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ネガテイブなことが起きると、落ち込みますよね・・でも、本当は、ネガテイブをよくないことと決めてジャッジする必要はないんです。なぜなら隠れたメリットがあって、深い意識のレベルでは、自分でそんな現実をつくっているからです。その隠れたメリットに気づくことで、悩みがふっと軽くなったり、現実を変えられたりしますので、ぜひ見てくださいね。
大切なことは、自分の感情をありのまま受け止めること。
そうですね。ただ、自分の本当の感情がわからないことが、とても多いと感じています。
@@takahashi-rie そうでした。言いたいことをまとめているうちにまとまりすぎてしまい、最終的な結論を書いてしまいました(汗)
自分に「これくらいの頑張りで」「たいした悲しみでも経験でもないくせに」と言うことで、先に自分を責めて他の誰かから責められる可能性を減らすことができると思っていると思う。それは私にとってはより安全なことだから、危険な世界に行くより自分を責めて縮こまらせていたほうがマシなんだと思っている。
びっくりしました!私も全く同じ気持ちです。そうして自分を守るんですよね。攻撃されないように先に自分を攻撃する。エネルギーがいくらあっても消費してしまっていました。
@@やむちゃ-p3n 幸せな共通点じゃないけど、同じって言ってもらってなんだか嬉しくなってしまいました。同じ空の下で礼さんも私も、不安のなかそれがなんとかする方法だと思ってやってきた同じ時間があるんですね。
@@シマダナオコ 返信嬉しいです。ありがとうございます。わたしだけだと思っていたことがシマダさんも同じように体験していたんだとゆうこに驚きましたし、共感しました。そうですね幸せな共通点ではないですが、同じ思いをした人がいる、そしてそれを分かち合えたことに感動しています。ありがとうございます。
やたらと過度に謙遜的な人の場合もそういう傾向ありますよね
無自覚な部分が多かったですが、親からコントロールされてきたのが凄く屈辱的だったのだと思います。親がしてきたコントロールの中で大きかったのが「娘を教師にさせて(教師なら世間体もいいことだし)たくさん産休育休を取らせて孫をたくさん産ませる」でした。でも私は教師やったものの、向いてなさ過ぎてぶっ壊れ入院になり、漸く辞めさせてもらえて、子供も産まない人生を選びました。教師辞めたのは純粋に向いてなかった、子供産まないのは純粋に経済的なことや体力面や精神面から不可能だからとかありますが、無意識に「親のコントロール通りにはならないぞ」というのがあったかもしれません。ちなみに母親も教師だったので私を全く同じ仕事につかせて「娘が私に憧れて同じ仕事ついた」と触れ回っていました。孫に関しては、もう孫催促が執拗すぎて私が病気になってしまったほどすごくて、毒母は「お前、教師になったらお金もらいながら産休育休取り放題!!子供産み放題よ!!なるべくたくさん産め!ただし絶対健常者しか産んだらダメだからな!!」とか人としてめちゃくちゃヤバいこと言ってきてました…。産み放題ってなんだよ!!!!って憤り感じましたが、母親が怖くて何も言い返せないどころか、洗脳されてしまい当時は「産まなきゃ産まなきゃ…」と毎日泣いていました。
③その状態に慣れている、は私ですが、その状態が普通と思ってパワハラ・モラハラを引き寄せていたので、メリットなのかどうか😥
でも他人は毒母よりましなので、対処法を学びつつあります。
コロナの自粛でかなり太ったのですが、これって一見ネガティブなことですよね。🐖🌿でも、痩せる気がない自分、太ってなんだかホッとしている自分に気がついたんです。あとなぜか敢えてダサい服装や猫背でいる自分にも気づいたのですが、「太っている」「ダサい服装」「猫背」これら全てにメリットがあったんです。それは「母親からの強烈な嫉妬から身を守る」ことでした…。実際、母親に会うときにすっぴんでダサい服装して猫背で太っていたら、母親がとっても優しくしてくれるようになったんです。今まで綺麗にしてる私を見ると必ず発狂して「お前が親切にされるのは若くて綺麗やから!老いていくと言うのは辛いことやで!?お母さんなんかこんなに年老いてみんなに馬鹿にされて…」とぐずぐずネチネチ始まるのが本当に苦痛だったんです。ちなみに私が30になったとき、同い年の変な男美容師から「女のくせに30すぎて終わりだな」と言われた話をしたら、母親は頗るご機嫌でした。「そうなんやぁ!!(⌒▽⌒)!!」って。母の心の声『ハハハハハハハハハハハハハ!うおのれ!いつまでも続く栄華と思うなよーーっ!!ヌハハハハ!』という高笑いが聞こえてきたようでした。
今 ぐるぐる思考になってます動画ありがとうございます。冷静にならなくちゃ 何度もみてみます。
ぐるぐる思考は、本当の原因から逃げているんですよね。それはともかく、周囲の赤いものを数えまくるとか(何色でもいいです)、五感のどれかに意識を集中して、「いまここ」に戻って、我に帰れば、冷静になれますよ。
4でうちのDVを繰り返す弟の話がされていると。警察の前で無免許でバイクを運転するとか、消費者金融に就職して悪徳な取り立てをするとか、借金を親に払わせるとかしてました…
無意識にリベンジしてるんですね。いまだにこんなに悩んでいて人生がうまくいかないのはお前のせいだと親を責めています。親を責める理由を手放したくないのかもしれません。
高橋リエさんお久しぶりですねまた会えて嬉しいです自分もネガティブに考えてる事が多いです高橋リエさんの動画も結構分かりやすいです気に入りました感謝しています。この動画も結構気に入っています落ち着きます高橋リエさん頑張ってください応援してます。
ネガティブになってるいまの状況に、もしメリットがあるとしたら何だろう?って考えてみてくださいね。
今回も目から鱗の神回です。特に4番、、、パートナーが繰り返す人生の迷走がなんと親に対するリベンジだったとは。。。救われました。完全に納得する事ができて楽になりました。有難うございます!!!
中学では学年トップだったのに、高校では全く勉強しなくなり、惰性で入った世間一般では優秀とされる三流大学も中退。何のために生きているのか分からなくなったという感覚が、高校の時に確かにありました。当時は自覚なかったけど、今思えば、毒親への復讐の始まりだったのかも知れない。それから10年以上が経ち、遅過ぎた反抗期が本格的に始まろうとしています(笑)
こんにちは。リエさんのおだやかな口調が癒されます。SNS時代で誹謗中傷で傷ついてというパターンが増えていると思いますが、この場合の対処法などありますか。リエさんも対応で苦慮することはありませんか
ご質問ありがとうございます。その場合は、自分のトラウマに気づいて成長できるというメリットがあると思います。理不尽な誹謗中傷を受けるのは、たとえば、子供のとき親から理不尽に責められた過去のトラウマ体験の再現、だったりします(ちがうケースもありますが)。なので、元の体験時に我慢した感情(トラウマ感情)に気づいて、しっかり感じて解放していけば、問題は解決していきます。実際、相手の問題ではなく、自分の問題としてトコトン探るようにすると、現実が変わったり、気にならなくなるので、「苦慮する」というふうにはならないです。
ありがとうございます。そうなんですね、繰り返し意識トレーニングが必要ですね、日常では他人に対し負の感情を感じることやネガティブ志向があります がんばって改善していきたいです 一方で誹謗中傷しているコメントをみると腹が立ちます 言葉の使い方とかについてもです 自分も面倒な人間なんだなーと常々思います。 リエさんのメルマガや動画で心を落ち着けていきたいです
@@sumsum6260 さん、はい、がんばってくださいね。いやな気持ちになったとき、体の感覚に意識を向けて、これって最初はどんな場面で感じた感情なのかな、って子供のころを探ってみてくださいね。じつは、子供時代のトラウマ体験の繰り返しにすぎないんですよ。
子供時代は家族みんなが父を恐れていましたので、リエさんの本を読んだり、動画やメルマガを拝読し納得しました 昔に戻ると なるほどという思いと 怖がらせていた父への恨みや 心配性な母の元でのびのびと育つことができなかったことで 今は怒りが出てきています でもリエさんを知り長い間お世話になることと思います。今日もありがとうございました^^
@@sumsum6260 さん、過去の恐怖に気づくと、恨みや怒りも出てきます。でもさらに、その後の変化もあります。だれも悪くはありませんので、意識を変えることで、現実をよくしていってくださいね。
ネガテイブなことが起きると、落ち込みますよね・・でも、本当は、ネガテイブをよくないことと決めてジャッジする必要はないんです。なぜなら隠れたメリットがあって、深い意識のレベルでは、自分でそんな現実をつくっているからです。その隠れたメリットに気づくことで、悩みがふっと軽くなったり、現実を変えられたりしますので、ぜひ見てくださいね。
大切なことは、自分の感情をありのまま受け止めること。
そうですね。ただ、自分の本当の感情がわからないことが、とても多いと感じています。
@@takahashi-rie そうでした。
言いたいことをまとめているうちに
まとまりすぎてしまい、
最終的な結論を書いてしまいました(汗)
自分に「これくらいの頑張りで」「たいした悲しみでも経験でもないくせに」と言うことで、先に自分を責めて他の誰かから責められる可能性を減らすことができると思っていると思う。
それは私にとってはより安全なことだから、危険な世界に行くより自分を責めて縮こまらせていたほうがマシなんだと思っている。
びっくりしました!私も全く同じ気持ちです。そうして自分を守るんですよね。攻撃されないように先に自分を攻撃する。エネルギーがいくらあっても消費してしまっていました。
@@やむちゃ-p3n
幸せな共通点じゃないけど、同じって言ってもらってなんだか嬉しくなってしまいました。同じ空の下で礼さんも私も、不安のなかそれがなんとかする方法だと思ってやってきた同じ時間があるんですね。
@@シマダナオコ 返信嬉しいです。ありがとうございます。わたしだけだと思っていたことがシマダさんも同じように体験していたんだとゆうこに驚きましたし、共感しました。そうですね幸せな共通点ではないですが、同じ思いをした人がいる、そしてそれを分かち合えたことに感動しています。ありがとうございます。
やたらと過度に謙遜的な人の場合もそういう傾向ありますよね
無自覚な部分が多かったですが、親からコントロールされてきたのが凄く屈辱的だったのだと思います。
親がしてきたコントロールの中で大きかったのが「娘を教師にさせて(教師なら世間体もいいことだし)たくさん産休育休を取らせて孫をたくさん産ませる」でした。
でも私は教師やったものの、向いてなさ過ぎてぶっ壊れ入院になり、漸く辞めさせてもらえて、
子供も産まない人生を選びました。
教師辞めたのは純粋に向いてなかった、子供産まないのは純粋に経済的なことや体力面や精神面から不可能だからとかありますが、
無意識に「親のコントロール通りにはならないぞ」というのがあったかもしれません。
ちなみに母親も教師だったので私を全く同じ仕事につかせて「娘が私に憧れて同じ仕事ついた」と触れ回っていました。
孫に関しては、もう孫催促が執拗すぎて私が病気になってしまったほどすごくて、
毒母は「お前、教師になったらお金もらいながら産休育休取り放題!!子供産み放題よ!!なるべくたくさん産め!ただし絶対健常者しか産んだらダメだからな!!」
とか人としてめちゃくちゃヤバいこと言ってきてました…。産み放題ってなんだよ!!!!って憤り感じましたが、母親が怖くて何も言い返せないどころか、洗脳されてしまい当時は「産まなきゃ産まなきゃ…」と毎日泣いていました。
③その状態に慣れている、は私ですが、その状態が普通と思ってパワハラ・モラハラを引き寄せていたので、メリットなのかどうか😥
でも他人は毒母よりましなので、対処法を学びつつあります。
コロナの自粛でかなり太ったのですが、これって一見ネガティブなことですよね。🐖🌿
でも、痩せる気がない自分、太ってなんだかホッとしている自分に気がついたんです。
あとなぜか敢えてダサい服装や猫背でいる自分にも気づいたのですが、
「太っている」「ダサい服装」「猫背」これら全てにメリットがあったんです。
それは「母親からの強烈な嫉妬から身を守る」ことでした…。
実際、母親に会うときにすっぴんでダサい服装して猫背で太っていたら、母親がとっても優しくしてくれるようになったんです。
今まで綺麗にしてる私を見ると必ず発狂して「お前が親切にされるのは若くて綺麗やから!老いていくと言うのは辛いことやで!?お母さんなんかこんなに年老いてみんなに馬鹿にされて…」とぐずぐずネチネチ始まるのが本当に苦痛だったんです。
ちなみに私が30になったとき、同い年の変な男美容師から「女のくせに30すぎて終わりだな」と言われた話をしたら、
母親は頗るご機嫌でした。「そうなんやぁ!!(⌒▽⌒)!!」って。
母の心の声『ハハハハハハハハハハハハハ!うおのれ!いつまでも続く栄華と思うなよーーっ!!ヌハハハハ!』という高笑いが聞こえてきたようでした。
今 ぐるぐる思考になってます
動画ありがとうございます。
冷静にならなくちゃ 何度もみてみます。
ぐるぐる思考は、本当の原因から逃げているんですよね。それはともかく、周囲の赤いものを数えまくるとか(何色でもいいです)、五感のどれかに意識を集中して、「いまここ」に戻って、我に帰れば、冷静になれますよ。
4でうちのDVを繰り返す弟の話がされていると。警察の前で無免許でバイクを運転するとか、消費者金融に就職して悪徳な取り立てをするとか、借金を親に払わせるとかしてました…
無意識にリベンジしてるんですね。
いまだにこんなに悩んでいて人生がうまくいかないのはお前のせいだと親を責めています。親を責める理由を手放したくないのかもしれません。
高橋リエさんお久しぶりですねまた会えて嬉しいです自分もネガティブに考えてる事が多いです高橋リエさんの動画も結構分かりやすいです気に入りました感謝しています。この動画も結構気に入っています落ち着きます高橋リエさん頑張ってください応援してます。
ネガティブになってるいまの状況に、もしメリットがあるとしたら何だろう?って考えてみてくださいね。
今回も目から鱗の神回です。特に4番、、、パートナーが繰り返す人生の迷走がなんと親に対するリベンジだったとは。。。救われました。完全に納得する事ができて楽になりました。有難うございます!!!
中学では学年トップだったのに、高校では全く勉強しなくなり、惰性で入った世間一般では優秀とされる三流大学も中退。
何のために生きているのか分からなくなったという感覚が、高校の時に確かにありました。
当時は自覚なかったけど、今思えば、毒親への復讐の始まりだったのかも知れない。
それから10年以上が経ち、遅過ぎた反抗期が本格的に始まろうとしています(笑)
こんにちは。リエさんのおだやかな口調が癒されます。SNS時代で誹謗中傷で傷ついてというパターンが増えていると思いますが、この場合の対処法などありますか。リエさんも対応で苦慮することはありませんか
ご質問ありがとうございます。その場合は、自分のトラウマに気づいて成長できるというメリットがあると思います。理不尽な誹謗中傷を受けるのは、たとえば、子供のとき親から理不尽に責められた過去のトラウマ体験の再現、だったりします(ちがうケースもありますが)。なので、元の体験時に我慢した感情(トラウマ感情)に気づいて、しっかり感じて解放していけば、問題は解決していきます。実際、相手の問題ではなく、自分の問題としてトコトン探るようにすると、現実が変わったり、気にならなくなるので、「苦慮する」というふうにはならないです。
ありがとうございます。そうなんですね、繰り返し意識トレーニングが必要ですね、日常では他人に対し負の感情を感じることやネガティブ志向があります がんばって改善していきたいです
一方で誹謗中傷しているコメントをみると腹が立ちます 言葉の使い方とかについてもです 自分も面倒な人間なんだなーと常々思います。 リエさんのメルマガや動画で心を落ち着けていきたいです
@@sumsum6260 さん、はい、がんばってくださいね。いやな気持ちになったとき、体の感覚に意識を向けて、これって最初はどんな場面で感じた感情なのかな、って子供のころを探ってみてくださいね。じつは、子供時代のトラウマ体験の繰り返しにすぎないんですよ。
子供時代は家族みんなが父を恐れていましたので、リエさんの本を読んだり、動画やメルマガを拝読し納得しました 昔に戻ると なるほどという思いと 怖がらせていた父への恨みや 心配性な母の元でのびのびと育つことができなかったことで 今は怒りが出てきています でもリエさんを知り長い間お世話になることと思います。
今日もありがとうございました^^
@@sumsum6260 さん、過去の恐怖に気づくと、恨みや怒りも出てきます。でもさらに、その後の変化もあります。だれも悪くはありませんので、意識を変えることで、現実をよくしていってくださいね。
無意識にリベンジしてるんですね。
いまだにこんなに悩んでいて人生がうまくいかないのはお前のせいだと親を責めています。親を責める理由を手放したくないのかもしれません。