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友人に 「お前にぴったりだ。おすすめのアニメだよ!」って言われたから見たけど、どういう人間だと思われてるんだろうか。
普通のアニメとか映画だと物足りない人間かも?
ワロタwww
希死概念がありそうとか
普通にシリアスなアニメ・硬派なアニメ・鬱アニメのいずれかが好きだと思われてんじゃないのw
@@ああ-i4c6k 割と否定出来ないのが悲しい
最後の方を、主人公が変わるという見方をしたのはなるほどと思った。ラストカットが納得というか理解出来なかったから、知れて嬉しい そして、未だ7話はトラウマとなっている
作る側からすると哲学的な話は落とし所に困るよね
好きか嫌いかは自分が決めるいいか悪いかは時代が決める正しいか正しくないかは歴史が決める
的確な言葉ですね。
いや、違うね
自分、時代、歴史。共通点は意志薄弱なところ。
君には出来たのかな?
は?ww
出た 7話まで全然話題にならなかったのに7話放送直後にツイッターのトレンド1位になったヤバいやつ
鬼滅の刃「せやな」
ガルパン「確かに」
まどマギ「ワロス」
トレンドアニメ三銃士を連れてきたよ!
黄 金 の 三 銃 士
世界観は全く違うし、比べるのもよくないと思うけど、なんとなくPSYCHO-PASSを思い出した。法で裁けない相手を裁くには、法の外に出るしかない ってセリフ、いいよねー
理解力読解力がないのでこの作品見ても「胸糞悪」「もやっとする」としか思えなかったけど笠さんのレビューの「マガセが主人公」「主人公の自己肯定」というのをみてなんとなく合点がいきました。ありがとうございます。そこまで深く考えられるようになりたいなあ
ソフトン💩「バビロン。それは いのち」
正義とは何かをささやかれたため主人公の倫理観が狂った説
自分はこの作品見ててゾクゾクして楽しかったですね。なんというか込み上げてきて来るものが良かった。ゆきのさつきさんの演技もめちゃくちゃ上手いし大統領が凄く好きだった。最後のまとめ方はあんま好きじゃないけど。こういうアニメがひとつの期にひとつあればいいなぁ…
原作では正崎はアレックスを殺していませんし、正崎と曲世の対話も全く別のものですし、最後の曲世の正崎息子に微笑むシーンも存在しません。というか正崎は答えは見つけてないです。
原作は結構違うんですね。
アニメレビューは自分の知らない作品に限るな
いやいやー、既に見た映画でも違う人の視点で考えると面白いものやで
天領ベンゼ 気に入ってる作品こき下ろされると正論でも受け入れられない
@@もこっち-w5t それは作品に重心を置きすぎなのかもしれないな。もっと気楽に見たら?相手がどう思おうが、あなたがその作品を好きな事には変わりは無く、相手なんか勝手に思わせておけばいいのさ。好きな作品ぐらい自分のエゴで構わないのさ。実際、他人の思考なんてどうにもできないのだから、同じ作品を好きな人を見つけ共感する方がよほど有意義に感じるけど、がちがちの返答で困らせてすいませんね。
@丸まんじ ぺらぺら話してるだけに内容ぺらぺらなもので。あ、面白くないやつだこ……🐙
天領ベンゼ 愛が重いのでそうもいかない事が多いの、損な性格してます~。。
前半は本当に面白かった。曲世の不思議な感じや、曲世を参考人として取り調べたときの会話のやり取りが印象強くてひき込まれた。でも後半どんどん失速していくし、大統領の生い立ちとか丁寧に描かれてたけど必要あったのか疑問。
Mr. Mushroom 生い立ち丁寧すぎたよなwww
善と愛と大統領が主役の3作品が混ざってるイメージでしたね。
いやでも大統領が死ぬ時に思い入れが深くなるんじゃないのか?
@@こう-c1i あのfがいっぱいのメモのシーンも。意味あったの?
そこは人によりけりかな
7話で声優すげーなーと思い、最終話で何でコイツ死んでないねん!と胸糞になった作品だったなぁ。良くも悪くもインパクトある作品だった。
これは深く考えずに「声優さんの演技の凄さを楽しむアニメ」として見たらなんとか見れました。(自分だけかもですが)
……「死亡フラグ」を立てる女か……。(´・ω・`)……出会ったら最後ですな……。( ´△`)
俺は深いこと考えずに曲世がどう仕掛けてくるかを楽しんで見てたわというかアニメで考察しようとするのってオ〇ニー感がして好きじゃない
7話は吐き気を催すほど衝撃的曲世愛役のゆきのさつきさんの怪演がヤバかった
お前守備範囲広すぎないか?
本当に何者ですか?ってぐらいいろんなところにいますね
数人で同じアカウントでも使ってんのかってぐらいどこにでも居る
ほんとどこにでもいるw
抹茶ペンギン 漫画動画や実況動画にもいますからね
バビロンのレビューありがとうございます!去年2019年のアニメで印象に残った作品の一つですので取り上げてくれましてありがとうございます!
この作品は…かなり精神に来ました…ウィンナーのシーンとか…1話の首吊りとか…大統領とか…アニメらしくないように見えてアニメじゃないとできない表現が多くてとっても胸糞悪くなって面白かったです(辛いけど)
キービジュがどの人がどんな風に死ぬか表してるのは凄いよなぁ。それに、最後まで曲瀬愛は最凶の人として描いたのが流石と思ったわ
公式がRUclipsで出してる動画の一つにバビロンの告知ポスターをビリビリにする動画があるんだけどおすすめ
俺もあのラストを称賛したいです。善(大統領)の出した答えに感想すら言わない所が最高。
バビロンは原作である小説が完結していから最後のシーンはアニオリなんだよね本編を見てモヤモヤした人是非小説を読んでもっとモヤモヤしてください!
最高。2つの異質な題材が混在してて興味深かったです。先ず、自殺が現代先進国においては社会悪たりえないという題材。政治的観点の否定材料は明確に論破されましたが作品設定に歪さは無い。狂気や絶望を介さずに討論されるのは作品としても新鮮に思います。「善悪とは何か?」の回答も気持ち良く納得できました。もう1つの悪のカリスマ的な題材は一転してホラーと呼べる演出で、狂気に感染する恐怖、肯定してしまう絶望、規模拡大への畏怖。この完成度も高かったと思います。2つとも好みの別れる題材なので「小難しく長い会話劇」「ムナクソホラー」どちらかが苦手な人、特に後者は普段以上にムリかも。個人的には視聴した印象が「青臭い検察物」から「泥臭い政治物」「オカルトミステリ」「サイコサスペンス」「本格ホラー」「政治哲学」とコロコロ変わって没頭しました。練り込まれたスリリングでショッキングな展開が最高のエンターテインメントでした。タイトル通り主人公は愛なんでしょうね。でも観測と予想をする作品であって感情移入は拒絶してますね。
自殺否定派が討論の場に親が自殺しそうで悩んでいる子供を連れてきて同情票誘おうとしていたら、それが実は相手側の自殺肯定派党首の息子だったってのは笑った。
集団飛び降り自殺の遺族感情に訴えかけていればその討論の場においては勝つ目もあったかもしれないが、そうなったら曲世に自殺させられてより事態が悪化した可能性が高いかと。曲世の能力は(恐らく)先天的なものであるが故にデスノート、あるいはヘブンズドアーの書き込み能力(のようなもの)を最大限悪用してしかもそれを恥じる人間性が育ちようがなかったのが最大の悲劇だと思う。
…鑑賞、ご苦労様です。ところで、うちのトイプーが何故か「うぇぇぇっ」のところに興味津々でした。
草、犬っぽかったのかなw
へぇ~バビロンってこんな感じだったんだ確かに他の作品とは違った雰囲気があるよね特に最後の主人公がまさかの女の人だったところとか
あくまで解釈もありますよって感じだよ
主人公の無能は作者の無能
頭がキレる主人公ばっかってのもつまんないけどね、
自殺を否定するのは自由だが、否定するなら代わりに自殺をする必要がないくらいの希望を提示してくれ。
脳死で死ぬなって言うのは下手すりゃ猿でも出来る
チーズ牛丼陰キャ あなたは目の前で人が自殺しようとしていたら何もせず、何も言わずに見送るんですか?
俺は生きてさえいればと思ってしまうけどする人は希望を見つけれやんのやな。考えが違うからどうしようも無いんかもしれん
別に希望なんて無くても生きていけますし希望がないと生きていけないなんて思い込みですよね。
@@ノア911 生きていけることと生きたいと思えることを同一視しないでくれ。そういう正論に見せかけた押し付けが人を殺してるんだ。
ショーペンハウアー曰く、自殺は死の恐怖を越えて行われるから意味が有るのであって、他者に唆された時点で、もはやそれは他殺でしかないのでは?まあ、それを裁く法律はないけどねー
sigeru aoki 他人に自殺を唆されたら自殺幇助では…?
自殺教唆っていう罪状なかった?
自殺教唆あるで 殺人罪より明らか軽いけど。
ゲロロ軍曹 「他人が自殺の手助けをしたら、自殺幇助」です
THCマン 唆されるという時点では自殺幇助に値しますか?
野崎まどは一度広げた風呂敷が終盤あたりで全力で吹き飛んで、飛んだ勢いで折りたたまって変な位置で着地するような驚きと気持ちよさを味わうタイプの作家小説としては文章による情報量とオチの綺麗さもあって読み終わってから一貫したテーマに気づけるんだけど、アニメだとただの超展開にしかならないから根本的にアニメ化に向いてないあと、「超常的なキャラとそれに振り回される主人公」ってのはこの作者に共通した要素だから、この組み合わせが苦手なら他の作品も苦手だろうなまあこのアニメ見て嫌いじゃないけど気持ち悪くなったって人は野崎まど劇場を読めばいいと思う
倫理観とか生死について考えさせられるのはいいんだけど、後半がなぁ…もったいないアニメでした
7話の「この作品はフィクションです」をはいはいいつものやつね、ってスルーしたら大変なことになった。総じてこのご時世にはない、いいこととは何か訴えかけてくる感じはめちゃくちゃ好き。
ここまで好き嫌い別れる名作はなかなかないと思う私は大好き
わっちも大好きや。その時ドイツ文学読んでたのもあって価値観がかなり広がったねー
私も好きハ──o(*≧∇≦)ノ──イ
俺も好きだ
この問答無用で相手を殺す事ができて、善サイドが最後まで無力にひたすら翻弄される感じ……ずっとデジャヴを感じていたのがようやく分かりました。「王様ゲーム」の王様プログラムだこれ
伊坂幸太郎さんのグラスホッパーという小説にも鯨という自殺屋がいます。そいつは淡々としたゴツいキャラで、自殺させた霊が見えるという呵責がまだあるキャラですが、バビロンだと相当クレイジーで胸糞悪いのがいいみたいな感じですかねぇ。
バビロンの面目躍如ですな。
笠希々さんと同じ見方でした。主人公はマガセという見方。個人的には色々考えられて面白い作品でした。ただ、病院の夜勤休憩中に7話を見てしまったのは今でも後悔していますw。
この作品は原作が未完だから、あの終わり方は仕方なかった「野﨑まどは終わり方が下手」みたいに考えるのは勿体ない デビュー作の『【映】アムリタ』などの小説を読めば、むしろラストが凄い作家だとわかる
設定として収束させてない原作のアニメ化ですから、俺は擁護派ですけど批判としては仕方ないと思いますよ。小説レビューでも同じ様な意見はありましたしね。正解するカドも収束させない事で終わらせた訳ですし。
北條 設定として収束させていないってどういうこと?実際に原作は未完なんだからどういうオチになるのかまだ分からないよね
@@ああ-i4c6k 仰るように「どういうオチになるか解らない原作」ですし未完に限らず「平穏な日常に戻らない」よくある設定って意味ですよ。小説の括りだと普通の手法ですし「残された余韻を楽しむ」って感覚がありますがアニメだと「俺達の戦いはこれからだ」とか揶揄されたりしますよね。視聴者意識と言うか文化の差なのでこの作品をアニメ化した時点で「スッキリしない」という感想はアニメレビューとしては仕方ない、という意見でした。乱文ですみません。伝わしましたでしょうか?
北條 なるほどね、分かりやすく教えてくれてありがとう
バビロンに関しては3年経ってるしラスト思いつかないから続くって書いてぶん投げただけにしか見えないです
久しぶりに色々な意味で脳みそ使いながら見た
私はこの作品でも何回か出ていましたが、正義を探し続けることが重要なんだと思います。決して答えは出ないかもしれない、しかし考え続ける事これこそが大切で、尊いものであり、意義のあるもの、だからこそ法律や道徳も変わっていく。正義と悪を明確にすることは、考え続けることをやめることそれこそが最も怖いことなのかもしれないと思います。
最後のカットが曲世愛で、この作品の善に対する答えは「続くこと」続いたのは曲世愛。自分なりの答えが見つかりました、ありがとうございます
7話で勧善懲悪に落とし込んでしまったのが残念でしたし、その上で結末がそれに沿わないというのが消化不良感の原因かと思います。テーマや演出はやり尽くされたもので新鮮味やショックは感じませんでしたが時流を読んで問いかける作品を出す姿勢は大好きですね。
うぽつですなんだと!? なるほどなぁ… 見てみようかな…動画面白かったです防振り!? やったー
Amazonプライムで見れますよ
自殺法か…自殺を認めるのもどうかと思うけど、自殺してはいけないってのはなー
ちなみにあなたは理由によっては自殺してもいいと思いますか?
別に悪いとは思いませんね。
@@crazycat1704 横から失礼、「ここは今から倫理です」っていう漫画のPVがあって自殺にかかわるのにめっちゃ面白いんよー2分だしcv櫻井孝宏さんだし自殺はまぁよそ様に迷惑かけなければいいんじゃない!
自殺してもいい、という倫理観の持ち主だとこの女性の能力がかかりやすいとかならば自殺法を制定することで、その人の倫理観を揺さぶり暗示をかけやすくする、とかなら伏線としてわかる。でも、実際は自殺法とか関係ないんでしょ?だったら、どうでもいいわ。
自殺法云々は自殺しやすいかしにくいって精神的環境に過ぎないと思う(ФωФ)自殺ってのは〜自由意思や…自由意思を他人が良い悪いとか勝手に決めつける事自体ナンセンスなんや(ФωФ)
最終回視聴後に「ちーがーうだーろーっ!」とテレビに向かって叫んだ記憶があるw
キターーー!バビロンのレビューありがとうございます!自殺法?こんなん絶対悪でしょ!っていう考えが徐々に歪められるという不思議な作品でした。
論理的に否定できないんですよね。家族からの感情論も否定されるのが新鮮でした。
うぽつです!中学時代に見たらいろんな意味で影響出そうです。とかいう自分は中学の時「嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん」にドはまりしていたから人の事言えませんが・・・
ddffy012 みーまーは何か…読んでると歪んでくる感じがしましたアレもけっこう影響及ぼしそうですよね…w
あの作品もほとんどのキャラが狂ってる作品ですからね
視聴するのにかなりエネルギーを使う作品だった。賛否ある結末だけどアリだとは思う。次の作品もある意味賛否ある作品ですね。配信でめちゃくちゃ人気があったけど、その一方で突っ込みもされまくったアニメをどうレビューするか楽しみです
「仕事が順調で人間関係が良好で経済的に恵まれていて趣味を楽しんでる健康な人間はまず自殺したいとは思わない」って話を聞いて、是非はさておき自殺って消去法の選択肢だなと思った「したい」っていうか「するしかない」で死んでる人多そうだし世の中広いしそうじゃない人もいるかもわからんが
ゲームを遊んでいる時に基本的に「電源を切る」って選択肢が無いのと同じですね全て遊び尽くしたとか、全然楽しめないとか、他に優先する事があるみたいな「そうするしかない」時にしかありえない選択肢
レビュー内でデスノートの名前あがってたけど、正義とは悪とはの話もデスノートの方が全然面白かったな
あっちは"何が"じゃなくて"どこまでが"正義かだったからテーマ的には割と分かりやすかった。
正義の定義から問われると…ね
0:10~0:50の間にあるやつはそれぞれの殺され方が描写されています白くなっている部分とキャラが重なっているところに注目するとわかると思います
何が正義なのか何が善なのかというのは、全ての人々に納得させられる答えなんて殆ど無い。仮にその答えがあったならとっくの昔に誰かに提唱されているでしょうよ。しかしながら、曲世は悪人でありどうしようもない奴である事は言えると思う。
これホラーアニメとかだったらめちゃくちゃ面白くできたんじゃないか説胸糞は残るけど丁寧な描写と展開(後半は除く)とあと少しだったのに勝てなかった感じはめちゃくちゃ好き
ホラーとして優秀でしたよね。個人的には同時進行で他の作品と混ざってるイメージ。
北條 混ざってるのたしかに...SFチックというかミステリというかなんかこう、うまくできたんじゃないかなって感じありますよね
これ、そもそも元からサスペンスホラーだと思うんだけど…
@@ああ-i4c6k その通りだと思います。これは単に曲世の暴走を演出をうまく使って表す、視聴者はそれにゾクゾクする。そんなアニメだと思って見てました。
これはとても怖いけれど、最後まで面白く観たアニメ。観てる間、自分自身凄く悩んだ。考え抜いた。今までこんなに考えただろうか?ってくらい。そういう意味でも、良いアニメだと思う。原作は、まだこれで終わりでは無いのかな?と思ってるから、続きがあるのを期待してる。
自殺を認めて法律的な手続きを義務付ければ、自殺を偽装したりする犯罪が無くなりそう。だからって話だけど。コナンくらいにしか影響ないな。
面白い着眼点。作中で言ってるのは臓器移植の話だから、息子に提供する為の「他殺に見せかけた自殺」は無くなるよね。なるほど。
終わり方が謎すぎたアニメ。
昔「世にも奇妙な物語」であった『自殺者再利用法』の話に似てる。こういう風刺的な作品見ごたえある…
正解するカドのトラウマでまど作品は絶対観ないぞと決めていたのですがラストシーンで興味を持ちました
俺は自殺が悪とは考えない、ただこの女は悪だと思うし、主人公の答えも納得いかない
同意
自殺は悪だとは思わないけどこの女は普通に人バラバラにして殺してるし悪って事だろ
自殺って「現代社会」においては「愚行」だと思う。「悪」ですらない。何処で死んでも「大迷惑」だし。シンプルな「悪」って「他者を理不尽に押しのける」事だと思う。そこから「誰かの為」とかで「許される悪」か変わってくるわけでね。「あくどい行為をして稼いだ利益」を「窃盗して弱者に分け与える行為」って「犯罪」だけど「悪」ではない。で、この彼女は「誰かの為」に行動してない。全部「自分の為」自分の「自己肯定」の為。だから「わかりやすく悪」でいいと思うけどね。
@@takajakupan 現代社会で大迷惑だからこその自殺法だと思うけどね今自殺すれば残された親族は周囲から変な目で見られたり電車に飛び込んだりすれば多くの人の迷惑になるだからこそ法で認めることで親族を守ったり薬で安楽死の場を与えることで周りを巻き込まないようにできる自殺法は悪いものではないと思う曲世さんは普通に殺人者なので法で裁かれるべきだと思う
@@風雨-o7h 現代社会において「自殺するに値する動機」ってないんだよ。基本的に「なにかしらの救済策」があるから。いじめを苦に、って精神的に追い込まれてて気づかないだけで学校変えるなりなんなりできるし。借金が、って今時「自己破産」とか「生活保護」あるし。現在の法の目線では「自殺しかない状況」「自殺がが正しい状況」って基本ないのさ。だから自殺を推奨することはないわけでね。
人間社会のタブーに結構ガチで真面目な考察で好印象でした。7話はヤバいけど、同レベル以上の悲劇はリアルでも日常的におきててほとんどの人は目を背けて人生を終えることができるけど、そこには何の保証もないし、建設的に対策を検討することも前進することもない実情。。。OPもEDも叙情的で素敵。耳を奪われる。倫理や哲学の本質・大切さに切り込んだ貴重な作品だと思います。飛び降り自殺保留中の女性を救うためにも世の均衡を保つ為にも大統領の自殺は回避する必要があり、曲世を銃殺したら社会は自分や家族に好機の視線を向けるだけの結果が待ってる現状。。。家族の平穏を最大限確保するには自分が消えてそれが隠蔽されることを期待するのが最善策。昔からある死んで訴えるということの社会評価・法整備を考えさせられた作品。後半はやや冗長感がありましたが、最後は映画『ハンニバル』に通ずる完成度だと思いました。複雑な作品のわかりやすい解説、よかったです。
正解するカドもオチなだめだったしバビロンは野崎まどはオチがだめなんだなと気づかせてくれました
自分では、うまく表現出来ない感情や感覚を、笠さんが的確に指摘していて感心しました。原作はまだ続いていて、でも最終巻が長きに渡って出ていないので未完で終わるのではと危惧されます。作者も終わらせ方が分からないのかも知れませんね。とは言え、怖いもの見たさで興味があるので、未完で終わるのだけは勘弁して欲しいです。
野崎まど繋がりで「正解するカド」もレビューお願いします!!
すげぇな野崎まど。野崎まど劇場しか読んだことないから変なギャグ小説の人って印象しかなかったけど面白そうだし原作読んでみたいと思えた。
同じ野崎まど先生の作品でも正解する̚̚カドは急展開なのは変わりませんが後味は割とスッキリなのでそちらのレビューも是非聞きたいです
超ハルート推し鬼さんこちら 多分バグってますねえ俺も何でか分かりませんが
このレビューほどの理解が得られなかった私ですが、感想は同じですね。 このレビューは、レビューの最後の「ジャン」で救われている。
御苦労でした!^ ^次はめっちゃ軽いからレビュー楽勝っスよー!!笑
はくめい 防振りは面白い!
この女強すぎて、もう最後の方勝手にしてくれって感じになりましたあと最後のモヤモヤ感にも同意です。付け足すなら登場人物と一緒に自分も善悪を考える機会が得られたかも知れんと思いました。
災いなるかなバビロン、そのもろもろの神の像は砕けて地に伏したり、そのもろもろの神の像は砕けて地に伏したり…
化け物(マガセ)を倒すには善を捨て、より凶悪な化け物になるしかないけど悪は必ずいつかは滅ぶから、それができなかった優しい主人公君。せめて相討ちエンドにして欲しかった作品。
遊戯王ARC-Vのレビューお願いします!
警官側が男色家チームで挑めば速攻で勝てた説。
ゲイは身を助けるってやつか
哲学的な作品なんですね。まさかアニメでそういう作品があったとは。今度見よう。
難しいジャンルに手を出しては見たみのの収拾がつかなくなっちゃて雑にお茶を濁して終わったってイメージ
賛否両論別れる作品ですよね。私は7話までは最高に面白かった。それ以降は、、、
自分は見てなかったけど、周りの評価が分かれてて見るべき作品なのかどうか迷ってました。テーマは好きなんで見てみようかな♪
更新早すぎィ!
自分は7話好きでした。雪野五月さんの声が最高にゾクゾクした
あ出てくるんだ
野崎まどって、物語の終盤にかけて彼自身の世界に行って帰って来ない癖みたいものがあるんですかね?「正解する̚カド」って作品もそうでしたが、急に超能力やら宇宙人やら唐突な展開をされて見てる側が困るんですよね。中盤までが、「今期の覇権は決まったな~」ってレベルの作品ばかりなので、下手に見るのをやめられないし…。次に野崎まど作品を映像化するなら、終わり方が丁寧な作品をチョイスしてくれることを祈るばかりです。
善は続くこと、悪は終わる事やっぱ自殺は悪って事か
繁栄が生物としての本能ですから単純な回答に落ち着いた感がありますね。開発途上国では社会悪ってのと大差は無いのが個人的に残念。
自殺は間違いなく悪だよ。自分のことを殺してるんだから
@@crazycat1704 ですが神は自殺は悪であるとはいってないですよ自分を殺すのが自殺であって誰かを殺すことではないのです自殺とは敗北ともとれるし勝利ともいえるのですよ
@@連成霊近 正直この問題に神とか宗教をもってうるのはナンセンスだと思うぞそれと自殺は文字通り自分を殺してるから殺人だろ
@@crazycat1704 神、宗教の話は本編からもってきただけです。ですがね人は迷ったときに神に頼ることもありますからねまぁそれはそれとして自分を殺すことが自殺ですが自分の人生を終わらせることなので善悪はないかと
自殺は良いのか悪いのか、というのを突き詰めるのは良いと思うのですが、私も後半に向けての失速が凄まじかったと思った側ですね…でもそうしたテーマを追っているはずが、マガセアイという特殊能力者がいないと何も成り立たない、自殺が良いか悪いか追求しているはずが結局マガセアイに全部ひっくり返される、というのがどうにもね…(ちなみに原作者は正解するカドの人です)
下世話な話ですが、私は医者が彼女に囁かれた時の快感を安っぽいAVで学んだような感覚として語るとこで冷めました。凄まじい快楽を感じると脊髄反射で脳が意識する前に涙が勝手に出て膝が落ちる感じだからだらだら語れない。「これが原作通りなら原作者ほんとの快楽知らねぇな。」って一気に温度が冷めて自殺云々まで至るわけねーなって思っちゃったんです。で、私はちいさい頃は生きてる人と死んでる人(霊みたいなもの)の区別がつかなかったから生きることは一生懸命になれても死を大層なことには考えられないからあまり心に来なかった。なんで自殺をそんなにクローズアップするのかわからなかった。止めるべき死はもっと他にたくさんあるし。悪と正義を対極に置くのもわからなかった。場合によっては正義ほど主観が空回りするものもないと思うから。
時光代理人、レビューしてほしい!!海外の作品なんですけどめっちゃ気になる。今回の悪とか善とか何かは難しいところですよね。愛されていること、っていうのもあるんじゃないかと思います。
この作品、ゆきのさつきという声優のポテンシャルに驚かされました。7話後半以降の展開がアレなのは残念だけど、原作が未完だし、風呂敷をうまく畳めないのは、仕方ないのかなと…。
カドもだったけど、主人公(だと視聴者は思ってたキャラ)が途中で降板する(死んで変わる)の、ERとかクリマイとか多Sやってる洋ドラみたいだよね基本的に1クールアニメって余程のことがなければ中の人(演者)の都合による降板で次話から隣の席に座ってたやつが主人公に、みたいなメタ世界における影響を受けないはずだから、それと同じ事するとえらい白けるんだな……となったまあこれは受け取り側の意識の問題かも マガセアイって概念は残った(出来た)からシーズン2やるといいですね
フルストレスからノンストレスとか温度差が激しすぎてうぷ主風邪引かないか心配
普通になんか楽しみで最後まで観た面白かった
そう言えばデスノートの能力を催眠術に変えた「ロストブレイン」という漫画がかつてサンデーで連載されていましたね。
次は、防振りか、この今期覇権のメイプル最強アニメであり、シルバーリンクスの次の名作をどうまとめるのか?とても楽しみです!
今期覇権はイドインヴェイデッドやったと思うけどなぁ。
イドも面白かったですが、話の奥が深すぎて、途中で切った人も多少いると思います、最終話の落とし方といい、とても良い作品でしたが、多くの人に指示されたのは、棒振りかなと思いました、でも、1個人の感想ですから、それぞれ覇権と思う作品があっていいと思います!
デデン マジレスするけど、覇権ってクール毎で一番良かった作品の事じゃなくてクール毎で一番円盤が売れた作品のことを指すんだよ
まあ、マジレスはな
一人だけギアス持ちで好き勝手やってるからね勝てるわけがないアホらしいw
OKはん 某食人博士みたく精神学に精通していて相手をコントロール術に長けているとかならなあ
主人公がせめて頭脳だけでも犯人と同格以上でなくては…
超能力すぎてシラケた
ギアス?
@@hisui_kyo 八神月に対するLみたいな?
最後は胸糞というか悲しかったですが、個人的にはすごく考えさせられて好きな作品でした。1クールしかないけど時々繰り返し見たくなります。中村悠一さんキャラの中でもこの正崎さんはかなり好きです。小説も読もうかな…
野崎まどは正解するカドもそうだったけど、話を最後に纏めるのが下手過ぎる…。でも途中までは物凄く引き込まれる物語を描いてるのも事実だから、上手く話を纏められる脚本家や監督とタッグ組んだらもの凄い名作を掛ける気はする。
展開は進めても設定としては収束させない作家ですからね。アニオリでも脚本させたらムリかも…
この話自体、善と悪の思考実験だから曲世の逮捕とか重要じゃないし、自殺の良し悪しもただの思考実験の手法で、この条件環境での結果を得るための装置でしかない。要するに物語が好きな人とかミステリー、サスペンスが好きな人が見たら微妙だと思う。逆に、思考実験やSF好きには刺さりそう、とか言う自分も大好物で、最初から最後まで楽しめた。特に7話の曲世に善と悪の共有化を言われた時はドキドキして、その後の各キャラクターを通した善悪の思考はワクワクした。
見せ方がミステリーやサスペンスっぽいんですが、実はSFな作品ですからね。其の辺りで好みが分かれる部分はあるかもしれませんね。
このアニメ見るのほんとに体力消耗しましたw
うぽつです難しい作品のレビューお疲れ様ですこれ、一番最初にに青少年の育成に影響がありますって書いてあってびびった記憶この作品は投げっぱなしって批判されてるけど投げっぱなしでいいと思う
投げっぱなしはもはや物語として成立しませんよ。
4:24 つまり今迄は政治家は頼りにならなかったって事かw10:12 脚本か監督辺りが話を盛り上げる事は出来ても、綺麗に風呂敷をたたむことが苦手、いや出来なかったんだろうなって感じがするわ
検察が主役のアニメの中ではねw
中村悠一さんだからという理由だけで見ていたらひどい目に遭った、ほんとうに最悪という言葉がぴったりの作品。
リアルタイムで見ていて刺激優先なティーン向けの作品だと感じた。自殺の善悪は昔から言われているが、法的に安楽死okの国の場合、それをするためにちゃんとしたプロセスを経る必要があり、アニメ内だとそれが一切ないから安易な世界観に見える。日本でも地裁レベルでは安楽死を認めた判例もあるわけだし。ショッキング優先で倫理議論に対し深く踏み込んだ感じがない。アニメ最後は一見アンチカタルシスのように見えるが、題材の踏み込み方が個人的に甘いと感じたためアンチカタルシス感もなかった。でも最後の最後にマガセが田舎の家族に会いに来て…は後味最悪すぎて最高!て感じ。本作のマガセがしていることはぶっちぎりの悪なんだけど、もしも作中でマガセが本当の善意で自殺したい人しかそそのかしていなかったら、それこそ倫理議論に値する話になったのかなと。あとマガセに囁かれると自殺しちゃうわけだが、アニメだと実際に音声化しないといけない。声優は実に良い声なんだけど、当たり前だけど男性視聴者をおかしくさせるものはないため、アニメ化自体が実に最初から破綻している系の企画。いわゆるBECKなどの実写化でよく散見される、歌姫をどうやって映像化する問題。
これはしんどそうな作品ですね…。でもなぜか見てしまいそう…自語りみたいになりますがぬらりひょんの孫を久々に見ていて、opで高橋ナツコの文字が目に入って笠希々さんの動画思い出して笑ってしまいました。
あんまりサスペンスとか見ないから新鮮な感じで楽しんでたけど、もう、後半からは…ね…。
同じく7話の惨殺シーンで萎えました。如何に自ら手を下さない曲世を罪に問うか?という話かと思っていただけに、単なる猟奇殺人者に成り下がってほしくはなかったですね・・・。あと、個人的には自殺法はどうなったのか?新域と齋の結末も知りたかったです。曲世愛という人物を語る為の舞台装置にするには新域や世界を巻き込んだ自殺論争はちょっと勿体なかったかなぁ、と。
「覚えておきな。カルマってのは、とんだアバズレだぜ。」
*げっ歯類軍団中将NCYF 若本「運命とは謎めいたアバズレだぁ……」
この動画を見ただけの感想だと自分の行い、行ったこと、行うことを肯定することが善だと思いましたまる
野崎まど氏についてググってみたらこれまでの自己紹介で何度も自分が1947(昭和22)年生まれであるかのように勘違いさせるような事を書いてきたミスリード常習犯で草
このアニメ、正義である検察官が悪である犯人を追い詰めるサスペンスじゃなくて、最初から「善」と「悪」とは何かを問いかけるのがテーマだったと思う犯人とそれを追う刑事と見れば、正崎の行動も歯痒いし、曲瀬の行動も謎だけど、そうじゃなくてそれぞれがそれぞれの思う「善」と「悪」を探していると見ればかなり納得できる
羽川、お前は何でも知ってるなぁ
友人に 「お前にぴったりだ。おすすめのアニメだよ!」って言われたから見たけど、
どういう人間だと思われてるんだろうか。
普通のアニメとか映画だと物足りない人間かも?
ワロタwww
希死概念がありそうとか
普通にシリアスなアニメ・硬派なアニメ・鬱アニメのいずれかが好きだと思われてんじゃないのw
@@ああ-i4c6k 割と否定出来ないのが悲しい
最後の方を、主人公が変わるという見方をしたのはなるほどと思った。ラストカットが納得というか理解出来なかったから、知れて嬉しい そして、未だ7話はトラウマとなっている
作る側からすると哲学的な話は落とし所に困るよね
好きか嫌いかは自分が決める
いいか悪いかは時代が決める
正しいか正しくないかは歴史が決める
的確な言葉ですね。
いや、違うね
自分、時代、歴史。
共通点は意志薄弱なところ。
君には出来たのかな?
は?ww
出た
7話まで全然話題にならなかったのに7話放送直後にツイッターのトレンド1位になったヤバいやつ
鬼滅の刃「せやな」
ガルパン「確かに」
まどマギ「ワロス」
トレンドアニメ三銃士を連れてきたよ!
黄 金 の 三 銃 士
世界観は全く違うし、比べるのもよくないと思うけど、なんとなく
PSYCHO-PASSを思い出した。
法で裁けない相手を裁くには、法の外に出るしかない ってセリフ、いいよねー
理解力読解力がないのでこの作品見ても「胸糞悪」「もやっとする」としか思えなかったけど笠さんのレビューの「マガセが主人公」「主人公の自己肯定」というのをみてなんとなく合点がいきました。ありがとうございます。そこまで深く考えられるようになりたいなあ
ソフトン💩「バビロン。それは いのち」
正義とは何かをささやかれたため主人公の倫理観が狂った説
自分はこの作品見ててゾクゾクして楽しかったですね。なんというか込み上げてきて来るものが良かった。ゆきのさつきさんの演技もめちゃくちゃ上手いし大統領が凄く好きだった。最後のまとめ方はあんま好きじゃないけど。こういうアニメがひとつの期にひとつあればいいなぁ…
原作では正崎はアレックスを殺していませんし、正崎と曲世の対話も全く別のものですし、最後の曲世の正崎息子に微笑むシーンも存在しません。というか正崎は答えは見つけてないです。
原作は結構違うんですね。
アニメレビューは自分の知らない作品に限るな
いやいやー、既に見た映画でも違う人の視点で考えると面白いものやで
天領ベンゼ 気に入ってる作品こき下ろされると正論でも受け入れられない
@@もこっち-w5t それは作品に重心を置きすぎなのかもしれないな。もっと気楽に見たら?相手がどう思おうが、あなたがその作品を好きな事には変わりは無く、相手なんか勝手に思わせておけばいいのさ。好きな作品ぐらい自分のエゴで構わないのさ。実際、他人の思考なんてどうにもできないのだから、同じ作品を好きな人を見つけ共感する方がよほど有意義に感じるけど、がちがちの返答で困らせてすいませんね。
@丸まんじ ぺらぺら話してるだけに内容ぺらぺらなもので。あ、面白くないやつだこ……🐙
天領ベンゼ 愛が重いのでそうもいかない事が多いの、損な性格してます~。。
前半は本当に面白かった。曲世の不思議な感じや、曲世を参考人として取り調べたときの会話のやり取りが印象強くてひき込まれた。
でも後半どんどん失速していくし、大統領の生い立ちとか丁寧に描かれてたけど必要あったのか疑問。
Mr. Mushroom 生い立ち丁寧すぎたよなwww
善と愛と大統領が主役の3作品が混ざってるイメージでしたね。
いやでも大統領が死ぬ時に思い入れが深くなるんじゃないのか?
@@こう-c1i あのfがいっぱいのメモのシーンも。意味あったの?
そこは人によりけりかな
7話で声優すげーなーと思い、最終話で何でコイツ死んでないねん!と胸糞になった作品だったなぁ。良くも悪くもインパクトある作品だった。
これは深く考えずに「声優さんの演技の凄さを楽しむアニメ」として見たらなんとか見れました。(自分だけかもですが)
……「死亡フラグ」を立てる女か……。(´・ω・`)……出会ったら最後ですな……。( ´△`)
俺は深いこと考えずに曲世がどう仕掛けてくるかを楽しんで見てたわ
というかアニメで考察しようとするのってオ〇ニー感がして好きじゃない
7話は吐き気を催すほど衝撃的
曲世愛役のゆきのさつきさんの怪演がヤバかった
お前守備範囲広すぎないか?
本当に何者ですか?ってぐらいいろんなところにいますね
数人で同じアカウントでも使ってんのかってぐらいどこにでも居る
ほんとどこにでもいるw
抹茶ペンギン 漫画動画や実況動画にもいますからね
バビロンのレビューありがとうございます!
去年2019年のアニメで印象に残った作品の一つですので取り上げてくれましてありがとうございます!
この作品は…かなり精神に来ました…
ウィンナーのシーンとか…1話の首吊りとか…大統領とか…
アニメらしくないように見えてアニメじゃないとできない表現が多くてとっても胸糞悪くなって面白かったです(辛いけど)
キービジュがどの人がどんな風に死ぬか表してるのは凄いよなぁ。それに、最後まで曲瀬愛は最凶の人として描いたのが流石と思ったわ
公式がRUclipsで出してる動画の一つにバビロンの告知ポスターをビリビリにする動画があるんだけどおすすめ
俺もあのラストを称賛したいです。善(大統領)の出した答えに感想すら言わない所が最高。
バビロンは原作である小説が完結していから最後のシーンはアニオリなんだよね
本編を見てモヤモヤした人是非小説を読んでもっとモヤモヤしてください!
最高。2つの異質な題材が混在してて興味深かったです。
先ず、自殺が現代先進国においては社会悪たりえないという題材。政治的観点の否定材料は明確に論破されましたが作品設定に歪さは無い。狂気や絶望を介さずに討論されるのは作品としても新鮮に思います。「善悪とは何か?」の回答も気持ち良く納得できました。
もう1つの悪のカリスマ的な題材は一転してホラーと呼べる演出で、狂気に感染する恐怖、肯定してしまう絶望、規模拡大への畏怖。この完成度も高かったと思います。
2つとも好みの別れる題材なので「小難しく長い会話劇」「ムナクソホラー」どちらかが苦手な人、特に後者は普段以上にムリかも。
個人的には視聴した印象が「青臭い検察物」から「泥臭い政治物」「オカルトミステリ」「サイコサスペンス」「本格ホラー」「政治哲学」とコロコロ変わって没頭しました。練り込まれたスリリングでショッキングな展開が最高のエンターテインメントでした。
タイトル通り主人公は愛なんでしょうね。でも観測と予想をする作品であって感情移入は拒絶してますね。
自殺否定派が討論の場に親が自殺しそうで悩んでいる子供を連れてきて同情票誘おうとしていたら、それが実は相手側の自殺肯定派党首の息子だったってのは笑った。
集団飛び降り自殺の遺族感情に訴えかけていればその討論の場においては勝つ目もあったかもしれないが、そうなったら曲世に自殺させられてより事態が悪化した可能性が高いかと。曲世の能力は(恐らく)先天的なものであるが故にデスノート、あるいはヘブンズドアーの書き込み能力(のようなもの)を最大限悪用してしかもそれを恥じる人間性が育ちようがなかったのが最大の悲劇だと思う。
…鑑賞、ご苦労様です。ところで、うちのトイプーが何故か「うぇぇぇっ」のところに興味津々でした。
草、犬っぽかったのかなw
へぇ~バビロンってこんな感じだったんだ確かに他の作品とは違った雰囲気があるよね特に最後の主人公がまさかの女の人だったところとか
あくまで解釈もありますよって感じだよ
主人公の無能は作者の無能
頭がキレる主人公ばっかってのもつまんないけどね、
自殺を否定するのは自由だが、否定するなら代わりに自殺をする必要がないくらいの希望を提示してくれ。
脳死で死ぬなって言うのは
下手すりゃ猿でも出来る
チーズ牛丼陰キャ あなたは目の前で人が自殺しようとしていたら何もせず、何も言わずに見送るんですか?
俺は生きてさえいればと思ってしまうけどする人は希望を見つけれやんのやな。考えが違うからどうしようも無いんかもしれん
別に希望なんて無くても生きていけますし
希望がないと生きていけないなんて思い込みですよね。
@@ノア911 生きていけることと生きたいと思えることを同一視しないでくれ。そういう正論に見せかけた押し付けが人を殺してるんだ。
ショーペンハウアー曰く、自殺は死の恐怖を越えて行われるから意味が有るのであって、他者に唆された時点で、もはやそれは他殺でしかないのでは?まあ、それを裁く法律はないけどねー
sigeru aoki 他人に自殺を唆されたら自殺幇助では…?
自殺教唆っていう罪状なかった?
自殺教唆あるで 殺人罪より明らか軽いけど。
ゲロロ軍曹 「他人が自殺の手助けをしたら、自殺幇助」です
THCマン 唆されるという時点では自殺幇助に値しますか?
野崎まどは一度広げた風呂敷が終盤あたりで全力で吹き飛んで、飛んだ勢いで折りたたまって変な位置で着地するような驚きと気持ちよさを味わうタイプの作家
小説としては文章による情報量とオチの綺麗さもあって読み終わってから一貫したテーマに気づけるんだけど、アニメだとただの超展開にしかならないから根本的にアニメ化に向いてない
あと、「超常的なキャラとそれに振り回される主人公」ってのはこの作者に共通した要素だから、この組み合わせが苦手なら他の作品も苦手だろうな
まあこのアニメ見て嫌いじゃないけど気持ち悪くなったって人は野崎まど劇場を読めばいいと思う
倫理観とか生死について考えさせられるのはいいんだけど、後半がなぁ…もったいないアニメでした
7話の「この作品はフィクションです」をはいはいいつものやつね、ってスルーしたら大変なことになった。総じてこのご時世にはない、いいこととは何か訴えかけてくる感じはめちゃくちゃ好き。
ここまで好き嫌い別れる名作はなかなかないと思う私は大好き
わっちも大好きや。
その時ドイツ文学読んでたのもあって価値観がかなり広がったねー
私も好きハ──o(*≧∇≦)ノ──イ
俺も好きだ
この問答無用で相手を殺す事ができて、善サイドが最後まで無力にひたすら翻弄される感じ……ずっとデジャヴを感じていたのがようやく分かりました。「王様ゲーム」の王様プログラムだこれ
伊坂幸太郎さんのグラスホッパーという小説にも鯨という自殺屋がいます。そいつは淡々としたゴツいキャラで、自殺させた霊が見えるという呵責がまだあるキャラですが、バビロンだと相当クレイジーで胸糞悪いのがいいみたいな感じですかねぇ。
バビロンの面目躍如ですな。
笠希々さんと同じ見方でした。主人公はマガセという見方。個人的には色々考えられて面白い作品でした。ただ、病院の夜勤休憩中に7話を見てしまったのは今でも後悔していますw。
この作品は原作が未完だから、あの終わり方は仕方なかった
「野﨑まどは終わり方が下手」みたいに考えるのは勿体ない デビュー作の『【映】アムリタ』などの小説を読めば、むしろラストが凄い作家だとわかる
設定として収束させてない原作のアニメ化ですから、俺は擁護派ですけど批判としては仕方ないと思いますよ。小説レビューでも同じ様な意見はありましたしね。
正解するカドも収束させない事で終わらせた訳ですし。
北條 設定として収束させていないってどういうこと?実際に原作は未完なんだからどういうオチになるのかまだ分からないよね
@@ああ-i4c6k
仰るように「どういうオチになるか解らない原作」ですし未完に限らず「平穏な日常に戻らない」よくある設定って意味ですよ。小説の括りだと普通の手法ですし「残された余韻を楽しむ」って感覚がありますがアニメだと「俺達の戦いはこれからだ」とか揶揄されたりしますよね。視聴者意識と言うか文化の差なのでこの作品をアニメ化した時点で「スッキリしない」という感想はアニメレビューとしては仕方ない、という意見でした。
乱文ですみません。伝わしましたでしょうか?
北條 なるほどね、分かりやすく教えてくれてありがとう
バビロンに関しては3年経ってるしラスト思いつかないから続くって書いてぶん投げただけにしか見えないです
久しぶりに色々な意味で脳みそ使いながら見た
私はこの作品でも何回か出ていましたが、正義を探し続けることが重要なんだと思います。決して答えは出ないかもしれない、しかし考え続ける事これこそが大切で、尊いものであり、意義のあるもの、だからこそ法律や道徳も変わっていく。正義と悪を明確にすることは、考え続けることをやめることそれこそが最も怖いことなのかもしれないと思います。
最後のカットが曲世愛で、この作品の善に対する答えは「続くこと」
続いたのは曲世愛。自分なりの答えが見つかりました、ありがとうございます
7話で勧善懲悪に落とし込んでしまったのが残念でしたし、その上で結末がそれに沿わないというのが消化不良感の原因かと思います。テーマや演出はやり尽くされたもので新鮮味やショックは感じませんでしたが時流を読んで問いかける作品を出す姿勢は大好きですね。
うぽつです
なんだと!? なるほどなぁ… 見てみようかな…
動画面白かったです
防振り!? やったー
Amazonプライムで見れますよ
自殺法か…
自殺を認めるのもどうかと思うけど、自殺してはいけないってのはなー
ちなみにあなたは理由によっては自殺してもいいと思いますか?
別に悪いとは思いませんね。
@@crazycat1704 横から失礼、「ここは今から倫理です」っていう漫画のPVがあって自殺にかかわるのにめっちゃ面白いんよー
2分だしcv櫻井孝宏さんだし
自殺はまぁよそ様に迷惑かけなければいいんじゃない!
自殺してもいい、という倫理観の持ち主だとこの女性の能力がかかりやすいとかならば
自殺法を制定することで、その人の倫理観を揺さぶり
暗示をかけやすくする、とかなら伏線としてわかる。
でも、実際は自殺法とか関係ないんでしょ?
だったら、どうでもいいわ。
自殺法云々は自殺しやすいかしにくいって精神的環境に過ぎないと思う(ФωФ)
自殺ってのは〜自由意思や…自由意思を他人が良い悪いとか勝手に決めつける事自体ナンセンスなんや(ФωФ)
最終回視聴後に「ちーがーうだーろーっ!」とテレビに向かって叫んだ記憶があるw
キターーー!バビロンのレビューありがとうございます!
自殺法?こんなん絶対悪でしょ!っていう考えが徐々に歪められるという不思議な作品でした。
論理的に否定できないんですよね。家族からの感情論も否定されるのが新鮮でした。
うぽつです!
中学時代に見たらいろんな意味で影響出そうです。とかいう自分は中学の時「嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん」に
ドはまりしていたから人の事言えませんが・・・
ddffy012 みーまーは何か…読んでると歪んでくる感じがしました
アレもけっこう影響及ぼしそうですよね…w
あの作品もほとんどのキャラが狂ってる作品ですからね
視聴するのにかなりエネルギーを使う作品だった。賛否ある結末だけどアリだとは思う。
次の作品もある意味賛否ある作品ですね。配信でめちゃくちゃ人気があったけど、その一方で突っ込みもされまくったアニメをどうレビューするか楽しみです
「仕事が順調で人間関係が良好で経済的に恵まれていて趣味を楽しんでる健康な人間はまず自殺したいとは思わない」って話を聞いて、是非はさておき自殺って消去法の選択肢だなと思った
「したい」っていうか「するしかない」で死んでる人多そうだし
世の中広いしそうじゃない人もいるかもわからんが
ゲームを遊んでいる時に基本的に「電源を切る」って選択肢が無いのと同じですね
全て遊び尽くしたとか、全然楽しめないとか、他に優先する事があるみたいな「そうするしかない」時にしかありえない選択肢
レビュー内でデスノートの名前あがってたけど、正義とは悪とはの話もデスノートの方が全然面白かったな
あっちは"何が"じゃなくて"どこまでが"正義かだったからテーマ的には割と分かりやすかった。
正義の定義から問われると…ね
0:10~0:50の間にあるやつはそれぞれの殺され方が描写されています
白くなっている部分とキャラが重なっているところに注目するとわかると思います
何が正義なのか何が善なのかというのは、全ての人々に納得させられる答えなんて殆ど無い。仮にその答えがあったならとっくの昔に誰かに提唱されているでしょうよ。
しかしながら、曲世は悪人でありどうしようもない奴である事は言えると思う。
これホラーアニメとかだったらめちゃくちゃ面白くできたんじゃないか説
胸糞は残るけど丁寧な描写と展開(後半は除く)とあと少しだったのに勝てなかった感じはめちゃくちゃ好き
ホラーとして優秀でしたよね。個人的には同時進行で他の作品と混ざってるイメージ。
北條 混ざってるのたしかに...SFチックというかミステリというか
なんかこう、うまくできたんじゃないかなって感じありますよね
これ、そもそも元からサスペンスホラーだと思うんだけど…
@@ああ-i4c6k
その通りだと思います。これは単に曲世の暴走を演出をうまく使って表す、視聴者はそれにゾクゾクする。そんなアニメだと思って見てました。
これはとても怖いけれど、最後まで面白く観たアニメ。
観てる間、自分自身凄く悩んだ。考え抜いた。
今までこんなに考えただろうか?ってくらい。
そういう意味でも、良いアニメだと思う。
原作は、まだこれで終わりでは無いのかな?と思ってるから、続きがあるのを期待してる。
自殺を認めて法律的な手続きを義務付ければ、自殺を偽装したりする犯罪が無くなりそう。
だからって話だけど。
コナンくらいにしか影響ないな。
面白い着眼点。作中で言ってるのは臓器移植の話だから、息子に提供する為の「他殺に見せかけた自殺」は無くなるよね。なるほど。
終わり方が謎すぎたアニメ。
昔「世にも奇妙な物語」であった
『自殺者再利用法』の話に似てる。
こういう風刺的な作品見ごたえある…
正解するカドのトラウマでまど作品は絶対観ないぞと決めていたのですがラストシーンで興味を持ちました
俺は自殺が悪とは考えない、ただこの女は悪だと思うし、主人公の答えも納得いかない
同意
自殺は悪だとは思わないけどこの女は普通に人バラバラにして殺してるし悪って事だろ
自殺って「現代社会」においては「愚行」だと思う。「悪」ですらない。
何処で死んでも「大迷惑」だし。
シンプルな「悪」って「他者を理不尽に押しのける」事だと思う。
そこから「誰かの為」とかで「許される悪」か変わってくるわけでね。
「あくどい行為をして稼いだ利益」を「窃盗して弱者に分け与える行為」って「犯罪」だけど「悪」ではない。
で、この彼女は「誰かの為」に行動してない。
全部「自分の為」
自分の「自己肯定」の為。
だから「わかりやすく悪」でいいと思うけどね。
@@takajakupan
現代社会で大迷惑だからこその自殺法だと思うけどね
今自殺すれば残された親族は周囲から変な目で見られたり電車に飛び込んだりすれば多くの人の迷惑になる
だからこそ法で認めることで親族を守ったり薬で安楽死の場を与えることで周りを巻き込まないようにできる自殺法は悪いものではないと思う
曲世さんは普通に殺人者なので法で裁かれるべきだと思う
@@風雨-o7h 現代社会において「自殺するに値する動機」ってないんだよ。
基本的に「なにかしらの救済策」があるから。
いじめを苦に、って精神的に追い込まれてて気づかないだけで学校変えるなりなんなりできるし。
借金が、って今時「自己破産」とか「生活保護」あるし。
現在の法の目線では「自殺しかない状況」「自殺がが正しい状況」って基本ないのさ。
だから自殺を推奨することはないわけでね。
人間社会のタブーに結構ガチで真面目な考察で好印象でした。7話はヤバいけど、同レベル以上の悲劇はリアルでも日常的におきててほとんどの人は目を背けて人生を終えることができるけど、そこには何の保証もないし、建設的に対策を検討することも前進することもない実情。。。
OPもEDも叙情的で素敵。耳を奪われる。
倫理や哲学の本質・大切さに切り込んだ貴重な作品だと思います。
飛び降り自殺保留中の女性を救うためにも世の均衡を保つ為にも大統領の自殺は回避する必要があり、曲世を銃殺したら社会は自分や家族に好機の視線を向けるだけの結果が待ってる現状。。。
家族の平穏を最大限確保するには自分が消えてそれが隠蔽されることを期待するのが最善策。
昔からある死んで訴えるということの社会評価・法整備を考えさせられた作品。
後半はやや冗長感がありましたが、最後は映画『ハンニバル』に通ずる完成度だと思いました。
複雑な作品のわかりやすい解説、よかったです。
正解するカドもオチなだめだったしバビロンは野崎まどはオチがだめなんだなと気づかせてくれました
自分では、うまく表現出来ない感情や感覚を、笠さんが的確に指摘していて感心しました。
原作はまだ続いていて、でも最終巻が長きに渡って出ていないので未完で終わるのではと危惧されます。
作者も終わらせ方が分からないのかも知れませんね。
とは言え、怖いもの見たさで興味があるので、未完で終わるのだけは勘弁して欲しいです。
野崎まど繋がりで「正解するカド」もレビューお願いします!!
すげぇな野崎まど。野崎まど劇場しか読んだことないから変なギャグ小説の人って印象しかなかったけど面白そうだし原作読んでみたいと思えた。
同じ野崎まど先生の作品でも
正解する̚̚カドは急展開なのは変わりませんが後味は割とスッキリなので
そちらのレビューも是非聞きたいです
超ハルート推し鬼さんこちら
多分バグってますねえ
俺も何でか分かりませんが
このレビューほどの理解が得られなかった私ですが、感想は同じですね。 このレビューは、レビューの最後の「ジャン」で救われている。
御苦労でした!^ ^次はめっちゃ軽いからレビュー楽勝っスよー!!笑
はくめい 防振りは面白い!
この女強すぎて、もう最後の方勝手にしてくれって感じになりました
あと最後のモヤモヤ感にも同意です。付け足すなら登場人物と一緒に自分も善悪を考える機会が得られたかも知れんと思いました。
災いなるかなバビロン、そのもろもろの神の像は砕けて地に伏したり、そのもろもろの神の像は砕けて地に伏したり…
化け物(マガセ)を倒すには善を捨て、より凶悪な化け物になるしかないけど悪は必ずいつかは滅ぶから、それができなかった優しい主人公君。せめて相討ちエンドにして欲しかった作品。
遊戯王ARC-Vのレビューお願いします!
警官側が男色家チームで挑めば速攻で勝てた説。
ゲイは身を助けるってやつか
哲学的な作品なんですね。
まさかアニメでそういう作品があったとは。今度見よう。
難しいジャンルに手を出しては見たみのの収拾がつかなくなっちゃて雑にお茶を濁して終わったってイメージ
賛否両論別れる作品ですよね。私は7話までは最高に面白かった。それ以降は、、、
自分は見てなかったけど、周りの評価が分かれてて見るべき作品なのかどうか迷ってました。
テーマは好きなんで見てみようかな♪
更新早すぎィ!
自分は7話好きでした。雪野五月さんの声が最高にゾクゾクした
あ出てくるんだ
野崎まどって、物語の終盤にかけて彼自身の世界に行って帰って来ない癖みたいものがあるんですかね?
「正解する̚カド」って作品もそうでしたが、急に超能力やら宇宙人やら唐突な展開をされて見てる側が困るんですよね。
中盤までが、「今期の覇権は決まったな~」ってレベルの作品ばかりなので、下手に見るのをやめられないし…。
次に野崎まど作品を映像化するなら、終わり方が丁寧な作品をチョイスしてくれることを祈るばかりです。
善は続くこと、悪は終わる事
やっぱ自殺は悪って事か
繁栄が生物としての本能ですから単純な回答に落ち着いた感がありますね。
開発途上国では社会悪ってのと大差は無いのが個人的に残念。
自殺は間違いなく悪だよ。
自分のことを殺してるんだから
@@crazycat1704 ですが神は自殺は悪であるとはいってないですよ
自分を殺すのが自殺であって誰かを殺すことではないのです
自殺とは敗北ともとれるし勝利ともいえるのですよ
@@連成霊近
正直この問題に神とか宗教をもってうるのはナンセンスだと思うぞ
それと自殺は文字通り自分を殺してるから殺人だろ
@@crazycat1704 神、宗教の話は本編からもってきただけです。ですがね人は迷ったときに神に頼ることもありますからねまぁそれはそれとして
自分を殺すことが自殺ですが自分の人生を終わらせることなので善悪はないかと
自殺は良いのか悪いのか、というのを突き詰めるのは良いと思うのですが、私も後半に向けての失速が凄まじかったと思った側ですね…
でもそうしたテーマを追っているはずが、マガセアイという特殊能力者がいないと何も成り立たない、自殺が良いか悪いか追求しているはずが結局マガセアイに全部ひっくり返される、というのがどうにもね…
(ちなみに原作者は正解するカドの人です)
下世話な話ですが、私は医者が彼女に囁かれた時の快感を安っぽいAVで学んだような感覚として語るとこで冷めました。
凄まじい快楽を感じると脊髄反射で脳が意識する前に涙が勝手に出て膝が落ちる感じだからだらだら語れない。
「これが原作通りなら原作者ほんとの快楽知らねぇな。」って一気に温度が冷めて自殺云々まで至るわけねーなって思っちゃったんです。
で、私はちいさい頃は生きてる人と死んでる人(霊みたいなもの)の区別がつかなかったから生きることは一生懸命になれても死を大層なことには考えられないからあまり心に来なかった。なんで自殺をそんなにクローズアップするのかわからなかった。止めるべき死はもっと他にたくさんあるし。悪と正義を対極に置くのもわからなかった。場合によっては正義ほど主観が空回りするものもないと思うから。
時光代理人、レビューしてほしい!!海外の作品なんですけどめっちゃ気になる。
今回の悪とか善とか何かは難しいところですよね。愛されていること、っていうのもあるんじゃないかと思います。
この作品、ゆきのさつきという声優のポテンシャルに驚かされました。
7話後半以降の展開がアレなのは残念だけど、原作が未完だし、風呂敷をうまく畳めないのは、仕方ないのかなと…。
カドもだったけど、主人公(だと視聴者は思ってたキャラ)が途中で降板する(死んで変わる)の、ERとかクリマイとか多Sやってる洋ドラみたいだよね
基本的に1クールアニメって余程のことがなければ中の人(演者)の都合による降板で次話から隣の席に座ってたやつが主人公に、みたいなメタ世界における影響を受けないはずだから、それと同じ事するとえらい白けるんだな……となった
まあこれは受け取り側の意識の問題かも マガセアイって概念は残った(出来た)からシーズン2やるといいですね
フルストレスからノンストレスとか温度差が激しすぎてうぷ主風邪引かないか心配
普通になんか楽しみで最後まで観た
面白かった
そう言えばデスノートの能力を催眠術に変えた「ロストブレイン」という漫画がかつてサンデーで連載されていましたね。
次は、防振りか、この今期覇権のメイプル最強アニメであり、シルバーリンクスの次の名作をどうまとめるのか?とても楽しみです!
今期覇権はイドインヴェイデッドやったと思うけどなぁ。
イドも面白かったですが、話の奥が深すぎて、途中で切った人も多少いると思います、最終話の落とし方といい、とても良い作品でしたが、多くの人に指示されたのは、棒振りかなと思いました、でも、1個人の感想ですから、それぞれ覇権と思う作品があっていいと思います!
デデン マジレスするけど、覇権ってクール毎で一番良かった作品の事じゃなくてクール毎で一番円盤が売れた作品のことを指すんだよ
まあ、マジレスはな
一人だけギアス持ちで好き勝手やってるからね
勝てるわけがない
アホらしいw
OKはん 某食人博士みたく精神学に精通していて相手をコントロール術に長けているとかならなあ
主人公がせめて頭脳だけでも犯人と同格以上でなくては…
超能力すぎてシラケた
ギアス?
@@hisui_kyo 八神月に対するLみたいな?
最後は胸糞というか悲しかったですが、個人的にはすごく考えさせられて好きな作品でした。
1クールしかないけど時々繰り返し見たくなります。
中村悠一さんキャラの中でもこの正崎さんはかなり好きです。
小説も読もうかな…
野崎まどは正解するカドもそうだったけど、話を最後に纏めるのが下手過ぎる…。でも途中までは物凄く引き込まれる物語を描いてるのも事実だから、上手く話を纏められる脚本家や監督とタッグ組んだらもの凄い名作を掛ける気はする。
展開は進めても設定としては収束させない作家ですからね。アニオリでも脚本させたらムリかも…
この話自体、善と悪の思考実験だから曲世の逮捕とか重要じゃないし、自殺の良し悪しもただの思考実験の手法で、この条件環境での結果を得るための装置でしかない。要するに物語が好きな人とかミステリー、サスペンスが好きな人が見たら微妙だと思う。逆に、思考実験やSF好きには刺さりそう、とか言う自分も大好物で、最初から最後まで楽しめた。特に7話の曲世に善と悪の共有化を言われた時はドキドキして、その後の各キャラクターを通した善悪の思考はワクワクした。
見せ方がミステリーやサスペンスっぽいんですが、実はSFな作品ですからね。
其の辺りで好みが分かれる部分はあるかもしれませんね。
このアニメ見るのほんとに体力消耗しましたw
うぽつです
難しい作品のレビューお疲れ様です
これ、一番最初にに青少年の育成に影響がありますって書いてあってびびった記憶
この作品は投げっぱなしって批判されてるけど投げっぱなしでいいと思う
投げっぱなしはもはや物語として成立しませんよ。
4:24 つまり今迄は政治家は頼りにならなかったって事かw
10:12 脚本か監督辺りが話を盛り上げる事は出来ても、綺麗に風呂敷をたたむことが苦手、いや出来なかったんだろうなって感じがするわ
検察が主役のアニメの中ではねw
中村悠一さんだからという理由だけで見ていたらひどい目に遭った、ほんとうに最悪という言葉がぴったりの作品。
リアルタイムで見ていて刺激優先なティーン向けの作品だと感じた。自殺の善悪は昔から言われているが、法的に安楽死okの国の場合、それをするためにちゃんとしたプロセスを経る必要があり、アニメ内だとそれが一切ないから安易な世界観に見える。日本でも地裁レベルでは安楽死を認めた判例もあるわけだし。ショッキング優先で倫理議論に対し深く踏み込んだ感じがない。アニメ最後は一見アンチカタルシスのように見えるが、題材の踏み込み方が個人的に甘いと感じたためアンチカタルシス感もなかった。でも最後の最後にマガセが田舎の家族に会いに来て…は後味最悪すぎて最高!て感じ。本作のマガセがしていることはぶっちぎりの悪なんだけど、もしも作中でマガセが本当の善意で自殺したい人しかそそのかしていなかったら、それこそ倫理議論に値する話になったのかなと。
あとマガセに囁かれると自殺しちゃうわけだが、アニメだと実際に音声化しないといけない。声優は実に良い声なんだけど、当たり前だけど男性視聴者をおかしくさせるものはないため、アニメ化自体が実に最初から破綻している系の企画。いわゆるBECKなどの実写化でよく散見される、歌姫をどうやって映像化する問題。
これはしんどそうな作品ですね…。
でもなぜか見てしまいそう…
自語りみたいになりますがぬらりひょんの孫を久々に見ていて、opで高橋ナツコの文字が目に入って笠希々さんの動画思い出して笑ってしまいました。
あんまりサスペンスとか見ないから新鮮な感じで楽しんでたけど、もう、後半からは…ね…。
同じく7話の惨殺シーンで萎えました。
如何に自ら手を下さない曲世を罪に問うか?という話かと思っていただけに、単なる猟奇殺人者に成り下がってほしくはなかったですね・・・。
あと、個人的には自殺法はどうなったのか?新域と齋の結末も知りたかったです。
曲世愛という人物を語る為の舞台装置にするには新域や世界を巻き込んだ自殺論争はちょっと勿体なかったかなぁ、と。
「覚えておきな。カルマってのは、とんだアバズレだぜ。」
*げっ歯類軍団中将NCYF 若本「運命とは謎めいたアバズレだぁ……」
この動画を見ただけの感想だと
自分の行い、行ったこと、行うことを肯定することが善だと思いましたまる
野崎まど氏についてググってみたらこれまでの自己紹介で何度も自分が1947(昭和22)年生まれであるかのように勘違いさせるような事を書いてきたミスリード常習犯で草
このアニメ、正義である検察官が悪である犯人を追い詰めるサスペンスじゃなくて、最初から「善」と「悪」とは何かを問いかけるのがテーマだったと思う
犯人とそれを追う刑事と見れば、正崎の行動も歯痒いし、曲瀬の行動も謎だけど、そうじゃなくてそれぞれがそれぞれの思う「善」と「悪」を探していると見ればかなり納得できる
羽川、お前は何でも知ってるなぁ