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Добавлен 17 авг 2023
ポリーニ〜天才ピアニストのレクチャー〜|ベートーヴェンとシュトックハウゼンを語る|1998(サントリー小ホール)
ポリーニ〜天才ピアニストのレクチャー〜|ベートーヴェンとシュトックハウゼンを語る|1998(サントリー小ホール)
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サヴァリッシュ&N響 メンデルスゾーン:エリヤ Sawallisch NHK So Mendelssohn Elias 2001
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2001.10.12 Suntory Hall (Tokyo)
岩城宏之|N響メンバー|ベートーヴェン:交響曲第7番&第8番(2004.12.31)
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第7番 1:13 第5番〜第7番について 37:17 第8番 44:31
岩城宏之|N響メンバー|三枝成彰との対談|ベートーヴェン:交響曲第6番《田園》(第3楽章冒頭部まで)2004 12 31
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対談 0:33 交響曲第6番 14:05 (お詫び:第3楽章冒頭以後の録画に失敗しています)
岩城宏之|N響メンバー|ベートーヴェン:交響曲第4番&第5番(2004 12 31)
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岩城宏之|N響メンバー|ベートーヴェン:交響曲第4番&第5番(2004 12 31)
岩城宏之|N響メンバー|ベートーヴェン:交響曲第1番・第2番・第3番《英雄》(2004 12 31)
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第1番 0:30 第2番 28:36 第1番から第3番について(岩城宏之)1:01:44 第3番 1:09:33
飯守泰次郎|読響|ワーグナー《パルジファル》第1幕前奏曲&聖金曜日の音楽 Iimori/Yomi-Kyo Wagner: Parsifal Vorspiel-Karfreitagszauber
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0:00 インタビュー 3:33 前奏曲 Vorspiel 15:52 聖金曜日の音楽 Karfreitagszauber
飯守泰次郎|東京シティ・フィル|ワーグナー《ローエングリン》第3幕 T. Iimori/TokyoCityPhil Wagner: Lohengrin 3.Akt 2004
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飯守泰次郎|東京シティ・フィル|ワーグナー《ローエングリン》第3幕 T. Iimori/TokyoCityPhil Wagner: Lohengrin 3.Akt 2004
飯守泰次郎|東京シティ・フィル|ワーグナー《ローエングリン》第2幕 T. Iimori/TokyoCityPhilharmonic Wagner: Lohengrin 2.Akt 2004
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飯守泰次郎|東京シティ・フィル|ワーグナー《ローエングリン》第2幕 T. Iimori/TokyoCityPhilharmonic Wagner: Lohengrin 2.Akt 2004
飯守泰次郎|東京シティ・フィル|ワーグナー《ローエングリン》第1幕 T. Iimori/TokyoCityPhilharmonic Wagner: Lohengrin 1.Akt 2004
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飯守泰次郎|東京シティ・フィル|ワーグナー《ローエングリン》第1幕 T. Iimori/TokyoCityPhilharmonic Wagner: Lohengrin 1.Akt 2004
飯守泰次郎|東京シティ・フィル|ワーグナー《神々の黄昏》第2幕 T.Iimori/TokyoCityPhilharmonic Wagner: Götterdämmerung 2.Akt 2003
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飯守泰次郎|東京シティ・フィル|ワーグナー《神々の黄昏》第2幕 T.Iimori/TokyoCityPhilharmonic Wagner: Götterdämmerung 2.Akt 2003
飯守泰次郎|東京シティ・フィル|ワーグナー《ジークフリート》第3幕 2002年9月8日 T. Iimori/TokyoCityPhilharmonic Wagner: Siegfried 3.Akt
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飯守泰次郎|東京シティ・フィル|ワーグナー《ジークフリート》第3幕 2002年9月8日 T. Iimori/TokyoCityPhilharmonic Wagner: Siegfried 3.Akt
飯守泰次郎|東京シティ・フィル|ワーグナー《ジークフリート》第2幕 2002年9月8日 T. Iimori/TokyoCityPhilharmonic Wagner: Siegfried 2.Akt
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飯守泰次郎|東京シティ・フィル|ワーグナー《ジークフリート》第2幕 2002年9月8日 T. Iimori/TokyoCityPhilharmonic Wagner: Siegfried 2.Akt
飯守泰次郎|東京シティ・フィル|ワーグナー《ワルキューレ》第3幕 2001年9月1日 T. Iimori/TokyoCityPhilharmonic Wagner: Die Walküre 3.Akt
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飯守泰次郎|東京シティ・フィル|ワーグナー《ワルキューレ》第3幕 2001年9月1日 T. Iimori/TokyoCityPhilharmonic Wagner: Die Walküre 3.Akt
飯守泰次郎|東京シティ・フィル|ワーグナー《ワルキューレ》第2幕 2001年9月1日 T. Iimori/TokyoCityPhilharmonic Wagner: Die Walküre 2.Akt
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飯守泰次郎|東京シティ・フィル|ワーグナー《ワルキューレ》第2幕 2001年9月1日 T. Iimori/TokyoCityPhilharmonic Wagner: Die Walküre 2.Akt
飯守泰次郎|東京シティ・フィル|ワーグナー《ワルキューレ》第1幕 2001年9月1日 T. Iimori/TokyoCityPhilharmonic Wagner: Die Walküre 1.Akt
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飯守泰次郎|東京シティ・フィル|ワーグナー《ワルキューレ》第1幕 2001年9月1日 T. Iimori/TokyoCityPhilharmonic Wagner: Die Walküre 1.Akt
飯守泰次郎|東京シティ・フィル|ワーグナー《ラインの黄金》2000年9月2日東京文化会館 T. Iimori/TokyoCityPhilharmonic Wagner: Das Rheingold
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飯守泰次郎|東京シティ・フィル|ワーグナー《ラインの黄金》2000年9月2日東京文化会館 T. Iimori/TokyoCityPhilharmonic Wagner: Das Rheingold
そんなに厳しい選挙が行われたのにペラペラ喋っちゃうのかわいい
この方は言うまでもなく偉人 日本人があの最高峰の楽団に入るとは当時でさえ考えられないこと 数万年に一度の逸材でしょう 鬼籍に入られてからもう1年も経っておりますね
❤🎉
日本人の限界だな。そもそもビジュアルが😢
アホな質問のオンパレード。
5:20
インベンションとシンフォニアの解説書でお世話になりました。
なんと純粋で明るく前向きな姿勢なんだ。
1000回、1500回とエリヤを演奏してきて、2000回は千人の交響曲でしたね。確かに指揮者が代われば曲目も代わりますけど、私個人的には選択肢には入れて欲しかったです。
ご冥福をお祈りします
嬉しい限りですよね。 大分県ご出身の一流と評されるピアニストのおひとりが、園田さんでいらっしゃいます。 昭和の時代にお名前を識りまして、何かの機会には拝聴させて頂きましたように存じ上げます。まだまだ当時の私には単に拝聴したと言う事柄でしかないほどの未熟な未発達な耳でしたしスキルでしたし感性でもありました。 さて、それにいたしましても私が師事いたしましたピアノの恩師のお言葉に 『高齢であっても老齢ではない』と、その恩師がどこかでお耳になさったのか恩師のご自身のご経験によるものなのかは記憶には無いのですが、そのお言葉を、ご年齢を念頭におきましたときに、失礼かとは存じ上げますが、ふと、思い、改めて、芸術に完了形完成形は存在しないのだと、思う次第で御座います。 実に私自身は今でも未熟なママに御座いますが、実に優れた奥深い多くの恩師に巡り逢えて師事出来ました事を思いますと感謝の言葉が私には足りなくなるように存じますと、このように、動画を時代を過ぎても拝聴出来ましたことも、さらに有難いことに御座います。 私などは単なる趣味レベルでしかレッスンも何もかもが足りない者です。
飯守さんのワーグナーは素晴らしいですね。堂々としてゆるぎなくどっしりしている。ドイツのかつての巨匠たちの後継者です。
小生なんぞは土屋さんとはレベルが違いすぎて恥ずかしい限りなのですが、小生がアメリカに来た頃はまだアメリカで医者になろうなんて日本人はあまりいませんでした。今でも土屋さんのような先駆の方々のお話しを聞いたりするとすごく励みになります。アップありがとうございました。
死ぬまで忘れない 真のマエストロ
初めてコンサートを聴いたのが園田さんのピアノでした。北海道の田舎町のリサイタル後にスズランの花束を受け取って嬉しそうな笑みを思い出します。 近年私の住まいのそばに園田さんの終の住処があることを娘が教えてくれ不思議な縁を感じました。
6:21 このリストの曲、好きになりました❤
最後のアーメンやばい。 ポルタメント? 美しすぎて死ぬ
This is a wonderful performance: dramatic, touching, sensitive. Wolfgang Sawallisch was so familiar with this oratorio. Unfortunately I cannot read and understand the Japanese language. Plase can somebody help me and tell who are the soloists in this great interpreation of Mendelssohn's masterwork? Thank you very much.
I've run the comments through Google translate, and as far as I can tell, no one names the soloists. Looks like Jan-Hendrik Rootering and Marjana Lipovsek, but I'm not sure about the others.
@@jurinac Ruth Ziesak
大学時代、上野の東京文化会館で聴いた岩城さん指揮のN響。たくさんの思い出があります。
ジークムント、ジークリンデ良し! フンディングが弱い。 まあ、日本人の体形では無理ないか。 1987年のベルリン・ドイツ・オペラの東京リング、第二チクルス(文化会館)を観ている。 フンディングはマッティ・サルミネン。耳朶に彼の重厚な歌唱が残っている。 30年程オペラはご無沙汰(歌舞伎にハマってました)。 しかし、この演出は素晴らしい。布を使ってトネリコの樹を表現したり、 「冬の嵐は過ぎ去り」は舞台前面に移動したり、オペラ演出の新機軸だった。 ただ、衣装はイカンなあ。ジークムントは工務店の制服か?、と思った。 ノートゥングは定規か? もっと剣らしい造詣が欲しかったなあ・・・
N響定期1000回記念公演でも、指揮を託されたサヴァリッシュが何を振ろうかと悩んでいたときに、近しい人に「エリア」はどうか?と勧められて、我が意を得たりとこの曲に決めた経緯を番組で見たので、60年代にゲヴァントハウスと録音したサヴァリッシュのレコードを求めて予習したものでした。N響とのライブもレコードで発売され、記念に求めた覚えがあります。その時はルチア・ポップ、ベルント・ヴァイクルがソリストとして参加し、合唱は国立だったと記憶していますが、感動的な演奏でした。マタイ受難曲を蘇演したメンデルスゾーンのオラトリオということで、期待して聴いた気がします。
作品に込められた、作曲者の「意思」を汲み取ろうとし、それを極限まで追求しようとする姿勢。 僕は演奏者としてはド素人だけど、それは死ぬまで大切にしたいと思いました。
ローエングリンって最初から最後まで綺麗な音楽ですね。
メンデルスゾーンのイタリアを見てたら土屋さんいたから見に来ました
当日聴きました 合唱とオーケストラが緻密に整然と盛り上がっていく メンデルスゾーンはサヴァリッシュにあっている きれいなメロディーがたくさんある
私が初めてクラシックコンサートを聞きに行った時のピアニストが園田さんでした。ベートーヴェン皇帝の演奏会でした。 あの時の感動は今でも忘れませんがこうして聞くと、改めて素晴らしい演奏家だったことがわかります。 アップありがとうございました。
第三番の第四楽章が特に、他に誰も及ぶ者が居ないのでは、と言いたいほどの力演。 第2楽章の後半で少しテンポを速くするのは、ベートーヴェンがこの曲を作曲している瞬間の意識を特に重視して、そこに視点を置いての、極めて簡潔で明快な解釈また演奏と言えるかと思う。 第一楽章も、食い足りなさを感じさせず、また大袈裟でも無く、硬質の表情、過不足の無いバランス、不自然さが全く無い強弱、どの部分でも小手先の巧さなどを遥かに超えた力演と言えるかと思う。
この第9連続演奏会は、開催当時話題になりましたが、そのとき私が感じたのは、指揮者の自己満足が唯一の目的の聴衆不在の企画ではないかということです。故人には申し訳ありませんが、その感はいまだに変わってはいません。
これ字幕ない方が良いような気がします(^^)
wonderful! are there recordings with Hans Sotin available??
指揮者岩城宏之氏が亡くなって20年近くなると思いますが、この映像はたいへん貴重ですね。ベートーヴェンに対する思いが、ひしひしと伝わってきます。
土屋邦夫のカラヤンとのエピソード驚きました。楽団に与えた功績は測り知れません。日本人の誇りです。
残念ながら飯森泰次郎氏は本年8月に亡くなったが、まだまだ日本人には敷居の高いワーグナーの楽劇を簡素に舞台化した功績は大きい。加えて、「指輪」四部作の分析をピアノで紹介している動画もあるので舞台を鑑賞するには参考になるだろう。
Thank you very much for the many loving comments and condolences. In fact, manuscripts for two books exist. Let's see what happens over time. If further video material, photos, documents or audio documents of my father exist, I would be very grateful to all of you if you could send them to me or If you could tell me, where I can find them. These are truly "historic" as my father used to say. 土屋 領雄.
他と音が違う。素人の私でもわかります。自家薬籠中の物とはこの事か。
いつのまにかたくさんの再生をしていただき、コメントもたくさんしていただいていたにもかかわらず、そのことに気づいておらず、反応できず失礼しました。すべてにはお答えできませんが、今後、こちらでお答えできそうなものについてはお返事してゆきます。
Thank you that you uploaded this documentary about my father. Do you know, where I can get the complete interviews and whole scenes? It was filmed by NHK?
いつのまにかたくさんの再生をしていただき、コメントもたくさんしていただいていたにもかかわらず、そのことに気づいておらず、反応できず失礼しました。すべてにはお答えできませんが、今後、こちらでお答えできそうなものについてはお返事してゆきます。
秘書の方から伺ったのですが、マエストロはバイロイトでブーレーズ指揮の指輪の練習で、もう一人のアシスタント、ジェフリー・テイトと交代で副指揮とピアニストを務め、終演後は過労で入院されたそうです。偉大なマエストロ・飯守泰次郎先生はそのようにして素晴らしい音楽をそのようにして心身に彫み込まれたのか、と深く感銘致しました。
UP者は幸運にも飯守先生とお話しする機会が何度かあり、ブーレーズのパルジファルのアシスタントをしたことの話を伺ったことがありました。が、過労で入院されたとは知りませんでした! 第2幕の花の乙女たちの場面で、楽譜に3拍子を「1つ振りで」と書かれている部分があるのですが、ブーレーズはそれを本当に1つに振ったそうで、それを見ていた飯守先生は、「これはそう振るものなんだ」と学習して、いざ自分がPを振ることになった際(たしかレーゲンスブルクだったと言っておられたような記憶・・・)にそれを実践すると、オーケストラから総スカンを食らってしまった、というエピソードを聞いたことがいまでも思い出されます。
この番組はいつのものでしょう。
申し訳ありません、録画データを書き記しておらず、またVHSテープ廃棄のためにデータ化したもののため、正確な放送日は確認できませんでした。園田氏の70歳記念演奏会のことが収録されていること、それからそう何年も経ていないであろうこと、元の録画テープに貼ってあったラベルの模様の記憶などからして、1998〜2000年頃のもののはずです。
@@Archiv_Aufnahmen 様 了解致しました。 わざわざ恐縮です。
オーケストラ、合唱、とにかくいい音だなあ、という感想しか浮かびません! ありがとうございます。
アップ本当にありがとうございます。私のVHSは文字通り擦り切れるまで見てしまいいつかどなたかが投稿してくださる日が来ないかと祈念していました。私はこの収録公演のチケットは取れず追加公演の場にいましたが、収録のときとは違い、サヴァリッシュさんが終曲の最後にクレッシェンドをかけて劇的に終わらせたこともあってか大プラボーになったことが忘れられません。しかし御本人はカーテンコールでも淡々としておいでで、全く乱れた様子なく、なかなかステージから降りない芸大コーラスにお小言(きりの良いところで君たちが降りないとコンサートが終わらないではないかと)を言うジェスチャーまで見せてくれました。生涯一番のコンサートの思い出を蘇らせてくださったことを重ねてお礼申し上げます。
状態のあまりよくない録画ですみません。自分でもこれを録画していたことをずっと忘れており、奇跡的に(?)再生を繰り返していなかったために、なんとかこれくらいのクオリティで残ってくれていました。
昭和40年代〜50年代の岩城さんを良く聴きに行ったり、放送を拝見してました。 ものすごい汗かきだったのに、汗一つ垂らさず振っています。振り方や表情は昔と変わらないのに。 彼のロシア音楽と共に、ベートーヴェンやブラームスも大好きです。
そうですね!テレビ、ラジオしか知りませんが、すごい汗かきの方でしたね😅
地味に弾き方がホロヴィッツに似てる。実は好きだったんだろうな。。
この世代の日本人ピアニストには珍しいですよね、この指を伸ばしたような奏法は。やはりレオ・シロタに学んだことの影響(ロシア奏法)なのでしょうかね?
この演奏会も凄かったが、1986年創立60周年第1000回定期公演も凄かった!
86年もきっと映像あるはずでしょね?是非観たい(聴きたい)ですね・・・
岩城さんとN響のベートーヴェンシリーズ、とってもいいですね❤ 「英雄」なんかめちゃくちゃ素晴らしいです。
歌手はともかく、飯守先生は日本のワーグナー解釈の第一人者と言ってもいいと思う。
いつか出てきてほしいと願っていた貴重な記録。サヴァリッシュ先生がクラシック音楽の出会いだった私のマイルストーンがこの「エリア」(最初は1986年N響)でした。マエストロが大切に演奏し続け、また日本でおそらく最後に指揮したであろう合唱作品。この名演を、私も大切に鑑賞し続けようと思います。主さん、本当にありがとうございます。
UP者の音楽愛好家の知人の中でも、サヴァリッシュ指揮のエリヤは語り草になっている印象です。86年を聴かれているとは羨ましい限りです!(UP者はその時まだ赤ん坊でした・・・)
土屋邦雄さんが1ヶ月前に89歳の生涯を閉じた事を知り、自分のこれ迄を改めて振り返る機会となりました。思い返せば、高校の音楽の先生から「みんなの先輩の土屋邦雄君が世界的指揮者カラヤンのベルリンフィルで活躍している」と聞いて、クラシック音楽の世界に没頭して行きました。 時が経過して、特にクラリネットの響きが好きになり、ベルリンフィルのトップ奏者カール・ライスターを聞きまくり、その後ザビーネ・マイヤーの音色に魅了されましたが、土屋さんがザビーネ・マイヤーと演奏したモーツアルトのクラリネット五重奏曲は私の愛聴盤でした。今回のこのRUclipsで、そのCDが生まれるまでの裏話に大変感動しました。 土屋さんの人間味、音楽への真摯な態度、新しい事に対するパイオニア精神に改めて拍手を送ります。
このジジイ誰?
3:00 リハでの飯守先生のこの表情! 東京二期会の「パルジファル」も素晴らしかったの思い出しました。