飯守泰次郎|読響|ワーグナー《パルジファル》第1幕前奏曲&聖金曜日の音楽 Iimori/Yomi-Kyo Wagner: Parsifal Vorspiel-Karfreitagszauber

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  • Опубликовано: 6 фев 2025

Комментарии • 8

  • @kinakotoochawan
    @kinakotoochawan Год назад +5

    飯守マエストロのご冥福をお祈りいたします。大変すばらしい音楽をありがとうございました;

  • @typed0222
    @typed0222 Год назад +2

    3:00 リハでの飯守先生のこの表情!
    東京二期会の「パルジファル」も素晴らしかったの思い出しました。

  • @西村哲行
    @西村哲行 Год назад +2

    新国立劇場チャンネルの「音楽講座」でワーグナー作品を弾き語り解説してくださった飯守泰次郎さん。
    2021年の新国での『ワルキューレ』、飯守さんの指揮で聴けることを楽しみにしていたのですが、手術後ということで出演見合わせとなり残念でした(代わって大野和士さんが指揮)。
    それにつけてもバイロイト初の日本人指揮者は飯守さんであるべきでした。今後大野さんや沼尻竜典さんを起用してくれる日が来れば嬉しいのですが。
    とうとう実演に接することが叶わず悲しく無念ではありますが、この静謐な『パルジファル』の音楽を聴きつつ、飯守泰次郎先生の偉大な功績に感謝し、ご冥福をお祈りしたく存じます。

  • @ディヤングルタ
    @ディヤングルタ Год назад +2

    秘書の方から伺ったのですが、マエストロはバイロイトでブーレーズ指揮の指輪の練習で、もう一人のアシスタント、ジェフリー・テイトと交代で副指揮とピアニストを務め、終演後は過労で入院されたそうです。偉大なマエストロ・飯守泰次郎先生はそのようにして素晴らしい音楽をそのようにして心身に彫み込まれたのか、と深く感銘致しました。

    • @Archiv_Aufnahmen
      @Archiv_Aufnahmen  Год назад +2

      UP者は幸運にも飯守先生とお話しする機会が何度かあり、ブーレーズのパルジファルのアシスタントをしたことの話を伺ったことがありました。が、過労で入院されたとは知りませんでした!
      第2幕の花の乙女たちの場面で、楽譜に3拍子を「1つ振りで」と書かれている部分があるのですが、ブーレーズはそれを本当に1つに振ったそうで、それを見ていた飯守先生は、「これはそう振るものなんだ」と学習して、いざ自分がPを振ることになった際(たしかレーゲンスブルクだったと言っておられたような記憶・・・)にそれを実践すると、オーケストラから総スカンを食らってしまった、というエピソードを聞いたことがいまでも思い出されます。

  • @右高弘明
    @右高弘明 Год назад +1

    一度だけ飯森さんの指揮で仲道郁代さんのベートーヴェンの皇帝とワーグナーの前奏曲だったと思いますが、プログラムの前にステージでピアノを弾きながらワーグナーの曲を解説させましたが、段々熱がこもっていったのを覚えています。その時この方はドイツものがワーグナーが大好きだと実感しました。ご冥福をお祈りいたします。

  • @のわんのわん
    @のわんのわん Год назад +1

    死ぬまで忘れない
    真のマエストロ

  • @寒山拾得-g3e
    @寒山拾得-g3e Год назад +2

    菅原先生‼️