーリスモ」
2023年フェイバリットです旧作45本から1.青春神話 2.かぞくのくに 3.遥かな時代の階段を 4.スキンレスナイト 5.なんでウチに来たの?ドキュメント28本から1.子どもの瞳をみつめて 2.SUNRISE TO SUNSET 3.ヤジと民主主義 4.春の画SHUNGA 5.ぼくたちの哲学教室 6.モリコーネ 映画か恋した音楽家 7.憧れを越えた侍たち 世界一への記録 8.ドキュメント サニーディ・サービス 9.プレジデント 10.世界で戦うフィルムたち洋画270本から1.青いカフタンの仕立て屋 2.悪い子バビー 3.あしたの少女 4.ミッション:インポッシブル 5.星くずの片隅で 6.ナチスに仕掛けたチェスゲーム 7.しー・セッド その名を暴け 8.バビロン 9.草原に抱かれて 10.僕と幽霊が家族になった件11.大いなる自由 12.帰れない山 13.整地には蜘蛛が巣を張る 14.ザ・ホエール 15.パリタクシー 16.ドリーム・ホース 17.マエストロ その音楽と愛と 18.ロストキング 500年越しの運命 19.ソウルに帰る 20.グランツーリスモ 21.アフターサン 22.クロース 23.青春弑恋 24.AIR 25.正直政治家 チェ・サンスク 26.いつかの君にもわかること27.モナ・リザ アンド ザ ブラッドムーン 28.ウォンカとチョコレート工場のはじまり 邦画とアニメは後程でも
かなりの鑑賞本数ですね!
法廷遊戯
あらためて、マイ・フェイヴァリットを、以下に。過去作;『シークレット・サンシャイン』日本映画;『逃げきれた夢』外国映画;『ベネデッタ』
で、フェイヴァリットではなく、ベストを挙げるなら、日本映画は、『福田村事件』。外国映画は、『TAR/ター』。
世界の終わりから、の順位で思わず声をあげてしまった
AIR/エア、ゴールデングローブ賞では作品賞候補でしたね。
でも、ゴジラマイナスワンとかの方が今はオスカーで作品賞にノミネートされる可能性が高い気がします。
海外のレビューや動画を見てみると絶賛評の高さに圧倒されます。
それほどゴジラの勢いが凄いです。
すみません、いつも楽し動画を拝見していります。サンフランシスコ住みで若干公開が早いので、日本で23年に公開されてないものも入ってしまいます。年2回日本に帰国した年でした。
10位枯れ葉
9位 E,O
8位 Saltburn バリーコーガン好きのための作品、私は大ファンです。
7位Teenage Mutant Ninja Turtles
6位 Killers of the Flower Moon
5位Holdovers ホールドオーバース。長く余韻が残る胸にしまっておきたい作品。
4位 SIsu
3位The Quiet Girl 邦題は『コット、はじまりの夏』
2位 Poor Things 哀れなるものたち
ランティモスファンですが『聖なる〜』は超えてこなかった。
1位 MONA LISA &BLOOD MOON
ずっとクラブで踊っている感覚の映画、DJのキャラにやられました。続編で会いたい。
『コット、はじまりの夏』
昨年のアカデミー国際長編映画賞の候補作品ですね。
実は、自分がフォローしている海外の映画系RUclipsrさんの年間ベスト作品でずっと観たいって思っていたんです。
やっと公開されると知り嬉しいです。
でも、この邦題は個人的には違和感があります。ストーリーはある程度理解していますが、なんか変と言うか。
全米公開された時の『クワイエットガール』が一番しっくりする気がします。
@@ユリウス-f5e さん。返信ありがとうございます。私も同感です。
タイトル通り、静かな少女の物語なので、名前を突然、コットと今言われても、ピンときません。そして昨年のアカデミー外国語賞ノミネート作でした。
私は外国住みなので、皆さんと少しずれていますが、2022年のベスト3は『Aftersun』『イニシェリン〜』『Fire Of Love』だったので このコミュニティがとてもしっくり来ます。
@@ginikuro おはようございます。アフターサンは、私の2023年の1位、2位がcloseです。
先ほどエックスにツイートしたのですが、The Quiet Girlは、予告やレビューをチェックする限りでは、アフターサンとcloseとテイストがとても似てる気がします。
@@ginikuro つまり、この2作品が好きな方は絶対この映画も気にいる様な気がします
2023年は鑑賞作品数がどどん!と増えた年になりました。(といっても、月に5本程度ですが)
シネマサロンのおかげで今まで観なかった作品にたくさん出会えました。
ありがとうございます🙏
私のフェイバリットはこちらです。
(洋画の方が多かったので、洋画はベスト10、邦画はベスト5としました)
【邦画】
①PERFECT DAYS
②アンダーカレント
③ぬいぐるみとしゃべる人はやさしい
④ロストケア
⑤白鍵と黒鍵の間に
【洋画】
①枯れ葉
②aftersun
③すべてうまくいきますように
④ザ・ホエール
⑤VORTEX
⑥熊は、いない
⑦苦い涙
⑧サタデー・フィクション
⑨エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス
⑩遺灰は語る
「ぬいしゃべ」、こちらのコメント欄ではほぼ言及がないので寂しいです😓
Twitterでは結構ベスト10に入ってる人もいたんですけど、チャンネル視聴者層の違いですかね😅
旧作 欲望の翼
洋画 TAR/ター
邦画 perfect days
25:55 〜竹内さんの「パーフェクトクズw」の言い間違いが面白すぎて何度も見返しています😂😂😂
💦今週の収録でも爆発してますのでお楽しみに!
2023年は268本劇場で見ました。
2023年もシネマサロンさんのお陰でミニシアターに足を運ぶ機会も増え
鑑賞本数も増え必然的にfavoriteも沢山でき充実した映画ライフになりました。
シネマサロンに関わっている皆様ありがとうございます。
私も邦画が豊作で順位付けに苦労し甲乙つけがたく苦労しましたが
外国映画は上半期から変わらず曲の勢いと映画のスピード感がやはり好きでバビロンが断トツでした。
私の旧作の優勝は1:26笑 アザー・ミュージックでしたが上位3位は是非皆さんにも見て欲しい素晴らしい作品でした。
邦画
1位 PERFECT DAYS
2位 愛にイナズマ
3位 オジさん、劇団始めました。
4位 断捨離パラダイス
5位 雑魚どもよ、大志を抱け!
6位 白鍵と黒鍵の間に
7位 Sin Clock
8位 大阪古着日和
9位 少女は卒業しない
10位 劇場版 ほんとにあった!呪いのビデオ100
11位 夢見る校長先生 子どもファーストな公立学校の作り方
12位 道で拾った女
13位 逃げきれた夢
14位 ドキュメント サニーデイ・サービス
15位 658km、陽子の旅
16位 交換ウソ日記
17位 それいけ!ゲートボールさくら組
18位 まなみ100%
19位 そして僕は途方に暮れる
20位 映画 めんたいぴりり パンジーの花
21位 春の画 SHUNGA
22位 散歩屋ケンちゃん
23位 探偵マリコの生涯で一番悲惨な日
24位 花腐し
25位 福田村事件
26位 さよなら ほやマン
27位 コーポ・ア・コーポ
28位 突撃!隣のUFO
29位 さよならエリュマントス
30位 時代遅れの最先端 風の谷幼稚園の子どもたち
31位 春画先生
32位 リバー、流れないでよ
33位 はざまに生きる、春
34位 こいびとのみつけかた
35位 女優は泣かない
36位 イルカはフラダンスを踊るらしい
37位 サーチライト―遊星散歩―
38位 鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎
39位 阪神タイガース THE MOVIE 2023 栄光のARE
外国映画
1位 バビロン
2位 イニシェリン島の精霊
3位 私がやりました
4位 帰れない山
5位 エンパイア・オブ・ライト
6位 To Leslie トゥ・レスリー
7位 ダンジョンズ&ドラゴンズ アウトローたちの誇り
8位 aftersun アフターサン
9位 アステロイド・シティ
10位 縁路はるばる
11位 FALL フォール
12位 パリタクシー
13位 ミュータント・タートルズ ミュータント・パニック!
14位 青いカフタンの仕立て屋
15位 EO イーオー
16位 マイ・エレメント
17位 宇宙探索編集部
18位 熊は、いない
19位 キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン
20位 フェイブルマンズ
21位 ナイアド その決意は海を越える
22位 ロスト・キング 500年越しの運命
23位 逆転のトライアングル
24位 サンクスギビング
25位 ロスト・フライト
旧作
1位 アザー・ミュージック(2022)
2位 ある精肉店のはなし(2013)
3位 スキンレス・ナイト デジタルレストア版(1991)
4位 アメリ デジタルリマスター版(2001)
5位 ぼくの小さな恋人たち(1974)
6位 サン・ソレイユ(1986)
7位 不安は魂を食いつくす(1974)
8位 奇跡(1954)
9位 レオン 完全版(1996)
10位 ビデオドローム 4K ディレクターズカット版(1982)
嬉しいコメントandフェイヴァリットありがとうございます!
私の 2023年公開作品 トップ10 (250本中、見た順、★邦洋ベスト)
・茶飲友達
・小さき麦の花
・ザ・ホエール
・TAR
★なぎさ
★aftersun
・遠いところ
・悪い子バビー
・花腐し
・Saltburn ソルトバーン (Amazon)
ベストリストありがとうございます!
『コット、はじまりの夏』リクエストします。
『別れる決心』を押しのけて、昨年のアカデミー国際長編映画賞ノミネートされた事で大変な話題になりました。
この映画を年間ベスト10に入れてる海外の映画批評家の多さが凄かったのを思い出します。
去年、公開されるのをずっと待っていた映画では個人的ナンバーワン
ところで、未見だけど、ストーリーある程度知っているから邦題がなんかしっくり来ないんですね。
『The Quiet Girl』のまんまで良かったです。
なんにせよ、公開されるのは嬉しいです。
何度も言うけど邦題がおかしい。
未公開のオスカー候補作品クワイエットガールと言う事でコアな映画ファンの間では認知度が深まっていた様に思う
この邦題は、それらの成果を全て台無しにしている
なんなら、ポスター見るまで気がつかないファンもたくさん居ると思う
1 熊はいない
2 パーフェクトデイズ
あんまり観てないけど、この二つは何回も観たいです
どちらも傑作ですね!
この手のランキングをいろんな方がやってますが、『遠いところ』が1位になってるのは初めて見ました。
ちなみに私の1位も『遠いところ』でした。
監督もご覧いただいたようでコメントいただきました!
新作から特集上映、単館/名画座情報まで俯瞰出来るシネマサロンとの出会いに感謝しています。2023年My Favorite→
【旧作】(1)欲望の翼(2)さらば、わが愛 覇王別姫(3)エドワード・ヤンの恋愛時代(次点)バッファロー'66、アメリ
【洋画】(1)CLOSE(2)aftersun(3)ポトフ 美食家と料理人(次点)TAR
【邦画】(1)エゴイスト(2)怪物(3)PERFECT DAYS(次点)アイスクリームフィーバー
毎週木曜日の「今週末公開作品」を拝見して、週末に何を観るか、わくわくしながら考えています。自分が観た映画についてみなさんが語るのを聞くことで、鑑賞体験が豊かになり、とても楽しいです。
ありがとうございます!
嬉しいコメントandフェイヴァリットありがとうございます!
放送、お疲れ様です。観ました。昨年観た作品を私も年間マイフェイヴァリットとして選んで観ました。
旧作→ローマの休日4Kレストア版
邦画→福田村事件
洋画→パリタクシーです。
邦画と洋画もベスト10にしてみました。
邦画
1.福田村事件 2.窓ぎわのトットちゃん 3.妖怪の孫 4.きみたちはどう生きるか 5.少女は卒業しない 6.渇水 7.こんにちは母さん 8.アナログ 9.国葬の日 10.PERFECTDAYS
次点.怪物
洋画 1.パリタクシー 2.TAR
3.ミッションインポッシブルデッドレコニングPart1 4.僕たちの哲学教室 5.わたしがやりました 6.フェイブルマンズ 7.エンパイア・オブライト 8.枯れ葉 9.ポトフ美食家と料理人10.ウォンカとチョコレート工場のはじまり 次点.アダマン号に乗って
2023年は362本の劇場観賞で、最多は仮面ライダーの28回、以下はGメン12回、キリエのうた8回。夢中にさせた度合いで選びました。
こちらの形式に従い、部門別にランキングをつけてみました。
洋画は何本か見逃した上位に来そうな作品があるとはいえ、
総じて自分の好みに合う、邦画の意欲作が多かったと感じましたね。
《邦画》
1.山女 2.PERFECT DAYS 3.愛にイナズマ 4.少女は卒業しない
5.君は放課後インソムニア 6.ぬいぐるみとしゃべる人はやさしい
7.正欲 8.ロストケア 9.渇水 10.茶飲友達
《洋画》
1.ファルコン・レイク 2.あしたの少女 3.シチリア・サマー
4.オットーという男 5.アウシュヴィッツの生還者
《ドキュメンタリー》
1.わたしたちの国立西洋美術館 2.ぼくたちの哲学教室
3.憧れを超えた侍たち 4.燃えあがる女性記者たち 5.百姓の百の声
《アニメ》
1.アリスとテレスのまぼろし工場 2.君たちはどう生きるか
3.BLUE GIANT 4.ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー
5.乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…
昨年は洋画、邦画、旧作とも力作揃いでほんとうに充実の一年でした。結局観られなかった作品も多いのですが、私的フェイバリットは
①洋画:「エンパイアオブライト」
②邦画:「アイスクリームフィーバー」
③旧作:「さらばわが愛 覇王別姫」
竹内さんの邦画1位「遠いところ」は意外でした!かなりショックの大きい一本でしたが…。
2023 フェイヴァリット
洋画
1.キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン
2.ベネデッタ
3.イニシェリン島の精霊
4.フェイブルマンズ
5.枯れ葉
邦画
1.福田村事件
2.市子
3.首
4.怪物
5.PERFECT DAYS
今年はもっとたくさん観ていきます♪
フェイヴァリットありがとうございます!
とても楽しく見ました。自分の年間フェイバリットは邦画がアンダーカレント、洋画は対峙、過去作は覇王別姫でした。3人の話を聞いて、この映画見てない、あの映画見てないって少し悔しくなります(笑)多分自分はジャンヌディエルマン見られずに死にそうです。
今年も3人の話を聞いて自分では見ようと思わなかった面白い映画を発見できたらいいなと思ってます。
ありがとうございます!
引き続きよろしくお願いいたします!
諸般の事情により今年は50本位しか観ていないので、御三方がうらやましいです。
俺のフェイバリットは
一位 怪物 ラストシーンの悲しい美しさは邦画の頂点の美学
二位 Perfect Days 日常生活が宝石箱のように輝く名作
三位 Blue Giant. 音楽の高揚感をこんなに生々しいえがけてのは奇跡の映像
四位 アメリ 過去作ではこれです!エマニュエル夫人はみそびれてます。
五位 ゴジラ-1.0 ショックな出来事があった時観て、救われました。
六位 あの花がさく丘で、君といつか会えたら うがって見なければ極上の号泣映画
七位 ウォンカ チョコレート工場のはじまり 2023最高のミュージカル
八位 Goldfish アナーキーはサイコーだった。藤沼さんありがとう。
九位 Bad Lands 黒川博行作品の映画化感謝
十位 エブリシング エブリウェイ オール アット ワンス
悪ノリが痛快で楽しかった。残念ながら、一般的評価は低い。
君たちはどう生きるかは途中でねむくなり、脱落した。
フェイバリット企画は毎回楽しみです。
観そびれた作品の掘り起こしにも役立ちます。
2023年フェイバリット作品
僕の昨年のフェイバリット作品の選定基準は音の効果です。それはメインの主題歌であるのかもしれないし、挿入歌であるのかもしれない、また効果音だったりもします。映画が総合芸術である限り耳に語りかけてくる音の効果は絶大だと思えたのが昨年の一番の鑑賞体験感でした。またそれ以外の理由で選んだ場合は別途特記してそれは述べさせていただきます。
邦画 67作品(1作品劇場外での鑑賞)
1位「リバー、流れないでよ」
2位「キリエのうた」
3位「BLUE GIANT」
4位「正欲」
5位「MY (K)NIGHT マイ・ナイト」
6位「PERFECT DAYS」
7位「月」
8位「怪物」
9位「ミステリと言う勿れ」
10位「BAD LANDS」
次点「エゴイスト」
「全く今まで観たことがなかった。」それが第1位になりました。当宿の下見後に脚本を書き出してそのたった2分間のワンカット ワンショットはとても緻密に計算されていて、でも短期間の撮影だったようで大変驚かされました。以降は昨年影響を受けた音楽映画2作品になります。やはりアニメ好きな僕ですし… 総じて後半に傑出しています。
洋画 49作品中(5作品劇場外での鑑賞)
1位「雪山の絆」
2位「モリコーネ 映画が恋した音楽家」
3位「別れる決心」
4位「逆転のトライアングル」
5位「TAR / ター」
6位「CLOSE / クロース」
7位「マエストロ:その音楽と愛と」
8位「星くずの片隅で」
9位「私、オルガ・ヘプナロヴァー」
10位「SHE SAID / シー・セッド その名を暴け」
次点「もっと真ん中で」
第1位の作品は今まで全く観たことのない鑑賞体験だっただけに僕には断トツでした。それなのにこの Netflix 製作作品はたった1週間の上映のみで勿体無いですね。以降も喜劇よりも悲劇の作品が多くてそれぞれの人生の一遍を語っているようです。
ただし唯一救われる印象だったのが「星くずの片隅で」でした。
旧作 115作品中(30作品劇場鑑賞)
1位「アラビアのロレンス / 完全版」
2位「暗殺の森」
3位「エクソシスト ディレクターズカット版」
4位「タワーリング・インフェルノ」
5位「ジャンヌ・ディエルマン ブリュッセル1080、コメルス河畔通り23番地」
6位「アンナの出会い」
7位「東から」
8位「The Son / 息子」
9位「由宇子の天秤」
10位「ボクシング・ジム」
次点「いつも2人で」
映画の製作の過程にはよく仰られる「換骨奪胎」があって たとえ新作であろうと旧作の影響を受けているという流れから気にいった作品を年代順に並べました。監督別ではやはりシャンタル・アケルマンが突出していて あの3作品が並びました。最後の「ボクシング・ジム」はアメリカのテキサスの或るボクシングジムの日常を切り取ったドキュメンタリーで自身が行なっているトレーニングと比較できる稀有な機会だけに選びました。
ワイは アフターサン ター クロース 対峙
パーフェクトデイズ
市子 怪物 遠いところ
この辺が去年の上位の作品なので ここが1番信用出来るというか 波長が合うので信用できます! ジャンルの好みが合わないとどうにもならないので!
あとゲゲゲは自分も口コミの評判良くて見に行ったんですが 韓国のヘヴィな作品と対等に語れるある意味あり得ない作品でした😂
嬉しいコメントありがとうございます!
今年もよろしくお願いいたします!
悪い子バビー良かったですね!
悪い子酒匂主宰で今年も竹内さんとの絡み楽しみにしてます😊
Tさんのパリタクシーの順位を楽しみにしてました…
はい良かったです!
今年もよろしくお願いいたします!
わたしは、以下が2023年の新作のfavorite でした!
①ショーイング・アップ
② aftersun/アフターサン
③ 逆転のトライアングル
④ PERFECT DAYS
⑤ EO イーオー
⑥ CLOSE/クロース
⑦ コンパートメントNo.6
⑧ アル中女の肖像
⑨ 家にはいたけれど
⑩ 王国(あるいはその家について)※脚本のパンフレット込で
2023年は旧作や特集上映が多くて、新作を多く見れませんでしたが、シネマサロンでたくさん紹介いただいたので、参考になりました!いつもありがとうございます!
今年もよろしくお願いいたします!
順位付けというより心に響いた作品をリストアップさせていただきます。
「洋画」
イニシェリン島の精霊
枯れ葉
「邦画」
逃げきれた夢
雑魚どもよ、大志を抱け!
「旧作」
無法松の一生(阪妻版)
さらば、わが愛/覇王別姫
昨年の一年間にシネマサロンの動画を視聴して自身の鑑賞遍歴に変化があったことと言えば課題作品になりました「名探偵コナン 黒鉄の魚影」を鑑賞したことでした☺️
当然に聞こえるかもしれませんが映画を見終わった後には新鮮な気分になり、もとの現実に戻っても頑張れる活力になります。初めて年間フェイバリットにコメント致しましたがお三方のリストは見応えがあって楽しかったです。
コメントありがとうございます!
これからもよろしくお願いいたします!
今回はパンフレットプレゼント企画は
やらない感じですか?
フェイバリット面白かったです。因みに自分のベストはロストケアでした
マイベスト
1:ジュリア(s)
2:トゥ・レスリー
3:アフターサン
4:ザ・ホエール
5:枯れ葉
6:コンパートメントNo.6
7:帰れない山
8:イニシェリン島の精霊
9:SHE SAID/シー・セッド その名を暴け
10:聖地には蜘蛛が巣を張る
「ジュリア(s)」は生涯ベスト(私は年間500本観ます)級なのだが、話題にあげている人が少なくて残念・・・
見逃してます💦
竹内さんの仰る通り、観た直後は大感動しても印象が次第に薄れていく映画とかえって強まる映画がありますね。ベスト10を選ぶのは本当に難しい!😆 6~20位の作品はどれも甲乙つけがたいものでした。
<旧作>:1.マルサの女 2.冬の旅 3.キャバレー 4.ラヴ・ストリームス 5.アンダーグラウンド 6.ディア・ピョンヤン 7.愛しきソナ 8.ラストエンペラー 9.さらば、わが愛/覇王別姫 10.ツィゴイネルワイゼン
<洋画>:1.小さき麦の花 2.シャドウプレイ 3.シアター・キャンプ 4.アルマゲドン・タイム ある日々の肖像 5.対峙 6.The son / 息子 7.ザ・ホエール 8.帰れない山 9.生きる LIVING 10.EO イーオー
<邦画>:1.グッドバイ、バッドマガジンズ 2.福田村事件 3.PERFECT DAYS 4.赦し 5.愛にイナズマ 6.波紋 7.月 8.茶飲友達 9.無情の世界 10.あつい胸さわぎ
<評判が高かったけど個人的には面白くなかった映画>:『ぬいぐるみとしゃべる人はやさしい』『怪物』『リバー、流れないでよ』『君たちはどう生きるか』『J005311』『正欲』『ゴジラ-1.0』『市子』
<見逃して残念だった映画>:『依存魔』『マエストロ:その音楽と愛と』『上飯田の話』『天国か、ここ』『カード・カウンター』
去年見た作品では、旧作なら『ひまわり』『パンズ・ラビリンス』が良かった。
新作は『イニシェリン島の精霊』『エンパイア・オブ・ライト』『トゥ・レスリー』『窓ぎわのトットちゃん』が印象に残り、好みでした。
洋画:フェイブルマンズ 邦画:福田村事件 で!次点:波紋 男優賞:鈴木亮平@エゴイスト・柄本佑@春画先生、女優賞:新垣結衣@正欲、安藤サクラ@ゴジラー1.0 シネマサロンでやってない映画編(もしあったらごめんなさい): 洋画: 丘の上の本屋さん 邦画: 湯道
お三方のフェイバリット面白かったです! 私は以下の通り。
1位:イニシェリン島の精霊 2位:枯れ葉 3位:対峙 4位:ソフト/クワイエット 5位:PERFECT DAYS 6位:コンパートメントNo.6 7位:福田村事件 8位:ほつれる 9位:苦い涙 10位:TAR/ター
「まなみ100%」は私も好きで、お二人に言及していただき嬉しかったです。あれグッとくるんだよな~。
はい!グッときました。
やはり「アフターサン」が上位ですね。私は残念ながら共感できませんでした。機会があればもう一度観たいです。
私は洋画は「幻滅」、邦画は「愛にイナズマ」です。
2回目みたらビックリしますよ
セリフに全て意味あって無駄なシーン一切無い構成だって気づけるので!
@@niiko-niikoコメントありがとうございます。配信で観てみます!
今年の初めにコメントさせていただきましたが、以下が2023年の私の邦画・洋画・過去作のフェイバリットです。
昨年はとても素晴らしい作品と出会えました。今年も楽しみです。
邦画
1.王国(あるいはその家について)
(草野なつか)
2.モダンかアナーキー
(杉本大地)
3.北極百貨店のコンシェルジュさん
(板津匡覧)
4.義父養父
(大美賀均)
5.映画 窓ぎわのトットちゃん
(八鍬新之介)
6.わたしの見ている世界が全て
(左近圭太郎)
7.演者
(小野寺 隆一)
8.過去負う者
(舩橋 淳)
9.アリスとテレスのまぼろし工場
(岡田麿里、城所聖明)
10.市子
(戸田彬弘)
邦画は1位の「王国(あるいはその家について)」が飛び抜けて好きな作品でした。より多くの人の目に触れる機会が増えることを願っています。
洋画
1.TAR/ター
(トッド・フィールド)
2.ファースト・カウ
(ケリー・ライカート)
3.青いカフタンの仕立て屋
(マルヤム・トゥザニ)
4.スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース
(ホアキン・ドス・サントス、ケイプ・パワーズ、ジャスティン・Kトンプソン)
5.イニシェリン島の精霊
(マーティン・マクドナー)
6.別れる決心
(パク・チャヌク)
7.メンゲレと私
(クリスティアン・クレーネス、フロリア・ヴァイゲンザマー)
8.宇宙探索編集部
(コン・ダーシャン)
9.マルセル 靴を履いた小さな貝
(ディーン・フライシャー・キャンプ)
10.ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3
(ジェームズ・ガン)
洋画は1位と2位がほぼ同列でした。ケリー・ライカート作品との出会いは嬉しい経験でした。
過去作
1.エドワード・ヤンの恋愛時代
(エドワード・ヤン)
2.そして光ありき
(オタール・イオセリアーニ)
3.アダプション/ある母と娘の記録
(メーサーロシュ・マールタ)
4.ママと娼婦
(ジャン・ユスターシュ)
5.さらば、わが愛 覇王別姫
(チェン・カイコー)
6.台風クラブ
(相米慎二)
7.悪い子バビー
(ロルフ・デ・ヒーア)
8.マリア・ブラウンの結婚
(ライナー・ヴェルナー・ファスビンダー)
9.欲望の翼
(ウォン・カーウァイ)
10.くすぶりの年代の記録
(モハメッド・ラカーダル=ハミナ)
過去作は個性的な傑作ばかりなので、順位はほぼ同列です。
コメントありがとうございます。
いえいえ、滅相もありません。
今年はたまたまなのですが、邦画は単館系の映画が多く、上映回数も限られているためシネマサロンでも取り上げ難いものばかりなってしまいました。
メジャー系でも素晴らしい作品はたくさんありましたが、個人的なフェイバリットを選らんだらこうなりました。
「王国(あるいはその家について)」を筆頭に、東京以外でもスクリーンで観られる機会が増えてくれたら嬉しいです。
王国やっとキャッチアップできそうです!
@@cinemasalon
酒向さん
それは良かったです。どのような感慨を抱かれるか、楽しみにしております。
海外作品
1位 アフターサン
2位 close
3位 オオカミの家
邦画
1位 ゴジラ-1.0
2位 エゴイスト
3位 月
洋画完全同意
上半期・年間ともに、竹内さんの邦画ランキングに河野宏紀さんの『J005311』が入っているのが本当に嬉しいです。
『ほかげ』の河野さんも想像以上でした。
これからが楽しみな監督・役者さんです。
河野さん注目ですね!
まだ2023年分は50本ぐらいしか見てないので、まだまだ自分のランキング作れないのですが、イニシェリン島の精霊、aftersun/アフターサン、CLOSE/クロース、ザ・ホエール、怪物、エゴイストが良かったです。
逆に、エブエブ、TAR、ガーディアンズオブギャラクシー辺りはダメでした。
竹内さんにセンスが似てるような気がするので、作品探しの参考にさせていただきたいと思います。
竹内さんの上位の、すべてうまくいきますように、悪い子バビー、ポトフ、枯れ葉、小説家の映画、遠いところ、世界の終わりから、PERFECT DAYS、逃げ切れた夢、愛にイナズマ、この辺を優先的に消化したいと思います。
今後もずっと続けてくださると助かります。
時々動画を拝見させていただいております。この回での名言は、“興行収入と(それなりの)映画ファンが見たい、見て良かった映画は、違う。” と “ハリウッド・メジャー系と欧州系との映画の嗜好は大きく異なる。(ある意味対極にある)” ではないかと膝を打つ思いです。後者の名言に一つ私見を加えると、アジア映画は欧州系に近いテイストもあるが、中国映画の大半はハリウッド寄り、韓国映画は、ハリウッド寄りと欧州寄り半々なイメージで、韓国映画については名言前者が適用できるかも知れません。自分の属性もあまのじゃく、流行には迎合しないみたいな性格なんで、その帰結としてミニシアターに通う映画鑑賞スタイルになっています。
Perfect Days で寝るヒトは、もしかしたら、心地よい落語の客席で寝落ちするヒトと同じ属性の可能性もあります。
去年、ミニシアター系アジア映画で『セールスガールの考現学』が評論家の評価が高かったので、観ましたが、自分としてはダメとまでの評価ではないのですが、So what?的な印象で、いや評論家系のみなさん、評価高すぎる・・・>というスゴイ乖離から、映画の見方、感じ方は自分自身のモノであって、評価は参考にはするけど、それが絶対ではないということを、実感した2023年ではありました。
そそ確かに『グランツーリスモ』も観ましたが、一応映画的シナリオの展開とか、CGと実写のバランスとかはそれなりに見入りました。が、伏線の張りかた、回収方法が、硬直的というか、映画製作基本通りに作ったでしょ、的で、送り手側がホントウになにを伝えたいかが、観客には、少なくとも自分には、その後に残らない映画の典型だと、当動画拝見して、改めて認識しました。
コメントありがとうございます!
映画は人それぞれですが、評論やレビューがともすると一方向に流れがちな事がありますね。
「グランツーリスモ」も世評は高評価ばかりですが、私は全く良いと思いませんでした。
よろしければ「グランツーリスモ」の動画もご覧いただければ幸いです。
引き続きよろしくお願いいたします!
あと 別枠エンタメ部門なら サーチ2や 死霊のはらわたライジング
トークトゥーミー
グランツーリスモが比較的まともな内容でした!
私のフェイバリット
海外映画
1『悪い子バビー』
2『キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン』
3『イニシェリン島の精霊』
4『ボーンズ・アンド・オール』
5『エンパイア・オブ・ライト』
6『フェイブルマンズ』
母数が少なかったので6位まで・・・
日本映画
1『月』
2『キリエのうた』
3『アンダーカレント』
4『正欲』
5『エゴイスト』
6『私の幸せな結婚』
7『怪物』
8『仕掛人・藤枝梅安(二)』
9『BAD LANDS バッドランズ』
10『波紋』
日本映画は今年の賞レースは「月」の取捨選択とか色々難しそうに思いますよね。
見逃したところで見たかったのが『まなみ100%』『君は放課後インソムニア』『世界の終わりから』ですねぇ~。
世界の終わりからはとてもよかったですよ。自分はアンダーカレントを見逃してしまいました。
@@ssssssstssssssss どうしても見逃すことはありますよね(^^;
ありますあります💦
2023年新作映画(劇場鑑賞81本)
1位 BLUE GIANT
2位 福田村事件
3位 推しが武道館いってくれたら死ぬ
4位 あしたの少女
5位 まなみ100%
6位 ゆりに首ったけ
7位 マリッジカウンセラー
8位 女優は泣かない
9位 銀平町シネマブルース
10位 THE FIRST SLAM DUNK
11位 死体の人
12位 Single8
13位 658km、陽子の旅
14位 縁の下のイミグレ
15位 ぬけろ、メビウス!
16位 最後まで行く
17位 アンダーカレント
18位 零落
19位 さよなら ほやマン
20位 生きててごめんなさい
21位 ぼくたちの哲学教室
22位 断捨離パラダイス
23位 市子
24位 ロストケア
25位 ゆとりですがなにか
26位 アナログ
27位 わたしが見ている世界が全て
28位 花腐し
29位 ベイビーわるきゅーれ2ベイビー
30位 愛にイナズマ
31位 正欲
32位 エゴイスト
33位 perfect days
34位 アイスクリームフィーバー
35位 ゴジラ-1.0
36位 とべない風船
37位 ほつれる
38位 世界は僕らに気づかない
39位 あつい胸騒ぎ
40位 リバー流れないでよ
ありがとうございます!
アニメが好みじゃなくあまり見ない気持ち、私もわかりますが(笑)、トットちゃんは大人が見てもかなり良かったです。
BLUE GIANTはストーリーの縮め方に無理があるのと、「ここで泣いてね」という演出に萎えてしまったが、上原ひろみらのライブを見に行ったと思えば良かったです。
コメントありがとうございます!
トットちゃん本当に評判良いですね!
2023年劇場で鑑賞した本数は178本でした。
あくまで劇場で鑑賞した映画でのフェイバリットです。(配信は除く)
旧作
1、ポエトリー アグネスの詩(イ・チャンドン)
2,地獄の黙示録(コッポラ)
3,乳房よ永遠なれ(田中絹代)
4、山椒大夫(溝口健二)
5、雨にぬれた舗道(ロバート・アルトマン)
6,ジャンヌ・ディエルマン(シャンタル・アケルマン)
7,さらば、わが愛 覇王別姫(チェン・カイコー)
8,1000年刻みの日時計 牧野村物語(小川伸介)
9,クーリンチェ少年殺人事件(エドワード・ヤン)
10、キングダムⅠ&Ⅱ(ラース・フォン・トリア)
海外
1,ニンフォマニアック 完全版 Vol1&2(ラース・フォン・トリアー)
2,ベネデッタ(ポール・ヴァーフォーベン)
3,ロバートアルトマンのイメージズ(ロバート・アルトマン)
4,小さき麦の花(リー・ルイジン)
5,イノセンツ(エスキル・フォクト)
6,ミスター・ランズベルギス(セルゲイ・ロズニツァ)
7,アシスタント(キティ・グリーン)
8,あしたの少女(チョン・ジュリ)
9、VORTEX(ギャスパー・ノエ)
10、キングダム/エクソダス(ラース・フォン・トリアー)
邦画
1,映画 窓ぎわのトットちゃん(八鍬新之介)
2,愛にイナズマ(石井裕也)
3,とおいらいめい(大橋隆行)
4,PERFECT DAYS(ヴィム・ヴェンダース)
5,天上の花(片嶋一貴)
6,少女は卒業しない(中川駿)
7,市子(戸田彬弘)
8,ハッピーエンディングス(大崎章/井上康平)
9,遠いところ(工藤将亮)
10、チョコレートな人々(鈴木裕司)
以上です。
2023年以降に公開の作品からフェイバリットを選んでみました。
シネマサロンの影響か邦画の鑑賞本数が増えてるんですが、フェイバリットは4本と例年よりも少なかったのが印象的でした。
『オマージュ』と『君は行く先を知らない』は2021年のフェイヴァリットに入れたので除外して、観た順番です。(シネマサロン形式ではなくすいません...)
イニシェリン島の精霊
コンパートメント No.6
バンバン!
ベネデッタ
エゴイスト
オオカミ狩り
ジュリア(s)
アフターサン
アシスタント
ザ・フラッシュ
遠いところ
バーナデット ママは行方不明
イコライザー THE FINAL
TOTEM
SISU / シス 不死身の男
正欲
クリティカル・ゾーン
ロスト・フライト
バルコニー映画
市子
悪い子バビー
PERFECT DAYS
宝くじの不時着 1等当選くじが飛んでいきました
ショーイング・アップ
旧作は初見の中からフェイバリットを選びました。
シネマサロンを見るようになってから旧作上映に行く機会が増え、素晴らしい名作に出会えてとても感謝してます!
有りがたうさん
ヘアー
パンと植木鉢
パリ、テキサス
バニシング・ポイント
エスター
お葬式
セクシー・ビースト
普通は走り出す
ママと娼婦
マリア・ブラウンの結婚
不安は魂を食いつくす
ペパーミント・キャンディー
オアシス
台風クラブ
バッファロー'66
戦場のピアニスト
今年もたくさんの映画の紹介をよろしくお願いします!!
フェイヴァリットありがとうございます!
こちらこそよろしくお願いいたします!
ワーストも作ってほしい‼️
以前にもワーストのご要望あったのですが、同業者が精魂込めて作った作品をワーストにはできないです。
マサアキです!!!!笑
大変失礼いたしました。
新作期待しています!
個人的な2023年公開映画ランキングですが、
邦画
1位 ゴジラ・マイナスワン
2位 シン・仮面ライダー
3位 首
4位 鬼太郎誕生・ゲゲゲの謎
5位 怪物の木こり
6位 アントニオ猪木を探して
7位 最後まで行く
8位 パーフェクト・デイズ
9位 沈黙の艦隊
10位 銀河鉄道の父
洋画
1位 ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー ヴォリューム3
2位 ジョンウィック・コンセクエンス
3位 プー・あくまのくまさん
4位 ザ・クリエイター創造者
5位 死霊館のシスター・呪いの秘密
6位 MEGザ・モンスターズ2
7位 ミッションインポッシブル・デッドレコニング・パート1
8位 ワイルドスピード・ファイヤーブースト
9位 グランツーリスモ
10位 シス・不死身の男
と、なります。
邦画はゴジラと仮面ライダーの特撮勢、洋画はMCUのガーディアンズにジョンウィックと、完全にトップが自分好みの映画で、シネマサロン的には、あまり評価の高くない大作映画が並んでいるのが特徴です。
あと、しれっと洋画の3位にいる「プー・あくまのくまさん」について、理由などは、ご想像にお任せをwww
私のベスト作品ゴジラマイナスワン!おなじです
あと3つ同じのありました🎉
『プー あくまのくまさん』はDVDで観たのですが、フェイヴァリットにはなりにくいというか、意見は分かれそうですが、突っ込みながら楽しめるという意味では、劇場では味わえない映画体験ということで、なかなかいいチョイスですね。自分はクリストファー・ロビンじゃない別の主人公がプーを一時的に倒すことなく、退場になったので、"エンタテイン"できなくて、あそこにかなり不満を感じてしまいましたよ。
ケンさんの好みが色濃く反映されているラインナップで、大変参考になりましたが、自分は立場上、まともな職についてないにも関わらず、シネコン系よりも、単館系(ミニシアター系)の映画のほうが興味や関心があるんですよ。だから、シネマサロンを観た影響もあるのですが、誰かは伏せますが、年間ベストの時に単館系の映画に触れてないと、「なんで感想出さないの?」「なんで言及しないの?」と不満に感じちゃいまして…。
少なくとも、Tさんの邦画・洋画のベストフェイヴァリットは参考になったのですが、自分が観ないような単館系の映画がベストに入ってると、劣等感みたいなものは感じたりはしないのでしょうか?それとも、公開規模が小さくて、近くで観れなかったけど、時間と余裕があれば、配信&DVDで観たいなというのはあるのでしょうか?
火に油を注ぐようなコメントで申し訳ございません。自分語りにはなってしまったのですが、ケンさんはそういう事を考えたりしないのかなと思い、この場を借りて書きました。
(私は昨年公開の映画を1、2本観たい気持ちはあるのですが、現時点でのフェイヴァリットを出すかもしれません。)
@@アズマ-m4s
すみません。別に単館系の作品がどうとか、あまり考えていませんww
極論、人は人なんで。という気持ちが大きく、この動画も、ああ、そうなんだ。としか感じないのが、正直なところですww
@@ケン-p8v
あっそうなんですかww 割りとライトに考えていたんですね。長文で書いたのですが、やはり、それはそれ、これはこれとして、考えたほうがいいですよね。
自分が他人に厳しいというのがあるかもしれませんが、正直、酒匂さんと竹内さんのベストフェイヴァリットは自分の個性が出ていて、良かったのですが、最後の「フェイヴァリットって面白いね。」と発言されると、内輪感が出てるというか、チャンネル独自で作られたものなのに、初めての視聴者さんにはどういう気持ちで受け止めたほうがいいのだろう…という邪念はありました。
では、単館系の映画は配信やレンタルでは観られないということなのでしょうか?(チェックする余裕がないのであれば、ケンさんの気持ちを尊重したいと思っています。)特に酒匂さんが挙げた『ガッデム 阿修羅』『宇宙探索編集部』『わたしの幸せな結婚』は二次利用で観たいなと思っています。
・年間フェイバリット
旧作 さらば、我が愛覇王別姫
(次点…タイタニック、大脱走)
洋画 別れる決心
(次点…TAR、キラーズオブザフラワームーン)
邦画 最後まで行く
(次点…月、ゴジラ-1)
上半期観た作品が優勢のままかけぬけた一年だった印象です
全体的に昨年に続いて邦画群が圧倒的に面白かったな〜♪
まあみなさんに比べたら観てる量が圧倒的に少ないですが。来年もシネマサロンの年間フェイバリットを楽しみに
王国を見てほしかったなあ
メチャクチャ観たいです!
旧作アメリ、さらば、わが愛覇王別姫、ギルバートグレイ。
洋画、あしたの少女、イニシェリン島の精霊、クローズ クローズ、イノセンツ、マエストロ。
邦画、渇水、PERFECT DAYS、ゴジラ―1,0、花腐し、火の鳥エデンの花。
悪い子バビー、アフターサン アフターサン、雑魚たちよ大志を抱けは見逃してしまいました。
フェイヴァリットありがとうございます!
2023
複数回視聴した作品を上げさせていただきます
シン仮面ライダー
怪物
フラッシュ
アクロスザスパイダーバース
1秒先の彼
ゲゲゲの謎
パーフェクトデイズ
トットちゃん
他にもたくさん良い作品ありました
大体10本に一本の割合でいい作品に出会える気がしてます
去年も楽しませていただきました
今年もよろしくお願いいたします!
イェーイ Tさんゴジラ4位ー👏
ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー3 / ザ・スーサイド・スクワッド ともジェームズ・ガン監督作品は、クソ野郎たちにも愛すべき部分はあり魅力的と表現しているところです。だから、ここからのDCには期待してます。(アクアマン2 は最近の特撮ヒーローものでは、とても楽しめる作品でした!)
2023 年間マイフェイバリット
1. ザ・コミットメンツ
何度も観てるけど初の劇場鑑賞でつべこべ言わずに大手を振って年間フェイバリット!😁
2. はなればなれに
観た後に記憶の中でどんどん大きくなって行くタイプの典型、また観ると違うのかな?😅
3. バニシングポイント
ストーリーはたったの一行。からの最後のカタルシス。マッドマックス等の疾走系の原点!🤨
4. ロッカーズ
ジャマイカン鼠小僧!😊ゲットー・ピープルの貧困でもポジティブライフが良き😄
5. ウイークエンド
商業映画もう止〜めたと最後に予算タップリ使っての大ブラックジョークが炸裂!🤣
6. アル中女の肖像
“ヘンな映画”枠洋画版その1😅ただ酒を飲むだけ、その姿が断酒した身にも神々しい😆
7. ひなぎく
“ヘンな映画”枠洋画版その2😆’60年代の東欧で生命をかけてフザケてる気迫にRespect!
8. ミツバチのささやき
2024年「瞳を閉じて」が待機するヴィクトルエリセ監督の代表作。文句のつけ所がない系😅
9. アンナの出会い
世間との温度差を感じつつの無表情な女の旅。これも「TAR」の原典の一つ🤔
10. 雨にぬれた舗道
経済的に何不自由ない独り身の女性の孤独、あまりに自分と距離のある話ながらゾクゾク😰
1. バビロン
色々並び替えて結局残ったのがこれ。こう言うわちゃわちゃした真の意味でのバラエティが好物なんです😁
2. アフターサン
ほぼ1位なんだけどこれを1位にする人、と思われる気恥ずかしさもありこの位置に😅
3. ファルコンレイク
アフターサンに比べて童貞男子の背伸び感がせつなかったねぇ〜😮💨
4. 枯れ葉
そんな少年が大人になるとアルコールに逃げがち、でも中身が純なヤツは小さな幸せを掴む🤒
5. カードカウンター
さらに男が自分の哲学を追求した結果がこれ。殺し屋(The Killer)とも競ったけど賭博師の勝ち!🤔
6. ガーディアンズ vol.3
そんな男だからこそ同じようなはぐれ者の仲間たちとの義理人情は欠かしません🤗
7. TAR
と言うのとは真逆の独善的カリスマ女性の存在感を描いた見事な作品もありました🧐
8. アステロイドシティ
そんなこんなで、またまたここでポップカルチャーなわちゃわちゃ感に戻ります😝
9. ミュータント・タートルズ ミュータント・パニック!
アニメの世界ではスパイダーバースの発明をNYのUnder Groundから切り開きました🤠
10. ルードボーイ トロージャンレコーズ
音楽モノではキャロルキングと迷ったけど極私的ミッシングリンクを埋めてくれたこの作品!😲
1. ゴジラ -1.0
シンゴジラの影響、予算、期間等色んな重圧をはね除けてお見事!自戒の念も込めて🫠
2. Perfect Days
突き抜けてはいるけど、これを邦画の括りで第1位ってのはないだろ、って事で😮💨
3. リバー、流れないでよ
長年タイムリープものを手がけて来たヨーロッパ企画にロマンが加わり大林みの傑作誕生😊
4. シン・仮面ライダー
最新技術とノスタルジー、明らかに後者が勝ってたけど、でもそれを見たかったから良し😅
5. 雑魚どもよ、大志を抱け!
LGBTQだダイバーシティだと言ってもやっぱり僕の中の少年はこれ🤭
6. ヤジと民主主義
世の中ホントおかしいよね?は種々あれど一つ一つ見極めて必要なら抗いましょう!😤
7. 窓ぎわのトットちゃん
ゴジラに鬼太郎にほかげと戦時物が多かった後半、希望の面ではこれが決定打だったかと😶
8. 戦慄怪奇ワールド コワすぎ!
まだまだ日本映画界のアイデアは全然枯渇してない。未来に希望の持てる作品😊
9. #ミトヤマネ
“ヘンな映画”枠からはこれ😅。一般評価は最低だけど前衛ってのは虐げられてこそ。
10. 中森明菜イーストライブ
忘れかけてた時間の神秘性、からの年末のRUclipsと心の隙間にすっかり侵入されました😅
観た本数(母数)が増えれば増えるほど10本選ぶ(っつうか落とす)のが苦痛になりますね。一体自分は何をやってるのかと。管理職サラリーマン時代のイヤな思い出が😔。やっぱ月間フェイバリットくらいがちょうどいい気が(シネマサロンでは終わっちゃったけど😅)。
ちなみに本数割合で言うと、ザックリ洋:邦:旧= 2 : 1.5 : 1 で意外と満遍なく散ってました。
俯瞰すると、エンタメが好き、でもヘンなのも好きな、音楽・怪獣・ヒーローファンの選ぶベスト10ってな見て呉れでしょうか🤣
フェイバリット続きです
邦画319本から
1.怪物 2.PERFECT DAYS 3.世界は僕らに気づかない 4.シェアの法則 5.愛にイナズマ 6.Single8 7.死人の人 8.せかいのおきく 9.女家族 10.雑魚どもよ、大志を抱け!
11.セフレの品格 決意 12.君は放課後インソムニア 13.花腐し 14.高野豆腐店の春 15.茶飲友達 16.エゴイスト 17.波紋 18.春画先生 19.658㎞、陽子の旅 20.縁の下のイミグレ
21.オレンジ・ランプ 22.断捨離パラダイス 23.みんな生きている 二つ目の誕生日 24.そして僕は途方に暮れる 25.さよなら ほやマン 26.月 27.福田村事件 28.Winny 29.キリエのうた 30.クオリア
アニメ73本から
1.BLUE GIANT 2.SAND LAND 3.窓ぎわのトットちゃん 4.鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎 5.古の王子と3つの花 6.スーパーマン アクロス・ザ・スパイダーバース 7.金の国 水の国 8.ダンジョン飯 9.大雪海のカイナ ほしのけんじゃ 10.長ぐつをはいたネコと9つの命 11.しん次元!クレヨンしんちゃん 12.さよならの朝に約束の花をさかそう 13.君たちはどう生きるか
フェイヴァリットありがとうございます!
なかなかの鑑賞本数ですね。
アニメ映画なら、「鬼太郎誕生ゲゲゲの謎」
次点が「BlueGiant」
「名探偵コナン・黒鉄の魚影」
実写邦画
「月」「怪物」「藤枝梅安2」
洋画
「イコライザーファイナル」
「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー3」
「グランツーリスモ」
2023年フェイバリットです
旧作45本から
1.青春神話 2.かぞくのくに 3.遥かな時代の階段を 4.スキンレスナイト 5.なんでウチに来たの?
ドキュメント28本から
1.子どもの瞳をみつめて 2.SUNRISE TO SUNSET 3.ヤジと民主主義 4.春の画SHUNGA 5.ぼくたちの哲学教室 6.モリコーネ 映画か恋した音楽家 7.憧れを越えた侍たち 世界一への記録 8.ドキュメント サニーディ・サービス 9.プレジデント 10.世界で戦うフィルムたち
洋画270本から
1.青いカフタンの仕立て屋 2.悪い子バビー 3.あしたの少女 4.ミッション:インポッシブル 5.星くずの片隅で 6.ナチスに仕掛けたチェスゲーム 7.しー・セッド その名を暴け 8.バビロン 9.草原に抱かれて 10.僕と幽霊が家族になった件
11.大いなる自由 12.帰れない山 13.整地には蜘蛛が巣を張る 14.ザ・ホエール 15.パリタクシー 16.ドリーム・ホース 17.マエストロ その音楽と愛と 18.ロストキング 500年越しの運命 19.ソウルに帰る 20.グランツーリスモ
21.アフターサン 22.クロース 23.青春弑恋 24.AIR 25.正直政治家 チェ・サンスク 26.いつかの君にもわかること27.モナ・リザ アンド ザ ブラッドムーン 28.ウォンカとチョコレート工場のはじまり
邦画とアニメは後程でも
かなりの鑑賞本数ですね!
法廷遊戯
あらためて、マイ・フェイヴァリットを、以下に。
過去作;『シークレット・サンシャイン』
日本映画;『逃げきれた夢』
外国映画;『ベネデッタ』
で、フェイヴァリットではなく、ベストを挙げるなら、
日本映画は、『福田村事件』。
外国映画は、『TAR/ター』。