宗先生との対談

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  • Опубликовано: 24 окт 2024

Комментарии • 25

  • @ダイダ様
    @ダイダ様 Год назад +14

    めちゃくちゃ面白いです
    この対談が見られるとは、幸せな時代になりました

  • @Miho123a
    @Miho123a 11 месяцев назад +2

    西先生。ただよびで講座が開講されるとのことですが、こちらのチャンネルで基本はここだ→ポレポレを学ぼうと思ってますが、ただよびの講座とどちらを見ればいいでしょうか?
    高2です。

    • @polepole111
      @polepole111  11 месяцев назад

      基本はここだとポレポレかな。それもただだし。ただよびは今のところ基本はここだ編集バージョンと基本読解を進行していくのでポレポレレベルまではまだ到達しませんから。

  • @Ase-kh4vv
    @Ase-kh4vv Год назад +1

    今日
    ゆっくり味わう英文法
    届きました
    ゆっくり進めていこうと思います

  • @nagagutsu0602
    @nagagutsu0602 Год назад +2

    良い加減に、そして窓を開ける。気持ちがスーッと楽になりました。ありがとうございます。

  • @s.o.1799
    @s.o.1799 Год назад +3

    ポレポレやってても
    文字で表すことがどうしても上手くいかず、何でだろうと考えてみると国語のまとめる力が弱いんだなとすごく実感させられます。

  • @Felismargaritazoo
    @Felismargaritazoo 11 месяцев назад +2

    神戸大経営学部志望です。飛翔の応用はオーバーワークでしょうか?

    • @polepole111
      @polepole111  11 месяцев назад +3

      それよりは神戸大レベルの演習を行う方がよいでしょう。

    • @Felismargaritazoo
      @Felismargaritazoo 11 месяцев назад +1

      @@polepole111 返信ありがとうございます。講座変更を検討しようかと思います。

  • @kokokokokokokokokok
    @kokokokokokokokokok Год назад +5

    窓を壊す存在、そこまでなりきってしまえる講師が他にいるだろうか。受験当時、西先生には凝り固まった価値観を壊していただき狭い視野が広がり成功に導いてもらいました。
    貴重なトーク動画をありがとうございました。

    • @佐藤たか-r7y
      @佐藤たか-r7y 7 месяцев назад

      東京高検検事長の畝本さんが今回の自民党の大物議員の不起訴に反対だったのは、どこのソースかは気にはなりますね。
      かりにそうだったとして、彼女自身の出世のみではあまり考えられないかもですね。もっと、他の上層部の検察官にも利害関係が強い動機がなければ。ちなみに彼女は、最近まで法務省の司法試験委員会というところで、予備試験の運営等を担当して、法務官僚として働いていたそうですね。
      それから、異例の出世で女性初の地方検察庁の検事長になり、さらに今はナンバー2の東京高検検事長に出世して、検事総長に近い人間とまで言われているほど大爆進しているみたいですね😊
      ちなみに、国会答弁で小西議員から検察の捜査について、追及を受けていた法務省の刑事局長の松下裕子氏は、現東京高検検事長で元司法試験委員会にいた畝本直美氏と同様に法務省(法務検察)の人間から予備試験で不正を受けた1受験生について詳しく知っていた可能性が高いですね。1受験生は法務省の司法試験委員会、人事課に通報しただけでなく、法務省の人権擁護局にも通報したことを当時ほのめかしていましたから。松下裕子氏は、刑事局長になる前までは、法務省の人権擁護局にいましたから。刑事局長は、検察官としては代々、検事総長になる人間が通る出世コースの役職ですから、いずれ畝本氏に継いで、2人目の女性の検事総長として松下氏もなる可能性が充分あるということです。
      二人とも、法務省(法務検察)の不祥事を告発しない代わりの見返り人事の可能性が高いすね。1受験生を中心に検察捜査、政治まで動いているだけでなく、法務検察人事にまで影響を及している可能性がありますね。つまり、今回の検察の12月にやっと行われた捜査は、ちょうどその辺りで、袴田事件や大川原化工機事件や予備試験論文合格発表日で、法務省(法務検察)に対する国民や受験生の信頼が低下してしまったために、検察頑張っているんだぞというポーズィングを見せて印象を操作するための茶番劇に過ぎなく、今回の検察の捜査も、政治への影響も、法務検察の人事も、全て1受験生に影響されて、国家機関の人間が大袈裟に影響を受けただけの茶番劇に過ぎない可能性があるということですね。こんなくだらないことで、日本全体が天才的な1受験生を出る杭は打つとして必死に潰し続けているだめに、実態もない茶番劇を不毛に繰り広げていては、日本の未来の終わりが早まってしまうと思います。
      ちなみに、日本経済が失われた30年に陥って停滞している理由は、たしか最近の大阪大学の研究によると、横並び嗜好で突出した天才や才能のある人間が現れると嫉妬や畏怖からか、出る杭は打つとして潰したり、足を引っ張り続けたりしたからだろうということを発表していましたね。試験の主催者の法務省(法務検察)の人間の1予備試験受験生に対する不正や受験妨害や自殺煽りはまさにその例でしょう。
      1受験生を中心に今の法務省、法務検察や政権与党の検察捜査や政治にまで日本全体が茶番劇のように動いているのだから、くだらないと思っています。
      日本にちゃんとした人材が備わっていればこんなくだらないことは起きるはずもないのですが、日本の教育がおそらく戦後からあまり変わっていない知識詰め込み型偏差値お受験教育に偏っているのがその一員にあるのではないかというのは度々自分もコメント欄で前述している通りですね。
      日本の人間が考えや感受性の多様性を認めず、先生やお上が正しいとした答を絶対的に正しい解としてトップダウンでありがたく絶対的な真実かのように既成事実として受け取り、それにいわば洗脳されて画一的に育ってきたいい子ちゃんの優等生タイプが日本の官僚や知的職業やホワイトカラー職にたくさんついていたりするから、その弊害が特に日本ではあるのではないでしょうか。
      日本の秀才優等生タイプは、自分が自分自身の思考力や価値観や感受性で自由に正しいと感じ、考えた解答を説得力を持って論理的に説明したり、発想するのでは苦手でな傾向があり、何何という先生やその道の権威や専門家が言っているから正しいという罠に陥りがちでしょうね。
      去年の司法試験短答問題や予備試験短答問題で、なんと予備校全部が見事全社一致で間違えた刑法の問題がありました。司法試験刑法で言えば刑法20問目アで、予備試験刑法で言えば刑法13問目アの事後強盗既遂が成り立つかいなかの問題ですね。
      それは、何故かは、法務省の人間の関連した荒らしの工作員らしき人間が事後強盗既遂が成り立つという説をとったから忖度や正解筋はこっちだろうとしてしまったのか、思考力が不足してしまったのか分かり兼ねますが、予備校は皆事後強盗既遂が成り立つすなわち1と解答ないし、途中で1に変えたりして結局全予備校1になっていました。
      その中でも、堂々と予備校のその答は私の思考力で判断するに間違っていると思うとして、不安な受験生もいるなか、むしろ法務省の司法試験委員会が事後強盗既遂にしていたら面白いとして、何故自分が事後強盗既遂を間違いとしたかその理由を堂々と自分の思考力で説得力を持って法務省の短答の正解公式発表前に語っていた謎の受験生が予備試験スレにいましたね。(後に、ラブトレインと判明。それどころか、今まで予備校で間違えていた単純な知識問題ではない思考力を必要とする問題のほとんどの解答を、スレで一人で秘かに解説していて、予備校の主張と違う正解筋を主張して後に当てて実はラブトレインだったと判明)結果的に予備校の解答は全社間違っていました。
      予備校講師は優等生タイプも多く司法試験の順位も良い人間が多いはずなのに思考力が要求される問題は全社一致で間違えてしまったという波乱がありましたね。

    • @佐藤たか-r7y
      @佐藤たか-r7y 7 месяцев назад

      今の日本は危険ですからね。
      ちゃんと大衆が適切に物事を判断する能力があればまだ良いんですけどね。
      例えば、今回の検察の大物政治家の逮捕や、起訴は90%ないと思いますね。
      再び検察捜査に不服な市民団体の方々が、自民党大物政治家を脱税容疑で東京地検に刑事告発をされたみたいですが今の法務検察は政治家逮捕、起訴はほとんど無理です。
      なぜなら、いつも私が言っている法務省(法務検察)の不祥事を、政治家は知っているからですね。
      賭け麻雀事件や検察官定年延長問題で有名になった黒川さんという検察官が法務省の事務次官という法務省官僚トップの時に起きた試験上の不正事件のことです。後に、安倍さんや菅さんがどうしても、黒川さんを検事総長にしたかったのは、そういうことでしょう。つまり、その不祥事を皆に明るみに出して膿を法務検察から取り出して解決しないことには検察は機能しないということですよ。最初から、国民は機能しない法務検察に淡い期待をしているのかよく分かりませんが詰んでいるわけです。最初から検察は本気で自民党壊すつもりはないわけでしょうね。法務省の人間の6年前から今も必死に冤罪のように1受験生を羽目続ける不正が法務検察の方々の最大の弱味だと思いますから。何なら自民党の政治家は、その不正話をだいたい知っていますからね。私がユーチューブコメントで、野党だけじゃなく、与党の政治家にも情報を5年に渡りだいぶ前に提供しましたから。当時の黒川さんに親しい政治家達でなくても知っているわけです。もちろん五人衆の誰かも岸田さんも。

    • @at-hj6jw
      @at-hj6jw 5 месяцев назад

      @@佐藤たか-r7y お前さぁwww

  • @kojishinkawa1461
    @kojishinkawa1461 Год назад +4

    宗先生、好き〜!!

  • @ババトモコ-e4z
    @ババトモコ-e4z 11 месяцев назад +1

    西先生。ただよび参戦おめでとうございます!!
    接続詞なり論理関係を重視した授業をただよびで展開して欲しいです!
    難易度は低めで!

  • @古墓ご褒美に
    @古墓ご褒美に Год назад +1

    興味深い話題でした。
    私も受験勉強にとどまらない国語力を涵養したいと思いました。

  • @shihoshiken_jukensei
    @shihoshiken_jukensei 3 месяца назад

    自分も大学受験時代は合格は運などと考えたことなかったけど、司法試験の勉強してわかった。受験は究極的には運で、日々の勉強は運の要素以外の部分を限りなく0に近づけることしかできない。

  • @kumosukeponsuke
    @kumosukeponsuke Год назад

    代ゼミに通ってた時に西先生の講座、取っておけばよかったといまだに後悔してます。。
    苦手な人向けの講座があったと思いますが、受けておきたかった…

  • @森々-t5m
    @森々-t5m Год назад +6

    西先生、深すぎる。
    凄く素直なレスポンスの中に深い言葉が多すぎる。

  • @jhfbmj9
    @jhfbmj9 Год назад

    宗先生と西先生の動画みてると私もいつもメモをとりたくなります というかとってますw

  • @youmetro5305
    @youmetro5305 Год назад +7

    京大対談

  • @hatiyuti
    @hatiyuti Год назад +6

    問答法だw

  • @市民C-d5p
    @市民C-d5p Год назад +2

    深い。

  • @田中良太郎-m5r
    @田中良太郎-m5r Год назад +2

    1.お互い血を流して…
    2.深いね(三文字)
    3.ボクはポレポレなので
    熱い前フリからガチガチのアウトボクシングwww

  • @まいめろでぇんでぃん

    御二方ともの授業を受講したことがあるのですが、授業内容に加え雑談もとても好きで、毎回なるほどと感動していました。
    現在西先生の飛翔のための英文読解講義(応用)を受けています。なかなか正しく訳せません笑
    頑張ります^_^