おつかれさまでした。 Just Bring Itは、自作曲が9曲と外部からの提供曲が4曲で、自作曲中心に移行していく過渡期のアルバム。 提供した作曲家の曲も良かったんですが、前者のクオリティが後者を圧倒していると思いましたし、このアルバムを聞いた時、彼女たちはやりやがった!覚醒したと思いました。 インディーズやメジャー含めて(2024年の時点)のアルバムのエンディング曲ではハード目な楽曲が締めるなか、「secret My lips」だけ異様にエモすぎる。alone以上かな。 「secret My lips」について個人的な解釈としては、曲のベースとなる部分はハードロックとはいえ従来とは異なる構成で、グランジ・オルタナ要素の塩梅が強い。ラストサビ後のDメロの開けた感じを考えつくのはさすがとしか言いようがない。 そして、メッセージ要素が強いのはもちろんだが、小鳩個人の内面にある隠の部分や葛藤や強い意志を描いているのも稀少ではないかと思いました。 語尾に「っぽ」つけてマスコット的なキャラを振る舞っても、歌詞を見たら小鳩が随分と強かであるギャップに惚れますね。
A wonderful and informative insight to my favorite album. Thank you for sharing your thoughts.
Thank you very much for your comment.
「こんな才能あるメイドさんたちと同じ時代に存在出来ている幸運」。。。おっしゃる通り❣❣❣❣❣
新曲とか、新アルバムをわくわくして待てるって、幸せです☺
自分は小鳩さんの人生観を表すような前向きな歌詞が大好きなのですが、このアルバムは特にその傾向を強く感じます。
モラトリアム、YOLO、TIME、decided by myself…
〆のお言葉通り、自分も同じ時代に生きてBAND-MAIDを知れた幸運を噛みしめています。
小鳩さんの詞は内容も恰好良くて、歌ったら音的にも曲にあっているとか、尋常じゃない才能を感じます😱
Awkwardがメチャ大好きです😆
予測がつかない展開、Choose me、Bloomingと並びエモいアウトロのギターソロなど聴きどころ満載😆
死ぬまでに一度生で観たいのですが、今後ますますセトリに入る可能性は低くなっていきそうですね😢
私は幸運にも京都KBSホールで1度だけ聴けました😍
本当に素晴らしい曲です😭
この「Just Bring It」あたりから、Banadmaidらしくなってきました。最初は「オー!どうしたー!」と驚いた記憶があります。「So What」(だから、なに?)、このタイトルは、「Miles Davis」にも有名なアルバムとしてありますよね。「だから、なんなんだよー」、Kanamiのギターワーク、それでいて全体はきちんとまとまる。MIKUの愛らしいTIMEで締める。力強いSAIKIの生きた声(昔、朝日のSpa!で取り上げられましたよ、活きてる音楽だと。)。ちなみに、ドラムのAKANEの音のなぜか柔らかな音色は、TAMA製のドラムだからかもしれませんね。もちろんそれだけではなく、AKANEの音楽センスですよ。でも、どこかSimon Phillipsが上原ひろみと叩いているときを思いださせます。でも、AKANE独特のグルーヴは特別ですよ、いいですね。
コメントありがとうございます😊
いろいろ同意です☺
すみません。#2、見逃していました。😅このアルバムは、ある意味、アーリーバンドメイドの集大成というか、これからの方向性を打ち出したマイルストーンのようなものと感じています。ファンなら絶対好きなアルバムですよね。😄尤も、嫌いなアルバムなんてあるはずがないですけど…。😁みんちょの作曲についてですが、ストラクチャーとかハーモニーを含めた音のレイアーとか単音の使い方とか、クラシック音楽に通じるものがあるような気がします。私は小学5年生頃に、無理やりピアノを習わされていたので、(今はまるで弾けませんが😂)クラシック音楽も随分聴いていました。みんちょの曲作りはディテールにこだわり、一音一音大切にしていて、激しい曲でもどこか女性らしさも感じます。(天才の感性は、私のような凡人など思いつかないようなことをしでかしてくれます。) これからも楽しみにしていますので、イチオメさんのペースで、動画の配信を続けて下さいね。考え方や感性は、人によって違うので、思ったことを遠慮なくつぶやいて下さい。 私にとっても、色々参考にもなります。よろしくお願いします。
時代遅れのR&R爺でした。
ありがたいコメントです😆
みんちょは本当に本当に天才だし努力家だし素晴らしいと思います🤩
@@1omeisyu-tsubuyaki バンメは全員が努力家ですよね。今日13:00時からのスピンオフの配信が楽しみすぎます。😆
尋常ではないみんちょのソロが炸裂するunfair game とmatchless gumもこの時期
ですよね〜😆
you.良いですよね!
you.良いです🤩
@@1omeisyu-tsubuyaki
全部良いですよね😂
Arigato gozaimas 👍🤘✌
Thank you for your comment!
おつかれさまでした。
Just Bring Itは、自作曲が9曲と外部からの提供曲が4曲で、自作曲中心に移行していく過渡期のアルバム。
提供した作曲家の曲も良かったんですが、前者のクオリティが後者を圧倒していると思いましたし、このアルバムを聞いた時、彼女たちはやりやがった!覚醒したと思いました。
インディーズやメジャー含めて(2024年の時点)のアルバムのエンディング曲ではハード目な楽曲が締めるなか、「secret My lips」だけ異様にエモすぎる。alone以上かな。
「secret My lips」について個人的な解釈としては、曲のベースとなる部分はハードロックとはいえ従来とは異なる構成で、グランジ・オルタナ要素の塩梅が強い。ラストサビ後のDメロの開けた感じを考えつくのはさすがとしか言いようがない。
そして、メッセージ要素が強いのはもちろんだが、小鳩個人の内面にある隠の部分や葛藤や強い意志を描いているのも稀少ではないかと思いました。
語尾に「っぽ」つけてマスコット的なキャラを振る舞っても、歌詞を見たら小鳩が随分と強かであるギャップに惚れますね。
コメントありがとうございます😄
secret My lipsの考察、なるほどです!BAND-MAIDの実力がいかに凄いかが分かる曲なんですよね😍