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以前拝見した時から大竹しのぶさんと田村亮さんとのやりとりが印象に残っていました。戦争に引きずり込まれた方々の思いが伝わってきました。
戦争は始まってから反対しても遅い。戦後、体験者さんたちは、戦争は悲惨だ、やったらいけないってなことしか言ってこなかった。やったらダメだというのなら、なんでやることになったのか、どうやれば始まることを防げたのかってのを考えなきゃね。それをしなかったから、また同じことが起こる。コロワクがそうだ。打ったら後戻りできないことが安易に始められた。戦争と同じで始められて被害が出てから反対してももう手遅れなんだ。
@@山中狭路まったく勝ち目のない戦をした東條英機がワルイ。戦の善悪は戦国時代に諭しても仕方ない
東条はなりたくて総理や軍のトップになったわけではない。他にいねーからお鉢が回ってきたようなモン。石原莞爾に言わせれば、「局長が務まる程度の人間」だそうだが、真面目だったのがアダになったそもそも対米戦には反対であった東条。しかしそれを止めることができず、自分が開戦の音頭とることになったのは完全に不本意だったんだ。しかし始まった以上はしょうがない、どころか真面目なもんだから一生懸命になる。アホを自覚してたら、周りや下の言うこと聞いてれば済むが、真面目な東条は乏しい脳ミソで絞り出した自分の考えを持つからな。無能な味方は敵よりも怖いってヤツだ。ちなみに東条の悪行は、戦争をやったこととか負けた事じゃなく、日本人に対しての悪だ。アホな戦争指導の下に多くの兵隊を無駄死にさせたこと。気に入らねえヤツを懲罰的に徴兵したりと、憲兵政治といわれるようにおおよそ総理大臣が口出しすることじゃないことをやったからな。
『日本のいちばん長い日』で徳川侍従を演じていた小林桂樹が、このドラマで阿南惟幾を演じていますね
貴重な映像です。感謝します!🙏🙏
この作品もう一度見たかった、ありがとございます
東部軍司令官役 阿部徹さん威厳があり素晴らしい🎉
安倍徹
もうやげ焦げた赤ちゃん👶の死体は見たくないんです 大竹しのぶさん名演です🎉
何度も上がっては消えてる動画なので、ありがたいです
白い巨塔田宮二郎もね
有難うございます🙏🏻✨
ありがとうございます。貴重です。
「日本のいちばん長い日」を検索したらこの作品が出てきました。一瞬にして虜になりました。それにしても2:20:20からの大竹しのぶさんの演技が秀逸すぎる。
大竹しのぶさん、マジ演技うまいね〜❤
大竹しのぶさんってこんなに演技力凄かったんですね😭鳥肌たちました😭
2:26:27~ ここからのシーン。ここが凄く印象に残ってる。子供の頃は椎崎中佐と同じく意味が分からなかったがw個人的には、ここが一番の名シーンだと思ってる。
「大御心」に反して忠義を語るなって思うね。が、諫止はアリという考えはわかる。ただそれだと天皇教の弱さを表すことになるな。西洋の一神教だと、神の言うことやることには一切注文は付けられない世界だからな。マホメットのことをとやかく言ったら即、死に値しちゃう。まあ明治以後の天皇は、江戸期のオラが国のお殿様の全国版になったレベルだってことがわかる。しょせん「教」まで押し上げるのは無理体だった。天皇を頂点にする流れで神道を国教にし、廃仏毀釈で仏教をつぶそうとしたが、不完全に終わった。多くの家庭は、神棚と仏壇が並んでるという珍事が巻き起こることになった。国民には天皇教を押し付けた軍人にも、仏教信者が多かった。石原莞爾は日蓮崇拝者で有名だったが、そういう連中がおとがめを受けることは全然ない。国の神はアマテラスではなく国之常立命だとした大本教が不敬罪で壊滅させらたのとは大違い。その大本教信者には秋山真之をはじめ海軍軍人が多くいたことはうやむやになっちゃったけどね。
@@山中狭路 あんま興味ないかもしれないけども、ここからのシーンはワンカットなのよね。この演技は今見ても痺れる。
建前はともかく シビリアンコントロールが全く機能していなかった内容がよく描かれてると思う
全軍人の中で阿南惟幾さんを尊敬しています。阿南さんほど高潔な方はいません。
前線指揮官としてはやらかしましたけどね。
@@namuruoishi 🤔ちなみに最後の陸軍大臣ではありません。最後の陸軍大臣は下村定
中央(陸軍省や参謀本部)に戻ってくるとみんな無能、ただのヤクニンになり下がるのが常。官僚組織の中じゃ個人のパワーやアイデアとか出せないからな。石原莞爾ですらただのでくの坊になった。そんな中唯一阿南だけは逆パターン。前線じゃ大して能力発揮できなかったが大臣になってきっちり仕事した。この時の大臣が阿南だったのは僥倖だったと思うくらい。(鈴木と一緒に腹芸を持って終戦にする役をやった説の支持者なんで)
軍人を評価するのに「高潔」かどうかを最上位にするのは、後の世の歴史物語の感想とかですることやね。人格の評価と軍事能力を関連付けてはいけない。総理大臣になって欲しい人に「人柄」なんてことを求める戦後日本人の平和ボケ脳みたいなのと同じになる。まあそれはともかく、オレが好きなのは今村均。その理由は、戦後の身の処し方にあって、軍事的才能とは関係ありません。また参謀本部時代には阿南とは違って「なにもできなかった」クチでもありました。
@@山中狭路 わたしは軍人でもなければ軍事研究家でも無いし、当時を生きたわけでもないので評論家ぶって後付けの知識でここが悪いそこが悪いと言いたくないだけです。言おうと思えばいくらでも言えます。それなりに本は一次資料も含めて読み込んでいるので。人間に0点も100点もない中で、自分の中で尊敬できる人が阿南惟幾さんというだけです。昭和天皇からも「あなん」と呼ばれてかわいがられ、鈴木首相も絶大の信頼を置かれていました。なので私以外の人が阿南惟幾さんに対してマイナスの評価を付けることも構わないです。ちなみに今村さんは私も尊敬しています。ゲゲゲの鬼太郎の水木しげるさんも立派な人だったと書いてました。
見応えありました。もはや鬼籍に入られた方ばかり。ほんとに、迫力がある演技に感服しました。この時代、男も女も精一杯生き抜いてきたということがよくわかりました。これが亡き祖父の生きた時代かと感慨深い思いでした。
小林桂樹さん裸の大将のコミカルな役も演じる味のある俳優さんでした。固める役者さん達もさすがです。下積みの大部屋俳優さん。ぼっと出たてのアイドル達。演じる重さが違う。
前線で飲まず喰わずで戦っている兵隊さんをよそに内地で将校なんて身分でうまいものをたべ好きなものを飲み 机上の作戦にて勝手に戦争をこころみる輩になにができようか
内地にいるいないの問題じゃない。前線にいる指揮官、参謀とて同じこと。階級が上がれば上がるほどバカになるという欧米の日本軍の評判は有名。特に参謀憲章吊った連中のぶっ飛び方は噴飯ものだった。
@@山中狭路 なおアメリカはその真逆だと聞いたことがある
組織編制の在り方がアメリカは合理的、日本は不合理的だったことが勝敗を決する要因になったと思っています。
昭和の日本軍の意思決定層は佐官クラス(省で言えば部課長)だった。良く言えばビルドアップ型。欧米はもちろんトップダウン型。軍隊や戦争がビルドアップ型じゃうまくいくわけはないよな。
戦争を終わらせるのに、いかに難しいか分かる。
ドラマの中で阿南に言わせているように、陸軍は局地では負けてはいるが壊滅させられてるわけじゃない。天王山となるような大会戦で敗退なんてしてない。ドイツみたいに首都まで侵攻されてるわけでもない、それどころか本土にすら上陸を許していない。まだまだ余力充分(実際兵力数は300万以上も残ってる)なんだ。手を挙げるのは早すぎると思うのは当然といえば当然。敵に陣地(本土)を踏まれたわけでもないのに白旗上げるなんて従来の感覚ならあり得ない。恥である。空爆で決着がつくなんて例も今までにはなかったもんだし、その米軍の空爆は民間人を狙った反則行為だ。それに屈するのは許せるもんじゃないということもあるだろう。東条英機は、対英米戦なら主戦は海軍になるから、海軍にできるかどうかの意向を問うた。東条はここで海軍にできないと言ってもらって、戦争回避したかったろうが、アメリカを仮想敵にして準備してきた海軍が、やれと言われてできないとは口が裂けても言えはしない。その海軍が壊滅した以上、戦争継続は事実上無理なのだが、開戦時のそんな経緯(東条の真意)を知る者はいやしないし、いまや本土防衛戦になろうとしているんだから海軍は関係ないと強弁もできるわけだ。
めっちゃ面白くて最後まで見ちゃった。田村亮さんかっこいい。
今のテレビ局では作れない。
負けを認めるは死ぬ事より難しい。
まだ負けではないと陸軍が思うのは自然。ドイツみたいに首都まで落とされて総大将がくたばったわけでもなく、それどころか本土にはまだ踏み込まれてもいない。内外合わせて500万以上の兵員も健在。これで負けってあり得ない話。諦め早すぎ。大体一億総玉砕を作戦にしたんだ(そりゃ掛け声みたいなもんだけどさ)。それからしたら、まだ戦いは始まったばかりってなもんなんだな。
@@山中狭路確かに中国には100万の精鋭健在で、現地からすれば何故?って感じでしょうね。でも内地がもうボロボロ過ぎて、軍需工場もシーレーンも崩壊してるから戦争継続は無理ゲー。ドイツとは違う島国とはそういうこと。
硫黄島や沖縄戦で大損害出した米軍。オリンピック作戦なんて無理無理、やりたくねーと現場から悲鳴が上がった。2000万や3000万の犠牲者出すまで頑張れば、講和も有利にできるだろうし、あわよくば戦局に活路が見いだせるかもしれんという井田中佐の希望的観測もあながち間違いじゃなかったんだな。
かなり前、防衛大学校の棒倒しを取材したニュースで、「死ぬ事は恐れません。ただ負けることのみが怖いです。」と答えている学生がいました。
陸軍と海軍の大臣や官僚達の涙と鼻水が日本全国民の命に繋がる!!世の中には(負けて勝つ!)と言う言葉が存在しているから全ての陸軍省海軍省の偉いさんの悔し涙と悔し鼻水が日本全国民の命を救った形になる!!
国が負けることにではなく、天皇の発言に対してのリアクション、だと私は思ってる。侍従武官時代に個人的に懇意になった阿南以外は、天皇に忠義心なんか大して持ってなかったのにね。
今更ながら陛下のご聖断に感謝します。バカな軍人たちの幻想で本土決戦になり推定2000万人の無駄な日本人の命が奪われなくてよかった。だから戦後奇跡的復興もできました。
終戦時にNOの意思表示を効かすことができたのに、開戦時になぜできなかったのか?ここが追及されることはないんだな。
@@山中狭路 それは憲法違反になるからです。天皇は内閣の決定に従うしかなかったのです。終戦時の御前会議では鈴木貫太郎首相が天皇に判断を仰いだので「それでは言おう。私は外務大臣(東郷)の意見に賛成である。」と述べたのです。
@@satoshiwatanabe2840そやろか?軍事は統帥権のある天皇の国事行為開戦も停戦も軍統帥にかかるのでは?
@@おかか-l7d いえ。立憲君主国の天皇は憲法を守らなければなりません。その意味では戦前も戦後も天皇は国民の象徴的存在でした。
梅津参謀総長は杉山などと違い頭の良い合理的な人だったからね
有難う御座いました。😢😢
さすがは、徳川侍従長。尾張徳川の誇りを持っている。軍人の脅しには動じない。
それは僕も感じました。「君たちだけが国を守っているのではない」この言葉は徳川侍従(後の侍従長)個人の言葉というよりは徳川家康を始めとする歴代の将軍の思いも込められていると思いました。
ありがとうございます。勉強させていただきました。😮🎉😂😅😊❤
このドラマは2015年公開の映画「日本のいちばん長い日」に強く影響を与えてるんじゃないかと。1967年公開の岡本喜八監督版はドキュメンタリー色が強くて「阿南さんちの家庭の事情」は出てきませんから。阿南陸相を演じていらしゃる小林桂樹さん、1967年公開版で徳川侍従演じたてっしゃったなぁ。反乱軍兵士にビンタとられたり、窓の鉄扉を愚痴をこぼしながら閉じたり・・・。
日本精神?キミたちだけが国を守ってるつもりか!
岡本喜八監督の沖縄決戦では、牛島軍司令官役でしたな。
1:30:00~おお‼️😮映画・連合艦隊での56さんと、まとめっちじゃないですか~😮そっか、この作品内では、義理の兄弟になる訳か~😁この作品のが連合艦隊より1年先に世に出てたんだ~🎉
昭和天皇役の市村萬次郎さんの名演技に泪がでました。さすが歌舞伎役者(^^♪
大日本帝国、東映
話し方がそっくりでした。
後に孝太郎も昭和天皇演じていますが、これも良かった。歌舞伎役者は芸の幅か広いというか引き出しが多いですね。
檀ふみさんの美しさに圧倒されました
陛下の戦後の一人称は「わたくしは」
葉月ちゃんは絶対にもっともっと有名になれますょ!👏😃 葉月ちゃんはホント賢いと思うし、綺麗だし!沢山オファーが来ると思いますよ!そしていつか、また番組のMCとして木村葉月を観てみたいなぁ。葉月ちゃんの進行本当に大好きだから!😊
凄いキャストだ。他の役でも見たい人がズラリ。高橋幸治の昭和天皇、小林桂樹の鈴木貫太郎など。
3:40外相・海相・内相をそれぞれ「がいそう・かいそう・ないそう」と言っているが「がいしょう・かいしょう・ないしょう」でしょうね。
今年の8月14日はこれを含めた宮城事件関連の映画をずっと見ようかなと思っています
山中狭路様 ありがとうございました何が歴史を創り出しているのか明治維新にしても日本にして良好な結果が得られたとは私には思えません近年も人を惑わす様々な事象が続いていますが今度こそ すべての生命が全うにその生命を終えることのできる世の中を創造したいものです
関係無いが小林桂樹は軍閥で東條英機役でしたね。2回目の陸軍大臣役ですね🎉
高橋幸治さん、オーラを感じます❤竹脇無我さんも知的美男子
自決したくないものだから、土壇場でもがく陸軍。実に見苦しい。クーデター兵の大半は制圧後、逃げ出し戦後のうのうとは何事もなく生き延びた。他人を巻き込まず勝手に自決すればいいのに、一人では怖いし、悔しいんだろうね。
命令に従っただけの一般兵卒まで一緒にしてやるな
児玉基地とか横浜警備隊はなかったがテレビでここまで撮ったのは素晴らしい。松竹のは論外ですぐに見るの止めた。
高橋幸治、かっこいい!
いいですよねえ、高橋幸治。一番好きなのはこの動画と同じTBSドラマ「関ヶ原」の大谷吉継。頭巾で顔が見えんけど。次が、草刈正雄主演の映画「沖田総司」での土方歳三。以前フルでアップしてたんだけど削除されちゃいましたね~。こんなのもアップしてあるので、消される前にどうぞ。ruclips.net/video/X9yS7ooEX0w/видео.html
ドイツの敗戦により日本は国体護持を条件にソ連を仲介役として和平交渉に応ずる動きが出てきたが、時既に遅く国際情勢に無頓着な軍部が更なる悲劇を生来することとなる。
自決しなかった将校どもは日本男児の恥。
懐かしい俳優陣!義父、陸軍、実父、海軍!義母、実母、被爆者です😅。平和でありますように!祈ります🙏
西郷南洲の気持ちがわかるよ
キーになるセリフだよね。天皇という神輿を担いでやってきてるのに、自分が軍事課連中の神輿になるのか?神輿の担ぎ手が神輿になれるわけがないってなもんだな。
@山中狭路 テレビドラマ、朝鮮王朝物語の宮廷クーデタのよう、別の皇族に差し替え論もあったときく
若松中将は、加藤精三さんじゃないか。出てたのか😳
阿南を美化し過ぎだと思いますね。
結局、映像化となると底本に縛られてお定りの内容になってしまうんだよな。日本のいちばん長い日も然り。
何処の国の戦争でも軍部が暴走するものですドイツもそうでした
ドイツと日本はずいぶん違いがあるだろう。日本はちと特異だった。満州やシナの外地の軍が中央を無視して勝手し放題とかって他国にはなかったことだろう。軍の意思決定も佐官クラスが担っていてトップダウンじゃないというのも異様。軍のトップにも神輿である天皇を置いたことも失敗の一因だな。軍が天皇の意思なんかお構いなしで統帥権干犯し放題できたのは、神輿だってことをよーく理解してたからだな。
ドイツはヒトラーナチスの暴走だよ
無能な大将は敵兵よりも恐ろしい…
誰の事?
これは、いつの放映(映画?)ですか? ディレクター(監督) は???・・・
ナレーションが小池朝雄さんだ、良いね
後年、高橋幸治が阿南の役を演じるんだよな。
NHKの「ヒロシマ 原爆投下までの4か月」ですね。切腹シーンがアッサリでした。
次に阿南陸軍大臣を演じてほしいのは内藤剛志さんですね。阿南さんの生前の写真を見ると、どことなく内藤さんに似ているような気がしました。
いかに天皇が軽んじられ、訳のわからぬ精神論に引き摺られてしまっていたかが分かるな
サックスのBGMがおしゃれすぎる8〜90年代っぽい
そんなのは自分でググって下さい!→Sさん。
ナレーションは小池朝雄さんですか?
間違いなく、そうですね
あんな頭髪の帝国軍人はいない
ジュンシ追腹か、大石内蔵助なら、そのメンバーだけで、政変だろ
叛乱軍は色々言ってますが、未練としか思えない。
徴兵された兵隊ではない職業軍人にとって、戦争が終わるというのは失業すようなもんだからな。戦時手当目当てで戦争やってた方がいいと思う連中もいっぱいいた。
TBSがまだ多少なりともまともだった時代
もう少し衣装何とかならないかね😢青年将校を含め内地にいるのに軍服、開襟の参謀総長がいますかね新東宝の日本敗れずも衣装めちゃくちゃ。平成版日本のいちばん長い日も略綬と勲章を一緒につけるなどありえない😢参謀だからゆえに参謀飾緒がある事を分かって欲しいしのべつ構わずは❌🥲もう少し衣装をちゃんとして欲しい
一般人向けの、ヲタの為のドラマじゃ無いから 充分じゃないですか?w
私も同感です。映画館でポスター見ましたが阿南陸軍大臣役の役所広司さんの着用の勲章に七等青色桐葉章、大東亜戦争従軍記章を付けていて劇中でも略綬と勲章を併用していて納得いかないですよね。映画制作に当たって軍事監修の専門家いなかったのでしょうか?不思議ですね。
平成版の日本の一番長い日 劇中、東條さんがあちこちで本土決戦や決起を葉っぱかけているシーンは🤮🙃ありえないと思いました。全く印象操作のデタラメです。あれを見て信じる人がいたら、故人は浮ばれない🥲
略綬のならびかたもぜんぜん違うしぃまぁ、三船の長い日と比べるのは酷かとは思いますが
近衛兵がお文庫に銃を向ける。幕末には尊皇を主張する長州兵が御所に発砲する。どちらも陛下のご意思を直接お聞きできず、頭で作った陛下に従っている。書生論、頭でっかちの典型。
薩摩の迫水が白い巨塔の茶坊主医局長かよ、迫水と組んで終戦工作した瀬島龍三がいない
高橋幸治が後に阿南役をやったNHKドラマでは、瀬島龍三もちょこっと出てくる。三下扱いみたいな役になってた。
こんな無能な参謀達が軍の中央にいたから日本は最悪の結果になった
皇居に土足で入り込み御文庫とか荒らしまくった奴等が誰一人として責任を取らなかった事実をもっと重く考えないと。
御所に向けて銃を構えてた近衛兵。天皇を銃で威嚇してたんだ。近衛がだ。明治の竹橋事件、2・26事件と合わせて3回も反乱を企てた近衛。大日本帝国陸軍の輝かしい履歴だな。
@@山中狭路 明治天皇はしっかり軍部の手綱を握っていたけど昭和になって軍は何時天皇に弓を弾いてもおかしくないぐらいに制御できない状態になっていた
討幕の神輿としてスタートし、維新後は国家のアイデンティティ確立のために利用された天皇。天皇皇族が主体になって倒幕、維新をしたわけじゃない。あくまで神輿、お飾りなのは、維新の時も昭和の頃も変わりはない。手綱を引いてたのは天皇ではなくいつも軍の上層部。
@@山中狭路 薩摩にとっては幕府からの借金ちょろまかしたうえに政権奪取まさに一石二鳥
この動画では、田中将軍が一番よろしいな。この後、自決されたような。それで普通です。
東映ヤクザ映画でおなじみの安部徹さんですね
@@ケロヨン-v1p やくざ映画に出られてたのですか。知りませんでした。ありがとうございます。
田中大将も確か後に腹を召されたかと。
@@nekodamashi2700 極めて良い事です。
@nekodamashi2700 武装解除完了後にね軍司令官としての役目を果たされました
この昭和天皇の御心は平成で踏みにじられた。
陸軍大臣と陸軍参謀総長では陸軍参謀総長の方が偉いんじゃないの?
役割が違う。大臣は、予算やら編成やらといった軍政の責任者。参謀総長は天皇に直隷して軍を統帥する参謀本部のトップで軍事の責任者。軍の最高司令官は天皇だが、それはカタチだけのことで実質の最高責任が参謀総長。時々宮様が総長になったが、それも天皇と同じお飾りで実際の責任者は次官になる。だから、軍が負けたことの責任は、大臣じゃなく参謀総長が取るのがスジだと思う。開戦時の参謀総長だった杉山元は自決したけどね。夫人にけしかけられてしぶしぶだったけど。
日本最長の一日
陸軍は狂っとる負ける訳だわ
中でも最も狂ってるのは、参謀という職種についてる連中。それは海軍も同じ。
海軍も狂ってましたよ。陸軍だけじゃありません。
陸軍は粗暴犯、海軍は知能犯、と海軍反省会400時間の記録で生き残った佐官が発言していました。
昭和天皇が素晴らしい!
国強く勢い盛んになるときは誰も忠勤を励むものなり国衰え勢い去るにいたりては志を返じ敵に降り主を売る類少なからず 吉田松陰
ただこれ作者の妄想で、真実はかなりずれてる気がしてならない。作者の小説では主犯が畑中にされてるが、当時の軍隊で佐官がこれだけのことはできない。事後、畑中などに責任を擦り付け、都合よく作り変えられた偶像話で、親玉はもっと上の階級で他にいる。
昭和の軍の中心、意思決定層は佐官クラス。バーデン・バーデンの密約とやらのエラソーなことやってた永田鉄山らしかり。張作霖爆死事件の河本大作や満州事変やった連中も佐官。シベリア抑留仕切った瀬島もそう。上の連中は、せいぜい手綱をしめるだけ。しかし実際はそれもできず言う事聞くだけか右往左往するだけ。佐藤賢了の「黙れ」が有名だが、国会行ったって大臣は佐官が作った作文読むしか能がなかった。海軍の石川信吾みたいに「この戦争はオレが起こした」と勘違いする天狗野郎までいたしな。
できましたよ。当時は。
戦中は佐官クラスが作戦を立案し、戦争指導の中核を担ったようです。士官学校や陸大出の若手の参謀は日清日露を戦った先輩のように位階勲等、富と名誉を手中にしたくて事を起こしたと言われています。
日本の官僚の世界はずっと同じです。課長(佐官)以下がすべて企画考案し将官(局長)は承認するだけ。
逆臣の兵…2.26の兵士が見てたら泣いてただろな。
夏季防暑服では、参謀飾緒の色は草葺色です。黄色では無いですね。陸軍参謀飾緒は黄色の麻糸海軍参謀飾緒は金糸の麻糸海軍副官飾緒は銀糸の麻糸陸軍参謀飾緒は第一ボタンに吊る。海軍参謀飾緒は、襟首カラーのフック下にピアノ線で吊る
阿南さんは近衛師団長が亡くなった騒動は知らなかったのでしょうね。
阿南が乗って来なかったとこで竹下と井田は計画断念だ。しかし諦めきれない畑中は独自で動いた。もう阿南のあずかり知らぬことになっちゃったのね。
@@山中狭路 さん教えて頂いて有難うございます。
オレの言う事を鵜呑みにはしないでね。一応自分でも吟味して下さい。
@@山中狭路 さんはい。😀
「歴史は繰り返される」と言うが、戦争だけは真っ平御免被る。阿呆の極み!😡
「戦争を知っているやつが世の中の中心である限り、日本は安全だ。戦争を知らないやつが出てきて日本の中核になったとき、怖いなあ」(田中角栄)角栄も政治家なら、怖いなあじゃなくどうすれば防げるかの手立てを考えといてもらいたかったもんだ。と言うのは酷ですかね?
木戸幸一は、総理官邸にはいない、閣議にも出ないよ😂ちゃんと調べてね
内大臣だから、居るのは皇居だね。
@@吉野正洋-k5g または宮内省
陛下、陛下と時既に遅し。悔やむべきは何故その武士道を開戦前に思慮行動できなかったのか開戦しなければ実感できないとはなんとも情け無い
当時の状況で開戦前に思慮行動は無理かと思われます。また武士道を以っていたからこそ、本土決戦に思想が及んだとおもわれます。理由は「武士道」の原点にあります。武士道とは個人的な戦闘者の生存術としての武士道で、七度主君を変えねば武士とは言えぬ、とも言われ、武士は自分の判断により、主義主張を変えることを是としています。決して説いて諫める旨の学門とは記されていません。また、主従の関係、礼節、武勇、廉恥、質実を尊ぶ。このなかに民と同和して事をなす、現在のリーダーシップなるものもありません。あくまで「個人主義」が武士で文字通り「戦をする」ことでのみ存在感を為していたのです。さて、開戦を回避するためには全世界的に「嫌戦」たる立場が必要です。1920年以降日本は帝国主義をやめていましたかね?黎明期の武士は戦争が終わったら農民になっていましたけど、当時で言われた「武士」は農民に戻っていましたか?富国強兵・一億火の玉の精神だったでしょう?みんな後戻りできなくなっていたのです。連勝の歴史に楔を打つことは武士には不可能なことなのです。それが日本の宿命だったと思っています。英霊に合掌と敬意と感謝を。知識と知恵と勇気に敬礼を。終。
民を憂えず、皇室を憂いてばかり石油を止められても中国からは撤兵できず、多方面での戦争など陛下への国家反逆罪に等しい。
ここまで情け無い戦争指導者が今までいただろうか
君は越境大将という言葉を知らないか。あるいはトンキン湾事件を知らないか。軍隊は巨大な官僚機構だ。いざとなれば天皇や大統領の意思を無視してでも行動するものだ。そもそも日本帝国は立憲国家であり、天皇の独裁国家ではなかった。それ故に天皇の地位にあってもすべてがその通りに動くわけではない。昭和天皇は戦争を何度も止めようとして、何回かは止めたが、結局、2・26事件で信用の厚い重臣たちが青年将校に殺され、もがこうにも手足を縛られ、官僚機構の大きな力で何回も押し寄せられては止めきれるはずもないじゃないか。それに何だ、「天皇の武士道」って。君その自分の言葉に矛盾を感じないか?
連合艦隊の宇垣参謀長がいる
さっさと損切り出来ない 陸軍
損切は誰にとっても難しいもん。しかし日本人はそれが特に苦手だな。先物取引のシステム編み出した国のくせに。そして何よりも、一度始めたことは止められない、とことんやるのが美徳にもなってるのが最悪。中国戦線から手を引けず、止める、変えることができなかったことを戦後蒋介石とかにこっぴどく批判されたが、その性格は今もなお濃厚に残ったまんま。失敗だとわかっていても変えられない、止められない。自分が間違ってたということを認めるのはプライドが許さないんだ。一度始めた消費税はもう絶対後戻りしないことに代表されるように、今の高級官僚の性質は昭和の軍官僚と瓜二つだが、これはエリートだけでなく日本人全般の性質でもあるんだろう。
そんなものと大日本帝国陸軍を一緒にするな。
日本の組織、そしてそこに巣食うエリートの特徴。当時も今も同じ。しかしそれはエリートだけのことではなく、日本民族全般にも言えることだと思う。せっかく大日本帝国の失敗を経験できたのに、また同じことを財務省を筆頭にした高級官僚がやり続けているんだ。第二の敗戦(亡国)は間もなくであり、またぞろ終戦後の焼け野原時代のビンボー国家に戻るのは必至だな。
@@山中狭路 投機の言葉と一緒にするなと言っているんだよ。user を使う奴は、ろくなコメントしかできない奴がおおい。C国やK国の人達だって噂だ。
日本民族は白村江の戦いで敗戦したが戦地軍のみの敗戦であった。日本民族が敵国に全面降伏した事は、太平洋戦争が建国以来経験する初めての出来事であった。未だに米国の属国扱い、独り立ちは未だまだ道半ばである。近代戦争における敗戦には掛かる民族の恥辱を受ける事は成行き上、必然であろう。敗戦は一度で十分である。今度戦う場合は、民族の核による滅亡に至る。戦いはいつでも起こり得る。であるならば、民族の滅亡につながる敗戦は避けねばならぬ。そのために、日本民族は今何をすべきか良く考えねばならぬ。まずは万難を排して、核を持つべき方策を練るべきである。それ以外に日本民族を滅亡から救うべき道は有り得無い。
敗戦はおろかドンパチが始まってもいないのに、一億玉砕(コロワク2回接種者8割)が実施されちゃったとはこれいかに。玉砕じゃなく、特攻だと表現する人もいたけどな。これからの日本、まあ好きなようになるようになりやがれ。オレは余生をどう逃げ切るかってことのみに全力を尽くす。今の子供や若い子は大変だろうが、もうどうすることもできない。
核保有論者は、まずはフクイチの廃炉に私有財産を寄付して完遂させる覚悟があるか。
広島長崎の無辜の臣民を殺めた原爆を有難がるとは😅
宮城事件、なんで2人だけの殺害で済んだんやろか・・奇跡やな。
2・26や5・15事件と違って殺害は計画じゃなかったからな。しかも計画自体も破綻してて、諦められない連中が暴発しただけだから。阿南が乗ってこなかったから計画断念って、胆がなさ過ぎた。重臣連中を押さえて御前会議開かせないって計画は、阿南が承諾しようがしまいが簡単にできるのに、それすらできないというヘタレ。主導してた井田、竹下両中佐の中途半端さ、力のなさが終戦を阻止することができなかったのだが、それと同時に畑中の暴走も抑えることができなかったことにもなったわけだ。
阿南は腹を切った。東條英機はブザマ
東条が自決失敗してアメリカはラッキーだった。東京裁判始まってから、アメリカは天皇を助けることに方針を変えた。日本統治をしやすくするために天皇は生かして利用するんだと。その代わりに罪は東条におっかぶせる。親分に擬するのには一番だったからね。かくして東条は天皇の身代わりのごとく殺されたわけだが、その東条を天皇は嫌ったまんまだったってのが、東条の哀れさを一層引き立ててる。
@山中狭路 天皇の身代わりは広田弘毅だよ落日燃ゆ』(らくじつもゆ)は、城山三郎の小説。1974年に新潮社から単行本が刊行され、1986年に新潮文庫に収録された。A級戦犯に指定され、東京裁判で有罪か無罪かで賛否両論となり、唯一文官として絞首刑となった元首相・広田弘毅の生涯を描いた物語である。
@山中狭路 美化された話かもしれないが、天皇がマッカーサーに自分の処刑を望み、その代わり国民の生活支援を求めた。全てナチスに罪をなすりつけたドイツ大統領との違いに感動したん~~じゃないかな
@@山中狭路ソ連側証人として出廷した瀬島龍三が天皇の戦争責任回避のため、東條英機らに全責任をなすりつけた。一方、東條英機は恐れ多くも天皇の意思に背くはずもないと言い出した。しばらく休廷して、東條英機の答弁を変えるよう、まわりが説得した
広田は松岡洋右の替わりじゃね。「落日燃ゆ」は若い頃に読んだ。が、中身はほとんど忘れてるが広田が天皇の身代わりってなことってあったっけ?
会議に阿南の専属副官も居ない。参謀総長、参謀次官も出てない。参謀に指揮権は無い。参謀は作戦立案、立案裁可された後副官部にて作戦肉付されて連隊長、大隊長に高級副官から作戦指示される。それに沿って連隊長は部下を動かす。それを後方高台から双眼鏡で全体を見て、一番攻撃の矢面に立つ部隊に攻撃の薄い部隊からの人員移動の指示も副官が行う。将校戦死、怪我で任に耐えなくなったら、高級副官が後任人事を発令する。分隊長(下士官)戦死、戦傷交替の後任人事は、次級副官が行う。
少なくとも将軍には、専属副官(少尉〜中尉今で言う秘書官)が、必ず付く。そして軍務の身の回りの事をする当番兵(上等兵)も必ず付く。
あなた間違えてるよ、将官の副官は、中佐又は大佐が勤めるよ。中尉、大尉なら連隊副官だよ
陸相秘書官の林三郎大佐(肩から白い副官肩章を下げている将校)はしっかり描かれているし、檀ふみさんを叱責したり以外に出番も多いじゃないですか。
陸軍将校が、長髪とはなんたることか。ダメだ。
神父 アメリカ兵はそんなことはしないと思いますよ… いいえアメリカ兵は大久保清みたいな奴らでした😢
戦勝国の軍人は敗戦国の民間人に何をしてもよいと思い上がり、暴行、障害、殺人、窃盗、略奪、強姦等乱暴狼藉の限りを尽くし、それを嬉々として戦友や自国の家族や友人に触れ回っていた兵士が何人もいます。もちろん敬虔で清廉な兵士も少なからずいたそうですが、確かな事実として被害を受けた日本国民は何十万人もいたわけです。
旧帝国陸軍、海軍及び内閣の閣僚の世界の情勢の判断が余りにも稚拙だった。旧日本帝国の指導者は日清戦争、日露戦争、第1次大戦、満州事変、日華事変のおごりと傲慢が有ったのでと想います。あくまでも私的見解です。
日露戦争はどう終わらせるかを考えて始められたが、太平洋戦争や対中国戦はそれがなかったのが大きな違いだった。昭和の軍部は、意思決定層が佐官クラス(省で言えば部課長クラス)で、上層部はそれに引きずられる烏合の衆みたいなもんでトップダウンだった明治期とは違っていた(いい意味で言えばビルドアップ型になっていた)。海軍の石川信吾みたいに「この戦争を起こしたのはオレだ」という大タワケがいたのは有名だし、満州事変やった石原莞爾も関東軍の一参謀の階級は中佐でしかなかった。そんな石原も中央に戻ってえらくなったら、今度は後輩の武藤に「アンタの真似しとるんだ」と言われて支那事変拡大に反対できなかったというお粗末さを露呈したのはお笑い。開戦時は首相の東条をはじめ指導層は誰もやりたいとは思っちゃいなかった。勝てるわけがないことくらいみんなわかってるんだもん。しかしここで戦争しないとなると、イケイケ連中に何をされるかわからない。自分の口から「できない」とは言えない東条は、下駄を預ける気持ちで海軍に聞いた。「対米戦となれば海軍が主になるが、戦えるのか?」開戦できないのは海軍のせいにしたかった東条にしてみれば「できない」と言って欲しかったがそうは問屋はおろさない。そりゃそうだ、アメリカを仮想敵国にして予算もらってるくせに、いざとなったらできないじゃ給料ドロボーと同じこと。出来ないとは口が裂けても言えない、それじゃ予算もらえなくなると思ったかどうか海軍はやれと言われればやるしかない。傲慢さなんか微塵も持ってなかった指導層。軍の佐官連中の意思決定層を抑えること(言うことを聞かなきゃならない)というのは開戦時も終戦時も同じだったわけで、違いは天皇が自分の意思を表明したか否かだったってこと。
見倣うべきご見識かと思います😊
欧米の亜流に成り下がりました。
猿真似から魔改造にまで持っていってほぼ独自のモノにするのが日本の真骨頂。いつまでも亜流のままで留まってはいない。しかし、皇族の洋装、ローブデコなんちゃらやティアラとかは渾身の猿真似でしかなくて恥ずかしい思いがするね。
一番怖いのは、B29現在はB52でしょう。
日本人は決断が遅い
遅いだけじゃなく「しない」んだな、基本的に。誰が責任者かわからないようにする。
@@山中狭路責任がわからないからこそ、しっかりとした検証が困難になるわけですからね
責任者が誰だかわからないようにしておく。今の日本の官僚の真骨頂だが、それは昭和の軍官僚と同じ。ま、官僚って生き物は日本のみならず世界中が似たようなもんなんだろうけどね。
@@山中狭路 「困ったものだ」では済まされないはた迷惑な存在ではありますな
@@山中狭路そうですよね。決断が遅いのは日本人だけでは無いですね。現代でも、ロシアやイスラエルも決断出来ずにいますからね。
一番怖いのは、B29現在はB52でしょう。日本兵の命を奪った太平洋戦争ご冥福を祈ります。
広島 長崎にトドメの原子爆弾 最後の核爆弾で敗戦
歴史考証、分かる方黄泉の国にいらっしゃるから分かりませんね(T_T)
。。。。。
本土決戦をしないで降伏したために、日本は内憂外患、遂に維新回天望み無し
所詮、フィクション作品ですね。
半藤一利のパ欲映画。
昭和の最後の終戦物!まだ、昭和らしい顔が揃っている!軍服や勲章は、二の次三の次だと思いますよ。平成の「日本の〜」なんて、トレンディドラマを観るようで❌
以前拝見した時から大竹しのぶさんと田村亮さんとのやりとりが印象に残っていました。戦争に引きずり込まれた方々の思いが伝わってきました。
戦争は始まってから反対しても遅い。
戦後、体験者さんたちは、戦争は悲惨だ、やったらいけないってなことしか言ってこなかった。
やったらダメだというのなら、なんでやることになったのか、どうやれば始まることを防げたのかってのを考えなきゃね。
それをしなかったから、また同じことが起こる。
コロワクがそうだ。
打ったら後戻りできないことが安易に始められた。
戦争と同じで始められて被害が出てから反対してももう手遅れなんだ。
@@山中狭路まったく勝ち目のない戦をした東條英機がワルイ。戦の善悪は戦国時代に諭しても仕方ない
東条はなりたくて総理や軍のトップになったわけではない。
他にいねーからお鉢が回ってきたようなモン。
石原莞爾に言わせれば、「局長が務まる程度の人間」だそうだが、真面目だったのがアダになった
そもそも対米戦には反対であった東条。しかしそれを止めることができず、自分が開戦の音頭とることになったのは完全に不本意だったんだ。
しかし始まった以上はしょうがない、どころか真面目なもんだから一生懸命になる。
アホを自覚してたら、周りや下の言うこと聞いてれば済むが、真面目な東条は乏しい脳ミソで絞り出した自分の考えを持つからな。
無能な味方は敵よりも怖いってヤツだ。
ちなみに東条の悪行は、戦争をやったこととか負けた事じゃなく、日本人に対しての悪だ。
アホな戦争指導の下に多くの兵隊を無駄死にさせたこと。
気に入らねえヤツを懲罰的に徴兵したりと、憲兵政治といわれるようにおおよそ総理大臣が口出しすることじゃないことをやったからな。
『日本のいちばん長い日』で徳川侍従を演じていた小林桂樹が、このドラマで阿南惟幾を演じていますね
貴重な映像です。感謝します!🙏🙏
この作品もう一度見たかった、ありがとございます
東部軍司令官役 阿部徹さん威厳があり素晴らしい🎉
安倍徹
もうやげ焦げた赤ちゃん👶の死体は見たくないんです 大竹しのぶさん名演です🎉
何度も上がっては消えてる動画なので、ありがたいです
白い巨塔田宮二郎もね
有難うございます🙏🏻✨
ありがとうございます。
貴重です。
「日本のいちばん長い日」を検索したらこの作品が出てきました。一瞬にして虜になりました。それにしても2:20:20からの大竹しのぶさんの演技が秀逸すぎる。
大竹しのぶさん、マジ演技うまいね〜❤
大竹しのぶさんってこんなに演技力
凄かったんですね😭
鳥肌たちました😭
2:26:27~ ここからのシーン。ここが凄く印象に残ってる。子供の頃は椎崎中佐と同じく意味が分からなかったがw
個人的には、ここが一番の名シーンだと思ってる。
「大御心」に反して忠義を語るなって思うね。
が、諫止はアリという考えはわかる。
ただそれだと天皇教の弱さを表すことになるな。
西洋の一神教だと、神の言うことやることには一切注文は付けられない世界だからな。
マホメットのことをとやかく言ったら即、死に値しちゃう。
まあ明治以後の天皇は、江戸期のオラが国のお殿様の全国版になったレベルだってことがわかる。
しょせん「教」まで押し上げるのは無理体だった。
天皇を頂点にする流れで神道を国教にし、廃仏毀釈で仏教をつぶそうとしたが、不完全に終わった。
多くの家庭は、神棚と仏壇が並んでるという珍事が巻き起こることになった。
国民には天皇教を押し付けた軍人にも、仏教信者が多かった。
石原莞爾は日蓮崇拝者で有名だったが、そういう連中がおとがめを受けることは全然ない。
国の神はアマテラスではなく国之常立命だとした大本教が不敬罪で壊滅させらたのとは大違い。
その大本教信者には秋山真之をはじめ海軍軍人が多くいたことはうやむやになっちゃったけどね。
@@山中狭路
あんま興味ないかもしれないけども、ここからのシーンはワンカットなのよね。
この演技は今見ても痺れる。
建前はともかく シビリアンコントロールが全く機能していなかった内容が
よく描かれてると思う
全軍人の中で阿南惟幾さんを尊敬しています。
阿南さんほど高潔な方はいません。
前線指揮官としてはやらかしましたけどね。
@@namuruoishi 🤔ちなみに最後の陸軍大臣ではありません。最後の陸軍大臣は下村定
中央(陸軍省や参謀本部)に戻ってくるとみんな無能、ただのヤクニンになり下がるのが常。
官僚組織の中じゃ個人のパワーやアイデアとか出せないからな。石原莞爾ですらただのでくの坊になった。そんな中唯一阿南だけは逆パターン。前線じゃ大して能力発揮できなかったが大臣になってきっちり仕事した。この時の大臣が阿南だったのは僥倖だったと思うくらい。(鈴木と一緒に腹芸を持って終戦にする役をやった説の支持者なんで)
軍人を評価するのに「高潔」かどうかを最上位にするのは、後の世の歴史物語の感想とかですることやね。人格の評価と軍事能力を関連付けてはいけない。
総理大臣になって欲しい人に「人柄」なんてことを求める戦後日本人の平和ボケ脳みたいなのと同じになる。
まあそれはともかく、オレが好きなのは今村均。
その理由は、戦後の身の処し方にあって、軍事的才能とは関係ありません。また参謀本部時代には阿南とは違って「なにもできなかった」クチでもありました。
@@山中狭路
わたしは軍人でもなければ軍事研究家でも無いし、当時を生きたわけでもないので評論家ぶって後付けの知識でここが悪いそこが悪いと言いたくないだけです。
言おうと思えばいくらでも言えます。
それなりに本は一次資料も含めて読み込んでいるので。
人間に0点も100点もない中で、自分の中で尊敬できる人が阿南惟幾さんというだけです。
昭和天皇からも「あなん」と呼ばれてかわいがられ、鈴木首相も絶大の信頼を置かれていました。
なので私以外の人が阿南惟幾さんに対してマイナスの評価を付けることも構わないです。
ちなみに今村さんは私も尊敬しています。
ゲゲゲの鬼太郎の水木しげるさんも立派な人だったと書いてました。
見応えありました。
もはや鬼籍に入られた方ばかり。
ほんとに、迫力がある演技に感服しました。
この時代、男も女も精一杯生き抜いてきたということがよくわかりました。
これが亡き祖父の生きた時代かと感慨深い思いでした。
小林桂樹さん裸の大将のコミカルな役も演じる味のある俳優さんでした。固める役者さん達もさすがです。下積みの大部屋俳優さん。ぼっと出たてのアイドル達。演じる重さが違う。
前線で飲まず喰わずで戦っている兵隊さんをよそに内地で将校なんて身分でうまいものをたべ好きなものを飲み 机上の作戦にて勝手に戦争をこころみる輩になにができようか
内地にいるいないの問題じゃない。
前線にいる指揮官、参謀とて同じこと。
階級が上がれば上がるほどバカになるという欧米の日本軍の評判は有名。
特に参謀憲章吊った連中のぶっ飛び方は噴飯ものだった。
@@山中狭路 なおアメリカはその真逆だと聞いたことがある
組織編制の在り方がアメリカは合理的、日本は不合理的だったことが勝敗を決する要因になったと思っています。
昭和の日本軍の意思決定層は佐官クラス(省で言えば部課長)だった。
良く言えばビルドアップ型。
欧米はもちろんトップダウン型。
軍隊や戦争がビルドアップ型じゃうまくいくわけはないよな。
戦争を終わらせるのに、いかに難しいか分かる。
ドラマの中で阿南に言わせているように、陸軍は局地では負けてはいるが壊滅させられてるわけじゃない。
天王山となるような大会戦で敗退なんてしてない。
ドイツみたいに首都まで侵攻されてるわけでもない、それどころか本土にすら上陸を許していない。
まだまだ余力充分(実際兵力数は300万以上も残ってる)なんだ。
手を挙げるのは早すぎると思うのは当然といえば当然。
敵に陣地(本土)を踏まれたわけでもないのに白旗上げるなんて従来の感覚ならあり得ない。
恥である。
空爆で決着がつくなんて例も今までにはなかったもんだし、その米軍の空爆は民間人を狙った反則行為だ。
それに屈するのは許せるもんじゃないということもあるだろう。
東条英機は、対英米戦なら主戦は海軍になるから、海軍にできるかどうかの意向を問うた。
東条はここで海軍にできないと言ってもらって、戦争回避したかったろうが、アメリカを仮想敵にして準備してきた海軍が、やれと言われてできないとは口が裂けても言えはしない。
その海軍が壊滅した以上、戦争継続は事実上無理なのだが、開戦時のそんな経緯(東条の真意)を知る者はいやしないし、いまや本土防衛戦になろうとしているんだから海軍は関係ないと強弁もできるわけだ。
めっちゃ面白くて最後まで見ちゃった。田村亮さんかっこいい。
今のテレビ局では作れない。
負けを認めるは死ぬ事より難しい。
まだ負けではないと陸軍が思うのは自然。
ドイツみたいに首都まで落とされて総大将がくたばったわけでもなく、それどころか本土にはまだ踏み込まれてもいない。
内外合わせて500万以上の兵員も健在。
これで負けってあり得ない話。諦め早すぎ。
大体一億総玉砕を作戦にしたんだ(そりゃ掛け声みたいなもんだけどさ)。
それからしたら、まだ戦いは始まったばかりってなもんなんだな。
@@山中狭路確かに中国には100万の精鋭健在で、現地からすれば何故?って感じでしょうね。でも内地がもうボロボロ過ぎて、軍需工場もシーレーンも崩壊してるから戦争継続は無理ゲー。ドイツとは違う島国とはそういうこと。
硫黄島や沖縄戦で大損害出した米軍。オリンピック作戦なんて無理無理、やりたくねーと現場から悲鳴が上がった。
2000万や3000万の犠牲者出すまで頑張れば、講和も有利にできるだろうし、あわよくば戦局に活路が見いだせるかもしれんという井田中佐の希望的観測もあながち間違いじゃなかったんだな。
かなり前、防衛大学校の棒倒しを取材したニュースで、「死ぬ事は恐れません。ただ負けることのみが怖いです。」と答えている学生がいました。
陸軍と海軍の大臣や官僚達の涙と鼻水が日本全国民の命に繋がる!!
世の中には(負けて勝つ!)と言う言葉が存在しているから全ての陸軍省海軍省の偉いさんの悔し涙と悔し鼻水が日本全国民の命を救った形になる!!
国が負けることにではなく、天皇の発言に対してのリアクション、だと私は思ってる。
侍従武官時代に個人的に懇意になった阿南以外は、天皇に忠義心なんか大して持ってなかったのにね。
今更ながら陛下のご聖断に感謝します。バカな軍人たちの幻想で本土決戦になり推定2000万人の無駄な日本人の命が奪われなくてよかった。だから戦後奇跡的復興もできました。
終戦時にNOの意思表示を効かすことができたのに、開戦時になぜできなかったのか?
ここが追及されることはないんだな。
@@山中狭路 それは憲法違反になるからです。天皇は内閣の決定に従うしかなかったのです。終戦時の御前会議では鈴木貫太郎首相が天皇に判断を仰いだので「それでは言おう。私は外務大臣(東郷)の意見に賛成である。」と述べたのです。
@@satoshiwatanabe2840そやろか?軍事は統帥権のある天皇の国事行為
開戦も停戦も軍統帥にかかるのでは?
@@おかか-l7d いえ。立憲君主国の天皇は憲法を守らなければなりません。その意味では戦前も戦後も天皇は国民の象徴的存在でした。
梅津参謀総長は杉山などと違い頭の良い合理的な人だったからね
有難う御座いました。
😢😢
さすがは、徳川侍従長。尾張徳川の誇りを持っている。軍人の脅しには動じない。
それは僕も感じました。「君たちだけが国を守っているのではない」この言葉は徳川侍従(後の侍従長)個人の言葉というよりは
徳川家康を始めとする歴代の将軍の思いも込められていると思いました。
ありがとうございます。勉強させていただきました。😮🎉😂😅😊❤
このドラマは2015年公開の映画「日本のいちばん長い日」に強く影響を与えてるんじゃないかと。1967年公開の岡本喜八監督版はドキュメンタリー
色が強くて「阿南さんちの家庭の事情」は出てきませんから。
阿南陸相を演じていらしゃる小林桂樹さん、1967年公開版で徳川侍従演じたてっしゃったなぁ。反乱軍兵士にビンタとられたり、窓の鉄扉を愚痴を
こぼしながら閉じたり・・・。
日本精神?
キミたちだけが国を守ってるつもりか!
岡本喜八監督の沖縄決戦では、牛島軍司令官役でしたな。
1:30:00~
おお‼️😮
映画・連合艦隊での56さんと、まとめっちじゃないですか~😮
そっか、この作品内では、義理の兄弟になる訳か~😁
この作品のが連合艦隊より1年先に世に出てたんだ~🎉
昭和天皇役の市村萬次郎さんの名演技に泪がでました。さすが歌舞伎役者(^^♪
大日本帝国、東映
話し方がそっくりでした。
後に孝太郎も昭和天皇演じていますが、これも良かった。歌舞伎役者は芸の幅か広いというか引き出しが多いですね。
檀ふみさんの美しさに圧倒されました
陛下の戦後の一人称は「わたくしは」
葉月ちゃんは絶対にもっともっと有名になれますょ!
👏😃
葉月ちゃんはホント賢いと思うし、綺麗だし!
沢山オファーが来ると思いますよ!そしていつか、また番組のMCとして木村葉月を観てみたいなぁ。葉月ちゃんの進行本当に大好きだから!😊
凄いキャストだ。他の役でも見たい人がズラリ。
高橋幸治の昭和天皇、小林桂樹の鈴木貫太郎など。
3:40外相・海相・内相をそれぞれ「がいそう・かいそう・ないそう」と言っているが「がいしょう・かいしょう・ないしょう」でしょうね。
今年の8月14日はこれを含めた宮城事件関連の映画をずっと見ようかなと思っています
山中狭路様 ありがとうございました
何が歴史を創り出しているのか
明治維新にしても
日本にして良好な結果が得られたとは
私には思えません
近年も人を惑わす様々な事象が続いていますが
今度こそ
すべての生命が全うにその生命を終えることのできる世の中を創造したいものです
関係無いが小林桂樹は軍閥で東條英機役でしたね。2回目の陸軍大臣役ですね🎉
高橋幸治さん、オーラを感じます❤
竹脇無我さんも知的美男子
自決したくないものだから、土壇場でもがく陸軍。実に見苦しい。クーデター兵の大半は制圧後、逃げ出し戦後のうのうとは何事もなく生き延びた。他人を巻き込まず勝手に自決すればいいのに、一人では怖いし、悔しいんだろうね。
命令に従っただけの一般兵卒まで一緒にしてやるな
児玉基地とか横浜警備隊はなかったがテレビでここまで撮ったのは素晴らしい。松竹のは論外ですぐに見るの止めた。
高橋幸治、かっこいい!
いいですよねえ、高橋幸治。
一番好きなのはこの動画と同じTBSドラマ「関ヶ原」の大谷吉継。頭巾で顔が見えんけど。
次が、草刈正雄主演の映画「沖田総司」での土方歳三。
以前フルでアップしてたんだけど削除されちゃいましたね~。
こんなのもアップしてあるので、消される前にどうぞ。
ruclips.net/video/X9yS7ooEX0w/видео.html
ドイツの敗戦により
日本は国体護持を条件に
ソ連を仲介役として和平
交渉に応ずる動きが出て
きたが、時既に遅く国際
情勢に無頓着な軍部が更なる悲劇を生来することと
なる。
自決しなかった将校どもは日本男児の恥。
懐かしい俳優陣!義父、陸軍、実父、海軍!義母、実母、被爆者です😅。平和でありますように!祈ります🙏
西郷南洲の気持ちがわかるよ
キーになるセリフだよね。
天皇という神輿を担いでやってきてるのに、自分が軍事課連中の神輿になるのか?
神輿の担ぎ手が神輿になれるわけがないってなもんだな。
@山中狭路 テレビドラマ、朝鮮王朝物語の宮廷クーデタのよう、別の皇族に差し替え論もあったときく
若松中将は、加藤精三さんじゃないか。出てたのか😳
阿南を美化し過ぎだと思いますね。
結局、映像化となると底本に縛られてお定りの内容になってしまうんだよな。日本のいちばん長い日も然り。
何処の国の戦争でも軍部が暴走するものです
ドイツもそうでした
ドイツと日本はずいぶん違いがあるだろう。
日本はちと特異だった。
満州やシナの外地の軍が中央を無視して勝手し放題とかって他国にはなかったことだろう。
軍の意思決定も佐官クラスが担っていてトップダウンじゃないというのも異様。
軍のトップにも神輿である天皇を置いたことも失敗の一因だな。
軍が天皇の意思なんかお構いなしで統帥権干犯し放題できたのは、神輿だってことをよーく理解してたからだな。
ドイツはヒトラーナチスの暴走だよ
無能な大将は敵兵よりも恐ろしい…
誰の事?
これは、いつの放映(映画?)ですか? ディレクター(監督) は???・・・
ナレーションが小池朝雄さんだ、良いね
後年、高橋幸治が阿南の役を演じるんだよな。
NHKの「ヒロシマ 原爆投下までの4か月」ですね。
切腹シーンがアッサリでした。
次に阿南陸軍大臣を演じてほしいのは内藤剛志さんですね。阿南さんの生前の写真を見ると、どことなく内藤さんに似ているような気がしました。
いかに天皇が軽んじられ、訳のわからぬ精神論に引き摺られてしまっていたかが分かるな
サックスのBGMがおしゃれすぎる
8〜90年代っぽい
そんなのは自分でググって下さい!→Sさん。
ナレーションは小池朝雄さんですか?
間違いなく、そうですね
あんな頭髪の帝国軍人はいない
ジュンシ追腹か、大石内蔵助なら、そのメンバーだけで、政変だろ
叛乱軍は色々言ってますが、未練としか思えない。
徴兵された兵隊ではない職業軍人にとって、戦争が終わるというのは失業すようなもんだからな。
戦時手当目当てで戦争やってた方がいいと思う連中もいっぱいいた。
TBSがまだ多少なりともまともだった時代
もう少し衣装何とかならないかね😢青年将校を含め内地にいるのに軍服、開襟の参謀総長がいますかね新東宝の日本敗れずも衣装めちゃくちゃ。平成版日本のいちばん長い日も略綬と勲章を一緒につけるなどありえない😢参謀だからゆえに参謀飾緒がある事を分かって欲しいしのべつ構わずは❌🥲もう少し衣装をちゃんとして欲しい
一般人向けの、ヲタの為のドラマじゃ無いから 充分じゃないですか?w
私も同感です。映画館でポスター見ましたが阿南陸軍大臣役の役所広司さんの着用の勲章に七等青色桐葉章、大東亜戦争従軍記章を付けていて劇中でも略綬と勲章を併用していて納得いかないですよね。映画制作に当たって軍事監修の専門家いなかったのでしょうか?不思議ですね。
平成版の日本の一番長い日 劇中、東條さんがあちこちで本土決戦や決起を葉っぱかけているシーンは🤮🙃ありえないと思いました。全く印象操作のデタラメです。あれを見て信じる人がいたら、故人は浮ばれない🥲
略綬のならびかたもぜんぜん違うしぃ
まぁ、三船の長い日と比べるのは酷かとは思いますが
近衛兵がお文庫に銃を向ける。
幕末には尊皇を主張する長州兵が御所に発砲する。
どちらも陛下のご意思を直接お聞きできず、頭で作った陛下に従っている。
書生論、頭でっかちの典型。
薩摩の迫水が白い巨塔の茶坊主医局長かよ、迫水と組んで終戦工作した瀬島龍三がいない
高橋幸治が後に阿南役をやったNHKドラマでは、瀬島龍三もちょこっと出てくる。
三下扱いみたいな役になってた。
こんな無能な参謀達が軍の中央にいたから日本は最悪の結果になった
皇居に土足で入り込み御文庫とか荒らしまくった奴等が誰一人として責任を取らなかった事実をもっと重く考えないと。
御所に向けて銃を構えてた近衛兵。
天皇を銃で威嚇してたんだ。近衛がだ。
明治の竹橋事件、2・26事件と合わせて3回も反乱を企てた近衛。
大日本帝国陸軍の輝かしい履歴だな。
@@山中狭路 明治天皇はしっかり軍部の手綱を握っていたけど昭和になって軍は何時天皇に弓を弾いてもおかしくないぐらいに制御できない状態になっていた
討幕の神輿としてスタートし、維新後は国家のアイデンティティ確立のために利用された天皇。
天皇皇族が主体になって倒幕、維新をしたわけじゃない。
あくまで神輿、お飾りなのは、維新の時も昭和の頃も変わりはない。
手綱を引いてたのは天皇ではなくいつも軍の上層部。
@@山中狭路 薩摩にとっては幕府からの借金ちょろまかしたうえに政権奪取まさに一石二鳥
この動画では、田中将軍が一番よろしいな。この後、自決されたような。それで普通です。
東映ヤクザ映画でおなじみの安部徹さんですね
@@ケロヨン-v1p やくざ映画に出られてたのですか。知りませんでした。ありがとうございます。
田中大将も確か後に腹を召されたかと。
@@nekodamashi2700 極めて良い事です。
@nekodamashi2700 武装解除完了後にね
軍司令官としての役目を果たされました
この昭和天皇の御心は平成で踏みにじられた。
陸軍大臣と陸軍参謀総長では陸軍参謀総長の方が偉いんじゃないの?
役割が違う。
大臣は、予算やら編成やらといった軍政の責任者。
参謀総長は天皇に直隷して軍を統帥する参謀本部のトップで軍事の責任者。
軍の最高司令官は天皇だが、それはカタチだけのことで実質の最高責任が参謀総長。
時々宮様が総長になったが、それも天皇と同じお飾りで実際の責任者は次官になる。
だから、軍が負けたことの責任は、大臣じゃなく参謀総長が取るのがスジだと思う。
開戦時の参謀総長だった杉山元は自決したけどね。
夫人にけしかけられてしぶしぶだったけど。
日本最長の一日
陸軍は狂っとる
負ける訳だわ
中でも最も狂ってるのは、参謀という職種についてる連中。それは海軍も同じ。
海軍も狂ってましたよ。陸軍だけじゃありません。
陸軍は粗暴犯、海軍は知能犯、と海軍反省会400時間の記録で生き残った佐官が発言していました。
昭和天皇が素晴らしい!
国強く勢い盛んになるときは誰も忠勤を励むものなり
国衰え勢い去るにいたりては志を返じ敵に降り主を売る類少なからず 吉田松陰
ただこれ作者の妄想で、真実はかなりずれてる気がしてならない。
作者の小説では主犯が畑中にされてるが、当時の軍隊で佐官がこれだけのことはできない。
事後、畑中などに責任を擦り付け、都合よく作り変えられた偶像話で、親玉はもっと上の階級で他にいる。
昭和の軍の中心、意思決定層は佐官クラス。
バーデン・バーデンの密約とやらのエラソーなことやってた永田鉄山らしかり。
張作霖爆死事件の河本大作や満州事変やった連中も佐官。
シベリア抑留仕切った瀬島もそう。
上の連中は、せいぜい手綱をしめるだけ。しかし実際はそれもできず言う事聞くだけか右往左往するだけ。
佐藤賢了の「黙れ」が有名だが、国会行ったって大臣は佐官が作った作文読むしか能がなかった。
海軍の石川信吾みたいに「この戦争はオレが起こした」と勘違いする天狗野郎までいたしな。
できましたよ。当時は。
戦中は佐官クラスが作戦を立案し、戦争指導の中核を担ったようです。士官学校や陸大出の若手の参謀は日清日露を戦った先輩のように位階勲等、富と名誉を手中にしたくて事を起こしたと言われています。
日本の官僚の世界はずっと同じです。課長(佐官)以下がすべて企画考案し将官(局長)は承認するだけ。
逆臣の兵…
2.26の兵士が見てたら泣いてただろな。
夏季防暑服では、参謀飾緒の色は草葺色です。
黄色では無いですね。
陸軍参謀飾緒は黄色の麻糸
海軍参謀飾緒は金糸の麻糸
海軍副官飾緒は銀糸の麻糸
陸軍参謀飾緒は第一ボタンに吊る。
海軍参謀飾緒は、襟首カラーのフック下にピアノ線で吊る
阿南さんは近衛師団長が亡くなった騒動は知らなかったのでしょうね。
阿南が乗って来なかったとこで竹下と井田は計画断念だ。
しかし諦めきれない畑中は独自で動いた。
もう阿南のあずかり知らぬことになっちゃったのね。
@@山中狭路 さん
教えて頂いて有難うございます。
オレの言う事を鵜呑みにはしないでね。
一応自分でも吟味して下さい。
@@山中狭路 さん
はい。😀
「歴史は繰り返される」と言うが、戦争だけは真っ平御免被る。阿呆の極み!😡
「戦争を知っているやつが世の中の中心である限り、日本は安全だ。戦争を知らないやつが出てきて日本の中核になったとき、怖いなあ」(田中角栄)
角栄も政治家なら、怖いなあじゃなくどうすれば防げるかの手立てを考えといてもらいたかったもんだ。
と言うのは酷ですかね?
木戸幸一は、総理官邸にはいない、閣議にも出ないよ😂ちゃんと調べてね
内大臣だから、居るのは皇居だね。
@@吉野正洋-k5g または宮内省
陛下、陛下と
時既に遅し。
悔やむべきは何故その武士道を
開戦前に思慮行動できなかったのか
開戦しなければ実感できないとは
なんとも情け無い
当時の状況で開戦前に思慮行動は無理かと思われます。また武士道を以っていたからこそ、本土決戦に思想が及んだとおもわれます。理由は「武士道」の原点にあります。武士道とは個人的な戦闘者の生存術としての武士道で、七度主君を変えねば武士とは言えぬ、とも言われ、武士は自分の判断により、主義主張を変えることを是としています。決して説いて諫める旨の学門とは記されていません。また、主従の関係、礼節、武勇、廉恥、質実を尊ぶ。このなかに民と同和して事をなす、現在のリーダーシップなるものもありません。あくまで「個人主義」が武士で文字通り「戦をする」ことでのみ存在感を為していたのです。さて、開戦を回避するためには全世界的に「嫌戦」たる立場が必要です。1920年以降日本は帝国主義をやめていましたかね?黎明期の武士は戦争が終わったら農民になっていましたけど、当時で言われた「武士」は農民に戻っていましたか?富国強兵・一億火の玉の精神だったでしょう?みんな後戻りできなくなっていたのです。連勝の歴史に楔を打つことは武士には不可能なことなのです。それが日本の宿命だったと思っています。英霊に合掌と敬意と感謝を。知識と知恵と勇気に敬礼を。終。
民を憂えず、皇室を憂いてばかり
石油を止められても中国からは撤兵できず、多方面での戦争など
陛下への国家反逆罪に等しい。
ここまで情け無い戦争指導者が
今までいただろうか
君は越境大将という言葉を知らないか。あるいはトンキン湾事件を知らないか。軍隊は巨大な官僚機構だ。いざとなれば天皇や大統領の意思を無視してでも行動するものだ。そもそも日本帝国は立憲国家であり、天皇の独裁国家ではなかった。それ故に天皇の地位にあってもすべてがその通りに動くわけではない。昭和天皇は戦争を何度も止めようとして、何回かは止めたが、結局、2・26事件で信用の厚い重臣たちが青年将校に殺され、もがこうにも手足を縛られ、官僚機構の大きな力で何回も押し寄せられては止めきれるはずもないじゃないか。それに何だ、「天皇の武士道」って。君その自分の言葉に矛盾を感じないか?
連合艦隊の宇垣参謀長がいる
さっさと損切り出来ない 陸軍
損切は誰にとっても難しいもん。
しかし日本人はそれが特に苦手だな。先物取引のシステム編み出した国のくせに。
そして何よりも、一度始めたことは止められない、とことんやるのが美徳にもなってるのが最悪。
中国戦線から手を引けず、止める、変えることができなかったことを戦後蒋介石とかにこっぴどく批判されたが、その性格は今もなお濃厚に残ったまんま。失敗だとわかっていても変えられない、止められない。自分が間違ってたということを認めるのはプライドが許さないんだ。
一度始めた消費税はもう絶対後戻りしないことに代表されるように、今の高級官僚の性質は昭和の軍官僚と瓜二つだが、これはエリートだけでなく日本人全般の性質でもあるんだろう。
そんなものと大日本帝国陸軍を一緒にするな。
日本の組織、そしてそこに巣食うエリートの特徴。
当時も今も同じ。
しかしそれはエリートだけのことではなく、日本民族全般にも言えることだと思う。
せっかく大日本帝国の失敗を経験できたのに、また同じことを財務省を筆頭にした高級官僚がやり続けているんだ。
第二の敗戦(亡国)は間もなくであり、またぞろ終戦後の焼け野原時代のビンボー国家に戻るのは必至だな。
@@山中狭路 投機の言葉と一緒にするなと言っているんだよ。user を使う奴は、ろくなコメントしかできない奴がおおい。C国やK国の人達だって噂だ。
日本民族は白村江の戦いで敗戦したが戦地軍のみの敗戦であった。
日本民族が敵国に全面降伏した事は、太平洋戦争が建国以来経験する初めての出来事であった。
未だに米国の属国扱い、独り立ちは未だまだ道半ばである。
近代戦争における敗戦には掛かる民族の恥辱を受ける事は成行き上、必然であろう。
敗戦は一度で十分である。
今度戦う場合は、民族の核による滅亡に至る。
戦いはいつでも起こり得る。
であるならば、民族の滅亡につながる敗戦は避けねばならぬ。
そのために、日本民族は今何をすべきか良く考えねばならぬ。
まずは万難を排して、核を持つべき方策を練るべきである。
それ以外に日本民族を滅亡から救うべき道は有り得無い。
敗戦はおろかドンパチが始まってもいないのに、一億玉砕(コロワク2回接種者8割)が実施されちゃったとはこれいかに。
玉砕じゃなく、特攻だと表現する人もいたけどな。
これからの日本、まあ好きなようになるようになりやがれ。
オレは余生をどう逃げ切るかってことのみに全力を尽くす。
今の子供や若い子は大変だろうが、もうどうすることもできない。
核保有論者は、まずはフクイチの廃炉に私有財産を寄付して完遂させる覚悟があるか。
広島長崎の無辜の臣民を殺めた原爆を有難がるとは😅
宮城事件、なんで2人だけの殺害で済んだんやろか・・奇跡やな。
2・26や5・15事件と違って殺害は計画じゃなかったからな。
しかも計画自体も破綻してて、諦められない連中が暴発しただけだから。
阿南が乗ってこなかったから計画断念って、胆がなさ過ぎた。
重臣連中を押さえて御前会議開かせないって計画は、阿南が承諾しようがしまいが簡単にできるのに、それすらできないというヘタレ。
主導してた井田、竹下両中佐の中途半端さ、力のなさが終戦を阻止することができなかったのだが、それと同時に畑中の暴走も抑えることができなかったことにもなったわけだ。
阿南は腹を切った。東條英機はブザマ
東条が自決失敗してアメリカはラッキーだった。
東京裁判始まってから、アメリカは天皇を助けることに方針を変えた。
日本統治をしやすくするために天皇は生かして利用するんだと。
その代わりに罪は東条におっかぶせる。親分に擬するのには一番だったからね。
かくして東条は天皇の身代わりのごとく殺されたわけだが、その東条を天皇は嫌ったまんまだったってのが、東条の哀れさを一層引き立ててる。
@山中狭路 天皇の身代わりは広田弘毅だよ
落日燃ゆ』(らくじつもゆ)は、城山三郎の小説。1974年に新潮社から単行本が刊行され、1986年に新潮文庫に収録された。A級戦犯に指定され、東京裁判で有罪か無罪かで賛否両論となり、唯一文官として絞首刑となった元首相・広田弘毅の生涯を描いた物語である。
@山中狭路 美化された話かもしれないが、天皇がマッカーサーに自分の処刑を望み、その代わり国民の生活支援を求めた。全てナチスに罪をなすりつけたドイツ大統領との違いに感動したん~~じゃないかな
@@山中狭路ソ連側証人として出廷した瀬島龍三が天皇の戦争責任回避のため、東條英機らに全責任をなすりつけた。一方、東條英機は恐れ多くも天皇の意思に背くはずもないと言い出した。しばらく休廷して、東條英機の答弁を変えるよう、まわりが説得した
広田は松岡洋右の替わりじゃね。
「落日燃ゆ」は若い頃に読んだ。が、中身はほとんど忘れてるが広田が天皇の身代わりってなことってあったっけ?
会議に阿南の専属副官も居ない。参謀総長、参謀次官も出てない。参謀に指揮権は無い。参謀は作戦立案、立案裁可された後副官部にて作戦肉付されて連隊長、大隊長に高級副官から作戦指示される。それに沿って連隊長は部下を動かす。それを後方高台から双眼鏡で全体を見て、一番攻撃の矢面に立つ部隊に攻撃の薄い部隊からの人員移動の指示も副官が行う。将校戦死、怪我で任に耐えなくなったら、高級副官が後任人事を発令する。
分隊長(下士官)戦死、戦傷交替の後任人事は、次級副官が行う。
少なくとも将軍には、専属副官(少尉〜中尉今で言う秘書官)が、必ず付く。そして軍務の身の回りの事をする当番兵(上等兵)も必ず付く。
あなた間違えてるよ、将官の副官は、中佐又は大佐が勤めるよ。中尉、大尉なら連隊副官だよ
陸相秘書官の林三郎大佐(肩から白い副官肩章を下げている将校)はしっかり描かれているし、檀ふみさんを叱責したり以外に出番も多いじゃないですか。
陸軍将校が、長髪とはなんたることか。ダメだ。
神父 アメリカ兵はそんなことはしないと思いますよ… いいえアメリカ兵は大久保清みたいな奴らでした😢
戦勝国の軍人は敗戦国の民間人に何をしてもよいと思い上がり、暴行、障害、殺人、窃盗、略奪、強姦等乱暴狼藉の限りを尽くし、それを嬉々として戦友や自国の家族や友人に触れ回っていた兵士が何人もいます。もちろん敬虔で清廉な兵士も少なからずいたそうですが、確かな事実として被害を受けた日本国民は何十万人もいたわけです。
旧帝国陸軍、海軍及び内閣の閣僚の世界の情勢の判断が余りにも稚拙だった。
旧日本帝国の指導者は日清戦争、日露戦争、第1次大戦、満州事変、日華事変のおごりと傲慢が有ったのでと想います。
あくまでも私的見解です。
日露戦争はどう終わらせるかを考えて始められたが、太平洋戦争や対中国戦はそれがなかったのが大きな違いだった。
昭和の軍部は、意思決定層が佐官クラス(省で言えば部課長クラス)で、上層部はそれに引きずられる烏合の衆みたいなもんでトップダウンだった明治期とは違っていた(いい意味で言えばビルドアップ型になっていた)。
海軍の石川信吾みたいに「この戦争を起こしたのはオレだ」という大タワケがいたのは有名だし、満州事変やった石原莞爾も関東軍の一参謀の階級は中佐でしかなかった。
そんな石原も中央に戻ってえらくなったら、今度は後輩の武藤に「アンタの真似しとるんだ」と言われて支那事変拡大に反対できなかったというお粗末さを露呈したのはお笑い。
開戦時は首相の東条をはじめ指導層は誰もやりたいとは思っちゃいなかった。
勝てるわけがないことくらいみんなわかってるんだもん。
しかしここで戦争しないとなると、イケイケ連中に何をされるかわからない。
自分の口から「できない」とは言えない東条は、下駄を預ける気持ちで海軍に聞いた。
「対米戦となれば海軍が主になるが、戦えるのか?」
開戦できないのは海軍のせいにしたかった東条にしてみれば「できない」と言って欲しかったがそうは問屋はおろさない。
そりゃそうだ、アメリカを仮想敵国にして予算もらってるくせに、いざとなったらできないじゃ給料ドロボーと同じこと。出来ないとは口が裂けても言えない、それじゃ予算もらえなくなると思ったかどうか海軍はやれと言われればやるしかない。
傲慢さなんか微塵も持ってなかった指導層。
軍の佐官連中の意思決定層を抑えること(言うことを聞かなきゃならない)というのは開戦時も終戦時も同じだったわけで、違いは天皇が自分の意思を表明したか否かだったってこと。
見倣うべきご見識かと思います😊
欧米の亜流に成り下がりました。
猿真似から魔改造にまで持っていってほぼ独自のモノにするのが日本の真骨頂。
いつまでも亜流のままで留まってはいない。
しかし、皇族の洋装、ローブデコなんちゃらやティアラとかは渾身の猿真似でしかなくて恥ずかしい思いがするね。
一番怖いのは、B29現在はB52でしょう。
日本人は決断が遅い
遅いだけじゃなく「しない」んだな、基本的に。
誰が責任者かわからないようにする。
@@山中狭路
責任がわからないからこそ、しっかりとした検証が困難になるわけですからね
責任者が誰だかわからないようにしておく。
今の日本の官僚の真骨頂だが、それは昭和の軍官僚と同じ。
ま、官僚って生き物は日本のみならず世界中が似たようなもんなんだろうけどね。
@@山中狭路
「困ったものだ」では済まされないはた迷惑な存在ではありますな
@@山中狭路
そうですよね。
決断が遅いのは日本人だけでは無いですね。
現代でも、ロシアやイスラエルも決断出来ずにいますからね。
一番怖いのは、B29現在はB52でしょう。日本兵の命を奪った太平洋戦争ご冥福を祈ります。
広島 長崎にトドメの原子爆弾 最後の核爆弾で敗戦
歴史考証、分かる方
黄泉の国にいらっしゃるから
分かりませんね(T_T)
。。。。。
本土決戦をしないで降伏したために、日本は内憂外患、遂に維新回天望み無し
所詮、フィクション作品ですね。
半藤一利のパ欲映画。
昭和の最後の終戦物!
まだ、昭和らしい顔が揃っている!
軍服や勲章は、二の次三の次だと思いますよ。
平成の「日本の〜」なんて、トレンディドラマを観るようで❌