Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
意地でもみんなのために食料調達行こうとしてくれてるところまじで好きです
ごめんけど女やで
ザ・タッチのドッペルゲンガーを見ました
@チャンネル登録者1919人目指す 不意すぎて笑った
ここのコメ欄地獄で草
コメ欄紛争地域で草
危機的状況で皆んなの買出しにそこまでやる気出してくれるナオキマン大好き
同感…
ってか買い出しって、売り手側がいて初めて成立するものですよね?その状況下って、売り手側が役をしてるのでしょうか??
@@fukuyamahironobu コメントありがとうございます!私もそれよぎりました!笑お店の人そんな中で働くか?とかお金払わず、取っていく人がほとんどだろうな…とか破綻してるトークを楽しそうにしてるのも好きですし危機的状況でも売り買いを成立させる前提のスタンスだとしても好きです。笑
@@snow5615 面白ければそれで良いですね。😂😉
@@fukuyamahironobu ですね😊
「俺だけ生き残ってやるぜ!」じゃなくて、「皆のために買い出しに行くぜ!」って、ナオキマンの優しさを感じる。
買い出しの時点でスーパーとかが機能してんの矛盾だよなww
私も、自分の家に帰ってきて靴を脱いで上がったあとに、しゃがんだ状態で靴を揃え振り返りながら立ち上がり、ふと目の前にある全身映る姿見を見たら、なんと鏡に映る私の向こう側で数秒遅れて靴を揃えている、後ろ姿の自分がいてポカーンとなりました😯
ドッペルゲンガー体験ある高2のとき当時の彼女と別れたばかりで、その彼女は俺の親友と付き合うことになった俺は夜泣きながら風呂入ってて、俺は親友に「(親友)さえ良ければ友達のままでいたい」って伝えるつもりでそればっか考えてた風呂出て部屋に戻ると親友から着信が何件もあってかけ直してみたら開口一番「気持ち悪いことするんじゃねーよ、姉ちゃんが怖がって泣いてるんだからな」と怒鳴られたいや風呂入ってたしって言っても信じてもらえず、聞けば「(俺)と申しますが (親友)くんいますか?」って言葉を発すると切れる、そしてまた着信っていうのを何度も繰り返していたとのことそして親友の携帯ではなく、知りもしない家電にかけていたためお姉さんが受けていた。お姉さんいわく「お化けから電話きてる」っていう表現だったらしい姉から取り次いだ親友も俺の声を聞いていて、お前の声なのに誰と話してるんだろうと自問自答しながらとにかく怖かった携帯に電話しても出ないし、家電がずっと鳴りっぱなしだったのが急に切れたと思ったらお前から俺の携帯に着信あった、とそして母に「あんまり言いたくないんだけど、あんたさっき真っ暗の部屋で鏡に話しかけてたんだよ。鳥肌たったよ怖いっていうか普通じゃない感じで声かけられなかった。そうしたと思ったらお風呂から出てきたし見たらもう鏡の前からいなくなってるし」とつまり生霊説 推します思春期パワー
昔、家族でTVを見ていたら街頭インタビューされてた方が私にソックリで家族に『何TVでてるの?』まで言われ、あげくの果てにその人の名前のテロップが私と同じ名前でした…。死を覚悟しましたが今のところ元気です。なおきまん…かっけ~~😆
動画再生して本当にいい声だなぁと思ってたら防塵マスクでおぱんつマンになってナオキマンがテンション高く喋ってて元気出た
私は昔、実験をしたことがあります。毎日決まった時間に鏡の前に座って、自分の姿を映し続ければ、未来の自分と繋がることが出来るような気がしてたんです。それで、時には驚いた表情をわざとしてみたり、とにかくなるべく同じ時間に続けてました。何回やったかは忘れましたが、ある日当時とは全く違う容姿の自分の姿が映りました。驚いたのと満足したのと忙しくなったのと家を出たのことで、その作業は終了してしまったのですが、何年も経って久しぶりに実家に戻った時に昔やってた実験を思い出した時、昔自分が見た姿と同じだったことに気づきました。。両親が亡くなり鏡も処分され、自分の姿を映したのもあれが最後でした。時間がある方は是非やってみてください。
こっわ
防塵マスク被るシーンクソ笑ったw
みんなを助けるためにおパンツかぶってるマジで草
誰かがイラスト描いてるよきっと。
クソ笑うたわ🤣🤣
こーいうナオキマンが最高よね
なおきまん本人も笑ってるからそりゃ笑うよねwwww
毎回思う…こんな満足度の高い2ndチャンネル他にあるだろうか、いや無い
ん〜反語😘
なんぞや
リンカーン系の話だと暖炉の前でゲームばかりする息子に父親が『アブラハム・リンカーンがお前と同じ年の頃には、暖炉の灯りで本を読んで勉強していたんだぞ』と叱るとそれを聞いた息子が父親を見て『リンカーンがお父さんと同じ年の頃には、アメリカ合衆国の大統領だったけどね』って返したやつ好き
宇宙兄弟のアメリカンジョーク下りで見た(笑)
父さんは暗殺されたくないからわざと大統領にはならなかっただけなんだよ、でおk
いただきました!
まさに自分の中1娘に対して、友達から「お前何しに〇〇の公園にいるんだ?」とLINEが来て、「いや、今家にいるよ」と返信したことが2度ほどあるみたい。友達だから見間違えることもないのに、不思議ですねー
@@marlonshikoku じゃあ僕も暗殺されたくないからリンカーンのようにはならないでおくよ。
昔コンビニでバイトしてた時に常連のお客に「○○のセブン(30キロくらい先にある)でバイトしてるでしょ?声かけたのに何で無視したの?」って言われた事がある。ここでしかバイトしてないですって答えたのに「何で噓つくの?掛け持ちしてるのばれたらマズイ?」って切れ気味に言われて、噓ついてないって言ってるのに信じてもらえずそのお客は怒りながら店を出ていったって事があるw他にも数件。あとは別の中学の剣道部に私がいたらしく、試合したの覚えていない?って聞かれて中学が違うんですけどwって返したら「は?噓でしょ?」ってこれも切れ気味でwそっくりなのかドッペルゲンガーなのか知らないけど、見たって人は決めつけと毎回切れ気味が共通してる。
怖すぎる笑
怖いってばーーw
切れてくんのおもしろいw
怖えよw
当時の彼氏が女の人の家から出てきてドッペルゲンガーかと思ったら本人だった時はホラーだった。
何で女の人の家って分かったの?
@@pien-s2v 元カノの家だからです!
@@pien-s2v 元カノの家だから!
@@pien-s2v彼氏に確認したら女の人の家やったとか?
@@pien-s2v女と一緒に出てきたからでしょ
小さい頃まじでドッペルゲンガー見た。家の近くで友だちと遊んでて、キックボードに乗ってたんだけど、突然友だちが自分からキックボードを取って物凄い速さで遠くに行ってしまった。待てと言ってもガン無視で、追いかけたけど追いつけなくて、1人になったから諦めて家に帰ろうと思って引き返してたら、引き返した方向からキックボードに乗った友達がこっちに来てて、びっくりして「え、今反対の方向に行ってたよね?」って言ったら、「何?お前が目を離したら突然居なくなったから探してたんだけど。そもそもそっちには行ってないって」言われて凄い怖かった。後からあれは友だちが冗談で言ったのかなと考えてみたけど、冗談を言うような感じの口調じゃなく真剣な表情だったし、そもそもかなり遠くまで離れて行った友達が逆方向の道から来るのは物理的にありえないし、回り込めるような道もなかった。あれはドッペルゲンガーなんだと思う。
てことは最初に遊んでた友達がそもそもドッペルゲンガーの方ってこと…??違うか、目離した隙にすり変わった?とりあえずドッペルゲンガーの方になんでキックボード盗んだのかだけ聞きたい
お前のキックボードはどうなっちゃったんだ
@@魚類補完計画 その友達が乗ってドッペルゲンガーが行った方とは反対側から来た
@@oshirineko キックボードも分身してるやん
@@oshirineko それは友達になんで自分のキックボードお前が乗ってるん?って聞かなかったの??
以下自語り↓中学生のころ、当時は部活とそれに付随するクラブ活動があり、2つが重なる日は帰りが遅いのと中休みが1時間あったので、貧乏な我が家では母親が自分で作った弁当をよく学校まで届けに来てくれていました。その日もいつも通り届けに来てくれて、ありがとうと受け取ったのですが母親の顔色が妙に青白く気もそぞろのようでした。気になったので体調を伺うも何もないと言って母はそのまま去って行きました。変なのと思いつつもらった弁当を仲間と一緒に食べていたら、部屋の入口からわたしを呼ぶ母の声が聞こえてきました。何か忘れ物でもあったかな?と思いつつドアを開けると、そこには遅くなってゴメン!と弁当を持つ母の姿。え、と固まるももう貰ったよ自分の席を指しながら混乱するわたし、そしてそれを見て不審がる母。どうにもお互い噛み合ってないと思い、話しの辻褄を確認しあったところ、母曰く今日弁当を持ってきたのはこれが初めてであり、いくらなんでも2回も届けたりしないとのこと。もちろんわたしもそう思っていたので、ではわたしが受け取った1個目の弁当は一体誰が渡したものになるのか。そう考えたらゾッとして、自分の席にある弁当を見るのが怖くなりました。とにかく母も早く家に帰りたいのでとりあえずわたしへ弁当を渡し体調が悪いなら早退でもするかと聞かれましたが、事の真相が分かるまでは気味が悪くて仕方ないのでそのまま残ると言いました。そのやり取りを見ていた仲間たちも1回目と2回目を目撃していたので、弁当を持ち入口で立ちすくむわたしが振り返った部屋の空気はシン、と静まりかえっていました。とりあえず食ってる場合じゃないとみんなで2個の弁当を見比べていたら、明らかに違う点があったのです。それは弁当の中身がいつもの食材であるかどうかでした。1つは野菜もお肉も具沢山の栄養に気をつけている、食べる人への配慮が見て取れるもの。1つは全体的に茶色く、質より量と言わんばかりの爆弾おにぎり付きのもの。それに気づいた時、わたしはその場に胃の中身をぶちまけていました。だってわたしの家は貧乏で、とてもじゃないけど毎回弁当に野菜やお肉等彩りを考えたおかずが用意出来るわけがないのですから。そしてそれに疑問も持たずその色彩豊かな1個目の弁当を、なんの違和感も持たずに食べていた自分に対して得体の知れない不気味さが、嘔吐へと至らせたのです。後日この話しを母にした所、なんか不気味だねと言いつつも、いつも茶色の弁当ばかりで申し訳ない、出来れば栄養や見た目にこだわった弁当を作ってあげたかったと思っていたと言われ。ああ、あの自分はもしかしたら日頃できなかったわたしへの愛情が先走った結果なのかもしれないねと、少しむず痒くはにかみながら母がそう言いました。あれが生霊だったのかはわたしには分かりませんが、あの時何も知らずに食べいた時点ではなんの問題もなく美味しく食べていたので、せっかく作ってくれたのなら最後まで食べてあげれば良かったなと、少し後悔しました。長々と書き連ねて、文書も纏まりがなく主観的ではありますが、これが人生で初めて目にしたドッペルゲンガー現象です。今でも思い出せます、青白い顔をしたあの母の姿。冗談抜きにめちゃくちゃ怖かったのですが、今ではこんなに大事に思ってくれてありがとうと感謝したい気持ちです。まあ、あれが本当に母だったらの話しなんですがね(笑)
会っただけじゃなくて、弁当もらってるのゾッとする。
高校の時化学の先生がしてくれた話が興味深かった。この世に存在する「電子」は、すべての物質に含まれる負の電荷を持つ粒子だが、数多ある世界(パラレルワールド的な?)では「陽電子」という正の電荷を持つものが含まれる世界があるという。で、何かの拍子に二つの世界の「私」が出会った時、二人の私は正負の電荷が打ち消しあい、光を放って消えてしまうのだとか。いわゆる「対消滅」だが、ドッペルゲンガーがもしこの事を指すなら、そりゃ死ぬよね、つーか消えちゃうんだね。破天荒な先生だったけど、凄く好きだった。多元宇宙理論の話してくださったので思い出しました
その先生好き
この理論すごい。鳥肌立ちました
素敵な知識お話ですねありがとうございます( ´꒳` )
なるほど
マーベルの映画のアントマンでそのような描写ありましたよ!!
今から10年前、修学旅行で立ち寄ったSAで友人と離れてトイレに行ったあと、土産コーナーで友人のところに戻ると「あれ?女の子は?」という謎の言葉をかけられトイレに行っていたことを話すと「今お前が女の子3人連れて土産物見て仲良く話してたけど、なんで1人なん?」と言われ、ゾッとしました。俺のドッペルゲンガー羨ましすぎるぞ。
10年くらい前、はじめて仕事でお会いした方に「あ、先日はどうも」って言われ「いや、はじめてお会いします」って返したら「またまたー」みたいな感じで全く信じてくれず、何度か会った会わないを繰り返しているうちにお互い怖くなって「ドッペルゲンガー…ですかね」で、おさめた事がある。
やっぱその後死んだ?
@@魚類補完計画 そう。なんで知ってんの?
@@nekowhite4064 早く成仏してクレメンス
投稿嬉しい!!メインの後半も楽しみ!
昔顔見知りの警察官から電話があり「お前夜中に自転車盗まれたって来たのに書類取りにいってる間にいなくなってたけど大丈夫か?」と連絡がありました。夜中に警察署に行ってはおらず、その警察官と電話では全く話が合わずお互い疑問が残る形でやり取りは終わりました。今でも鮮明に覚えてる不思議な出来事です。
更新されて嬉しいという感情を味わえるのがナオキマンお身体ご自愛ください
危機的状況の為にガスマスクの買出し既に備えようとする事にやる気出しているナオキマンも大好き
公開わずか20分で1万再生超えてくるナオキマンクオリティー!さすがです!
本当に毎回本題に入るときの振りが上手い。
まじで引き込まれる
@@iloveakidog4568 ほんと共感です。
防塵マスク被ってみんなの為に食料調達行ってくれるナオキマン優しすぎてwwww
セカンドチャンネルとメインのクオリティーに差がほぼ無いのすごい
ウチの親父って中学時代、陸上部短距離走者だったんですが、ある大会の日、3000m決勝を部員達で集まって見ていた時、明らかに「自分(親父)」がその3000m決勝で選手に紛れて走っていたらしく、混乱とショックでその場に凍りついたとの事。しかもその事を誰も気付いていなかったので黙っておこうと思ったら、大会が終わった後、ある後輩がこっそり親父の所に来て「信じてもらえないかもしれませんが、3000m決勝で先輩が走ってましたよ…」と打ち明けられ超絶意気投合したらしいです。親父曰く、お化けみたいなのって、霊感とかあんま関係ないかもよ?との事ですが、どうなんでしょうね。
決勝に出たすぎて生霊を飛ばしてしまったんですかね?🤭
@@justshigure245 短距離走者(100m・幅跳び)だったとの事なので、どうなんでしょうね。疲れててつい飛ばしちゃったのかも知れませんね😄
ドッペルゲンガーってパラレルワールド、別次元?の自分を見る現象らしいからかなり貴重な体験ですね🤔
ちょっと酔い覚ましてから来ます💦
それは明らかに単なるそっくりさんやがなw
自分が高校生の時の話なんですが、ある日夜中に目が覚めてトイレに行きました。用を足して部屋に戻りドアを開けると、ベッドにはもう一人の自分が寝ていました。それに気づいて驚いた瞬間に目が覚めたので、ベットの上で「なんだ夢かぁ、、。」くらいに思ったのですが、部屋の電気もつけられていてドアも開いていました。奇妙過ぎて怖くなりながらも、恐る恐る洗面台に行ってタオルを確認すると、さっき手を拭いたかのようにタオルがしっかりと濡れていました。特にオチもありませんが、以上の出来事が自分のドッペルゲンガー?幽体離脱?のような体験です。
私と私の母と弟は、昔から同じ生活圏内に瓜二つの人がいるらしく、ずっとそれぞれの友人知人から言われ続けてて、相当迷惑してる。中には私本人だと信じて疑わずに声を掛けたのに無視するから進路に回り込んで足を止めさせたら『誰コイツ?』みたいな目で無言で見返して来て、話掛けても怪訝な表情で立ち去られたらしく、後日私に会った時に酷いと文句を言われたり。私はその日その時間は恋人の部屋で一緒に過ごしてたから100%違うのに、絶対に私だったと言い張って引かなかった。会社で毎日のように顔を付き合わせてる中の1人だったから、相当ウザかった。10年間くらいお世話になってた美容師からは「◯◯(←地方誌名)見たよ。チャリ乗るんやね、意外。」みたいな事言われて『は?』ってなった。地元のお洒落さんスナップみたいなコーナーに私(ではない)が載ってるのを美容院のスタッフ仲間が発見して私担当のその人に見せてくれて、私がちょっとポーズをとってはにかんでマイチャリと一緒に写ってたそうなんだけど、私は自転車に乗らないし持ってもいなかった。けど美容師は「自分の客と自分がカットした髪を見間違えようがない」って笑ってた。残念ながら、絶対に私じゃないし見間違えてる。そもそも私はお洒落じゃない。いつもそんな感じだから、段々言われる度にイライラしてくるようにもなった。で、母と「(そっくりさん達)凄い迷惑やね」と度々話してたんだけど…遂に私も遭遇した。弟のドッペル級のそっくりさんに…。私普段バス使わないんだけど、珍しく実家方向に向かうバスに乗った時に、目の前の席に座った男性が完全に弟で。15年程×365日、身近で見続けてきた実弟を見間違うはずは絶対に無い。99%弟と言っていいくらいの見た目だった。でも、そいつ絶対に弟じゃないんだよ。何故ならその頃弟は1,000km以上離れた土地で生活してて、戻って来られる状況になかったから。弟は髪が全体に緩~く大きくウェーブがかったようになった天パで面倒臭がりだからそのままを適当にセットしてるんだけどそいつも完全に弟と同じ髪型で、髪色や髪質も完全に弟。弟は暗色の無地スーツばかり着るけど、そいつは弟が好む暗色無地に目立たない黒の細い線でストライプが入ったスーツを着て、弟の体つきや肉付きで弟が傾ける背中や肩の角度で、弟と同じ仕草をする。肌の色や質感も弟。そして、弟と同じ位置に同じ形と大きさのホクロがあった…。でも…(私、嗅覚が異常発達してて「(嗅覚が)人間じゃなくて犬(並)」と恐れられてるんだけど)そいつ弟の匂いがしなかったんだよ。別に弟は異臭がする訳じゃなく、会社の人達や自分の友人達や家族親族程度の匂いなら完全に覚えてるから人混みの中で背後から近寄られてもその人が来たとわかるくらいなのに、目の前の席に座るそいつからは匂いがしなくて、その時の車内は満席&吊革も埋まってるような状態だったから実は私が弟の幻覚を見てるだけでその席は空席だったっていう事もなさそうだった。最初そいつが私の目の前の席に座ってきた時は『え?弟やん。え?何で今ここ(地元)におると?』と思って即声を掛けようとした次の瞬間、『私が座っとう目の前に座ろうとして、私に気付かん事ってある…?(私はその日ハーフアップの髪型にしてて顔もガッツリ見えてた)』という疑問と『あれ…?』と何か違和感を感じて、その違和感のほうの1つが匂いだった。で、まじまじと観察した結果が上記。そいつは普通に呼吸をして生きてる風だったし弟の姿形もしてても、匂いが無いのと他にも何かが弟と違うのに気付いたら段々と怖くなってきた。私は実家の2、3前のバス停で降りる用事があったんだけど、そいつはその2、3前のバス停で降りて行った。私達のそれぞれのそっくりさん達は同じ県内、せいぜい私達に近くても同じ市内のどこかに住んでるくらいだろうと思っていたのに、想像以上に私達の実家の近くに少なくとも弟のそっくりさんは住んでいる(帰宅ラッシュの時間帯だったからたぶんそいつも帰宅中だったかと…)と知って、ゾッとした。生活圏が一部被ってるとかいうレベルじゃなく、少なくとも弟のそっくり(過ぎる)さんは地元に弟がいた頃の生活圏と完全に一致する勢いの範囲内で暮らしてる…。(そいつが降りたバス停は小中学校の学区で言うと、私の学区と隣の学区のギリギリの境界線の辺りだった。)これ、本当にめちゃくちゃ怖いよ。いつか “やらかし” そう。弟(今は地元暮らし)や母だと思って声を掛けたら『誰?』って顔をして見返されたら…。10年間以上付き合いのあった友人から昨年もらった年賀状に、私がよく行くビル内で最近開催されたイベント会場内で私を見掛けたと書いてあったけど、私そのイベント全く興味無くて行ってなくて…。また、前述と別の同僚は退勤後に会社から最寄り駅までの狭い範囲内で、まだ会社にいたはずの私(のそっくりさん)が会社と違う方向から歩いて来たのと遭遇したと翌日不思議そうに「俺より先に帰った?帰って…ないよね?いつ会社出たと?」とか聞いてきたのも、いよいよあと少しタイミングがずれたら…と。私が私と瓜二つのその人と遭遇するのも時間の問題かもしれなくて、本当に怖い……。あと、私達家族のそれぞれのそっくりさん達もそっくりさん達同士で家族だったりしたら、それも正直めちゃくちゃ怖い…。だって、私達家族の友人知人達からしたら私達もそいつらも見た目は全く見分けが付かないそうなので…。どちらか1家族(私達家族)が丸ごと全員この世界からいなくなったとしても…、そっくりさんが私の代わりに私の会社に出勤して私の部屋に住んで私の友人と遊んでも…、弟や母が同じ事をされても…、入れ替わりに気付かないかもしれないという事で…。怖過ぎるんだが。あ、家族は他に兄がいるけど、兄のそっくりさん情報は無い。父は既に鬼籍で、生前もそっくりさん情報は無かった。兄は私や母弟がそっくりさんと入れ替わったとしても『何か様子が違うような…?うーん…、でもこんなやったような気も…?…まぁ、いいか。』で済ましかねないww眠りながら書いたから乱文の超長文になって、すみませんでした。ナオキマン読んでくれるかな?パンツ被ったり買い出しに行ったり(するイメトレをして)忙しそうだから、無理かな。
怖杉 ワロエナイ…
本編よりよほど怖い。。
わたしの体験を書かせてください。会社の同僚Aさんの相談に乗っていた時のことです。Aさんから、遠慮せずはっきりと意見を聞かせてほしいと言われていたので、相談に対して『わたしはこう思うよ』と、いつもはっきりとわたしの感じたことを伝えていました。Aさんはそれに対して、『なるほど!』とか『ありがとう』と言い、更にアドバイスがあれば、、、と悩みを解決することにとても前向きで、わたしの意見を参考にしたいと何度も相談してきていました。そんなある日の夜、自室のベッドで寝ていると、人の気配がして目が覚めました。部屋の入口を見ると、廊下の明かりに照らされてAさんがドアから覗いているのが見えます。目があった瞬間、『おまえにそこまで言われたくないんだよ!!』と叫びながら、わたしに馬乗りになってきました。Aさんは90キロくらいある方で、馬乗りになられただけでわたしは身動きがとれなくなりました。わたしは自分の肋骨がミシミシと鳴るのを聞きながら、どんどん息が出来なくなり意識を失いそうになりました。意識を失いそうになるのと同時に、自分の中からもう一人の自分?みたいなものが出てきて、『いい加減にしなさい!あなたはいつも人に依存し、人のせいにして生きている!だからあなたはいつまでも悩み続けているのですよ!!』と、全くわたしらしくない口調で、わたしの口が勝手にAさんに話し始めました。そして、わたしはそれを客観的に見ているという光景です。(わたしの身体がAさんに話しているんだけど、わたしの意識は身体の外にあって、それを眺めているという感じです。)しばらくしてAさんは、『ゔぅぅーわぁーーー』と低い声で叫びながら消えていきました。それと同時にわたしの意識は身体と一心同体に戻り、ふとスマホで時間を確認しました。夜の23時過ぎでした。翌日、職場でAさんに聞いてみました。『昨日の23時くらいに、わたしのこと考えてた?わたし色々言い過ぎてたよね。』と。するとAさんは言いにくそうに、『えー。なんで?こわいんだけど、、、。何か見透かしてる?、、、、、実は、なんか、モヤモヤしてて、Bさん(わたし)にそこまで言われたくないなぁとか考えちゃって。』と。生き霊との遭遇体験談のひとつでした〜!生き霊と会話が成立することもあるのかもしれないです!
最近挨拶を見るだけで満足してる自分がいる
最近何の動画も2倍速で見るクセがついてしまったけどナオキマンの動画はゆったり観たいので一旦コメントさしてもらって改めてゆったり観ます!いつも動画ありがとうございます🕵️✨
2倍速だと早口の人は早すぎる場合があってそういうチャンネルは1.5倍や1.75倍で見てるあるある
@@marlonshikoku とってもあるあるでした😹早すぎてあっという間に動画終わっちゃうし😹
幽体離脱の夢ならありますがいつも体から離れないようにしてました。怖がりなので帰ってこれないかもって危機感があるので。幽体離脱の殆どは子供の頃の体験ですが、大人になってから一度だけそれっぽい夢を見ました。子供の頃とは幽体離脱の夢を見る条件が全く異なる状態でした。子供の頃は必ず見るときの条件があってそれは空気の澄んだ雨の降っていない綺麗な早朝でした。
いつも楽しく拝見させていただいております!私自身、ドッペルゲンガーは体験したことないのですが、芸能人の渡辺直美さんが不思議な体験をしていることをRUclipsの生配信動画(検索するとでます)で話していたのを思い出しました。3年前、直美さんのが家にいる時デビュー当時から今まで担当してくれているヘアメイクさんから「直美さん表参道いましたよね⁈」と言われたらしいのですが、「いや、私違うところにいる」と言われてもなお「いや、今ファンの子達引き連れて歩いてて、こっち向いて手を振ってくれた」と。ヘアメイクさんはカメラマンさんとも一緒にいてその現場に遭遇していたらしいです。その生配信では、「名前が売れる前、デビュー当時から最近まで自分の影武者が活動してるであろうことを他者から指摘されるようになった。」と「きさらの劇場のオーディション受けていたらしい。合格にされそうだったのに自分で辞退したらしい。吉本興業は吉本の劇場以外でれるはずがない。」直美さんが言っていました。詳しくその生配信で話されているので、ぜひ見てみてください!ちなみに29分くらいからあったと思います!
今回も最高でした!40度近く熱が出ると地球破滅の夢を見たり,本棚から本が沢山落ちてきたり、誰かが立っていたりという幻覚を見て暴れてしまいます。
その気持ちわかります!
出だし早々に危機的状況でもナオキマンがご飯買ってきてくれるとわかって安心して気が緩んだ
1回だけ見たことあるんだよね。行きつけのスーパーの駐車場を歩いていたとき自分と全くおなじコート、同じ背丈、同じ髪型、自分と同じ靴を履いて同じカバンを持った人がそのスーパーに入っていく後ろ姿を見たことがある。それを見たときは本能的に震えが起きてよく分からないけど急いでその場を立ち去った記憶がある。
後半の動画かと思って急いで飛んでみたけどサブの動画で飛んだ😇投稿頻度多くて嬉しいです🥳
最近投稿頻度高くて嬉しい😆メインチャンネルの後編も楽しみにしてます♪
はじめまして。いつも、興味深く動画を拝見させて頂いている、ファンの1人です。今回の動画と同じ体験を25年くらい前に体験した事がありあれは一体なんだったのか?長年気になっていたのでシェアさせてください。当時、私がベッドで寝ようとしていた時、ふと気配を感じ、同じ部屋に配置していたソファを見たら、自分が座ってこちらを見ていたのです。しっかりメイクし、オシャレをしていて笑顔の自分だったので、怖くはなく。むしろ、輝いていて。気持ちが明るくなり。。。しっかり見てみようと、起き上がり一瞬、目線がそれたら消えていました。この頃、昨夜○○クラブにいた?話しかけたら笑って去っていったから、あれ?似た人かな?と思って聞いてみた。と、知り合いや友人に言われる事が続き。そこには行ってなし、友人と自分に似てる人って3人はいるって言うしね。と話してましたが。服装とか雰囲気を詳しく聞いたら、やはり、しっかりメイクでオシャレしてる感じだったと。。。それから、しばらくして、新しい洋服を買いました。購入時は、気がつかなかったのですが、その服を着て鏡でメイクしている時に、不思議な感覚にとらわれあれ??なんか前に見た事あるような、出会った事があるような。。。あの時。私は、未来の自分を見たのだと気がつきました。この体験がドッペルゲンガーか?どうかは、分からないし。年齢バレますが、バブル世代なので、派手で、迫力があり、笑顔の霊?なのかドッペルゲンガー?だったので。気持ちが明るく前向きになるような、体験でした。あの頃は、毎日が楽しくて確かに、強気でイキイキした自分だったなぁと思います。追伸今も元気に生きてます。笑笑
ドッペルゲンガーあります。もう10年以上前友人と2人で信号待ちしてましたら交差点向こう側に立っていたのがその友人だったんです。最初その友人が気づき僕も気づいてびっくりして信号が青に変わってもその人が通りすぎるまで2人とも棒立ちになってた事を思い出しました僕らはスーツで相手もスーツでしたが上着を腕にかけてました。全く背格好顔が同じで僕達がその人の事を見つめていても気づかず歩いて行きました。不思議な出来事でしたが後から2人で爆笑してました
爆笑は面白い笑笑
ドッペルゲンガーではありませんが、小学生の頃テストの時には必ず自分が自分を上から見ていました。人に話しても信じてくれる人はいませんでしたが、間違いなく自分を上から見ていました。
1分前に投稿したのを、またまた見れてとても、嬉しい❣️です。
自分も体験上、今まで2つのパラレルワールドを介して今の地球にやってきました。ドッペルゲンガーにも夢の中で一度頑張って出会いましたが、ナオキマンさんのような解釈もあるのですね。ありがとうございます。
詳しく聞きたいです!
どういうことですか?!
解離性同一性障害
最近渡辺〇美さんのドッペルゲンガーの話聞いてめっちゃ怖かったからこの動画でたの嬉しい!!声が良すぎて眠くなる
うちの母ちゃんが一時すごいドッペルゲンガー発生していた。他の場所にいたり他人の家の中にいたりしたって目撃情報があったり手術中なのに「苦しい」って本人が実際に知り合いに電話してたり。自分と妹も子供の頃一回見たことあるけど、そっくりな人って言うより数時間前と全く同じことをループしたって感じだったな。もちろん本人は別の場所にいるけど、同じ会話と行動を自分達とやりとりして。20年前の話だけど今も母ちゃんが元気なのは本人が本人を見なかったおかげなのかとコレ見て思ったな。あるいはその時期一家で事故物件住んでたこととか関係あるのかな。
ドッペルゲンガーとは少し違うけど、ふとした時に「あれ、俺ここで何してるんだろう?」「俺こいつとずっと話してたっけ?」てなる時が不確定周期である。年に何回かだけどすごい不思議な感覚。感覚的にはふっと意識が体の中に戻っていくような感じ。意識が戻るまでは相手の声や顔はぼんやりしていて、意識が戻るとはっきりする。ほんとにそれまではまるで意識が別の場所、別の次元にあったかのような感覚。同じ体験したことある人いるのかな
子供の頃、家族でスーパーに買い物に行った時のことなんですけど。母、叔母、おばあちゃんが一階で買い物父、私、兄妹達が2階で買い物していたのですが、ふとエスカレーターをみるとおばあちゃんと母が三階に行くエスカレーターに乗ってるのがみえて、咄嗟に父が、おーい。みんなここだよー。って大きい声で呼んだら母が無表情でこっちをみてきました。その顔も服装も間違いなく母だったのですが、子供の感的にこの人お母さんじゃないと思い、お父さんもういいよ!って言ったのですが父が追いかけよう!と言い父と兄妹達と追いかけました。でも三階は駐車場で母達どころか誰もいませんでした。この時は父と大騒ぎでした笑その後、本当の母達と合流して起こったことを話すとずっと一階にいたよと言われまた大騒ぎ笑笑数週間後におばあちゃんは亡くなりましたが、母は今も生きています。家族を見つけたら〇〇ちゃーん!って笑顔で手を振ってくれるような母なので、あのときの無表情の母はめちゃくちゃ怖かったです。
Naokiman マジで頭良くて楽しい😃今、Nashville 在住です。けど、夏にSeattle に引越します。行った事ないので不安と希望。Naokiman にはすっごく救われてます。いろいろ学べてるし。 You are super super cool awesome man😊
配信、感謝します。予備校生時代に、とても受けたい講義が他校舎で行われる由。 しかしとてつもなく眠くて断念。机を枕に眠っていたら、その講義に参加した友人5名が「rock、なんで無視してどんどん歩いていくんだよ」と。詳しく訊いてみると「レイダースのグラジャン、リーバイス501、顔」すべて寝ていたおれと一致だそうです。 「ドッペルゲンガーだ・・・」で終了。
お洒落だな
声かけると「無視する(ように見える)」っていう他の方との共通点がありますね、すごい・・・そしてお洒落、うん。
セカンドチャンネルのクオリティではない!高すぎる!
ドッペルゲンガーか、ニコラ・テスラが、「非物質の世界まで、科学が解き明かされていけば、人類の飛躍は〜」みたいな言葉をナオキマンさんの動画で紹介してもらったことがある気がする…こういう話題好きだなぁ…話の構成上手いわ…動画ありがとうございます!!
自分では会ったことないですが、昔会社にいたら友人数人から突然"なんで無視するの?"とメールがきたことありました。話を聞くと地元の祭りに私が居たらしく、奇抜な格好なので服装で確実に私だと自分でも思いましたが、ちょっと怖かったです。私は意識が飛んでいって具現化されたのかなとか思ってます。
よっぽどお祭りに行きたかったんだなw
@@marlonshikoku 小学校の頃から毎年楽しみにしていたもので笑なんかちょっと色々恥ずかしいですね笑
こええ
@@中性ヨーロッパでダンスしてアヘ顔し 2回目はありませんが、出逢ってたら、、ゾッとします。。。
ドッペルゲンガーですが、20代中頃に数人の友人から渋谷にいたよね?みたいな事を言われた事あり(その時は行ってない)同じ時期に幽体離脱をした事もあり、振り返れば魂がフラフラしてたのかな~?と思ったり。ただ、その時期は地方から東京に引っ越した頃で、病んでいたどころかむしろワクワクしていた時期でした!なんだろう?
いつも楽しみに見てますありがとうございます!
時間差で現れるというとこ、体験したことあるのでゾクっとしました、いないはずの場所て自分の乗ってる車と運転する自分を見たと言われたことあります
ほんと、ナオキマンさんの動画が日常の楽しみになってます💕いつもありがとうー!
使われてるアニメーション毎回すごいなって思うセンス良い笑
パンティーのことを律儀に 「お」つけて「おパンツ」って言ってるなおきまん絶対いい奴
以前、友人から自分の姿を見たと言われたことがあります。その時、友人が言っている場所には自分は居なかったんですけどね。また、元職場でも自分が休みの日に自分が来ていたと言われました。当然、自分はその日職場には行ってませんでした。不思議な感じでしたが、それよりも幻では出勤扱いにならないのは残念でした。
数多のパラレルワールドの自分が「死」という一点の終わりに近づくことで、違うワールドの自分が見えてしまうのかもしれませんね。
自分と姉ちゃんで小学生の時くらいに父さんのドッペルゲンガー見たことある!不思議な体験だった
仕事終わるタイミングでアップしてもらって有難い!
QBで怖い体験した事ある。QB行って髪切ってる最中に理容師が「あの~ちょっといいですか?」俺「はい」理容師「昨日来てませんでしたか?」俺「・・え?ないよ。QBに二日続けて来る人いないよね?」理容師「そうですか」・・・こんな事言われたの初めてだったから何か怖くてそのQB支店には二度と行ってないw
???「そいつがルパンだーーー!」
執拗に繰り返されるQB(全角)がじわじわくる
ルパンルパ〜ン♪
今ジェラードンの方のナオキマンショーみてきた後にこの動画出てきてた😂
自分が逃げるために防具マスク買った訳じゃなくてみんなのために買い出しとか行くからとか超かっけえー。笑
動画の内容か分かりませんが、小さい頃よく離人症が突発的に起こってました。自分だけど、自分じゃないような。周りの友達もよく知ってる人なんだけど、本当に同じ生き物なのか不思議になったり。双眼鏡のレンズを通して物事を見ているような感覚なんです…勉強中だとかトイレしてたりとか、集中→ぼーっとする瞬間によくなっていました。小さい時はこの現象に名前がついてるなんて分からなかったけど、看護学校に通ってる時精神科の授業で習ってから、自分は離人症だったんだと気づきました。大人になってからはならなくなったけど、たまにあの感覚が恋しくなります。なっている瞬間は戻れなくなったらどうしようなんて怖くなるんですけど、トランス状態?みたいでちょっと面白いんですよね。
ドッペルゲンガーと一緒の服でハチあって「うっ‼︎」「うっ‼︎ 」ってホンデ話し合って仲が良なって吸収し合うまるで2人が元に戻るように
なぜかマンボのリズムで意気投合してるのかと思った
待ってました😆✨ゆっくりみます♫
自分も自分が自分のことを操ってるような感覚になることがよくあります。
みんなの買い出しのために準備してくれるナオキマン好き♡そんでもって、そこまでしないと買い出しできない状況でも出勤してる店員さんもスゴ😲スーパーにしてもネットショップにしても日ごろから販売員さんに感謝だなーってのっけから色々考えさせられたよありがとう!
マスク被って助けてくれるナオキマン想像したらちょっと胸キュンした!!
小学生の頃に一回だけあるなぁー。山の上のロッジに泊まっていて、早朝5時くらいに外の共同トイレ行こうと外に出たら仲のいい友達3人が散歩してて、おーいって呼んでも振り向かないから、トイレすませて合流しようと思ったらもう居なくて、部屋に戻ったら3人は普通に寝てました。当時は怖くもなかったし、気にかけることもなかったけど大人になってよく思い出しては不思議に感じてる。
世紀末に買い物に行ってくれるの、本当に助かります、、!
昔、大病をしたんですが、それが判明する前に、知り合いに「宝くじ売り場にいたでしょ」や「先日は一人で来て頂いて」と馴染みのお店の方に言われたりといったことがありました。全く身に覚えがなかったです🤗
遅くなっちった、、、月曜から憂鬱だったけどこの動画で頑張れる!
災害時に防塵マスクを付けて買い出しに行ってくれるのはすごいですが、そんなお客様が来る状況でも商品を販売している店員さんの労働意欲とはwww
ドッペルゲンガーかはわかりませんが…私が小学生の頃、2階に、子供部屋がありました。ある平日の朝、母が私がまだ部屋で寝ていると思い、起こそうと1階から私を呼んだところ私の声、私の話し方で「うーん!」と、不機嫌そうな返事が聞こえたらしいです。その時は姉もいて、2人で聞いていたみたいですがいくらたっても降りてこない。仕方がないので2階を見に行くと誰もいなかったようです。学校から帰宅してその話を聞いた時はゾッとしました。
20年前の話ですが、ほんの数ヶ月の間、「昨日〇〇にいたけど何やってたの?」とか、「なんで話かけたのに無視したの?」など、十人以上の人に言われた経験があります。全く身に覚えもなく、最初はすごく似ている人がいるんだなぁ程度にしか思っていたのですが、当時の彼女も私のそっくりさんに遭遇し、彼女はそっくりさんを私だと勘違いし、話しかけようと近づいたものの、なんとも言えない違和感を感じ怖くなって、その場で私に電話をかけてきたということがありました。彼女が言うには、「ソックリさんの見た目は完全に私そのもの」だと言っていました。不思議なのが、数ヶ月を過ぎたらピタッとソックリさんの目撃情報はなくなり、それ以降も全くそのような経験もありません。今でもあれはなんだったのかと不思議な体験でした。
こういうオカルト全く信じてないけどドッペルゲンガーは見たことがある。めちゃめちゃツラいイタリアンレストランのバイトで食器の片付けをしていたら視界に誰かいると思ってシンクの方を見ると、野菜を洗っている黒い長袖を少し腕まくった状態の自分と目があったことがあります。レストランの制服は青いtシャツのはずなのに。その時はめっちゃビビったけどそもそもはっきり見えたのはほんの一瞬で目があった後、気のせいだったのかな?と思うほど綺麗にいなくなっていましいた。当時の衝撃が強すぎて未だに覚えています、、
防塵マスクのナオキマンかわいすぎだろ笑笑
4年前くらいの動画見てからこれ見たらテンションぶっ飛んでて草どっちも好きです笑
防塵マスク被って俺が買い出し行くってめっちゃナオキマン優しい良い買い物ですね👌
待ってたナオキマン!
今回も面白かったです!おぱんつ笑いました。現代人は自分の意識は自分ただ一人だけのものとして認識していますが実は違うのではないかと思い始めてます。今我々が見ている現実以外にも異なる次元が複数あり、そこにも自分と同じ存在がいて、それぞれ意識を持っていると聞きます。私はパラレルワールド説推したいですね~
信じてもらえるかわかりませんが、6年くらい前かな?大きな鏡の前に座ってメイクをしていたら映ってるのは自分の顔なのにふと瞬間的になにかおかしい気がして自分の顔をしっかり見たら私は笑ってないのに鏡の中の自分はすこしバカにした様な顔で私に向かってフッと笑っていたのを見てゾッとして怖くなって顔をそむけました。ほんの一瞬の出来事だったけどもう一度勇気を出して鏡を見てみたら元通り普通に自分が映っていました。あれはなんだったんだろう?見間違いだったのかな?と今も思い出すとすこし怖くなります。メイクをするには鏡を見るしかないのでしばらくの間は恐る恐るメイクしてましたが、あれからはもう見ていません。芥川龍之介さんの歯車の元となってる閃輝暗点の症状も私と共通しているので、ドッペルゲンガーも同じなのだと今知って更に怖くなりました。
すみせん、絶対に見間違えとかではないですよね?
@@zagumuchi1471 私も見間違いだとおもいたかったんですが、今でも頭に焼き付いてますから確かだとおもいます。多々心霊体験してきましたが、自分では無いとわかった瞬間のあの怖さが今までで1番だったなとおもいます。
私は友達のドッペルゲンガーを、その友達と一緒に見た事があります。体育館で部活をしていた所、その友達にそっくりな顔をした人が入ってきました。友達は眼鏡をかけているのですが、全く同じ眼鏡で、身長も同じくらいでした。その後、そのドッペルゲンガーは、靴箱を覗いたあと、走ってどこかへ行ってしまいました。また、その友達も私と同時に気づいていて、お互いに目を合わせて、「今、お前いたよな」と言ったのを覚えています。
昔から、ドッペルゲンガーの話を聞くと鳥肌が立つ
めちゃくちゃわかる見る前にコメント欄読んでるけど鳥肌
下手な他人の幽霊より何故か怖い
めっちゃ買い出し行ってくれるのありがたい
ドッペルゲンガーっていうと、渡辺直美がインスタライブで話してたこと思い出した。あの話を聞くとほんとにドッペルゲンガーってのがあるのかなーって思う
私は小さい頃に空港で、別の親に手を引かれて歩く自分を見ました。驚いて立ち止まったけれど、向こうは普通に歩いて行ってしまいました。本当に自分そっくりでした。渡辺直美ちゃんも他人からドッペルゲンガーを見たと何度も言われるそうですね🤔 不思議。
シュレティンガーの猫のように、見えていないものは生きているか死んでいるかわからない。観測すると現実となるという結論から考えると、生きる場合の行動と死ぬ場合の行動がダブって現実に現れたとかいうのもあるかもしれないです。量子力学も多元宇宙論の入口のような感じもしますし、ドッペルゲンガーも結果と観測が逆転してしまった現象なのかもしれません。どれも人間の思考では考えられないのは、思考や観測そのものが過程や結果に影響を及ぼしている一部であるからだなんですかね・・・。
私も20年くらい前に、鏡越しですが、母のドッペルゲンガーにあったことがあります。目元は黒く、顔ははっきり見えないのですが、明らかに母だとわかりました。母は、その後、大病を2度も患い、余命宣告を受けましたが、生き残りました😄後遺症があり、周りは大変ですが、本人は楽しんでいるようです。
皆さんのコメントの体験談読むたびに鳥肌がやばい
もう12年くらい前のこと。その頃、ある事情から、ある男性のことがずっと心配で心配でならなかったのですが、その彼が私のドッペルゲンガーを見たそうです。彼が昼休みに会社の近くの自動販売機でコーヒーを買っていると、後ろからコツコツ・・・とヒールで道を歩く音が。振り返ったら、グリーンのマフラーにグレーのコートを着て、ヒールのあるショートブーツを履いた私が近づいてきて、目が合ったそうです(私は無表情だったそうです)。彼は「え?なんでここに?」と思ってふと目を逸らしてコーヒー缶を自販機から取り上げ、話しかけようとまた顔をあげたら、私はいなかった、と。しかし私はその日、仕事で赤坂にいて、彼の会社は新宿。まして私は彼の会社の場所も知らなかったのです。。。ちなみにその日の私の服装は彼が見たものと同じでした。やだ!「葵上」の六条の御息所みたい!と、気味が悪かったです。おかげさまで二人とも、まだ元気に生きていますが・・・ナオキマンさんの今回の動画で久々にこのことを思い出しました。
ナオキマンの低い声になったときのエッジボイスめっちゃ好きです…
ドッペルではないですけど、歩いている自分を見たことがあります。目の前に表れた!とかではありません。自分の意識ははっきりとしていて友達と話しながら歩いていたんです。そんな時気づくと第三者の目線つまりはたから友達と自分を見ていました。見ているときの自分の息づかいを鮮明に覚えています足の重さも。歩いている自分は私なのに私ではないと確信がありました。そして元に戻ったときそこをみても誰もいませんでした。
今生きてるこの世界が仮想現実みたいな世界でドッペルゲンガーとか幽霊はなんかのバグでぼんやりと過去のログが映っちゃってる説を推してる
いつも、興味深くて面白い動画ありがとございます💓私も、都内の職場の近くで、ある時期だけ職場の友達や、毎朝行くパン屋さんに、あれ?さっき歩いてたよね?とかあそこにいたよね?って聞かれる事があって、顔も背も服装もそっくりでって別人じゃないと思うって何度も言われて、ただ、私自身は会った事がなく、その現象も一定の時期を過ぎたら無くなりました😂 渡辺直美さんも、何年もそーゆう現象があって、それも、俳優仲間や、何年も一緒に仕事してるヘアメイクさんが間違えるはずないのに、何故か自分の知らない場所に自分の分身が現れてる現状が続いてて不思議って話してました✨
お疲れ様です!この間ポンプ屋さんにナオキマンにめちゃくちゃ似てる人がいましたよ笑その人にナオキマンを確認してもらったら、めちゃくちゃ似てるって笑ってました😆
意地でもみんなのために食料調達行こうとしてくれてるところまじで好きです
ごめんけど女やで
ザ・タッチのドッペルゲンガーを見ました
@チャンネル登録者1919人目指す 不意すぎて笑った
ここのコメ欄地獄で草
コメ欄紛争地域で草
危機的状況で皆んなの買出しにそこまでやる気出してくれるナオキマン大好き
同感…
ってか買い出しって、売り手側がいて初めて成立するものですよね?
その状況下って、売り手側が役をしてるのでしょうか??
@@fukuyamahironobu コメントありがとうございます!
私もそれよぎりました!笑
お店の人そんな中で働くか?とか
お金払わず、取っていく人がほとんどだろうな…とか
破綻してるトークを楽しそうにしてるのも好きですし
危機的状況でも売り買いを成立させる前提のスタンスだとしても好きです。笑
@@snow5615 面白ければそれで良いですね。😂😉
@@fukuyamahironobu ですね😊
「俺だけ生き残ってやるぜ!」じゃなくて、「皆のために買い出しに行くぜ!」って、ナオキマンの優しさを感じる。
買い出しの時点でスーパーとかが機能してんの矛盾だよなww
私も、自分の家に帰ってきて靴を脱いで上がったあとに、
しゃがんだ状態で靴を揃え振り返りながら立ち上がり、
ふと目の前にある全身映る姿見を見たら、
なんと鏡に映る私の向こう側で数秒遅れて靴を揃えている、後ろ姿の自分がいてポカーンとなりました😯
ドッペルゲンガー体験ある
高2のとき当時の彼女と別れたばかりで、その彼女は俺の親友と付き合うことになった
俺は夜泣きながら風呂入ってて、俺は親友に「(親友)さえ良ければ友達のままでいたい」って伝えるつもりでそればっか考えてた
風呂出て部屋に戻ると親友から着信が何件もあってかけ直してみたら開口一番「気持ち悪いことするんじゃねーよ、姉ちゃんが怖がって泣いてるんだからな」と怒鳴られた
いや風呂入ってたしって言っても信じてもらえず、聞けば「(俺)と申しますが (親友)くんいますか?」って言葉を発すると切れる、そしてまた着信っていうのを何度も繰り返していたとのこと
そして親友の携帯ではなく、知りもしない家電にかけていたためお姉さんが受けていた。お姉さんいわく「お化けから電話きてる」っていう表現だったらしい
姉から取り次いだ親友も俺の声を聞いていて、お前の声なのに誰と話してるんだろうと自問自答しながらとにかく怖かった
携帯に電話しても出ないし、家電がずっと鳴りっぱなしだったのが急に切れたと思ったらお前から俺の携帯に着信あった、と
そして母に「あんまり言いたくないんだけど、あんたさっき真っ暗の部屋で鏡に話しかけてたんだよ。鳥肌たったよ怖いっていうか普通じゃない感じで声かけられなかった。そうしたと思ったらお風呂から出てきたし見たらもう鏡の前からいなくなってるし」と
つまり生霊説 推します
思春期パワー
昔、家族でTVを見ていたら街頭インタビューされてた方が私にソックリで家族に『何TVでてるの?』まで言われ、あげくの果てにその人の名前のテロップが私と同じ名前でした…。死を覚悟しましたが今のところ元気です。なおきまん…かっけ~~😆
動画再生して本当にいい声だなぁと思ってたら防塵マスクでおぱんつマンになってナオキマンがテンション高く喋ってて元気出た
私は昔、実験をしたことがあります。
毎日決まった時間に鏡の前に座って、自分の姿を映し続ければ、未来の自分と繋がることが出来るような気がしてたんです。それで、時には驚いた表情をわざとしてみたり、とにかくなるべく同じ時間に続けてました。何回やったかは忘れましたが、ある日当時とは全く違う容姿の自分の姿が映りました。
驚いたのと満足したのと忙しくなったのと家を出たのことで、その作業は終了してしまったのですが、何年も経って久しぶりに実家に戻った時に昔やってた実験を思い出した時、昔自分が見た姿と同じだったことに気づきました。。両親が亡くなり鏡も処分され、自分の姿を映したのもあれが最後でした。時間がある方は是非やってみてください。
こっわ
防塵マスク被るシーンクソ笑ったw
みんなを助けるためにおパンツかぶってるマジで草
誰かがイラスト描いてるよきっと。
クソ笑うたわ🤣🤣
こーいうナオキマンが最高よね
なおきまん本人も笑ってるからそりゃ笑うよねwwww
毎回思う…こんな満足度の高い2ndチャンネル他にあるだろうか、いや無い
ん〜反語😘
なんぞや
リンカーン系の話だと
暖炉の前でゲームばかりする息子に父親が
『アブラハム・リンカーンがお前と同じ年の頃には、暖炉の灯りで本を読んで勉強していたんだぞ』と叱るとそれを聞いた息子が父親を見て『リンカーンがお父さんと同じ年の頃には、アメリカ合衆国の大統領だったけどね』って返したやつ好き
宇宙兄弟のアメリカンジョーク下りで見た(笑)
父さんは暗殺されたくないからわざと大統領にはならなかっただけなんだよ、でおk
いただきました!
まさに自分の中1娘に対して、友達から「お前何しに〇〇の公園にいるんだ?」とLINEが来て、「いや、今家にいるよ」と返信したことが2度ほどあるみたい。友達だから見間違えることもないのに、不思議ですねー
@@marlonshikoku じゃあ僕も暗殺されたくないからリンカーンのようにはならないでおくよ。
昔コンビニでバイトしてた時に常連のお客に「○○のセブン(30キロくらい先にある)でバイトしてるでしょ?声かけたのに何で無視したの?」って言われた事がある。
ここでしかバイトしてないですって答えたのに「何で噓つくの?掛け持ちしてるのばれたらマズイ?」って切れ気味に言われて、噓ついてないって言ってるのに信じてもらえずそのお客は怒りながら店を出ていったって事があるw
他にも数件。
あとは別の中学の剣道部に私がいたらしく、試合したの覚えていない?って聞かれて中学が違うんですけどwって返したら「は?噓でしょ?」ってこれも切れ気味でw
そっくりなのかドッペルゲンガーなのか知らないけど、見たって人は決めつけと毎回切れ気味が共通してる。
怖すぎる笑
怖いってばーーw
切れてくんのおもしろいw
怖えよw
当時の彼氏が女の人の家から出てきてドッペルゲンガーかと思ったら本人だった時はホラーだった。
何で女の人の家って分かったの?
@@pien-s2v 元カノの家だからです!
@@pien-s2v 元カノの家だから!
@@pien-s2v彼氏に確認したら女の人の家やったとか?
@@pien-s2v女と一緒に出てきたからでしょ
小さい頃まじでドッペルゲンガー見た。家の近くで友だちと遊んでて、キックボードに乗ってたんだけど、突然友だちが自分からキックボードを取って物凄い速さで遠くに行ってしまった。待てと言ってもガン無視で、追いかけたけど追いつけなくて、1人になったから諦めて家に帰ろうと思って引き返してたら、引き返した方向からキックボードに乗った友達がこっちに来てて、びっくりして「え、今反対の方向に行ってたよね?」って言ったら、「何?お前が目を離したら突然居なくなったから探してたんだけど。そもそもそっちには行ってないって」言われて凄い怖かった。後からあれは友だちが冗談で言ったのかなと考えてみたけど、冗談を言うような感じの口調じゃなく真剣な表情だったし、そもそもかなり遠くまで離れて行った友達が逆方向の道から来るのは物理的にありえないし、回り込めるような道もなかった。あれはドッペルゲンガーなんだと思う。
てことは最初に遊んでた友達がそもそもドッペルゲンガーの方ってこと…??違うか、目離した隙にすり変わった?
とりあえずドッペルゲンガーの方になんでキックボード盗んだのかだけ聞きたい
お前のキックボードはどうなっちゃったんだ
@@魚類補完計画 その友達が乗ってドッペルゲンガーが行った方とは反対側から来た
@@oshirineko キックボードも分身してるやん
@@oshirineko それは友達になんで自分のキックボードお前が乗ってるん?って聞かなかったの??
以下自語り↓
中学生のころ、当時は部活とそれに付随するクラブ活動があり、2つが重なる日は帰りが遅いのと中休みが1時間あったので、貧乏な我が家では母親が自分で作った弁当をよく学校まで届けに来てくれていました。その日もいつも通り届けに来てくれて、ありがとうと受け取ったのですが母親の顔色が妙に青白く気もそぞろのようでした。気になったので体調を伺うも何もないと言って母はそのまま去って行きました。変なのと思いつつもらった弁当を仲間と一緒に食べていたら、部屋の入口からわたしを呼ぶ母の声が聞こえてきました。何か忘れ物でもあったかな?と思いつつドアを開けると、そこには遅くなってゴメン!と弁当を持つ母の姿。え、と固まるももう貰ったよ自分の席を指しながら混乱するわたし、そしてそれを見て不審がる母。どうにもお互い噛み合ってないと思い、話しの辻褄を確認しあったところ、母曰く今日弁当を持ってきたのはこれが初めてであり、いくらなんでも2回も届けたりしないとのこと。もちろんわたしもそう思っていたので、ではわたしが受け取った1個目の弁当は一体誰が渡したものになるのか。そう考えたらゾッとして、自分の席にある弁当を見るのが怖くなりました。とにかく母も早く家に帰りたいのでとりあえずわたしへ弁当を渡し体調が悪いなら早退でもするかと聞かれましたが、事の真相が分かるまでは気味が悪くて仕方ないのでそのまま残ると言いました。そのやり取りを見ていた仲間たちも1回目と2回目を目撃していたので、弁当を持ち入口で立ちすくむわたしが振り返った部屋の空気はシン、と静まりかえっていました。とりあえず食ってる場合じゃないとみんなで2個の弁当を見比べていたら、明らかに違う点があったのです。それは弁当の中身がいつもの食材であるかどうかでした。1つは野菜もお肉も具沢山の栄養に気をつけている、食べる人への配慮が見て取れるもの。1つは全体的に茶色く、質より量と言わんばかりの爆弾おにぎり付きのもの。それに気づいた時、わたしはその場に胃の中身をぶちまけていました。だってわたしの家は貧乏で、とてもじゃないけど毎回弁当に野菜やお肉等彩りを考えたおかずが用意出来るわけがないのですから。そしてそれに疑問も持たずその色彩豊かな1個目の弁当を、なんの違和感も持たずに食べていた自分に対して得体の知れない不気味さが、嘔吐へと至らせたのです。
後日この話しを母にした所、なんか不気味だねと言いつつも、いつも茶色の弁当ばかりで申し訳ない、出来れば栄養や見た目にこだわった弁当を作ってあげたかったと思っていたと言われ。ああ、あの自分はもしかしたら日頃できなかったわたしへの愛情が先走った結果なのかもしれないねと、少しむず痒くはにかみながら母がそう言いました。あれが生霊だったのかはわたしには分かりませんが、あの時何も知らずに食べいた時点ではなんの問題もなく美味しく食べていたので、せっかく作ってくれたのなら最後まで食べてあげれば良かったなと、少し後悔しました。
長々と書き連ねて、文書も纏まりがなく主観的ではありますが、これが人生で初めて目にしたドッペルゲンガー現象です。今でも思い出せます、青白い顔をしたあの母の姿。冗談抜きにめちゃくちゃ怖かったのですが、今ではこんなに大事に思ってくれてありがとうと感謝したい気持ちです。まあ、あれが本当に母だったらの話しなんですがね(笑)
会っただけじゃなくて、弁当もらってるのゾッとする。
高校の時化学の先生がしてくれた話が興味深かった。
この世に存在する「電子」は、すべての物質に含まれる負の電荷を持つ粒子だが、数多ある世界(パラレルワールド的な?)では「陽電子」という正の電荷を持つものが含まれる世界があるという。
で、何かの拍子に二つの世界の「私」が出会った時、二人の私は正負の電荷が打ち消しあい、光を放って消えてしまうのだとか。
いわゆる「対消滅」だが、ドッペルゲンガーがもしこの事を指すなら、そりゃ死ぬよね、つーか消えちゃうんだね。
破天荒な先生だったけど、凄く好きだった。
多元宇宙理論の話してくださったので思い出しました
その先生好き
この理論すごい。鳥肌立ちました
素敵な知識お話ですね
ありがとうございます( ´꒳` )
なるほど
マーベルの映画のアントマンでそのような描写ありましたよ!!
今から10年前、修学旅行で立ち寄ったSAで友人と離れてトイレに行ったあと、土産コーナーで友人のところに戻ると「あれ?女の子は?」という謎の言葉をかけられトイレに行っていたことを話すと「今お前が女の子3人連れて土産物見て仲良く話してたけど、なんで1人なん?」と言われ、ゾッとしました。
俺のドッペルゲンガー羨ましすぎるぞ。
10年くらい前、はじめて仕事でお会いした方に「あ、先日はどうも」って言われ「いや、はじめてお会いします」って返したら「またまたー」みたいな感じで全く信じてくれず、何度か会った会わないを繰り返しているうちにお互い怖くなって「ドッペルゲンガー…ですかね」で、おさめた事がある。
やっぱその後死んだ?
@@魚類補完計画
そう。なんで知ってんの?
@@nekowhite4064 早く成仏してクレメンス
投稿嬉しい!!メインの後半も楽しみ!
昔顔見知りの警察官から電話があり「お前夜中に自転車盗まれたって来たのに書類取りにいってる間にいなくなってたけど大丈夫か?」と連絡がありました。
夜中に警察署に行ってはおらず、
その警察官と電話では全く話が合わずお互い疑問が残る形でやり取りは終わりました。
今でも鮮明に覚えてる不思議な出来事です。
更新されて嬉しいという感情を味わえるのがナオキマン
お身体ご自愛ください
危機的状況の為にガスマスクの買出し既に備えようとする事にやる気出しているナオキマンも大好き
公開わずか20分で1万再生超えてくるナオキマンクオリティー!さすがです!
本当に毎回本題に入るときの振りが上手い。
まじで引き込まれる
@@iloveakidog4568 ほんと共感です。
防塵マスク被ってみんなの為に食料調達行ってくれるナオキマン優しすぎてwwww
セカンドチャンネルとメインのクオリティーに差がほぼ無いのすごい
ウチの親父って中学時代、陸上部短距離走者だったんですが、ある大会の日、3000m決勝を部員達で集まって見ていた時、明らかに「自分(親父)」がその3000m決勝で選手に紛れて走っていたらしく、混乱とショックでその場に凍りついたとの事。
しかもその事を誰も気付いていなかったので黙っておこうと思ったら、大会が終わった後、ある後輩がこっそり親父の所に来て「信じてもらえないかもしれませんが、3000m決勝で先輩が走ってましたよ…」と打ち明けられ超絶意気投合したらしいです。
親父曰く、お化けみたいなのって、霊感とかあんま関係ないかもよ?との事ですが、どうなんでしょうね。
決勝に出たすぎて生霊を飛ばしてしまったんですかね?🤭
@@justshigure245 短距離走者(100m・幅跳び)だったとの事なので、どうなんでしょうね。疲れててつい飛ばしちゃったのかも知れませんね😄
ドッペルゲンガーってパラレルワールド、別次元?の自分を見る現象らしいからかなり貴重な体験ですね🤔
ちょっと酔い覚ましてから来ます💦
それは明らかに単なるそっくりさんやがなw
自分が高校生の時の話なんですが、ある日夜中に目が覚めてトイレに行きました。用を足して部屋に戻りドアを開けると、ベッドにはもう一人の自分が寝ていました。それに気づいて驚いた瞬間に目が覚めたので、ベットの上で「なんだ夢かぁ、、。」くらいに思ったのですが、部屋の電気もつけられていてドアも開いていました。奇妙過ぎて怖くなりながらも、恐る恐る洗面台に行ってタオルを確認すると、さっき手を拭いたかのようにタオルがしっかりと濡れていました。
特にオチもありませんが、以上の出来事が自分のドッペルゲンガー?幽体離脱?のような体験です。
私と私の母と弟は、昔から同じ生活圏内に瓜二つの人がいるらしく、ずっとそれぞれの友人知人から言われ続けてて、相当迷惑してる。
中には私本人だと信じて疑わずに声を掛けたのに無視するから進路に回り込んで足を止めさせたら『誰コイツ?』みたいな目で無言で見返して来て、話掛けても怪訝な表情で立ち去られたらしく、後日私に会った時に酷いと文句を言われたり。私はその日その時間は恋人の部屋で一緒に過ごしてたから100%違うのに、絶対に私だったと言い張って引かなかった。会社で毎日のように顔を付き合わせてる中の1人だったから、相当ウザかった。
10年間くらいお世話になってた美容師からは「◯◯(←地方誌名)見たよ。チャリ乗るんやね、意外。」みたいな事言われて『は?』ってなった。地元のお洒落さんスナップみたいなコーナーに私(ではない)が載ってるのを美容院のスタッフ仲間が発見して私担当のその人に見せてくれて、私がちょっとポーズをとってはにかんでマイチャリと一緒に写ってたそうなんだけど、私は自転車に乗らないし持ってもいなかった。けど美容師は「自分の客と自分がカットした髪を見間違えようがない」って笑ってた。残念ながら、絶対に私じゃないし見間違えてる。そもそも私はお洒落じゃない。
いつもそんな感じだから、段々言われる度にイライラしてくるようにもなった。
で、母と「(そっくりさん達)凄い迷惑やね」と度々話してたんだけど…
遂に私も遭遇した。弟のドッペル級のそっくりさんに…。
私普段バス使わないんだけど、珍しく実家方向に向かうバスに乗った時に、目の前の席に座った男性が完全に弟で。15年程×365日、身近で見続けてきた実弟を見間違うはずは絶対に無い。99%弟と言っていいくらいの見た目だった。でも、そいつ絶対に弟じゃないんだよ。何故ならその頃弟は1,000km以上離れた土地で生活してて、戻って来られる状況になかったから。弟は髪が全体に緩~く大きくウェーブがかったようになった天パで面倒臭がりだからそのままを適当にセットしてるんだけどそいつも完全に弟と同じ髪型で、髪色や髪質も完全に弟。弟は暗色の無地スーツばかり着るけど、そいつは弟が好む暗色無地に目立たない黒の細い線でストライプが入ったスーツを着て、弟の体つきや肉付きで弟が傾ける背中や肩の角度で、弟と同じ仕草をする。肌の色や質感も弟。そして、弟と同じ位置に同じ形と大きさのホクロがあった…。
でも…(私、嗅覚が異常発達してて「(嗅覚が)人間じゃなくて犬(並)」と恐れられてるんだけど)
そいつ
弟の匂いがしなかったんだよ。
別に弟は異臭がする訳じゃなく、会社の人達や自分の友人達や家族親族程度の匂いなら完全に覚えてるから人混みの中で背後から近寄られてもその人が来たとわかるくらいなのに、目の前の席に座るそいつからは匂いがしなくて、その時の車内は満席&吊革も埋まってるような状態だったから実は私が弟の幻覚を見てるだけでその席は空席だったっていう事もなさそうだった。
最初そいつが私の目の前の席に座ってきた時は『え?弟やん。え?何で今ここ(地元)におると?』と思って即声を掛けようとした次の瞬間、『私が座っとう目の前に座ろうとして、私に気付かん事ってある…?(私はその日ハーフアップの髪型にしてて顔もガッツリ見えてた)』という疑問と『あれ…?』と何か違和感を感じて、その違和感のほうの1つが匂いだった。で、まじまじと観察した結果が上記。そいつは普通に呼吸をして生きてる風だったし弟の姿形もしてても、匂いが無いのと他にも何かが弟と違うのに気付いたら段々と怖くなってきた。
私は実家の2、3前のバス停で降りる用事があったんだけど、そいつはその2、3前のバス停で降りて行った。私達のそれぞれのそっくりさん達は同じ県内、せいぜい私達に近くても同じ市内のどこかに住んでるくらいだろうと思っていたのに、想像以上に私達の実家の近くに少なくとも弟のそっくりさんは住んでいる(帰宅ラッシュの時間帯だったからたぶんそいつも帰宅中だったかと…)と知って、ゾッとした。
生活圏が一部被ってるとかいうレベルじゃなく、少なくとも弟のそっくり(過ぎる)さんは地元に弟がいた頃の生活圏と完全に一致する勢いの範囲内で暮らしてる…。(そいつが降りたバス停は小中学校の学区で言うと、私の学区と隣の学区のギリギリの境界線の辺りだった。)
これ、本当にめちゃくちゃ怖いよ。いつか “やらかし” そう。弟(今は地元暮らし)や母だと思って声を掛けたら
『誰?』って顔をして見返されたら…。
10年間以上付き合いのあった友人から昨年もらった年賀状に、私がよく行くビル内で最近開催されたイベント会場内で私を見掛けたと書いてあったけど、私そのイベント全く興味無くて行ってなくて…。
また、前述と別の同僚は退勤後に会社から最寄り駅までの狭い範囲内で、まだ会社にいたはずの私(のそっくりさん)が会社と違う方向から歩いて来たのと遭遇したと翌日不思議そうに「俺より先に帰った?帰って…ないよね?いつ会社出たと?」とか聞いてきたのも、いよいよあと少しタイミングがずれたら…と。私が私と瓜二つのその人と遭遇するのも時間の問題かもしれなくて、本当に怖い……。
あと、私達家族のそれぞれのそっくりさん達もそっくりさん達同士で家族だったりしたら、それも正直めちゃくちゃ怖い…。
だって、私達家族の友人知人達からしたら私達もそいつらも見た目は全く見分けが付かないそうなので…。どちらか1家族(私達家族)が丸ごと全員この世界からいなくなったとしても…、そっくりさんが私の代わりに私の会社に出勤して私の部屋に住んで私の友人と遊んでも…、弟や母が同じ事をされても…、入れ替わりに気付かないかもしれないという事で…。
怖過ぎるんだが。
あ、家族は他に兄がいるけど、兄のそっくりさん情報は無い。父は既に鬼籍で、生前もそっくりさん情報は無かった。兄は私や母弟がそっくりさんと入れ替わったとしても『何か様子が違うような…?うーん…、でもこんなやったような気も…?…まぁ、いいか。』で済ましかねないww
眠りながら書いたから乱文の超長文になって、すみませんでした。
ナオキマン読んでくれるかな?パンツ被ったり買い出しに行ったり(するイメトレをして)忙しそうだから、無理かな。
怖杉 ワロエナイ…
本編よりよほど怖い。。
わたしの体験を書かせてください。
会社の同僚Aさんの相談に乗っていた時のことです。
Aさんから、遠慮せずはっきりと意見を聞かせてほしいと言われていたので、相談に対して『わたしはこう思うよ』と、いつもはっきりとわたしの感じたことを伝えていました。
Aさんはそれに対して、『なるほど!』とか『ありがとう』と言い、更にアドバイスがあれば、、、と悩みを解決することにとても前向きで、わたしの意見を参考にしたいと何度も相談してきていました。
そんなある日の夜、自室のベッドで寝ていると、人の気配がして目が覚めました。
部屋の入口を見ると、廊下の明かりに照らされてAさんがドアから覗いているのが見えます。
目があった瞬間、
『おまえにそこまで言われたくないんだよ!!』と叫びながら、わたしに馬乗りになってきました。
Aさんは90キロくらいある方で、馬乗りになられただけでわたしは身動きがとれなくなりました。
わたしは自分の肋骨がミシミシと鳴るのを聞きながら、どんどん息が出来なくなり意識を失いそうになりました。
意識を失いそうになるのと同時に、自分の中からもう一人の自分?みたいなものが出てきて、
『いい加減にしなさい!あなたはいつも人に依存し、人のせいにして生きている!だからあなたはいつまでも悩み続けているのですよ!!』
と、全くわたしらしくない口調で、わたしの口が勝手にAさんに話し始めました。
そして、わたしはそれを客観的に見ているという光景です。
(わたしの身体がAさんに話しているんだけど、わたしの意識は身体の外にあって、それを眺めているという感じです。)
しばらくしてAさんは、
『ゔぅぅーわぁーーー』と低い声で叫びながら消えていきました。
それと同時にわたしの意識は身体と一心同体に戻り、ふとスマホで時間を確認しました。
夜の23時過ぎでした。
翌日、職場でAさんに聞いてみました。
『昨日の23時くらいに、わたしのこと考えてた?わたし色々言い過ぎてたよね。』と。
するとAさんは言いにくそうに、
『えー。なんで?こわいんだけど、、、。何か見透かしてる?、、、、、実は、なんか、モヤモヤしてて、Bさん(わたし)にそこまで言われたくないなぁとか考えちゃって。』
と。
生き霊との遭遇体験談のひとつでした〜!
生き霊と会話が成立することもあるのかもしれないです!
最近挨拶を見るだけで満足してる自分がいる
最近何の動画も2倍速で見るクセがついてしまったけどナオキマンの動画はゆったり観たいので一旦コメントさしてもらって改めてゆったり観ます!いつも動画ありがとうございます🕵️✨
2倍速だと早口の人は早すぎる場合があってそういうチャンネルは1.5倍や1.75倍で見てるあるある
@@marlonshikoku とってもあるあるでした😹早すぎてあっという間に動画終わっちゃうし😹
幽体離脱の夢ならありますがいつも体から離れないようにしてました。怖がりなので帰ってこれないかもって危機感があるので。
幽体離脱の殆どは子供の頃の体験ですが、大人になってから一度だけそれっぽい夢を見ました。
子供の頃とは幽体離脱の夢を見る条件が全く異なる状態でした。
子供の頃は必ず見るときの条件があってそれは空気の澄んだ雨の降っていない綺麗な早朝でした。
いつも楽しく拝見させていただいております!
私自身、ドッペルゲンガーは体験したことないのですが、芸能人の渡辺直美さんが不思議な体験をしていることをRUclipsの生配信動画(検索するとでます)で話していたのを思い出しました。3年前、直美さんのが家にいる時デビュー当時から今まで担当してくれているヘアメイクさんから「直美さん表参道いましたよね⁈」と言われたらしいのですが、「いや、私違うところにいる」と言われてもなお「いや、今ファンの子達引き連れて歩いてて、こっち向いて手を振ってくれた」と。ヘアメイクさんはカメラマンさんとも一緒にいてその現場に遭遇していたらしいです。
その生配信では、「名前が売れる前、デビュー当時から最近まで自分の影武者が活動してるであろうことを他者から指摘されるようになった。」と「きさらの劇場のオーディション受けていたらしい。合格にされそうだったのに自分で辞退したらしい。吉本興業は吉本の劇場以外でれるはずがない。」直美さんが言っていました。詳しくその生配信で話されているので、ぜひ見てみてください!
ちなみに29分くらいからあったと思います!
今回も最高でした!
40度近く熱が出ると地球破滅の夢を見たり,本棚から本が沢山落ちてきたり、誰かが立っていたりという幻覚を見て暴れてしまいます。
その気持ちわかります!
出だし早々に危機的状況でもナオキマンがご飯買ってきてくれるとわかって安心して気が緩んだ
1回だけ見たことあるんだよね。行きつけのスーパーの駐車場を歩いていたとき自分と全くおなじコート、同じ背丈、同じ髪型、自分と同じ靴を履いて同じカバンを持った人がそのスーパーに入っていく後ろ姿を見たことがある。それを見たときは本能的に震えが起きてよく分からないけど急いでその場を立ち去った記憶がある。
後半の動画かと思って急いで飛んでみたけどサブの動画で飛んだ😇
投稿頻度多くて嬉しいです🥳
最近投稿頻度高くて嬉しい😆
メインチャンネルの後編も楽しみにしてます♪
はじめまして。
いつも、興味深く動画を拝見させて頂いている、ファンの1人です。
今回の動画と同じ体験を25年くらい前に体験した事があり
あれは一体なんだったのか?
長年気になっていたのでシェアさせてください。
当時、
私がベッドで寝ようとしていた時、ふと気配を感じ、同じ部屋に配置していたソファを見たら、
自分が座ってこちらを見ていたのです。
しっかりメイクし、オシャレをしていて笑顔の自分だったので、怖くはなく。
むしろ、輝いていて。気持ちが明るくなり。。。
しっかり見てみようと、起き上がり一瞬、目線がそれたら消えていました。
この頃、昨夜○○クラブにいた?話しかけたら笑って去っていったから、あれ?似た人かな?と思って聞いてみた。と、知り合いや友人に言われる事が続き。
そこには行ってなし、
友人と
自分に似てる人って3人はいるって言うしね。と話してましたが。
服装とか雰囲気を詳しく聞いたら、やはり、しっかりメイクでオシャレしてる感じだったと。。。
それから、しばらくして、新しい洋服を買いました。
購入時は、気がつかなかったのですが、その服を着て鏡でメイクしている時に、
不思議な感覚にとらわれ
あれ??
なんか前に見た事あるような、
出会った事があるような。。。
あの時。
私は、未来の自分を見たのだと気がつきました。
この体験がドッペルゲンガーか?どうかは、分からないし。
年齢バレますが、
バブル世代なので、派手で、迫力があり、笑顔の霊?なのかドッペルゲンガー?だったので。
気持ちが明るく前向きに
なるような、体験でした。
あの頃は、毎日が楽しくて
確かに、強気でイキイキした自分だったなぁと思います。
追伸
今も元気に生きてます。笑笑
ドッペルゲンガーあります。もう10年以上前友人と2人で信号待ちしてましたら交差点向こう側に立っていたのがその友人だったんです。最初その友人が気づき僕も気づいてびっくりして信号が青に変わってもその人が通りすぎるまで2人とも棒立ちになってた事を思い出しました僕らはスーツで相手もスーツでしたが上着を腕にかけてました。全く背格好顔が同じで僕達がその人の事を見つめていても気づかず歩いて行きました。不思議な出来事でしたが後から2人で爆笑してました
爆笑は面白い笑笑
ドッペルゲンガーではありませんが、小学生の頃テストの時には必ず自分が自分を上から見ていました。人に話しても信じてくれる人はいませんでしたが、間違いなく自分を上から見ていました。
1分前に投稿したのを、またまた見れてとても、嬉しい❣️です。
自分も体験上、今まで2つのパラレルワールドを介して今の地球にやってきました。
ドッペルゲンガーにも夢の中で一度頑張って出会いましたが、ナオキマンさんのような解釈もあるのですね。ありがとうございます。
詳しく聞きたいです!
どういうことですか?!
解離性同一性障害
最近渡辺〇美さんのドッペルゲンガーの話聞いてめっちゃ怖かったからこの動画でたの嬉しい!!
声が良すぎて眠くなる
うちの母ちゃんが一時すごいドッペルゲンガー発生していた。他の場所にいたり他人の家の中にいたりしたって目撃情報があったり手術中なのに「苦しい」って本人が実際に知り合いに電話してたり。
自分と妹も子供の頃一回見たことあるけど、そっくりな人って言うより数時間前と全く同じことをループしたって感じだったな。もちろん本人は別の場所にいるけど、同じ会話と行動を自分達とやりとりして。
20年前の話だけど今も母ちゃんが元気なのは本人が本人を見なかったおかげなのかとコレ見て思ったな。あるいはその時期一家で事故物件住んでたこととか関係あるのかな。
ドッペルゲンガーとは少し違うけど、ふとした時に「あれ、俺ここで何してるんだろう?」「俺こいつとずっと話してたっけ?」てなる時が不確定周期である。年に何回かだけどすごい不思議な感覚。感覚的にはふっと意識が体の中に戻っていくような感じ。意識が戻るまでは相手の声や顔はぼんやりしていて、意識が戻るとはっきりする。ほんとにそれまではまるで意識が別の場所、別の次元にあったかのような感覚。同じ体験したことある人いるのかな
子供の頃、家族でスーパーに買い物に行った時のことなんですけど。
母、叔母、おばあちゃんが一階で買い物
父、私、兄妹達が2階で買い物していたのですが、ふとエスカレーターをみるとおばあちゃんと母が三階に行くエスカレーターに乗ってるのがみえて、咄嗟に父が、おーい。みんなここだよー。って大きい声で呼んだら
母が無表情でこっちをみてきました。
その顔も服装も間違いなく母だったのですが、子供の感的にこの人お母さんじゃないと思い、お父さんもういいよ!って言ったのですが父が追いかけよう!と言い父と兄妹達と追いかけました。でも三階は駐車場で母達どころか誰もいませんでした。この時は父と大騒ぎでした笑
その後、本当の母達と合流して起こったことを話すとずっと一階にいたよと言われまた大騒ぎ笑笑
数週間後におばあちゃんは亡くなりましたが、母は今も生きています。
家族を見つけたら〇〇ちゃーん!って笑顔で手を振ってくれるような母なので、あのときの無表情の母はめちゃくちゃ怖かったです。
Naokiman
マジで頭良くて楽しい😃
今、Nashville 在住です。けど、夏にSeattle に引越します。行った事ないので不安と希望。
Naokiman にはすっごく救われてます。いろいろ学べてるし。 You are super super cool awesome man😊
配信、感謝します。
予備校生時代に、とても受けたい講義が他校舎で行われる由。 しかしとてつもなく眠くて断念。
机を枕に眠っていたら、その講義に参加した友人5名が「rock、なんで無視してどんどん歩いていくんだよ」と。
詳しく訊いてみると「レイダースのグラジャン、リーバイス501、顔」すべて寝ていたおれと一致だそうです。 「ドッペルゲンガーだ・・・」で終了。
お洒落だな
声かけると「無視する(ように見える)」っていう他の方との共通点がありますね、すごい・・・そしてお洒落、うん。
セカンドチャンネルのクオリティではない!高すぎる!
ドッペルゲンガーか、ニコラ・テスラが、「非物質の世界まで、科学が解き明かされていけば、人類の飛躍は〜」みたいな言葉をナオキマンさんの動画で紹介してもらったことがある気がする…
こういう話題好きだなぁ…話の構成上手いわ…動画ありがとうございます!!
自分では会ったことないですが、昔会社にいたら友人数人から突然"なんで無視するの?"とメールがきたことありました。
話を聞くと地元の祭りに私が居たらしく、奇抜な格好なので服装で確実に私だと自分でも思いましたが、ちょっと怖かったです。
私は意識が飛んでいって具現化されたのかなとか思ってます。
よっぽどお祭りに行きたかったんだなw
@@marlonshikoku 小学校の頃から毎年楽しみにしていたもので笑
なんかちょっと色々恥ずかしいですね笑
こええ
@@中性ヨーロッパでダンスしてアヘ顔し 2回目はありませんが、出逢ってたら、、ゾッとします。。。
ドッペルゲンガーですが、20代中頃に数人の友人から渋谷にいたよね?みたいな事を言われた事あり(その時は行ってない)
同じ時期に幽体離脱をした事もあり、振り返れば魂がフラフラしてたのかな~?と思ったり。
ただ、その時期は地方から東京に引っ越した頃で、病んでいたどころかむしろワクワクしていた時期でした!なんだろう?
いつも楽しみに見てます
ありがとうございます!
時間差で現れるというとこ、体験したことあるのでゾクっとしました、
いないはずの場所て自分の乗ってる車と運転する自分を見たと言われたことあります
ほんと、ナオキマンさんの動画が日常の楽しみになってます💕
いつもありがとうー!
使われてるアニメーション毎回すごいなって思う
センス良い笑
パンティーのことを律儀に 「お」つけて「おパンツ」って言ってるなおきまん絶対いい奴
以前、友人から自分の姿を見たと言われたことがあります。その時、友人が言っている場所には自分は居なかったんですけどね。
また、元職場でも自分が休みの日に自分が来ていたと言われました。当然、自分はその日職場には行ってませんでした。
不思議な感じでしたが、それよりも幻では出勤扱いにならないのは残念でした。
数多のパラレルワールドの自分が「死」という一点の終わりに近づくことで、違うワールドの自分が見えてしまうのかもしれませんね。
自分と姉ちゃんで小学生の時くらいに父さんのドッペルゲンガー見たことある!
不思議な体験だった
仕事終わるタイミングでアップしてもらって有難い!
QBで怖い体験した事ある。QB行って髪切ってる最中に理容師が「あの~ちょっといいですか?」俺「はい」
理容師「昨日来てませんでしたか?」俺「・・え?ないよ。QBに二日続けて来る人いないよね?」理容師
「そうですか」・・・こんな事言われたの初めてだったから何か怖くてそのQB支店には二度と行ってないw
???「そいつがルパンだーーー!」
執拗に繰り返されるQB(全角)がじわじわくる
ルパンルパ〜ン♪
今ジェラードンの方のナオキマンショーみてきた後にこの動画出てきてた😂
自分が逃げるために防具マスク買った訳じゃなくて
みんなのために買い出しとか行くから
とか超かっけえー。笑
動画の内容か分かりませんが、小さい頃よく離人症が突発的に起こってました。
自分だけど、自分じゃないような。周りの友達もよく知ってる人なんだけど、本当に同じ生き物なのか不思議になったり。双眼鏡のレンズを通して物事を見ているような感覚なんです…
勉強中だとかトイレしてたりとか、集中→ぼーっとする瞬間によくなっていました。
小さい時はこの現象に名前がついてるなんて分からなかったけど、看護学校に通ってる時精神科の授業で習ってから、自分は離人症だったんだと気づきました。
大人になってからはならなくなったけど、たまにあの感覚が恋しくなります。なっている瞬間は戻れなくなったらどうしようなんて怖くなるんですけど、トランス状態?みたいでちょっと面白いんですよね。
ドッペルゲンガーと一緒の服でハチあって「うっ‼︎」「うっ‼︎ 」って
ホンデ話し合って仲が良なって吸収し合うまるで2人が元に戻るように
なぜかマンボのリズムで意気投合してるのかと思った
待ってました😆✨ゆっくりみます♫
自分も自分が自分のことを操ってるような感覚になることがよくあります。
みんなの買い出しのために準備してくれるナオキマン好き♡
そんでもって、そこまでしないと買い出しできない状況でも出勤してる店員さんもスゴ😲
スーパーにしてもネットショップにしても
日ごろから販売員さんに感謝だなー
ってのっけから色々考えさせられたよ
ありがとう!
マスク被って助けてくれるナオキマン想像したらちょっと胸キュンした!!
小学生の頃に一回だけあるなぁー。
山の上のロッジに泊まっていて、早朝5時くらいに外の共同トイレ行こうと外に出たら仲のいい友達3人が散歩してて、おーいって呼んでも振り向かないから、トイレすませて合流しようと思ったらもう居なくて、部屋に戻ったら3人は普通に寝てました。
当時は怖くもなかったし、気にかけることもなかったけど大人になってよく思い出しては不思議に感じてる。
世紀末に買い物に行ってくれるの、本当に助かります、、!
昔、大病をしたんですが、それが判明する前に、知り合いに「宝くじ売り場にいたでしょ」や「先日は一人で来て頂いて」と馴染みのお店の方に言われたりといったことがありました。全く身に覚えがなかったです🤗
遅くなっちった、、、
月曜から憂鬱だったけどこの動画で頑張れる!
災害時に防塵マスクを付けて買い出しに行ってくれるのはすごいですが、そんなお客様が来る状況でも商品を販売している店員さんの労働意欲とはwww
ドッペルゲンガーかはわかりませんが…
私が小学生の頃、
2階に、子供部屋がありました。
ある平日の朝、母が私がまだ部屋で寝ていると思い、起こそうと1階から私を呼んだところ
私の声、私の話し方で「うーん!」と、不機嫌そうな返事が聞こえたらしいです。
その時は姉もいて、2人で聞いていたみたいですがいくらたっても降りてこない。
仕方がないので2階を見に行くと誰もいなかったようです。
学校から帰宅してその話を聞いた時はゾッとしました。
20年前の話ですが、ほんの数ヶ月の間、
「昨日〇〇にいたけど何やってたの?」とか、「なんで話かけたのに無視したの?」など、十人以上の人に言われた経験があります。
全く身に覚えもなく、最初はすごく似ている人がいるんだなぁ程度にしか思っていたのですが、
当時の彼女も私のそっくりさんに遭遇し、彼女はそっくりさんを私だと勘違いし、話しかけようと近づいたものの、なんとも言えない違和感を感じ怖くなって、その場で私に電話をかけてきたということがありました。
彼女が言うには、「ソックリさんの見た目は完全に私そのもの」だと言っていました。
不思議なのが、数ヶ月を過ぎたらピタッとソックリさんの目撃情報はなくなり、それ以降も全くそのような経験もありません。
今でもあれはなんだったのかと不思議な体験でした。
こういうオカルト全く信じてないけどドッペルゲンガーは見たことがある。
めちゃめちゃツラいイタリアンレストランのバイトで食器の片付けをしていたら視界に誰かいると思ってシンクの方を見ると、野菜を洗っている黒い長袖を少し腕まくった状態の自分と目があったことがあります。レストランの制服は青いtシャツのはずなのに。
その時はめっちゃビビったけどそもそもはっきり見えたのはほんの一瞬で目があった後、気のせいだったのかな?と思うほど綺麗にいなくなっていましいた。
当時の衝撃が強すぎて未だに覚えています、、
防塵マスクのナオキマンかわいすぎだろ笑笑
4年前くらいの動画見てからこれ見たらテンションぶっ飛んでて草
どっちも好きです笑
防塵マスク被って
俺が買い出し行くってめっちゃナオキマン優しい良い買い物ですね👌
待ってたナオキマン!
今回も面白かったです!おぱんつ笑いました。現代人は自分の意識は自分ただ一人だけのものとして認識していますが実は違うのではないかと思い始めてます。今我々が見ている現実以外にも異なる次元が複数あり、そこにも自分と同じ存在がいて、それぞれ意識を持っていると聞きます。私はパラレルワールド説推したいですね~
信じてもらえるかわかりませんが、
6年くらい前かな?大きな鏡の前に座ってメイクをしていたら映ってるのは自分の顔なのにふと瞬間的になにかおかしい気がして自分の顔をしっかり見たら
私は笑ってないのに鏡の中の自分は
すこしバカにした様な顔で私に向かって
フッと笑っていたのを見て
ゾッとして怖くなって顔をそむけました。
ほんの一瞬の出来事だったけど
もう一度勇気を出して鏡を見てみたら
元通り普通に自分が映っていました。
あれはなんだったんだろう?見間違いだったのかな?と今も思い出すとすこし怖くなります。メイクをするには鏡を見るしかないのでしばらくの間は恐る恐るメイクしてましたが、あれからはもう見ていません。
芥川龍之介さんの歯車の元となってる閃輝暗点の症状も私と共通しているので、ドッペルゲンガーも同じなのだと今知って更に怖くなりました。
すみせん、絶対に見間違えとかではないですよね?
@@zagumuchi1471 私も見間違いだとおもいたかったんですが、今でも頭に焼き付いてますから確かだとおもいます。
多々心霊体験してきましたが、自分では無いとわかった瞬間のあの怖さが今までで1番だったなとおもいます。
私は友達のドッペルゲンガーを、その友達と一緒に見た事があります。
体育館で部活をしていた所、その友達にそっくりな顔をした人が入ってきました。友達は眼鏡をかけているのですが、全く同じ眼鏡で、身長も同じくらいでした。その後、そのドッペルゲンガーは、靴箱を覗いたあと、走ってどこかへ行ってしまいました。また、その友達も私と同時に気づいていて、お互いに目を合わせて、「今、お前いたよな」と言ったのを覚えています。
昔から、ドッペルゲンガーの話を聞くと鳥肌が立つ
めちゃくちゃわかる
見る前にコメント欄読んでるけど鳥肌
下手な他人の幽霊より何故か怖い
めっちゃ買い出し行ってくれるのありがたい
ドッペルゲンガーっていうと、渡辺直美がインスタライブで話してたこと思い出した。あの話を聞くとほんとにドッペルゲンガーってのがあるのかなーって思う
私は小さい頃に空港で、別の親に手を引かれて歩く自分を見ました。驚いて立ち止まったけれど、向こうは普通に歩いて行ってしまいました。本当に自分そっくりでした。
渡辺直美ちゃんも他人からドッペルゲンガーを見たと何度も言われるそうですね🤔 不思議。
シュレティンガーの猫のように、見えていないものは生きているか死んでいるかわからない。観測すると現実となるという結論から考えると、
生きる場合の行動と死ぬ場合の行動がダブって現実に現れたとかいうのもあるかもしれないです。
量子力学も多元宇宙論の入口のような感じもしますし、ドッペルゲンガーも結果と観測が逆転してしまった現象なのかもしれません。
どれも人間の思考では考えられないのは、思考や観測そのものが過程や結果に影響を及ぼしている一部であるからだなんですかね・・・。
私も20年くらい前に、鏡越しですが、母のドッペルゲンガーにあったことがあります。
目元は黒く、顔ははっきり見えないのですが、明らかに母だとわかりました。母は、その後、大病を2度も患い、余命宣告を受けましたが、生き残りました😄
後遺症があり、周りは大変ですが、本人は楽しんでいるようです。
皆さんのコメントの体験談読むたびに鳥肌がやばい
もう12年くらい前のこと。その頃、ある事情から、ある男性のことがずっと心配で心配でならなかったのですが、その彼が私のドッペルゲンガーを見たそうです。彼が昼休みに会社の近くの自動販売機でコーヒーを買っていると、後ろからコツコツ・・・とヒールで道を歩く音が。振り返ったら、グリーンのマフラーにグレーのコートを着て、ヒールのあるショートブーツを履いた私が近づいてきて、目が合ったそうです(私は無表情だったそうです)。彼は「え?なんでここに?」と思ってふと目を逸らしてコーヒー缶を自販機から取り上げ、話しかけようとまた顔をあげたら、私はいなかった、と。しかし私はその日、仕事で赤坂にいて、彼の会社は新宿。まして私は彼の会社の場所も知らなかったのです。。。ちなみにその日の私の服装は彼が見たものと同じでした。やだ!「葵上」の六条の御息所みたい!と、気味が悪かったです。おかげさまで二人とも、まだ元気に生きていますが・・・ナオキマンさんの今回の動画で久々にこのことを思い出しました。
ナオキマンの低い声になったときのエッジボイスめっちゃ好きです…
ドッペルではないですけど、歩いている自分を見たことがあります。目の前に表れた!とかではありません。自分の意識ははっきりとしていて友達と話しながら歩いていたんです。そんな時気づくと第三者の目線つまりはたから友達と自分を見ていました。見ているときの自分の息づかいを鮮明に覚えています足の重さも。歩いている自分は私なのに私ではないと確信がありました。そして元に戻ったときそこをみても誰もいませんでした。
今生きてるこの世界が仮想現実みたいな世界でドッペルゲンガーとか幽霊はなんかのバグでぼんやりと過去のログが映っちゃってる説を推してる
いつも、興味深くて面白い動画ありがとございます💓私も、都内の職場の近くで、ある時期だけ職場の友達や、毎朝行くパン屋さんに、あれ?さっき歩いてたよね?とかあそこにいたよね?って聞かれる事があって、顔も背も服装もそっくりでって別人じゃないと思うって何度も言われて、ただ、私自身は会った事がなく、その現象も一定の時期を過ぎたら無くなりました😂 渡辺直美さんも、何年もそーゆう現象があって、それも、俳優仲間や、何年も一緒に仕事してるヘアメイクさんが間違えるはずないのに、何故か自分の知らない場所に自分の分身が現れてる現状が続いてて不思議って話してました✨
お疲れ様です!
この間ポンプ屋さんにナオキマンにめちゃくちゃ似てる人がいましたよ笑
その人にナオキマンを確認してもらったら、めちゃくちゃ似てるって笑ってました😆