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★第1部はこちら:ruclips.net/video/DS63t4muMHY/видео.html田中英道先生「仙台&青森 連続講演会」6/1&6/2のご案内令和6年6月1日(土)仙台講演会会場:仙台市中小企業活性化センターセミナールーム(1)JR仙台駅 徒歩2分 仙台市青葉区中央1丁3番1号AER6階令和6年6月2日(日)青森講演会会場:リンクモア平安閣 ホールJR青森駅正面口 徒歩3分 青森市柳川1丁目2番14号 第1部 14時~15時(受付開始13時30分) 第2部 15時20分~16時20分 参加費(メール事前申込)2,000円(当日受付)2,400円 ※仙台講演会は先着60名様<お申し込み>氏名・メールアドレス・電話番号・講演会名・懇親会(参加・不参加)を明記して下記アドレスにお申込み下さい。メール申込先:yoshitsune9rou@gmail.com
講演会申し込みたいのですが、指定のメールアドレスでは届きません。メルアド正しいでしょうか?
@@dory6567 さま、申し込まず直接会場に行っても対応していただけると思います!
群馬県で育ち、後に秦野市に住みました。地域の歴史や遺跡、文化的、民族的に、似ていると感じていました。何かが、つながっているという感覚を家族に伝えましたが笑われていました。何故そのように感じるのかを知りたくて歴史を調べる中で田中先生先生の書籍に出会いました。先生のおっしゃる事は、まさに私が感じていた事でした。ありがとうございます。
いいですね!秦野市と秦氏のことで発見や痕跡があれば、ぜひ田中先生までご報告を!和の国チャンネルまでメール等いただければ転送します^^info@wanokuni.me
@motokotakahashi1212 別の田中英道先生の動画で、「神奈川県の秦野は秦氏の野という説があります。ここの丘からの大山と富士の見え方は旧約聖書の舞台シナイ山とアララト山にそっくりです。」というコメントをいただきました
今の若い人はこういう動画をただで観れるんだから恵まれてるなぁ と
私は歴史ミステリー小説『アマテラスの暗号』を読んでこの説に触れ、あとがきに書いてあった田中英道先生の関連本を読みました。とても大きな刺激と元気をいただきました。
青森で、14歳まで居ました。親戚に、白人系の遺伝子が入っている?と思われる人達は、髪は黒いが、美男美女が多く、男子は、背が高く、スラーとして、女は秋田美人系です。中学校では、この人は、どこの国系、あの人は、あの国系、と、想像しながら、分析してました。青森は、とにかく清潔好き、服も、子供達も清潔、だらしない着こなしは、ありません。昔から培われた文化がそうなのです。やはり、色々外国と、交流があって、日本人が、賢く取り入れたものだと考えています。
日本を捉えるいい機会でした。田中先生たくさんの研究ありがとうございます。良き機会を群馬のみなさまありがとうございます。
すごくロマンを感じます😆👏🏻👏🏻実証できるようなものがあればより実感できると思いました!人生を捧げた研究ありがとうございました!また会長さんの心意気、とても清々しいです!投稿下さりありがとうございます!
家の亡くなった、祖父は茨城県筑波山麓の縄文時代から続く、豪族出身だったそうです。とても血筋を大切にしていたそうです。家の両親は、見合い結婚なんですが、群馬県藤岡市山間ぶの、出身で、甘楽郡あたりには、古墳時代にシルクロ〜ドをとうって、住み着いた、氏族がいたそうで、母方の方は、どうもその血筋らしいんですねー。多胡碑は、確かその当時の朝廷からの指示を、石に刻んだ、碑文らしいんですよ。
日本が明らかに対岸の中国や朝鮮の中華世界と違っている不思議については、いろんな方の分析がありますけど、どうもしっくり来ません。やはり古代に当時の先進的な、中華ではない国から、かなり大人数で移住してきて、日本は違う進化をしてきたと考えるほうが、自然ではないかと思います。
ふるさと群馬のこと、とても興味深く拝聴しました!
私は九州、大分の人間です。ご先祖は下野の豪族、宇都宮一族、鎌倉幕府成立の後、宇都宮信房の長男として、豊前下毛郡に下って、豊前の守護となりました。古代、関東の豪族の名は、 宇佐国に繋がる、二代目トヨ巫女王の兄に当たる、豊木入彦になります。仁徳天皇の時代、朝鮮特使、国使の名にあります。
貴重なお話、ありがとうございます!九州の人は元関東人が結構多そうですね!そのあたり探っていくと面白いかも・・・防人の歌にもそのあたりが垣間見えますね。
「あなたの信じていることは証明・検証されていますか?」に納得です。因みに、通説、教科書、マスコミ報道に証明されたものは少なく、むしろ作り話が多い。南京大虐殺、侵略・・・。自分の頭で考えることが如何に大事かを再認識しました。
その為には、正しい資料を得ることですね。それが実に困難ですね、平均的な教養の者には。
日本の技術力がなんでいつも突出してすごいんや??? と世界中の人々が思った時、答えとして「かつて日本には大量のユダヤ人が移住してきたのでユダヤ人の子孫が大量にいますねん」と言われれば、皆「ああそれでかあ」とストンと腑に落ちるという話
私は、カトリックの神父から聞いた話しですが、秦氏は、旧約聖書の伝統をもったペルシャ人です。ユダヤ人とペルシャ人は全く違う人種です。「古代の日本とイラン」井本英一、「天平のペルシャ人生」井本英一をおよみください。彼らは、導水施設などを得意としています。ペルシャ人の存在は、正倉院に沢山感じられます。どんな小さな皇族の墓にでもペルシャのグラスが出土しています。2月堂のお水取りは、ペルシャのゾロアスタ-教の影響が言われています。平城京には、はしの清道というペルシャ系の役人がいたことがわかっています。唐招提寺の4世は、ペルシャ人です。
そうなんですね。興味深いですね。
古代文明では太陽が一番の恵みであって神なんですよ。文明が起これば世界同時発生的に絶対神が生まれる。暦が発明され、先ず十字に分割して季節を分け、さらに分割して干支や使徒が生まれる。夜空には動物や英雄が生まれ地上に降り、歳差運動で数千年に一度時代が生まれる。すべて天体の運行が元になっている。
彼らは、ユダヤ人は元々日本人であるから、日本に迎えた。馬韓、辰韓、は秦の難民が作った国。秦は日系ユダヤ人の国。
上野国が、なぜ上総国、常陸国と並んで「親王任国」となったのでしょうか、ぜひ知りたいものです
伊勢崎とは、イスラエルと関係性がありそうですね。
伊勢(神宮)から勧進してきたお宮(伊勢宮)があった場所、ということらしいです。伊勢とイスラエルの関係をあたってもよいもしれません。ちなみに、「いせざき」ではなく「いせさき」だそうです〜!※古くは「伊勢前」だった!
内容は良かったです。一つ残念な点はマイクに息が直接当たらないような工夫があれば良いですね。🤠
人の行動様式の有り様の受容は 唯我独尊か共存独尊かに通じ邪道正道に通じる 神道柔道剣道空手道合気道茶道天道 人は何でもできるしそう信じてしまう悪い癖がある 日本人の心は深い
どうやって日本にきたか?決まっているでしょう。雲に乗ってきたのです。彼らは神ですから。大きな雲に乗ってね。証拠は世界中の遺跡に幾らでも残っている。認めれば、受け入れれば。楽になります。
田中先生の横で熱く語るおっさんが五月蝿い。
石室が、近くに、あります。😄
天才バイオリニストの吉村ひまりさんを見てると顔が、あっ!秦氏の子孫やなと思ってしまう。手足が長いのでちっちゃいころから大人のバイオリンがひけたと思う。 ruclips.net/video/Lfe6dl8CS_A/видео.html
この方のおっしゃる埴輪の姿や帽子やスタイルは18世紀に今のポーランドの付近のユダヤ人の社会で始まった「ハシディム」と呼ばれるユダヤ教の宗教運動による習俗に他なりません。したがって、埴輪も制作年代とこの方の指摘されているユダヤ人習俗の年代が600年前後ずれているわけです。それと埴輪の制作年代頃の同時代のユダヤ人習俗には埴輪のような習俗は見られません。その節は完全な間違いだと思います。
ユダヤ人との類似はあくまで「ひげ、みずら(もみあげ・びん)」です。「ひげ、みずら(もみあげ・びん)を切ってはならない(by レビ記)」を根拠にしています。帽子は謎のままです(かといって日本人、朝鮮人、中華人との類似はみられない)田中先生は、ひとつの可能性を述べています。>埴輪の制作年代頃の同時代のユダヤ人習俗には埴輪のような習俗は見られませんこれも証明はできません。5〜6世紀ごろのユダヤ人(あるいは中東や中央アジアから来た民族)の習俗がわからないからです。謎のままです。間違いとは言い切れないでしょう。
@@wanokuni369 そのような習俗も埴輪の制作された時代のユダヤ人(ヘブライ人)の伝承されている遺物等から窺えるものがありません。 現在のところは指摘されているような遺物等があれば一目瞭然なのですが、見当たりません。 したがって「ハシディム」習俗は18世紀以降なので整合性が希薄です。
歴史的に文化芸術建築様式などの変遷をみると、温故知新のリバイバル運動が数十年数百年数千年に一度と、繰り返されている。古代ギリシャ様式が千年後のローマでとか、近代のルネッサンスとか、̪ジャポニズムしかり。その時代に忘れ去られた共通のルーツ、懐かしさみたいなものでもブームになったりする。世界中のユダヤ人も同じように何度も試しては失敗してきた原点回帰。途中が途切れていたとしても必ず復活してくる伝統。日本のある村の祭りが実は戦前は廃れていたと、最近になって別の地域から来た若者達が復活させて盛り上がっていると。そんな例がいくつもある。何か象徴的なアイテムがあれば再現できてしまうのだ。実際のご神体でもいいし、聖典の記述の一部でもいい。
日本人の性格や知能を ユダヤ人やユダヤ人の慣習に当て嵌める事が、却って話を複雑にして、解かりにくいものにしてます。さらに話を広げすぎる点もわかりにくい。 縄文時代は東日本の方が生活痕跡が多く出土しているのは当然です。西は噴火の影響がまだ大きく残っており 普通の生活には適していなかったと思われます。よって東の方向性云々は関係ない。事実についてですが 数学的に出現率1000分の1が10個もあれば、もうそれは限り無く真実に近いと判定しても、いいでしょう
田中教授のお話はとても面白いですが、ヒエログリフについてのお話が無いのは何故でしょうかね。東大だから?
2024年の最新版 Worldwide IQ Test のランキングによると、確かに日本は世界一の平均IQ 。しかし、イスラエルは24位。トルコ以外のイスラム諸国はかなり低いからアラブ系の人口が増えたためなのか
IQの計り方について疑問を感じます。IQとは?
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田中英道先生「仙台&青森 連続講演会」6/1&6/2のご案内
令和6年6月1日(土)仙台講演会
会場:仙台市中小企業活性化センターセミナールーム(1)
JR仙台駅 徒歩2分 仙台市青葉区中央1丁3番1号AER6階
令和6年6月2日(日)青森講演会
会場:リンクモア平安閣 ホール
JR青森駅正面口 徒歩3分 青森市柳川1丁目2番14号
第1部 14時~15時(受付開始13時30分)
第2部 15時20分~16時20分
参加費(メール事前申込)2,000円(当日受付)2,400円
※仙台講演会は先着60名様
<お申し込み>
氏名・メールアドレス・電話番号・講演会名・懇親会(参加・不参加)
を明記して下記アドレスにお申込み下さい。
メール申込先:
yoshitsune9rou@gmail.com
講演会申し込みたいのですが、指定のメールアドレスでは届きません。メルアド正しいでしょうか?
@@dory6567 さま、申し込まず直接会場に行っても対応していただけると思います!
群馬県で育ち、後に秦野市に住みました。
地域の歴史や遺跡、文化的、民族的に、似ていると感じていました。
何かが、つながっているという感覚を家族に伝えましたが笑われていました。
何故そのように感じるのかを知りたくて歴史を調べる中で田中先生先生の書籍に出会いました。
先生のおっしゃる事は、
まさに私が感じていた事でした。
ありがとうございます。
いいですね!秦野市と秦氏のことで発見や痕跡があれば、ぜひ田中先生までご報告を!
和の国チャンネルまでメール等いただければ転送します^^
info@wanokuni.me
@motokotakahashi1212 別の田中英道先生の動画で、「神奈川県の秦野は秦氏の野という説があります。ここの丘からの大山と富士の見え方は旧約聖書の舞台シナイ山とアララト山にそっくりです。」というコメントをいただきました
今の若い人はこういう動画をただで観れるんだから
恵まれてるなぁ と
私は歴史ミステリー小説『アマテラスの暗号』を読んでこの説に触れ、あとがきに書いてあった田中英道先生の関連本を読みました。
とても大きな刺激と元気をいただきました。
青森で、14歳まで居ました。親戚に、白人系の遺伝子が入っている?と思われる人達は、髪は黒いが、美男美女が多く、男子は、背が高く、スラーとして、女は秋田美人系です。中学校では、この人は、どこの国系、あの人は、あの国系、と、想像しながら、分析してました。青森は、とにかく清潔好き、服も、子供達も清潔、だらしない着こなしは、ありません。昔から培われた文化がそうなのです。やはり、色々外国と、交流があって、日本人が、賢く取り入れたものだと考えています。
日本を捉えるいい機会でした。
田中先生たくさんの研究ありがとうございます。
良き機会を群馬のみなさまありがとうございます。
すごくロマンを感じます😆👏🏻👏🏻
実証できるようなものがあれば
より実感できると思いました!
人生を捧げた研究ありがとうございました!
また会長さんの心意気、とても清々しいです!
投稿下さりありがとうございます!
家の亡くなった、祖父は茨城県筑波山麓の縄文時代から続く、豪族出身だったそうです。
とても血筋を大切にしていたそうです。
家の両親は、見合い結婚なんですが、群馬県藤岡市山間ぶの、出身で、甘楽郡あたりには、
古墳時代にシルクロ〜ドをとうって、住み着いた、氏族がいたそうで、母方の方は、どうもその血筋らしいんですねー。
多胡碑は、確かその当時の朝廷からの指示を、石に刻んだ、碑文らしいんですよ。
日本が明らかに対岸の中国や朝鮮の中華世界と違っている不思議については、いろんな方の分析がありますけど、どうもしっくり来ません。やはり古代に当時の先進的な、中華ではない国から、かなり大人数で移住してきて、日本は違う進化をしてきたと考えるほうが、自然ではないかと思います。
ふるさと群馬のこと、とても興味深く拝聴しました!
私は九州、大分の人間です。ご先祖は下野の豪族、宇都宮一族、鎌倉幕府成立の後、宇都宮信房の長男として、豊前下毛郡に下って、豊前の守護となりました。古代、関東の豪族の名は、 宇佐国に繋がる、二代目トヨ巫女王の兄に当たる、豊木入彦になります。仁徳天皇の時代、朝鮮特使、国使の名にあります。
貴重なお話、ありがとうございます!
九州の人は元関東人が結構多そうですね!そのあたり探っていくと面白いかも・・・防人の歌にもそのあたりが垣間見えますね。
「あなたの信じていることは証明・検証されていますか?」に納得です。因みに、通説、教科書、マスコミ報道に証明されたものは少なく、むしろ作り話が多い。南京大虐殺、侵略・・・。自分の頭で考えることが如何に大事かを再認識しました。
その為には、正しい資料を得ることですね。それが実に困難ですね、平均的な教養の者には。
日本の技術力がなんでいつも突出してすごいんや??? と世界中の人々が思った時、答えとして「かつて日本には大量のユダヤ人が移住してきたのでユダヤ人の子孫が大量にいますねん」と言われれば、皆「ああそれでかあ」とストンと腑に落ちるという話
私は、カトリックの神父から聞いた話しですが、秦氏は、旧約聖書の伝統をもったペルシャ人です。ユダヤ人とペルシャ人は全く違う人種です。
「古代の日本とイラン」井本英一、「天平のペルシャ人生」井本英一をおよみください。彼らは、導水施設などを得意としています。ペルシャ人の存在は、正倉院に沢山感じられます。どんな小さな皇族の墓にでもペルシャのグラスが出土しています。
2月堂のお水取りは、ペルシャのゾロアスタ-教の影響が言われています。
平城京には、はしの清道というペルシャ系の役人がいたことがわかっています。
唐招提寺の4世は、ペルシャ人です。
そうなんですね。興味深いですね。
古代文明では太陽が一番の恵みであって神なんですよ。文明が起これば世界同時発生的に絶対神が生まれる。暦が発明され、先ず十字に分割して季節を分け、さらに分割して干支や使徒が生まれる。夜空には動物や英雄が生まれ地上に降り、歳差運動で数千年に一度時代が生まれる。すべて天体の運行が元になっている。
彼らは、ユダヤ人は元々日本人であるから、日本に迎えた。馬韓、辰韓、は秦の難民が作った国。秦は日系ユダヤ人の国。
上野国が、なぜ上総国、常陸国と並んで「親王任国」となったのでしょうか、ぜひ知りたいものです
伊勢崎とは、イスラエルと関係性がありそうですね。
伊勢(神宮)から勧進してきたお宮(伊勢宮)があった場所、ということらしいです。伊勢とイスラエルの関係をあたってもよいもしれません。
ちなみに、「いせざき」ではなく「いせさき」だそうです〜!※古くは「伊勢前」だった!
内容は良かったです。一つ残念な点はマイクに息が直接当たらないような工夫があれば良いですね。🤠
人の行動様式の有り様の受容は 唯我独尊か共存独尊かに通じ邪道正道に通じる 神道柔道剣道空手道合気道茶道天道 人は何でもできるしそう信じてしまう悪い癖がある 日本人の心は深い
どうやって日本にきたか?決まっているでしょう。雲に乗ってきたのです。
彼らは神ですから。大きな雲に乗ってね。証拠は世界中の遺跡に幾らでも残っている。認めれば、受け入れれば。楽になります。
田中先生の横で熱く語るおっさんが五月蝿い。
石室が、近くに、あります。😄
天才バイオリニストの吉村ひまりさんを見てると顔が、あっ!秦氏の子孫やなと思ってしまう。手足が長いのでちっちゃいころから大人のバイオリンがひけたと思う。
ruclips.net/video/Lfe6dl8CS_A/видео.html
この方のおっしゃる埴輪の姿や帽子やスタイルは18世紀に今のポーランドの付近のユダヤ人の社会で始まった「ハシディム」と呼ばれるユダヤ教の宗教運動による習俗に他なりません。したがって、埴輪も制作年代とこの方の指摘されているユダヤ人習俗の年代が600年前後ずれているわけです。それと埴輪の制作年代頃の同時代のユダヤ人習俗には埴輪のような習俗は見られません。その節は完全な間違いだと思います。
ユダヤ人との類似はあくまで「ひげ、みずら(もみあげ・びん)」です。
「ひげ、みずら(もみあげ・びん)を切ってはならない(by レビ記)」を根拠にしています。
帽子は謎のままです(かといって日本人、朝鮮人、中華人との類似はみられない)
田中先生は、ひとつの可能性を述べています。
>埴輪の制作年代頃の同時代のユダヤ人習俗には埴輪のような習俗は見られません
これも証明はできません。5〜6世紀ごろのユダヤ人(あるいは中東や中央アジアから来た民族)の習俗がわからないからです。謎のままです。間違いとは言い切れないでしょう。
@@wanokuni369 そのような習俗も埴輪の制作された時代のユダヤ人(ヘブライ人)の伝承されている遺物等から窺えるものがありません。 現在のところは指摘されているような遺物等があれば一目瞭然なのですが、見当たりません。 したがって「ハシディム」習俗は18世紀以降なので整合性が希薄です。
歴史的に文化芸術建築様式などの変遷をみると、温故知新のリバイバル運動が数十年数百年数千年に一度と、繰り返されている。古代ギリシャ様式が千年後のローマでとか、近代のルネッサンスとか、̪ジャポニズムしかり。その時代に忘れ去られた共通のルーツ、懐かしさみたいなものでもブームになったりする。世界中のユダヤ人も同じように何度も試しては失敗してきた原点回帰。
途中が途切れていたとしても必ず復活してくる伝統。日本のある村の祭りが実は戦前は廃れていたと、最近になって別の地域から来た若者達が復活させて盛り上がっていると。そんな例がいくつもある。何か象徴的なアイテムがあれば再現できてしまうのだ。実際のご神体でもいいし、聖典の記述の一部でもいい。
日本人の性格や知能を ユダヤ人やユダヤ人の慣習に当て嵌める事が、却って話を複雑にして、解かりにくいものにしてます。さらに話を広げすぎる点もわかりにくい。 縄文時代は東日本の方が生活痕跡が多く出土しているのは当然です。西は噴火の影響がまだ大きく残っており 普通の生活には適していなかったと思われます。よって東の方向性云々は関係ない。事実についてですが 数学的に出現率1000分の1が10個もあれば、もうそれは限り無く真実に近いと判定しても、いいでしょう
田中教授のお話はとても面白いですが、ヒエログリフについてのお話が無いのは何故でしょうかね。東大だから?
2024年の最新版 Worldwide IQ Test のランキングによると、確かに日本は世界一の平均IQ 。しかし、イスラエルは24位。トルコ以外のイスラム諸国はかなり低いからアラブ系の人口が増えたためなのか
IQの計り方について疑問を感じます。IQとは?