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急に入ってきてるにしてはしっかり綺麗に声が入ってるMr.ホリモト好き
最初のイジリからツッコミまでのタイムラグでマイクオンにしてた説
お便り形式の構成、天才すぎ!😂この形式になってると、「当時の人々の総意ではなく、個人の意見」って感じで受け止められるからか、悪口聞いてるのに、ハガキ職人の面白ギャグ聞いてるようで、心乱されないでいられますね…😊悪口言ってる人も、語彙を尽くして一生懸命考えたんだろうなって考えると…それはそれで創作物のひとつなんだなぁと思いました。SNSでナニかを叩いてる意見も、大喜利感覚で楽しめる…かな?このコーナー、またやって欲しいですー!
堀元さんが急に大きい声出してビビった笑
堀元さん画面外でもマイク握ってるのか?ってくらいクリアな音声で入ってきて笑った笑茶番大好き😊
ほりもとさんなんでおるねん!って思ったけど、よく考えたらここほりもとさんの家だったけかw
悪口回なのに0堀元かと思ってたけど、ちゃんと居て安心しました。
学問から難解さ、厳密さ、取っ付きにくさを取り去って、雰囲気、学ぶ喜びを残すという、単純ながらも独創的な手段。もし人間の体から、肉と血と膜を取り去ったとしても、まだ骨が残る。この骨をゆる言語学ラジオから受け継ぎ、始まったのが「ゆる音楽学ラジオ」である。
2:25 台本に入ってたんじゃないかと思うくらいの堀元インは笑う
「豆乳じゃないよ」こういうちょいとした洒落の言い回しがテンポ良く出てくるところ好きだなぁ。
「豆乳じゃないよ」の一言に、「むちょうせい」≠「無調整」ということを示していて、ラジオパーソナリティーとしての優秀さがみえる
しかも、SNSは自分がいいと思うものをサジェストしてくるから、偏りが加速するんよね。
2:26 の浦下さん、イタズラが上手くいった子どもみたいな顔してて好き
読書感想文とか音楽の鑑賞文って自分にとってはすごく書くのが難しいものだったので、全部の良し悪しを他人の意見に任せたくなる気持ちすごくわかるんですよね。
2:15 めっちゃ笑った
今回のハイライト
途中まで笑って観ていましたが、新しい風潮を受け入れねばならないことにストレスを感じるようになってきた自分に、だんだん刺さってきました。この本を買って、自戒のために置いておこうかと思います。
動画でありながらラジオと銘打っている番組で、本来のラジオの形式を取っているのがラジオ好きとして嬉しいし、楽しかった。浦下さんもラジオ好きなんだろうなぁ、というのも感じられる。
最後の最後に油を入れすぎたチャーハンを食べた時のような気持ちを感じた。結構好き。
今回の構成も上手いなー。ただの酷評紹介じゃなくてお便り形式にしているところもいいし、最後のまとめへの持って行き方も毎回秀逸。上手い悪口書こうと思ってたのに、褒めちゃった😝
黒川さんの物言いが大好きです。「お、お、お前にベートーヴェンの何がわかるー!」とか最高!
22:43 ブルーピリオドでも作品を料理に例えていたことを思い出しました好き嫌いがあるものと言ったら食事、というのはコモンセンスかもしれません
豆乳じゃないよ……が好き
ラジオネームで酷評を紹介していく形式が面白い。あとエンタの神様に笑ったw 確かに音楽もエンターテイメントだけれどもw
罵倒するにしてもかなり正しく音楽を受け取ってから拒否しているあたりプロの所業すぎてずっと面白い
09:00 ベルリオーズにだけは言われたくない(笑)
実質ゲスト回
面白い!伝統的な立ち位置からの悪口は、どこが新しいのかを教えてくれるわけですね。
「ロブスターサラダのように消化が悪い」と言うのであれば、「24のプレリュード前奏曲集第7番イ長調Op.28-7」でも聴かせてやりゃぁいいんすよ……。
いい薬です。
称賛よりも酷評の方がバリエーション豊富で、作品や作曲家の特徴をざっくり掴むのに楽しくていいですね~(おもろ悪口コメントが思いつかなかったので陳腐な褒めコメしか書けず無念)
批判の表現があまりに多彩で、悪口と言って差し支えないのに楽しく聞けてしまった…本になるほどの悪口ってスゴいのですね
杉井光『さよならピアノソナタ』の一節を思い出しました。音楽評論家である主人公の父親がその仕事について語った一幕で、大学時代の教授の「桧川君は他人を馬鹿にする才能だけはあるから、それでなんとかしなさい」という助言から、「だれかを馬鹿にする文章を大勢に読ませたら、馬鹿にされていない読者は相対的に幸せになる」と考えたという経緯。現実の評論家はそうではないと思いたい。。。
おっと、町山の悪口はそこまでだ。
ドイツ語で黄昏 daemmerung(ダンメルン)くそ verdammung (フェアダンムン)かな?
1:18 1899年あたりから、こんなロックな人居たんだwと思って聞き始めたけど、ワーグナーのくだり聞いてるとむしろ批評家の方が保守的過ぎたのかな、と思った。2:22 wwwwww 秀逸。批判される作曲家の手法や意図と、批判者の側の「素晴らしい音楽とはこうだ」てののそれぞれの論理を聞いてみたくなった。23:22 あ。いい話始まったかもしれない。芸術を「芸術」だ凄いものだ、と思ってかしこまって受け取らなきゃ、てのはする必要なくて、まずは自分に響いてくるものを大事にしなよ、てこと、ほんとそれ思う。言い過ぎかもしれないけど作品て、作者のものじゃなくてそれを受け取って何か感じた人のものじゃないのかな?とさえ思う。一方で芸術史上の意味とか、下賤なとこではこの作品が何億で売れた、何億稼いだ、みたいな価値も確かにあるのだろうけども。25:40 SNSの時代に始まったことじゃないですよね。評論家が褒めたもの、偉い人が言ってるのが正しい、売れた方が偉い、売れるのがいい音楽だ、みたいなバイアス(?)はどこにでもついて回る。26:10 amazonのレビュー信じて買う、からもはや既に、サクラチェッカー見てそれを信じる、みたいなメタな構造も出てきている、と思う。どっちもどっちかもねぇ。という訳で、ファクトチェックのサイト、というのも実はちょっと懐疑的に見ている(飛躍)。26:45 そこの繋げ方は遺憾ながらちょっと無理を感じるwwでも高評価押しました。紹介されたのいろいろ聴いてみたいけど、15時間4日間はキツイなぁ…。あれ?でもアマプラとかでアニメ見始めると余裕でそのくらい行くぞ…orz
個人的にドビュッシーが好きなので、当時の酷評も今見ると中々的を射ていると感じる。当に酷評されたような音楽をドビュッシーが目指していたわけで、その目的が十分に果たされていたのが感動すら覚える。その当時の評者の皆様、素晴らしい!それ合ってますよ。
ほ、堀元さん!!!声が大きく聞こえるけど、別撮りなのかただ単に大きい声を出したのか……。
素晴らしかったです。 構成の勝利。 お二人がとても楽しんでいることが伝わってきて、私もすごく楽しかったです。 私も茶番大好き。 きっとみんな大好き。
お二人の楽しげな様子を聞けてほっこりしました。この動画のお陰で悪口の語彙が増えました。使っていきたいと思います。
MR.エスプリのサティ先生によるインテリ悪口コーナーやってほしいです!
聞いたことある曲名と聞いたことある曲が結びついてないので、演奏入れてくれたらあーあの曲かみたいになりそう
ワーグナーの悪口は、OEDの「set」のページ数を上回った。おめでとう。
とっても面白かったです❣️天の声笑いました😂
ただただおもろい
まとめのところといい、民俗学の第2回といい、お二人の語り手としての責任感を感じました。でもちゃんと笑いもふんだんに入った、いい番組です(語彙力💦)
総支配人ネタは他のラジオでもあったけど、そのとき介入できなかった反省を活かしてマイク用意するだけしといたんだろう。
もしかしてゆっ地理さんにもらったマイクなのでは⁈
とっても面白かったです😍聡明、冷静、和やかで温かいお二人の組み合わせサイコーです💕これからも楽しく面白く末永く続けて欲しいです。
この二人の動画はどちらも楽しみです!
面白くて笑った後に 25:50 すごい深い私はよく自分の意見が固まる前に人の意見見てしまって良さげな方に乗っかってます。楽です
ワーグナーのエキセントリックな人生もそのうち紹介してくださいね(笑)こういう批評は当時のワーグナーVSブラームス論争などの背景を知るともっと面白くなりますよね!
私も、ドビュッシーの≪海≫は≪船酔い≫だと思います笑ピアノ曲は大好きなんですが…
確かにドビュッシーってモヤってしてて浮遊感あるから、クラゲぽさある。そこを良いとするか悪いとするかは確かに価値観で変わりますね。ドビュッシー的なものが出てきたからこそ映像作品とかの音をつけるときに「グラデーション」が広がったのはあって。油彩好きな人にとっては水彩が物足りなくなるよなあ…
急なホリモトサンいじりはずるいです。大笑いしました(笑
面白かったので参考文献ポチりました。音楽好きの義母用と2セット!
最近になってゆる音楽学ラジオの動画巡回していると、初期はメチャ台本をなぞっている感じがして新鮮
「自分の感覚を信じて」高評価押しました!おたより形式、いいですね。いつか、その「寄せられたおたより」を検証する回があったらな、と思います。何をもってそう「酷評」されたのか、ってわかったら面白いです。
現代の心理学も含んだ話で楽しかったです
サン=サーンスでもドビュッシーの音楽を絵画ではなくパレットのように言ってしまうのだから僕らも作品を理解できないことがあるのは当然なんだよね
08:55 ベルリオーズもまたこの本でボコボコに悪口を言われているのでありました……😂
これキショ奇書だなぁって思って気になってた本だ笑上下巻に分かれていて値段もそこそこするから買うの躊躇してたんですよねこれを読むと現代音楽も色々言われてるけど、いずれは受け入れられる未来が来るのかなぁなんて思いましたあっでもジャンルが確立してからそろそろ100年が経ちそう?やっぱり無理かぁ
内容が面白くて、何か気の利いた悪口書かなきゃとコメント開くも思い付かなくてぐぬぬしてる。
ワーグナーは"指揮について"の中でメンデルスゾーン派を相当批判してたから割と恨みを買ってて色々言われてそう…
最後の落ち、最高でした😆
すぐ横に教養悪口本……
あの有名な作曲家でさえ、伝統的でない曲だがのちに広く認められる曲に対して酷評しちゃうのおもろいなwそう考えると伝統的な曲を作ってきた人が作風を変えていくのってすごいパイオニア精神だなー
お笑い好きなんだろうなってのが伝わってきます笑
しかし何回聴いても面白い
#xxx のAvicii回から飛んできましたいつの時代も芸術家は苦労してますね(薄い感想)
現代ではクラゲには神経どころかちゃんとした目だってあると知られている事を思うと、酷評にも時代を感じますね。
あー、可笑しぃ(笑)過去最高に面白い最高の茶番+雑学の番組です(*・ω・)
オチが綺麗www
ワーグナーが悪口を書かれるのは作品的にも素行的にも納得感しかない
ベルリオーズ、浦下さんと同じタイミングで「お前が言うな」と声が出た
そんな満面の笑顔で言われても、、、クソっ! て感じwww
短いフレーズでよいから演奏を織り交ぜてくださると嬉しいです。応援してます♪
編集の堀元さん!?
ショパン、マーラー、プッチーニは実際馬鹿げているからなあ()
「柿渋、カカオ、ホップのみで作られた夕食を食べようとする人はいないだろう。それはこのラジオでも同じことである」「黄泉の国で評価者たちが胃痛に悩まされているであろうラジオ。時代は変化していくものであり、今日の評価が必ずしも正しいとは言えない」こういう評価でどうでしょうか。
ダチョウさんの伝統芸…?
死の舞踏の作曲者そんなこと言ってたのか
凄い悪口本ですね「クラシック酷評辞典」を読んでみたいな、買うのは嫌だけど!
「う~ん……なんていうか……植物だったらゲノム解析されてそうかな……」ラジオ界のシロイヌナズナになれるように、いい意味で期待してます。
野生のドビュッシー好きとしては、酷評してる方々の批評は信じられないです😂
SNSはある種の人には強い同調圧力になってるように思いますが、音楽文化だけに関しては未知の音楽の入り口でもあったり、音楽趣味の多様化の礎というか、良い方向にしか働いていない気もします。何故なら「好き」←→「好きじゃない」以上の価値/感想を抱き難い最たるものが音楽と思うんですよね。友人と音楽の趣味が違うからといって不和の原因や、悩みの種にはならないと思うんです。料理は偏食を続けると健康を害するとか理由も付きますが、巧拙にかかわらず好きな音楽なら気分は上がるし、偏食的に同じ曲を聴き込んでも楽しいです。知人に第九のレコードだけは針が飛ぶくらい聞いたよ!って人がいました。(凄いな)というわけで自分の意志を疑わないでこの動画にだけは低評価を押したい・・・・ところですが、お二人が変わらず楽しそうでいらっしゃるのが眼福なので高評価押しときます!
前衛詩を書いていて、「××は〇〇という意味ですよね」と聞かれることが多く閉口しています。わたしは読み手個々が受け取ったイメージで判断して欲しい。『わかんないけど、自分にはこう受け取れた』で十分なのが芸術なので、それを文字(言語)でやるといろいろ誤解が生じます。「何を言いたいの?」とか。
昔の方々の批判は1/3くらいで良いのでは? お二人のコメントが聞きたいです.
いつの時代も、人気のあるもの、評価が高いものをこき下ろしてアンチコメする逆張りマンはいるものなんだなぁ。「そんなに嫌なら見なきゃ、聴かなきゃいい」と言っても、こういう人はしつこくネチッこくストーカーするんだよ。愛の反対は無関心なら、無関心でいられないアンチ逆張りマンは、これもう究極の熱烈ファンなんだよね。人気が出る前にあーだこーだ並べ立てて、「これはダメ、あれは良くない」と決めつけてレッテル貼る人も、いつの時代にも湧く「今どきの若いモンは…」ていう時代についていけない、新しいものを受け入れる器のない老害になっていることに自分が気付けていない人。つまりインドから発祥してヨーロッパを経由して入って来たものを、あの「ザ・カレー」というイメージを日本人すべてに植え付けるまでに発展させたニッポンのカレールウメーカーさんは素晴らしいという動画ですね。
急に入ってきてるにしてはしっかり綺麗に声が入ってるMr.ホリモト好き
最初のイジリからツッコミまでのタイムラグでマイクオンにしてた説
お便り形式の構成、天才すぎ!😂
この形式になってると、「当時の人々の総意ではなく、個人の意見」って感じで受け止められるからか、悪口聞いてるのに、ハガキ職人の面白ギャグ聞いてるようで、心乱されないでいられますね…😊
悪口言ってる人も、語彙を尽くして一生懸命考えたんだろうなって考えると…それはそれで創作物のひとつなんだなぁと思いました。
SNSでナニかを叩いてる意見も、大喜利感覚で楽しめる…かな?
このコーナー、またやって欲しいですー!
堀元さんが急に大きい声出してビビった笑
堀元さん画面外でもマイク握ってるのか?ってくらいクリアな音声で入ってきて笑った笑
茶番大好き😊
ほりもとさんなんでおるねん!って思ったけど、よく考えたらここほりもとさんの家だったけかw
悪口回なのに0堀元かと思ってたけど、ちゃんと居て安心しました。
学問から難解さ、厳密さ、取っ付きにくさを取り去って、
雰囲気、学ぶ喜びを残すという、単純ながらも独創的な手段。
もし人間の体から、肉と血と膜を取り去ったとしても、まだ骨が残る。
この骨をゆる言語学ラジオから受け継ぎ、始まったのが「ゆる音楽学ラジオ」である。
2:25 台本に入ってたんじゃないかと思うくらいの堀元インは笑う
「豆乳じゃないよ」
こういうちょいとした洒落の言い回しがテンポ良く出てくるところ好きだなぁ。
「豆乳じゃないよ」の一言に、「むちょうせい」≠「無調整」ということを示していて、ラジオパーソナリティーとしての優秀さがみえる
しかも、SNSは自分がいいと思うものをサジェストしてくるから、偏りが加速するんよね。
2:26 の浦下さん、イタズラが上手くいった子どもみたいな顔してて好き
読書感想文とか音楽の鑑賞文って自分にとってはすごく書くのが難しいものだったので、全部の良し悪しを他人の意見に任せたくなる気持ちすごくわかるんですよね。
2:15 めっちゃ笑った
今回のハイライト
途中まで笑って観ていましたが、新しい風潮を受け入れねばならないことにストレスを感じるようになってきた自分に、だんだん刺さってきました。
この本を買って、自戒のために置いておこうかと思います。
動画でありながらラジオと銘打っている番組で、本来のラジオの形式を取っているのがラジオ好きとして嬉しいし、楽しかった。浦下さんもラジオ好きなんだろうなぁ、というのも感じられる。
最後の最後に油を入れすぎたチャーハンを食べた時のような気持ちを感じた。結構好き。
今回の構成も上手いなー。
ただの酷評紹介じゃなくてお便り形式にしているところもいいし、最後のまとめへの持って行き方も毎回秀逸。
上手い悪口書こうと思ってたのに、褒めちゃった😝
黒川さんの物言いが大好きです。
「お、お、お前にベートーヴェンの何がわかるー!」とか最高!
22:43 ブルーピリオドでも作品を料理に例えていたことを思い出しました
好き嫌いがあるものと言ったら食事、というのはコモンセンスかもしれません
豆乳じゃないよ……が好き
ラジオネームで酷評を紹介していく形式が面白い。あとエンタの神様に笑ったw 確かに音楽もエンターテイメントだけれどもw
罵倒するにしてもかなり正しく音楽を受け取ってから拒否しているあたりプロの所業すぎてずっと面白い
09:00 ベルリオーズにだけは言われたくない(笑)
実質ゲスト回
面白い!伝統的な立ち位置からの悪口は、どこが新しいのかを教えてくれるわけですね。
「ロブスターサラダのように消化が悪い」と言うのであれば、「24のプレリュード前奏曲集第7番イ長調Op.28-7」でも聴かせてやりゃぁいいんすよ……。
いい薬です。
称賛よりも酷評の方がバリエーション豊富で、作品や作曲家の特徴をざっくり掴むのに楽しくていいですね~(おもろ悪口コメントが思いつかなかったので陳腐な褒めコメしか書けず無念)
批判の表現があまりに多彩で、悪口と言って差し支えないのに楽しく聞けてしまった…本になるほどの悪口ってスゴいのですね
杉井光『さよならピアノソナタ』の一節を思い出しました。
音楽評論家である主人公の父親がその仕事について語った一幕で、大学時代の教授の「桧川君は他人を馬鹿にする才能だけはあるから、それでなんとかしなさい」という助言から、「だれかを馬鹿にする文章を大勢に読ませたら、馬鹿にされていない読者は相対的に幸せになる」と考えたという経緯。
現実の評論家はそうではないと思いたい。。。
おっと、町山の悪口はそこまでだ。
ドイツ語で
黄昏 daemmerung(ダンメルン)
くそ verdammung (フェアダンムン)
かな?
1:18 1899年あたりから、こんなロックな人居たんだw
と思って聞き始めたけど、ワーグナーのくだり聞いてるとむしろ批評家の方が保守的過ぎたのかな、と思った。
2:22 wwwwww 秀逸。
批判される作曲家の手法や意図と、批判者の側の「素晴らしい音楽とはこうだ」てののそれぞれの論理を聞いてみたくなった。
23:22 あ。いい話始まったかもしれない。
芸術を「芸術」だ凄いものだ、と思ってかしこまって受け取らなきゃ、てのはする必要なくて、まずは自分に響いてくるものを大事にしなよ、てこと、ほんとそれ思う。言い過ぎかもしれないけど作品て、作者のものじゃなくてそれを受け取って何か感じた人のものじゃないのかな?とさえ思う。
一方で芸術史上の意味とか、下賤なとこではこの作品が何億で売れた、何億稼いだ、みたいな価値も確かにあるのだろうけども。
25:40 SNSの時代に始まったことじゃないですよね。
評論家が褒めたもの、偉い人が言ってるのが正しい、売れた方が偉い、売れるのがいい音楽だ、みたいなバイアス(?)はどこにでもついて回る。
26:10 amazonのレビュー信じて買う、からもはや既に、サクラチェッカー見てそれを信じる、みたいなメタな構造も出てきている、と思う。どっちもどっちかもねぇ。
という訳で、ファクトチェックのサイト、というのも実はちょっと懐疑的に見ている(飛躍)。
26:45 そこの繋げ方は遺憾ながらちょっと無理を感じるww
でも高評価押しました。
紹介されたのいろいろ聴いてみたいけど、15時間4日間はキツイなぁ…。
あれ?でもアマプラとかでアニメ見始めると余裕でそのくらい行くぞ…orz
個人的にドビュッシーが好きなので、当時の酷評も今見ると中々的を射ていると感じる。当に酷評されたような音楽をドビュッシーが目指していたわけで、その目的が十分に果たされていたのが感動すら覚える。その当時の評者の皆様、素晴らしい!それ合ってますよ。
ほ、堀元さん!!!
声が大きく聞こえるけど、別撮りなのかただ単に大きい声を出したのか……。
素晴らしかったです。 構成の勝利。 お二人がとても楽しんでいることが伝わってきて、私もすごく楽しかったです。 私も茶番大好き。 きっとみんな大好き。
お二人の楽しげな様子を聞けてほっこりしました。
この動画のお陰で悪口の語彙が増えました。使っていきたいと思います。
MR.エスプリのサティ先生によるインテリ悪口コーナーやってほしいです!
聞いたことある曲名と聞いたことある曲が結びついてないので、演奏入れてくれたらあーあの曲かみたいになりそう
ワーグナーの悪口は、OEDの「set」のページ数を上回った。
おめでとう。
とっても面白かったです❣️天の声笑いました😂
ただただおもろい
まとめのところといい、民俗学の第2回といい、お二人の語り手としての責任感を感じました。
でもちゃんと笑いもふんだんに入った、いい番組です(語彙力💦)
総支配人ネタは他のラジオでもあったけど、そのとき介入できなかった反省を活かしてマイク用意するだけしといたんだろう。
もしかしてゆっ地理さんにもらったマイクなのでは⁈
とっても面白かったです😍
聡明、冷静、和やかで温かいお二人の組み合わせサイコーです💕
これからも楽しく面白く末永く続けて欲しいです。
この二人の動画はどちらも楽しみです!
面白くて笑った後に 25:50 すごい深い
私はよく自分の意見が固まる前に人の意見見てしまって良さげな方に乗っかってます。楽です
ワーグナーのエキセントリックな人生もそのうち紹介してくださいね(笑)
こういう批評は当時のワーグナーVSブラームス論争などの背景を知るともっと面白くなりますよね!
私も、ドビュッシーの≪海≫は≪船酔い≫だと思います笑
ピアノ曲は大好きなんですが…
確かにドビュッシーってモヤってしてて浮遊感あるから、クラゲぽさある。そこを良いとするか悪いとするかは確かに価値観で変わりますね。ドビュッシー的なものが出てきたからこそ映像作品とかの音をつけるときに「グラデーション」が広がったのはあって。油彩好きな人にとっては水彩が物足りなくなるよなあ…
急なホリモトサンいじりはずるいです。大笑いしました(笑
面白かったので参考文献ポチりました。
音楽好きの義母用と2セット!
最近になってゆる音楽学ラジオの動画巡回していると、初期はメチャ台本をなぞっている感じがして新鮮
「自分の感覚を信じて」高評価押しました!
おたより形式、いいですね。
いつか、その「寄せられたおたより」を検証する回があったらな、と思います。
何をもってそう「酷評」されたのか、ってわかったら面白いです。
現代の心理学も含んだ話で楽しかったです
サン=サーンスでもドビュッシーの音楽を絵画ではなくパレットのように言ってしまうのだから僕らも作品を理解できないことがあるのは当然なんだよね
08:55 ベルリオーズもまたこの本でボコボコに悪口を言われているのでありました……😂
これキショ奇書だなぁって思って気になってた本だ笑
上下巻に分かれていて値段もそこそこするから買うの躊躇してたんですよね
これを読むと現代音楽も色々言われてるけど、いずれは受け入れられる未来が来るのかなぁなんて思いました
あっでもジャンルが確立してからそろそろ100年が経ちそう?やっぱり無理かぁ
内容が面白くて、
何か気の利いた悪口書かなきゃとコメント開くも思い付かなくてぐぬぬしてる。
ワーグナーは"指揮について"の中でメンデルスゾーン派を相当批判してたから割と恨みを買ってて色々言われてそう…
最後の落ち、最高でした😆
すぐ横に教養悪口本……
あの有名な作曲家でさえ、伝統的でない曲だがのちに広く認められる曲に対して酷評しちゃうのおもろいなw
そう考えると伝統的な曲を作ってきた人が作風を変えていくのってすごいパイオニア精神だなー
お笑い好きなんだろうなってのが伝わってきます笑
しかし何回聴いても面白い
#xxx のAvicii回から飛んできました
いつの時代も芸術家は苦労してますね(薄い感想)
現代ではクラゲには神経どころかちゃんとした目だってあると知られている事を思うと、酷評にも時代を感じますね。
あー、可笑しぃ(笑)
過去最高に面白い最高の茶番+雑学の番組です(*・ω・)
オチが綺麗www
ワーグナーが悪口を書かれるのは作品的にも素行的にも納得感しかない
ベルリオーズ、浦下さんと同じタイミングで「お前が言うな」と声が出た
そんな満面の笑顔で言われても、、、クソっ! て感じwww
短いフレーズでよいから演奏を織り交ぜてくださると嬉しいです。
応援してます♪
編集の堀元さん!?
ショパン、マーラー、プッチーニは実際馬鹿げているからなあ()
「柿渋、カカオ、ホップのみで作られた夕食を食べようとする人はいないだろう。それはこのラジオでも同じことである」
「黄泉の国で評価者たちが胃痛に悩まされているであろうラジオ。時代は変化していくものであり、今日の評価が必ずしも正しいとは言えない」
こういう評価でどうでしょうか。
ダチョウさんの伝統芸…?
死の舞踏の作曲者そんなこと言ってたのか
凄い悪口本ですね「クラシック酷評辞典」を読んでみたいな、買うのは嫌だけど!
「う~ん……なんていうか……植物だったらゲノム解析されてそうかな……」
ラジオ界のシロイヌナズナになれるように、いい意味で期待してます。
野生のドビュッシー好きとしては、酷評してる方々の批評は信じられないです😂
SNSはある種の人には強い同調圧力になってるように思いますが、音楽文化だけに関しては未知の音楽の入り口でもあったり、音楽趣味の多様化の礎というか、良い方向にしか働いていない気もします。何故なら「好き」←→「好きじゃない」以上の価値/感想を抱き難い最たるものが音楽と思うんですよね。友人と音楽の趣味が違うからといって不和の原因や、悩みの種にはならないと思うんです。
料理は偏食を続けると健康を害するとか理由も付きますが、巧拙にかかわらず好きな音楽なら気分は上がるし、偏食的に同じ曲を聴き込んでも楽しいです。
知人に第九のレコードだけは針が飛ぶくらい聞いたよ!って人がいました。(凄いな)
というわけで自分の意志を疑わないでこの動画にだけは低評価を押したい・・・・ところですが、お二人が変わらず楽しそうでいらっしゃるのが眼福なので高評価押しときます!
前衛詩を書いていて、「××は〇〇という意味ですよね」と聞かれることが多く閉口しています。わたしは読み手個々が受け取ったイメージで判断して欲しい。『わかんないけど、自分にはこう受け取れた』で十分なのが芸術なので、それを文字(言語)でやるといろいろ誤解が生じます。「何を言いたいの?」とか。
昔の方々の批判は1/3くらいで良いのでは? お二人のコメントが聞きたいです.
いつの時代も、人気のあるもの、評価が高いものをこき下ろしてアンチコメする逆張りマンはいるものなんだなぁ。
「そんなに嫌なら見なきゃ、聴かなきゃいい」と言っても、こういう人はしつこくネチッこくストーカーするんだよ。
愛の反対は無関心なら、無関心でいられないアンチ逆張りマンは、これもう究極の熱烈ファンなんだよね。
人気が出る前にあーだこーだ並べ立てて、「これはダメ、あれは良くない」と決めつけてレッテル貼る人も、いつの時代にも湧く「今どきの若いモンは…」ていう時代についていけない、新しいものを受け入れる器のない老害になっていることに自分が気付けていない人。
つまりインドから発祥してヨーロッパを経由して入って来たものを、あの「ザ・カレー」というイメージを日本人すべてに植え付けるまでに発展させたニッポンのカレールウメーカーさんは素晴らしいという動画ですね。