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何回観ても涙が出る。この演奏を生で聴けた人が羨ましい
高校生の頃から大好きだったシノーポリ。数年後シノーポリが来日したコンサートに行きたかったが社会人になったばかりでお金がなく、次に来たら絶対に行くと誓うも、その後訃報に涙。あの時人に借りてでも行けばよかったなあ。
ウウ~たまらないなー!何回聴いても此の重厚感と言い!!も~鼻息噴射!~興奮!!心臓バクバク💧💧❤🥰🦅又トライアングルの後の静かに草原を靡く所に切り替わる一体感も何とも言え無い!…👍
何と堂々として感動的な演奏だろうか。後半からの盛り上げ方はすごい。彼の指揮に見事に呼応するオーケストラの力量もかなりのもの。かつて、生で聴いたショルティ指揮のウィーンフィルに圧倒され、これ以上の演奏はベルリンフィルはいかにと思ったほどだった。あの感動がここに蘇る。この指揮者は相当な実力の持ち主だったことを思い知らされた。素晴らしい!感動した。ブラボー!
後半、コントラバスが主旋律を担当するあたり、素晴らし過ぎて震えました。コンバス、ファゴット、テューバ、トロンボーン低音楽器最高✨
シンバル最高ですね。この緊張感の中、ドンピシャのタイミングであれだけの音を出せるのは素晴らしいと思います。
シノーポリが指揮するオペラが大好きでした。早くに亡くなってしまい本当に悔しい。この演奏聴くだけでもやっぱり稀有の指揮者だったんだなとしみじみ思います。
いろんなマイスタージンガー聞いてきたがこれ一番。早世しシノポリの一世一代の演奏。
この演奏がアンコールだったと知り、驚きました! まだまだ体力的にも余裕があるように感じます。この日の観客が羨ましい限りです。
一万回「いいね」押したい。曲も演奏も指揮も完璧!✨
音の重厚感空気感たまらん。
メシアン 世の終わりの四重奏曲
重厚感・・マッタク💧
悲しい時辛い時に聴くと涙も止まる元気をくれるから…その様な時には特にシノポとベートーベンの運命を聴いている、又心穏やかにする為に広大な緑の草原でのギター演奏のDeepを聴いて優しい穏やかな風にあたって自分を修正している…でも、もう~私の😥ギタ~はなくなった😥💧
この曲で一番の名演は間違いなくこの演奏でしょう。CD化されてないのが勿体無いくらい。各楽器のバランスが完璧。金管・低音はこの位出なきゃね。
全くその通りです
オケじゃないけど、グールドのピアノ編曲版は、細部、全体のバランスがたまらんな。
カールベームの1975年NHKでやった時の方が好きです。
録音が古いけどフルトヴェングラーもいいですよ私はこの演奏が好きです。→ruclips.net/video/STDskpYZ1GY/видео.html
ありがとうございます😊 さすがはフルトヴェングラーですね… こちらも素晴らしい!
素晴らしすぎて…シェアをしてくださってありがとう
冒頭のウン!ターンターンタターンの音が揃いすぎてヤバい😱それからトッカータの所のタタタカタンの素早い対応、インターリュードの入り方、チャイムとコーラングレの二重奏、中半から後半の金管の八重奏が一気に北海道はデッカイドーみたいな感じ雄大すぎるメロディ、フィナーレの速いパッセージetc、総監督と顧問が振った際の全く違う背景世界にビビリました!
何回聞いても指揮者と奏者との一体感,の重厚感,胸の高鳴りが止まらない!素晴らしい力強い指揮者!ブラボー!🎉🎉🎉🥰🦅
この曲を聞くと、勇気、元気がでてくる
指揮者がオーケストラから勇気、元気を引き出しているように感じます。
この演奏、特に後半オーケストラが咆哮する場面など、まさにドレスデン国立歌劇場の歴史と栄光を感じさせる。とにかく音の一体感とまろやかさが素晴らしい。
優雅さも持ちながらなおかつ重厚感がある後世に伝えられる名曲だと思います。
流石はシノーポリとドレスデン完璧だ!魂に響く名演をありがとう!🌸🌸🌸🌸
もう~出だしからが心臓が高鳴る何回聴いてもあきない!!良いな~🥰🦅
ドレスデンの黄金でかつ重厚な響き、クライマックスでシンバルとティンパーが、待ってました!と言わんばかりの最高の音を出している。素晴らしい!
たった一度聴いてワーグナーとシノーポリをすっかり好きになってしまった…こんな素晴らしいものをアップしてくださりありがとうございます。
たった一回の演奏機会しかないトライアングルにも光を当てるなど、NHKのカメラワークも素晴らしい
最後のクライマックスにも出番ありますよ。むしろそっちがメインです。ほぼ聞こえませんが。
私は中学の時に吹奏楽でトライアングル担当しました。ほぼ終盤にしか出番が無くてめちゃくちゃ暇でした😂
一応自分用ですA 1:02B 1:42C 2:24D 3:38E 4:01F 4:39G 5:16H 6:52J 6:52K 7:31L 8:08M 8:29N 9:13この演奏を生で聴けた方がとても羨ましい
生音聴いたときは、体が震えた。本物は凄いなと思った。その後、シノーポリのタクトを振る姿を見れなくなった。動画を見ながら涙が出た。思えば、貴重な場に居合わせたんだなあと感慨に耽る。
指揮者名テロップのタイミングが完璧すぎる…
え?と思って見返したらその通りで笑ってしまいました😂
シノーポリさんはもういないのですね。
私が学生時代の時ブラスバンドで演奏したことのある曲で懐かしい。曲全体的に迫力があり、聴いていると興奮してくる。もう60歳になってしまったが、昨年あたりから、再びワーグナーの作品をよく聴くようになった。
ワーグナーの楽劇の中で唯一の喜劇であり、高らかに求婚の歌でEVAを得るというストーリーが良い。それを導く前奏曲は緻密に凝縮された内容と思います。大学の入学式等でも祝典的な内容のこの曲が演奏されます。また、自身の結婚披露宴の入場にこの曲を使用しました。
7:14 楽しそうに踊るシノーポリさん素晴らしい指揮とオーケストラ。現場で聴いたら凄いだろうな。
同感です。亡くなられているのが残念で仕方ないです。
毎朝、出勤前に聴いています。背筋が伸びて、さぁ頑張るぞって気になります。誰かも書いていましたが、これ以上の演奏は聴いたことがありません。もうこれでいいです。いつかドレスデンに行って生で聴きたです。シノーポリはいないけれど。
私も毎朝会社に行く前には、必ず聴いています。演奏全てが素晴らしいんです。元気をもらってます😊
確かに、これは力強い励みと成ります。
@@音吉-i9e わかってくれる方がいて嬉しいです。
@@音吉-i9e
こんな曲を作曲できるワーグナーをすごいと改めて思います
最後の盛り上がりに欠かせないシンバルを事前に持ち出す所から映し出し、きちんと2回とも奏者をアップで出すあたり、さすがNHKの仕事だなと思いました^^
1年前、この曲の楽譜を渡されて、だいすきだったこの曲のソロをどうしてもやりたくて。セカンドのおしりくらいの実力だったけど、半年間、毎日8時間フルートと向いあってどうにか主席を取れたことを思い出しました。高校時代の青春を思い出させます……。
なんだこの曲・・・鳥肌が止まらない。まるで心の琴線をかき乱されるような。
鳥肌が止まらない。ゾクゾクする感覚‼︎
この曲卒業式の入場曲で演奏してもらいます😊ほんとにこの曲はかっこよくて最高です👍
新型コロナウィルス(COVID-19)流行の2020年現在、一番免疫力が上がる曲&演奏であることに間違いない!数年前、自分の楽団の演奏会で取り上げた時も、この演奏を参考にしました。ちなみに、2番トロンボーンです。会心の演奏ができてよかった思い出の曲でもあります。
こんなダイナミックにタクトを振る指揮者が、果たして他にいるだろうか。クライマックスにかけての重厚で豪勢な演奏。シノポリとドレスデンじゃなきゃ、こんな演奏はできないと思う。(クラシックにわかが語るな)
名演だね。早く亡くなった事が悔やまれる。アップロード有難うございました。
これ自分が観た中聴いた中のベストアクトだ。こんなに凄まじいマイスタージンガーに出会ったことに感謝だね。
うねりが何とも言えませんな。
このシノーポリ指揮のマイスタージンガー聴いてからは、マゼールのCD聴けなくなりました惜しい人です
指揮者さんの躍動感と人を引ぱる力がすごく魅力的ですね
曲も大好きなんだけど、指揮者の変顔が好きで何度も見に来てしまいます。
6:08❤
マイスタージンガーというとカラヤン指揮BPO を連想する人が多いんだけど、このシノポリ指揮の演奏はまさに「歌劇」華やかで豪奢なオペラハウスで、盛装してこれから始まるマイスター達の競演をワクワクしながら聴いているような高揚感に包まれる演奏ですね。ワーグナーもこの演奏聴いたなら本望だろうな。
僕もカラヤンが浮かんだ一人でした笑初めて聴いたこの曲がカラヤンだったもので...けどこの演奏も好きです!
これ、来日公演のアンコールだったんだよね。いつまでも続きそうなクレッシェンドに息をするのも忘れ、最後の爆発で全身の鳥肌が立ったのを思い出しました。本当に素晴らしかった.......
行けたのかすげぇ。
当日のプログラムはウェーバー オベロン序曲シューマン チェロ協奏曲ブラームス 交響曲第2番でした。アンコールの時になって金管奏者が何人もゾロゾロ現れて、何が始まるんだろうとワクワクしているところで鳴り始めたのがこの曲でした。その日の演奏会の内容をすべて吹っ飛ばす衝撃の凄演でした。
うらやましいです。
@@akihiroizumiya678 そりゃ、こんな迫力ありすぎる演奏か始まれば、誰しも心奪われるわけで・・・この日に飛んで、シノポリの指揮するドレスデンの演奏を聴いてみたいなぁ・・・
シノーポリは本当に名指揮者だった。彼にもっと時間があれば。せめてあと10年、彼にも残したかった芸術品があったはず。
人生を振り返る時、高校生の時に聴いたこの曲が頭の中に流れてくる。
イタリア人なのにドイツ人みたいな重厚な指揮だなあ
音を置いていくような感じですよね〜
精神科医、考古学博士でもありました。指揮中に心臓麻痺で亡くなられました。
そうだったんですか。よくいろいろご存知ですね。早くして亡くなられたとは知ってましたが。多芸多才な方だったんですね。ずいぶん気合いが入った指揮をする人だなぁという印象が強かったです。指揮をしている最中にとは本望だったんではないでしょうか。
正確には指揮を終えた後ですね。
えっー。どんな状況だったのでしょう?何の曲?会場の観客はどんなだったのか凄く気になります。@@eledra
すみませんでした。調べました。失礼しました。
泣けた。泣けた。マエストロ シノーポリ また生まれて存分にタクトを振ってくれ〜😢
やっぱりシノポリは別格ですね
ワーグナーさんは、この曲をこう演奏して欲しかったのですね。
シノーポリが生きていたら、指揮界の構図も変わっていただろうな・・・医者らしく、隅々まで神経が行き届いた演奏だと思います。
一芸に秀でてる人の集中力って凄いですよね他の才能もある
曲の始まりのところからシノーポリの力の入れ方がとにかく凄い。彼が全力でオーケストラを指揮しているのが分かる。指揮ぶりを見ているこちらが血圧が上がりそうで、シノーポリも心配になってくる😮
たまに懐かしい動画をたくさん見るのもいいですね!懐かしいですね!自然と笑顔になります!
聞き比べました、ここが最高です、間違いなく。ここに出会えた、あなた!至福の時間をごいっしょに🥰
さすがシノーポリとドレスデンシュターツカペレ、フィルハーモニア管ともそうでしたが、お互いの信頼関係が目に見えるようです。
ブギーポップが気にいるのが分かる、人の心の奥の『なにか』を刺激して引き出す力がこの曲にはある。
来日時のドレスデンの重厚な音色とシノ―ポリ氏の鋭い眼光が思い出されます。DVDも買って、この曲のベストとして永らく保管しています。
ドイツ人が真剣に演奏してこそのマイスタージンガー!聴く方はビールとジャガイモとソーセージを用意して聴く!
田舎から東京散歩に行った際、上野の構内駅にこのメロディーが流れたのを聞いたときは嬉しかったな。仕事通勤の車内でかけたCDで聴いたのはこれが一番多かった。曲の大きな流れの中で上昇していくリフレインで頂点の到達していく、そこでまどろみ下り、そして又、上昇へ、情念が発散し、空を飛びかっていく。そんなイメージ。あぁ、感動!
いつもこの響きに勇気をもらっていました。
誰もが納得の超名演!最高!ブラボー!
3:11 Absolutely NOBODY has ever conveyed this level of unfathomable, body-shaking joy from this part ❤
ワーグナーの壮大な世界観、ゾクゾクするような演奏ですね。
この曲を聞くといつもTBSの日本代表のサッカー中継の曲を思い浮かべます。
医者なのに指揮者…こんな人もう出ないでしょう。フィルハーモニアやドレスデンで見事な音源を連発していただけに、本当に早逝が惜しまれますね。
Taka4 m
ジェフリー・テイト
@@もらもら ザロモンセットは最高
私にとって最高の指揮者です💕 この動画も最高ですね、ありがとうございます✨
指揮へた
曲の出だしの音から最後の音まで、どこを取っても素晴らしい名演
3:12からは聴いていてシノーポリ氏と同じ顔になってしまう。ここで悦にひたれなかったら一体どんな曲で悦に浸るというのだろう。
もう 3:21 のあたりは、切ないね!
ごめん、この曲の全然別の所のいくつかで悦に浸ります。
シノーポリって特別な経歴を持つ指揮者としてメディアで宣伝されていたから理知的で冷たい印象があったけど、こんなにアツイ棒を振る指揮者だとは思わなかった。貴族的なムーティや、温厚なアバドと比べても、ずっとイタリア人らしい情熱を感じる指揮ぶりだね。ドロドロとしたテンシュテットとも違くてカラッとしてどこか明るい。彼の録音をもう一度聴きなおしてみようかな。
そうなんですか じゃあ 変な先入観無しに彼の指揮を聞けてむしろ良かったです😮
シノポリの映像を久々に見れました👍才能豊かな指揮者でしたね残念です
神様はシノポリさんを手元に呼び寄せたくて仕方なかったんだな類まれな才能が天に召されたのが惜しくて仕方がない生きていたらもっともっと深化していた指揮者であった
深化という表現がユニークです。普通は進化ですけど、ここで使われている深化という意味は深みを帯びて円熟味がますということでしょうか。
シノーポリさんの指揮の演奏生で本当に聴きたかった。
この方の残されたレコードの中で、わたくしにとって大変な愛聴盤となっているのが、メンデルスゾーン、交響曲イタリアとか、シューマン交響曲2番、ヴェルディ、運命の力、共にみな、ウィーンフィルハーモニー…。何しろこの方は、精神分析医の資格を持ち、特にシューマン何かの作品に、その分析力が生かされていて、他の指揮者のとはかけはなします。その方のそういう選りすぐりの名品は、幾年も、決していろ焦る事のないものであり、又、作曲家としても、一流のコックの腕前を持つ、当に、マルチな方で、頭脳派指揮者と言っても過言ではないと思います。
初めての生演奏、ギュンター、ヘルビッヒ指揮、ドレスデンフィハーモニー管弦楽団、アンコールがこの曲だった。とにかく感動しました。もう、40年以上前のことです。
こんなん聴いたら、他のマイスタージンガー聞けなくなった、、、
同感です
カールベームの1975年NHKライブでのアンコールでもマイスタージンガーやりましたけど、自分はそっちが好きです。
本当に圧巻の演奏。
私もこの曲、40年前に演奏したことがありますが🎵完璧に自分のパートを覚えています🎵ちなみにチユーバです😆🎵🎵
管と弦のバランスが素晴らしい。40年前上野にドレスデンが来て指揮者はクルトザンデルリングさんでした。弦のソロになったとき、揺さぶられるのを今でも覚えています。全員先生の先生の上の先生級なんですね。
力強く、それでいて気品ある演奏と指揮に感動しました!
ジュゼッペ・シノポリのアイーダも最高だったのに。惜しい人をなくしてしまった。
確かにマイスタージンガーと威風堂々は大学等の入学式や卒業式といった華やかな場所で演奏されることが多いですね。ちなみに日本大学の入学式や卒業式でも使われていました。
AMX000 威風堂々(パンプ&サーカムスタンス)はイギリスでも第2の国歌と謳われるほどですからね。
この心地よい音楽は真夏に聴けば一服の清涼剤になるでしょう
真夏だけじゃなく、一年中、一生涯、聴き続けたい名演奏ですね。
@@三瀧貴美子 お便りありがとうございます暑さに負けず素晴らしい秋を待ちましょう
これはただ1度の来日時のナンバーなんですね感動!
鵜飼直樹 このプログラムチケットが早々に売り切れて、生で観ることができませんでしたが、他の日のマーラーの5番(サントリーホール)とベートーヴェンの第9(NHKホール)は観ることができました。いい思い出です。
アンコールでここまで聴かせてくれるとは、感激です。
シノーポリさんが亡くなったのは当時非常にショックでした。マーラーの5番で感激して推しだったのですが。😢
吹奏楽でチューバやってるんですけどやっぱこの曲は低音かっこいいですね…!
麻薬に浸っているような、危険なほどの真っ白な色彩がまぶしい。バーグナーの音楽はそういう薬物に浸るような音階が独特で、どう演奏するかによって変わって来る。カラヤン1957年の東京ライブも骨太で上昇音階の凄まじさには、大変敬服させられたが、この真っ白な色彩のシノーポリの演奏も非常にゾクゾクさせられる。
ドイツ語の発音的にはバでも許容かと思います。敢えて突っ込む程の事では無いかと。
突っ込むとこは麻薬云々のとこっしょww
@謎のボール wagner バグナーです。 リヒャルト バグナーですよ。 ワーグナーにしたいなら、名前もリチャード・ワーグナーの英語式になりますよ。 リヒャルトなら当然、後ろもバグナー。 シュミットさんの発音通りで結構です!!
麻薬っぽいという表現!よくわかります。狂酔的な上昇する音階は凄いですよね!
バーグナーで当たってると思いますよ。高校の教科書ではヴァーグナーって書いてありました。
これでアンコール曲なんて凄すぎる❗会場にいた方がうらやましい‼️
この曲、殆どの人が一度は聞いた事のある曲。しかし曲名が度忘れしやすい。
曲名が長いのと、曲名と曲がリンクする機会があまりないかな。
みんな言ってます稀に聴く名曲だとあたしもそう思います
卒業式の入場曲や退場曲の定番として、あまりにも有名ですよね。それだけ、全国的に認められている素晴らしい曲ということの証ですね‼️
これで喜劇の前奏曲っていうのが面白いところです
@@水流月雪葩 本当ですね。序曲とは思えない。
中学の卒業式の入場曲はこれでした。 うちの音楽部(ブラスじゃなくて弦楽器もいるので音楽部)が演奏してくれるんですよ。
勇壮なテーマで入場するのはいいねぇ卒業=新たな始まりだから、盛り上がる雰囲気の曲の方が絶対いい
芸術劇場のVTRのアップロードですね。懐かしい番組です。また、シノポリさんや、オーケストラのメンバーも懐かしいです。感謝します。
気品、圧巻、崇高、壮大
名指揮者といわれる人はたくさんいますし、すばらしい演奏も好きですが、とにかく私はシノーポリという人が魅力的でしかたないです。命日に彼の死を惜しんで。
個人的にドラクエに流れてそうな感じが強い
序曲が似ているというが さほどでもなかった😮
魂が揺すぶられる、尋常ではない高揚感
すごい…PCからの音だけでもビリビリくるような…錯覚かな…音は肌(毛穴)でも知覚できるものだというし、生演奏はこれ以上に凄いんだろうな…
画像を見ていなくても背筋がゾクゾクとする演奏と指揮。
2000bills たんほいざーが、ききたあ
昔々のケルテスの死。ちょっと昔のシノーポリの死。どちらも大ショックでした。二人とも生きていればフルトヴェングラー、ワルター、トスカニーニクラスの大巨匠になっていたであろうに。本当に残念です。このマイスタジンガ―、ベーム/ウィーンフィルの来日公演に並ぶ名演ですね。
今は亡きシノポリの指揮によるドレスデン国立歌劇場管弦楽団の演奏です。ひじょうに水準の高い演奏をしているのがわかります。所々でオーケストラが指揮者から自立して自分たちの最高の音を奏でていることも窺えます。日本における記念碑的な演奏ですね。
同感です。シノーポリのニューヨークシティハーモニーのマイスタージンガー演奏も聴いてみたが、格段違います。
それですよ、それ。オーケストラが指揮者から自立して高いレベルの演奏を始めてるのが見てて分かる!それを可能にする指揮者シノボリの偉大さ!今更ながら惜しい人を早くに亡くしたと思います。
以前にフィルハーモニア管弦楽団とマーラーの復活をやった時、合唱で舞台に立つ機会があり、最高の至福の時間を過ごしました。最終楽章では、泣きながら歌ったのを覚えております。あれから30余年が経ちましたが、今でも鮮明に覚えています。シノ-ポリの指揮は永遠に不滅ですね。
何回観ても涙が出る。この演奏を生で聴けた人が羨ましい
高校生の頃から大好きだったシノーポリ。数年後シノーポリが来日したコンサートに行きたかったが社会人になったばかりでお金がなく、次に来たら絶対に行くと誓うも、その後訃報に涙。あの時人に借りてでも行けばよかったなあ。
ウウ~たまらないなー!何回聴いても此の重厚感と言い!!も~鼻息噴射!~興奮!!心臓バクバク💧💧❤🥰🦅又トライアングルの後の静かに草原を靡く所に切り替わる一体感も何とも言え無い!…👍
何と堂々として感動的な演奏だろうか。後半からの盛り上げ方はすごい。彼の指揮に見事に呼応するオーケストラの力量もかなりのもの。かつて、生で聴いたショルティ指揮のウィーンフィルに圧倒され、これ以上の演奏はベルリンフィルはいかにと思ったほどだった。あの感動がここに蘇る。この指揮者は相当な実力の持ち主だったことを思い知らされた。素晴らしい!感動した。ブラボー!
後半、コントラバスが主旋律を担当するあたり、素晴らし過ぎて震えました。
コンバス、ファゴット、テューバ、トロンボーン低音楽器最高✨
シンバル最高ですね。この緊張感の中、ドンピシャのタイミングであれだけの音を出せるのは素晴らしいと思います。
シノーポリが指揮するオペラが大好きでした。
早くに亡くなってしまい本当に悔しい。
この演奏聴くだけでもやっぱり稀有の指揮者だったんだなとしみじみ思います。
いろんなマイスタージンガー聞いてきたがこれ一番。早世しシノポリの一世一代の演奏。
この演奏がアンコールだったと知り、驚きました! まだまだ体力的にも余裕があるように感じます。この日の観客が羨ましい限りです。
一万回「いいね」押したい。
曲も演奏も指揮も完璧!✨
音の重厚感空気感たまらん。
メシアン 世の終わりの四重奏曲
重厚感・・マッタク💧
悲しい時辛い時に聴くと涙も止まる元気をくれるから…その様な時には特にシノポとベートーベンの運命を聴いている、又心穏やかにする為に広大な緑の草原でのギター演奏のDeepを聴いて優しい穏やかな風にあたって自分を修正している…でも、もう~私の😥ギタ~はなくなった😥💧
この曲で一番の名演は間違いなくこの演奏でしょう。CD化されてないのが勿体無いくらい。
各楽器のバランスが完璧。金管・低音はこの位出なきゃね。
全くその通りです
オケじゃないけど、グールドのピアノ編曲版は、細部、全体のバランスがたまらんな。
カールベームの1975年NHKでやった時の方が好きです。
録音が古いけどフルトヴェングラーもいいですよ
私はこの演奏が好きです。→ruclips.net/video/STDskpYZ1GY/видео.html
ありがとうございます😊 さすがはフルトヴェングラーですね… こちらも素晴らしい!
素晴らしすぎて…
シェアをしてくださってありがとう
冒頭のウン!ターンターンタターンの音が揃いすぎてヤバい😱それからトッカータの所のタタタカタンの素早い対応、インターリュードの入り方、チャイムとコーラングレの二重奏、中半から後半の金管の八重奏が一気に北海道はデッカイドーみたいな感じ雄大すぎるメロディ、フィナーレの速いパッセージetc、総監督と顧問が振った際の全く違う背景世界にビビリました!
何回聞いても指揮者と奏者との一体感,の重厚感,胸の高鳴りが止まらない!素晴らしい力強い指揮者!ブラボー!🎉🎉🎉🥰🦅
この曲を聞くと、勇気、元気がでてくる
指揮者がオーケストラから
勇気、元気を引き出している
ように感じます。
この演奏、特に後半オーケストラが咆哮する場面など、まさにドレスデン国立歌劇場の歴史と栄光を感じさせる。とにかく音の一体感とまろやかさが素晴らしい。
優雅さも持ちながらなおかつ重厚感がある後世に伝えられる名曲だと思います。
流石はシノーポリとドレスデン完璧だ!魂に響く名演をありがとう!🌸🌸🌸🌸
もう~出だしからが心臓が高鳴る何回聴いてもあきない!!良いな~🥰🦅
ドレスデンの黄金でかつ重厚な響き、クライマックスでシンバルとティンパーが、待ってました!と言わんばかりの最高の音を出している。素晴らしい!
たった一度聴いてワーグナーとシノーポリをすっかり好きになってしまった…こんな素晴らしいものをアップしてくださりありがとうございます。
たった一回の演奏機会しかないトライアングルにも光を当てるなど、NHKのカメラワークも素晴らしい
最後のクライマックスにも出番ありますよ。むしろそっちがメインです。
ほぼ聞こえませんが。
私は中学の時に吹奏楽でトライアングル担当しました。ほぼ終盤にしか出番が無くてめちゃくちゃ暇でした😂
一応自分用です
A 1:02
B 1:42
C 2:24
D 3:38
E 4:01
F 4:39
G 5:16
H 6:52
J 6:52
K 7:31
L 8:08
M 8:29
N 9:13
この演奏を生で聴けた方がとても羨ましい
生音聴いたときは、体が震えた。本物は凄いなと思った。その後、シノーポリのタクトを振る姿を見れなくなった。動画を見ながら涙が出た。思えば、貴重な場に居合わせたんだなあと感慨に耽る。
指揮者名テロップのタイミングが完璧すぎる…
え?と思って見返したらその通りで笑ってしまいました😂
シノーポリさんはもういないのですね。
私が学生時代の時ブラスバンドで演奏したことのある曲で懐かしい。曲全体的に迫力があり、聴いていると興奮してくる。もう60歳になってしまったが、昨年あたりから、再びワーグナーの作品をよく聴くようになった。
ワーグナーの楽劇の中で唯一の喜劇であり、高らかに求婚の歌でEVAを得るというストーリーが良い。それを導く前奏曲は緻密に凝縮された内容と思います。大学の入学式等でも祝典的な内容のこの曲が演奏されます。また、自身の結婚披露宴の入場にこの曲を使用しました。
7:14 楽しそうに踊るシノーポリさん
素晴らしい指揮とオーケストラ。
現場で聴いたら凄いだろうな。
同感です。亡くなられているのが残念で仕方ないです。
毎朝、出勤前に聴いています。背筋が伸びて、さぁ頑張るぞって気になります。誰かも書いていましたが、これ以上の演奏は聴いたことがありません。もうこれでいいです。
いつかドレスデンに行って生で聴きたです。シノーポリはいないけれど。
私も毎朝会社に行く前には、必ず聴いています。演奏全てが素晴らしいんです。元気をもらってます😊
確かに、これは力強い励みと成ります。
@@音吉-i9e わかってくれる方がいて嬉しいです。
@@音吉-i9e
こんな曲を作曲できるワーグナーをすごいと改めて思います
最後の盛り上がりに欠かせないシンバルを事前に持ち出す所から映し出し、きちんと2回とも奏者をアップで出すあたり、さすがNHKの仕事だなと思いました^^
1年前、この曲の楽譜を渡されて、だいすきだったこの曲のソロをどうしてもやりたくて。セカンドのおしりくらいの実力だったけど、半年間、毎日8時間フルートと向いあってどうにか主席を取れたことを思い出しました。高校時代の青春を思い出させます……。
なんだこの曲・・・
鳥肌が止まらない。
まるで心の琴線をかき乱されるような。
鳥肌が止まらない。
ゾクゾクする感覚‼︎
この曲卒業式の入場曲で演奏してもらいます😊ほんとにこの曲はかっこよくて最高です👍
新型コロナウィルス(COVID-19)流行の2020年現在、一番免疫力が上がる曲&演奏であることに間違いない!
数年前、自分の楽団の演奏会で取り上げた時も、この演奏を参考にしました。
ちなみに、2番トロンボーンです。
会心の演奏ができてよかった思い出の曲でもあります。
こんなダイナミックにタクトを振る指揮者が、果たして他にいるだろうか。
クライマックスにかけての重厚で豪勢な演奏。
シノポリとドレスデンじゃなきゃ、こんな演奏はできないと思う。(クラシックにわかが語るな)
名演だね。早く亡くなった事が悔やまれる。アップロード有難うございました。
これ自分が観た中聴いた中のベストアクトだ。こんなに凄まじいマイスタージンガーに出会ったことに感謝だね。
うねりが何とも言えませんな。
このシノーポリ指揮のマイスタージンガー聴いてからは、マゼールのCD聴けなくなりました
惜しい人です
指揮者さんの躍動感と人を引ぱる力がすごく魅力的ですね
曲も大好きなんだけど、
指揮者の変顔が好きで
何度も見に来てしまいます。
6:08❤
マイスタージンガーというとカラヤン指揮BPO を連想する人が多いんだけど、このシノポリ指揮の演奏はまさに「歌劇」
華やかで豪奢なオペラハウスで、盛装してこれから始まるマイスター達の競演をワクワクしながら聴いているような高揚感に包まれる演奏ですね。
ワーグナーもこの演奏聴いたなら本望だろうな。
僕もカラヤンが浮かんだ一人でした笑
初めて聴いたこの曲がカラヤンだったもので...
けどこの演奏も好きです!
これ、来日公演のアンコールだったんだよね。
いつまでも続きそうなクレッシェンドに息をするのも忘れ、最後の爆発で全身の鳥肌が立ったのを思い出しました。
本当に素晴らしかった.......
行けたのかすげぇ。
当日のプログラムは
ウェーバー オベロン序曲
シューマン チェロ協奏曲
ブラームス 交響曲第2番
でした。
アンコールの時になって金管奏者が何人もゾロゾロ現れて、何が始まるんだろうとワクワクしているところで鳴り始めたのがこの曲でした。
その日の演奏会の内容をすべて吹っ飛ばす衝撃の凄演でした。
うらやましいです。
@@akihiroizumiya678
そりゃ、こんな迫力ありすぎる演奏か始まれば、誰しも心奪われるわけで・・・
この日に飛んで、シノポリの指揮するドレスデンの演奏を聴いてみたいなぁ・・・
シノーポリは本当に名指揮者だった。彼にもっと時間があれば。せめてあと10年、彼にも残したかった芸術品があったはず。
人生を振り返る時、高校生の時に聴いたこの曲が頭の中に流れてくる。
イタリア人なのにドイツ人みたいな重厚な指揮だなあ
音を置いていくような感じですよね〜
精神科医、考古学博士でもありました。指揮中に心臓麻痺で亡くなられました。
そうだったんですか。よくいろいろご存知ですね。早くして亡くなられたとは知ってましたが。多芸多才な方だったんですね。ずいぶん気合いが入った指揮をする人だなぁという印象が強かったです。
指揮をしている最中にとは
本望だったんではないでしょうか。
正確には指揮を終えた後ですね。
えっー。
どんな状況だったのでしょう?
何の曲?
会場の観客はどんなだったのか凄く気になります。
@@eledra
すみませんでした。
調べました。失礼しました。
泣けた。泣けた。
マエストロ シノーポリ また生まれて存分にタクトを振ってくれ〜😢
やっぱりシノポリは別格ですね
ワーグナーさんは、この曲をこう演奏して欲しかったのですね。
シノーポリが生きていたら、指揮界の構図も変わっていただろうな・・・
医者らしく、隅々まで神経が行き届いた演奏だと思います。
一芸に秀でてる人の集中力って凄いですよね
他の才能もある
曲の始まりのところからシノーポリの力の入れ方がとにかく凄い。彼が全力でオーケストラを指揮しているのが分かる。指揮ぶりを見ているこちらが血圧が上がりそうで、シノーポリも心配になってくる😮
たまに懐かしい動画をたくさん見るのもいいですね!懐かしいですね!自然と笑顔になります!
聞き比べました、ここが最高です、間違いなく。ここに出会えた、あなた!至福の時間をごいっしょに🥰
さすがシノーポリとドレスデンシュターツカペレ、フィルハーモニア管ともそうでしたが、お互いの信頼関係が目に見えるようです。
ブギーポップが気にいるのが分かる、人の心の奥の『なにか』を刺激して引き出す力がこの曲にはある。
来日時のドレスデンの重厚な音色とシノ―ポリ氏の鋭い眼光が思い出されます。DVDも買って、この曲のベストとして永らく保管しています。
ドイツ人が真剣に演奏してこそのマイスタージンガー!
聴く方はビールとジャガイモとソーセージを用意して聴く!
田舎から東京散歩に行った際、上野の構内駅にこのメロディーが流れたのを聞いたときは嬉しかったな。仕事通勤の車内でかけたCDで聴いたのはこれが一番多かった。曲の大きな流れの中で上昇していくリフレインで頂点の到達していく、そこでまどろみ下り、そして又、上昇へ、情念が発散し、空を飛びかっていく。そんなイメージ。あぁ、感動!
いつもこの響きに勇気をもらっていました。
誰もが納得の超名演!最高!ブラボー!
3:11 Absolutely NOBODY has ever conveyed this level of unfathomable, body-shaking joy from this part ❤
ワーグナーの壮大な世界観、ゾクゾクするような演奏ですね。
この曲を聞くといつもTBSの日本代表のサッカー中継の曲を思い浮かべます。
医者なのに指揮者…こんな人もう出ないでしょう。フィルハーモニアやドレスデンで見事な音源を連発していただけに、本当に早逝が惜しまれますね。
Taka4 m
ジェフリー・テイト
@@もらもら
ザロモンセットは最高
私にとって最高の指揮者です💕 この動画も最高ですね、ありがとうございます✨
指揮へた
曲の出だしの音から最後の音まで、どこを取っても素晴らしい名演
3:12からは聴いていてシノーポリ氏と同じ顔になってしまう。
ここで悦にひたれなかったら一体どんな曲で悦に浸るというのだろう。
もう 3:21 のあたりは、切ないね!
ごめん、この曲の全然別の所のいくつかで悦に浸ります。
シノーポリって特別な経歴を持つ指揮者としてメディアで宣伝されていたから理知的で冷たい印象があったけど、こんなにアツイ棒を振る指揮者だとは思わなかった。貴族的なムーティや、温厚なアバドと比べても、ずっとイタリア人らしい情熱を感じる指揮ぶりだね。ドロドロとしたテンシュテットとも違くてカラッとしてどこか明るい。彼の録音をもう一度聴きなおしてみようかな。
そうなんですか じゃあ 変な先入観無しに彼の指揮を聞けてむしろ良かったです😮
シノポリの映像を久々に見れました👍
才能豊かな指揮者でしたね
残念です
神様はシノポリさんを手元に
呼び寄せたくて仕方なかったんだな
類まれな才能が天に召されたのが
惜しくて仕方がない
生きていたらもっともっと
深化していた指揮者であった
深化という表現がユニークです。普通は進化ですけど、ここで使われている深化という意味は深みを帯びて円熟味がますということでしょうか。
シノーポリさんの指揮の演奏生で本当に聴きたかった。
この方の残されたレコードの中で、わたくしにとって大変な愛聴盤となっているのが、メンデルスゾーン、交響曲イタリアとか、シューマン交響曲2番、ヴェルディ、運命の力、共にみな、ウィーンフィルハーモニー…。何しろこの方は、精神分析医の資格を持ち、特にシューマン何かの作品に、その分析力が生かされていて、他の指揮者のとはかけはなします。その方のそういう選りすぐりの名品は、幾年も、決していろ焦る事のないものであり、又、作曲家としても、一流のコックの腕前を持つ、当に、マルチな方で、頭脳派指揮者と言っても過言ではないと思います。
初めての生演奏、ギュンター、ヘルビッヒ指揮、ドレスデンフィハーモニー管弦楽団、アンコールがこの曲だった。とにかく感動しました。もう、40年以上前のことです。
こんなん聴いたら、他のマイスタージンガー聞けなくなった、、、
同感です
カールベームの1975年NHKライブでのアンコールでもマイスタージンガーやりましたけど、自分はそっちが好きです。
本当に圧巻の演奏。
私もこの曲、40年前に演奏したことがありますが🎵完璧に自分のパートを覚えています🎵ちなみにチユーバです😆🎵🎵
管と弦のバランスが素晴らしい。40年前上野にドレスデンが来て指揮者はクルトザンデルリングさんでした。弦のソロになったとき、揺さぶられるのを今でも覚えています。全員先生の先生の上の先生級なんですね。
力強く、それでいて気品ある演奏と指揮に感動しました!
ジュゼッペ・シノポリのアイーダも最高だったのに。惜しい人をなくしてしまった。
確かにマイスタージンガーと威風堂々は大学等の入学式や
卒業式といった華やかな場所で演奏されることが多いですね。
ちなみに日本大学の入学式や卒業式でも使われていました。
AMX000 威風堂々(パンプ&サーカムスタンス)はイギリスでも第2の国歌と謳われるほどですからね。
この心地よい音楽は真夏に聴けば一服の清涼剤になるでしょう
真夏だけじゃなく、一年中、一生涯、聴き続けたい名演奏ですね。
@@三瀧貴美子
お便りありがとうございます
暑さに負けず
素晴らしい秋を待ちましょう
これはただ1度の来日時のナンバーなんですね
感動!
鵜飼直樹 このプログラムチケットが早々に売り切れて、生で観ることができませんでしたが、他の日のマーラーの5番(サントリーホール)とベートーヴェンの第9(NHKホール)は観ることができました。いい思い出です。
アンコールでここまで聴かせてくれるとは、感激です。
シノーポリさんが亡くなったのは当時非常にショックでした。マーラーの5番で感激して推しだったのですが。😢
吹奏楽でチューバやってるんですけどやっぱこの曲は低音かっこいいですね…!
麻薬に浸っているような、危険なほどの真っ白な色彩がまぶしい。バーグナーの音楽はそういう薬物に浸るような音階が独特で、どう演奏するかによって変わって来る。カラヤン1957年の東京ライブも骨太で上昇音階の凄まじさには、大変敬服させられたが、この真っ白な色彩のシノーポリの演奏も非常にゾクゾクさせられる。
ドイツ語の発音的にはバでも許容かと思います。
敢えて突っ込む程の事では無いかと。
突っ込むとこは麻薬云々のとこっしょww
@謎のボール wagner バグナーです。 リヒャルト バグナーですよ。 ワーグナーにしたいなら、名前もリチャード・ワーグナーの英語式になりますよ。 リヒャルトなら当然、後ろもバグナー。 シュミットさんの発音通りで結構です!!
麻薬っぽいという表現!よくわかります。狂酔的な上昇する音階は凄いですよね!
バーグナーで当たってると思いますよ。高校の教科書ではヴァーグナーって書いてありました。
これでアンコール曲なんて凄すぎる❗会場にいた方がうらやましい‼️
この曲、殆どの人が一度は聞いた事のある曲。しかし曲名が度忘れしやすい。
曲名が長いのと、曲名と曲がリンクする機会があまりないかな。
みんな言ってます
稀に聴く名曲だと
あたしもそう思います
卒業式の入場曲や退場曲の定番として、あまりにも有名ですよね。それだけ、全国的に認められている素晴らしい曲ということの証ですね‼️
これで喜劇の前奏曲っていうのが面白いところです
@@水流月雪葩
本当ですね。序曲とは思えない。
中学の卒業式の入場曲はこれでした。 うちの音楽部(ブラスじゃなくて弦楽器もいるので音楽部)が演奏してくれるんですよ。
勇壮なテーマで入場するのはいいねぇ
卒業=新たな始まりだから、盛り上がる雰囲気の曲の方が絶対いい
芸術劇場のVTRのアップロードですね。懐かしい番組です。また、シノポリさんや、オーケストラのメンバーも懐かしいです。感謝します。
気品、圧巻、崇高、壮大
名指揮者といわれる人はたくさんいますし、すばらしい演奏も好きですが、とにかく私はシノーポリという人が魅力的でしかたないです。命日に彼の死を惜しんで。
個人的にドラクエに流れてそうな感じが強い
序曲が似ているというが さほどでもなかった😮
魂が揺すぶられる、尋常ではない高揚感
すごい…PCからの音だけでもビリビリくるような…錯覚かな…
音は肌(毛穴)でも知覚できるものだというし、生演奏はこれ以上に凄いんだろうな…
画像を見ていなくても背筋がゾクゾクとする演奏と指揮。
2000bills たんほいざーが、ききたあ
昔々のケルテスの死。ちょっと昔のシノーポリの死。どちらも大ショックでした。二人とも生きていればフルトヴェングラー、ワルター、トスカニーニクラスの大巨匠になっていたであろうに。本当に残念です。このマイスタジンガ―、ベーム/ウィーンフィルの来日公演に並ぶ名演ですね。
今は亡きシノポリの指揮によるドレスデン国立歌劇場管弦楽団の演奏です。ひじょうに水準の高い演奏をしているのがわかります。所々でオーケストラが指揮者から自立して自分たちの最高の音を奏でていることも窺えます。日本における記念碑的な演奏ですね。
同感です。シノーポリのニューヨークシティハーモニーのマイスタージンガー演奏も聴いてみたが、格段違います。
それですよ、それ。オーケストラが指揮者から自立して高いレベルの演奏を始めてるのが見てて分かる!それを可能にする指揮者シノボリの偉大さ!今更ながら惜しい人を早くに亡くしたと思います。
以前にフィルハーモニア管弦楽団とマーラーの復活をやった時、合唱で舞台に立つ機会があり、最高の至福の時間を過ごしました。最終楽章では、泣きながら歌ったのを覚えております。あれから30余年が経ちましたが、今でも鮮明に覚えています。シノ-ポリの指揮は永遠に不滅ですね。